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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

十神「苗木を取り戻すため、俺はパラレルワールドをゆく」

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  1. 1 : : 2016/10/10(月) 09:52:42
    ※このssには性格入れ替わり表現があります

    ※このssではパラレルワールド要素があり、キャラ崩壊が含まれます

    ※ファンタジーだったりギャグだったり何でもあり

    ※安価なので連投禁止

    ※ダンガンロンパ3の設定、キャラ、西園寺の性格はNG

    ※それでもいいですか?いきますよ?
  2. 2 : : 2016/10/10(月) 10:01:28
    ーーーーーここはどこだろうか…どこかの、芝生の上で寝ている…?俺は…どうして…?ーーーーー

    十神「ん…ここは…?」

    俺は目覚めた。すると、ここが学園の庭園であることがわかった。俺はどうしてここにいるのだろうか…。

    十神「そうだ…俺は苗木を取り戻すために…」

    苗木、俺のフィアンセ。俺の大切な人。そして…各パラレルワールドに散り散りになってしまった、超高校級の幸運…。
  3. 3 : : 2016/10/10(月) 10:15:57
    数刻前ーー

    十神「苗木、待ってくれ!どこへ行くんだ!?」

    苗木「何かが、誰かがボクを呼んでいる…」

    十神「ここは屋上だぞ!危ないだろう!!」

    苗木「声が、だんだん大きくなる…!待って!」

    十神「苗木!!」

    苗木は屋上から飛び出した。そして苗木は…俺の目の前で光の塵になって消えた…。

    十神「苗木ィィィィ!!!!!」

    ???「彼は各パラレルワールドへ行ってしまった…」

    十神「な!誰だ!!」

    ???「私は平行世界を司る者…神、と言える存在…」

    十神「おい、苗木がパラレルワールドへ行ったとはどういうことなんだ!!」

    ???「彼は何者かにより呼び出され、10個に別れた…10のパラレルワールドに彼はいる…私ならどの世界にも連れていける…行きますか?」

    十神「そんなの…行くに決まっているだろう…!!」

    ???「わかった…貴方を最初の世界に連れていく…」パァァ

    十神「うっ…眩しい…」
  4. 4 : : 2016/10/10(月) 10:21:45
    そうだ、俺は最初の世界に飛ばされたんだ…しかし、あの神から何も聞かされてない…苗木はどんな状態でいるのだ?

    ???「彼のパーツは…この世界ではアンテナ…」

    そうなのか?ならば、苗木のアンテナを探せばいいのか…それにしても、どこへ行けば?

    >>5が十神の行く場所、>>6がこのパラレルワールドの詳細
  5. 5 : : 2016/10/10(月) 10:23:28
    有毒ガスだらけの世界
  6. 6 : : 2016/10/10(月) 10:42:17
    機械だらけの家
  7. 7 : : 2016/10/10(月) 10:50:40
    ちょっと逆だけど…まぁいいか!



    十神「ヴッ…」

    ガス臭い…なんだこの世界は…!?なんて臭いだ…!??このガス、有毒…!??

    十神「どこかに…行かねば…死ぬ…」

    ふと、機械まみれの家を見つけた。あそこに入ろう…!!

    十神「ハァ、ハァ…!!し、死ぬかと思った…!!」

    「あれ?ガスマスクも無しに何故外にいたんだ?」

    家の中にいたのは>>8だった。


    無印とスーダンのキャラの中で。複数可。
  8. 8 : : 2016/10/10(月) 10:58:25
    左右田と葉隠
  9. 9 : : 2016/10/10(月) 11:06:10
    今更ですが、性格入れ替わりの関係は1のこれまでのシリーズを確認(特におとぎ話)されたし。

    葉隠「ど、どうしたんだべ、十神っち…ガスマスク無しで外に出るなんて…」

    左右田「おったまげ〜!!だぜ!!死んだらどうするんだよ!?」

    十神「あ、ああ…」

    左右田に葉隠、か…何やら安心できるような、できないようなメンバーだな…コイツらに苗木のアンテナがどこにあるか聞いてみるか?

    十神「おい、貴様ら、苗木のアンテナを知らないか…?」

    葉隠「苗木っちのアンテナ?それなら苗木っちに付いてるべ!」

    十神「いや、そういうことではない…苗木のアンテナみたいな物がこの辺に落ちてなかったか?」

    左右田「苗木のアンテナみたいなものか…」

    安価先の秒数が30以上だったら心当たりが。安価に二人が思い当たった場所を書く
                           >>10
  10. 10 : : 2016/10/10(月) 11:38:44
    ガスが充満している山。
  11. 11 : : 2016/10/10(月) 11:53:40
    左右田「ガスが一番充満している山…『腐乱山』にあるんじゃねぇか?」

    葉隠「あそこは色んなものが捨てられているからなー」

    十神「それは本当か…!!」

    葉隠「でも行くなよ?死亡率が99%なんだからよ」

    左右田「それにオメー、ガスマスクも防護服も持ってねーだろ?」

    十神「だが…あれがなければ苗木は…」

    左右田「うーむ、困ったな…」

    >>12「行かせてやりなさい」

    十神「なにっ!??ほ、本当か!??」
  12. 12 : : 2016/10/10(月) 11:58:35
    霧切仁
  13. 13 : : 2016/10/10(月) 12:08:15
    学園長「君の希望がどれほどのものか…私に見せてくれ」

