このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
十神「苗木を取り戻すため、俺はパラレルワールドをゆく」
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- 1 : 2016/10/10(月) 09:52:42 :
- ※このssには性格入れ替わり表現があります
※このssではパラレルワールド要素があり、キャラ崩壊が含まれます
※ファンタジーだったりギャグだったり何でもあり
※安価なので連投禁止
※ダンガンロンパ3の設定、キャラ、西園寺の性格はNG
※それでもいいですか?いきますよ?
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- 2 : 2016/10/10(月) 10:01:28 :
- ーーーーーここはどこだろうか…どこかの、芝生の上で寝ている…?俺は…どうして…?ーーーーー
十神「ん…ここは…?」
俺は目覚めた。すると、ここが学園の庭園であることがわかった。俺はどうしてここにいるのだろうか…。
十神「そうだ…俺は苗木を取り戻すために…」
苗木、俺のフィアンセ。俺の大切な人。そして…各パラレルワールドに散り散りになってしまった、超高校級の幸運…。
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- 3 : 2016/10/10(月) 10:15:57 :
- 数刻前ーー
十神「苗木、待ってくれ!どこへ行くんだ!?」
苗木「何かが、誰かがボクを呼んでいる…」
十神「ここは屋上だぞ!危ないだろう!!」
苗木「声が、だんだん大きくなる…!待って!」
十神「苗木!!」
苗木は屋上から飛び出した。そして苗木は…俺の目の前で光の塵になって消えた…。
十神「苗木ィィィィ!!!!!」
???「彼は各パラレルワールドへ行ってしまった…」
十神「な!誰だ!!」
???「私は平行世界を司る者…神、と言える存在…」
十神「おい、苗木がパラレルワールドへ行ったとはどういうことなんだ!!」
???「彼は何者かにより呼び出され、10個に別れた…10のパラレルワールドに彼はいる…私ならどの世界にも連れていける…行きますか?」
十神「そんなの…行くに決まっているだろう…!!」
???「わかった…貴方を最初の世界に連れていく…」パァァ
十神「うっ…眩しい…」
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- 5 : 2016/10/10(月) 10:23:28 :
- 有毒ガスだらけの世界
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- 6 : 2016/10/10(月) 10:42:17 :
- 機械だらけの家
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- 7 : 2016/10/10(月) 10:50:40 :
- ちょっと逆だけど…まぁいいか!
十神「ヴッ…」
ガス臭い…なんだこの世界は…!?なんて臭いだ…!??このガス、有毒…!??
十神「どこかに…行かねば…死ぬ…」
ふと、機械まみれの家を見つけた。あそこに入ろう…!!
十神「ハァ、ハァ…!!し、死ぬかと思った…!!」
「あれ?ガスマスクも無しに何故外にいたんだ?」
家の中にいたのは>>8だった。
無印とスーダンのキャラの中で。複数可。
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- 8 : 2016/10/10(月) 10:58:25 :
- 左右田と葉隠
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- 9 : 2016/10/10(月) 11:06:10 :
- 今更ですが、性格入れ替わりの関係は1のこれまでのシリーズを確認(特におとぎ話)されたし。
葉隠「ど、どうしたんだべ、十神っち…ガスマスク無しで外に出るなんて…」
左右田「おったまげ〜!!だぜ!!死んだらどうするんだよ!?」
十神「あ、ああ…」
左右田に葉隠、か…何やら安心できるような、できないようなメンバーだな…コイツらに苗木のアンテナがどこにあるか聞いてみるか?
