この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「そんなの変えてやるよ‼︎」 ※エレンチート
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- 1 : 2016/05/21(土) 14:07:04 :
- はじめまして‼︎ エレナ・イェーガーです
初のssなので下手かもしれましんがよろしくお願いします
まず最初に注意事項を書きます
エレンチート
たまにギャグが入るかも
文章力ない(中1並みです)
文章力ない(中1並みです)
誤字 脱字があるかも
大事なのは2回言いました
それでは今から書きます
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- 2 : 2016/05/21(土) 14:22:42 :
- この世界から 巨人はいなくなった
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーー
兵士「イェーガー団長‼︎」
エレン「なんだ? そんなに慌てて」
兵士「それが 団長の言っていた「海」らしきものが見つかったんです!」
エレン「‼︎今すぐ案内しろ」
兵士「はっ!」
俺はエレン イェーガー
俺が巨人を全滅させた
ここまで聞くだけだといい話に聞こえるが巨人を全滅させるために調査兵団の主力は俺以外全員死んだ
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- 3 : 2016/05/21(土) 14:29:57 :
- すいません 注意事項がもう一つありました
書くのがめっちゃ遅いです
あと放置はしないように努力します
書くのは基本夜で土日は空いてる時間に書きます
かけない時はちゃんと言うのでお願いします
アドバイス等もお願いします
なんか あとから付け足すの多いですね
すいません
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- 4 : 2016/05/21(土) 15:10:51 :
- もちろん幼馴染のミカサ アルミン 104期 調査兵団のみんなも…………
みんな俺を死なせないために死んだ
それから俺は調査兵団の団長になって死んだみんなのためにもと壁の外を探索している
そして今 アルミンとミカサと見るのを夢見た「海」が目の前に広がっている
ザァァァー (海の音です)
エレン「綺麗だな…」ポロポロナミダ
兵士「…そうですね」
エレン「少しだけ1人にさせてくれないか? みんなには休んでいてくれと伝えておいてくれ」
兵士「はっ!わかりました」タッタッ
エレン「アルミン ミカサ 見てるか?やっと海を見つけたぞ」ポロポロ
エレン「……俺はもう生きてる意味が無い だから もうそっちに行くな」
ドボンッッ
兵士「イェーガー団長…」バッケイレイ
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
あぁ 水が冷たくて気持ちいいな
もう…息が……続か………な…………い
ーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
パチッ
エレン「ここは…?」
???「ここは現世と死の世界のはざまだ」
エレン「誰だ‼︎」サッカマエル
とりあえず終わります
また夜とかに書きます
中途半端ですいません┏○ペコッ
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- 5 : 2016/05/22(日) 01:28:34 :
- 今から書きます!
???「我は全知全能の神ゼウスだ」ドヤァァ
エレン「あ………ハイ」ホウシン
エレン(あとそこなんでドヤ顔!?)
ゼウス「なんか反応が薄いがまあいい とりあえず お前は死んだ」
エレン(ですよね〜)
ゼウス「だが お前は死ぬ理由はなかったはずだ 俺なりに考えたがお前は仲間の死から目をそらし生きて償えばいいことを死んで逃げてこようとしたのではないか?」
エレン「っっっ!?」
ゼウス「図星か」
エレン「……ああそうだよ俺は仲間の死から目をそらして逃げてきた」
ゼウス「意外と素直なんだな」
エレン「死んでまで嘘をつく必要はないからな……こんなんじゃみんなに顔向けできないな」ハハ
ゼウス「なあ エレン」
エレン「なんだ?」
ゼウス「もしも 過去を変えられるとしたらどうする?」
エレン「‼︎それはどうゆうことだ!」
ゼウス「俺の力を使ってお前を過去に飛ばしそこからやり直す ということだ」
エレン「それを今すぐやってくれ!」
ゼウス「まあ待て 今のお前を過去に飛ばしてもただ未来が分かるというだけで何も変えられない それにリスクもある」
エレン「そのリスクは?」
ゼウス「俺は 今からお前いいと言ったらを845年の壁が壊される2カ月前に飛ばそうと思う ただそれだと話がよすぎると思わないか?」
エレン「確かにそうだな」
ゼウス「そこで だその845年の壁が壊される2カ月前の前にお前を知っている人にお前についての記憶をなくしてもらう」
エレン「?どうゆう意味だよ」
ゼウス「簡単に説明すると お前の幼馴染のミカサやアルミン 親のカルラやグリシャ ハンネスなどがお前の記憶をなくすということだ」
エレン「なんだそんなことか だったら大丈夫だな」
ゼウス「”そんなこと”だと? 記憶をなくすんだぞ?」
エレン「一つ 質問をしてもいいか?」
ゼウス「なんだ」
エレン「それは俺を過去に飛ばすというだけで 俺が過去を変えようとわしない限り根本的に歴史は変わらないということか?」
ゼウス「そうだな」
エレン「だったら大丈夫だ ミカサとアルミンは訓練兵になって仲良くなればいい 母さんは巨人に食われる前に助ければいいまあ忘れられるのわ辛いがな ハンネスさんも母さんと同じだ 父さんは……結局どっかに行って生きてるのか死んでるのかわからないからとりあえず探す 壁が壊されたあとまでは生きていることはわかっているからな」
ゼウス「」
エレン「おい どうした」
ゼウス「…ははっはははっっ」
エレン「どうしたいきなり笑い出してそんなに俺の言ったことがおかしかったか?」
ゼウス「ああ すまんすまん お前みたいな答えを出した者はこれまでいなかったからな ただ面白い奴だと思っただけだ いいだろうお前を過去に飛ばしてやろう」
エレン「よっしゃ! じゃあすぐnゼウス「まだだ俺はそのまま過去に飛ばしても何も変わらない そう言っただろ?」
エレン「じゃあどうしろと」
ゼウス「今からお前に力を与える」
エレン「!!」
ゼウス「1つ目は大天使ミカエルの力だこれでお前は訓練兵の時にはあのリヴァイ並みの戦闘力になるだろう しかもそのあともずっと強くなれる あと光の魔法もな 2つ目は堕天使ルシファーの力だこれで闇の魔法が使えるようになる」(ルシファーは追放するのがめんどくさかったからなんて言えないな〜 まあ強いことは確かだけど)
エレン「」ポカーン
エレン「はっ!ちょっと待ってくれいきなりスケールがでかすぎないか?魔法とかわかんねーし力が手に入るのはいいが使い方もわかんねーしどうすればいいんだ!」
ゼウス「まあ そこはssだからきにするな」
エレン「メタ発言をするな!」
ゼウス「じゃあもうめんどいからお前を飛ばすわ 確か845年の壁が壊される2カ月前にだったっけ」
エレン「ちょっ!まだ魔法とかの使い方教えてもらってないんですけど!」
ゼウス「それは”2人”が教えてくれる」
エレン「”2人”って誰だよ‼︎」
ゼウス「じゃあサヨナラ〜〜」ヒラヒラ
エレン「えっ?!」シタニアナ
エレン「うわあぁぁぁぁーーーーー!!」
シュン アナトジル
ゼウス「あ ヤバい 送る場所ミスったどこにミスったんだ?」スマホミル
なんで神様がスマホを持ってるかって?
そんなのきにするな!
神様も近代的になってきたんだよ
ゼウス「なになにー 調査兵団本部前?だったらちょうどいいな リヴァイ班のペトラあたりが拾ってくれるだろう」
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- 6 : 2016/05/22(日) 01:33:48 :
- 今日?というかもう日ずけ変わってますね
とりあえず夜までにはまた書きます
それでは!おやすみーー
(コメントくれると嬉しいな〜)チラッチラッ
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- 7 : 2016/05/22(日) 11:37:36 :
- 面白いです
頑張れ
続きはよぉー
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- 8 : 2016/05/22(日) 12:34:41 :
- エレン「……ぁぁあああーーーー!!」ドンッッ
エレン「いてっ!ゼウスのやろういきなり飛ばしやがって………うわぁ!本当に10歳の俺だ‼︎すげーーーー!」
エレン「てゆうかここどこだよ」
???(ここは調査兵団本部の前です)
エレン「誰だ‼︎どこにいる!」
???(貴方の頭の中?というか精神世界ですよ)
エレン「俺の頭の中ぁ?なんでそんなとこにいるんだよ でてけ! とゆうかまずはじめに名のれよ」
???(ハァ 私は大天使ミカエルです そしてゼウス様の言っていた2人の内の1人ですよ)
エレン「??でもなんでお前は俺の中にいるんだよ」
ミカエル(ゼウス様 めんどくさいからって説明してませんね まあそれは私から説明するからいいとして エレン あなたはバカですか?ゼウス様は私とルシファーの力を貴方に与えると言っていたでしょうが)
エレン「あっ!そうか!」
ミカエル(貴方はなんか妙に頭がいい時とバカな時がありますね)
エレン「そんなこと言うな!!」
ミカエル(あと頭の中で喋った方がいいですよ周りからは独り言に見えてますし)
エレン「それは早く言えー!」オレヘンナヒトジャンカ
エレン(あっ!そういえばもう1人のルシファー?だっけか?ルシファーはどこにいるんだ?)
ルシファー(ここにいるだろ)
エレン(うわあ! いきなり出てくんなよ)
ルシファー(それは作者にいってくれ)
エレナ(呼んだ‼︎)
エレン(お前もいきなり出てくんな!!
どっかいけこの腐女子野郎!)
エレナ(なんで死に急ぎ野郎のエレンがそれを知っている!)
エレン(そんなん嫌でもわかるわ だって俺と……俺と………)
エレナ(俺と?( ´﹀` )ニヤニヤ)
エレン(………あぁーー!もう言ってやる!俺とリヴァイ兵長の絡みが好きなんだろ/////)
エレナ(ばれたからにはしょうがないなー そうだよ!私はリヴァエレ エレリヴァが大好きで大好きでたまらないんだよ!(´Д`三´Д`*)hshs)
※作者は中1です
エレン「」ヒキッ
エレナ(こんな私で不快な思いにさせてしまった人には謝ります
すいませんでしたm(_ _)m)
エレナ(もういい加減進めたいから私はもう行くね〜)シュン キエタ
ミカルシ(私 (俺)達超空気だった)
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- 9 : 2016/05/22(日) 13:37:39 :
- 7の名無しさんありがとなのです!
ルシファー(エレン 目の前に調査兵団本部があるんだ今の内にどうにかして調査兵団に入っとけそうすればお前の母親を助けることができるだろう)
エレン(そうだな 入っといて損はないな
おっ!ちょうどあそこにペトラさんがいるし 演技をして声をかけてみるか)タッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカエル(ルシファー お前そんなにエレンのことが気に入ったのか?お前らしくないぞ)ニヤニヤ
ルシファー(う///うるせえんだよ////)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「あのーすいませんここってどこですか?」演技です
ペトラ「!どうしたの僕?迷子になったの?」(どうしてこんなところに子供がいるの?)
エレン「あのー えっと 僕自分の名前以外の記憶がなくて 人がいたから………」(ペトラさんが生きてる……ヤバい泣きそう)
ペトラ「えっ!じゃあ何も覚えてないの?」
エレン「うん」
ペトラ(どうしよっかなー この子めっちゃ可愛いしかわいそうだし………そうだ!ここに一緒に住んじゃえばいいんだ!)
ペトラ「ねえ僕 名前なんて言うの?」
エレン「エレン エレン イェーガーだよ」
ペトラ「そっか じゃあエレンここで私たちと一緒にすまない?」
エレン「!いいの?」(よしっ!とりあえずこれで中に入れるぞ)
ペトラ「いいのいいの! とりあえず中に入ろっか」
エレン「うんっ!ところでお姉ちゃんなんていう名前なの?」
ペトラ「ペトラ ラルよ」
エレン「そっか じゃあペトラお姉ちゃんだね」(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
ペトラ(何この子 超可愛いんですけど!)テンシ!
ーーーーーーーーーーーーーー
ミカエル(とりあえずうまくいきましたね)
エレン(ああ、)
ルシファー(なあエレンお前演技うますぎないか?)
エレン(すごいだろ!」
ペトラ「?エレン何か言った?」
エレン「いや何も言ってないよ」ニコッ(やべー最後の方声に出てた)
ミカエル(きおつけろよ)
エレン(ああ)
ペトラ(本当に天使だな〜)
-
- 10 : 2016/05/22(日) 15:34:00 :
- ちなみに 今は掃除中でペトラが本部の前を掃除しようとしていたらエレンを見つけたという感じです
ーーーーーーーーーーーーーー
コンコンッ
ペトラ「リヴァイ兵長 ペトラです」
リヴァイ「……入れ」
ペトラ「はっ!失礼します!」ガチャ
リヴァイ「! なんだ そのガキは」
ペトラ「はっ!それは今から説明します」
ーーーーーー説明中ーーーーーー
リヴァイ「ペトラ お前が面倒を見ろそれと こいつにも掃除くらいはやってもらうそれが条件だ」
ペトラ「はっ!わかりました でわ 他の人にもエレンを紹介してきます」シツレイシマス
リヴァイ(あいつは 何かを乗り越えてきた目をしていた 多分 これは俺を超えるな)フッ
ーーリヴァイ班にエレンの事を説明中ーー
ペトラ「ということだから仲良くしてあげてね」
エルド「記憶喪失か大変だな」エルドダ
グンタ「俺はグンタだ よろしくな エレン」
オルオ「お前がなんだか知らんがここはおまえのようなgガリッブシャァァ
ペトラ「こいつはオルオ こうやってよく舌を噛むの まあ気にしなくていいわ」
エレン「はいっ!みなさんよろしくお願いします!」
とりあえずここまでです
夜にかけたら書きます
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- 11 : 2016/05/22(日) 18:13:37 :
- 期待!!
-
- 12 : 2016/05/22(日) 23:56:43 :
- 11 :の現役中2さんありがとなのです!
私は現役中1ですww
ーーめんどくさいので夜までカット!ーー
ペトラ「エレンはここで寝てね」
エレン「うんっわかった!じゃあおやすみ ペトラお姉ちゃん」フリフリ
ペトラ「おやすみ エレン」フリフリ
エレン「よし とりあえず部屋に入るか」ガチャ
バタン
ミカエル(とりあえず調査兵団の中には入れましたね)
エレン「あぁ とりあえず な」
エレン「ところで2人とも」
ミカルシ(なんですか?(なんだ))
エレン「俺全然眠くないんだけどなんでか知ってるか?」
ルシファー(それはな 俺とミカエルがお前の中に入ってるからだ だからお前は1日1時間寝るだけでいい)
エレン「便利な体だな」
ルシファー(ところでエレン これから1時間寝て それから朝までどうするつもりだ)
エレン「?対人格闘の練習でもしようとしてたんだがそれが何か問題でも?」
ルシファー(いや問題はないがもしお前が良かったら魔法の練習でもしようかとミカエルと一緒に話していたんだが 魔法の練習するか?)
