ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

輝く世界(プロローグ)

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2016/10/30(日) 00:25:38
    初投稿です。
    厨二病です。
    クソみたいです。
    失踪したり削除する可能性があります。
    支離滅裂としているかもしれません。
    期待しないでください(願望)
    ソーシャルゲーム「ブレイブソード×ブレイズソウル」のパクリが入るかもしれませんよ?

    それでも「OKだ馬鹿作者死ね!!」って方だけ見てください
  2. 3 : : 2016/10/30(日) 00:41:48
    ──ここはとある世界…

    王を失った世界は王を探し戦いを求める…

    戦いに明け暮れる者達は皆、王を目指す者達である…

    ここには完璧な者などいない…それぞれが一長一短持つ。

    彼らは自らの弱点を隠し、最も得意とする戦法を使い、日々戦っている…

    ある者は筋力を、ある者は機械を、ある者は化学を、ある者は魔法を使いそれぞれ戦う…

    前王は言った、「次の王には世界の全てをくれてやる。だから戦え、地位と名声と金が欲しい者は戦え、自らの愛する全てを捨て、欲望のままに戦え。」

    その言葉通り、王を目指す者共は仕事を、時間を、金を、そして家族でさえも捨て、戦う為世界を歩み始めた。
  3. 4 : : 2016/10/30(日) 00:51:48
    その戦乱の世の中で、他の者とは違う「何か」を持った少年が、誰もいない王の宮殿を遠くからじっと見ている。

    (王になり…絶対にお前を助ける…)

    彼は彼の首にかかったペンダント、その中に収まっている1枚の家族の写真を見て、改めて決意を表した。

    平野を風が駆け抜ける…

    その風はどこか不安げで…そして悲しんでいるように感じた…


    これから起こる世界の異変を、まだ誰1人として気づいていなかった…
  4. 5 : : 2016/10/30(日) 00:56:00
    次回に続きます。

    意見やコメント、また改善点などはスレッドの執筆終了後、またはグループの方で申されますと幸いです。

    では、次回もすぐに上げますので「こんなダメ作者でも頑張っているんだ…」と生暖かいおめ目で閲覧されていただく方はもうしばしお待ちください

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
hubuki

@hubuki

この作品はシリーズ作品です

輝く世界 シリーズ

「ファンタジー」カテゴリの最新記事
「ファンタジー」SSの交流広場
ファンタジー 交流広場