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エレン「ここが、魔法学校」キラキラ
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- 1 : 2016/12/03(土) 19:26:20 :
- 魔法系です
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- 2 : 2016/12/03(土) 19:35:03 :
- この世界には、魔法界が存在する
魔法界には10つの国があり、魔法も異なる
火炎国
火を扱う
森林国
植物、木を扱う
水国
水を扱う
地国
土、地を操る
呪国
相手を呪ったり、自分に有利な状況を生み出す
鬼国
鬼のような力を持ち、パワーべ攻撃する
女神国
回復するのに長ける
天気国
天気を操り雷や雨などを生み出す
造築国
作ることに長けている
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- 3 : 2016/12/03(土) 19:50:32 :
- かつて、11この国があった
魔神国という国だ
その圧倒的な強さで他の国の人々を殺していった
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- 4 : 2016/12/03(土) 21:10:23 :
- しかし、魔神国は
???「くっ。お前ら卑怯だな」
キース「黙れ。なぜ私たちを裏切った」
エルヴィン「お前は、いいやつだったはずたぞ」
ナイル「なんでだよ。
グリシャ」
グリシャ「逆に聞こう。なぜおまえラはてを組んだ」
キース「お前が裏切ったからだ」
エルヴィン「お前は、ここで倒す。」
キース「圧力弾」バンッバンッ
カキーン
グリシャ「そんなのきかねえよ。」チャキン <刀
エルヴィン「限界突破」
エルヴィン「キース。あれを」
キース「うむ。」差し出す
エルヴィン「それでは」ビュン
グリシャ「(目で追えない)」
エルヴィン「魔力をこめて。」後ろにたつ
グリシャ「フッ。バカだな」クルッ
エルヴィン「呪切」
グリシャ「爆炎竜巻」
ガンッ!!!
エルヴィン「くっ。」ボロボロ
キース「圧力上げ」ググググ
グリシャ「フンッ!」
キース「!!!!」
グリシャ「きかねえよ。最後だ」
グリシャ「あばよ。俺の友達」ニッ
ナイル「おいおい。俺を忘れてないか」
グリシャ「おお確かにいたな」クルッ
グリシャ「!!!ナイル!!!なぜカルラとエレンを!!」
ナイル「フッ。いいのか。こいつらがどうなっても」カチャ
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- 5 : 2016/12/03(土) 21:19:06 :
- カルラ「ごめんね。グリシャ」ポロポロ
エレン「ひっくひっく」ウルウル
グリシャ「俺は殺しても良い。カルラ達はどうか」
エルヴィン「わかった。まずおまえからだ」
ナイル「魔王」
キース「さらば。友よ。」
キース「圧力弾」バンッバンッ
グリシャ「うっ。」バタッ
カルラ「あなた」
エルヴィン「カルラさん。あなたも殺します。グリシャさんがいるところに送ります」
カルラ「お願いします」
キース「この、坊やは」
カルラ「その子は、エレンは見逃してください。」
ナイル「良いだろう。なんて言わないよ」
カルラ「じゃあ、逃がす。」キリッ
カルラ「竜巻」ビュウン
エレン「ウワーーーー」ビュウンビュウンビュウン
キース「くっ。カルラを殺せ」
ナイル「風切」
カルラ「うっ」バタッ
エルヴィン「よし。他の魔神達は」
女神「私たちが封印しました」
キース「ご苦労様」
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- 6 : 2016/12/03(土) 21:20:44 :
- というように魔神国はなくなった。
そんな魔法界にいる一人の少年が夢に向かっていった
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- 7 : 2016/12/03(土) 21:21:56 :
- ???「はぁ。やっぱり魔法は疲れるな」
???「オイ、訓練はサボるな」ギロッ
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- 8 : 2016/12/04(日) 16:38:52 :
- ???「すいません。師匠」
???「まだまだなんだからしっかりやれ。」
???「すんません。リヴァイさん」
リヴァイ「あと、来年魔法学校にいってもらう」
???「マジで!!魔法を使って絶対魔法騎士になってやる」
リヴァイ「まあ、がんばれ。エレン」
エレン「うっす。」
リヴァイ「じゃあ、魔法使え」
エレン「分かった。」
ボンッ!!!
エレン「爆炎」ボワッ!!