エレン「」メキラキラ
ルシファー(ど どうしたんだエレン 俺なんか変な事言ったか)アセアセ
エレン「やる!そっちの方が面白そうだしな!」
ミカエル(じゃあ今から1時間エレンが寝て 起きたら 魔法の練習ということですね)
エレン「そうゆうことになるな じゃあさっそく俺寝るわ もし起きなかったら起こしてくれ」(-_-)zzz
ルシファー(わかった)ネルノハヤクネ
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- 13 : 2016/05/22(日) 23:58:43 :
- 今からお風呂入ってくるので
もしかしたらそのあと書くかもです
では行ってまいります!
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- 14 : 2016/05/23(月) 01:18:58 :
- ーーーー1時間後ーーーー
エレン「」ムニャムニャ
ミカエル(エレン起きてください 1時間経ちましたよ)
エレン「おはよう!」
ルシファー(切り替えはやっ! ていうかおはようと言ってもまだ夜の10時だからな そんなにうるさいと誰か来るぞ」
エレン「すまんルシファー」
ミカエル(では まずは魔力の出し方からやりましょう)
エレン「おう!」
ーーーめんどいから朝までカット!ーーー
エレン「めっちゃ疲れた」ゼェゼェ
ミカエル(慣れれば簡単にできるようになりますよ)
ルシファー(エレン お前すごいな)
エレンは朝までに魔力のコントロールを完璧にして しかも1つだが魔法まで覚えたのだ
ルシファー(いくら俺たちがいるからといっても魔力のコントロールや魔法を覚えるのは本人の実力次第だ)
ミカエル(朝までに魔力のコントロールだけでも完璧にと思ってましたが1つ魔法まで覚えるとは驚きました)
エレン「そんなに難しいことなのか?」
ミカエル(はい 普通人間はできてもコントロールまでしかできません)
エレン「よっしゃ!このペースだったら2カ月後までに十分間に合いそうだな」
ミカエル(はい むしろ余裕があるくらいですよ)
今回はここまで!
もう眠いです
1つ読者様方に頼みたいことがあります
エレンの魔法を募集します
私はこうゆうのを考えたりするのが本当に苦手なので協力よろしくお願いしますorz
ミカエル ルシファーが光と闇の魔法なので光と闇の魔法です
例えば 光と魔法だったら回復系とか何かを直すとか 闇の魔法だったら呪いとか ……まあ巨人を倒す系の魔法です
-
- 15 : 2016/05/23(月) 07:24:00 :
- 期待です!!!
-
- 16 : 2016/05/23(月) 16:46:09 :
- ペトラ「エレン 起きてる?」㌧㌧ガチャ
エレン「うん 起きてるよ 何?」
ペトラ「もうすぐ朝食があるから呼びにきたんだけど もうこれる?」
エレン「いけるよ〜」
ペトラ「じゃあ一緒に行こっか」
ーーーーーーーーーーーーーー
ペトラ「今日はシチューよ」ハイドウゾ
エレン「やったー! 僕シチュー好きだよ」
ペトラ「フフそれは良かったわ」
リヴァイ「ペトラのシチューはうまいからな」
ペトラ「兵長!いつの間にいたんですか? それに美味しいって言いましたよね⁈」
リヴァイ「それは気にすんな」(´∀`*)ケラケラ
ペトラ(キャラ崩壊が………しかも笑ってるし)
エレン「いただきまーす」パクッ
ペトラ「どう?美味しい?」(ヘイチョウダイジョウブカナ)
エレン「」ナミダポロポロ
ペトラ「えっ どうしたの?そんなにまずかった?」アセアセ
オルオ「お前! ペトラの料理を食べtガリッブシャァァ
エルグン「お前は黙れ!」
エレン「違うよ とっても美味しいよ ただ とっても懐かしかったんだ」(ヤバい本音が!)
ペトラ「懐かしい?」
オルオ「お前 ペトrガリッブシャァァ
ペトラ「オルオは黙って そして舌を噛み切って死ねばいいのに」
オルオ「」(´°ω°)チーン
ペトラ「エレン どうして懐かしいの?」
エレン「わかんない」(ペトラさん 嘘ついてごめんなさい)
リヴァイ「大方 なくなった記憶が関係しているんだろう」(懐かしい、か)
リヴァイ「うっ!」アタマズキズキ
エルド「!兵長 大丈夫ですか‼︎」
リヴァイ「…大丈夫だ もうおさまった」
グンタ「よかったです」ホッ
リヴァイ「それよりお前ら さっさと飯食って立体起動と対人格闘やるぞ 5分以内にこい」オクレタラオレガアイテシテヤル
ペトオルエルグン「はっ!」(遅れたら死ぬ!)
エレン「僕はどうしたらいいの?」
リヴァイ「…俺たちの訓練見てるか?」
エレン「うん見てる! リヴァイ兵長ありがと!」
リヴァイ「……ああ」
ーーーーーーーーーーーーーー
エレン15歳「リヴァイ兵長!」
リヴァイ(あれはなんだったんだ? 頭が痛くなったと思ったら急に成長したエレン?の姿らしきものがフラッシュバックした…………)
リヴァイ(少しエレンを探ってみるか)
ーーーーーーーーーーーーーー
オルオ「」(´°ω°)チーン (俺の扱いひどくないか)
リヴァイ「遅れたのはオルオだけだな」
グンタ「はい そうです」
エルド(俺ギリギリだった)ヤバカッタ
リヴァイ「じゃあ今から1時間 各自練習してろ」
ペトエルグン「はっ!」
リヴァイ「エレンお前はこっちに来い」
エレン「!わかった!」(なんだろうなー)テクテク
-
- 17 : 2016/05/23(月) 19:39:46 :
- うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
1500字くらい書いたのにぃぃぃぃぃ!
全部きえたぁぁぁぁぁァァァァ!
はい 奇声をはっしてごめんなさい
上の文の通り書いた文章が消えましたモウサイアクダ
とりあえずご飯食べて宿題終わったら書きます
書くのに少し時間がかかるかもです
-
- 18 : 2016/05/24(火) 00:28:22 :
- 面白い!、頑張ってください!
-
- 19 : 2016/05/24(火) 03:50:08 :
- 期待
-
- 20 : 2016/05/24(火) 06:45:25 :
- ごめんなさい寝落ちしてました!
いや〜お布団の魔力には逆らえないですねww
では本編!
リヴァイ「エレン このままここで掃除ばかりしてるのもつまらんだろ」
エレン「そうだね〜」
リヴァイ「……お前調査兵団に入らないか?」
エレン「調査兵団! 調査兵団って壁の外に行って巨人を倒す兵団でしょ! だったら入りたい!」(いきなりチャンス キターーー)
リヴァイ「どんなところかわかってんのか?」
エレン「うんっ!ペトラお姉ちゃんに教えてもらったよ」
リヴァイ「そうか じゃあ入るで決まりだな」
エレン「でも 僕みたいな人が入れるかな〜?」
リヴァイ「大丈夫だお前には素質がある」オレノカンダガナ
リヴァイ「じゃあ今からお前の実力を見る 全力でかかってこい」
エレン「全力でいいの?」
リヴァイ「ああ」
エレン「じゃあ全力でいきますね」フンイキカワル
リヴァイ(なんだこいつ いきなり雰囲気が変わって………!)
エレン「」ブオオオオオオオン!!
リヴァイ「ほう いい蹴りだな」ガシッ アシツカム
エレン「チッ」(流石にまだあてれないか)タタタタ
リヴァイ(さて どう来るか エレン)
エレン(本気でやるか)タタタタ タンッ
エレン「」シュンシュンシュンシュン シュオオオオオオン!!
リヴァイ「!?」(コイツ意外と……)
エレン「」シュン ブオオオオオオオン!!
リヴァイ「エレン お前その力だと 立体機動使いこなせれば 調査兵団入れるぞ」ググググ
エレン「技止められてる人に言われたくないです!」ググググ
リヴァイ「今だけだ そのうち俺も超えるだろう」タンッ
リヴァイ「おい!ペトラ オルオ グンタ エルド 誰かこっち来てエレンの相手しろ 全力で だ」
グンタ「兵長!何考えてるんですか?エレンはまだ子供ですよ!」
リヴァイ「口答えはするな とにかく誰か来い」
オルオ「じゃあ俺がいきます」スッ
エレン「俺の相手はオルオさんですか」
エレン(子供)は訓練&壁外調査の時は 一人称が俺で敬語になります
まあ 原作エレンになると思ってください
2人ともよーい はじめ!
オルオ「兵長が本気でいいって言ったからな 本気でいkグルン えっ?」バタン
エレン「ふぅ」(久しぶりだからできるかわからなかったけど できた)
説明しよう!
今エレンは何をしたかというと かの有名なあのアニの足技を出したのだ!
ペトエルグン「」ポカーン
ペトエルグン(えっ!瞬殺!)
リヴァイ「当然の結果だな」
ペトラ「兵長 エレンを調査兵団に入れるんですか?」
リヴァイ「そうだが 何か問題があるか?」
ペトラ「いえ 何も」(確かにこれだけ強いんだったら……)
今回はここまでですね
また学校帰ってきたら書きます
コメントありがとうございます!
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- 21 : 2016/05/24(火) 16:17:26 :
- 学校から帰ってきました!
でも 習い事が5時からあるのと テスト勉強があるんです
なので今からは少ししかかけません
-
- 22 : 2016/05/24(火) 16:56:40 :
- ーーーーー夜までカット!ーーーーー
カット多くてごめんなさい
ーーエレンの部屋ーー
エレン「」(;-ω-)ウーン
ルシファー(どうしたエレン 考え事か?)
エレン「ちょっとな」
ミカエル(エレン 私たちを頼ってもいいんですよ)
エレン「……じゃあ1つ聞くけどよ」
ミカエル(なんですか?)
エレン「俺が過去を変えに来たってこと 誰かに教えてもいいかな?」
ミカエル(‼︎ それは まずいですね)
エレン「やっぱりそうか〜」(´・ω・`) ショボーン
ルシファー(…お前は誰に話したいんだ)
エレン「?リヴァイ兵長とペトラさんだけど」
ミカエル(!! そうゆうことですか 珍しく頭が回りますねルシファー)
ルシファー(めずらしくってなんだよ!)
エレン「で、どうゆうことなんだよ」
ここからアニメ派の人には少しネタバレがあるかもしれません
ルシファー(アッカーマン一族は座標が効かない=記憶操作ができないだろ?)
エレン「そうだな そしてリヴァイ兵長のフルネームはリヴァイ・アッカーマンだったな」
ミカエル(なぜかわからないんですが アッカーマン一族には 例えばあのゼウス様の記憶操作でもかからないんですよ)
エレン「」!!!
ルシファー(正確に言うと 最初の頃は大丈夫なんだが お前のようなゼウス様の送り込んだ特別なやつとの接触があると消した記憶がフラッシュバックするようになって 最終的には思い出すんだ)
ミカエル(そして今エレンがやっている過去を変えることは ゼウス様が時を戻し 記憶を消してからやっていることです)
-
- 23 : 2016/05/25(水) 00:28:05 :
- テスト勉強が辛すぎてかけませんでした(⁎×ㅂ×⁎)༘ねむƖ ı
また夜に書きます!
-
- 24 : 2016/05/25(水) 21:09:02 :
- エレン「‼︎じゃあ リヴァイ兵長は記憶が戻りかけてるってことか!」
ミカエル(本人はまだ記憶だとはきずいてないようでしたけどね)
ルシファー(そういえばお前 この後リヴァイ兵長に呼び出されてなかったか?)
エレン「やっべ 忘れてた!」
ルシファー(さっさと行ってこい)
エレン「おう! ついでに話してくるな!」ガチャバタン!
ーーーーリヴァイ兵長の部屋の前ーーーー
エレン「エレンです 兵長〜 いますか〜?」㌧㌧
リヴァイ「……入れ」
エレン「はーい」ガチャバタン
エレン「……ねぇ兵長(リヴァイ エレン) !!」
リヴァイ「お前が先に言え」
エレン「わかった!じゃあ兵長 僕の前でしゃがんで下さい」
リヴァイ「…こうか?」シャガム
エレン「」オデココツン ビリビリッッ!
リヴァイ「」?!?! ビリビリッッ!
エレン(まだ座標は使える、か)
リヴァイ「……そうゆうことか。 久しぶりだな エレン」
エレン「やっと思い出しましたか ついでに俺の記憶も見ましたか?」
リヴァイ「ああ とても現実的とは言えないがな 」
エレン「でも兵長 死んだのにここにいるじゃないですか」
リヴァイ「……そうだな で、俺の記憶をもどしてどうするつもりだ」
エレン「あ………考えてません」
ゼウス「どうするんだ?エレン」
エレン「なんだゼウスか どうすればいいとおm………………はぁ!! なんでゼウスがここにいるんだよ!」
ミカエル「ゼウス様! なぜここに?」シュン アラワレル
ルシファー「ふぁ〜 ねみぃ」(´-ω-`) シュンアラワレル
エレン「お前らまで! てゆうか出てこれたのかよ!」
リヴァイ「ほぉ、こいつがゼウスとミカエルとルシファーか」
-
- 25 : 2016/05/26(木) 01:48:42 :
- エレン「ゼウス おまえなんでここにきた!」
ゼウス「緊急事態が発生してな」
エレン「その緊急事態は?」
ゼウス「おまえの中にある魔力量が多すぎて このまま魔法を使うとお前の体がその負荷に耐えられなくなり 体がバラバラになることだ」
エレン「なんで俺の魔力量が多いんだよ」ヤバイジャンカ
ゼウス「お前は元々魔力量が多い それにさらにミカエルとルシファーの魔力をくわえてるんだ ミカエルかルシファーどっちかだけならまだしも 2人となると今のエレンではいずれ体がもたなくなる」
エレン「じゃあミカエルかルシファーを俺から出すしかないってことか」ヨワクナッチャウジャン
ゼウス「その通りなんだが 一旦 力を誰かに預ける とゆうこともできる」
エレン「預けるとしても誰に預けるんだよ」
ゼウス「そこの人類最強の人にだ」
エレン「!兵長がいいんだったら俺はいいんですけど……」
リヴァイ「俺に害がなければいい」
エレン「じゃあ決まりですね」
エレン(なんか馬が見えたような気が……)
今回はここまでです
また夜に書きます
-
- 26 : 2016/05/26(木) 21:51:21 :
- テスト前半終わったーー‼︎٩(ˊᗜˋ*)و♪
これでss書く時間も増える!
