この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「そんなの変えてやるよ‼︎」2
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- 1 : 2016/10/27(木) 23:49:15 :
- エレン「そんなの変えてやるよ‼︎」の続きです!
ボォォォォ←遺体を燃やしてる炎
ジャン「(皆 後悔してる)」
ジャン「(こんな地獄だと知ってりゃ 兵士なんて選ばなかった。精魂尽き果てた今、頭にあることはそればっかりだ。)」
ーーーーー
エレン「お前は戦術の発達を放棄してまで、大人しく巨人の餌になりたいのか?」
ーーーーー
ジャン「(誰しも、お前みたいに……強くはないんだ……)」
ジャン「(…そういえば前マルコが………)」
エレナ「(マルコ生きてるからね!)」
ーーーーー
マルコ「怒らずに聞いてほしいんだけど…ジャンは、強い人ではないから 弱い人の気持ちがよく理解できる。」
ジャン「なんだそりゃ。」
マルコ「それでいて現状を正しく認識することに長けているから 今何をすべきか明確に分かるだろ?」
マルコ「まぁ 僕もそうだし、大半の人間は弱いと言えるけどさ…」
マルコ「それと同じ目線から放たれた指示なら どんなに困難であっても切実に届くと思うんだ。」
ーーーーー
ジャン「今…何を…すべきか……」
ギュッ
ジャン「おいお前ら……所属兵科は何にするか 決めたか?」
ジャン「俺は……俺は…………」
ジャン「調査兵団になる。」
トロスト区内に閉じ込めた巨人の掃討は、リヴァイ兵長が魔装を使い 2時間で終わった
その際、巨人一体の生け捕りに成功した
エルヴィン「君が昏睡状態だった3日間に起きたことはこのくらいか…。エレン、質問はあるか?」
エレン「……ここは地下牢ですよね?」
エルヴィン「すまない。ザックレー総統はお前の力を知っているが、憲兵団が黙っていなくてな。こうゆうことになってしまった。」
リヴァイ「審議の日程は前と同じだ。それまで待ってろ。」
エルヴィン「必ずとりもどす。」
エレン「はい。わかりました。」
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- 2 : 2016/10/30(日) 18:28:48 :
- 期待
-
- 3 : 2016/10/31(月) 23:29:18 :
- おぉ!!期待!!!
-
- 4 : 2016/11/02(水) 21:33:03 :
- >>2>>3ありがとです!
エレン「(とうとうあいつらに魔装みられちゃったなー。)」
エレン「(嫌われてもしょうがないか。)」
「エッレェェェェン!!!」バンッ
エレン「ハンジ うるさい。」
ハンジ「いつの間にかタメ口に!」
エレン「ミケさんはお久しぶりです。」
ミケ「あぁ。」
ハンジ「ミケには敬語使ってるし!エレンひどいよ!」
エレン「……そんなこと言ってないで 早く行かないとやばいんじゃないの?」
ハンジ「そうだった!早く手錠つけてね。」
ーーーーー
ーー審議所前ーー
ハンジ「じゃあ 頑張ってね。」ヒラヒラ
ギィィ バタン
エレン「(??)」
エレン「(ミカサがいない?どうしてだ?)」
憲兵「そこに跪け。」
ガチャン←施錠
エレン「………」
ダリス「もう1人くる。少し待ってくれ。」
エレン「(もう1人?………まさか!)」
ギィィ バタン
憲兵「そこに跪け。」
ガチャン←施錠
ミカサ「………」
エレン「(やはりそうか。)」
ダリス「さぁ、始めようか。」
ダリス「調査兵団副兵士長 エレン・イェーガー。そして、訓練兵のミカサ・アッカーマンだね?」
エレミカ「はい。」
ダリス「異例の事態だ。通常の法が適用されない兵法会議とする。決定権は、全て私に委ねられている。」
ダリス「君たちの生死も今一度改めさせていただく。異論はあるかね?」
エレミカ「…ありません。」
ダリス「察しが良くて助かる。この事態は異例を極め、相反する感情論がこの壁の中にひしめいておる。」
ダリス「特にエレンの事だが、君の事をある者は破滅に導く悪魔と呼び……またある者は希望へ導く救世主と呼ぶ。」
ダリス「やはり民衆に君の存在を隠すことは不可能だった。君の存在をいずれかの形で公表せねば、巨人とは別の脅威が発生しかねない。」
ダリス「今回決めるのは君たちの動向をどちらの兵団に委ねるかだ。その兵団次第で、君たちの処遇も決定する。」
ダリス「憲兵団か………」
ダリス「調査兵団か………」
ダリス「では、憲兵団より 案を聞かせてくれ。」
ナイル「憲兵団師団長 ナイル・ドークより提案させていただきます。我々は_______」
ナイル「2人の人体を徹底的に調べ上げた後速やかに処分すべきと考えております。」
ナイル「彼の存在を肯定することの実害の大きさを考慮した結果、この結論に至りました。」
ナイル「中央で実権を握る有力者達は彼を脅威と認識しています。」
ナイル「王族を含める有力者達は5年前や今回の事態を受けてもなお…壁外への不干渉を貫いています。」
ナイル「しかし今回の襲撃を受け 主にエレンを英雄視する民衆の反発が高まり その結果…我々に残された領土を巡る内乱が生じかねない状況です。」
エレン「………」
ナイル「彼の力が今回の襲撃を退けたのは事実です。しかし、彼は高度に政治的な存在になりすぎました。」
ナイル「なので せめてできる限りの情報を残してもらった後に 我々人類の英霊となっていただきます。」
ニック「そんな必要はない。」
ナイル「!」
ニック「やつは神の英知である壁を欺き、侵入した害虫だ。今すぐに殺すべきだ。」
エレン「(ウォール教、か………。)」
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- 5 : 2016/11/05(土) 13:22:51 :
- 期待
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- 6 : 2016/11/05(土) 23:36:07 :
- 期待が溢れる
っていうかもう溢れてる
(現役小5)
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- 7 : 2016/11/08(火) 18:15:49 :
- >>5>>6ありがとです!