十神「おい、貴様ら、苗木のアンテナを知らないか…?」
葉隠「苗木っちのアンテナ?それなら苗木っちに付いてるべ!」
十神「いや、そういうことではない…苗木のアンテナみたいな物がこの辺に落ちてなかったか?」
左右田「苗木のアンテナみたいなものか…」
安価先の秒数が30以上だったら心当たりが。安価に二人が思い当たった場所を書く
>>10
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- 10 : 2016/10/10(月) 11:38:44 :
- ガスが充満している山。
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- 11 : 2016/10/10(月) 11:53:40 :
- 左右田「ガスが一番充満している山…『腐乱山』にあるんじゃねぇか?」
葉隠「あそこは色んなものが捨てられているからなー」
十神「それは本当か…!!」
葉隠「でも行くなよ?死亡率が99%なんだからよ」
左右田「それにオメー、ガスマスクも防護服も持ってねーだろ?」
十神「だが…あれがなければ苗木は…」
左右田「うーむ、困ったな…」
>>12「行かせてやりなさい」
十神「なにっ!??ほ、本当か!??」
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- 12 : 2016/10/10(月) 11:58:35 :
- 霧切仁
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- 13 : 2016/10/10(月) 12:08:15 :
- 学園長「君の希望がどれほどのものか…私に見せてくれ」
十神「学園長先生…!!」
葉隠「そんな!腐乱山は行ったら最後、あまりの毒で死んでしまうと言われる、それほどの山だべ…!?」
学園長「その辺は大丈夫。私が試作段階だが、腐乱山に対抗できる防護服を作っておいた」
左右田「なぁ〜にぃ〜!??」
十神「これならあそこに行ける…!ありがとうございます、学園長先生!」
葉隠「し、死なないでくれよ…?」
十神「ああ、行ってくる!」
こうして俺は、機械じかけの家を去り、外へ出かけ、明らかに紫色に染まっている山へと辿りついた。
十神「これが、腐乱山…?」
ええい、立ち止まってる暇はない。急いで行かなければ。
苗木のアンテナに辿り着くまでに、困難があったかなかったか、>>14さん、お願いします!
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- 14 : 2016/10/10(月) 12:32:26 :
- 困難あり。
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- 15 : 2016/10/10(月) 12:45:12 :
- 十神「はぁ…頂上にあるのか…!?」
???「そうね…頂上にあるわ」
十神「ならば、何か来ない内に辿り着かねばな…!!」
化物「うぉぉぉぉ…」
十神「な、なんだ!?ヘドロの化物…!??」
化物「うぉぉぉぉ…」ベタァ
十神「く、来るな!」
俺は必死に逃げた。だが、化物は増えていく。やがて、俺は囲まれてしまった。
化物×5「…」ドロドロ
十神「ヒィィ…これでは頂上に辿り着けないではないか…!!どうすれば…!!」
>>16が十神の行動。
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- 16 : 2016/10/10(月) 13:13:13 :
- ヘドロを洗い流す。
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- 17 : 2016/10/10(月) 14:11:20 :
- 十神「く、く、来るなぁ、化物!!」ビシャァァ!!!
俺はホースらしき管を化物に向けた。すると水のようなものが出てきたではないか。化物は溶けるように消えていく。
十神「こ、この調子で…!!」ビシャアアアア
化物をすべて洗い流した俺は、頂上へ向かった。
十神「苗木…そこにいるんだろう…?」
苗木は、苗木のアンテナは、>>18にあった。
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- 18 : 2016/10/10(月) 14:42:48 :
- 火口
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- 19 : 2016/10/10(月) 14:54:14 :
- 十神「」
ゴポッ…ゴポッ…
十神「こ、これは…どうやって取ればいいのだ…?」
ドポッ、ドポッ…
十神「くっ、取るしかあるまい!例え手が溶けたとしても!!」ガッ
俺は苗木のアンテナを、手に入れた。だが、その衝撃で、危うく、火口に。
十神「あっ、あああ!??」
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- 21 : 2016/10/10(月) 18:08:20 :
- 氷で出来ている世界。
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- 22 : 2016/10/10(月) 18:09:13 :
- 富士の樹海
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- 23 : 2016/10/10(月) 18:23:01 :
- 十神「なんだこれは…氷ばかりではないか…!!」
俺はこの銀世界でできている世界をさまよった。やがて、到着したのは…。
十神「ここは…富士の樹海か」
超有名な自殺スポット…こんな所に苗木の頭はあるのだろうか…?