木 ボワッ!!
木 プラーン
リヴァイ「ん~なんか違う。爆炎だけじゃなく。お前はアレなんだからああしろよ」
エレン「わかりました」
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- 9 : 2016/12/04(日) 16:42:11 :
- この、リヴァイっていう人は俺の師匠
俺が、死にそうになってたときを助けてくれた
なんで死にそうになってたかって?
なんか変な奴に追いかけられてた。
ずっと逃げてて疲れた
でも、最近は今の訓練の方がきつい
だって、1日絶対腹筋500回、腕立て伏せ200回、スクワット600回、外周(500m)80週だぞ。死ぬぞ。っていうか死にそうになったときは何回もあるわ。
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- 10 : 2016/12/04(日) 16:43:22 :
- でもって、本当は優しくて強い人
俺の憧れだ。
でも、なんか隠されてるような気がするんだよな
気のせいかな??
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- 11 : 2016/12/07(水) 15:14:53 :
- エレン「リヴァイさん。おれ。なんか隠されてる気がするんですけど、何か。」
リヴァイ「ギクッ」
エレン「隠してませんか」
リヴァイ「何もねえよ」
エレン「そうですか。」
リヴァイ「とにかく、練習するぞ」パンパン
エレン「うっす」
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- 12 : 2016/12/07(水) 15:15:10 :
- そして、月日が経ち
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- 13 : 2016/12/07(水) 15:17:03 :
- 魔法を募集します。
(荒らしは無視します。そしてバイバイします)
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- 14 : 2016/12/07(水) 15:18:57 :
- 一年後
リヴァイ「お前、頑張れよ。」
エレン「はい!がんばってきます」
リヴァイ(まあ、またあうんだけどな)
エレン「魔法騎士になってきます」
リヴァイ「行ってこい」フリフリ
エレン「はい!!!!!」タッタッタッタッタッタッ
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- 15 : 2016/12/07(水) 15:29:59 :
- エレン「おぉ。ここが魔法学校か」キラキラ
魔法学校 バンッ
エレン「でけー。」
???「何だ。小せえな。俺の家の三分の1もねえな」
エレン「んっ。なんだお前」トンッ
???「おぉ。人殺してそうな奴がきたな」
エレン「逆に馬がきたな」
???「お前!俺はなジャン.キルシュタインというかっこいい名前があるんだ」
エレン「馬にしか見えねえよ」クルッ タッタッタッ
ジャン「あっ。待てよ。ごらぁ」タッタッタッ
エレン「おーい。遅いな。お前さただお金あるだけのお坊ちゃん馬だな」
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- 16 : 2016/12/07(水) 15:40:45 :
- ジャン「ちっ。」
~~~~~~~~~入団式~~~~~~~~~~
エレン(オォ。これが入団式)キラキラ
キース「これから、魔法学校入団式を始める。おまえらの教師のキース.シャーディスだ。おまえら、運が悪かったな。」
キース「それでは、入団式開始」バッ
キース「........」スタスタ
キース「貴様は誰だ!!!」
アルミン「はい。僕の名前はアルミン.アルレルトです。悪魔を倒して平和にしたいです」
キース「立派だが、貴様じゃ無理だな」
ツギ ハイワタシノナマエハミーナカロナイナデス ダマレブタゴヤイカガスイマセンワタシハブタゴヤシュッシンイカデス
眼鏡教師「あれは、何でしょう」
熟練教師「あれは、気持ちを確かめます。あれで帰るひとも少なくはありません」
眼鏡教師「ふむふむ。」
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- 17 : 2016/12/07(水) 16:04:04 :
- 眼鏡教師「あれ?受けてない人がいますが」
熟練教師「あれは、受けなくてもいい。才能があるっていうことです」
眼鏡教師「なるほど。」
~~~~~~~~~終わると~~~~~~~~~
ジャン「はぁ。疲れた。」
