このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
十神「パラレルドライバー?」
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- 1 : 2016/10/08(土) 18:05:39 :
- 注意!
※このssでは性格入れ替わり表現が含まれます
※捏造設定が含まれます
※豚足ちゃんが♀です。女性です
※パラレルワールドを題材にしているので、エログロエトセトラあり
※ダンガンロンパ3の設定、キャラ、西園寺(の性格)はNG
※ちょっとタイムボカン24の設定に引きずられるかも?
※連投禁止のはず
※それでもいいですか?では、パラレルドラ〜イブ!
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- 2 : 2016/10/08(土) 18:15:53 :
- 十神⇔腐川
俺の名前は十神白夜。超高校級の御曹司と言われている。十神財閥の跡取り息子で、自らの資産も多く持っている…そして愚鈍で根暗で卑屈…それが俺だ…そんな俺はある日、非日常へと巻き込まれることになる。俺はパラレルワールドへと跳ぶことになったのだ。その日、俺は目眩がして食堂に倒れ込んだ。そして、目覚めると…。
チュートリアル
まずは十神の跳んだパラレルワールドを書こう!例えば、お菓子が主流の世界とか、十神が超高校級の御曹司じゃない世界とかね!とにかくくだらなすぎる世界以外は自由に書いていいよ!それでは、>>3さんどうぞ!
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- 3 : 2016/10/08(土) 18:16:39 :
- 全員自己中
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- 4 : 2016/10/08(土) 18:34:02 :
- 早速ひどいパラレルワールドが出てきたぞ!大丈夫か1!?
豚神⇔澪田
俺が目覚めると、そこはいつもの食堂だった。だが、誰も俺のことを気にかけない。…あっ、苗木だ!
十神「おーい、苗木!」
苗木「…なに、ボクの邪魔しないでよね」スタスタ
十神「」
な、なんだ…?苗木がいつもより遥かに冷たい…?いや、それだけじゃない、何かがおかしい。この場にいる全員の視線が冷たい。いや、俺には向けられてないが…ここにいたくない、この世界は俺の知ってる世界じゃない!なんとなくそう思い、俺は叫びながら走りだした。
十神「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
しばらくして、誰かにぶつかった。この感触は…?
豚神「十神君?」
豚だ。こいつは超高校級の詐欺師で名前や戸籍を持っていない。かつては謎の信条で俺を殺そうとしたが、いつの間にか、腐川と同じく俺を追っかけるようになった、変な奴だ。…きっと、こいつも…。
豚神「ん?…」ウィーン
十神「おい、なに眼鏡を触っている?」
豚神「…君…もしかして、パラレルドライバー…?」
十神「は?」
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- 5 : 2016/10/08(土) 18:42:05 :
- 豚神「うわぁ!!本当にパラレルドライバーだ!!ボクと一緒!!ねぇ、君はこのパラレルワールドに迷い込んだんでしょ?だったらボクの世界に来ない!?」
十神「え、ちょ、待て!パラレルなんとかとはどういう…」
豚神「いくよーっ、パラレル〜、ドラ〜イブ!!」V(^o^)
十神「ちょっと待てぇぇぇぇ!!!!」
豚神「掴まって!」ガシッ
十神「おい、腕を掴むな!」
背景が歪んでいく。これから俺はどうなるのか。それはコイツにしかわからないのだろう。気づけば景色は絵の具をぶちまけたような光景になっていた。俺と豚は浮いていた。そして…着地した時には、近未来的な建物の中にいた。
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- 6 : 2016/10/08(土) 19:00:32 :
- 豚神「唯吹ちゃ〜ん!!パラレルドライバーもう一人いたよ!」
澪田「豚足ちゃん?それってどういう…!」
十神「な、なんだ…?なんだこれは…!」
澪田「この白夜ちゃん、周りの時空が様々な時空を生み出してる…!パラレルドライバーの証だ!」
十神「だから何なのだ!!そのパラレルドライバーとは!!」
豚神「説明するとね。パラレルドライバーは全てのパラレルワールドに干渉でき、『クラフトエネルギー』を回収する人のことだよ。クラフトエネルギーとは、全時空を管理、運営するエネルギーのことで、度々パラレルワールドに吸い出されては、各パラレルワールドに溶け込んでしまっているんだ。だから一部のパラレルワールドは、パラレルドライバーを派遣して、クラフトエネルギーを集め、世界の平衡を守っているんだ!」