十神「行ったら最後、帰れなくなりそうだが…?」
俺が中に入ろうとすると、>>24が現れた。
複数可。無印、スーダンのキャラの中で。
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- 24 : 2016/10/10(月) 18:24:18 :
- デート中の田中とソニア
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- 25 : 2016/10/10(月) 18:35:13 :
- 田中⇔七海
田中「ふぁああ…ねみぃ…」
ソニア「おや?田中さん、人がいます!」
田中「おや?本当だな、どうしたんだ十神?」
十神「あ…」
こいつら…田中とソニアか…うむ、ソニアはともかく、田中は意外と聡明だから、苗木の行方を知っているのではないか…?
十神「ぐ、愚民に聞く。な、苗木の…頭蓋骨…と、いうか…頭を知らないか?」
ソニア「な…何を言っているのですかこの人は!??」
田中「それなら、>>26で見かけたような…」
十神「ほ、本当か!??」
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- 26 : 2016/10/10(月) 18:37:07 :
- TUTAYA新宿店
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- 27 : 2016/10/10(月) 18:41:07 :
- 十神「なんでTUTAYAの新宿店にあるんだ…」
田中「何故か>>28のコーナーにあったぞ」
ソニア「どうしてそんな所に…」
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- 28 : 2016/10/10(月) 18:43:14 :
- アニメ
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- 29 : 2016/10/10(月) 18:48:58 :
- 十神「アニメのコーナーか、わかった、ありがとう」
ソニア「そういや、十神さんはどうして防寒着も着ずに外に出ているのですか?死にますわよ?」
十神「し…死のうとしてたんだよ!!(?)もういいだろう、じゃあな!!」ダッ
ソニア「あっ…行ってしまいました…」
田中「…?」
TUTAYA新宿店 アニメコーナー
十神「多分この辺に苗木の頭があるはず…!」
十神「…!!あった、>>30のDVDの間に…!!苗木が…!!」
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- 30 : 2016/10/10(月) 18:52:13 :
- かいけつぞロリ
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- 31 : 2016/10/10(月) 18:52:34 :
- ダンガンロンパ
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- 32 : 2016/10/10(月) 18:54:57 :
- 十神「かいけつゾロリ…懐かしいな…!!」
苗木の頭「」
十神「とにかくこれでゲット…となるが、これからどうすれば…?」
???「ああ、私が飛ばすよ」
こうして俺の意識は飛び…目を覚ますと、>>33のパラレルワールドにいた。
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- 33 : 2016/10/10(月) 19:18:23 :
- 砂で出来ている世界。
一面、砂漠
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- 35 : 2016/10/10(月) 19:58:26 :
- 塔
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- 36 : 2016/10/10(月) 19:59:45 :
- セレス
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- 37 : 2016/10/10(月) 20:06:22 :
- セレス⇔山田
やがて俺はどこかの塔に辿り着いた。その塔は砂漠に突き刺さっているような形をしていた。ここまで来るには相当の時間がかかったが、まぁいい。ここに入るとしよう。
セレス「あら、十神君。外に出るなんて珍しいですわね。どこへ行っていたのですか?」
十神「そんなの、お前には関係ないだろう。…貴様は苗木の胸部がどこにあるか知っているか?」
セレス「へっ!?そ、それって、苗木君の胸を借りて胸枕を…」
十神「いや、そういうことではない。苗木の胸のような物体がこの辺になかった…というか、見てないか?」
セレス「ど、どういうことですか…?」
>>38が苗木の胸部がある場所。>>38の秒数が30以上でセレスが思いつく。
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- 38 : 2016/10/10(月) 20:08:32 :
- 山田の胃の中
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- 39 : 2016/10/10(月) 20:36:03 :
- セレス「それらしきものなら確か、先程山田君が丸呑みにしていましたが…」
十神「何ィィィィ!?????」
山田が食べただと…!??なんということだ、どうやって回収すればいい…!??人の腹の中など…!!