マルコ「仕方ないよ。ジャン。これからもっと辛いよ」
ジャン「めんどくさい」
マルコ「ジャンはうまいしね」
ジャン「ふっ。そうだろ」
エレン「おいおい、まさか」
ジャン「ふざけんなよ。勝負しようぜ」
エレン「負けるのが落ちだぜ」
ジャン「ふっ。良いだろう」
ヒュー ヒュー ヒュー
エレン「負けるんだぞ」
ジャン「お前がなwww」
エレン「まあ、早くしようぜ」
ジャン「草地獄」ビューン
エレン「遅い」ビュン
ジャン「ちっ。ツルノムチ」ノビーン
エレン「だーかーらー」
エレン「おそいつってんだよ!!!!」ビュン
エレン「もう、終わらせる。」
ジャン「..........はっ?....嘘だろ...オイ」
ファイヤードラゴン
エレン「爆炎竜竜巻」
ジャン「ハハハハハハ。終わった」
ビュンビュンビュン
???「なにしてるんだ」カキーン
エレン「す、すいません」
???「危ないじゃないか。」
ジャン「あなた、誰ですか」
???「私は、エルヴィンだ」
エレン「あなた、どっかで会ったことある」
エルヴィン「君、名前は?」
エレン「エレン、イェーガーです」
エルヴィン「イ、イェーガーだと」
エレン「ん?なんですか」
エルヴィン「な、何でもない。あと君気をつけなさい」
エレン「はーい」
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- 18 : 2016/12/10(土) 19:03:46 :
- ジャン「......」ポカーン
マルコ「君が、負ける何てね。」トントン
ジャン「うわ!!!」
マルコ「なに!!」
ジャン「あ、あれ何だったんだ」ビクビク
マルコ「ジャンがあそこまで。あの人は何なんだ」チラッ
エレン「弱かったな」ピンピン
エレン「は~」クルッ
エレン「!!!」スタスタ
マルコ(何できたんだろう)
エレン「おい、馬。やっぱり弱かったな」
ジャン「くっ。」ダッダッダツ
マルコ「ジャン!!」タッタッタッ
エレン「おい、逃げんなよ」ニコッ
スタッ
エルヴィン「やめなさい」
エレン「はい」
エルヴィン「(素直なのは、そっくりだな)」
エレン「エルヴィン学園長。」
エルヴィン「!!!なぜ私が、学園長なのを知っている?」
エレン「胸。書いてアンじゃん」
エルヴィン「そうだったな。すごい観察力だな」
エレン「ありがとうございます」
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- 19 : 2016/12/12(月) 17:49:21 :
- エルヴィン「あと、君」指差し
ジャン「はい!」
エルヴィン「君、私がいなかったらどうなってたと思う」
ジャン「(多分、命には関わんねえな)分かりません」
エルヴィン「死んでたよ」
ジャン「!!!」
エルヴィン「あの子に喧嘩売るのはやめなさい」
ジャン「はい。(ちっ。あの奴いつか殺してやる)」
エルヴィン「分かったなら。教室に行きなさい」
ジャン「はい」スタッ
タッタッタッタッタッタッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
教室
ガラッ
みんな「!!!」
???「座れ!!」
スタッ
???「まず、この1年A組の教師。
キースシャーディスだ」
エレン「(いや、しってるし)」
キース「まず、自己紹介しろ」
キース「一番からだ」
キース「一番」
???「はい!」
ミカサ「この子は、アルミンアルレルト。頭が良い。そして、私の家族でもある」
アルミン「あの、ミカサ。今僕がいうところ」
ミカサ「良い。私は、アルミンと一心同体なのだから」
アルミン「まあ、今ミカサが言ったことです」
キース「次。」
モブ「はい」
モブ「~~~~~」
なんやこんなで終わった
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- 20 : 2016/12/12(月) 17:54:30 :
- 休み時間
エレン「なんか変な奴が多かったな」
???「おぉ。お前、戦ってた奴か」
エレン「ん?そうだが」クルッ
???「俺は、ライナー。お前有名だぜ。戦ったって」
エレン「マジで。なんか嬉しい。あと、ライナーその隣にいる奴は」
ライナー「ああ。こいつはベルトルトだ」
ベルトルト「よろしく」ボソッ
エレン「お、おぉ」
エレン「まぁ。ライナーとベルトルトだな」
エレン「何できたんだ。ここに」
ライナー「俺はな、故郷が魔王に潰されたからその復讐みたいな」
ライナー「あっ。ベルトルトも同じだ」
-
- 21 : 2016/12/12(月) 17:55:45 :
- 俺は、
強くなるためにきた。
明日から始まる。訓練が
でも、つらくなさそう
でも、師匠 おれ
強くなるよ!!!!!