ダリス「ニック司祭殿 静粛に願います。次は調査兵団の案を伺おう。」
エルヴィン「はい。調査兵団13代団長エルヴィン・スミスより提案させていただきます。」
エルヴィン「我々調査兵団はミカサを正式な団員として迎え入れ、エレンには引き続き副兵士長を続けてもらいます。」
エルヴィン「そして、ウォール・マリアを奪還します。以上です。」
ダリス「ん?もういいのか?」
エルヴィン「彼達の力を借りればウォール・マリアを奪還できます。」
エルヴィン「従来のやり方だと 奪還までにおよそ20年かかる計算でした。しかしエレンがいれば およそ1日での奪還が可能です。」
商人「ちょっと待ってくれ!超大型巨人が破壊できるのは壁の扉部分だけだ!そこさえ頑丈にすればいいんじゃないか?」
ソウダ! ソシタラキョジンハコネェゾ!
ニック「よさぬかこの不届きものめ!神より授かりしローゼの壁に人間風情が手を加える気か!」
エレン「(神より授かりし……ねぇ。)」
ダリス「話を進めよう。次に エレン…君はこれまで通り兵士として人類に貢献し、その力を行使できるのか?」
エレン「できます。」
ダリス「ミカサ、君もできるかね?」
ミカサ「はい、できます。」
ダリス「そうか…。」
ダリス「両者、まだ意見はあるかね?」
ナイル「はい あります。」
ナイル「ミカサとエレンの素性を調べたところ、エレンは10歳までの記録がありませんでした。」
ナイル「ミカサはある事件の記録がありました。ミカサと訓練兵のアルミンは当時9歳にして、強盗の3人を刺殺しています。」
ダリス「そのアルミンはどこにいる。」
アルミン「…はい、僕です。」
ナイル「この動機は、正当防衛として一部理解できる部分もありますが、根本的な人間性に疑問を感じます。」
「危険だ!」
「エレンってやつも人殺しかもしれないぞ!」
「アルミンってやつも人間じゃないじゃないんじゃないか?」
「念の為 解剖でもした方が…」
ミカサ「違うっっ!!」
「!!」
ミカサ「私は化け物でもいい。でも、アルミンは関係ない。無関係だ。」
エレン「もしアルミンを解剖するって言うんだったら………
俺を殺してからいけ。」ギロッ
「ひっ」
ナイル「構えろ!」
憲兵「はっ!」カチャ
ナイル「う、撃て!」
「魔装…」ボソッ
バンッ
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- 8 : 2016/11/13(日) 00:22:47 :
- 続きは?
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- 9 : 2016/11/14(月) 21:57:52 :
- ガンバレー
d('∀'*)グッ!!
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- 10 : 2016/11/15(火) 00:25:19 :
- >>8もうすぐテストでなかなか書けないんです すみません
>>9アリガトー!d('∀'*)グッ!!