???「こうなったら、罪木の力を借りるしかないわね…」
十神「ああ、事情を話そう…!!」
セレス「何を話しているんですの?」
十神「セレス、罪木の居場所を知らないか?」
セレス「罪木さんですか。>>40にいましたわ」
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- 40 : 2016/10/10(月) 21:18:08 :
- 城
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- 41 : 2016/10/10(月) 21:34:37 :
- 罪木はマハラジャ風の城にいるらしい。これまた距離が遠いが、罪木を呼びにいくことにした。…1時間は経っただろうか。やっと城に着くことができた。
罪木「十神さん!?どうしたんですかぁ!?防砂服も着ずに…!!」
十神「おい、山田を手術しろ…!!あと、ここまで来るのに1時間かかった…水…」
罪木「わ、わかりましたぁ!!ちょっと待っててくださいねぇ!!」パタパタ
10秒で罪木は来た。俺は水をがぶ飲みする。美味しかった。…とそれどころじゃないな。早く罪木を山田のもとへ連れていかなければ。罪木が用意してくれた防砂服とラクダとともに、塔へと戻る。そして、山田を見つけた。
罪木「山田さん、ちょっといいですかぁ?」
山田「これはこれは、罪木蜜柑殿に十神白夜殿。拙者に何か用ですかな?」
十神「貴様、異物を食べただろう、罪木に手術してもらえ」
山田「は?何をおっしゃっているのですかな?」
罪木「では、麻酔を打ちますねぇ…」
山田「えっ、拙者の意見h」ピチュン
こうして、罪木の手術により、苗木の胸部は無事取り出された。
十神「あ…ありがとう…おかげで助かった…」
罪木「いえいえ!!お安い御用ですよぉ!!…それにしても、どうするんですかぁ?それ…あとで山田さんの唾液を搾取するんですかぁ?」
十神「ふざけるな。…これは大切なものなんだ…じゃあな」
こうしてこの世界からも去る。次の苗木のパーツは腹部だ。その腹部がある世界は>>42らしい。俺はいつの間にか>>43で寝ていた。
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- 42 : 2016/10/10(月) 21:43:43 :
- 魔法が発達した世界
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- 43 : 2016/10/10(月) 22:58:47 :
- 交差点の真ん中
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- 44 : 2016/10/11(火) 00:40:41 :
- 悲報 十神白夜交通事故で死亡....
ごめんなさい、ふざけすぎました。
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- 46 : 2016/10/11(火) 07:48:48 :
- 図書館
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- 47 : 2016/10/11(火) 23:15:52 :
- 狛枝
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- 48 : 2016/10/11(火) 23:23:38 :
- この世界の住人は、皆箒に乗って移動するのだな…もちろん俺にはできん。やっとのことで図書館に着くと、そこに狛枝がいた。
狛枝「あれ、十神クン?君が箒に乗っていないなんて、珍しいじゃないか」
十神「そうか?…そんなことより、貴様に聞きたいことがある」
狛枝「ん?ボクに何か?」
十神「…人の腹部…胴体を知らないか。それっぽいのでいい、情報をくれ」
狛枝「えっ!??そ、そんなこと言われても…」
狛枝は困惑している。まぁそれはそうだろうな。
>>49が苗木の腹部の居場所。安価先の秒数が30以上で思いつく。
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- 49 : 2016/10/12(水) 00:36:30 :
- 美術館
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- 50 : 2016/10/12(水) 04:33:40 :
- 狛枝「それなら似たようなオブジェが美術館にあったなぁ」
十神「そうか…美術館はどこにある?」
狛枝「ここから東に200mだよ」
十神「狛枝…ありがとう」
狛枝「え?うん…どういたしまして…?」
こうして俺は美術館へ向かった。奇妙な形をした美術館だった。渦巻き貝の形をしていたな…どうやって支えてたんだ?…まぁ、それはともかく、苗木の腹部は>>51にあった。
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- 51 : 2016/10/12(水) 07:21:16 :
- モナリザなど一緒に展示
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- 52 : 2016/10/12(水) 09:32:53 :
- 苗木の腹部は展示されていた。モナリザ辺りに作品として。みんなは違和感なくそれを観覧している。クソッ…これでは取れないではないか…!!