    十神「学園長先生…!!」

    葉隠「そんな!腐乱山は行ったら最後、あまりの毒で死んでしまうと言われる、それほどの山だべ…!?」

    学園長「その辺は大丈夫。私が試作段階だが、腐乱山に対抗できる防護服を作っておいた」

    左右田「なぁ〜にぃ〜!??」

    十神「これならあそこに行ける…!ありがとうございます、学園長先生!」

    葉隠「し、死なないでくれよ…?」

    十神「ああ、行ってくる!」

    こうして俺は、機械じかけの家を去り、外へ出かけ、明らかに紫色に染まっている山へと辿りついた。

    十神「これが、腐乱山…?」

    ええい、立ち止まってる暇はない。急いで行かなければ。



    苗木のアンテナに辿り着くまでに、困難があったかなかったか、>>14さん、お願いします!
  14. 14 : : 2016/10/10(月) 12:32:26
    困難あり。
  15. 15 : : 2016/10/10(月) 12:45:12
    十神「はぁ…頂上にあるのか…!?」

    ???「そうね…頂上にあるわ」

    十神「ならば、何か来ない内に辿り着かねばな…!!」

    化物「うぉぉぉぉ…」

    十神「な、なんだ!?ヘドロの化物…!??」

    化物「うぉぉぉぉ…」ベタァ

    十神「く、来るな!」

    俺は必死に逃げた。だが、化物は増えていく。やがて、俺は囲まれてしまった。

    化物×5「…」ドロドロ

    十神「ヒィィ…これでは頂上に辿り着けないではないか…!!どうすれば…!!」

    >>16が十神の行動。
  16. 16 : : 2016/10/10(月) 13:13:13
    ヘドロを洗い流す。
  17. 17 : : 2016/10/10(月) 14:11:20
    十神「く、く、来るなぁ、化物!!」ビシャァァ!!!

    俺はホースらしき管を化物に向けた。すると水のようなものが出てきたではないか。化物は溶けるように消えていく。

    十神「こ、この調子で…!!」ビシャアアアア

    化物をすべて洗い流した俺は、頂上へ向かった。

    十神「苗木…そこにいるんだろう…?」

    苗木は、苗木のアンテナは、>>18にあった。
  18. 18 : : 2016/10/10(月) 14:42:48
    火口
  19. 19 : : 2016/10/10(月) 14:54:14
    十神「」

    ゴポッ…ゴポッ…

    十神「こ、これは…どうやって取ればいいのだ…?」

    ドポッ、ドポッ…

    十神「くっ、取るしかあるまい!例え手が溶けたとしても!!」ガッ

    俺は苗木のアンテナを、手に入れた。だが、その衝撃で、危うく、火口に。

    十神「あっ、あああ!??」
  20. 20 : : 2016/10/10(月) 14:59:28
    ???

    十神「ん…俺は…」

    目覚めると、また違う場所だった。有毒ガスの感じは、しない…。

    ???「大丈夫?危ないところだった…」

    十神「貴様が、助けてくれたのか…?」

    ???「うん。だって死なれたら困るからね。それより、次に頭を探さなければならないのだけれど」

    苗木の、頭…?アンテナにつけるのか…?それより。

    十神「俺が取ったアンテナは?」

    ???「私が持ってるわ。だから安心して彼の頭を探して」

    十神「と言われてもな…」

    このパラレルワールドの詳細を>>21さん、十神の行き先を>>22さんお願いします。
  21. 21 : : 2016/10/10(月) 18:08:20
    氷で出来ている世界。
  22. 22 : : 2016/10/10(月) 18:09:13
    富士の樹海
  23. 23 : : 2016/10/10(月) 18:23:01
    十神「なんだこれは…氷ばかりではないか…!!」

    俺はこの銀世界でできている世界をさまよった。やがて、到着したのは…。

    十神「ここは…富士の樹海か」

    超有名な自殺スポット…こんな所に苗木の頭はあるのだろうか…?

    十神「行ったら最後、帰れなくなりそうだが…?」

    俺が中に入ろうとすると、>>24が現れた。

    複数可。無印、スーダンのキャラの中で。
  24. 24 : : 2016/10/10(月) 18:24:18
    デート中の田中とソニア
  25. 25 : : 2016/10/10(月) 18:35:13
    田中⇔七海

    田中「ふぁああ…ねみぃ…」

    ソニア「おや?田中さん、人がいます!」

    田中「おや?本当だな、どうしたんだ十神?」

    十神「あ…」

    こいつら…田中とソニアか…うむ、ソニアはともかく、田中は意外と聡明だから、苗木の行方を知っているのではないか…?