エレン「ったく、助けられなくても防げたよ。」
リヴァイ「本当か?」
ナイル「リ、リヴァイその姿は…」
リヴァイ「エレンと同じ魔装だ。」
ナイル「お前もなのか…」
リヴァイ「この場にいる全員に聞くが、俺を倒せるか?」
「それは…」
「人類最強だしな」
「無理だよ」
リヴァイ「ナイル、お前もか?」
ナイル「無理だ。」
リヴァイ「ミカサは俺と同じくらい、エレンは俺以上に強い。その証拠に……」
リヴァイ「お前ら、早くその手枷取れ。」
ナイル「(無理だ。そんな事ができるはず バキッ は?)」
エレン「あー疲れた。」ノビー
ミカサ「あの姿勢は辛い。」
ナイル「……」
リヴァイ「これを見て まだこいつらを解剖すると言えるのか。」
エルヴィン「総統…ご提案があります。」
エルヴィン「内地の沈静化を計るために次の壁外調査で2人が人類にとって有意義な存在であることを証明します。」
エルヴィン「その結果で今後を判断していただきたい。」
ダリス「ほぅ、壁外に行くのか…」
ニック「(あわよくばその場で死ぬだろうな。)」
ナイル「………」
ダリス「…決まりだな……。」
ダリス「エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマンは調査兵団に託す。」
おまけ
兵法会議中
ミカエル(最近私たちの出番がありません…)
ルシファー(そうだな…)
エレナ(実を言うと私が忘れてたんだ!)(๑>•̀๑)テヘペロ
ミカエル(ひどいですね)
ルシファー(そういえばミカエルはなんか「エレンの目の色が〜〜」みたいなこと言ってたよな。)
ミカエル(あーあれですか。)←詳しくは前スレで
ルシファー(目の色が変わるのって確か特別な一族だけだったよな。)
ミカエル(そうです。ですが それ以上は言わないでください。)
ルシファー(おっと 、そうだな。)
エレナ(おまけなのに結構大事なこと言ったね〜。)
おまけ終わり♪
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- 11 : 2016/11/15(火) 15:45:12 :
- ま、まさか!?((( ;゚Д゚))エッ
期待(*´ ˘ `*)
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- 12 : 2016/11/23(水) 17:43:13 :
- >>11さてどうでしょう?
オルオ「エレン副兵長!お久しぶりです!」パカラッ
エレン「オルオ、階級は俺の方が上だがお前の方が年上だからタメ口でいいって何回も言ってるだろ。」
オルオ「お、おう!」
エレン「それでよし。」
エレン「それにしても、ここは懐かしいな。」
ミカサ「旧調査兵団本部、たしかに懐かしい。」
オルオ「おい新兵。」
ミカサ「はい?」
オルオ「お前のようなガキがここにきたことあるわけないだろうが。」
オルオ「すごい力を持ってるかなんだか知らんがお前のようなガキg」ガリッブシャッ
ペトラ「乗馬中にべらべら喋ってれば舌でも噛むよ。」
オルオ「…最初が肝心だ…あの新兵ビビっていやがったぜ。」
ペトラ「オルオが間抜けすぎて呆れただけだと思うよ。」
オルオ「なんにせよ俺の思惑どうりだな。」
ペトラ「…ねぇ、その喋り方…仮にリヴァイ兵長の真似をしてるんだったらやめてくれない?いや…共通点とかは全く感じないけど。」
オルオ「フッ…俺を束縛するつもりかペトラ?」
ペトラ「あ、俺の女房とか言うつもりだったらやめてね。はっきりいってキモイから。」
オルオ「………。」
グンタ「久しく使われてなかったので少々荒れていますね。」
リヴァイ「それは重大な問題だ…。」
リヴァイ「早急に取り掛かるぞ。」
リヴァイ(お掃除スタイル)「…」バタン
ミカサ「上の階の清掃終わりました。」
ミカサ「クソチb……兵長、私はどこで寝るべきでしょうか?」
リヴァイ「……どこでもいい。が、最初なんて言おうとした。」ギロッ
ミカサ「さてなんのことやら。」シレー
リヴァイ「……次言ったらただじゃおかないからな。お前が掃除した部屋を見てくる。ここをやれ。」
ミカサ「…はい。」
リヴァイ「」カツカツ
ペトラ「なんかリヴァイ兵長と親しいね。」ヒョコ
ミカサ「そんな事ない…です。」
ペトラ「ふーん、そっか。まぁそれより私はここに女の子が来て嬉しいよ。ミカサって呼んでいい?」ニコッ
ミカサ「はい。ペトラさん。」
ペトラ「私のことは呼び捨てでいいよ。別に無理して呼び捨てにしなくてもいいけどね。」
ミカサ「はい。これからよろしくお願いします。」ペコッ
ペトラ「うんっ!」
リヴァイ「おい…ミカサ。」
ペトラ「…」サッサッサッ
ミカサ「はい。」
リヴァイ「合格だ。この部屋が終わったら、ほかの部屋もやってくれ。」
ミカサ「わかった。」
ペトラ「!!」
-
- 13 : 2016/11/30(水) 19:27:02 :
- 期待です!!
-
- 14 : 2016/12/03(土) 11:01:00 :
- 期待期待!
-
- 15 : 2016/12/08(木) 19:35:18 :
- >>13>>14ありがとです!
