このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
それぞれの過去
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- 1 : 2017/03/11(土) 20:01:16 :
- 第2話です
今回は過去編で
※オリキャラでます
ネーミングセンスがまったくありません
そこらへんよろしくお願いします
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- 2 : 2017/03/11(土) 20:02:23 :
- http://www.ssnote.net/archives/52290#top
第1話
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- 3 : 2017/03/12(日) 17:54:52 :
- ナレーションアルミン
あの事件から少しの時間がたった
僕たちは調査兵団に入ることにした
エレン「よし、調査兵団に入った事だし巨人を駆逐しまくるぞ」
アルミン「エレンは相変わらずだね」
アルミン「結局ほとんど調査兵団だね」
104期生調査兵団メンバー
エレン
アルミン
ミカサ
ジャン
マルコ
ライナー
ベルトルト
クリスタ
ユミル
コニー
サシャ
ハッシュ
レンファ
シャルロット
アルカ
ジゼル
ローザ
シルフ
アルミン「でも結局アニは憲兵団に行っちゃったね」
エレン「しょうがねえよ」
ミカサ「私は別にいないほうがいい」
レンファ「ハッシュ、結局調査兵団でよかったの?」
ハッシュ「別にどこでも良かったんだよ」
シャルロット「ホントにー?皆がいるからじゃないの?」
ハッシュ「そんなわけねえだろ」
シャルロット「ほんとかなー」
ハッシュ「ほんとだよ」イラッ
サシャ「頑張りましょう」
コニー「やってやるぜ」
ジゼル「頑張ろうぜ、アルカ」
アルカ「もちろん」
ユミル「今日もかわいいなー、さすがクリスタ」
クリスタ「もー、ユミル私はユミルのものじゃないよ」
ライナー「まさか調査兵団に入るとはな」
ベルトルト「そうだね」
シルフ「何だか心配だな」
ローザ「大丈夫だよ、シルフ」
レンファ「ハハッ、皆いつもどうりだね」
ジャン「やっぱり憲兵団にいけばよかったぜ」
マルコ「君が自分で決めたんだろ」
アルミン「そう、言えば訓練兵時代にはいろいろあったね」
エレン「そうだな」
訓練兵時代
立体起動装置訓練
キース「今から、私が手本を見せる」
パシューン
キース「こんな感じだ」
キース「やってみろ」
モブ「うまくいかない」
エレン「よっ、おしい」
レンファ「案外簡単だね」
ハッシュ「そうかもね」
シャルロット「ふ~んふふ~ん」
ハッシュ「だから歌うな」
シャルロット「別に良いでしょ」
ハッシュ「よくねえよ」
クリスタ「難しいな」
クリスタ「うわー、落ちる」ヒュー
ユミル「クリスターーー」
クリスタ「(ダメだ死ぬ)」
ユミル「今助ける‼」
クリスタ「うわー」
ドサッ
ハッシュ「誰?アンタ?」
クリスタ「あっ、あのありがとうございます(最初の日に会ってるのに)」
ユミル「おい、てめー何クリスタをお姫様だっこしてんだよ‼」
ハッシュ「知らねえよ、勝手にこいつが降ってきたんだよ」
ユミル「嘘つくんじゃねえよ」
ハッシュ「だから、勝手に降ってきたって言ってんだろ」ギロ
ユミル「くっ」ゾク
クリスタ「ホントにありがとうございました」ニコッ
ハッシュ「どういたしまして」
ユミル「行くぞ、クリスタ」
クリスタ「うん」
ハッシュ「」ジー
ハッシュ「(なんだあいつ、変なやつ)」
-
- 4 : 2017/03/12(日) 18:00:50 :
- レンファ「どうしたの?ハッシュ」
ハッシュ「よくわかんねえ」
レンファ「人助けだなんて、優しくなったね」
ハッシュ「別にそんなつもりじゃねえよ」
シャルロット「ねえねえ、立体起動って面白いね」ウキウキ