    十神「ぐ、愚民に聞く。な、苗木の…頭蓋骨…と、いうか…頭を知らないか?」

    ソニア「な…何を言っているのですかこの人は!??」

    田中「それなら、>>26で見かけたような…」

    十神「ほ、本当か!??」
  26. 26 : : 2016/10/10(月) 18:37:07
    TUTAYA新宿店
  27. 27 : : 2016/10/10(月) 18:41:07
    十神「なんでTUTAYAの新宿店にあるんだ…」

    田中「何故か>>28のコーナーにあったぞ」

    ソニア「どうしてそんな所に…」
  28. 28 : : 2016/10/10(月) 18:43:14
    アニメ
  29. 29 : : 2016/10/10(月) 18:48:58
    十神「アニメのコーナーか、わかった、ありがとう」

    ソニア「そういや、十神さんはどうして防寒着も着ずに外に出ているのですか?死にますわよ?」

    十神「し…死のうとしてたんだよ!!(?)もういいだろう、じゃあな!!」ダッ

    ソニア「あっ…行ってしまいました…」

    田中「…?」



    TUTAYA新宿店 アニメコーナー

    十神「多分この辺に苗木の頭があるはず…!」

    十神「…!!あった、>>30のDVDの間に…!!苗木が…!!」
  30. 30 : : 2016/10/10(月) 18:52:13
    かいけつぞロリ
  31. 31 : : 2016/10/10(月) 18:52:34
    ダンガンロンパ
  32. 32 : : 2016/10/10(月) 18:54:57
    十神「かいけつゾロリ…懐かしいな…!!」

    苗木の頭「」

    十神「とにかくこれでゲット…となるが、これからどうすれば…?」

    ???「ああ、私が飛ばすよ」

    こうして俺の意識は飛び…目を覚ますと、>>33のパラレルワールドにいた。
  33. 33 : : 2016/10/10(月) 19:18:23
    砂で出来ている世界。
    一面、砂漠
  34. 34 : : 2016/10/10(月) 19:30:48
    十神「今度は砂漠か…おい、この世界での苗木はどんな状態だ?」

    ???「ここでは胸元のみ存在している…」

    十神「そうか…チッ、どこにいるのだ…!?」

    >>35が十神の行き先。>>36がそこにいる人物。
  35. 35 : : 2016/10/10(月) 19:58:26
  36. 36 : : 2016/10/10(月) 19:59:45
    セレス
  37. 37 : : 2016/10/10(月) 20:06:22
    セレス⇔山田



    やがて俺はどこかの塔に辿り着いた。その塔は砂漠に突き刺さっているような形をしていた。ここまで来るには相当の時間がかかったが、まぁいい。ここに入るとしよう。

    セレス「あら、十神君。外に出るなんて珍しいですわね。どこへ行っていたのですか?」

    十神「そんなの、お前には関係ないだろう。…貴様は苗木の胸部がどこにあるか知っているか?」

    セレス「へっ!?そ、それって、苗木君の胸を借りて胸枕を…」

    十神「いや、そういうことではない。苗木の胸のような物体がこの辺になかった…というか、見てないか?」

    セレス「ど、どういうことですか…?」

    >>38が苗木の胸部がある場所。>>38の秒数が30以上でセレスが思いつく。
  38. 38 : : 2016/10/10(月) 20:08:32
    山田の胃の中
  39. 39 : : 2016/10/10(月) 20:36:03
    セレス「それらしきものなら確か、先程山田君が丸呑みにしていましたが…」

    十神「何ィィィィ!?????」

    山田が食べただと…!??なんということだ、どうやって回収すればいい…!??人の腹の中など…!!

    ???「こうなったら、罪木の力を借りるしかないわね…」

    十神「ああ、事情を話そう…!!」

    セレス「何を話しているんですの?」

    十神「セレス、罪木の居場所を知らないか?」

    セレス「罪木さんですか。>>40にいましたわ」
  40. 40 : : 2016/10/10(月) 21:18:08
  41. 41 : : 2016/10/10(月) 21:34:37
    罪木はマハラジャ風の城にいるらしい。これまた距離が遠いが、罪木を呼びにいくことにした。…1時間は経っただろうか。やっと城に着くことができた。

    罪木「十神さん!?どうしたんですかぁ!?防砂服も着ずに…!!」

    十神「おい、山田を手術しろ…!!あと、ここまで来るのに1時間かかった…水…」

    罪木「わ、わかりましたぁ!!ちょっと待っててくださいねぇ!!」パタパタ

    10秒で罪木は来た。俺は水をがぶ飲みする。美味しかった。…とそれどころじゃないな。早く罪木を山田のもとへ連れていかなければ。罪木が用意してくれた防砂服とラクダとともに、塔へと戻る。そして、山田を見つけた。

    罪木「山田さん、ちょっといいですかぁ?」

    山田「これはこれは、罪木蜜柑殿に十神白夜殿。拙者に何か用ですかな?」

    十神「貴様、異物を食べただろう、罪木に手術してもらえ」

    山田「は?何をおっしゃっているのですかな?」

    罪木「では、麻酔を打ちますねぇ…」

    山田「えっ、拙者の意見h」ピチュン

    こうして、罪木の手術により、苗木の胸部は無事取り出された。

    十神「あ…ありがとう…おかげで助かった…」

    罪木「いえいえ!!お安い御用ですよぉ!!…それにしても、どうするんですかぁ?それ…あとで山田さんの唾液を搾取するんですかぁ?」

    十神「ふざけるな。…これは大切なものなんだ…じゃあな」

    こうしてこの世界からも去る。次の苗木のパーツは腹部だ。その腹部がある世界は>>42らしい。俺はいつの間にか>>43で寝ていた。
  42. 42 : : 2016/10/10(月) 21:43:43
    魔法が発達した世界
  43. 43 : : 2016/10/10(月) 22:58:47
    交差点の真ん中
  44. 44 : : 2016/10/11(火) 00:40:41
    悲報  十神白夜交通事故で死亡....
    ごめんなさい、ふざけすぎました。
  45. 45 : : 2016/10/11(火) 02:19:06
    俺は魔法が発達した世界にいるらしい。…しかし、ここで寝てていいのか?このままだと轢かれて死ぬぞ?…まぁ、ずっとこんな所に居てもしょうがない。場所を移そう。俺は>>46へ向かった。

