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リヴァイ班「エルヴィンの髪の毛の謎に迫る」

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  1. 1 : : 2013/10/04(金) 18:44:44


    エレン「どうしても…知りたいんです。」

    グンタ「エレン…本気なのか?(またこれかよ)」

    エルド「俺も前々から気になっていたが…(また始まるのか…)」

    ペトラ「結果は分かってるようなものだと思うけれど…」

    オルオ「俺ぐらいのレベr」
    リヴァイ「やめとけ…俺も気になって調べようと試みたが、さすがに可哀想だ。」
    オルオ「」

    エレン「それでも、知らなきゃいけない気がするんです」

    ペトラ「私も気になるけどね…


    エルヴィン団長がヅラなのか。」
  2. 2 : : 2013/10/04(金) 18:48:00
    リヴァイ班「〜の謎に迫る」シリーズ第二弾です!

    ナナバさんの性別のネタは思いつかなかったので第三弾がもしできればその時に…

    前作、
    リヴァイ班「人類最大の謎に迫る」
    を見なくても大丈夫です!
    全然繋がりないんで!
    いや、もしかするとあの機械がまた出てくるかもしれませんが…
    前作読んでなくても理解はできると思いますが、読んでくれたら嬉しいです!

    めっちゃギャグです。
    キャラ崩壊注意。

    では、投下!
  3. 3 : : 2013/10/04(金) 19:04:03
    期待
  4. 4 : : 2013/10/04(金) 20:00:42
    期待しすぎて死亡
  5. 5 : : 2013/10/04(金) 20:44:32
    期待
  6. 6 : : 2013/10/04(金) 20:45:10
    期待っ
  7. 7 : : 2013/10/04(金) 20:51:16
    >>3さん

    期待に答えられるよう頑張ります!
  8. 8 : : 2013/10/04(金) 20:51:42
    >>4さん

    有名なモノクマさんだぁ笑
    頑張ります!
  9. 9 : : 2013/10/04(金) 20:52:22
    >>5さん

    エルヴィンヅラのワードが入ると期待がすごい…

    頑張ります!
  10. 10 : : 2013/10/04(金) 20:52:51
    >>6さん

    かの有名なアニ神様!!←
    頑張ります!
  11. 11 : : 2013/10/04(金) 20:53:00
    エレン「という訳で今回はハンジさんとアルミンにも手伝ってもらいます!」

    オルオ「今回はアッサリ入ったな」

    エレン「現段階でエルヴィン団長が入って来たら話が進まないので。」

    アルミン「よろしくお願いします!」

    ハンジ「よろしくね〜!
    あと、私の名前はクソメガネじゃないからね、みんな〜?」ニッコリ

    エルグンオルエレ「」ビクッ

    リヴァイ「クソメガネだろーが。」

    ペトラ「(怪しい笑みを浮かべるハンジさん…
    かっこよすぎるよぉ///)」

    ハンジ「前回、どっかの誰かさんは目潰ししてくるしぃ〜」

    エルド「」ビクッ

    ハンジ「どっかの誰かさんたちは服脱がそうとするし〜」

    オルオ「」ビクッ

    ペトラ「(ハンジさんの裸みたい)」切実

    ハンジ「下剤飲まされるしぃ」

    リヴァイ「人間外に効く薬をな。」

    ハンジ「え、そぉなの?