ということで本編です
エレン「ところでミカエルかルシファー
どっちを兵長に預けるんだよ」
ゼウス「……ルシファーでよくね?」
エレン「なんか 適当だな」
ゼウス「いや意外とかんgリヴァイ「いいからやるならさっさとしろ」ギロ
ゼウス「あ……はい、」
エレルシミカ(ゼウス(様)が敬語に!):(´◦ω◦`):ガクブル
ゼウス「じゃあやるぞ」パチンッ
ルシファー「おっ!」シュンッ! リヴァイノトコロニイドウ
ゼウス「これで終わりだ エレンが耐えられる体になったら自動的に戻るようにした」
エレン「なんか… 何にも変わらないな」
リヴァイ「いつまでこのままだ」
ゼウス「多分 エレンが訓練兵を卒業するまでには戻ります」
エレルシミカ(やっぱり敬語に……)
リヴァイ「少なくとも 2年はこのままか」
エレン「兵長は魔法を使えるようにしないんですか?」
リヴァイ「覚えても無駄だしな」(あと作者がめんどいとも言っていた)
エレン「そうですか」(メタい……)
-
- 27 : 2016/05/27(金) 07:01:24 :
- すいません 1つ訂正があります
リヴァイの
リヴァイ「少なくとも 2年はこのままか」を、
リヴァイ「少なくとも 4年はこのままか」に脳内変換しておいてください
また夜に書きます!
-
- 28 : 2016/05/28(土) 05:58:40 :
- ガタッ ヤバッ
リヴァイ「誰だ!」ガチャ
エレン「! エルヴィン団長に ハンジさんまで!」
ハンジ「なんでこの子私たちの名前知ってるの?」
エルヴィン「ところでリヴァイ その子は?」ダレダ
リヴァイ「その前に お前ら どこから聞いてた」
ハンジ「えーと、久しぶりだな エレン あたりだったかな〜」
エレン「ほぼ全部じゃないですか!」(ヤバいどうしようバレた)
エレン「兵長 座標で記憶消してもいいですか?」
リヴァイ「いや 丁度いいこいつらにも記憶を見せろ」
エレン「でも 兵長みたいに記憶は取り戻さないんですよ それでもいいんですか?」
リヴァイ「あぁ それでもいい それに獣を倒すには2人が必要不可欠だ あとエルヴィンはまだ”分隊長”だ」
エルヴィン「話が全く見えてこないんだが……」
リヴァイ「とりあえず2人ともしゃがめ」エレンノマエデナ
ハンジ「何かいいことあるなrリヴァイ「巨人についてだ」
ハンジ「喜んでしゃがむよ!!」スッシャガム
リヴァイ「それと ………俺らの未来がわかる」
エルハン「!!」
-
- 29 : 2016/05/28(土) 19:48:21 :
- エルヴィン「それはどうyリヴァイ「聞くよりも見せたほうがはやい エレンの前でしゃがめ」
エルヴィン「……あぁ」シャガム
エレン「じゃあ、やりますよ」オデココツン ビリッッ!
エルハン「!!」ビリッッ!
ハンジ「えっ、えぇぇぇ!!」
エルヴィン「これは………」
リヴァイ「お前らに元はあった記憶だ。そしてお前らは1回死んdハンジ「そんなことはどうでもいいよ!この記憶?の通りなら獣の巨人は喋る巨人なんだろ!そしてエレン!巨人化できるんでしょ!ねぇ、実験させてよ!」
エレン「ハンジさんは最初から奇行種だったんですね」アハハ
リヴァイ「こいつはどうすることもできん」
エルヴィンさんとハンジさんは俺と兵長のことを信じてくれた。
こうして、この世界の真実を知る人は俺 兵長 エルヴィンさん ハンジさんの4人となった。
エレンは訓練に励み 1週間後、最年少でしかも訓練兵団に入らず 調査兵団に入った。そして、3つの兵団で リヴァイ並の逸材だと言われエレンを知らない人は兵団にほとんどいない。
リヴァイ「エレン、その立体起動 大きくて使いにくくないか?」パシュュュュュゥゥゥゥゥゥ
エレン「めっちゃ使いにくいです」パシュュュュュゥゥゥゥゥゥ
いまはリヴァイ班とエレンとで立体起動の訓練をしています
ーーーーーーーー
ペトラ「は 速い あれで本気出してないなんて」ハァハァパシュュュュュゥゥゥ
エルド「あいつ 本当に10歳か⁉︎」パシュュュュュゥゥゥ
グンタ「化物だな」イイイミデパシュュュュュゥゥゥ
オルオ「けっ!あいつ調子に乗りやがって」パシュュュュュゥゥゥ
ペトラ「オルオが舌を噛まないなんて、明日は大雪でも降るの?」サァァァァァァ パシュュュュュゥゥゥ
グンタ「ヤバいな」サァァァァァァ パシュュュュュゥゥゥ
オルオ「お前ら、俺をなんだと思ってるんだ!」パシュュュュュゥゥゥ
ーーーーーーーー
ギャーギャー
リヴァイ「後ろが騒がしいが、まぁいい。」
リヴァイ「お前の体にあった立体起動をクソメガネに作らせた。訓練が終わったら取りに行ってこい。」
エレン「わかりました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「えーっと、ハンジさんの部屋は確かこっちだったかな」テクテク
エレン「あった! ハンジさん 開けてもいいですか?」㌧㌧
ハンジ「いいよ〜」
エレン「失礼します」ガチャ
ハンジ「リヴァイから話は聞いてるよね。じゃあはいこれ」スッ
エレン「ありがとうございます!」
ハンジ「じゃあ、作ってあげたから今度の壁外調査で 実験sエレン「失礼しました!」サッニゲル
ハンジ「ちょ!エレン !」
ーーーーーーー
エレン「ここまでくれば大丈夫だな」ハァハァ ドンッッ
エレン「いてっ!」
兵士1「イッテーなー!誰だよ!って 最近噂のエレン・イェーガーか。」
兵士2「お前ってズルいよなー。俺らが苦労して兵士になったてのによー。」
兵士3「お前 リヴァイ兵長と仲がいいらしいな。リヴァイ兵長のおかげで入れたんじゃないのか?」
エレン「そっそれは」オロオロ ドウシヨウ
リヴァイ「お前ら何やってんだ」
兵士1「リ、リヴァイ兵長!!」
リヴァイ「…エレンの実力がないって言いたいのか?」
兵士2「それは……」
リヴァイ「正直に言え」メイレイダ
兵士2「はっ!はい リヴァイ兵長の言う通りです!」
リヴァイ「………4人ともついてこい」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
訓練所
ザワザワ
リヴァイ「今からここで 模擬戦をエレン対兵士1〜3でしてもらう」
エレン「」‼︎
リヴァイ「まずは 全部で150対の巨人の模型が森の中にある。エレン対兵士の誰かでどちらが多く討伐できるかだ。兵士からは誰がでる」
兵士1「リヴァイ兵長!なぜこんなことを……」
リヴァイ「エレンの実力が知りたいんだろ。だったらこれが手っ取り早い」
兵士1「それは……」
リヴァイ「はぁ。だったら これでお前らが勝ったら エレンを兵団から追い出す」
兵士1「」!!
リヴァイ「で 誰が出るんだ」
兵士1「俺が出ます」
リヴァイ「2人とも さっさと用意してこい」
エレン「はっ!」ケイレイ
兵士1「はっ!」ケイレイ
ザワザワ
リヴァイ「……なんでこんなに野次馬がいる。」
ハンジ「多分私が言いふらしたからかな」スッ
-
- 30 : 2016/05/28(土) 20:05:27 :
- リヴァイ「」カチャ つブレード
ハンジ「ちょっと、無言でブレード構えないでよ」アセタラタラ
ギヤァァァァーーー!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「これより模擬戦を開始する」
ハンジ「私がカウントするから0になったら開始ね」ボロボロ
エレン「ハンジさん大丈夫ですか?」
ハンジ「大丈夫大丈夫!」ボロボロ
ハンジ「じゃあカウントするよ〜」
ハンジ「5、4、3、2、1、」
エレン「」カチャ
兵長1「」カチャ
ハンジ「0、開始!」
兵士1「」パシュュュュュゥゥゥゥ(楽勝だぜ)
エレン「兵長、本気出していいですか?」
リヴァイ「…許可する」
エレン「ありがとうございます!」パシュュュュュゥゥゥゥゥゥゥ
5分後
エレン「ふぅ、」(。´-д-)疲れた。。
兵長1「なっ、なっっっ!」
リヴァイ「エレンが145体。兵士1が5対だな」
兵士3 4「」!!!
-
- 31 : 2016/05/28(土) 21:23:46 :
- すいません 訂正です
最後の
兵士3 4「」!!! は、
兵士2 3「」!!! です
-
- 32 : 2016/05/28(土) 21:24:34 :
- 上のは、私です
-
- 33 : 2016/05/29(日) 21:19:57 :
- リヴァイ「次の試合にうつるぞ。次は対人格闘d兵士2「ちょっと待ってください!こんな子供が勝てる訳がありません!」
兵士3「そうですよ!どうせインチキでもしたんじゃ……」ビクッゥ
リヴァイ「」ゴゴゴゴゴゴ
リヴァイ「お前ら 目の前で見てただろ。それなのに文句言うのか?」ゴゴゴゴゴゴ
兵士3「……ありません。」
リヴァイ「ならいい。次は対人格闘だ。エレン対兵士の誰かdエレン「兵長、めんどくさいので3人まとめてでいいですよ。」
リヴァイ「…お前がいいならそれでいく。」
ハンジ「開始の合図は私がするよ〜。開始って言ったら初めてね。準備はいい?」
エレン「俺は大丈夫です」
兵士123「準備おkです」
ハンジ「それじゃ、よーい、はじめ!」
兵士123(先手必勝!)ダッ
兵士1「お前ら!挟みこむぞ!」ダッ
兵士23「おう!」ダッ
兵士123「おりゃぁぁ!!」タンッ
エレン(まずは1人!)シュン
クルッガンッッ!!
兵士1「えっ 何がおこった っ痛ッッ」ヒックリカエッテル
エレン(そして2人目!)ブオオオオオオン!!
兵士2「グハッッ!」バタン
エレン(最後に3人目!)ガシッ
兵士3(ヤバい。つかまれた!)
エレン「これで終わりだ」ドカァァァン!!
兵士3「」=͟͟͞͞(꒪ỏ꒪)チーン
野次馬達「」ボーゼン
ウォォォォ!!エレンスゲーーーーー!! ホントニコドモ!?
リヴァイ「フッ」(当然の結果だな)
今回は これで終わりです
明日は用事があるので投稿できないかもです
-
- 34 : 2016/05/29(日) 21:22:27 :
- ごめんなさい!
上のは私です
ボーッとしてました
-
- 35 : 2016/05/30(月) 18:05:51 :
- 今更ですけど エレン達の外見と強さについてです。
エレンは 髪の毛が白黒です。
東京喰種のハイセみたいな感じです。
そしていずれはリヴァイよりも強くなります。
そして、ミカサとリヴァイは原作よりも少しだけ強いです。
理由は……ネタバレになるので言えません。でも 少し考えればわかります。
他は、原作と同じです。
-
- 36 : 2016/05/30(月) 19:33:22 :
- なんやかんやで壁が壊される日
リヴァイ「…エレン」
エレン「今日ですね。壁が壊される日。」
リヴァイ「そうだな。」
エレン「………兵長は壁外調査から帰ってきてシガンシナとマリアの壁が壊されても、助けに来ないでください。」
リヴァイ「どうせ、巨人を殺すとゆう名の、口減しがはじまるからか?」
エレン「流石、兵長はわかってますね。俺は大切な人だけを助けてシガンシナから脱出します。」
リヴァイ「………」
エレン「世界は残酷ですから」ニッポロ
リヴァイ「……ところで、お前は壁外調査に来るのか?」
エレン「行きますよ。少しでも死者を減らすために。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
カンカンカン!!
???「調査兵団が帰ってきたんだ!行こう ミカサ!」
ミカサ「アルミンが行くなら。」
ーーーーーー
タッタッタッタッ
ザワザワ ザワザワ
モブ1「これだけしか帰って来なかったのか?」
モブ2「でも、前の時より少し多い気がするぞ。」
ブラウンブラウン!!
ブラウンの母親(以下ブラ母)「あの…息子がブラウンが見当たらないんですが……」
ブラ母「息子はどこでしょうか?」
キース「ブラウンの母親だ。”連れてこい”」
ブラウン「!!母さん!」
ブラ母「良かった生きてて!………!!でも右腕が…」
ブラウン「…僕は、巨人に食べられかけたんだ。その時に腕を持っていかれちゃった。でも、そこにいる”エレン”って子が助けてくれたんだ。」
ブラ母「!」
ブラウン「あの時はありがとう。エレン君。」
ブラ母「私からもお礼を言います。本当にありがとうございます。」
エレン「当然のことをしたまでです。」
ザワザワ アノココドモダヨナ コドモガヘキガイチョウサニ!!
アルミン「ミカサ!あの子すごいね!僕たちと年は同じくらいなのに。」
ミカサ「…………」
アルミン「ミカサ?」
ミカサ「……はっ!何 アルミン」
アルミン「だから、あそこにいる……あいなくなっちゃった。」
ミカサ「ごめんなさい アルミン。少し考え事をしていた。」
アルミン「全然いいよ。もう家に帰ろうか。」
ーーーーーー
エレン「」(ミカサ、アルミン………」
ーーーーーー
数分後
エレン「もうそろそろか」
ピカーン!ゴロゴロ!! ドッカーーン!!
キャァァーーー!キョジンガハイッテクルゾーー!!
エレン「ミカサ達を助けに行くか。顔見られると色々面倒だからマスクでもかぶっとくか。」スチャ
東京グールの金木のマスクです
そして カルラとグリシャとアル爺とアルミンとミカサは一緒に暮らしてるという設定です。
アルミンは原作のエレンポジションです。強さは変わりません。
カルラ「ミカサ!アルミン!私たちを置いて逃げなさい!」
アル爺「わしらは足が潰れてどうせ動けん。逃げろ!」
アルミン「嫌だ!!僕たちはこの柱をどかしてみんなでにげるんだ!」ググググ
ミカサ「私たちは家族!みんなで生きる!」ググググ
-
- 37 : 2016/05/30(月) 20:01:34 :
- ズシンズシンズシンズシン
巨人 ニタァァァァァァァァ
カルラ「このままじゃ全員!」
ザシュ!
アルミン達「!!」
エレン「ふう、間に合った。」
アルミン「自由の翼? でも、君子供じゃ………」
エレン「そんなことはどうでもいい。とりあえず柱をどかすからどけ。」ヒョイハシラモツ
アルミン達(この人、子供だよね?)