    十神が行く場所にいた人物(複数可)>>47
  46. 46 : : 2016/10/11(火) 07:48:48
    図書館
  47. 47 : : 2016/10/11(火) 23:15:52
    狛枝
  48. 48 : : 2016/10/11(火) 23:23:38
    この世界の住人は、皆箒に乗って移動するのだな…もちろん俺にはできん。やっとのことで図書館に着くと、そこに狛枝がいた。

    狛枝「あれ、十神クン?君が箒に乗っていないなんて、珍しいじゃないか」

    十神「そうか?…そんなことより、貴様に聞きたいことがある」

    狛枝「ん?ボクに何か?」

    十神「…人の腹部…胴体を知らないか。それっぽいのでいい、情報をくれ」

    狛枝「えっ!??そ、そんなこと言われても…」

    狛枝は困惑している。まぁそれはそうだろうな。

    >>49が苗木の腹部の居場所。安価先の秒数が30以上で思いつく。
  49. 49 : : 2016/10/12(水) 00:36:30
    美術館
  50. 50 : : 2016/10/12(水) 04:33:40
    狛枝「それなら似たようなオブジェが美術館にあったなぁ」

    十神「そうか…美術館はどこにある?」

    狛枝「ここから東に200mだよ」

    十神「狛枝…ありがとう」

    狛枝「え?うん…どういたしまして…?」

    こうして俺は美術館へ向かった。奇妙な形をした美術館だった。渦巻き貝の形をしていたな…どうやって支えてたんだ?…まぁ、それはともかく、苗木の腹部は>>51にあった。
  51. 51 : : 2016/10/12(水) 07:21:16
    モナリザなど一緒に展示
  52. 52 : : 2016/10/12(水) 09:32:53
    苗木の腹部は展示されていた。モナリザ辺りに作品として。みんなは違和感なくそれを観覧している。クソッ…これでは取れないではないか…!!

    ???「こうなったら、夜が来て、腹部を奪い取れる時を待ちましょう…」

    十神「そうだな…そうするしかあるまい…!!」

    …しかし、暇だな…夜まで何をするか…。誰かに話しかける…のはちょっと怖いから…。

    >>53「あれ?どうした?こんな所で?」

    十神「お、お前は…!」
  53. 53 : : 2016/10/12(水) 12:41:25
    日向
  54. 54 : : 2016/10/12(水) 13:00:02
    日向「十神!お前もこの美術品に興味あるのか?」

    十神「あ、ああ。まぁ、そんなところだ」

    日向「確かに腹部だけの彫刻って珍しいし、なんかきれいだよな。素晴らしいと思う」

    十神「そうだろう?」

    日向「?なんで誇らしげなんだ?」

    十神「そ、そんなのはどうだっていいだろう。この腹部は大切にされるべきだ」

    日向「そうだな」

    こうして、午後は日向と会話して過ごした…。



    深夜

    十神「さて、警備員に見つからないように、腹部を回収せねばならないが…」

    ???「見つかったら事情を話しても信じてもらえず、出入り禁止になる可能性があるわ。気をつけてね」

    十神「わかっている…」

    >>55の秒数が30以下で、苗木の腹部の回収成功。
  55. 55 : : 2016/10/12(水) 23:16:48
    鎌瀬眼鏡
  56. 56 : : 2016/10/12(水) 23:44:50
    警備員「おい、そこの少年!いったい何をしようとしている!」

    し、しまった!警備員に見つかってしまった!!ど、どうしよう、このままでは苗木が…!!

    ???「いったん体制を整えましょう!今のままでは苗木を取り戻せないわ!!」

    声の言うとおり、俺は身を引いた。くそ…これでは苗木を取り戻せない…!!そんなの嫌だ!!

    >>57「どうやらお困りのようだね…」

    十神「!!誰だ!??」
  57. 57 : : 2016/10/13(木) 00:25:11
    不二咲
  58. 58 : : 2016/10/13(木) 00:31:32
    不二咲「話は聞いたよぉ。例の腹部のオブジェを盗みたいみたいだねぇ」

    十神「不二咲…なんとかできるのか?」

    不二咲「うん!簡単だよ、魔法を使えばいいんだぁ!」パァァ

    十神「苗木の腹部が…!あ、ありがとう…」

    不二咲「諭吉を100万枚ちょうだい!!」

    十神「」

    100億円を払った俺は、魔法の世界から去った。次の苗木のパーツは右腕らしい。>>59の世界にあるみたいだ。俺は気づけば>>60に居た。
  59. 59 : : 2016/10/13(木) 01:56:44
    ガラス
  60. 60 : : 2016/10/13(木) 10:22:24
    トイレ
  61. 61 : : 2016/10/13(木) 10:46:17
    十神「ここは…」

    ガラスでできたトイレ。そこら中がガラスでできている。ここはすべてがガラスでできている世界なのか。これなら苗木の右腕の行方がわかりやすいかもしれん。俺はトイレから出て>>62へ向かった。