    まぁ、兎に角みんな。
    色々やってくれたよねぇ〜?」ニヤ

    一同「」ビクッ

    エルド「分隊長、相当根に持ってるな…」ヒソヒソ

    ゲスミン「(持つのが当たり前だろ)」
  12. 12 : : 2013/10/04(金) 20:53:47
    エレン「すみません、ハンジさん…」

    ハンジ「いやいいんだけどね、別に!
    だけどあーやってコソコソされるのムカつくんだよね。
    直接聞いてくれたら教えるのに。」

    リヴァイ「あのあと入って来て

    『私の性別は想像にお任せ☆』

    って言っただろうが。」

    ハンジ「だからね〜」

    リヴァイ「」イラッ

    リヴァイ「無視とはいい度胸だクソメガネ…削ぐ」ジャキーン

    ハンジ「私、今いい考えを持ってるのに、削いでいいの?」

    リヴァイ「…チッ。
    早く作戦とやらを話せ。」

    ハンジ「エルヴィンに聞くのが一番でしょ!」

    一同「」

    一同「」

    一同「」
  13. 13 : : 2013/10/04(金) 20:54:25
    リヴァイ「…削ぐ」ジャキーン

    ハンジ「わー待てリヴァイ!
    この前の騒ぎのことを嘘も混ぜて変態リヴァイとして社会的に殺すよ?!」

    グンタ「具体的な案をスラスラと…」

    ゲスミン「(計画してたんだろうな、それを。)」

    リヴァイ「ふん…まぁいい。」剣を下ろす

    ゲスミン「(社会的に殺されるのは嫌なのかw
    でもハンジは有無言わさずやりそうだなww)」

    リヴァイ「誰がやるんだ?」

    ハンジ「じゃんけん。
    もちろん私抜きで。」

    一同「?!」

    グンタ「なんでですか!!」

    ハンジ「へぇ〜グンタも社会的に殺されたいの?」

    グンタ「やろう、じゃんけん!」

    ゲスミン「弱ぇなwww」

    ハンジ「アルミンもじゃんけんに参加するんだよ?」ニッコリ

    ゲスミン「はぁ?嫌だね。」

    ハンジ「短小ってことバラそうかな…」小声

    アルミン「皆さん、トーナメント制でやりましょう!」
  14. 14 : : 2013/10/04(金) 20:55:13
    ゲスミンの弱ぇなwwのセリフは簡単に意思を曲げたグンタに向けてです!
  15. 15 : : 2013/10/04(金) 20:55:47
    十分後〜

    アルミン「行って来ます…」バタン

    一同「結果報告楽しみにしてるよ〜!」フリフリ

    アルミン「まさか全部ストレート負けなんて…」

    アルミン「前から運ないからなぁ…」

    アルミン「とりあえず、」

    ゲスミン「ジャンどこかな〜♪」
  16. 16 : : 2013/10/04(金) 20:56:46
    アルミン「あ、ジャンじゃん!」

    ジャン「なんだアルミン。
    さりげなく俺をバカにしたのは殴られたいからか?」

    ゲスミン「ジャンは馬鹿じゃないじゃん!
    鹿いなくて馬面じゃん!」

    ジャン「そんなに殴られてぇか…」ボキボキ

    ジャン「」殴りかかる

    ゲスミン「」懐に手をいれる

    ゲスミン「」つ写真

    ジャン「これは…!
    ミカサのコスプレ写真?!」ピタッ

    ゲスミン「他のはもっと下衆だよぉ〜?」

    ジャン「くれ!なんでもするから!!」

    ゲスミン「じゃあエルヴィンのヅラをづらしてきて」

    ジャン「それぐらいでいいのなら!」ビュンッ

    ゲスミン「あ、もういっちまった。
    意外と使えるな、あいつ。」ケケケ

    ゲスミン「写真を金にしたかったが…仕方ねぇか。」
  17. 17 : : 2013/10/04(金) 20:57:45
    ゲスいww
  18. 18 : : 2013/10/04(金) 21:02:30
    ゲスミンとアルミンの差がww
  19. 19 : : 2013/10/04(金) 21:06:48
    >>17さん

    ゲスミン大好きなんです笑笑
    なるべくゲスになるよう努力します☆←
  20. 20 : : 2013/10/04(金) 21:07:29
    >>18さん

    ゲスミンよりアルミンが好きですww
    最初からゲスミンでいってみました!
  21. 21 : : 2013/10/05(土) 00:47:13
    ジャン「あのミカサ可愛eeeeeeeeeee」シュタタッ