エルド「30日後に大規模な壁外遠征を考えてると聞いた...それも今期卒業の新兵を連れてだ」
グンタ「急な話だな。今回の襲撃は新兵には堪えただろうによ」
オルオ「ガキ共はすっかり腰を抜かしただろうな」
ペトラ「エレン、同期で誰か調査兵団を志望してる人はいないの?」
エレン「いたけど...今はどうかわからない」
ペトラ「……本当に行くんですかね…」
リヴァイ「作戦立案は俺の担当じゃない...エルヴィンのことだなにか考えがあるのだろう...」カチャ ズズ
グンタ「そうですか...」
エルド「エレンと兵長の力は知ってたが、まさか他にも力を持ってる人がいるとは…」
エレン「もう1人いるぞ。クリスタ…いやヒストリア・レイスって言った方がいいか」
ミカサ「クリスタじゃないの?」
エレン「俺らが捕まってる時に話したらしい。詳しいことは言ってないみたいd………」ピクッ
エレン「リヴァイやつが来る」サッ
リヴァイ「わかってる。」ガタッ
タッタッタッタッ
ガチャ
ハンジ「こんばんはーリヴァイ班の皆さん。お城の住みごkブォンッッおっとっと……」
ハンジ「とても手厚い歓迎だね〜」
エレン「巨人の話をしに来たんだろ」
ハンジ「そうだよ!もしかしてエレン聞く気満々?」
エレン「それは無い」キッパリ
ハンジ「ひどいなー。あっ!いつの間にエレンとミカサと私だけになったね」
ミカサ「私はエレンがいるから残っただけ」
ハンジ「さーてエレン、私は結構しつこいよ。どうする?」
エレン「…………」
ハンジ「…………」ジーーーーー
エレン「…………」
ハンジ「…………」ジーーーーー
エレン「…………はぁ、わかったよ。少しだけだ。俺が終わりと言ったら終わりだ」
ハンジ「それだけで全然OKだよ!」グッ
エレン「ミカサはどうする?」
ミカサ「ついでに聞く」
ハンジ「今回捕まえた非検体は1体だけ。」
ハンジ「私達は巨人の正体が人間だと知ってるでしょ。だから、せめてもの情けで過去5回の実験の反復はせず、新しい実験だけをやったんだ」
ハンジ「まずは、脊髄液をとって調べてようとしてみたんだ。でも調べようとする前に蒸発してしまった」
エレン「調べるには特殊な容器が必要、か…」
ハンジ「そう。それでこの実験は断念した」
ハンジ「そして次は〜〜〜〜〜」
~10分後~
ハンジ「〜〜〜〜とこんな感じかな」
エレン「よしこれ以上はもう聞かないからな」
ハンジ「えぇーーーーー」
エレン「そうゆう約束だ。ミカサ俺先に部屋に行ってるからな!」
ミカサ「わかった」
エレン「お前もそろそろ帰れよ」ガチャ
ハンジ「はーい」
~エレンの部屋~
エレン「あぁ〜疲れた」ボフッ
ルシファー(エレン明日の朝多分敵が非検体殺しに来るぞ)
エレン「(わかってるよ)」
ミカエル(…………思い出した!)
エレン「(?ミカエルどうした?)」
ミカエル(……エレン覚悟して聞いてください)
エレン「(…………なんだ)」
ミカエル(このままだと貴方は
壊れてしまう)
-
- 16 : 2016/12/08(木) 20:15:08 :
- ((( ;゚Д゚))エッ!?
…( ゚д゚)期待
-
- 17 : 2016/12/09(金) 09:48:08 :
- >>16フッフッフっ(ニヤッ)
どうなるか楽しみにしてて下さい
期待ありがとです!
~朝 夜明け前~
ザシュ!!