十神「SFの世界の話か?」
豚神「違うよ、本当なんだってば!君はさっき、全人類が自己中のパラレルワールドに跳んだでしょ!」
十神「た…確かに、そうかも、しれないが…」
澪田「そのパラレルドライバーの素質が、君にはあるんすよ」
十神「……そうか、ここは本当に俺とは違う世界なのだな…おい、ところでここはお前…豚の世界か?ここはどういった世界なんだ」
豚神「えっとね!ここはパラレルワールドの研究が政策にも上る世界!そしてこのラボは、『平行世界跳躍研究所』だよ!」
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- 7 : 2016/10/08(土) 19:08:29 :
- 十神「…それで、俺をどうするつもりだ」
豚神「え?」
十神「そ、その、パラレルドライバーだとわかったからって、俺をこの世界に幽閉するつもりじゃないだろうな」
澪田「いや…君には午前中に働いてもらうだけっすよ。クラフトエネルギーを一日2〜3個集めるだけでいいんす」
十神「はっ…?」
澪田「おっと、電話っす」ピロリンピロリン♪
澪田「…えっ!?>>8の世界にクラフトエネルギーが!?わかったっす、すぐ向かわせるっす!」ガチャ
十神「おい、なんだいきなり」
澪田「二人共、仕事が入ったっす!」
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- 8 : 2016/10/08(土) 19:35:41 :
- プロテインが生活の中心になってる世界
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- 9 : 2016/10/08(土) 19:44:03 :
- 豚神「なるほど、プロテインが生活の中心になっている世界にクラフトエネルギーがあるんだね!わかったよ!!」
十神「俺達は何をすればいいんだ…」
豚神「まずはクラフトエネルギーが一番近い場所に着陸するんだ、あの機械に乗って!」
俺が目にしたのは、巨大な豚型のロボットだった…装飾は読者のみんなのイメージにおまかせする。俺は豚と共に謎のスーツに身を包み、操縦席に乗った…。
豚神「それじゃ、いくよー!」
十神「アレか…」
十神・豚神「パラレル〜ドラ〜イブ!!」V(^o^)
世界が歪むかんじがする。それに耐えていると…俺達は>>10に居た。
(できれば生徒達がいる付近で。それが守れれば自由にいいよ!)
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- 10 : 2016/10/08(土) 19:55:04 :
- 行列ができているトイレ
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- 11 : 2016/10/08(土) 20:01:52 :
- 十神「おい待て、待て」
豚神「ん?何?」
十神「どうして行列ができているトイレなんかにいるんだ」
豚神「トイレにいるってことは、この近くにクラフトエネルギーがあるってことだよ!!探してみよう!!」
十神「どうやって探すんだよ…」
俺達はクラフトエネルギーを探すためにトイレに並んだ。俺は男子トイレに、豚は女子トイレに並んだ。
判定 秒数の一の位が6以上でクラフトエネルギーが…!?
>>12
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- 12 : 2016/10/08(土) 20:05:57 :
- クソじゃああああああああああああああああああああ!
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- 13 : 2016/10/08(土) 20:26:25 :
- クラフトエネルギー発見!
ようやく俺の手順が回り、俺はトイレを探索する。どこにクラフトエネルギーがあるのだ…トイレ(大用)の中に入ると。
クラフトエネルギー「ハロー」
十神「」
便器の中に。光り輝くキューブ型の何かがあった。これは…まさか、クラフトエネルギーか?う、嘘だ…俺はこれから便器の中にあるこの塊を取り出さねばならんのか!?冗談じゃない!!…とはいえ、取らなければ俺がここまで来た意味がなくなるので回収することにした。汚いが…。そうだ、豚にはどうやって連絡すれば…。
豚神『十神君!クラフトエネルギー取り終わった?』ザザッ
十神『ん?…ああ、何かボイスレコーダーみたいなのがついてるな、これが通信機か…取ったぞ、便器の中にあった』
豚神『げぇ、便器の中かぁ…わかった、バキュームで回収に向かうから!』ザザッ
俺は急いでトイレから出た。外に出てしばらくすると、豚が虫取りかごみたいなものを持ってきた。そしてその中に、クラフトエネルギーを入れたのだ。
豚神「これで今日の仕事は終了だよ!!」
十神「簡単だったな…」
豚神「そうだねー!!」
秒数が5以下で乱入者が…?安価は乱入者の内容もお願いします!