ハンネス「おい!お前ら大丈夫か!」パシュュュュュゥゥゥ
アルミン「ハンネスさん!!」
エレン「駐屯兵団の人ですよね?」
ハンネス「!そうだが…」(こいつは噂の…)
エレン「この人達、怪我してるんで連れて行ってくれませんか?」
ハンネス「いいが、巨人は……」
エレン「俺が倒してきます。」カチャ
ハンネス「じゃあ頼んだぞ!」
エレン「はい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
こうして壁が破られ 時期にウォールマリアの壁が壊された
人類の生存領域はウォールシーナまでさがった
ーーーーーーーーーーーーーーーー
2年後
エレン「エルヴィン団長 失礼します」ガチャバタン
エレン「104期訓練兵団への入団を希望しにきました。」
エルヴィン「私は最初からそのつもりだよ。はいこれ。」つ訓練兵の服
エレン「ありがとうございます!」
エルヴィン「通過儀礼は明日だ。ゆっくり休むといい。」
エレン「はっ!」ケイレイ
-
- 38 : 2016/05/31(火) 06:48:34 :
- キース「貴様は何者だ‼︎」
アルミン「シガンシナ区出身!アルミン アルレルトです!」
キース「そうか!バカみてぇな名前だな‼︎ 親がつけたのか!」
アルミン「祖父がつけてくれました!」
キース「アルレルト!貴様は何しにここに来た‼︎」
アルミン「人類の勝利に役立つためとシガンシナで僕を助けてくれた人みたいになるためです!」
キース「それは素晴らしいな!貴様は巨人のエサにでもなってもらおう!」
キサマハナニモノダ!! ハッ!
メガネ教官「お前も訓練兵の時はしょっぱなからあれだったろ?以下略
メガネ教官「〜〜面がまえが違う。」
キース「……エレン イェーガーか。」
訓練兵達!!
エレン「お久しぶりです!キース団長!」
訓練兵達(団長だと!)
キース「私はもう団長ではない。ところで、そっちはそうだ。」
エレン「特に何も問題なくやっております!」
キース「そうか。がんばれよ。」
エレン「はっ!」
キース「貴様は何者だ!」
後の通過儀礼は原作と同じです
ーーーーーー
コニー「オイ…あの芋女まだ走らさられてるぞ」
アルミン「え?」
アルミン「5時間ずっとなんてすごいね。」
アルミン「でも 死ぬ寸前まで走れと言われた時よりも 今日はご飯抜きだって言われた瞬間の方が悲惨な顔してたよね。」
コニー「そういえばお前シガンシナ区出身だったよな?」
アルミン「そうだけど?」
コニー「ってことはよ”その日”もいたよなシガンシナに!」
マルコ「お、おい!」
コニー「見たことあるのか?超大型巨人!!」
アルミン「うん………」
アルミン「だから、見たことあるよ」
モブ「本当か!?どのくらい大きいんだ!」
アルミン「壁から首を出すくらいだよ。」
モブ「何!俺は壁をまたいだと聞いたぞ!」
ワタシモ!オレノムラデモダ!
アルミン「そこまで大きくはないよ。」
モブ「どんな顔だったの?」
アルミン「皮膚がほとんどなくて、口が大きかったよ。」
モブ「鎧の巨人は!?」
アルミン「見たよ。そう呼ばれているけど、普通の巨人に見えたよ。ここからは僕の推測なんだけど鎧の巨人は硬質化させた皮膚ををまとっているんじゃないかと思うんだ。」
ーーーーーー
ライナー「」ブフォッ!?
ーーーーーー
モブ「お前すごいな!」
モブ「じゃあ普通の巨人は?」
アルミン「!! …… あのね、僕と僕の家族は巨人に食べられかけたんだ。」
モブ達 「!!」
アルミン「だから、普通の巨人にいい思い出はないんだけど、でもその時にね、僕らと同じくらいの年の調査兵団の子が助けてくれたんだ。」
-
- 39 : 2016/05/31(火) 19:44:37 :
- モブ「ちょっと待ってくれ!壁が壊された時ってお前10歳だよな?」
アルミン「うん。僕はびっくりしたよ。同じ歳ぐらいの子供が巨人を倒したんだ。そして僕達を救ってくれた。」
モブ「じゃあそいつに憧れてここにきたのか?」
アルミン「うん! だから僕は調査兵団に入るんだ!」
???「オイオイ正気か? 今お前調査兵団に入るって言ったのか?」
アルミン「!うん。そうだけど……確か君は内地で楽したい馬だったね。」
???「俺は馬じゃねー!ジャカンカンカンカン!
ジャ(最後までセリフいわせてもらえねぇ)シクシク
ジャン(あと、俺の名前はジャンだ!)
ミカサ「」スッ
ジャン「な……なぁ アンタ……!」
ミカサ「!」
ジャン「えっと…その………とても綺麗なkミカサ「ごめんなさい。急いでいる ので、じゃあ。」タッタッタッタッ
ジャン「この世界は残酷だ…」
ーーーーーー
サシャ「やっと、終わった」ゼェゼェフラフラ
サシャ(きっと明日には飢えて死んでる………)
サシャ(もっといろんなものを、食べた…かった…………)
ザッザッザッ
サシャ「! ウがぁぁぁぁぁ!」
クリスタ「キャぁぁぁぁーー!!」
サシャ「これは、パァン!」
クリスタ「先に水飲んだ方がいいよ?」
サシャ「あなたは神様ですか?!」
クリスタ「えっ!?」
オーイ
エレン「サシャ?だっけか?これ食べるか?」つパン(変わってないな)
サシャ「もらいます!」カミーーー!バクバク
サシャ「」バタンッ スースー
クリスタ「!寝ちゃった。」
エレン「じゃあ 俺は行くな」
クリスタ「えっ!でもそのこの子どうすれば……」
エレン「そこにいるやつにでも手伝ってもらえ」
クリスタ「えっ!」
エレン「じゃあな〜」ヒラヒラ
???「よう。」(あいつきずいてやがった)
クリスタ「あなたは?」
???「ユミルだ」(そしてこいつがあのレイス家の……)
クリスタ「よろしくね。ユミル!」ニコッ
ユミル「ああ よろしくな///」
ーーーーーー
エレンガチャ(みんなに変わってないな)
アルミン「最後の1人がきたよ!」
???「!確かお前は通過儀礼で教官と親しげだった……」
エレン「エレンイェーガーだ。お前は?」
???「俺はライナー ブラウンだ。そしてこいつが同郷のベルトルトだ。」
ベルトルト「ベルトルト ベルトルトフーバーだからね!!」マチガエナイデヨ!
エレン「それとお前は…」(アルミン……)
アルミン「アルミンアルレルトだよ」
エレン「そっか、みんなよろしくな!」
ライアルベル「おう!(うん!)」
-
- 40 : 2016/05/31(火) 21:39:57 :
- エレンの魔法を今から考えるので
明日は書けないかもです
あと、見てる人います?
-
- 41 : 2016/06/01(水) 01:09:32 :
- オッスオッス見てるオ!
-
- 42 : 2016/06/01(水) 21:30:31 :
- 期待してます。
-
- 43 : 2016/06/02(木) 01:19:45 :
- 見てる人いたーーーー٩(๑>▽<๑)۶
ありがとなのです!
-
- 44 : 2016/06/02(木) 19:58:18 :
- エレンの魔法の名前は ドイツ語を適当にくっつけて作ります
ネーミングセンスは期待しないでください
それと エレンの外見追加です
目の色が黒です。
なぜ緑や金じゃないかって?それは後ほどわかります
ーー夜 1時ーー
エレン「」ムクッ (・ω・* 三 *・ω・)
エレン(誰も起きてないよな よしっ!)
ガチャバタン
ーーーーーー
エレン「魔法の練習するか!」
ミカエル(どこでやるんですか?)[久しぶりの登場です!]
エレン「あっ………考えてなかった。」
ミカエル(そんなことだと思いましたよ。エレン、魔力を背中の肩甲骨あたりに溜めて頭の中で[エンゲル]と言ってください)
エレン「わかった。」(新しい魔法か?とりあえずやってみるか。)
エレン[エンゲル]バサッ!
エレン「うわぁ!翼が生えた!」テンシノハネ
ミカエル(6枚ですか…)
エレン「何が6枚なんだ?」
ミカエル(翼の数です。天使や悪魔 堕天使は、翼の数で強さが決まってきます。翼は10枚まであります。ちなみに私は8枚、ルシファーが悪魔のが4枚 堕天使のが4枚です。)
エレン「?でも俺は人間だぞ。なんで翼があるんだ?」
ミカエル(人間でもエレンみたいな条件下だったらできます。とりあえず翼が多いので数を2枚に減らして、マスクをつけてください。飛んでいる時に顔が見られたら困りますからね。)
エレン「わかった。そして壁外で練習しろってゆうことか。」
ミカエル(そうゆうことです。じゃあ行きましょう)
エレン「ああ、」バサッバサッ
-
- 45 : 2016/06/02(木) 20:00:09 :
- 上の私です
-
- 46 : 2016/06/04(土) 00:13:50 :
- エレンはクリスタがヒストリアって事知ってるよね?
だからなんかして助けたろーよ
そんでエレクリにしてー
-
- 47 : 2016/06/04(土) 19:52:13 :
- <<46の名無しさん
エレナ「ちゃんと助けますよ〜。でも助けるとゆうよりもうおm((殴
リヴァイ「これ以上言うな」ネタバレダ
エレナ「じゃあリヴァエレ目の前で見して見して!」イワナイカラ
エレン「でた、腐女子発言」ヒキッ
エレナ「エレンいるじゃん!ちょうどいいから今ここでやっ………て…。」
リヴァエレ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレナ「あの、お二人さん?」アセタラタラ
ギヤァァァァーーー!!!!!!
ドカッバキッグシャッバキボキッッ!
エレナ「」チ───(´-ω-`)───ン
リヴァイ「作者の代わりに言うが、とりあえずエレンはクリスタを助けるが、設定上これ以上言えない。」
エレン「エレクリにするかはまだわかりません。エレクリかエレアニどっちにするかまよってますと、言ってました。」
-
- 48 : 2016/06/04(土) 20:44:21 :
- 壁外
エレン「練習するか!」
ーー練習カット!ーー
ミカエル(エレン、もう時間です。帰らないとヤバイですよ。)
エレン「じゃあ帰るか。」バサッバサッ
ーーーーーーーーーーーー
訓練所
キース「まずは貴様らの適性を見る!
両側の腰にロープを繋いでぶら下がるだけだ!これができない奴は開拓地に移ってもらう!」
ザワザワ ウソダロ! デキナカッタラドウシヨウ
キース「そしてイェーガー!お前は適性訓練をやる必要はない!他の訓練兵に教えるもよし!何もしないのもよしだ!」
エレン「はっ!」ケイレイ
ジャン「待ってください!なんでこいつだけやらないんですか?これは差別じゃあないですか。せめて理由を教えてください!」
キース「……イェーガー。言ってもいいのか?」ヒソヒソ
エレン「まだ伏せといてください」ヒソヒソ
キース「わかった。」ヒソヒソ
キース「お前に言う必要はない!」
ジャン「………じゃあ エレン、俺と勝負しろ。もし、俺の方が適性が高かったらお前は開拓地に行け。教官、いいですか?」
キース「イェーガーがいいのならいい」
エレン「俺はいいぞ」
キース「決まりだな!では今からキルシュタイン訓練兵とイェーガー訓練兵の適性度の勝負をする!イェーガー訓練兵がイェーガー訓練兵は負けたら開拓地行きになる!2人とも、準備をしろ!」
エレジャン「はっ!」ケイレイ
カイタクチイキトカヒドスギナイ? ナンカタノシソウダナ!
ーーーーーー
キース「2人とも、準備はいいか!」
エレジャン「大丈夫です。」
キース「では、始めろ!まずはエレンからだ!モブ、ベルトを上げろ!」
モブ「はっ!」キリキリキリベルトアゲル
エレン「」ピタッ
ナンカカンタンソウダナ コレナラデキルカモ!
キース「次はキルシュタイン訓練兵だ!上げろ!」
キリキリキリキリ
ジャン(あいつができたんだ。俺にdグルッブン)
ジャン「えっ」
ガンッッ!!
ジャン「いってえ!!」
アイツハダサイナ クスクス
-
- 49 : 2016/06/04(土) 21:06:44 :
- 訓練兵は省きますけど、
キース「……イェーガーがキルシュタインに負けたら……」ではないでしょうか?
面白いです。期待してます。
-
- 50 : 2016/06/04(土) 21:18:38 :
- 期待です
-
- 51 : 2016/06/05(日) 06:39:09 :
- <<49の名無しさん
なんか文章抜けてましたね
指摘ありがとうございます!
期待ありがとうなのです!
そして読者の皆様 そこを脳内変換しといてください
<<50の進撃のショコラさん
期待ありがとうなのです!
あなたのss大好きです!
-
- 52 : 2016/06/05(日) 07:24:30 :
- キース「キルシュタイン!ベルトを変えてもう一度やってみろ!」(やはり無理か)
ーーーーーー
ジャン「」グラッピタッ
ジャン(なんか、急にできたぞ)
キース「ベルトの整備項目にはない破損だ。ちなみにイェーガーも壊れたベルトでやっていた。」
ジャン「えっ!」
キース「壊さたベルトで姿勢制御をできる者はなかなかいない。これで満足か?キルシュタイン。」
ジャン「はい!満足です!」
キース「では、あらためて今から適性訓練を始める!皆 心してかかれ!」
訓練兵達「はっ!」ケイレイ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
夜 食堂
アルミン「エレンってすごいね!壊さたベルトで姿勢制御できちゃうなんて!」
ミカサ「あなたはすごい。ので、私に教えてほしい。」
エレン「お前は適性度はすごく良かったろ。」
ミカサ「あれは普通のベルトだから。壊れたベルトでどうやったら…ッッッ」アタマズキズキ
アルミン「ミカサ!どうしたの!」
ミカサ「頭が、すごく痛い」ズキ
エレン(もうそろそろか………)
エレン「ミカサ ちょっとこっち向いてくれ。」
ミカサ「何?」
エレン「」 オデココツンコツンビリビリッッ!
ミカサ「!」ビリビリッッ!
アルミン「えっ!」
ヒュゥーー エレンダイタンダナ
ミカサ「…エレン………本当にエレン?」
エレン「ああ、お前の知ってるエレンだ」ニコッ
ミカサ「良かった……本当に良かった……」ポロポロ ダキッ
アルミン「!」(ミカサが泣いた?)
エレン「よしよし」ナデナデ ニコニコ
ジャン「お前ら何やってんだよ////」
ミカサ「今感動の再会中。邪魔しないで。」
ジャン「っっ!エレンお前羨ましいんだよ!」
-
- 53 : 2016/06/05(日) 07:26:39 :
- 上の私です
なんか名前つけ忘れるの本当に多いですね(気をつけないと)
-
- 54 : 2016/06/05(日) 23:41:26 :
- ごめんなさい
時間がなくて今日はかけません
-
- 55 : 2016/06/06(月) 14:21:15 :
- 今日は学校が早く終わったので今から書きます
-
- 56 : 2016/06/06(月) 22:04:23 :
- アルミン「ところで、2人はどうゆう関係なの?」
ミカサ「それは………エレン、アルミンにも座標を使って。」
ライイベルアニ(座標だと!(だって!))
エレン「お前 !それ言うなよ!あとアルミンは記憶戻らないんだぞ」ヒソヒソ
ミカサ「それでもいい。人類が巨人に勝つためにはアルミンが必要。」ヒソヒソ
アルミン「2人とも何話してるの?」
ミカサ「エレン、お願い。」
エレン「っっ!あーーもうわかったよ!アルミン こっちに来い。」
アルミン「何?エレン」
エレン「」オデココツンビリビリッッ!