巨人(非検体)「アアー」バタン
???「非検体さんさよーならー♪」
エレン「チッ 遅かったか」タッタッタッ
???「今頃きたのかね?エレンくん」
エレン「!………お前何者だ」ギロッ
???「もーそんなに睨まないでよー」プクッ
エレン「なぜ俺の名前を知っている!」
???「なぜって?敵のことを調べるのは当然でしょ♪」
エレン「……敵だと」
???「なんか不公平だから私も名乗るねー♪」
???「私はレイ・イェーガー♪よろしくねお兄ちゃん」
エレン「…………レイ・イェーガー……だって?」
レイ「お!今頃思い出したかんじ?」
エレン「……あの頃に戻れないのか?」
レイ「戻れないよ………」
エレン「………っ!」
レイ「あっ!もう行かなきゃ。」
レイ「最後に1つ。『私はこの世で1番強い』からね!」
エレン「!!」
レイ「バイバイお兄ちゃん♪」タッタッタッ
エレン「………レイ……」ギュッ
エレン「………」
エレン「ハンジに知らせてこよ」
ハンジ「今回も殺されてしまった…か…」
「犯人は敵らしいぞ」
「エレン副兵長が敵を見つけたんだって」
「ハンジ分隊長が…普通だ……」
「今日は槍でも降るのか…」
リヴァイ「エレン、ミカサもう行くぞ。あとは憲兵団の仕事だ」
ミカサ「はい」
エレン「俺ちょっと団長と話して来るけど…いい?」
リヴァイ「……好きにしろ」
エレン「じゃあ行ってくるわ」タッタッタッ
エレン「団長ちょっといいですか?」
エルヴィン「?エレン、なんだい?」
エレン「敵を逃がしてしまい、すみませんでした」
エルヴィン「……そんなに気負わなくてもいい。知り合いだったんだろ?」
エレン「………次の壁外調査で必ず敵は仕掛けてきます。多分巨人化能力者も…」
エルヴィン「……わかっている。わざわざ言いに来てくれて感謝する」
エルヴィン「……1つ質問していいか?」
エレン「…「敵は巨人だけじゃない。内部にもいる」ですか?」
エルヴィン「!…君には叶わないな」ハハッ
エレン「団長がそんなこと言わないで下さい。じゃあ俺はもう行きます」
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- 18 : 2016/12/09(金) 10:11:07 :
- レイ?…エレンに関係するのか…期待(*´ ˘ `*)
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- 19 : 2016/12/09(金) 12:56:36 :
- 妹?期待!
-
- 20 : 2016/12/10(土) 15:58:14 :
- >>18関係します!しまくりです!
>>19どうでしょう?w
ちなみに「レイ」って名前は適当です。家の猫の名前ですww
______________
エルド「新兵勧誘式…か…」
グンタ「果たして調査兵団に入団する新兵がどれほどいるのか…」
グンタ「エレン昨日も聞いたが、お前の同期にウチを志願する奴はいるのか?」
エレン「……来るかわからないって昨日は言ったけどさ………」
エレン「……あの5人は絶対に来る」ニヤッ
エルグン「「?」」
ミカサ「………」
アルミン「………」
ライナー「………」
ベルトルト「………」
アニ「………」
サシャ「ジャン…」
サシャ「ジャンはどうして突然調査兵団に?その…怖くないのですか?」
ジャン「は?嫌に決まってんだろ」
コニー「え?…じゃあお前なんで…」
ジャン「別に巨人が怖くないわけじゃねぇし…有能な奴が調査兵団になる責任があるなんて言うつもりもねぇよ」
ジャン「いいか?くれぐれも死に急ぎ野郎と一緒にすんなよ」
ジャン「それよりサシャ、お前は俺らが戦場にいる時どこにいたんだよ」
サシャ「私は………食料庫に忍び込んで独房に入れられてました」
ジャン「はぁ?!」
_______________________
サシャ「…お腹空きました……」グゥ-
その時にどうにかして出ようとして扉に手をかけたら…
サシャ「鍵が開いてる!これで出れます!」
そして外に出て少し歩いたら…
サシャ「皆どこに行ったんでしょう?」
ドンドンドンドン
サシャ「足音?」
巨人「アアーー!」ドンドン
サシャ「きょ、巨人?!なんでや!」ガクガク
巨人「アーー」
サシャ「…あ…あぁ………」ガクブル
シュン!
スパッ!