ハッシュ「ハア、テンション高すぎだって言ってんだろ」イラッ
シャルロット「君は、テンション低すぎだよ」
レンファ「まあまあ、二人とも」
エレン「よし、こんな感じか?」
アルミン「うん、良いと思うよ」
ミカサ「さすがエレン」
エレン「うるせえよ」
アルカ「ジゼルうまいね」パシューン
ジゼル「お前もな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「こんなこともあったな」
アルミン「懐かしいね」
エレン「そう言えばあんなことも」
ーーーーーーーーーーーーーーーー風呂場ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライナー「あーー、疲れた、風呂の時が幸せだぜ」
ベルトルト「うん、生き返る感じだね」
ジャン「気持ちー」
マルコ「ふーー」
ハッシュ「ハア、汗だくだぜ」
レンファ「そうかもね」湯気で体が隠れている
ライナー「ブッー」
ベルトルト「どうしたの、ライナー」
ライナー「何で男湯に女がいるんだ」
エレン「女?」
アルミン「どこに?」
ジゼル「いねえよな」
アルカ「うん、いないね」
ライナー「あの子だよ」
レンファ「僕?」
ハッシュ「ハア、目腐ってるじゃないの?」
ハッシュ「いいかライナーレンファは男だ」
ライナー「嘘だろ‼」
レンファ「ほらっ」
ライナー「ほんとだ、アレがついてる」ショボン
コニー「何で悲しそうなんだ?」
ジャン「馬鹿は黙ってろ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「懐かしいね」
エレン「そうだな」
-
- 5 : 2017/03/12(日) 18:05:21 :
- アルミン「そう言えばさ、あの巨人結局なんだったんだろう?」
エレン「さぁ、よくわかんねえけど、なんかあの巨人どっかで見たこと
ある気がするんだよな」
アルミン「うーん、誰だろう?」
アルミン「まぁ考えてもしょうがないよ」
エレン「そうだな」
アルミン「あっ、そう言えばさあんなことも」
訓練
エレン「やっぱり、アニは強いな」
アニ「私はか弱い乙女だよ」
エレン「か弱いだなんて嘘だろ」
アニ「そうかい」イラッ
アニ「ふん」
エレン「うわーーー」
アルミン「エレンが空を飛んだ」
ドサッ
エレン「くっ、このままじゃハッシュに勝てない」
アニ「あいつは相当強いからね」
エレン「アニも認めるほどなのか」
エレン「絶対強くなる」
エレン「ん?あれはハッシュ」
エレン「オーイ、ハッシュやろうぜ」
ハッシュ「めんどくせえからやだ、それに今はジゼルとやってるから」
エレン「頼む、一回だけ、」
ハッシュ「ハア、わかったジゼル待ってろすぐに終わる」
エレン「行くぞー」
エレン「うわーーー」
アルミン「またエレンからが空を飛んでる」
ドサッ
エレン「くっ何であんなに強いんだよ」
アニ「多分、体の使い方が上手いんだと思う」
エレン「どう言うことだ?」
アニ「あいつは元々の力も強いけど、体の力をうまく使ってるんだ」
アニ「私もそうだけど」
エレン「そうだったのか」グイ
アニ「顔近いよ」顔赤い
エレン「あぁ、悪いつい夢中になって」
ミカサ「アニこれはどうゆうこと?」ゴゴゴゴ
アニ「ただ訓練してただけだよ」
ミカサ「ほんとなの?」ゴゴゴゴ
アニ「本当だってば」ゴゴゴゴ
アルミン「なんて恐ろしいんだ」
ライナー「ヤバイ、死ぬ」
コニー「何がヤバイんだ?」
エレン「別に普通だよな」
-
- 6 : 2017/03/12(日) 18:06:20 :
- エレン「そんなこともあったな」
アルミン「あのときは大変だったよ」
エレン「でも未だにハッシュには勝てないんだよな」
アルミン「でもエレンも充分強くなったよ」
エレン「へへっそうか?」
アルミン「うん、もちろんなんたって首席だもんね」
エレン「そう言えば何でハッシュは4位なんだ?」
アルミン「確かに首席でもおかしくないのにね」
エレン「そう言えばレンファもだよな」
アルミン「うん、なんてゆうか」