アルミン「!」ビリビリッッ!
アルミン「えっ!これは………うっ!」ズキズキ
ーーーーーー
エレン「アルミン!今日も遊ぼうぜ!」
ーーーーーー
アルミン「エレン!エレンなの⁈」
エレン「!お前 記憶が………」(ミカエル、なんで記憶が戻ってんだよ。)
ミカエル(……わかりません。今までこんなことはありませんでした)
エレン(…そうか。)
アルミン「うぅ…グスっ……」ナミダポロポロ
訓練兵達(今度はアルミンが泣いた!?)
エレン「え、ちょっとおい。大丈夫か?」オロオロ
エレン「とりあえず部屋に行こうぜ」
アルミン「うん」グスッ
ガチャバタン
訓練兵達(なんだったんだ?)
アニ(これでお父さんを助けられる)チラッ
ベルトルト(!!わかった。)コクッ
ーーーーーー
アルミン「エレン、これは……僕の記憶だよね。」
エレン「多分そうだと思う。なんで記憶が戻ったかはわからない。」
アルミン「あの3人はどうするつもり?」
エレン「あいつら獣に親人質に取られてたから仕方なくやってたんだろ?だから俺は、あいつらもあいつらの親も助けたいと思ってる。」
アルミン「僕もできればそうしたいと思ってる。仮にも一緒に過ごした仲間だからね。」
エレン「……とりあえずもう寝よう と、言いたいところだが多分兵舎裏とかであいつら集まってるな。」
アルミン「なんでわかるの?」
エレン「目で合図してた。じゃ、行ってくるわ。」
アルミン「気をつけてね!」
ーーーーーー
兵舎裏
ベルトルト「僕の予想だと、エレンは座標を持っていると思う。」
アニ「私もそう思うよ」
ライナー「これで父ちゃん達を助けらrエレン「よう、お前ら」
アニ「どうしてあんたがここにいる」サッカマエル
エレン「俺はお前らの正体を知っている」
ベルトルト「ぼぼぼぼ僕は巨z」モゴッ
ライナー「言うな!」
アニ「お前に何が分かるって言うんdエレン「巨人化できること。」
ライベルアニ「!!」
エレン「アニが女型 ライナーが鎧 ベルトルトが超大型。そして壁を壊したのは、自分の意思じゃなく 親が獣の巨人に人質に取られてるから。」
アニ「なんであんたがそれを……」
エレン「そして卒団式の日に 壁を壊す」
ライベルアニ「………」
エレン「俺はお前らに協力して親を助けたいと思ってる」
エレン「協力するかは、卒団式までには決めてくれよ」ジャアナ
ライベルアニ「………」
-
- 57 : 2016/06/06(月) 22:36:08 :
- そして 訓練に日々はつずいた
2年後
ーーーーーーーーーーーー
アルミン「ねぇエレン、今日は調査兵団が来るんだよね!」ワクワク
エレン「そうだな!久しぶりに兵長達に会える!」
ーーーーーー
???「今日はエレンのところに行くんだよねぇ!ねぇ!!」
???「うるせぇクソメガネ」
クソメガネ「ひどいな〜リヴァイは。私にはちゃんとハンジっていう名前があるのに。あとエレンに会えて内心嬉しいんでしょ?」
リヴァイ「うるせぇんだよ///」
ーーーーーー
キース「お前らの知っている通り、今日は調査兵団が来る!くれぐれも失礼のないようにしろ!」
訓練兵達「はっ!」ケイレイ
ドコニイルカナー オッアソコジャナイカ?
キース「来たか。久しぶりだな、エルヴィン。すまんが、1人1人自己紹介してくれないか?」
エルヴィン「わかりました。」
エルヴィン「私は調査兵団団長のエルヴィン スミスだ。今日ここへ来たのは、調査兵団への勧誘のためだ。皆人類の勝利のために調査兵団に入ってくれると嬉しい。」
エルヴィン「次はリヴァイ班の紹介だ」
リヴァイ「リヴァイ アッカーマンだ」
フルネームハジメテキイタ ミカサトオナジダナ
ペトラ「ペトラ ラルです。今日はよろしくね」ニコッ
グンタ「グンタシュルツだ」
エルド「エルド ジンだ」
オルオ「お前らに名乗る名前なんtガリッブシャァァ
ペトラ「こいつはオルオ ボサド。こうやってよく舌を噛むの」
-
- 58 : 2016/06/06(月) 23:24:15 :
- ハンジ「そして分隊長のハンジ ゾエでーす」
エルヴィン「もう1人は……キョロキョロ」
アルミン(誰を探してるんだろう?)
リヴァイ「…エレンいい加減こっちに来い」
エレン「わかったよ」タッタッタッ
訓練兵達(なんでエレンが?あと兵長にタメ口?!)
エレン「リヴァイ班所属 副兵士長のエレン イェーガーです。同じ年齢の人との交流のために訓練兵になってました。これからもよろしくお願いします。」
訓練兵達「ええーーーーーー!!」
今日はこれで終わりです
あとエレアニかエレクリどっちがいいと思いますか?
-
- 59 : 2016/06/07(火) 07:39:35 :
- エレアニだろ〜
-
- 60 : 2016/06/07(火) 09:41:59 :
- エレアニかな?
ちなみに私はエレリヴァが好きです♡♡
リヴァエレも好きなので気が合いますね!
(*´ω`*)
-
- 61 : 2016/06/07(火) 20:42:21 :
- <<60 リヴァイ&紅蓮好き佳菜♪さん
仲間がいたー!ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノ
リヴァエレの方が好きだけど、エレリヴァもいいですよね!
こうゆうこと言える友達いないから嬉しいです!(友達にBL好きなんて言えるか!)
そして今の所
エレクリ1票
エレアニ2票 です
アルミン「ちょっとエレン!副兵士長ってどうゆうことなの!」
ミカサ「なんで黙ってたの!」
エレン「黙ってたってゆうか、いう機会も必要性もなかったしな」
ライナー「ははっ……」(そりゃ 勝てない訳だ)
ーーーーーー
キース「今日は対人格闘の訓練だ!各自ペアを組んで練習しろ!」
訓練兵達「はっ!」
オレトクモウゼー サボロッカナー
ライナー「エレン 俺とやらないか?俺が先にならず者をやる。」(事故に見せかけて殺す!)
エレン「いいぞ。」
ライナー「行くぞ!」ザッ
ライナー(エレンが動かない!チャンスだ!)タッタッタッ
ライナー「おりゃぁー!」タンッ
エレン(楽勝だな)
クルッドンッッ!
アニ(あれは私の技!それも威力は私の倍はあるね。)
ライナー「めっちゃ いってえ」(無理だな)
ーーーーーー
ライナー(副兵士長だったとは……)
リヴァイ「とりあえず訓練だ。まずは対人格闘からやるぞ」
訓練兵達「はっ!」
ーーーーーー
リヴァイ「今の段階で今期の2番目は誰だ」
キース「ミカサ アッカーマンだ」
リヴァイ「そいつを出せ」
キース「わかった。ミカサ アッカーマン!前に出てこい!」
ミカサ「はっ!」ケイレイ
-
- 62 : 2016/06/08(水) 19:30:38 :
- ジャン「?なんで2番目の人出せって言ったんだ?」
アルミン「リヴァイ兵長は多分エレンの実力を知ってるだろうし、僕らから見てもエレンが1位確定だからね」
ジャン「それもそうだな」
ミカサ「私の相手は誰ですか?」
リヴァイ「こっちからはオルオを出す。オルオ行けるか?」
オルオ「行けます!」
オルオ(兵長が期待してくれている!)
エレペトエルグン(とか思ってるんだろうな〜)
キース「それでは、始め!」
オルオ(楽勝だzブオオオオオオオン!!
オルオ「グハッッッ!」
オルオ「」(´°ω°)チーン
オルオ(なんか俺の扱いひどすぎないか)シクシク
ミカサ「弱かった」
リヴァイ「……」(コイツ、前より強いな)
エレン(ミカサは記憶あるしなー)
リヴァイ(お前が戻したのか?)
エレン(もう思い出しそうだったしな。ちなみにアルミンの記憶もなんでかわかんないけど戻った。記憶を思い出してから2人はすごい一生懸命訓練してたぞ。」
リヴァイ(……そうか。)
リヴァイ「おいお前。俺とやれ。」
ミカサ「わかりました」
ツギハミカサトヘイチョウダッテヨ! ミカサスゲーナ!
-
- 63 : 2016/06/08(水) 20:19:31 :
- キース「それでは、始め!」
リヴァイ「お前 リミッター解除はできるか」
ミカサ「できます。そして あなたとまともに戦っても勝てない。ので、最初から使わせてもらう。」
ミカサ「フェアボーテネ
-
- 64 : 2016/06/08(水) 20:39:35 :
- ミスりました
最後のミカサの
ミカサ「フィアボーテネ
は なかったことにしてください
ミカサ「フィアボーテネ フィーア(4)!!」
フィアボーテネとは
ドイツ語で「禁断」という意味
フィーアはドイツ語で4を意味します
リミッター解除はアッカーマン一族の中でも禁断の術(という設定)で、あとの数字はその完成度です。1〜10まであり、10を使うと80%の確率で死にます。
これは一族の中でも限られた者しか使えません。
そして使うと目が赤くなります
(本当にネーミングセンスねぇな!)
ミカサ「これが、今の私の本気。リヴァイ兵長も使えばいい。」メ アカイ
リヴァイ「いや、俺は”リミッター解除は”使わねえよ。かかってこい。」クイックイッ
ミカサ「では、遠慮なく行かせてもらう」タンッ
-
- 65 : 2016/06/08(水) 21:09:48 :
- エレクリでお願い
-
- 66 : 2016/06/08(水) 21:35:30 :
- ミカサ「」シュンシュンシュンシュン!
リヴァイ「」スゥスゥ
ミカサ(やっぱり避けられる。でもこれなら)シュンシュン タンッ
ミカサ「どうだ!」シュオオオオオオン!!
リヴァイ「ガシッ」
ミカサ「!!」
リヴァイ「少しはマシなのが出たな。」ニヤッ
ミカサ「チッ…」クルッ タンッタタタタタ
リヴァイ(久しぶりに少しは楽しめそうだな)ザッ
今日はこれで終わりです!
エレアニ2票
エレクリ2票になりました!
-
- 67 : 2016/06/08(水) 21:45:04 :
- 期待
エレクリ
-
- 68 : 2016/06/09(木) 00:17:25 :
- エレアニ2票
エレクリ3票
締め切りは明日の夜にします
-
- 69 : 2016/06/09(木) 01:30:12 :
- エレアニでおなしゃーす
-
- 70 : 2016/06/09(木) 05:25:54 :
- 期待!
エレクリでお願いします
-
- 71 : 2016/06/09(木) 09:09:06 :
- エレクリで〜
-
- 72 : 2016/06/09(木) 19:20:52 :
- エレアニで
-
- 73 : 2016/06/09(木) 19:21:32 :
- エレン×アニがいいです
-
- 74 : 2016/06/09(木) 20:05:37 :
- エレクリ
-
- 75 : 2016/06/09(木) 20:54:37 :
- 締め切りま〜す
エレアニ5票
エレクリ6票 なので
エレクリにします
エレアニが良かった人にはごめんなさいm(_ _)m
-
- 76 : 2016/06/09(木) 22:06:15 :
- 数分後
ミカサ(やはり、今の私では無理)クルッブォォン!
リヴァイ(前の時よりは強いな。前の俺だったら負けてたな)ガシッ ドカッ!
ミカサ(今ならできるかもしれない)シュン ピタッ
リヴァイ(急に止まった!)
ミカサ「今なら使える!」
ミカサ「フィアボーテネ フュンフ(5)!」
リヴァイ「…今できるようになったのか。」
ミカサ「そう。でも、初めてなのでこれは3分しか続かない。ので、3分で倒す!」タンッヒュン!
リヴァイ「消えた!」(さっきとは動きが段違いだ!)
ミカサ「私はここ」シュン
リヴァイ「なっ、」ドカァァァァァァァン!
リヴァイヘイチヨウガフットバサレタゾ!
パラパラ カベコワレタ
リヴァイ「チッ いってぇなぁ」ドカッ!
ミカサ「やっとまともにはいった!」スタッ
リヴァイ「少しだけ本気でいくぞ」
リヴァイ「アレできるか”ルシファー”」ボソッ
ルシファー(余裕だやるぞ!)
リヴァルシ「魔装!デーモン!」
ピカーン!
ミカサ「眩しいっっ!」
エレン「あれはまさか………!」
-
- 77 : 2016/06/09(木) 22:09:28 :
- <<76を少しミスったので書き直します
-
- 78 : 2016/06/09(木) 22:22:13 :
- やっぱり面倒なので書き直しはしません!
リヴァルシ「魔装!デーモン!」を
リヴァルシ「魔装!ゲフェレナーエンゲル!」
に脳内変換しといてくださいorz
-
- 79 : 2016/06/10(金) 20:11:36 :
- リヴァイ「フッ」バサッバサッ
ーーーーーー
リヴァイには堕天使と悪魔の翼(各2枚ずつ)と悪魔の角が生えており、服が変わっていた。(上等起動歩兵です!)
http://matome.naver.jp/m/odai/2139613825791148701/2139618697525708203
ーーーーーー
ミカサ「あれは何?!」
エレン「あれは”魔装”だ!」
魔装とは
人間が天使や悪魔 堕天使などと合体すること。それをすることで、合体した天使などと同じ力を使えるようになる。
ただし使える時間は、本人(人間)の力による。
ミカサ「魔装って?」
エレン「今は目の前のことに集中しろ!今のリヴァイの強さはさっきとは段違い……!」
リヴァイ「俺がどうした?」シュンブオオオオオオオン!!
ミカサ(このままじゃ、)スッメヲツブル
エレン(まにあえ!)「魔装!エンゲル!」
ピカーン!
ガシッ!
エレン「リヴァイ、大人気ないぞ」ググググ
ーーーーーー
エレンには天使の翼が6枚あり、髪の色が白になり 瞳の色がまるでエメラルドような色に変わっていた。
そしてリヴァイと同様、服も変わっていた。(暁の闘争です!)