-
- 22 : 2016/12/12(月) 17:56:33 :
- 魔法を募集します。
-
- 23 : 2016/12/14(水) 18:35:20 :
- これを書くから魔法を募集してたんですね!なんかへんな奴のせいでおかしくなっちゃいましたね
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- 24 : 2016/12/18(日) 18:44:35 :
- 続きはよ
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- 25 : 2016/12/18(日) 20:13:01 :
- 雷の能力を追加して欲しい···です。
できたらでいいです
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- 27 : 2016/12/18(日) 22:49:03 :
- ライナー「お前は?」
ベルトルト「 」コクリッ
エレン「俺は、.........ごめん。言えない」
ライナー「ッ........
辛かったんだな。分かった」
ベルトルト「」コクンッコクンッ
エレン「アリガトナ」
ライナー「あぁ」
スタッ
エレン「ん?だれ?」
ミカサ「あの、あなたが強い人ね」
エレン「分からんが、そうらしい」
ミカサ「じゃあ、アルミンに近づかないで」
エレン「........は?」
ミカサ「あなたといると、アルミンに汚い言葉が移る。そして、あなたは危険」
エレン「そうか?」
ミカサ「そう。しかし、あなたは強い。魔法騎士になれるわね」
エレン「で、結局、なにがいいたい」
ミカサ「アルミンのちかくにくるな」
エレン「良いよ。まず、お前に会いたくない」クルッ
ミカサ「あいつなんて)
ポンッ
アルミン「それは、だめだと思うよ」
ミカサ「なぜ、私はアルミンに着く害虫を駆除しただけ」
アルミン「あのね、もうやだ。ミカサなんて嫌いだ!!」
ドンッ
アルミン「あぁ。もう!」ムカッ スタスタ
ミカサ「あっ。(これは、あいつのせい。あいつのせい)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
教室
キンコンカンコーン
キース「座れ」
ガタッ
キース「今から、魔法を見る。まあもうみた奴もおるがな」ギロッ
エレン「」スピー スピー
キース「起きろ!!」
エレン「!!!うわ!!!」
キース「ねるな。」
エレン「は、はい」ガクガク
キース「35分までに、校庭へ。こなかったものには、罰を与える」
一同「(えー)ハーイ」
キース「では。」スタスタスタ
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- 28 : 2016/12/19(月) 22:15:46 :
- 35分後
キース「では、訓練を始めたいところだが」
キース「」キョロキョロ
キース「イェーガー、スプリンガー、ブラウスがいない。」
みんな「(ばかだな)」
10分後
サシャコニ「遅れました。」
キース「なにしてた。」
サシャコニ「部屋で、鬼ごっこしてました」
ジャン「ぶっ。」
キース「ジャン。死んでくるまではしってこい」
ジャン「はい」ショボン
キース「スプリンガー、ブラウス、ジャンといっしょだ」
サシャコニ「はっ。」
キース「ブラウスは、夕飯はなしだ」
サシャ「えっ!!!!!!」
キース「ん?明日の朝飯もなくした方がいいか」
サシャ「何でもないでございます。それでは」タッタッタッタッタッタッ
キース「ふぅ。イエーガーは」
ミカサ「まだいません。みてきましょうか?」
キース「あぁ。頼む。」
ミカサ「はい」タッタッタッタッタッタッ
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- 29 : 2016/12/19(月) 23:01:47 :
- 面白いです!ところで魔法募集の件なんですが、まだ間に合いますか?
・天網恢々
五人に分身して雷で攻撃するよ!
・重力操作
言葉どうり、触ったものの重力を操れるよ!!
・無効
相手に触れれば相手の魔法を無効化できるよ!!
・キングザ・アイ
数秒後の未来が見えるよ!!
・魔力結界
結界が作れるよ!!
※エクスペクト・パトローナム
守護霊よ、守りたまえ
↑ハリポタです!!笑←すみません…
-
- 32 : 2016/12/21(水) 19:33:17 :
- >>29まだ、大丈夫です。
これから、もっとおもしろくしていきたいです
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- 33 : 2016/12/21(水) 20:26:24 :
- ミカサ「あのやつ」
ガチャ
ミカサ「おい、バカやろう」
部屋 スッカラカン
ミカサ「は?」
ガチャ
ミカサ「どこにいるんだ?」
タッタッタッ
ミカサ「ん~いないな」キョロキョロ
???「極炎」ボワッ
ドカッ!!!