    ジャン「欲しeeeeeeeeeeeeeeeeeee」シュタタッ

    ジャン「頑張らなきゃな、任務は確か…

    『エルヴィンの面を蒸らす』

    だったよな!
    何をすればいいのかよくわかんねぇがとりあえず蒸せばいいのか?
    エルヴィン団長の面を?
    どんな考えがあるのか知らねぇが…

    ミカサの写真のためだ、頑張るぞ!」シュタタッ
  22. 22 : : 2013/10/05(土) 00:47:49
    ジャン「しかし、蒸らすってよくわかんねぇな…

    お、あれはサシャ!
    確かアイツ、通過儀礼の時に
    『蒸かした芋』食ってたよな…

    蒸すのも蒸らすのも同じようなもんか!
    おーいサシャ!」

    サシャ「あ、ジャンじゃん!
    どうしたんですか?」

    ジャン「(エルヴィンの面を)どうやって蒸らせばいい?」

    サシャ「(蒸らす?芋を蒸すという意味でしょうか…)熱湯を鍋に…」

    かくかくしかじか

    ジャン「ありがとな、サシャ!」バビュン

    サシャ「(芋を)お裾分けしてくださいね!」

    ジャン「?ああ
    じゃあな!」シュタタッ

    サシャ「早っ…
    そんなにお芋が食べたかったんでしょうか…」
  23. 23 : : 2013/10/05(土) 00:48:20
    ジャン「…」ガシャガシャ

    ジャン「よし、蒸らす準備OK!
    あとはエルヴィン団長を中にいれるだけだ!

    ミカサの写真まであと少し♪」

    ジャンはミカサの写真のこと以外考えられなくなっていた…
    面を蒸らすとか本来のジャンなら自分の聞き間違いだとわかったはずなのに…
    蒸すと蒸らすの意味くらいわかるはずなのに…
    その結果、ジャンはコニー並の馬鹿と化していた…
    馬に鹿までやってきたのだ…

    そう、ジャンは考えることを放棄しているのである。

    だって常人が考えれば鍋の中いれたらヤバイってことくらい理解できるからね…

    ジャンは死刑を逃れることができるのか?!←失敗前提

    乞、ご期待☆
  24. 24 : : 2013/10/05(土) 02:56:52
    期待
  25. 25 : : 2013/10/05(土) 09:44:39
    エルヴィン「ズラじゃない!カツラだ!!」

    支援&期待
    頑張れー(≧∀≦)
  26. 26 : : 2013/10/05(土) 11:21:14
    期待だyo!
  27. 27 : : 2013/10/05(土) 16:29:56
    頑張ってネ(*^^*)
  28. 28 : : 2013/10/05(土) 19:54:20
    みなさん、ありがとうございます> <

    エルヴィンヅラネタ大好きな人が多い気がして嬉しいです///
  29. 29 : : 2013/10/05(土) 19:54:34
    ダダダ…

    エルヴィン「(人の気配…)誰だ!」

    ジャン「ジャン・キルシュタインです!」

    ジャン「団長、ついてきてください!!」

    エルヴィン「どうしたんだ?」

    ジャン「大切な話が、あるんです!」ジャキーン

    エルヴィン「…話に武器は必要なのか?」

    ジャン「はい!」

    エルヴィン「私は丸腰なのだが…」

    ジャン「問答無用!覚悟しろハゲ!!」

    エルヴィン「私はハゲじゃなぁぁぁぁぁぁい!!!!」バシッ

    ジャン「剣を奪いやがって…返せ!!」

    エルヴィン「ふん!!」ガッ

    ジャン「」チーン

    エルヴィン「安心しろ…峰打ちだ」


    エルヴィン「とりあえず、拘束するか…
    確かこの辺にロープが…」ガサガサ

    ジャン「」ソー

    ジャン「」ガッ

    エルヴィン「」チーン

    ジャン「これで…写真にありつける…
    いててて…」
  30. 30 : : 2013/10/05(土) 19:55:15
    ジャン「よーし、この中にいれてっと…