エレンの服http://wikiwiki.jp/shingekih/?%A5%C7%A1%BC%A5%BF%2F%A5%AF%A5%E9%A5%B9%2F%A5%A8%A5%EC%A5%F3#l7817bbb
ーーーーーー
-
- 80 : 2016/06/10(金) 20:16:07 :
- 暁の闘争はれたけど見れなかったのでもう一個貼っときます。
http://shingekiwing.wiki.fc2.com/m/image/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%B3_%E6%9A%81%E3%81%AE%E9%97%98%E4%BA%89.png
-
- 81 : 2016/06/11(土) 01:35:45 :
- ミカエル(!瞳の色が変わった……でもこれは……)
リヴァイ「…お前もできたのか……」ググググ
エレン「とりあえずやめろ」ゾゾゾゾゾ
リヴァイ「!」ゾワァァァァ
リヴァイ「……わかった。少しやりすぎた。」
リヴァイ「ミカサ 大丈夫か」テサシノバス
ミカサ「大丈夫です」ギュッスタッ
ザワザワ イマノナンダ!? エレントヘイチョウノスガタガ…
アルミン「エレーーン!」タッタッタッ
アルミン「その姿はなんなの?」
エレン「これは〜〜〜」
ーーーー簡単に説明中ーーーー
アルミン「とりあえずそれが魔法なんだね」スゴイネ
エレン「魔法のことはまだバレるとまずい。だから、記憶を消す。」
リヴァイ「座標か。」
エレン「そうだ。」
ミカサ「最初から気になっていたけど、なんでこのクソチb……じゃなくて兵長にタメ口なの?」
エレン「10歳の頃からずっと一緒にいたら慣れたからだ。そんなことはいいからとりあえず記憶消すぞ」
エレン「スゥ アァァァぁーー!」ビリビリッッ
見ていた人達(世界の真実を知っている人以外)ビリビリッッ バタンッ
エレン「これで大丈夫だな」
リヴァイ「……エレン、お前翼の数の話は聞いたか?」 翼4枚
エレン「……俺の方が強いってことだな」翼6枚
ミカエル(そうとも限りませんよ)
エレン「なんでだ?」
ミカエル(確かに、翼の数が多い方が強いです。でも、例外もあります。)
ミカエル(魔力の量がすごく多いと翼の数が多くなります。)
ルシファー(あと俺たちにも得意不得意があるからな。俺は攻撃特化だが、ミカエルは補助が得意だ。)
リヴァイ「それで、今はどっちが強いんだ。」
ミカエル(攻撃力や格闘術だったらリヴァイ、補助や魔力のコントロールだったらエレンですね。)
微妙だけど今回はここまでです。
-
- 82 : 2016/06/11(土) 13:14:44 :
- リヴァイ「だったらまだ俺の方が強いな」
エレン「言っとくっけど、ルシファーの力は俺の力だからな。それに魔法使わないって言ってたよな?」
リヴァイ「気が変わっただけだ。」
エレン「そうか。ま、とりあえず魔装とこうぜ。」
リヴァイ「あぁ」
エレリヴァ「魔装 解除!」シュン
ミカエル(目の色が戻った……)
エレン「ミカエル、何か言ったか?」
ミカエル(なんでもありません)
???(やっぱりエレンは魔法が使える。しかも私と同じ……。でもどうやって………)
-
- 83 : 2016/06/13(月) 00:37:05 :
- 次の日 食堂
モブ「お前ら昨日何してた〜。」
モブ子「私は服とか買いに行ったよ」
エレンの座標の力によって、昨日は休みとゆうことになっていた
アルミン「やっぱり座標の力はすごいね」
エレン「…………」(あの時誰か座標がかからなかったやつがいる気がする)
アルミン「エレン、聞いてる?」
エレン「あ……なんだアルミン」
アルミン「やっぱり聞いてなかったね。それにしてもエレンが考え事なんて珍しいね。」
エレン「それは俺を馬鹿にしてるのか?」
アルミン「そうじゃないよ」
夜までカット!(ネタがないなんて言えない)
アルミン「……外の世界に………」ムニャムニャ
ライナー「俺は…戦士だぁ………」ムニャムニャ
ベルトルト「……」ネゾウチョウワルイ
エレン(暇だから外行くか)ムクッテクテク
兵舎裏
エレン(ここ星が綺麗なんだよな〜)
クリスタル「エレン……?」
エレン「クリスタか」
エレン(そういえばこいつ、やたらと俺を避けるよな)
今日全く時間なかったのでこれだけです。
ごめんなさいm(_ _)m
-
- 84 : 2016/06/13(月) 20:09:40 :
- エレン「クリスタ、なんで俺を避けるんだよ」
クリスタ「それは………」
クリスタ「………エレンは記憶はある?」
エレン「あぁ 、ある。」
クリスタ「やっぱりあるんだ」
エレン「クリスタもあるのか?」
クリスタ「うん あるよ。そしてエレンにとってのミカエルやルシファー的な存在もいるよ。」
エレン「!なんでお前がそれを…」
クリスタ「だって私が2人にお願いしたんだもん」
エレン「!それってもしかして」
クリスタ「多分エレンの思ってる通りだよ。私の中には”ゼウス”がいるの。」
エレン「!!」
クリスタ「なんでゼウスが私の中にゼウスがいるかを説明するには少しレイス家の話を話さなくちゃいけないの」
クリスタ「レイス家が本当の王様ってことと、今エレンの中にある座標を元はレイス家が持っていたことは知ってるよね。」
クリスタ「そしてレイス家はもう一つ力を持ってたんだ。」
エレン「それがゼウスって言いたいのか」
クリスタ「うん。ゼウスは自分の入る器をゼウス自信が選んで決めるの。今回はそれが私だったんだ。」
クリスタ「そして、その選ばれた人は、人生のやり直しができるんだ。」
エレン「今俺がやってるのと同じ感じのやつか。」
クリスタ「そう。でも私はそんなことしなくていいってゼウスにいったんだ。やりたくないって思ったら止められるはずなんだけど、座標を奪われたからそれを取り返さないとダメだって言われて………」
エレン「それで俺を避けてたのか。でもそうだったら俺から座標を奪ってからやり直しをやらせればよかったじゃん。」
クリスタ「…………ちょっと話がそれるんだけど、エレンのお母さんのカルラさんはね…………レイス家の人なんだ。」
エレン「!てことは俺に座標が使えたのは………」
クリスタ「半分はレイス家の血のおかげってことだよ。そしてエレンにも座標を使う資格があったんだ。」
-
- 85 : 2016/06/13(月) 20:10:36 :
- 上の私です
-
- 86 : 2016/06/14(火) 18:18:13 :
- 期待(∗•ω•∗)
-
- 87 : 2016/06/15(水) 05:34:47 :
- クリスタ「その資格があったから 座標を取り戻せなかったって言ってたよ」
エレン「………ゼウスと話をさせてくれないか?」
クリスタ「いいよ。ゼウス 出てきて。」
ゼウス「久しぶりだな」シュン
エレン「さっきの話はどうゆうことだ!」
ゼウス「……わからない。」
エレン「シラを切る気か!」
ゼウス「本当にわからない。ただ、その時 俺は誰かに操られていた。」
エレン「!神にそんなことができるのか?」
ゼウス「俺と同じかそれ以上の力を持ってる神ならできるな」ソウソウイナイケドナ
エレン「じゃあお前がやったんじゃないんだな。座標も、返さなくていいんだな?」
ゼウス「座標は返さなくていい。だが、その力を この世界を救うために使え。それと、俺を操っていたやつをこっちで探してみるから そっちでも探してくれ。何かがあったら、クリスtいやもうヒストリアか。ヒストリアを通じて連絡してくれ。」
エレン「わかった。探してみる。」
ゼウス「もう時間がないから行くな。」シュンキエタ
ヒストリア「……エレンはこれからどうするの?」
エレン「できればゼウスを操っていたやつを探す。ヒストリアは?」
ヒストリア「私はエレンと一緒に行動する。エレントイッショニイタイシボソッ」
エレン「最後の方聞こえなかったからもう一回言ってくれないか」
ヒストリア「ううん!最後の方はいいから!とにかくエレンと一緒に行動するね。じゃもう行くね!」タッタッタッ
エレン「えっ!ちょっとヒストリア!」
エレン「やべ!もうこんな時間だ!俺も急がねぇと」タッタッタッ
-
- 88 : 2016/06/15(水) 05:35:49 :
- ごめんなさい!上の私です
何回も忘れてすいません
-
- 89 : 2016/06/15(水) 18:24:03 :
- ↓2作目です!
エレン「ヴァンパイアの一族」
http://www.ssnote.net/archives/46530
同時進行でいくので投稿する量が少なくなるかもしれません
でも1日に500字は書きます
もし投稿してなかったら大抵は寝落ちしてます
とりあえずこれからもヨロシク(๑•ω•)( ๑´_ _)mデス
-
- 90 : 2016/06/16(木) 22:16:16 :
- そしてヒストリアは俺が町に情報を集めに行ったりすると必ずついてくるようになった
エレン「無理しなくていいんだぜ」
ヒストリア「どうせ暇だしいいの!エレンと一緒にいると楽しいし」ニコッ
エレン「お///おう//」(こいつの心からの笑顔は可愛いんだよな」
ヒストリア「ふぅぇえ///」
エレン「今のは忘れろ///」(声に出てた)
ヒストリア「う///うんっ//」(今可愛いって言ってたよね?!)
ーーーーーー情報集め中ーーーーーー
エレン「………今日はもう帰るか」
ヒストリア「うん!」
時は過ぎて今日はもう解散式(飛びすぎだろ!)
これまで情報を集めていたエレンだが、それらしい情報は一つもなかった
教官「本日 諸君らは訓練兵を卒業する。その中でも訓練成績が良かった上位10名を発表する。イェーガー副兵長は現役調査兵のため除外する。」
教官「主席ミカサ アッカーマン
2番ライナー ブラウン
3番ベルトルト フーバー
4番アニ レオンハート
5番アルミン アルレルト
6番ジャン キルシュタイン
7番クリスタ レンズ
8番マルコ ボット
9番コニースプリンガー
10番サシャブラウス」
教官「以上10名は憲兵団に行く資格がある。皆には後日配属陛下を問う。」
教官「本日はこれにて第104期訓練兵団解散式を終える………以上!」
104期達「はっ!」
-
- 91 : 2016/06/16(木) 22:17:51 :
- ごめんなさい! 上の私です
(何回も忘れる自分が嫌になってくる…)
-
- 92 : 2016/06/17(金) 22:33:42 :
- モブ「いーよなお前ら10番以内で。どうせ憲兵団に入るんだろ?」
ジャン「当たり前だろ。なんのために10番以内に入ったと思ってるんだ」
ジャン「まあ、例外もいるがな。今期の主席様と5番目の人は、どうせエレンについていくんだろ。」
ミカサ「もちろん。ずっとそのつもり。」
アルミン「外の世界を探検するっていう夢もあるしね。」
モブ「他の10番以内の奴らはどうするんだ?」
ベルトルト「僕は憲兵団にするよ。」
ライナー「俺も多分憲兵団だ」
アニ「私もだよ。まあ どっかの誰かさんと一緒にはされたくないけどね」
ジャン「」ムカッ
マルコ「僕も憲兵団に入るよ。王のもとで働けるほど光栄なことはないよ!」
サシャ「私もです!これで美味しいものがたくさん食べれます!」ジュル
コニー「俺もだ!母ちゃん喜ぶしな!」
モブ「そっか。クリスタは?」
クリスタ「私は………調査兵団に入る」
アルミカ以外「!!!」
明日朝早くから用事があるので今日はここまでです!
-
- 93 : 2016/06/19(日) 01:01:21 :
- ごめんなさい
書けませんでした
-
- 94 : 2016/06/19(日) 17:25:18 :
- 更新頑張って!
面白い!
-
- 95 : 2016/06/21(火) 02:36:48 :
- <<94のSuiさん
ありがとです!
最新ペースが落ちてるので頑張ります!
………と言いたいですが、今週からテスト週間があるので1週間ちょいぐらいかけません
もしかしたら書くかもです
-
- 96 : 2016/06/21(火) 19:31:46 :
- テストがんばれー!
小学生だけど応援してます!
-
- 97 : 2016/07/03(日) 16:57:41 :
- ユミル「クリスタ!せっかく10番以内に入ったんだ!憲兵団に行けよ!」
クリスタ「………私は絶対に調査兵団に行くよ。そして巨人との戦いを終わらせる。」
訓練兵達「…………」
クリスタ「なんかしらけちゃったね。空気悪くしちゃってごめんね。」ガチャバタン タッタッ
エレン「ちょっと待てよクリスタ! ……おいお前ら!クリスタにこうゆうこと言われて恥ずかしくないのかよ!」ガチャバタンタッタッ
訓練兵達「…………」
ーーーーーー
クリスタ「はぁ……」(調査兵団に行きたい人なんて エレンやミカサやアルミンと私ぐらいだよね)トボトボ
エレン「大丈夫か?クリスタ」ヒョコ
クリスタ「うわぁ!ちょっとびっくりさせないでよ!」
エレン「すまん すまん。とりあえず大丈夫そうだな。」
クリスタ「うん!私はエレンと一緒に巨人を全滅させたい!今は前と違って私には力があるからこの力で頑張る!」
エレン「一緒にがんばろうぜ!」
クリスタ「うん!じゃあ私はもう行くね!」タッタッタッタッ
-
- 98 : 2016/07/06(水) 00:12:19 :
- 期待です!!
-
- 99 : 2016/07/06(水) 22:13:30 :
- 期待!
-
- 100 : 2016/07/08(金) 02:42:21 :
- 期待してます❗
-
- 101 : 2016/07/10(日) 14:16:26 :
- 期待ありがとなのです!
エレン「俺ももう行くか」
ミカエル(エレン、そういえばあの3人に今日までに協力するか決めろって行ってましたよね?多分3人とも兵舎裏に集まってますよ)
エレン「そういえばそうだったな。じゃあ兵舎裏に行くか!」
ーーーーーー
兵舎裏
ライナー「お前らどうするか決めたか?」
アニ「………私はエレンを信じるよ。もし私たちを殺したいなら、とっくに殺されてるだろうしね。」
ベルトルト「僕も同じ意見だよ。それに、なんで僕たちの正体を知ってるのかも気のなるしね。」
ライナー「俺も同じ意見だ。じゃあ今日から俺らはエレンの兵士だ。」
ベルアニ「了解」
エレン「お前ら本当にそれでいいんだな?」スッ
ベルトルト「エレン!」
エレン「お前らもしかしたら憲兵団に殺されるかもしれないんだぞ。本当に俺についていくのか?」
アニ「私たちの意思は変わらないよ。どっちにしろ、私たちの立場がヤバいのに変わりはないしね。」
エレン「よしっ!じゃあ今日から俺らは仲間だ!」
ライナー「………なぁエレン、なんで俺らのことを信じられるんだ?」
エレン「?お前ら”104期の”ライナー ベルトルト アニだろ?」
ベルトルト「エレン…………」
エレン「もう一度言うぞ。今日から俺らは仲間だ!」
ライベルアニ「おう!(うん!)」
-
- 102 : 2016/07/16(土) 18:49:13 :
- ーーーーー
ガチャバタン
エレン(やっと寝れる……)
シュン
ルシファー(おっ!戻ってこれた。)
エレン(やっと戻ってきたか)
ミカエル(結構時間かかりましたね)
エレン(ルシファーが戻ってきたってことは、リヴァイが弱くなるぜ!)ヨッシャ!