???「こうなったら、夜が来て、腹部を奪い取れる時を待ちましょう…」
十神「そうだな…そうするしかあるまい…!!」
…しかし、暇だな…夜まで何をするか…。誰かに話しかける…のはちょっと怖いから…。
>>53「あれ?どうした?こんな所で?」
十神「お、お前は…!」
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- 53 : 2016/10/12(水) 12:41:25 :
- 日向
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- 54 : 2016/10/12(水) 13:00:02 :
- 日向「十神!お前もこの美術品に興味あるのか?」
十神「あ、ああ。まぁ、そんなところだ」
日向「確かに腹部だけの彫刻って珍しいし、なんかきれいだよな。素晴らしいと思う」
十神「そうだろう?」
日向「?なんで誇らしげなんだ?」
十神「そ、そんなのはどうだっていいだろう。この腹部は大切にされるべきだ」
日向「そうだな」
こうして、午後は日向と会話して過ごした…。
深夜
十神「さて、警備員に見つからないように、腹部を回収せねばならないが…」
???「見つかったら事情を話しても信じてもらえず、出入り禁止になる可能性があるわ。気をつけてね」
十神「わかっている…」
>>55の秒数が30以下で、苗木の腹部の回収成功。
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- 55 : 2016/10/12(水) 23:16:48 :
- 鎌瀬眼鏡
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- 56 : 2016/10/12(水) 23:44:50 :
- 警備員「おい、そこの少年!いったい何をしようとしている!」
し、しまった!警備員に見つかってしまった!!ど、どうしよう、このままでは苗木が…!!
???「いったん体制を整えましょう!今のままでは苗木を取り戻せないわ!!」
声の言うとおり、俺は身を引いた。くそ…これでは苗木を取り戻せない…!!そんなの嫌だ!!
>>57「どうやらお困りのようだね…」
十神「!!誰だ!??」
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- 57 : 2016/10/13(木) 00:25:11 :
- 不二咲
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- 59 : 2016/10/13(木) 01:56:44 :
- ガラス
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- 60 : 2016/10/13(木) 10:22:24 :
- トイレ
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- 62 : 2016/10/13(木) 18:13:45 :
- 温泉旅館
期待です!
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- 63 : 2016/10/13(木) 18:55:13 :
- 九頭龍 辺古山 大神 朝比奈
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- 64 : 2016/10/13(木) 19:14:03 :
- とりあえず風呂に入りたい…さすがに水はガラスでできてはいないよな…?俺は温泉旅館へ向かった。そこには先客がいたようだ。
九頭龍「気持ちよかったな、ペコ」
辺古山「そうですね。坊っちゃん」
大神「あー!!良いお湯だった!!」
朝日奈「そうだね…」
団体か。これだけ人数がいれば、苗木の右腕の行方を知る者は一人くらいいるだろう。
十神「お、おい、貴様ら」
九頭龍「ん?十神か」
大神「どうしたのだ!お主もこれから風呂に入るのか?」
十神「右腕…のようなものを知らないか?」
朝日奈「え?」
辺古山「急に言われてもな…」
>>65が苗木の右腕の居場所。安価先の秒数が30以上で思いつく
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- 65 : 2016/10/13(木) 19:27:40 :
- ウェーイ
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- 66 : 2016/10/13(木) 19:46:03 :
- 内容を書いてくださいンゴ…>>67が苗木の右腕の居場所!
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- 67 : 2016/10/13(木) 20:00:48 :
- 墓地
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- 69 : 2016/10/14(金) 00:00:03 :
- 森
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- 70 : 2016/10/14(金) 07:05:43 :
- 小屋
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- 71 : 2016/10/14(金) 07:19:04 :
- 小屋採用。パラレルワールドの詳細を書いてください。
>>72
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- 72 : 2016/10/14(金) 15:12:51 :
- 水中世界
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- 74 : 2016/10/14(金) 17:08:29 :
- 腐川
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- 77 : 2016/10/14(金) 18:44:19 :
- 崖
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- 78 : 2016/10/14(金) 19:01:11 :
- もはや意味を成さない崖。手で泳いで進む。そこにいたのは腐川だ。あの腐川だ。何故お前はここにいるのだ。しかも一人で。…まぁ腐川が苗木の左腕の居場所を知っているかもしれん。話しかけるか。
十神「お、おい…」
腐川「あら、十神じゃない。どうしたのよ、まさか、あたしに会いに来たの?」
十神「な、な、な、何故お前に会いに行かねばならんのだ!!」
腐川「じゃあなんなのよ」
十神「あの…この辺に腕がある気がするんだが…貴様は知らんか?」
腐川「…」
>>79が苗木の左腕の居場所。秒数が30以上で思いつく。
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- 79 : 2016/10/14(金) 19:05:31 :
- アハッアハハハ
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- 80 : 2016/10/14(金) 19:10:52 :
- 内容も書くんじゃあ…>>81が腐川が思いつく場所。
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- 81 : 2016/10/14(金) 22:10:29 :
- 牢獄
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- 83 : 2016/10/15(土) 01:31:39 :
- 剣と銃のファンタジー世界
魔法は無いよ
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- 84 : 2016/10/15(土) 01:43:50 :
- 酒屋
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- 86 : 2016/10/15(土) 07:53:32 :
- 灯台
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- 87 : 2016/10/15(土) 19:49:34 :
- 江ノ島 カムクラ 狛枝 罪木
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- 88 : 2016/10/15(土) 20:09:05 :
- そこは灯台。なぜかそこに江ノ島、カムクラ(覚醒した日向だな…)狛枝、罪木がいた。ここで何をしているのだ?