    >>63がそこで出会う人物(複数可)
  62. 62 : : 2016/10/13(木) 18:13:45
    温泉旅館
    期待です!
  63. 63 : : 2016/10/13(木) 18:55:13
    九頭龍 辺古山 大神 朝比奈
  64. 64 : : 2016/10/13(木) 19:14:03
    とりあえず風呂に入りたい…さすがに水はガラスでできてはいないよな…?俺は温泉旅館へ向かった。そこには先客がいたようだ。

    九頭龍「気持ちよかったな、ペコ」

    辺古山「そうですね。坊っちゃん」

    大神「あー!!良いお湯だった!!」

    朝日奈「そうだね…」

    団体か。これだけ人数がいれば、苗木の右腕の行方を知る者は一人くらいいるだろう。

    十神「お、おい、貴様ら」

    九頭龍「ん?十神か」

    大神「どうしたのだ!お主もこれから風呂に入るのか?」

    十神「右腕…のようなものを知らないか?」

    朝日奈「え?」

    辺古山「急に言われてもな…」

    >>65が苗木の右腕の居場所。安価先の秒数が30以上で思いつく
  65. 65 : : 2016/10/13(木) 19:27:40
    ウェーイ
  66. 66 : : 2016/10/13(木) 19:46:03
    内容を書いてくださいンゴ…>>67が苗木の右腕の居場所!
  67. 67 : : 2016/10/13(木) 20:00:48
    墓地
  68. 68 : : 2016/10/13(木) 20:22:08
    九頭龍「まぁ腕なら墓地にあったけどな」

    十神「ほ、本当か!??」

    辺古山「墓地はこの温泉旅館の裏側にあるが…」

    朝日奈「怖くない?」

    十神「お、俺を舐めるな…!!」

    俺は墓地へ向かった。確かに苗木の右腕らしきものが墓の土にあった。これで4つ目…。

    ???「大丈夫?」

    十神「ああ。大丈夫だ…」

    俺はすぐに他のパラレルワールドに飛んだ。次に探すのは左腕。そしてそれは>>69の世界にあった。

    >>70が十神が辿り着いた場所
  69. 69 : : 2016/10/14(金) 00:00:03
  70. 70 : : 2016/10/14(金) 07:05:43
    小屋
  71. 71 : : 2016/10/14(金) 07:19:04
    小屋採用。パラレルワールドの詳細を書いてください。

                          >>72
  72. 72 : : 2016/10/14(金) 15:12:51
    水中世界
  73. 73 : : 2016/10/14(金) 16:18:15
    気づけば俺は水中にいた。なぜか水の中でも息ができる。ナビゲーターが俺の体を変えているのか。俺はいつの間にか小屋にいた。ここには苗木の左腕は…ないようだな。俺は引き続き苗木の左腕を探すために、>>74へ向かった。

    >>75がそこで出会う人物(複数可)
  74. 74 : : 2016/10/14(金) 17:08:29
    腐川
  75. 76 : : 2016/10/14(金) 17:32:26
    >>75

    え…ちょっと?


    >>77が腐川がいる場所。
  76. 77 : : 2016/10/14(金) 18:44:19
  77. 78 : : 2016/10/14(金) 19:01:11
    もはや意味を成さない崖。手で泳いで進む。そこにいたのは腐川だ。あの腐川だ。何故お前はここにいるのだ。しかも一人で。…まぁ腐川が苗木の左腕の居場所を知っているかもしれん。話しかけるか。

    十神「お、おい…」

    腐川「あら、十神じゃない。どうしたのよ、まさか、あたしに会いに来たの?」

    十神「な、な、な、何故お前に会いに行かねばならんのだ!!」

    腐川「じゃあなんなのよ」

    十神「あの…この辺に腕がある気がするんだが…貴様は知らんか?」

    腐川「…」

    >>79が苗木の左腕の居場所。秒数が30以上で思いつく。
  78. 79 : : 2016/10/14(金) 19:05:31
    アハッアハハハ
  79. 80 : : 2016/10/14(金) 19:10:52
    内容も書くんじゃあ…>>81が腐川が思いつく場所。
  80. 81 : : 2016/10/14(金) 22:10:29
    牢獄
  81. 82 : : 2016/10/14(金) 22:26:37
    腐川「それならこの先の牢獄にあったわよ」

    十神「そうか…ありがとう…」そそくさ

    腐川「待ちなさい」

    十神「」ビクーッ

    腐川「貴方は…苗木一筋なの…?」

    十神「…そうだ、悪いか?」

    腐川「…フン、ほら、腕?探してるんでしょ、早く行きなさい」

    俺は腐川の言う牢獄へと行った。見ると、そこに苗木の左腕が刺さっていた。俺はそれを取る。これで6個めだ。

    十神「次は何を集めるんだ?」

    ???「次は右足よ…それは>>83の世界にあるわ…」

    俺の意識が飛ぶ。すると、俺は>>84で寝ていた。
  82. 83 : : 2016/10/15(土) 01:31:39
    剣と銃のファンタジー世界
    魔法は無いよ
  83. 84 : : 2016/10/15(土) 01:43:50
    酒屋
  84. 85 : : 2016/10/15(土) 01:59:31
    ワイワイガヤガヤ…俺は周囲の喧騒で目覚めた。ここは…酒屋か?何故こんな所に。酔っ払った力自慢の男が騒ぐ。ここはやかましい。どうやらここは剣と銃のファンタジー世界らしいが、俺には関係ない。俺は>>86へ向かった。

    >>87がそこで出会う人物(複数可)
  85. 86 : : 2016/10/15(土) 07:53:32
    灯台
  86. 87 : : 2016/10/15(土) 19:49:34
    江ノ島 カムクラ 狛枝 罪木
  87. 88 : : 2016/10/15(土) 20:09:05
    そこは灯台。なぜかそこに江ノ島、カムクラ(覚醒した日向だな…)狛枝、罪木がいた。ここで何をしているのだ?