    …ん?
    これはなんだ…」ペラッ

    ジャン「」

    エルヴィン「キサマ…」

    ジャン「お…きられたのですか、団長…」涙目

    エルヴィン「生カシテ置ケヌ」

    ジャン「だん、ちょー?」涙目

    エルヴィン(?)「此処ガ貴様ノ墓場ダ」

    エルヴィン(?)「ダイジョウブ…
    記憶ガ飛ブ迄殴ルダケダ…」

    ジャン「ひっ…
    団長、剣は、殴るためのものじゃっ…

    うわああああああああ」

    ジャンは見てはいけないものを見てしまったのだ…
    それの代償は大きいのである…
  31. 31 : : 2013/10/05(土) 19:56:09
    アルミン「…?台所にいるのは誰だ…?」

    アルミン「…!
    ジャン、どうしたんだい、誰にやられたの?!」

    ジャン「う…団長…

    すまねぇアルミン、団長を蒸かすことができなかった…」

    アルミン「蒸かす…ってなんだい?」

    ジャン「…?
    アルミンが団長の面を蒸かせって言ったじゃねぇか…」

    アルミン「凄い聞き間違いだね…」

    ジャン「そうなのか…だが、俺頑張ったから…
    一枚でいいから、死ぬ前に写真を…くれ…」

    アルミン「言わなくてもわかるよ、ジャンが頑張ったことは。」

    アルミン「だから…ほら」つ写真

    ジャン「…!
    アルミン、ありがとう…」スッ

    ジャン「」

    ジャン「」

    アルミン「僕の写真の中で最高の一枚さ」

    ゲスミン「ミカサとエレン(惚れ薬でミカサが好きになってる)のキスシーン。

    どうだい?感想は」ケケケ

    ジャン「」チーン

    ゲスミン「死にやがった…
    チッ、馬の方がまだ使えるぜ。
    ん…何だこの写真…」ペラッ

    ゲスミン「」

    ゲスミン「ジャンのやつ、ミカサ以外の人も好きだったんだな…」

    その写真は…ジャンが見てしまった禁断の写真だった。
    そう…つまりエルヴィンの落し物。

    ライナー・ブラウンの裸の写真だった…


    ゲスミン「腹いせにばらまくか、ジャンの持ち物として」ケケケ
  32. 32 : : 2013/10/05(土) 20:01:29
    その頃のエルヴィン

    エルヴィン「…写真がない…」

    エルヴィン「だが誰も私の落し物だとは思わないだろう。」

    エルヴィン「しかし、ブラウン兵士のあの肉付きの良さ…
    フヒヒヒヒッ」

    エルヴィン「今度団長の権限を使って自室に呼ぶか…」

    エルヴィン「しかし、さっき襲ってきたキルシュタイン兵士は何が目的…!」ハッ

    エルヴィン「あいつも、ホモか…!」

    エルヴィン「キルシュタイン兵士もいい肉付きをしていた…」ヒヒヒ

    ジャンにまた、危機が訪れる…
    世界は残酷なんだ…

    頑張れジャン!
    ジャンが報われる、その日まで!
  33. 33 : : 2013/10/05(土) 20:03:06
    ゲスミン「じゃあ次は誰を使おうかな〜」

    作者「いやもう君が活躍するとリヴァイ班関係なくなっちゃうから視点をリヴァイ班に移すよ?