???「ふぅ。」
ドサッ
???「!!!」
ミカサ「あんた。早くきなよ」
エレン「なんだ。お前か。俺はな、じぶんの訓練で、訓練する)
ミカサ「ふーん。でも、そのままだと、弱いままだよ」クルッ
エレン「オイ、お前なんて、いった。返答次第によっては、お前はあの世行きだ」指差し
ミカサ「私が、あなたに負けるはずがない」
キース「アッカーマン、イェーガー。あっちでやれ」
エレン「!!!。なんだよ、ハゲかよ」
キース「ハゲとはなんだ、ハゲとは」
ミカサ「あっちでやれとは?」
キース「戦えということだよ」
エレン「ん?ハゲ、やっていいのか」
ミカサ「本気でいきます」
キース「それでは、早くこい」
エレミカ「うっす(はい)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ビュン ビュン
木の葉パタッ
エレン「マジでやんのか。」
ミカサ「本気でやんなきゃどうするぅ」ダッ
エレン「(早い)早く来いよ」
ミカサ『リミッター解除』
ドンッ!!!
ジャン「なにが起きたんだ」
エレン「なんか、さっきより、強い魔力を感じる。っていうか、この感じ、やべえな」
ミカサ「20%」
ダッ
エレン「(気迫がちがう)ん~お前は、能力アップかな」ザッ
ミカサ「チッ。外した」
エレン「いくぜ~。」
エレン「『極炎』」ボワッ
バンッ!!!
ミカサ「くっ、風圧が、」ザッ
シュウシュウ
ミカサ「煙で見えない」
ダッ
ミカサ「!!!」クルッ
エレン「おらぁぁぁぁぁぁぁぁ」ブンッ
ミカサ「私がぁ。負けるはずがぁなぁいぃ」
エレン「かったな」
ブンッ!
エレン「あれ、感触が、ない?」
ダッ
エレン「まだ生きてんのかよ」
ミカサ「『リミッター解除最大』
ミカサ「80%」
ミカサ「私ができる限りの最大」
ミカサ「そして、私は鬼国」
シャキン
ミカサ「刀に力をこめて」ビュンビュン
ミカサ「」タッタッタッ
エレン「俺も行くか」タッタッタッ
ミカサ「鬼切り」ズバッ!!!
エレン「あっ。こけた」ズコッ
スバババッ!!!
エレン「グハッ!!!!。」
ミカサ「もう、終わりだな」シャキン
ミカサ「教官、終わりました」
キース「後ろをみてみろ」
ミカサ「(あれを耐えるのは、無理のはずだ。あとは、防ぐ方法は能力だな)」クルッ
ミカサ「!!!あんた、しつこいね」
エレン「はぁ、何で生きてんのかわかんねえよ」シュウシュウ修復
ミカサ「鬼切り」シャキン
エレン「(俺は、こんままだと死ぬ、どうすれば。あ、なんか、師匠が、なんかいってたな。使えるようになれよ。か、やってみるしかない)うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
エンライ
エレン「『炎雷』」ボワッビリッ
ボキッ
ミカサ「私の剣が」
エレン「終わりだ」ボワッビリッ
ドカンッッッッ!!!!!