    十神「おい、貴様ら、そこで何をしている?」

    江ノ島「>>89

    十神「!?」
  88. 89 : : 2016/10/15(土) 20:42:30
    罪木を弄ってた。
  89. 90 : : 2016/10/15(土) 21:01:53
    罪木「アヘェェェェ♡♡♡♡イッちゃうイッちゃう〜♡♡♡♡」ズブズブズブ♡

    十神「弄ってたというよりはレイプしてただろ」

    江ノ島「十神はどうしてここへ?」

    十神「…俺は右足を探している。人間のだ」

    江ノ島「右足を?うーん…」

    >>91が苗木の右足の居場所。秒数が30以上で思いつく。
  90. 91 : : 2016/10/15(土) 21:35:32
    罪木ィィィィ
    なにしてるのォォォォォ
  91. 92 : : 2016/10/15(土) 21:43:19
    >>93が苗木の右足の居場所。
  92. 93 : : 2016/10/16(日) 00:26:38
    洞窟
  93. 94 : : 2016/10/16(日) 07:25:20
    江ノ島「右足…洞窟にあったな」

    十神「洞窟…か…」

    しかしここは剣と銃のファンタジー世界。後でアイツに装備をしてもらわないといけないな…。

    十神「そうか…あ、ありがとう、江ノ島…」

    江ノ島「ううん。それじゃ、アタシは引き続き罪木を弄るから」

    十神「…ほどほどにしとけよ」

    こうして俺は洞窟へ向かった。そこはきれいで自然な美しさを持っていた。…と洞窟の紹介をしている場合じゃない。俺は中へ入った。

    >>95の秒数が奇数で十神に敵が
  94. 95 : : 2016/10/16(日) 13:20:59
    ホイ
  95. 96 : : 2016/10/16(日) 13:36:10
    ???「フフフフフ…」

    十神「なっ…!?だ、誰だ!?」

    ???「この洞窟に入るとは命知らずな…」

    十神「な、なんだよ…なんなんだよ…!??」

    >>97が十神と戦う人物
  96. 97 : : 2016/10/16(日) 19:24:35
    豚神
  97. 98 : : 2016/10/16(日) 19:34:01
    豚神「ジャーン!!ボクだよ!!」

    十神「…って豚か…俺を驚かせるな…」

    豚神「お命頂戴!」ジャキン

    十神「お、おい、なんだその装備は…!?」

    >>99が十神の、>>100が豚神の攻撃。秒数が大きい方が採用。
  98. 99 : : 2016/10/16(日) 20:18:43
    レールガン
  99. 100 : : 2016/10/16(日) 20:37:09
    脂肪でカウンター
  100. 101 : : 2016/10/16(日) 20:49:26
    >>100

    なんぞwwwwww



    十神「そこを退け、豚!!」つレールガン

    ズガガガガ!!!

    豚神「うっ…!」

    俺はレールガンを乱射した。これで退いてくれるといいのだが…!

    豚神「まだだよ!」

    十神「クソッ!早く帰ってくれ!!」

    豚神「嫌だね!!」

    >>102が十神の、>>103が豚神の攻撃。秒数が大きい方が採用。
  101. 102 : : 2016/10/16(日) 21:01:24
    ガンバッ
  102. 103 : : 2016/10/16(日) 21:56:50
    タックル
  103. 104 : : 2016/10/16(日) 22:07:21
    豚神「ハァァァァ!!!!」ドスッ

    十神「ぐはぁ…!!」

    豚が俺にタックルをかます。とても重くて痛い。血反吐を吐きそうだ。だが…。

    十神「負け、られるか…大事な人が待っているんだ…!!」

    豚神「ボクだって、君が大事なんだ!!」

    >>105が十神の、>>106が豚神の攻撃。秒数が大きい方が採用。
  104. 105 : : 2016/10/16(日) 22:51:56
    炎殺黒龍波
  105. 106 : : 2016/10/16(日) 23:28:55
    昇竜拳
  106. 107 : : 2016/10/17(月) 07:06:45
    十神「喰らえ…炎殺黒龍波!!」ドドドドド

    豚神「うわぁぁぁぁ!!!!」バリバリバリ

    俺は豚を倒した。最後のは世界観ぶち壊しじゃないかと思うが…。まぁいい。俺は倒れている豚を尻目に、先に進んだ。クリスタルが輝く場所で、苗木の右足は刺さっていた。俺はそれを引き抜く。これで7つ目。

    ???「次は左足よ…」

    俺が次に飛ばされたパラレルワールドは>>108、目覚めると>>109で寝ていた。
  107. 108 : : 2016/10/17(月) 07:09:54
    超能力が当たり前の世界
  108. 109 : : 2016/10/17(月) 08:02:15
    ビルの屋上
  109. 110 : : 2016/10/17(月) 09:29:02
    俺は超能力が当然の世界の、ビルの屋上で寝ていた。風が寒い。どこか、暖かいところへ行こう…。それと、苗木の左足を探さねばな…。俺は>>111へ向かった。