巨人「」バタン
エレン「サシャ大丈夫か!」
サシャ「エレン!」
_____________
サシャ「__と言う感じです」
全員「「(だから居なかったのか…)」」
サシャ「正直とても怖かったです……」
ジャン「……誰かに説得されて自分の命かけてるわけじゃない。所属兵団は自分で決めなきゃ務まらねぇよ…」
「訓練兵整列!壇上正面に倣え!」
_______
エルヴィン「私は調査兵団団長エルヴィン・スミス。調査兵団の活動方針を王に托された立場にある」
エルヴィン「所属兵団を選択する本日、私が諸君らに話すのはやはり調査兵団への勧誘に他ならない」
エルヴィン「今回の襲撃により、諸君らは壁外調査並みの経験を強いられた」
エルヴィン「かつて例がないだろう。訓練兵でありながらこれほどの犠牲を経験したことは」
エルヴィン「既に巨人の恐怖も……」
サシャ「………」
エルヴィン「己の力の限界を知ってしまったことだろう」
コニー「………」
エルヴィン「今回の襲撃で失ったものは大きいが、これまでにないほど人類は勝利へと前進した」
エルヴィン「それは周知の通り、エレン・イェーガーとミカサ・アッカーマンの存在だ」
エルヴィン「そしてもう1人、リヴァイ兵長もエレンと同じ力を持っている」
新兵達「「「!!」」」
「リヴァイ兵長も!」ヒソヒソ
「とても心強いな」ヒソヒソ
エルヴィン「扉を塞いだエレンだが、彼に関してはここで話せる事はまだ少ない。」
エルヴィン「だが彼は間違いなく我々の味方であり、それは命懸けの働きで証明されている」
エルヴィン「そして、彼の生家があるシガンシナ区の地下室には誰も知らない巨人の謎があるとされている」
ここでちょっと説明です
エレンの生家があるって物語的におかしいですよね
エレンのやり直しは、世界からエレンのことだけが消えている状態で、エレンの家はあります
もちろんカルラとグリシャもエレンが居ないだけでいました。いまはカルラは亡くなっていて、グリシャは行方不明です
エルヴィンは記憶があるので建前?みたいな感じで「エレンの生家」と言ったとゆうことです
わかりにくくてすみません)ペコッ
「もうそんな段階まできてるのか」
「巨人の正体がわかればこの状況も…!」
エレン「(……俺は地下室の秘密を覚えていない。そこだけ記憶がない)」
エレン「(どうしてだ………)」
-
- 21 : 2016/12/11(日) 22:29:14 :
- エルヴィン「ただ……シガンシナ区内の一室をじっくり調べ上げるためにはウォール・マリアの奪還が必須となる」
エルヴィン「奪還作戦は巨人が動かない夜に出発し、ウォール・マリアを目指す」
エルヴィン「シガンシナ区内の巨人を倒し内門と外門を塞いだら奪還は終了だ」
エルヴィン「エレンのおかげで1日での奪還が可能となった」
エルヴィン「ただし、その間に必ず敵は仕掛けて来る。そいつらを倒せば我々は勝利する!」
新兵「「「…………」」」
エルヴィン「調査兵団は常に人材を求めている。毎回多数の死者が出ることによって慢性的に人員が不足している」
エルヴィン「隠したりはしない」
エルヴィン「今期の新兵調査兵も一月後の行路確認の壁外調査に参加してもらう」
エルヴィン「新兵が最初の壁外調査て死亡する確率は5割といった所か…それを超えた者が生存率の高い優秀な兵士へとなってゆく」
エルヴィン「この惨状を知った上で自分の命を賭してもやるという者はこの場に残ってくれ」
新兵「「「………」」」
エルヴィン「もう1度言う……調査兵団に入るためにこの場に残る者は近々殆ど死ぬだろう」
エルヴィン「自分に聞いてみてくれ。人類のために心臓を捧げることが出来るのかを…」
エルヴィン「………以上だ。他の兵団の志願者は解散したまえ」
ザワザワ
エルド「団長 必要以上に脅しすぎではありませんか?残る者はかなり絞られるはずです」
エレン「(さて……何人残る………)」
ザッザッザッザッ
サシャ「………」キョロ
コニー「………」キョロ
ザッザッ
ミカサ「………」
アルミン「………」
ジャン「(クソ……頼むぞお願いだ……頼むからこれ以上…)」
ジャン「(自分 のことを嫌いにさせないでくれ…)」ギュッ
ザッザッザッ
ベルトルト「………」
ライナー「………」
アニ「………」
サシャ「(今…ここから動かないと……また……)」ドクン
コニー「(俺は…憲兵になるために村を出たんだ……)」ドクン
コニー「……母ちゃん喜ぶぞ…憲兵になったら…村の皆も俺を見直す…」
ザッザッ
ジャン「(俺達はもう知っている。もう見ちまった)」ドクン
ジャン「(巨人がどうやって人間を食べるのか___)」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーー
エルヴィン「………君達は死ねと言われたら死ねるのか?」
「死にたくありません!」
エルヴィン「そうか…皆……良い表情だ」
エルヴィン「では今!ここにいる者を新たな調査兵団として迎え入れる!これが本物の敬礼だ」バッ
エルヴィン「心臓を捧げよ!」
新兵「「「はっ!」」」ケイレイ
ミカサ「………」
アルミン「皆……」
ジャン「あぁ…クソが…最悪だチクショウ……調査兵なんて……」
サシャ「…う…嫌だよぉ…こわいぃ…村に帰りたい」
コニー「あぁ…もういいや……どうでもいい」
ライナー「………」
クリスタ「………」
ユミル「………」
ベルトルト「………」
アニ「………」
マルコ「(ジャン、頑張れよ。僕は…憲兵団を変える……)」ザッザッ
エルヴィン「第104期調査兵団は敬礼をしている総勢22名だな」
エルヴィン「よく恐怖に耐えれくれた…君達は勇敢な兵士だ。心より尊敬する」
-
- 22 : 2016/12/12(月) 05:47:52 :
- └('ω')┘フォォォ!!期待!