ミカサ「グハッ!!!!。」パタッ
エレン「よっしゃ」
キース「ふぅ。どちらも良い勝負だった」
キース「まあ。アッカーマンは聞いてないか」
エレン「キースさん。なにか、俺のこと知ってますか」
キース「何故」
エレン「おれが、能力出したとき、一番驚いていた」
キース「ふっ、イェーガー。あとで、教官室までこい」
エレン「うっす」
キース「他の人は魔法を他の教官に教えろ」
キース「それから、さらに、クラスが決められているが、強さで、クラスをかえる」
みんな「えええぇぇぇぇぇぇえ」
キース「あと、一番強いクラスには、15人しか入らない」
アルミン「いま、学校には1070人いるって行ってたから」
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- 34 : 2016/12/21(水) 20:31:48 :
- ここの世界には、一つの国につき、一人の神がいる。
そして、その国に住んでいる、普通の人が、人だ。1年に、一回、神が決められる。
ここから、作者から
魔法を今まで募集してくれて、ありがとうございます。これからも、良いですが、できれば、能力も少し募集したいと思います。
これからもお願いします
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- 35 : 2016/12/21(水) 20:34:57 :
- http://www.ssnote.net/groups/633/archives/1723#bottom
これでできるかな
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- 36 : 2016/12/21(水) 20:35:15 :
- 上の所にお願いします
-
- 37 : 2016/12/22(木) 14:29:00 :
- アルミン「1050人は落ちるね」
ダズ「俺は、分かっていたよ。あの奴(エレン)やあいつ(ミカサ)には勝てるわけがない。
夢をみようとでも使用と思ったのか。俺は」
ダズ「もうぅぅ。、無理なんだよょょょ」オロロロ
モブ「俺もだ、」
お、俺も
私も 私も
絶対むりだ
エレン「ふん。糞だな。みんな」
モブ「!!」クルッ
モブ「おい!!!おまえなんて言った。」
エレン「ん?耳悪いのか?じゃあ、もう一回、大きく行ってやる。いくぞ~
糞だな」
モブ「」ブチッ
モブ「このやろー。お前何様のつもりだ」ブンッ
エレン「おせえよ。」ザッ
エレン「あとな、お前たちのような、逃げた奴にいわれたかーないな」ニヤニヤ
モブ「くそが。お前が、やったのだって、簡単なんだろ。今からやってやるよ。
『極炎』」
モブ「あれ?何も起きない。」
エレン「あのな、魔法ってのは魔力が足りてねえと、だめなんだよ」
モブ「なに?俺の、魔力はなんなんだよ」
???「それは、私が教えよう」スタッ
???「おい、奇こうしゅ。やめろ」
奇こうしゅ?「このメガネで、魔力がはかれる」ドヤァァァ
奇こうしゅ?「あっ、名前なおしてよ」
ハンジ「ふぅ、やっと直った。あ、私は教官だよ、ハンジっていうよ~」
ハンジ「で、こっちが、リヴァイだよ」
リヴァイ「勝手に言うn
みんな「本当ですか」
リヴァイ「おいうるさi
みんな「魔法だしてください」
リヴァイ「うるせe」
みんな「能力は?」
エレン「(うるせえ。」
みんな「どこに住んでるんですか」
リヴァイ「」ブチッ
エレン「」ブチッ
エレリヴァ「黙れ!!!」
みんな「ヒィ」ヒキッ
エレン「ん?あ、師匠」
リヴァイ「おぉ、エレンかって知ってる。」
エレン「何でですか?」、
リヴァイ「おれ、ここの、卒業者だ、
そして、俺は、一等魔導師だ」
エレン「魔導師ってなに?」
リヴァイ「魔物を倒すところだ。そして、一等が一番すげえ、神になるんじゃね。とか騒がれてる」
エレン「まあ、あの強さだと、仕方ないな」
リヴァイ「まあな」フンッ
エレリヴァ以外「..........」ポカーン
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- 38 : 2016/12/22(木) 14:34:56 :
- ハンジ「あと、話戻すけど、君の魔力は100」
ハンジ「そして、エレンっていう子は、1000だ」
アルミン「たしか、大人でも、1000は難しいって」
ミカサ「わたしもはかってください」
ハンジ「いいよ~」
ハンジ「ええっとね、600」
エレン「リヴァイさんは」キラキラ
リヴァイ「おれは、6000」
ジャン「俺は、」
ハンジ「350」
ジャン「まあまあだな」
エレン「っていうか、リヴァイさんすごくね」
ハンジ「6000は、過去最高だよ」
ハンジ「(ま、君もすごいっていうか、ヤバいんだけどね)」
エレン「早く抜きてえな。師匠」
リヴァイ「はっ、抜ける日はこねえよ」
エレン「絶対抜いてやる」
リヴァイバチバチエレン
-
- 39 : 2016/12/25(日) 08:19:07 :
