ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

仮面ライダードライブ&W episodeA 2nd

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/06/07(水) 21:04:20

    重加速現象の発生を霧子に知らされておよそ30分後、事件現場へ進之介達は向かった

    『風都市・アクセルビル』
    このビルは元々高級ホテルの予定だったのだが何故か以上に気温が高くなる為、人の出入りは殆ど無い。
    「此処が現場か」
    「はい、遺体の身体に外傷は殆ど無く、腹
    火傷があっただけだそうです」
    「にしても・・何で俺ら2人しか居ないんだ?」
    現場には進之介と霧子の2人のみだった。
    「何でも暑いからあまり多くの刑事は送れないそうです」
    「・・・・俺らも暑いんだけど」
    と、現場に来てみたがロイミュードを特定する
    物はない。
    進之介達はパトカーに乗り込み、他の場所へ行くことにした。
  2. 2 : : 2017/06/09(金) 14:00:08
    期待です!
    あとエピソードがAからBに変わらなければ投稿したところから続けて投稿できるのでそのまま続けて投稿した方が読者としては見やすいです!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
160315

夜桜隆

@160315

この作品はシリーズ作品です

仮面ライダードライブ&W シリーズ

「未分類」カテゴリの最新記事
「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場