-
- 23 : 2016/12/12(月) 18:16:14 :
- >>22ありがとです!
少し>>17に付け足したので、読んでない方は読んでください
~トロスト区~
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「団長!間もなくです!!」
「付近の巨人はあらかた遠ざけた!!開門30秒前!!」
「いよいよだ!!これより人類はまた1歩前進する!!お前達の訓練の成果を見せてくれ!!」
調査兵「「「おおぉぉぉ!!!」」」
「開門始め!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エルヴィン「スゥー…進めぇぇ!!!」ヒヒーン
エルヴィン「第57回壁外調査を開始する!前進せよ!!」
ドドドドドドドドドドド
ズシンズシン
ミケ「………」スンスン チラッ
ハンジ「!前方10m級接近!そのお腹の中に何が入っているか非常に気になりますが援護班に任せます!」
シュン!
ガキンッ
「っ浅い!もう1回だ」
巨人「アアーー!」ズシン
サシャ「ひっ!」
「怯むな!援護班に任せて前進しろ!」
「進めぇぇ!進めぇぇぇ!!」
_________________
グンタ「旧市街地を抜けたら援護班の支援はそこまで。そこから先は巨大な陣形を組織して巨人から身を守る」
グンタ「俺達はここ、5列中央・待機」
ミカサ「ずいぶん後ろなんですね」
グンタ「この布陣の中で最も安全、荷馬車よりも手厚い待遇だ」
グンタ「この壁外遠征が極めて短距離なのも、お前達をシガンシナ区に送るための試運転だからだ」
グンタ「今回はとりあえず「行って帰ってくる」ことが目標だ」
ペトラ「…エレンミカサ、団長の質問の意味って分かった?」
(原作の質問です)
ミカサ「私はわかりました。エレンは?」
エレン「質問される前に答えを団長に言った」
ペトラ「ってことは分かったんだぁ…」ハァ
ミカサ「先輩方はわかったんですか?」
ペトラ「それが全員全くわかんないの」
エルド「おいペトラ、言うなよ…」
ペトラ「だって事実だし…私達がまだ未熟ってことだよ」
オルオ「俺はな…分かってても言わないだけだ。なぜって?それh」ガリッブシャッ
グンタ「オルオはいいとして、この壁外調査には行って帰ってくる以外にも目的があるかもしれん」
グンタ「まぁとにかく、団長を信じろってことだ」
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- 24 : 2016/12/16(金) 23:31:54 :
- ミカサ「………はい」
エルド「では、今日の訓練はここまで」
グンタ「さぁ…俺達の城に帰るとすっか」
エレン「(終わったぁー。聞くととが前と同じだと退屈だなー)」ノビー
アルミン「〜〜〜〜〜〜〜。」
コニー「!〜〜〜〜。」
エレン「(お!あいつら来たか。)」
エレン「俺ちょっと同期と話してくるわ。」
オルオ「おう」
エレン「ミカサも行くか?」
ミカサ「行く」
エレン「おい!」
アルミン「…!」チラッ
アルミン「エレン!」
エレン「よう!元気だったか?」
アルミン「まぁね。エレンは?”前”と違うことがあったりした?」
エレン「あったけどいいことばかりだよ」
アルミン「そっか」
エレン「………見たところ、マルコだけ憲兵団に言った感じだな」
コニー「?ジャンが憲兵団に行くのは考えなかったのか?」
エレン「あの惨状を見たらジャンは絶対調査兵団に入ると思ってたよ。なぁ、ジャン?」チラッ
ジャン「はっ、そんなんじゃねぇよ」
ジャン「……エレン、聞きたいんだがあの力は何なんだ」
エレン「…詳しくは言えないが、これは巨人を倒すための力だ。それもとても強力な…」
サシャ「その力なら巨人をたくさん倒せますね」
エレン「だが、リスクもある。……俺はお前達この力できるだけ守る。だが、絶対に守れるわけじゃない」
エレン以外「「「………」」」
エレン「…自分の命を何に使うか考えとけよ」
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- 27 : 2017/01/05(木) 21:00:36 :
- 期待
-
- 28 : 2017/01/27(金) 22:54:44 :
- 期待
-
- 29 : 2017/02/05(日) 16:22:52 :
- おっふ
久しぶりに見てみたら面白い
期待しているお٩( 'ω' )و
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- 30 : 2017/02/14(火) 22:52:05 :
- え、なに?結構面白いのに更新されてないジャン↑
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- 31 : 2017/02/18(土) 13:05:40 :
- 面白いぃぃ!
ちなみに私は小学生だが、エレリが好きだ(`・ω・´)フンスッ!
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- 32 : 2017/03/16(木) 15:44:41 :
- 今日でリハビリ終わりですね!