- エレン「あっ、.....」
リヴァイ「どうした、エレン」
エレン「教官室いかなきゃ」
リヴァイ「.......いってこい」
エレン「イエッサー。」ビュン
教官室
ガチャ
エレン「入りま~す」
キース「敬語を使え、敬語を」
エレン「誠に申し訳ないです」
キース「なんか、言葉おかしいな。まあいい、一人一人能力があるのは、知ってるな」
エレン「そうなの?」
キース「あぁ、多分、お前の能力は、」
エレン「うんうん」
キース「いまは教えん、戦い中に身につけろ」
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- 40 : 2016/12/25(日) 08:24:23 :
- エレン「えええぇぇぇぇぇぇえ」
キース「うるさい、死ぬまで、走らされたいか」
エレン「それはめんどい」
キース「あと、お前、何国人だ、」
エレン「炎だと思う。」
キース「だが、キルシュタインの時は竜巻アッカーマンの時は、雷と天気国のもつ、魔法が入ってある」
エレン「あっ、」
キース「どうした」
エレン「師匠が、なにか、隠してた」
エレン「アレとか、」
キース「そうか、」
-
- 41 : 2016/12/25(日) 10:53:38 :
- 期待ダゾー
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- 42 : 2016/12/26(月) 09:21:29 :
- >>41
ありがとうダゾー笑
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- 43 : 2016/12/26(月) 09:34:25 :
- あと、魔法募集してくださってありがとうございます
そして、魔法募集はこれからも続けていきたいですが、能力も募集したいと思います。
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- 44 : 2016/12/26(月) 09:35:26 :
- 募集は、魔法を大募集の所でお願いします
↓
http://www.ssnote.net/link?q=http://www.ssnote.net/groups/633/archives/1723#bottom
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- 45 : 2016/12/28(水) 19:42:34 :
- キース「(リヴァイめ、危ないじゃないか)まぁ、頑張れ」
エレン「な、何を!」
キース「訓練」
エレン「あ........はい)
キース「あと、ハゲと言うなよ。これはな、元からだからな。生まれたてからだからな!」
エレン「いじめられたんじゃ。」
キース「ハゲがそんなに悪いか」シクシク
エレン「教官が泣いてる。チャンス」カシャカシャ
キース「写真を撮るな」
-
- 46 : 2016/12/28(水) 19:49:49 :
- エレン「アルミ~ン」
キース「呼ぶのだけはおやめ下さい」
エレン「もういい。コピーする」
キース「どうやってだ。イェーガー訓練兵」
エレン「もっと、写真とる」キラッ
キース「くそー」
ガチャ
ミカサ「教官少し静かにしてもらえますか?」
キース「あぁ、すまない、イェーガー、部屋にもどってくれ」
エレン「はーい」
ミカサ「それでは」
ガチャ
キース「ふぅ、エレンか、どこまであいつに似てるんだか」
-
- 47 : 2017/01/06(金) 19:23:54 :
- エレン「あれ?結局おれ、なにしにいったんだっけ」
エレン「う~ん」ガチャ
エレン「うーん」ガンッ
エレライ「痛った」
アルミン「なにしてるの」
ベルトルト「.........クスッ」
エレン「今、笑っただろ」
ベルトルト「........」シラー
エレン「くッそー」イライラ
-
- 48 : 2017/01/15(日) 09:22:06 :
- エレン「なあ、アルミン。こいつ笑ったよな」
アルミン「さあ?わからないな~」
エレン「グヌヌヌヌヌ」
ライナー「俺のこと、忘れてない?」
エレアルベル「いたの!!」
ライナー「酷い」シクシク
-
- 49 : 2017/01/15(日) 18:36:39 :
- ガチャ
エレン(ハゲだ。ヤバい。ハゲだ。)
ライナー(ここはエレン達にしたたがって)クルッ
アルミン(キース教官かな。寝よ)
ベルトルト(もう。終わりだな)
-
- 50 : 2017/01/15(日) 18:48:58 :
- キース「おまえらぁぁぁ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キース「早く寝ろぉぉぉぉ」
ガチャ
ミカサ「うるさいです。教官」
キース「すまん」ペコッ
ミカサ「それでは」ガチャ
キース「おい、」
(ヤバい)(まあ、OKだな)(あぁ死んだ)(ラッキー)