エレアル「不思議だよな(ね)」
-
- 7 : 2017/03/12(日) 18:13:35 :
- エレン「風呂の時もやばかったよな」
アルミン「あれはすごかったね」
風呂場
ジャン「やっぱり、皆気になるよな」ニヤニヤ
エレン「何が?」
ハッシュ「何ニヤニヤしてんだよ気持ち悪い」
ジャン「うるせえよ」
ライナー「でっ、何の話だ」
ジャン「皆の好きな人だよ」
ライナー「成る程そう言う事かなら話し合おうぜ」
ジャン「じゃあ、まず俺から、俺はもちろんミカサだな」
ジャン意外「やっぱりかー」
ジャン「なっなんでしってんだ」アセアセ
ライナー「わかりやすいってゆうか」
アルミン「ミカサばっかり見てるってゆうか」
ハッシュ「気持ち悪いってゆうか」
マルコ「なんてゆうか」
ジャン意外「とにかくわかりやすい」
ジャン「んだよ、なら次ライナー」
ライナー「俺は当然クリスタだ!」
ライナー「やっぱりかわいい、女神」
アルミン「君もクリスタか」
ライナー「何‼アルミンお前もか」
アルミン「負けないよ」
ライナー「望むとこだ」
バチバチ
ハッシュ「どっちも選ばないかも、しれないけどな」ボソッ
レンファ「そんな事言ったらいけないよ」
ハッシュ「だって事実だろ」
ライナー「次はコニーだ」
コニー「えっ、俺?う~ん誰だろう、やっぱりサシャかな」
ライナー「サシャかお前らなか良いもんな」
コニー「あいつすごくかわいいんだぜ」
コニー「よし、次はベルトルトだ」
ベルトルト「僕はアニかな」
アルミン「へー、アニか」
ジャン「なんか怖いよな」
ベルトルト「そんな事ないよ」
ベルトルト「じゃあ、次はマルコね」
マルコ「僕はミーナかな、面白いしかわいいし」
マルコ「次はジゼルね」
ジゼル「俺は好きな人いねえけどなかいい人ならローザだな
優しいし、きれいだし」
ジゼル「次アルカ」
アルカ「僕もいないけどなかいいならシルフかな」
アルカ「次レンファね」
レンファ「僕も特にいないかな」
アルミン「でも君たち三人はなかいいよね」
レンファ「うん、シャルロットとハッシュとは幼馴染みで僕の
大切な親友だからね」
ライナー「だとよ、ハッシュ」
ハッシュ「そこは否定はしない」
ジャン「素直じゃないな」
レンファ「それよりハッシュはいないの?」
ハッシュ「いないな、そうゆうのは興味ない」
ライナー「またまた、嘘つかなくて良いんだぞ」
ハッシュ「嘘なんかついてねえよ」
ジャン「ほんとはそう言うエロい話好きなんだろ?」
ハッシュ「俺はお前ら見たいに性欲丸出し野郎じゃねえんだよ」
ライナー「でもやっぱり、最後はエレンだな」
ジャン「鈍感死に急ぎ野郎だもんな」
エレン「そんな事ねえよ、好きな人ぐらいいる」
ライナー「誰だ」
アルミン「僕も気になるな」
エレン「.....ニ」ボソッ
ジャン「えっ、なんて?」
エレン「だから、アニだよ」
ベルトルト「まさかエレン君もか」
アルミン「まさかエレンはアニが好きだなんて」
エレン「別にいいだろ」
-
- 8 : 2017/03/13(月) 10:50:11 :
- エレン「それより、もうすぐ壁外調査だ」
アルミン「頑張ろうね」
エレン「巨人どもを駆逐してやる」
アルミン「うん」
ハッシュ「おいっ、盛り上がってるとこ悪いんだが」
エレン「どうしたんだ」
ハッシュ「何でお前らが俺たちの部屋にいるんだよ」
エレン「別にいいだろ」
ハッシュ「よくねえよ」
コニー「別にいいだろ」
ジャン「そんなかたいこと言うなよ」
ライナー「そうだぜ」
ハッシュ「何でお前らもいるんだよ」
レンファ「まあまあ落ち着いてよ」
ハッシュ「だいたいこの部屋元々広くないのに
何でこんなに人がいるんだよ」
ジゼル「俺は構わないぜ」
アルカ「俺も別に」
ハッシュ「俺はよくねえんだよ」
-
- 9 : 2017/03/13(月) 10:51:16 :
- その頃女子は
クリスタ「明日は壁外調査だね」
サシャ「緊張しますね」
ユミル「クリスタは私が守ってやるからな」
クリスタ「大丈夫だよ」
ミカサ「エレンが心配」