ルシファー(そのことなんだが………今リヴァイのところには俺の半身がいてだな………)
エレン(てことは、お前はいま完全体じゃないってことか?)
ルシファー(ああ。なんでこうなったかはわからないけどな)
エレン(わからないならしょうがないな。まぁとりあえず眠いからもう寝るわ。)スースー
ミカルシ(ねるのはやっ!)
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
エレン「はぁ!?調査兵団にするって?お前憲兵団に行くんじゃなかったのか?」
トーマス「昨日のエレンとクリスタの言葉が効いたんだよ」
エレン「は!?」
コニー「昨日考えてみて思ったんだ。調査兵団に入って巨人倒した方がバカにされずに済むと思ったんだ!」
コニー以外(コニーが頭を使ってる………だと!………)
ミーナ「ちなみに私も調査兵団にするよ!」
トーマス「俺もだ!」
オレモ! ワタシモダヨ!
エレン「お前ら…………」
エレン(あれから、5年経った。)
エレン(ライナー達も味方につけた。戦力も十分だ!)
エレン「人類の反撃は、これからだ!」
ピカーン!ゴロゴロ
青い超大型巨人「……………」
-
- 103 : 2016/07/16(土) 19:36:53 :
- 超大型巨人の亜種!!?
-
- 104 : 2016/07/16(土) 22:38:51 :
- あのー。お肉取ってきたんですけど…
by サシャ
-
- 105 : 2016/07/18(月) 08:34:50 :
- おーーー!
やべぇ、最近毎日更新待ってるw
-
- 106 : 2016/07/18(月) 16:50:30 :
- 面白いです。
期待もしてます!
-
- 107 : 2016/07/18(月) 16:51:42 :
- エレン「期待してるぞ!」
-
- 108 : 2016/07/18(月) 23:13:27 :
- 期待ありがとなのです!
エレン「熱っ!?」(青い超大型巨人だと!)
エレン「みんな!!立体起動に移れッ!」
コニー「はっ!」
エレン「!?おいサムエル」
コニー「っ!」ダッ パシュ
ザクッ
サムエル「う……うっ…………」プラーン
コニー「おいサムエル!動くなよ!」
エレン「危なかった………」
ビキビキ ドォォォォォォォン!
トーマス「壁が……壊された………」
エレン「お前ら!本部に報告しに行け!」ダッ パシュ
トーマス「エレン!」
エレン「よう……」タンッ
エレン「お前の中身は誰だ」ギロッ
青い超大型巨人「!」ビクッ
エレン「やっぱり誰か中にいるんだな。まぁ、お前が誰かは今から分かる。」パシュ クルクルザシュ!
ザシュクルッザクッザシュクルクルザシュ
エレン「これで終わりだ!」タンッ
青い超大型巨人「………」ボワァァァァァァ(蒸気)
エレン「っっ!らぁ!」ブン スカッ
エレン「手応えがなかった。逃げられたか………」タンッ
駐屯兵「何をしているんだ訓練兵!超大型巨人出現時の作戦はすでに開始している!直ちに持ち場につけ!」
駐屯兵「そしてヤツと接触したのなら本部に報告しろ!」
エレン「はっ!先遣班の健闘を祈ります!」
-
- 109 : 2016/07/19(火) 15:40:19 :
- サシャはどこですか?
-
- 110 : 2016/07/19(火) 15:41:52 :
- なんか……エレクリ関係なく書いてました orz
これからちょい無理やりエレクリになる可能性があります
キッツ「悔やまれることに、最も実戦経験の豊富な調査兵団は壁外調査のため出払っている。現在、我々 駐屯兵団 によって壁の修復と迎撃の準備が進行している。」
キッツ「お前達訓練兵も卒業演習を合格した立派な兵士だ!今回の作戦でも、活躍を期待する!」
ミカサ「………!」キョロキョロ
ミカサ「エレン!アルミン!大丈夫?」
エレン「俺は大丈夫だ。アルミンは?」
アルミン「僕も大丈夫だよ。僕だって成長したんだ!」
エレン「そうだよな!」チラッ
ライナー「〜〜〜〜〜〜!」
ベルトルト「〜〜〜〜。」コクッ
エレン「俺ちょっとあっち行ってくるわ」タッタッタッ
アルミン「すぐ戻ってきてよ!」
エレン「おいライナーベルトルト!お前らじゃないんだよな?」
ライナー「俺らじゃないんだが、ちょっと複雑な状況でな。」
ベルトルト「実は、壁が壊される数十分前に僕のところに知らない人がきたんだ」
ーーーーー
ベルトルト「君は誰?」
???「さ〜て、誰だろうね。とりあえず、バイバイ」ニコッ ブォォン!
ベルトルト「ガハッ!」バタッ
???「コピーさせてもらうよ♪」
ーーーーー
エレン「コピーされた?」
ベルトルト「僕の予想だとね」
オイオマエラ!サッサトナラベ!
ライナー「やべっ!とりあえずエレンも気をつけておけよ!」
エレン「おう!」
-
- 111 : 2016/07/19(火) 17:24:25 :
- え!?コピーできるの!?
期待(*^O^*)♪
-
- 112 : 2016/07/20(水) 18:04:39 :
- <<111そうです!コピーができるのです!
キッツ「それでは訓練どうりに各班ごとに通路に分かれ駐屯兵団の指揮のもと補給支援 情報伝達 巨人の掃討などを行ってもらう。」
キッツ「前衛部を駐屯兵団が 中衛部を我々率いる訓練兵団が 後衛部を駐屯兵団の精鋭部隊が……。我々はタダメシのツケを払うべく 住民の避難が完全に完了するまでこのウォールローゼを死守しなければならない。」
キッツ「なお、敵前逃亡は死罪に値する。みな 心して命を捧げよ。解散!!」
訓練兵達「「「はっ!」」」
ジャン「なんで今日なんだ………!?明日から内地に行けたっつーのに!!」
ダズ「うぅ、オェェェエ………」ビチャ
クリスタ「大丈夫!?」
ミカサ「エレン!」
エレン「…なんだよ。」
ミカサ「私が言いたいことは一つだけ。どうか……どうか…………
死なないで…」
エレン「……わかってるよ。俺はまだ、この世界の実態を何も知らないんだから………」ボソッ
イアン「エレン訓練兵!お前は特別に後衛部隊だ。付いてこい!」
エレン「…一つ条件を出していいですか?」
イアン「なんだ。言ってみろ。」
エレン「住民の避難が終わり次第、仲間の支援に行ってもいいですか?」
イアン「……いいだろう」
エレン「ありがとうございます!」
-
- 113 : 2016/07/23(土) 20:23:39 :
- 夏休みだーー!!
更新多くなるかな??
期待です
-
- 114 : 2016/07/29(金) 19:36:08 :
- スマホ返されました!٩(ˊᗜˋ*)و♪
<<113 再新多くなるかはわかりません
私も夏休みなのでw
商人「てめぇら!壁を出たかったら荷台を押せ!」
ヒトヲトオスノガサキダロ! ソーダソーダ!
女の子母「大丈夫だよ。お父さんが大砲で巨人をやっつけてくれるから…」
女の子「お母さん………あれ…」ユビサス
巨人「」ズシンズシンズシンズシン!!
住民「巨人だ!すぐそこまで来てるぞ!荷台を引け!」
商人「押し込め!死にたくないやつは荷台を押せ!」
ウワァァァァァーーー!
駐屯兵1「クソ‼︎なぜオレ達を無視して住民の所に行くんだ!」パシュュュゥゥ
駐屯兵2「奇行種だ 考えても無駄だ!」パシュュュゥゥ
駐屯兵1「クッ………速い!」
駐屯兵3「このままじゃ_______
エレン「」パシュュュゥゥ
!!?」
エレン「」パシュ ギュィィィィィィン!
ズバッッッ
ゴォォォォォォ(巨人倒れる)
エレン「……」(ブレードが……)
エレン「!」(まだこんなに人がいるだと!)
エレン「今…何をやってるんだ?」カツカツ
商人「お前も兵士だろ!荷台を押すのを手伝え!」
エレン「いや、俺1人でやる。どいてくれ」(めんどいけどやるか)
エレン「魔装 エンゲル!テレポート!」
シュン!(荷台消える)
ザワザワ ナニガオコッタンダ? ニダイガキエタゾ!
エレン「魔装 解除 」(そして、記憶の改ざん!)ビリッッ
住民&商人「!」ビリッッ
住民「やっと荷台の移動ができた!避難するぞ!」
ザワザワ ハヤクニゲルゾ!
ミカエル(エレン、あんまり座標使わないでくださいよ。)
エレン(ハイ ハイ。)
-
- 115 : 2016/08/02(火) 16:35:31 :
- イアン「イェーガー、よくやった。」
エレン「いえ、刃を1本無駄にしました。次からは気をつけます。」カチャ
イアン(こいつは間違いなく逸材だ。こいつがいればもしかして………)
その頃ミカサは
エレンの代わりに34班の班長を任されていた
駐屯兵「34班!前進!」
パシュュュゥゥ
ミカサ(確かエレンが………)パシュュュゥゥ
ーーーーーー
エレン「たぶん途中で奇行種が下から飛んできてトーマスが食われる。それを阻止してほしい。あと、その周りに巨人もたくさんいるから気をつけろ。」
ーーーーーー
ミカサ(……と言っていた。気をつけよう。)パシュュュゥゥ
アルミン「ミカサ、ボーッとしてるけど大丈夫?」パシュュュゥゥ
ミカサ「大丈夫。それよりこの感じだと前衛は総崩れね。」パシュュュゥゥ
アルミン「そうだね…………!?そこに奇行種がいる!みんな避けて!」パシュュュゥゥ
奇行種(タベテヤル〜)アーン
ミカサ(すれ違うギリギリ………ここだ!)ザクッ!
奇行種(ヤラレター)バタン
-
- 116 : 2016/08/03(水) 01:56:34 :
- 期待です
早く書いてください
楽しみにしてます
-
- 117 : 2016/08/06(土) 00:16:16 :
- <<116 ありがとなのです!
トーマス「ミカサすごいな!ミカサが倒してくれなかったら奇行種にぶつかってたよ。ありがとな!」
ミカサ「どういたしまして。」
こうしてミカサもいることから
34班は誰も犠牲を出すことなく、次々巨人を倒していった
ザクッ!
巨人「」バタン
ミカサ「これで周りにいるのは最後」タンッ
カーンカーンカーンカーン!
トーマス「撤退の鐘がなった!ガスを補給して壁を登ろう!」
ミーナ「そ………そんな……」
トーマス「どうした?」
アルミン「…トーマス、よく本部を見てごらん」
トーマス「本部?…………!!」
本部の周りには巨人が群がっていた
ミーナ「あれじゃあガスを補充できない……」
トーマス「クソっ!ガスはちょうど本部に行くぐらいしか残ってないってのに!」
ミカサ「今は何を考えてもしょうがない。とりあえずあそこにみんなが集まっているから、あそこに行こう。」
34班「おう!(うん!)」
ーーーーーー
ジャン「やっと撤退命令が出たってのに…ガス切れで壁を登れねぇ………」
コニー「そんなこと言ってねぇで、イチかバチかあそこに群がる巨人をやるしかねぇだろ!機動力を失えば本当に終わりだぞ!」
ジャン「………じゃあ聞くが、オレ達訓練兵だけでそれができるか?できたとしても、誰がこの決死作戦の指揮が執れる?」
コニー「っ!……それは………」
サシャ「みなさん行きましょう!私が先陣を引き受けますから!ね?」
「みんな!」
ジャン「!ミカサ!それに34班の奴ら!」
34班 ミカサ以外(僕(私)たちはついでか!)
ミカサ「ジャン、本部に群がる巨人を排除すればガスの補給ができてみんなが壁を登れる。違わない?」
ジャン「あぁ…そうだ………」
-
- 118 : 2016/08/06(土) 20:27:49 :
- 期待してますよー
いつも見てまーす
-
- 119 : 2016/08/06(土) 20:48:03 :
- <<118 いつも見てるなんて……
感謝&期待ありがとなのです!
ミカサ「もうそろそろエレンがここに来るhエレン「ミカサ!大丈夫か?」…ほら来た。」
エレン「今の状況は?」
ミカサ「本部の巨人を倒さないと壁を登れない。ので、どうするかもめている。」
エレン「……ミカサ、ガスはどんだけ残ってる?」
ミカサ「5割弱ぐらい。」
エレン「そんだけあれば十分だ。今から2人で本部に突っ込む。いいな?」
ミカサ「了解。」カチャ
ジャン「おい!2人で行く気か?いくらお前らでもあれは無理だ!」
アルミン「ジャン、今は2人に任せたほうがいいと思うよ」
ジャン「なんでだ!」
アルミン「エレンとミカサ以外の人は、ちょうど本部へ行くぐらいしかガスがない。下手に巨人と戦ったら、ガスが途中でなくなる。そしたらどうなるか………わかるよね?」
ジャン「っ!」
アルミン「それに2人は、現調査兵団副兵士長と今期の主席だよ。巨人を倒すに関しては僕らより確実だ。」
エレナ(エレンが副兵士長なの忘れてたぜ。危なかったー)
エレン(おいどうゆうことだ?エレナ。)パキッパキッ
エレナ(こんなくらいで怒らないで………くださいよ…):(´◦ω◦`):ガクブル
ギヤァァァァーーー!!!!!!
アルミン(ハイ、茶番は終了です)
ジャン「っ!わかったよ!お前らに任せるよ!」
エレン「アニ ライナー ベルトルト、最悪の場合は巨人を使え」コソッ
アニライベル「了解」コソッ
-
- 120 : 2016/08/07(日) 13:25:39 :
- ミカサ「…っはぁ!」ザクッ
巨人「」バタン
エレン「おりゃあ!」ザクザクッ
巨人×3「」バタン
エレン「ヤベェ、ガスがなくなってきた」タンッ
ミカサ「私も もうそろそろなくなる。ブレードは余ったけど。」タンッ
エレン「……そうだ!ミカサ、フィアボーテネ使ったらブレードだけで巨人倒せるんじゃないか?」
ミカサ「やってみる」
ミカサ「フィアボーテネ フュンフ(5)!」
巨人(クロカミビショウジョダ-)アアー
ミカサ「…はぁ!」ザクッ
巨人(ヤラレター)バタン
エレン「よしっ!できたな!ならそのまま巨人を倒してくれ!」
ミカサ「了解。」タンッ
エレン(俺もめんどいから魔装使うか)
エレン「魔装 エンゲル!」
エレン「リヒト ゲヴェーア」カチャ
リヒト ゲヴェーアとは
ドイツ語で リヒト は光
ゲヴェーアは 銃を意味します
モードがいくつかあって、弾丸の効果も変えることができます(基本 攻撃するために使います)
エレン「」バンッバンッ!