十神「おい、貴様ら、そこで何をしている?」
江ノ島「>>89」
十神「!?」
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- 89 : 2016/10/15(土) 20:42:30 :
- 罪木を弄ってた。
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- 90 : 2016/10/15(土) 21:01:53 :
- 罪木「アヘェェェェ♡♡♡♡イッちゃうイッちゃう〜♡♡♡♡」ズブズブズブ♡
十神「弄ってたというよりはレイプしてただろ」
江ノ島「十神はどうしてここへ?」
十神「…俺は右足を探している。人間のだ」
江ノ島「右足を?うーん…」
>>91が苗木の右足の居場所。秒数が30以上で思いつく。
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- 91 : 2016/10/15(土) 21:35:32 :
- 罪木ィィィィ
なにしてるのォォォォォ
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- 92 : 2016/10/15(土) 21:43:19 :
- >>93が苗木の右足の居場所。
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- 93 : 2016/10/16(日) 00:26:38 :
- 洞窟
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- 94 : 2016/10/16(日) 07:25:20 :
- 江ノ島「右足…洞窟にあったな」
十神「洞窟…か…」
しかしここは剣と銃のファンタジー世界。後でアイツに装備をしてもらわないといけないな…。
十神「そうか…あ、ありがとう、江ノ島…」
江ノ島「ううん。それじゃ、アタシは引き続き罪木を弄るから」
十神「…ほどほどにしとけよ」
こうして俺は洞窟へ向かった。そこはきれいで自然な美しさを持っていた。…と洞窟の紹介をしている場合じゃない。俺は中へ入った。
>>95の秒数が奇数で十神に敵が
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- 95 : 2016/10/16(日) 13:20:59 :
- ホイ
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- 96 : 2016/10/16(日) 13:36:10 :
- ???「フフフフフ…」
十神「なっ…!?だ、誰だ!?」
???「この洞窟に入るとは命知らずな…」
十神「な、なんだよ…なんなんだよ…!??」
>>97が十神と戦う人物
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- 97 : 2016/10/16(日) 19:24:35 :
- 豚神
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- 99 : 2016/10/16(日) 20:18:43 :
- レールガン
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- 100 : 2016/10/16(日) 20:37:09 :
- 脂肪でカウンター
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- 102 : 2016/10/16(日) 21:01:24 :
- ガンバッ
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- 103 : 2016/10/16(日) 21:56:50 :
- タックル
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- 105 : 2016/10/16(日) 22:51:56 :
- 炎殺黒龍波
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- 106 : 2016/10/16(日) 23:28:55 :
- 昇竜拳
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- 108 : 2016/10/17(月) 07:09:54 :
- 超能力が当たり前の世界
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- 109 : 2016/10/17(月) 08:02:15 :