    気が向いたら君が何をしてたか書いてあげるからサ」

    ゲスミン「」



    アルミン、もといゲスミンの進撃は終わった…
    リヴァイ班はアルミン無くした今、どのように謎へ挑むのか?!
    乞☆ご期待!
  34. 34 : : 2013/10/05(土) 21:19:35
    期待
  35. 35 : : 2013/10/07(月) 00:00:31
    ハンジ「アルミンも帰ってこないし、仕方ない、こっちで話を進めようか。」

    エレン「そうですね。」

    ハンジ「ということで案があるものは手を挙げーる!」

    エレン「」挙手

    ハンジ「お、エレン、何?」

    エレン「この装置を使います。」ドン

    ハンジ「なんだい、それ…」

    エレン「性別を反転させる機械です。」

    ハンジ「反転させてどうするの?」

    エレン「男から女になると髪が伸びますから、髪が見た目的に伸びてなかったらヅラ、とわかります。」

    ハンジ「へぇ…
    いいね、それ…」

    エルド「うっ」

    グンタ「どうしたエルド?!」

    エルド「セリフがない…」

    オルオ「まるで二人しかいねぇみてぇになってるけどな、一応俺らはいるぞ。」

    ペトラ「かっこいいハンジさん///」

    リヴァイ「口に出てるぞペトラ」イライラ

    エレン「誰に話しかけてるんですかオルオさん…」
  36. 36 : : 2013/10/07(月) 00:01:01
    リヴァイ「俺もあるぞ。こんなのを使ったらどうだ。」トン

    ハンジ「ん?何この薬」

    リヴァイ「脱毛剤。
    抜けたらハゲではなかったと証明される。
    抜けなかったらヅラと証明される。」

    エルド「いいですね、さすが兵長!!」

    ハンジ「いや待て!
    それどの道エルヴィンハゲることになるよ?!」

    リヴァイ「犠牲は必要だ…」

    ハンジ「だからって…」

    ハンジ「というわけでー!」大声

    一同「」ビクッ

    ハンジ「本日紹介するのはこちらの怪しい薬でぇ〜す!」

    グンタ「タカタの社長っぼいな。」

    オルオ「怪しいって自分でいったぞ。」

    ペトラ「ハンジさん可愛い///」

    リヴァイ「」イライラ

    ハンジ「この薬を飲むと髪が伸びマース!

    いわゆる育毛剤デース!」

    リヴァイ「(喋り方うぜぇな)」イライラ

    オルオ「普通の薬だな。」

    リヴァイ「だがあいつがもしハゲだったらフサフサになるのは癪だぞ。」

    ハンジ「なので、十五分後に効き目が現れて、十五分たったら髪が元に戻りまぁす♪」

    エレン「もしホントにハゲだったら髪が生えてきてまた抜ける絶望は果てしないですよね…」

    リヴァイ「…クソメガネの作戦が確実だな…

    よし、決行だ!!」

    一同「おう!!」

    ガチャッ

    エルヴィン「いきなりですまないが、紅茶をくれないか。」

    一同「(ナイスタイミング!!)」

    エレン「なんかこのパターン懐かしい。」
  37. 37 : : 2013/10/07(月) 00:01:48
    ハンジ「わっ私がいれるよ!」

    エルヴィン「ハンジ、お茶の入れ方わかるのか?」

    ハンジ「もっちろん♪」

    エルヴィン「怪しい薬でも入れる気か?」ハハハ

    一同「」ビクッ

    ハンジ「そんなこというならあげないよ?」コトッ

    エルヴィン「はは、冗談だよ。」ゴクゴク

    エルヴィン「うわ苦ッ!!」

    一同「(デジャヴ感がハンパじゃない)」

    リヴァイ「おいペトラ入れ直せ。」

    ペトラ「あ、はい!」

    エルヴィン「ああ、いいよ。これからミケと会議だから、それじゃ、ご馳走様。」

    ハンジ「あ、待ってエルヴィン!」

    エルヴィン「なんだ」

    ハンジ「今度育毛z」
    バタン

    ハンジ「うわぁぁぁぁぁ!?
    どうしよう、エルヴィンいっちゃったよ!」

    オルオ「ミケ分隊長は訳もわからず団長の髪が伸びる様を見なければならないのか!!」

    エレン「大丈夫です皆さん!」

    グンタ「な、なんでだ?!」

    エレン「団長、資料を忘れていったので取りに帰ってくると思いますよ。」

    一同「」
  38. 38 : : 2013/10/07(月) 00:02:43
    ガチャッ

    エレン「ほら、噂をすれば…」

    モブリット「分隊長、リヴァイ班の皆さん。」

    ハンジ「ん、何、モブリット。」

    モブリット「会議の時間ですよ、ほら、急いで!!」

    ハンジ「えっええ!
    ちょまっ!今いいとk…」

    モブリット「いい加減にしてくださいよ!!