    >>112がそこにいる人物(複数可)。
  110. 111 : : 2016/10/17(月) 11:57:51
    学園
  111. 112 : : 2016/10/17(月) 12:51:59
    田中、山田
  112. 113 : : 2016/10/17(月) 13:16:13
    そこは能力ヶ峰学園。希望ヶ峰学園の代わりか?俺はそこに来ていた。入り口で誰かに出会う。その人物は…。

    山田「十神白夜殿ではありませぬか。どういたしました?」

    田中「あ〜。おはよう、十神」

    おはよう…もうそんな時間なのか…いや、そんなことはどうでもいい。

    十神「この辺りに足はないか?」

    田中「…?どういうことだ?」

    山田「さっぱりわかりませぬな…」

    >>114が苗木の左足の居場所。秒数が30以上で思いつく。
  113. 114 : : 2016/10/17(月) 15:41:38
    体育館
  114. 115 : : 2016/10/17(月) 22:10:00
    山田「それは確か、体育館にあったのでは?」

    十神「そうか…ありがとう」

    こうして俺は体育館へ向かった。至って普通の体育館。ステージに、左足が刺さっていた。俺はそれに近寄った…。

    >>116が体育館にいる人物。秒数が30以上で立ちはだかる
  115. 116 : : 2016/10/18(火) 07:42:20
    大神、弐大
  116. 117 : : 2016/10/18(火) 19:30:06
    何も起きない。今回は穏便に済んだようだ。これで左足の回収も済んだ。

    十神「次は何を集めるのだ?」

    ???「…陰部よ」

    十神「」

    ???「とにかくいってらっしゃい」

    今度は苗木の○○を集めろだと…!?俺得ではないか…!!…コホン。次に行く世界は>>118で、俺は>>119で寝ていた…。
  117. 118 : : 2016/10/18(火) 21:09:19
    魔法少女の世界
  118. 119 : : 2016/10/18(火) 21:11:27
    牢屋の中
  119. 120 : : 2016/10/18(火) 21:24:37
    ここは…牢屋!?なんで!??

    ???「ここは…誰かが来るのを待つしかないわね…」

    十神「そんな…!!」

    クソッ!!どうして俺がこんな目に…!!

    >>121が十神の前に現れる人物(複数可)
  120. 121 : : 2016/10/18(火) 21:31:10
    日向、狛枝
  121. 122 : : 2016/10/18(火) 21:42:38
    十神「クソッ、誰か、助けてくれ!!」

    日向「呼んだか?」

    十神「日向!!」

    狛枝「どうしたの、日向く…えっ、十神クン!??」

    十神「狛枝もか!どっちでもいい、俺を助けろ!!」

    日向「うーん、そうは言っても、鍵がないとな…」

    狛枝「その鍵、確か>>123にあったよね?」

    十神「そこに鍵があるのか…!!」
  122. 123 : : 2016/10/18(火) 22:39:55
    公園
  123. 124 : : 2016/10/19(水) 05:52:56
    狛枝「ちょっと公園まで行ってくるよ。ちょっと待っててね」

    十神「あ、あぁ」



    公園

    日向「それにしても、なんで十神はあんなところにいたんだ?」

    狛枝「さぁね…さて、鍵は…っと」

    >>125の秒数の一の位が4以下で見つかる
  124. 125 : : 2016/10/19(水) 06:44:32
    ハイ
  125. 126 : : 2016/10/19(水) 07:28:38
    日向「あったぞ!滑り台の上!」

    狛枝「早速十神クンに届けよう!」



    牢獄

    十神「あ、ありがとうな、二人共…」

    狛枝「どういたしまして。でも、なんでこんなところに?」

    十神「か、関係ないだろう…俺はもう行くからな」

    >>127が十神が行く場所。>>128がそこにいる人(複数可)。
  126. 127 : : 2016/10/19(水) 17:20:39
    ホテル(ビジネスホテル)
  127. 128 : : 2016/10/19(水) 17:45:36
    大神 弐大 終里
  128. 129 : : 2016/10/19(水) 18:31:06
    俺はビジネスホテルへ向かった。そこにいたのは…。

    大神「ふんっ!!!」どごぉぉぉん

    終里「どうだ!!」ズドドドド!!!

    弐大「ワシも負けられるかぁぁぁぁ!!!!」バキィィィィ

    フリフリの衣装の大神と終里、そしていつものジャージ姿の弐大がいた。確かこの世界は魔法少女の世界だったな…。お、大神達が怪物を倒した。

    大神「ふぅ…む?十神ではないか!どうした?」

    終里「オメー、いつからそこにいたんだよ?怪物が攻撃してきたら危なかったんだぞ?」

    弐大「ワシと勝負じゃあ!!」

    十神「結構だ。貴様らに聞きたいことがある。包茎の形をしt」

    大神「おい…下ネタなのか…!!!」ゴゴゴゴゴ

    ヒィッ!!!なかなか聞けない状態だ…!