サシャ「大丈夫ですよエレンは首席ですよ」
ユミル「でもその首席さんは一回巨人に食われたんだろ」ケラケラ
クリスタ「ダメだよユミルそんなこと言ったら」
ユミル「へいへい」
シャルロット「でもちょっと楽しみかも♪」
シルフ「そうかな?私は不安だな」
ローザ「私も不安かな」」
シャルロット「まぁ、成るようになるさ」
シルフ「そうだといいんだけど」
クリスタ「あっ、そうだ皆で訓練兵時代の思い出話しようよ」
シャルロット「いいねーそれ」
ローザ「いろんな思い出あったもんね」
サシャ「まずは何から話ますか?」
-
- 10 : 2017/03/13(月) 10:53:22 :
- クリスタ「そう言えばお風呂での恋話面白かったね」
シャルロット「まさかクリスタがあの人が好きだなんて」
ユミル「あいつは許さねえ」ゴゴゴゴ
サシャ「怖いですよユミル」
ユミル「うるせえ芋女」
ローザ「まあまあ落ち着いて」
ローザ「それより話そうよ」
風呂場
クリスタ「皆好きな人いる?」
シルフ「急にどうしたの?」
クリスタ「気になったからかな」
シャルロット「じゃあ、まずはクリスタからだね」
クリスタ「えっ、私から?」
サシャ「言い出しっぺですから」
クリスタ「う~んわかった」
ユミル「当然私だよな」
クリスタ「違うよ」キッパリ
ユミル「えっ」ガックリ
クリスタ「だってあたり前でしょ?ユミルは女の子なんだから
確かにユミルは好きだけどそれはあくまで友達としてであって
恋愛対象としては別に決まってるじゃん」
サシャ「(きっぱり言いよった)」
アニ「容赦ないね」
シャルロット「結構言うんだね」
シルフ「ちょっと意外」
クリスタ「でもユミルは大切な親友だよ!」
クリスタ「えーと、実はね....ナー」ボソッ
ユミル「何だって?」
クリスタ「だからライナーだよ」
ユミル「あのゴリラ野郎許さねえ」
ユミル「ぶっ殺してやる」
ローザ「まあまあ落ち着いて」
シルフ「風呂場で暴れたらダメ」
サシャ「ライナーですか」
アニ「(へーライナーが好きなんだ)」
シャルロット「何でライナーが好きなの?」
-
- 11 : 2017/03/13(月) 10:55:46 :
- クリスタ「優しいし所とか、頼りになるところとかとにかくいい人だよ」
シャルロット「そーなんだ、なら両思いだね」
クリスタ「どう言うこと?」
シルフ「あーえっと、何でもないよ」
サシャ「そっそうですよ聞き間違いですよ」
クリスタ「じゃあ、次はサシャね」
サシャ「私はコニーですかね」
クリスタ「コニーなんだ」
サシャ「ハイ、一緒にいて楽しいので」
ローザ「お似合いですね」
サシャ「次はミカサはとばしてアニ」
ミカサ「何でとばしたのサシャ」
サシャ「だってどうせエレンとか言うじゃないですか」
ミカサ「くっ」
アニ「私は特にいないかな」
ユミル「本当はエレンが好きなくせに」
アニ「なっ」顔真っ赤
ミカサ「どう言うことアニ」ゴゴゴゴ
アニ「どう言うことってそう言うことだけど」ギロッ
サシャ「(開き直ったー)」
ミカサ「エレンはあなたなんか嫌いので諦めるべき」
アニ「好きか嫌いかはエレンが決めることだ
あんたが決めることじゃない」
ミカサ「エレンは私のことがすき」
アニ「どうしてそんなことわかるの?」
ミカサ「私はエレンの家族ので当たり前」
アニ「でもどうやらエレンはそんな風には思ってないと思うけど」
ミカサ「そんなことはない」
アニ「あんた最近エレンから冷たくされてないかい?」
ミカサ「違うただ照れてるだけ」
アニ「私には照れてるってゆうよりも嫌がって見えるんだけど」
ミカサ「エレンに好かれてないからと言って嘘をついてはいけない」
アニ「嘘をついてんのはどっちだか」
ミカサ「どう言う意味」ゴゴゴゴ
アニ「そのまんまだけど」
アニ「てゆうか、あんたエレンを束縛しすぎじゃない?」
ローザ「もーその辺にしとこ、ね?」
シルフ「ここはお風呂だよ」
シャルロット「うるさくしたらいけないよ」
ミカサ「わかった」
アニ「わかったよ」
クリスタ「じゃあ、話戻すね」
-