- ビルの屋上
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- 111 : 2016/10/17(月) 11:57:51 :
- 学園
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- 112 : 2016/10/17(月) 12:51:59 :
- 田中、山田
-
- 113 : 2016/10/17(月) 13:16:13 :
- そこは能力ヶ峰学園。希望ヶ峰学園の代わりか?俺はそこに来ていた。入り口で誰かに出会う。その人物は…。
山田「十神白夜殿ではありませぬか。どういたしました?」
田中「あ〜。おはよう、十神」
おはよう…もうそんな時間なのか…いや、そんなことはどうでもいい。
十神「この辺りに足はないか?」
田中「…?どういうことだ?」
山田「さっぱりわかりませぬな…」
>>114が苗木の左足の居場所。秒数が30以上で思いつく。
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- 114 : 2016/10/17(月) 15:41:38 :
- 体育館
-
- 115 : 2016/10/17(月) 22:10:00 :
- 山田「それは確か、体育館にあったのでは?」
十神「そうか…ありがとう」
こうして俺は体育館へ向かった。至って普通の体育館。ステージに、左足が刺さっていた。俺はそれに近寄った…。
>>116が体育館にいる人物。秒数が30以上で立ちはだかる
-
- 116 : 2016/10/18(火) 07:42:20 :
- 大神、弐大
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- 118 : 2016/10/18(火) 21:09:19 :
- 魔法少女の世界
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- 119 : 2016/10/18(火) 21:11:27 :
- 牢屋の中
-
- 120 : 2016/10/18(火) 21:24:37 :
- ここは…牢屋!?なんで!??
???「ここは…誰かが来るのを待つしかないわね…」
十神「そんな…!!」
クソッ!!どうして俺がこんな目に…!!
>>121が十神の前に現れる人物(複数可)
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- 121 : 2016/10/18(火) 21:31:10 :
- 日向、狛枝
-
- 122 : 2016/10/18(火) 21:42:38 :
- 十神「クソッ、誰か、助けてくれ!!」
日向「呼んだか?」
十神「日向!!」
狛枝「どうしたの、日向く…えっ、十神クン!??」
十神「狛枝もか!どっちでもいい、俺を助けろ!!」
日向「うーん、そうは言っても、鍵がないとな…」
狛枝「その鍵、確か>>123にあったよね?」
十神「そこに鍵があるのか…!!」
-
- 123 : 2016/10/18(火) 22:39:55 :
- 公園
-
- 124 : 2016/10/19(水) 05:52:56 :
- 狛枝「ちょっと公園まで行ってくるよ。ちょっと待っててね」
十神「あ、あぁ」
公園
日向「それにしても、なんで十神はあんなところにいたんだ?」
狛枝「さぁね…さて、鍵は…っと」
>>125の秒数の一の位が4以下で見つかる
-
- 125 : 2016/10/19(水) 06:44:32 :
- ハイ
-
- 127 : 2016/10/19(水) 17:20:39 :
- ホテル(ビジネスホテル)
-
- 128 : 2016/10/19(水) 17:45:36 :
- 大神 弐大 終里
-
- 129 : 2016/10/19(水) 18:31:06 :
- 俺はビジネスホテルへ向かった。そこにいたのは…。
大神「ふんっ!!!」どごぉぉぉん
終里「どうだ!!」ズドドドド!!!
弐大「ワシも負けられるかぁぁぁぁ!!!!」バキィィィィ
フリフリの衣装の大神と終里、そしていつものジャージ姿の弐大がいた。確かこの世界は魔法少女の世界だったな…。お、大神達が怪物を倒した。
大神「ふぅ…む?十神ではないか!どうした?」
終里「オメー、いつからそこにいたんだよ?怪物が攻撃してきたら危なかったんだぞ?」
弐大「ワシと勝負じゃあ!!」
十神「結構だ。貴様らに聞きたいことがある。包茎の形をしt」
大神「おい…下ネタなのか…!!!」ゴゴゴゴゴ
ヒィッ!!!なかなか聞けない状態だ…!