    みんなに迷惑をかけてるんですから!!」

    ハンジ「」ビクッ

    モブリット「…すみません…」

    ハンジ「(モブリットが怒るなんて…)」

    ハンジ「ん…ごめんモブリット…

    行こう。」

    リヴァイ「…お前らもいくぞ…」

    一同「はい…」

    モブリット「僕は掃除しときますね、会議に出席する必要がないので…」

    リヴァイ「悪いな…」

    モブリット「いえ…」

    モブリット「」サッサッ

    モブリット「…駄目だなぁ…怒鳴ったりなんかして…」

    モブリット「ん?なんだこの装置?」スッ

    ガチャッ

    モブリット「ん?誰だ?」ポチッ

    モブリット「あ、押しch…」


    モブリット「」

    モブリット「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

    ここで視点はエルヴィンに移します…

    モブリットはどうなったのか?!

    次回、最終回☆

    次回じゃなくて明日だけどねっ☆
  39. 39 : : 2013/10/07(月) 20:14:39
    エルヴィン「ミケ、遅れてすまないな、始めよう」

    ミケ「ああ」

    エルヴィン「ではまず、今度の〜…」

    〜十五分後〜

    エルヴィン「ということだ。」

    しゅうううう…

    ミケ「ん?エルヴィンから煙が…どうかしたのか?」

    エルヴィン「いや何も変わらないが…」

    ミケ「」

    ミケ「うぎゃあああああああああ!!!!」

    エルヴィン「どうした、ミケ?!」

    ミケ「」ブクブク

    エルヴィン「どうした、ミケ?!
    おい、ミケ!!」

    ミケ「」真っ白

    エルヴィン「…?
    さては、ハンジの仕業だな!!

    くそ、ハンジ!!」

    バタン…

    十五分でハンジたちがいた会議室へといった。

    ミケ「」ガタガタ
  40. 40 : : 2013/10/07(月) 20:15:00
    エルヴィン「」トントン

    モブリット「ん、誰だ?」ポチッ

    しゅううううう…

    モブリット「あ、押しch…」

    エルヴィン「モブリット、何かs」

    モブリット「」

    モブリット「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

    エルヴィン「?!
    おいどうした、おい!
    モブリット!!」

    モブリット「僕は見てない見てない何も見てない」ガクガク

    エルヴィン「な、なんのことだ?!