- 12 : 2017/03/13(月) 10:58:20 :
- クリスタ「ユミルの番ね」
ユミル「私はクリスタ意外いないぜ」
クリスタ「ほんとかな?」
ユミル「あーもうわかったよ、ベルトルさんだよ」
クリスタ「ベルトルトかー」
サシャ「何かだか意外ですね」
アニ「(ユミルはベルが好きなんだ)」
ユミル「あーもう次はローザだ」
ローザ「私はよく喋るならジゼルかな面白いし」
ローザ「次はシルフね」
シルフ「私は特にいないね」
シャルロット「でもちょっとアルカのことが気になるとか言ってたよね」
シルフ「ちょっ、言うなよ」
クリスタ「アルカ優しいもんね」
クリスタ「じゃあ、最後はシャルロット」
シャルロット「私も特にいないね」
シャルロット「そもそもそう言うの興味ないしね」
シャルロット「でも恋話は好きだよ」
クリスタ「ハッシュとレンファは?」
シャルロット「あの二人は勿論大好きだよ大切な幼馴染みであり
親友だからね」
クリスタ「そう言えば何でハッシュからは
シャルって言われてるの?」
シャルロット「なんか昔からなんだよね」
サシャ「理由はないんですか?」
シャルロット「なんか名前が長いかららしい」
クリスタ「えっ、そんな理由」
シャルロット「うん、ハッシュはめんどくさがりやだから」
クリスタ「ふーん」ジロ
シャルロット「どうしたの?」
クリスタ「いや、なんかおっぱいでかいなーてかん
シャルロット「そんな事ないよ、普通よりちょっと大きい位だよ」
クリスタ「でも大きいじゃん」
ユミル「クリスタはちっさいからな」
クリスタ「ユミルも大きいしサシャもミカサもローザも
アニとシルフはそうでもないけど」ボソッ
アニ「何だって」ゴゴゴゴ
シルフ「聞き捨てならないな」
クリスタ「ごっごめんなさーい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「なんてこともあったし」
サシャ「楽しかったですね」
ユミル「あんときはクリスタひどかったな」
シャルロット「面白かったね」
シルフ「ほんとにクリスタひどいよ」
ローザ「皆はしゃいでたからね」
-
- 13 : 2017/03/13(月) 10:59:07 :
- クリスタ「また皆で話せるといいね」
ローザ「そうだね」
シルフ「うん」
ミカサ「ええ」
サシャ「ハイ」
シャルロット「うん」
ユミル「そうだな」
シャルロット「(ほんとにこんな日がずっと続けば良いのにな)」
クリスタ「よし、明日は頑張ろ!」
-
- 14 : 2017/03/13(月) 10:59:39 :
- ハッシュ「まっ、こいつらといるのも悪くわないかもな」
レンファ「そうだね」
ハッシュ「(でも、俺は俺のために負けるわけにはいかない)」
レンファ「(絶対成功させる)」
エレン「もっと話そうぜ」
一同「おーーー」
レンファ「楽しいねハッシュ」ニコ
ハッシュ「そうかもな」
-
- 15 : 2017/03/13(月) 11:01:03 :
このときは誰も予想してなかっただろう
もう楽しい会話も
皆で揃うことができなくなる事を
でも、覚悟を決めなきゃ
戦うしかない
絶対勝つ‼
次回予告
シャルロット「よーし、張り切って行こー」
レンファ「おー」
ハッシュ「次回予告ぐらいで騒ぐなよ」
シャルロット「そんなこと言わないで」
レンファ「ほら、ハッシュ予告予告」
ハッシュ「おれがやんのかよ」
レンファ「早くしないと」
ハッシュ「焦らすなよ」
シャルロット「とにかく第3話お願いします」
ハッシュ「.......お願いします」
レンファ「それでは第3話で」
次回第3話
それぞれの覚悟
シャルロット「もっと喋ってよハッシュ」
ハッシュ「うるせえよ」
続く
-
- 16 : 2023/07/09(日) 16:05:17 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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