>>130が苗木の包茎の居場所。秒数が30以上で思いつく
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- 130 : 2016/10/19(水) 20:01:48 :
- 大天使 さくらちゃん
-
- 131 : 2016/10/19(水) 20:03:34 :
- 安価書き忘れてた
安価は動物園
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- 132 : 2016/10/19(水) 23:15:29 :
- 大神「それらしいものなら動物園にあったが…」
十神「それは本当か!??」
大神「本当だから下ネタを引きずるな!!」
十神「ありがとう、大神!」ダッ
終里「行っちまったな、なんだったんだアイツ」
弐大「さぁのぉ…」
俺は動物園に来た。どこだ、どこにある…!!…苗木の包茎は、>>133のところにあった。
-
- 133 : 2016/10/20(木) 00:55:50 :
- ライオンの檻の中
-
- 134 : 2016/10/20(木) 06:59:51 :
- ライオン「」グルルル…
十神「」
な、なんということだ…!ライオンとか、勝てないではないか…!!どうすれば…。
どうする?
>>135
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- 135 : 2016/10/20(木) 07:34:32 :
- 手懐ける。
-
- 136 : 2016/10/20(木) 20:43:12 :
- そうだ。手懐ければなんとか取れるのではないか?ライオンが苗木の希棒をつついているが。
ライオン「…」
しかし、どう手懐けるか…。
>>137
手懐ける方法。
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- 137 : 2016/10/20(木) 20:51:03 :
- マタタビを投げ入れる
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- 139 : 2016/10/20(木) 23:41:50 :
- 天変地異が常に起きている世界
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- 140 : 2016/10/21(金) 09:29:16 :
- 塹壕
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- 142 : 2016/10/22(土) 12:27:02 :
- 球場
-
- 143 : 2016/10/22(土) 13:24:13 :
- 桑田舞園大和田石丸不二咲
-
- 144 : 2016/10/22(土) 17:38:55 :
- そこは球場。…と言いたいところだが、その陰は微塵もない。震災で崩れた廃墟と化したのだ。誰かいないか…?
舞園「あれ?十神君じゃないですか」
十神「舞園…桑田、不二咲、大和田、そして石丸…そこで何をしているんだ?」
桑田「みんなオレのわがままに付き合ってくれたんだ…球場で野球をしたいっていう願いを」
十神「…そうか」
不二咲「十神君はどうして?」
十神「…人の心臓を探している。貴様ら、知らないか」
大和田「は?心臓だぁ?」
石丸「急にそんなことを言われてもな…」
>>145が苗木の心臓の居場所、秒数が30以上で思いつく
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- 145 : 2016/10/22(土) 17:45:38 :
- 天文台
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- 146 : 2016/10/22(土) 17:49:38 :
- 石丸「それなら天文台にあったぞ、壊れているが…」
十神「そうか…わかった…ありがとう、5人共」
こうして俺は球場を去った。さて、天文台に行きたいが…。
>>147の秒数が30以下で天文台が見つかる
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- 147 : 2016/10/22(土) 18:25:44 :
- 希望は…前に進むんだ…!
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- 148 : 2016/10/23(日) 01:27:07 :
- クソッ…!それらしい瓦礫が見つからん…!!苗木が、苗木が待っているのに…!!
十神「はぁ…はぁ…どこに…」
そこに>>149が通りかかった。
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- 149 : 2016/10/23(日) 02:58:59 :
- 小泉性格の西園寺ってあり?
無しなら霧切
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- 150 : 2016/10/23(日) 08:58:57 :
- 西園寺「あれ?十神おにぃじゃん、どうしたの?」
十神「西園寺か…天文台、どこにあるか知らないか?」
西園寺「うーん、困ったなぁ、この世界はほとんど瓦礫か廃墟だから、見分けるのは難しいよー」
十神「そうか…」
>>151の秒数の一の位が5以上で西園寺が天文台がかつて建てられていた場所を覚えてる
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- 151 : 2016/10/23(日) 12:14:14 :
- ホイ
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- 152 : 2016/10/23(日) 12:15:11 :
- 失敗してしまった。
あと1秒だったのに
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- 153 : 2016/10/23(日) 21:55:36 :
- 休載のお知らせ
しばらく休むことにしました。楽しみにしてた方は申し訳ありません。しかし忙しいので…。復活の時を楽しみにまっていてください!
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- 154 : 2017/02/19(日) 14:38:45 :
- お知らせ
突然ですが、このssの連載を終了させる事になりました。本当にごめんなさい。待ってた方を裏切ってしまいました…。
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