    >>130が苗木の包茎の居場所。秒数が30以上で思いつく
  129. 130 : : 2016/10/19(水) 20:01:48
    大天使 さくらちゃん
  130. 131 : : 2016/10/19(水) 20:03:34
    安価書き忘れてた
    安価は動物園
  131. 132 : : 2016/10/19(水) 23:15:29
    大神「それらしいものなら動物園にあったが…」

    十神「それは本当か!??」

    大神「本当だから下ネタを引きずるな!!」

    十神「ありがとう、大神!」ダッ

    終里「行っちまったな、なんだったんだアイツ」

    弐大「さぁのぉ…」




    俺は動物園に来た。どこだ、どこにある…!!…苗木の包茎は、>>133のところにあった。
  132. 133 : : 2016/10/20(木) 00:55:50
    ライオンの檻の中
  133. 134 : : 2016/10/20(木) 06:59:51
    ライオン「」グルルル…

    十神「」

    な、なんということだ…!ライオンとか、勝てないではないか…!!どうすれば…。

    どうする?

    >>135
  134. 135 : : 2016/10/20(木) 07:34:32
    手懐ける。
  135. 136 : : 2016/10/20(木) 20:43:12
    そうだ。手懐ければなんとか取れるのではないか?ライオンが苗木の希棒をつついているが。

    ライオン「…」

    しかし、どう手懐けるか…。

    >>137

    手懐ける方法。
  136. 137 : : 2016/10/20(木) 20:51:03
    マタタビを投げ入れる
  137. 138 : : 2016/10/20(木) 21:10:03
    よし、こうなれば…!!

    十神「喰らえ!」ポフッ!

    ライオン「!!ガルルル〜ン♥♥」ゴロゴロ

    十神「よし、今の内に…!!」

    俺は苗木のアソコを取り出した。

    ???「これで、あと一つ…心臓だけ…」

    十神「心臓?それで終わりなんだな!」

    ???「ええ、最後に、>>139の世界に連れて行くわ…」

    目の前が光り輝く。気づけば俺は>>140で寝ていた。
  138. 139 : : 2016/10/20(木) 23:41:50
    天変地異が常に起きている世界
  139. 140 : : 2016/10/21(金) 09:29:16
    塹壕
  140. 141 : : 2016/10/21(金) 21:20:53
    そこは天変地異が常に起こり、地震はもちろん、台風や雪崩もある恐ろしい世界だ。こんなところに苗木の心臓はあるのだろうか?俺は塹壕で寝ながら考えていた。うだうだ言っても仕方ない。どこに行こう。

    >>142が十神の行く場所。>>143がそこで会う人物(複数可)。
  141. 142 : : 2016/10/22(土) 12:27:02
    球場
  142. 143 : : 2016/10/22(土) 13:24:13
    桑田舞園大和田石丸不二咲
  143. 144 : : 2016/10/22(土) 17:38:55
    そこは球場。…と言いたいところだが、その陰は微塵もない。震災で崩れた廃墟と化したのだ。誰かいないか…?

    舞園「あれ?十神君じゃないですか」

    十神「舞園…桑田、不二咲、大和田、そして石丸…そこで何をしているんだ?」

    桑田「みんなオレのわがままに付き合ってくれたんだ…球場で野球をしたいっていう願いを」

    十神「…そうか」

    不二咲「十神君はどうして?」

    十神「…人の心臓を探している。貴様ら、知らないか」

    大和田「は?心臓だぁ?」

    石丸「急にそんなことを言われてもな…」

    >>145が苗木の心臓の居場所、秒数が30以上で思いつく
  144. 145 : : 2016/10/22(土) 17:45:38
    天文台
  145. 146 : : 2016/10/22(土) 17:49:38
    石丸「それなら天文台にあったぞ、壊れているが…」

    十神「そうか…わかった…ありがとう、5人共」

    こうして俺は球場を去った。さて、天文台に行きたいが…。

    >>147の秒数が30以下で天文台が見つかる

  146. 147 : : 2016/10/22(土) 18:25:44
    希望は…前に進むんだ…!
  147. 148 : : 2016/10/23(日) 01:27:07
    クソッ…!それらしい瓦礫が見つからん…!!苗木が、苗木が待っているのに…!!

    十神「はぁ…はぁ…どこに…」

    そこに>>149が通りかかった。
  148. 149 : : 2016/10/23(日) 02:58:59
    小泉性格の西園寺ってあり?
    無しなら霧切
  149. 150 : : 2016/10/23(日) 08:58:57
    西園寺「あれ?十神おにぃじゃん、どうしたの?」

    十神「西園寺か…天文台、どこにあるか知らないか?」

    西園寺「うーん、困ったなぁ、この世界はほとんど瓦礫か廃墟だから、見分けるのは難しいよー」

    十神「そうか…」

    >>151の秒数の一の位が5以上で西園寺が天文台がかつて建てられていた場所を覚えてる

  150. 151 : : 2016/10/23(日) 12:14:14
    ホイ
  151. 152 : : 2016/10/23(日) 12:15:11
    失敗してしまった。
    あと1秒だったのに
  152. 153 : : 2016/10/23(日) 21:55:36
    休載のお知らせ

    しばらく休むことにしました。楽しみにしてた方は申し訳ありません。しかし忙しいので…。復活の時を楽しみにまっていてください!
  153. 154 : : 2017/02/19(日) 14:38:45
    お知らせ

    突然ですが、このssの連載を終了させる事になりました。本当にごめんなさい。待ってた方を裏切ってしまいました…。

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