キース「ブラウン。フー?ー。なぜ寝なかった。イェーガーとアルレルトはしっかり寝ているぞ」
ライベル「えっ?」クルッ
エレアル「ん~」スピー
ライベル「..........」アセアセ
キース「80週走ってこい」
ライナー「はい(あいつら恨んでやる)」
フー?ー「はっ(僕の名前~)」シクシク
タッタッタッ
キース「イェーガー。アルレルト。ブラウンとふー?-を許しておくれ」
エレアル「プププププ」ボソッ
キース「ん?」
バサッ 布団をとる
エレアル「あっ........。見逃してください」
キース「走ってこい」
エレアル「はっ」タッタッタッ
キース「ばかばっかだよ」
キース「真面目じゃないのは、誰から受け継いだんだか」
スタスタ
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ライナー「もう、ハァハァハァむはぁはぁりぃぃ」タッタッタッ
ベルトルト「(もうしゃべれない)」コクリタッタッタッ
エレン「魔法で、楽した~い」タッタッタッ
アルミン「も........はぁはぁむり」バタッ
ライベル「おれも(ぼくも)~」バタッ
エレン「じゃあ、おれも~」バタッ
ヒュー ヒュー ヒュー
そして誰もしなくなった
-
- 51 : 2017/01/15(日) 19:00:03 :
- キース「今日は、この前できなかった、魔法を見せてもらう」
キース「まず、アルミン、アルレルト」
アルミン「はっ。」
キース「やれ」
アルミン『聲』
タスケテ ダレカ タスケテ
キース「どうゆう魔法だ」
アルミン「これは、困っているひとの聲が聞こえます」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんやこんやで終わり。
因みに、エレンはというと
アルミン『聲』
エレン「ん?」スピー
キース「次、エレン」
エレン「ん?」スピー
アルミン「エレン」ボソッ
エレン「OK」ボソッ
エレン「はい。」
エレン『極炎』
キース「OK。次」
エレン「」スタスタ
エレン「ん~」スピー
のように過ごしていた
-
- 52 : 2017/01/15(日) 19:01:18 :
- もちろん、他のひとの魔法が知らない。
それが、どういう事になるのかは、まだエレンは知らなかった。
次のレスに変えます。
-
- 53 : 2017/01/20(金) 13:23:20 :
- まだ~
-
- 54 : 2017/01/23(月) 18:03:33 :
- レス貼ってませんでした。
続き エレン「魔法大会?」です
http://www.ssnote.net/archives/51354
-
- 55 : 2017/07/15(土) 21:39:14 :
- おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
-
- 56 : 2017/08/30(水) 01:22:44 :
- クンニ
-
- 57 : 2017/09/03(日) 13:24:22 :
- 下ネタ言うやつさ、人の迷惑考えてる?ねぇ、ここは下ネタ言うところじゃないから!作者さん!お願いします。下ネタのコメントを消しては、もらえないでしょうか?コメントを消すのは凄くめんどくさいけど、これを見るだけで気分が、悪くなる人もきっといますから!お願いします。
-
- 58 : 2017/09/24(日) 20:52:14 :
- 小学生?ブフッwwwwwwwwwwww
-
- 59 : 2017/12/24(日) 01:20:31 :
- >>2国が9ヶ国しかないよ?
-
- 60 : 2018/01/22(月) 21:32:39 :
- がんばってくださいね!
応援しておりますので!
-
- 61 : 2018/03/28(水) 23:56:48 :
- 下ネタ言うやつなんて大っ嫌いだ!
しね!お前らなんてちんこかすまんぐりがえしふぇらくんにいらまちおれいぷあおかんちくびいんけいいんのういんぽくしざしにくべんきだ!
-
- 62 : 2018/08/04(土) 19:06:12 :
-
- 63 : 2018/12/16(日) 02:51:55 :
- 表現力を高めた方がいいと思います
byニート(笑)
-
- 64 : 2020/05/25(月) 23:41:12 :
- こんなこと言いたくないけど、言わせてもらいます。
パクリましたか?
↓内容がほぼ同じカネキさんのss(カネキさんのほうが投稿日早い)
http://www.ssnote.net/archives/40686
-
- 65 : 2022/01/03(月) 02:15:49 :
- オマージュ又はリスペクト…じゃない?
-
- 66 : 2022/03/20(日) 00:04:35 :
- >>55頭大丈夫か?精神科行行く?まぁ治らないだろうけど(笑)
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