巨人×2(ヤラレター)バタン
エレン「よしっ!どんどん倒していくか!」
-
- 121 : 2016/08/08(月) 00:46:11 :
- 続きが楽しみです
今回のも面白かったでーす
-
- 122 : 2016/08/09(火) 15:28:18 :
- ーーー15分後ーーー
ジャン「少し遅くねぇか?」
アルミン「まだ15分しかたってないよ?」
エレン「いや、もう終わったぞ?」タンッ
アルミン「えっ、うそ!終わったの?!」
エレン「いや〜思ったより時間かかったんだよ。」
アルミン「十分早いからね」
エレアルミカ以外「………」シーン
エレン「?みんな黙ってどうしたんだ?」
ジャン「お前エレンなんだよな?その姿なんだよ………。」
エレンは魔装を解除せずにここまで来た
エレン「……ちょっといろいろあってな。後から話すよ。」
ミカサ「エレン、先に行くなんてひどい。」タンッ
エレン「先に飛んで行っていいって言ったじゃん。」
アルミン「ミカサ、今さりげなくきたけど、立体起動使ってなかったよね?」
ミカサ「…¯今はそんなこと言ってる場合じゃない。ガスを補給して壁を登ろう。私は先に行ってる」タンッ
アルミン「ちょっとごまかさないでよ〜!」マッテー パシュ
ジャン「……今は助かるのが先だ。行くぞマルコ。」パシュ
マルコ「うん。」パシュ
ワタシタチモイコウ パシュ パシュ パシュ
こうして、誰もがエレンの姿に疑問を持って本部に移動した
-
- 123 : 2016/08/15(月) 14:05:04 :
- 続き早く
-
- 124 : 2016/08/20(土) 00:09:06 :
- キャンプ行ってた+スランプになってましたil||li (っω - `。)il||li
明日から書きます!
-
- 125 : 2016/08/20(土) 21:21:53 :
- ーー補給室 前ーー
アルミン「いま補給室を見に行ったら巨人が7体いた」
エレン「それなら今ミカサが倒しに行ったぞ。おっ!噂をすれば……」
ミカサ「補給室の巨人は倒せた。もう入っても大丈夫。」タンッ
エレミカ以外(お前ら本当に人間かよ!)
ジャン「みんな!補給してさっさと壁を登るぞ!」
ヤッターホキュウデキルゾ! コレデカベヲノボレル!
ーーー補給後ーーー
キッツ「イェーガー副兵士長!貴様は何なんだ!正直に答えろ!答え次第では榴弾をぶちこむ!」
エレン(やっぱりこうなるか……)
エレン達は原作通り、壁に追いやられています
ミカサ「私の特技は、肉を削ぎ落とすことです。私の特技を体験したい人は、どうぞ近付いてきてください。」カチャ
イアン「隊長、彼女がミカサ・アッカーマンです。彼女は並みの兵士1000、もしくはそれ以上と等価です。」
イアン「イェーガー副兵士長と彼女を失えば、人類の大損害です。」
キッツ「っ!……」
キッツ(私は規則に従うまで…。彼は危険だ。榴弾をぶち込んでも………)スッ
???「相変わらず図体の割には小鹿のように繊細な男じゃ。わしにはあの者たちに敵意はないと思うが、違うか?」ガシッ
小鹿「ピクシス司令…!!」(名前が………)
アルミン(僕いらなくない?)
-
- 126 : 2016/08/24(水) 08:56:50 :
- 期待です
-
- 127 : 2016/08/24(水) 11:15:00 :
- おもろいやん
-
- 128 : 2016/08/26(金) 18:10:42 :
- ルシファー(ドット・ピクシス……トロスト区を含む、南側領土を束ねる最高責任者であり、人類の最重要区防衛の全権を託された人物。)
ルシファー(そして…生来の変人としても知られている。)
ピクシス「…やはり見当たらんか…超絶美女の巨人になら食われてもいいんじゃが…」
キッツ(司令が何を考えているのかわからん。得体の知れん者達を護衛もつけずにあんなところに…)
ピクシス「久しぶりだのぉ、エレン。」
エレン「はい!先程は助かりました。」
ミカエル(2人が何故知り合いなのかと言うと、まだエレンが調査兵団にいた時に知り合っておいたからです。)
ミカエル(その頃、エレンが信用している人物を集めて魔法の実験をしていました。その中にピクシスも入っていて、ピクシスは魔法の事を知っています。)
ピクシス「エレン、お主は魔法で壁をふさげるか?」
エレン「塞いでみせます。何があっても…」
ピクシス「よく言った!!参謀を呼ぼう!作戦をたてようぞ!」
ピクシス「アルミン訓練兵、お主が優秀なのは聞いておる。作戦を立ててくれ!」
アルミン「はっ!わかりました!」
-
- 129 : 2016/08/29(月) 17:20:48 :
- ーーーーー
ザワザワ
「トロスト区奪還作戦だと!?」
「上は何考えてんだ。そんなに手柄が欲しいのかよ。」
ダズ「また…あの地獄に?……」
ダズ「…嫌だ!死にたくねぇ!家族に合わせてくれ!!」
マルコ「ダズ!声が大きいぞ!!」
駐屯兵1「そこのお前!聞こえたぞ!任務を放棄する気か!」
ダズ「ええそうです!この無意味な集団自殺には何の意味もありません!」
駐屯兵1「っ!私には、この場で死刑を下す権限があるのだぞ!」
ダズ「いいですよ!巨人に食い殺されるより100倍いい!」
ザワザワ ザワザワ
訓練兵「……私だって、死に方くらい選びたい…」
駐屯兵2「オイ貴様ら…」ザッ
訓練兵「‼︎あっ………いっ今のは冗談で…「やれ!」……え!?」
駐屯兵2「派手にやれ。できるだけ大勢で!」
駐屯兵2「我々駐屯兵団にも不安を持つ者は多い。騒ぎに便乗し、ここを去る。」
ジャン「ここを去って、どこに行くんですか?」
駐屯兵2「娘に会いに行くんだ。どうせ、この扉も破られるのだから。」
ーーーーー
ピクシス「巨人に地上を支配される前、人類は種族や理の違う者同士で果てのない殺し合いを続けていたと言われておる。」
ピクシス「その時、誰かが言ったそうな。もし、人類以外の強大な敵が現れたら、人類は一丸となり争いごとをやめるだろうと。お主はどう思うかの?」
エレン「それは…随分と呑気ですね。あくびが出ます…」
ピクシス「ハッハッハ…お主もわしと同じで品性がひん曲がっておる。」
エレン「今が、そんな状況とは言い難いですからね。」
(ハンネスとの会話?はもうめんどいからカット!)
ピクシス「注もおおおおおおおく!!」ビリビリッッ
ピクシス「これよりトロスト区奪還作戦について説明する!」
ピクシス「この作戦の成功目標は破壊された扉の穴を塞ぐことである!」
ピクシス「穴を塞ぐ手段じゃが、まず彼から紹介しよう。」
エレン「」ザッ
ピクシス「調査兵団所属、副兵士長のエレン・イェーガーじゃ。」
コニー「え⁉︎……エレン⁉︎」
ピクシス「彼は魔法が使える!信じられないかもしれんが、本当じゃ!」
コニー「魔法って、さっきエレンが使ってたやつだよな?なあそうだよな⁉︎」
ユミル「うるさいから黙れバカ。」
ピクシス「魔法を使い、彼が壁を元に戻す!諸君らの任務は壁を元に戻している間に、巨人から彼を守ることだ!」
-
- 130 : 2016/09/03(土) 22:11:54 :
- 登録しました!
-
- 131 : 2016/09/04(日) 00:30:22 :
- 登録したんですか〜〜
これからもss執筆活動頑張ってください!
-
- 132 : 2016/09/13(火) 22:44:20 :
- 期待です
-
- 133 : 2016/09/16(金) 22:43:43 :
- >>131>>132ありがとです!
ダズ「嘘だ!!人類最後の時を俺は家族と過ごします!!」スタスタ
駐屯兵「今日ここで死ねってよ!俺は降りる!」スタスタ
キッツ「くぅ...!」
キッツ「覚悟はいいな!?反逆者共!!今この場で叩き斬る!!」ジャキッ
ピクシス「スゥ」
ピクシス「ワシが命ずる!!今この場から去る者の罪を免除する!!」
ピクシス「巨人の恐ろしさを自分の親や兄弟愛するものに味わせたいものもここから去るがいい!!」
駐屯兵「……それだけはさせない...娘は最後の希望なのだから...」スタスタ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
駐屯兵「巨人と戦う必要が無い?」
アルミン「すいません...一介の訓練兵が口を挟んで...。」
駐屯兵「構わない話を続けてくれ。」
アルミン「はい。巨人は通常 多数の人間に反応して追ってくるのでそれを利用して大勢でおびき寄せて壁際に集めます。」
アルミン「そうすれば 大部分は巨人と接触せずにエレンから遠ざけることができると思います。倒すのは後で大砲を利用して損害を出さずに出来ると思いますし。」
アルミン「ただしエレンを無防備にするわけにもいきません。エレンの魔法で壁を直すには5分ほど時間がかかるので少数の精鋭班で彼を守るべきだと思います。」
アルミン「それに穴から入ってくる巨人との戦闘も避けられませんそこは精鋭班の技量に懸かっています。」
駐屯兵「よし...わかったそこを踏まえて練り直そう。」
アルミン「しかし、なぜ僕なんかの作戦を?他にも作戦があるはずじゃないですか?」
駐屯兵「…アルミン訓練兵だったかな?君の作戦以上にいい作戦はないと思うよ。それに時間がない。」
駐屯兵「今現在も巨人が街に入り続けている。」
駐屯兵「街に巨人が充満するほど奪還作戦の成功確率は絶望的になるそれに加えウォールローゼが突破される確率も高くなっていくしな。」
駐屯兵「そしてもう一つ……。」
駐屯兵「人が恐怖を原動力にして進むには限界がある。」
ピクシス「四年前の話をしよう!!ウォールマリア奪還作戦の話じゃ!!」
ピクシス「奪還作戦と言えば聞こえはいいが要は政府が抱えきれんかった大量の失業者の口減らしじゃった!!」
ピクシス「ウォールマリアの住人が少数派であったがため争いは表面化しなかった!!」
ピクシス「しかしこんどはどうじゃ!!」
ピクシス「このウォールローゼが破られれば人類の2割を口減らしするだけじゃ済まさんぞ!!」
ピクシス「人類が滅ぶのなら巨人に食い尽くされるのが原因ではない!!」
ピクシス「人間同士の殺し合いで滅ぶ!!」
ピクシス「我々はこれより奥の壁で死んではならん!!どうかここで...」
ピクシス「ここで死んでくれ!!」
タッタッタッタッタッタッ
イアン「イェーガー!魔法を使えるとか言ってたが穴を塞げるのならなんでもいい...お前を最優先で守る。頼んだぞ!」タッタッタッ
エレン「はい!」タッタッタッ
イアン「もう直ぐで門の真上につく。」タッタッタッ
イアン「今見える限りでは巨人はいないみんなが上手く囮をやっているんだろう」タッタッタッ
巨人が出現して以来
人類が巨人に勝ったことは一度もない
巨人が進んだ分だけ 人類は後退を繰り返し
領土を奪われ続けてきた
しかしこの作戦が成功した時
人類は初めて巨人から領土を奪い返すことに成功する
イアン「ここだ 降りるぞ!」ダッ パシュ
その時が 人類が初めて
巨人に勝利する瞬間であろう…
それは人類に奪われてきたモノに比べれば…
小さなモノかもしれん
しかしその一歩は我々人類にとっての
大きな進撃になる
-
- 134 : 2016/09/17(土) 22:45:06 :
- 頑張れー
-
- 135 : 2016/09/20(火) 00:12:15 :
- >>134ありがとです!
エレン「『魔装 エンゲル』!」
エレン「『レゲネラツィオーン』!」
レゲネラツィオーンとは
ドイツ語で再生の意味
怪我や物を再生出来るが 再生すると体力がとても奪われる
死者は再生出来ない
エレン「この再生は5分で終わります!5分の間 俺は何も出来ません!」
イアン「エレンを死守せよ!」
エレイア以外「「「はっ!」」」
パシュ
駐屯兵「通達です!巨人がこちらに多数接近しています!」
イアン「なんだと!」
ミカサ「(エレンに引き寄せられている!)」
ミカサ「イアン班長、リミッター解除を使ってもいいでしょうか?」
イアン「許可する。」
ミカサ「ありがとうございます。」
リコ「巨人がもう来るぞ!戦闘体制!」カチャ
ミカサ「『フィアボーテネ フュンフ(5)』!」メアカイ
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- 136 : 2016/09/23(金) 05:12:35 :
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イアン「エレン!まだか!」
エレン「あと 少しです!」ポワァァァ
リコ「イアン もう持たn」
ガシッ
巨人「アーン」
リコ「(ここまでか………。)」
イアン「リコ!!」パシュ
イアン「(間に合わない!)」
ザシュ!
巨人「」バタン
ミカサ「ハァハァ……。」
リコ「ミカサ!…すまない……。」
ミカサ「もう…少しです。諦めないでください。」パシュ
リコ「!……言われるまでも無い!」パシュ
エレン「(あと……少し!)」ポワァァァ
エレン「(よしっ 終わった。)終わりました!」
イアン「!よし!撤退するぞ!壁に登れ!」パシュ
エレン「さっさと登ろう。」
グラッ
エレン「(あれ?なんか視界が……。)」バタッ
巨人「アー」ドスンドスン
ミカサ「(エレンに巨人が!)」プスップスッ
ミカサ「(ガス切れ!)」
ミカサ「エレンっっ!」
ヒュン! ザクッ
「間に合った」
イアン「リヴァイ兵長!!」
その後 急遽駆けつけた調査兵団と駐屯兵団工兵部の活躍により、ウォール・ローゼは再び巨人の侵入を阻んだ
人類が初めて巨人の侵攻を阻止した快挙であったが、それに歓喜するには 失った人々の数があまりにも多すぎた
???「さて、エレンくんはこれからどうするのかな〜」
???2「どうだろうね。」
???「でもとりあえず、すっごく楽しみだよ。」ニタァァ
to be continuad?……
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- 137 : 2016/09/23(金) 06:49:40 :
- プスップスッあれおならが
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- 138 : 2016/10/27(木) 22:51:46 :
- とりあえずこのスレは終わりです
最後があまりに短すぎたので>>136にくっつけました
見てない人は見て下さい!
このスレを最後まで見てくださった方 ありがとうございましたm(*_ _)m
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- 139 : 2016/10/28(金) 01:08:46 :
- http://www.ssnote.net/archives/49780
続きです!
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- 140 : 2017/05/05(金) 09:21:46 :
- 何でドット·ピクシスをドットって呼ばないんだ!
エレンをイェーガーって呼んでるのと同じだぞ!
可笑しいと思わないのか!
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- 141 : 2017/07/28(金) 05:27:41 :
- 言われて見たらそうですね
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- 142 : 2017/09/12(火) 17:28:02 :
- 期待です
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