    なんか胸重…い…」

    エルヴィン「」

    エルヴィン「女になってる…」

    エルヴィン「ミケの時とは違ってモブリットからも煙が出ていた…
    モブリット女になってるし」

    エルヴィン「とりあえずハンジを殺るか…」
  41. 41 : : 2013/10/07(月) 20:15:34
    エルヴィン「おい、ハンジ!!」ガチャッ

    エルヴィン「会議中悪いが、これはどういうことだ!!」

    ハンジ「」放心

    リヴァイ「」放心

    エレン「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

    グンタ「プッ」

    ペトラ「きもっ。」ボソッ

    オルオ「」ガタガタ

    エルド「ふっ…

    ふふふふ、あはははははははは!!!」

    グンタ「おいエルド、前作でも笑止まらなくなって、今作でもかよ、あははははははは!!」

    リヴァイ「」見て見ぬフリ

    ハンジ「あははははははは!!!」バンバン

    エルヴィン「な、なんだ?!
    女になった私がそんなに可笑しいのか?!
    ハンジ、お前が作った機械だろ?!」

    ハンジ「ひーひー…

    私が作った機械じゃないけどね、みんな性別反転は一回してるからエルヴィンが女になったくらいじゃ驚かないよ」目逸らし

    エルヴィン「待て、ハンジ!
    せめて俺を見ながら話せ!」

    ハンジ「だってみたら…っぷ!
    ははははははははは!!!」

    エレン「団長…鏡です」プルプル

    エルヴィン「お、おお、ありが…

    うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

    エルヴィン「嫌ぁ〜」ダッ

    エルヴィン「」バタン

    ハンジ「お姉走りで帰って行ったよ、あははははは!!!」
  42. 42 : : 2013/10/07(月) 20:16:11
    ーーーー…

    ゲスミン「どいつもこいつも使えねぇな…」

    ゲスミン「ん?あれはエルヴィンじゃねぇか。」

    エルヴィン「見るなぁー!!」頭抑え

    ゲスミン「」サッ←足出す

    エルヴィン「」こける

    ゲスミン「」

    ゲスミン「…ぷっw」

    ゲスミン「女化の作用で髪が伸びたのか。

    その伸びた髪のせいで…

    お前のカツラが持ち上げられたんだなww

    カツラが浮いてるように見えてある意味恐怖映像だww

    カツラがぁ〜UFO♪」踊り出す

    エルヴィン「」

    ゲスミン「使えそうだから写メ写メ♪」パシャパシャ

    ゲスミン「収穫ありすぎて今日はいい一日だな。」ケケケ

    END

    どういう風になってるのか絵じゃないと面白くないですね…

    生えてきた髪の毛のせいでカツラが持ち上げられてしまってるんです、エルヴィン。
  43. 43 : : 2013/10/07(月) 20:17:29
    さて、今度気が向いたらこの話のゲスミンスピンオフでもしようかな♪

    安価も明日したいんで何かネタあれば!

    閲覧ありがとうございました(〃∀〃)ゞ
  44. 44 : : 2013/10/07(月) 20:19:18
    お疲れ様でした。次は「ゲスミン誕生秘話」とかやってくれたら……いや、何でもないです
  45. 45 : : 2013/10/07(月) 20:22:46
    >>44さん

    あれ、そんな題名のSS確かありましたよね?
    類人猿さんの作品でしたっけ?

    とりあえずゲスミン無双の話は書きたいです!
  46. 46 : : 2013/10/12(土) 23:38:20
    いや〜クズだったわww
  47. 47 : : 2013/10/13(日) 01:30:07
    >>46

    こんなクズ作品わざわざ読んでくださってありがとうございます!

    読ませてしまった上にコメントするのにも少し時間いりましたよね〜
    いやもう時間取らせちゃってすみません笑
  48. 48 : : 2013/10/13(日) 10:51:17
    だからもうお前はSS書くな
    人を不快にさせるだけだクズめ
  49. 49 : : 2013/10/13(日) 13:21:48
    >>48はガキか…そんな事普通は思っても書くもんじゃない
  50. 50 : : 2013/10/13(日) 20:38:50
    >>49
    黙れ、ガキじゃなねえよ
    29歳だ
  51. 51 : : 2013/10/14(月) 10:25:05
    >>49
    ありがとうございます、こういう人かっこいいですヾ(*´▽`*)ノ
  52. 52 : : 2013/10/14(月) 10:25:57
    ジョンさん、不快にさせてさーせーん
    でもSSは書き続けますよー
  53. 53 : : 2013/10/14(月) 11:11:20
    俺は不快になるからSS書くのをやめろと言ったんだ 日本語わかってんのか?
  54. 54 : : 2013/10/18(金) 21:27:42
    次作も書き始めたので、よければ読んでください♪
  55. 55 : : 2013/10/18(金) 21:28:08
    リヴァイ班「人類最強の謎に迫る」

    です!

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rivaihangi

Minazuki Yunji

@rivaihangi

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リヴァイ班「〜の謎に迫る」 シリーズ

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