期待です(  ̄ー ̄ )ゞビシッ
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- 34 : 2017/03/18(土) 20:17:37 :
- エレナさん怪我してたんですか?
期待
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- 35 : 2017/03/23(木) 18:04:07 :
- 気滞(笑)
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- 36 : 2017/03/29(水) 19:36:12 :
- 期待で~すꉂ(σ▰˃̶̀ꇴ˂̶́)σ✧
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- 37 : 2017/04/13(木) 21:12:23 :
- ┃電柱┃゜艸゜)シ゛ー
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- 38 : 2017/04/28(金) 17:35:13 :
- 期待です!!頑張ってください!!!!\ (○Δ○)/ウフォ~~~~~ッッッ!興奮しすぎてヤバいデス!八ンジさん並みです
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- 39 : 2017/05/31(水) 19:19:24 :
- 期待です!
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- 41 : 2017/06/04(日) 23:08:09 :
- 期待してます❗️頑張れ!!!!
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- 42 : 2017/08/06(日) 01:49:47 :
- 放置だまじくそ多すぎてw
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- 43 : 2017/08/06(日) 01:49:59 :
- kwkdkwkqk(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(@ ̄ω ̄@)ボー\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで\(*´Q`*)/~o○◯(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ
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- 44 : 2017/08/06(日) 01:50:17 :
- (っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ(@ ̄ω ̄@)ボー(っ'ヮ'c)<クソワロリッシュ´ω`)ノばんちゃ\(*´Q`*)/~o○◯´ω`)ノばんちゃ´ω`)ノばんちゃ´ω`)ノばんちゃ( ^_^)/(゚Д゚)ノ( ^_^)/(゚Д゚)ノヽ(^^)ノ(゚Д゚)ノ( מּ,_מּ)(ꉺ౪ꉺ)( מּ,_מּ)(o˘д˘)o(´ёٹё)(o˘д˘)o(⊙◞౪◟⊙)GFdhvjsのdーxwdclwrtんvfじぇbcjうぇbvふぉ
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- 45 : 2017/09/12(火) 17:38:32 :
- おかゆたまやなておやなやゆ
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- 47 : 2017/11/15(水) 23:45:12 :
- 信じてもらえないかも知れませんがこの作品の作者のエレナ・イェーガーです。ログインができなくなってしまったため、このような対応を取らせていただいています。
まず、今まで待ってくださった皆様。いるか分かりませんがいたら本当に申し訳ございません。
書くって投稿してながらまったく書けませんでした。
学校の事情で色々辛くなってしまって、精神的に結構ぎりぎり(現在進行形)でここに来るのも無理で、書き直しの件のを書いた時も大分無理してました。
今回ログインしようと思ったら色々あって出来なくなって、これを機にもうここで書くのはやめようと思いました。
pixivで違う名前で少しだけ二次創作書いてるんで、事情が落ち着いたらここの作品のリメイク版を少しだけ書こうかなと思ってます。
もし見つけたらあぁ、あの人かって思ってくれたら嬉しいです。
とても勝手な事情ですみません。そもそも作者なの?と思うかもしれませんが本物です。信じてくれなくても構いません。ここにこんなこと書いてるのはけじめとしてです。
ここまで見てくださった皆様、ありがとうございます。もしpixiv見つけたらコメくれると嬉しいです。
本当にありがとうございました。
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- 48 : 2017/11/23(木) 12:37:06 :
- めっちゃ面白かったよ~~(≧∇≦)
無理しないでね!
これからも応援してます(^Q^)/
頑張って下さい(^^)
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- 49 : 2017/12/06(水) 23:36:26 :
- 嘘だろ
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- 50 : 2018/08/13(月) 02:04:41 :
- 自分の勝手な都合押し付けてんじゃねぇよ
そんなの自己満足だろ自己中野郎が
吐き気すんだよいじめられてるなら誰かに相談しろや!いじめとSS関係ねぇだろ
もっかい言うけど自分の勝手な都合押し付けてんじゃねえよ
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- 51 : 2018/08/26(日) 12:46:42 :
- 続き
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- 52 : 2018/09/18(火) 20:54:51 :
- >>50そんな言い方は無いだろう人間的に
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- 53 : 2019/02/02(土) 18:38:56 :
- 期待
頑張ってください
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- 54 : 2019/02/05(火) 20:45:08 :
- そうなんですね…あとエレン様を最強にしてくれてありがとうこざいます(〃ω〃)チート大好き(〃ω〃)
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- 55 : 2019/06/24(月) 02:56:47 :
- >>50バカなのアホなの死ぬの?
自分がその立場になってないからわからないだけでしょ?実際にその立場になって考えてみろよ。人間的に終わってるよ
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- 56 : 2020/10/24(土) 06:36:28 :
- 50…あほかな?
人間終わってる
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