エレン「クリスタ...」クリスタ「何?」
- 進撃の巨人
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- 1 : 2017/05/07(日) 21:32:36 :
- 俺はエレンイェーガー俺には思い人がいる。それは幼なじみのミカサでは無い。サシャでもミーナでもハンナでも無い。ユミルの親友...クリスタだ!クリスタレンズ。
エレン「アルミンこの食事が終わったら男子寮裏に来てくれないか?相談があるんだが。」
アルミン「っえ相談?まぁ良いけど、エレンが相談なんてシガンシナ区陥落以来だね。」
ミカサ「エレン相談なら私も行くけd「おめぇは来んなミカサ俺はお前の子どもでも妹でもないんだぞ!」
エレン「さあアルミン行こうぜ。」
アルミン「あぁっウン」
~クリスタサイド~
ユミル「でなーサシャがなー「ちょっと!失礼ですねユミル!」プンプン
ユミル「おいクリスタ聞いてンのか?」
クリスタ「っあごめんユミルちょっとぼーっとしてた」
ユミル「まぁぼーっとしててもクリスタはかわいいな!食事が終わったら結婚してくれ!ワーッハハハ」
サシャ『私完全空気ですね...』
~エレンサイド~
アルミン「で相談って何?」
エレン「えっと単刀直入に言うと俺クリスタの事を好きになっちまったんだ!」
アルミン「っえエレン恋したの!?」
エレン「...あっあぁ」カァァ
アルミン「で僕にどうして欲しいの?」ニヤニヤ
エレン「えっとこっ告白の仕方を教えてくれ」
アルミン「分かったよ。じゃぁ明日まで待っててね♪「あぁ頼むじゃぁ俺たちも寮に戻ろうぜ!」ニコッ
ゲスミン『俺のクリスタが!エレンなんかに。クリスタは僕のものだ!結婚してイチャイチャしてs○xするんだ!ワーッハハハ』
アルミン『ゲスミン黙れ!「ッチ」
~クリスタサイド~
クリスタ「カクカクシカジカでそういうことなの...」
ユミル「成る程エレンにねー。あんな死に急ぎ野郎に恋かー。あいにく私は恋愛には興味ないんでね。まぁあの芋女なら私より詳しいんじゃないか?」
サシャ「成る程じゃぁエレンに手料理を振る舞って見れば良いんじゃないでしょうか。その次にクッキーとか」
クリスタ「サシャらしく食べ物ばっかりね♪ウフフでもそれ良いね♪それじゃ明日誘ってみる!」
~明日(クリスタサイド)~
クリスタ「エレン今度の休日お食事会しない?」
エレン「っえ俺が?もっもちろん行かせてもらいます。」
ミカサ「クリスタ、エレンが行くなら私も行かせてもr「だーめ!私とエレンとで二人きりでやるの。」
ミカサ「クリスタもしかしてエレンの事が好きなの?」
クリスタ「そうだよ。エレンの事がだーい好きなの!エレン、お食事会の時に返事聞かせてね♪私は決死の覚悟で、告白したんだからちゃんと返事聞かせてね♪それじゃエレンこの紙はお食事会の場所と時間帯を描いてるから誰にも見せないでね。それじゃBYE-BYE」
~エレンサイド(お食事会当日)~
エレン「ここが会場か。」「それじゃ入るか。」
クリスタ「っあエレンやっと来たんだ待ってたよ!まぁ早く食べようよ♪」
エレン「おうそれじゃ食べよっか。」
クリスタ「それじゃいただきまー「ちょっと待って。」
クリスタ「何?早く食べようよ!」
エレン「この前の返事を言わせてくれ!はぁーこちらこそ宜しくお願いいたします!」
クリスタ「エレン...大好き「俺もだよクリスタ!」
クリスタ「じゃぁいただきますの前にハグして。」
エレン「勿論だ!」ギュー
エレクリ「それじゃいただきます!」
完
あとがき
見てくれてありがとうございます!(=^ェ^=)
初作品でしたがどうでしょうか?なかには糞やン作者死ねと思っている人もいるでしょう。でも頑張って書いたのでお世辞でも良いので良いね♪と言ってもらえると嬉しいです。この次回作を一ヶ月後位に書く予定です。学生なので投稿スピードも遅いでしょうが。よろしくお願いいたします!(;・ω・)
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- 2 : 2017/07/01(土) 06:29:46 :
- 内容は置いといて、まずは改行することから覚えよう。
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- 3 : 2017/07/04(火) 18:20:18 :
- コメントありがとうございます!(o≧▽゜)o
とりあえずアドバイスを素直に聞いて頑張りますね!(≡^∇^≡)
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- 4 : 2017/07/04(火) 22:20:27 :
- エレンの恋(2作品目)
エレン(俺はエレンイェーガーこの前クリスタと付き合うことになった)
すいません!落ちます
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