>>14
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- 14 : 2016/10/08(土) 20:34:00 :
- 乱入者は葉隠、臓器を奪おうとしてくる
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- 15 : 2016/10/08(土) 20:39:34 :
- 0は10なので、乱入者は無しですん
豚神「ねぇねぇ、観光でもしない!?」
十神「ハァ?何を言っている?さっさと帰りたいんだが…」
豚神「だって十神君、パラレルワールド観光初めてでしょ!?多分この世界楽しいよ!!」
十神「ハァ…しょうがないな…」
俺達は、この世界を観光することにした。まずは、>>16を見に行った。
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- 16 : 2016/10/08(土) 20:41:14 :
- 雷門
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- 17 : 2016/10/08(土) 20:48:39 :
- ここは雷門。東京にある観光地だ。うん、周りの人間は皆、プロテインを飲んでいる。プロテインが生活の中心にあるって本当だったんだな。
豚神「プロテインが美味しそうに見えるよ!!」
十神「わかったからはぐれるなよ」
俺達が雷門を巡っていると、プロテインをガブ飲みしている>>18が現れた。
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- 18 : 2016/10/08(土) 20:50:37 :
- 破壊神暗黒四天王
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- 19 : 2016/10/08(土) 20:59:31 :
- ま さ か の ハ ム
田中⇔七海
田中「よーしよし、美味いかー?」
破壊神暗黒四天王「チュー!」ゴクゴク
十神「…ハムスターも飲むのか…」呆然
豚神「かわいいねぇ!!」
十神「…そろそろ帰るぞ」
豚神「そうだね!!それじゃ、ブータンに戻ろうか!!」
ブータンとは、あの豚型のロボのことなのだろう…そのままだ…。こうして俺達は元の世界へ帰った…。
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- 20 : 2016/10/08(土) 21:13:07 :
- 澪田「おかえりっす、二人共。クラフトエネルギーは持ってきたっすか?」
豚神「うん!!バッチリ〜!!」
十神「これを繰り返しているのか?」
澪田「うん、クラフトエネルギーはこうしている間にもこぼれ落ちているっすからね」
十神「クラフトエネルギーのこぼれ落ちるのを阻止することはできんのか…」
豚神「それはボク達の世界でも難しいよ…クラフトエネルギーは巨大な神秘だからね」
十神「俺に拒否権はないのか?」
豚神「パラレルドライバーは希少種だからね!!拒否したら家族仲間左右田全て消されると思ってよ!!」
十神「わかった!!わかったからやめろ!!…だが、俺の能力で、また貴様らの世界に来れるのか?」
豚神「大丈夫!!君はまだ能力が発現したばかりだから、ボクが迎えにいくよ!!」
十神「そ、そうか…」
豚神「その代わり、帰りは君自身の能力を使って帰ってね!!」
十神「わかった…ね、念じればいいのか…?」
豚神「まぁそうだね!!」
こうして俺は元の世界へ帰った。気づけば食堂に居た。あの出来事は夢だったのか、と思った時期もあったが、どう考えても夢の域を超えている。それに、次の日、実際にパラレルワールドの豚が現れたのだ。
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- 21 : 2016/10/08(土) 21:22:21 :
- 豚神「十神君!!いくよ!!」
十神「おい!!豚!!今授業中だぞ!??」
霧切「豚足先輩、どうしたんですかー?」
豚神「ちょっとね!!さぁ、いくよ!!パラレル〜ドラ〜イブ!!」V(^o^)
十神「ちょっ、心の準備が…!!」
十神「今回はどんな世界なのだ…?」
豚神「今回はまず、>>22の世界にあるよ」
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- 22 : 2016/10/08(土) 21:23:49 :
- 意識高い系だらけの世界
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- 23 : 2016/10/08(土) 21:32:19 :
- 十神「意識高い系ばかりの世界とか…関わり合いになりたくないぞ…」
豚神「でもそこにあるんだからなー…」
十神「で?どの辺にあるんだ…?」
豚神「今からいくよー!!」
俺達はブータンに乗り、意識高い系だらけの世界へ跳んだ。到着したそこは、>>24だった。
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- 24 : 2016/10/08(土) 21:34:41 :
- 体育館
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- 25 : 2016/10/08(土) 21:45:52 :
- そこは希望ヶ峰学園の体育館。そしてそこにはスポーツ…バレーをやっている者達が。
十神「この辺りに…クラフトエネルギーがあるのか…?」
豚神「うーん、どこにあるんだろうねぇ…?」
俺達は一生懸命クラフトエネルギーを探すことにした…。
秒数の一の位が6以上で見つかる
>>26
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- 26 : 2016/10/08(土) 21:48:58 :
- どうだ!!
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- 27 : 2016/10/08(土) 23:37:20 :
- 発見!
俺達は体育館に隠されているクラフトエネルギーを探していた。ガサゴソ。早く見つかってくれ。その祈りが届いたのか、クラフトエネルギーはパスケットボールのかごの中にあった。
豚神「おお!あったか!!それじゃ、回収!!」
クラフトエネルギーは、バキュームの中に入れられた。さて、もうこの世界には用はないが…。
秒数の一の位が5以下で乱入者登場。安価は乱入者の情報も記載
>>28
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- 28 : 2016/10/08(土) 23:49:02 :
- 石丸 意識高い系の会議に参加させられる
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- 29 : 2016/10/09(日) 08:12:51 :
- 安価神は平穏を望んでいるようだ
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- 30 : 2016/10/09(日) 08:15:09 :
- 乱入者登場!
石丸⇔大和田
石丸「ちょっといいかね?」
十神「ヒィ!?な、なんだ!??」
石丸「君たちにはミーティングにコミットしてもらう必要がある!ぜひともコミットしたまえ!!」
豚神「…!マズい、ダーティグラトニーだ!」
十神「なんだそれは…!?」
豚神「クラフトエネルギーを悪用、廃棄してしまう人達のことだよ!何とかして倒さないと…!」
十神「倒すもんなのか…!?」
バトル開始!
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- 31 : 2016/10/09(日) 08:21:36 :
- 石丸「ミーティングにコミットしろ!さもなければエモーショナルにダンスるぞ!!」
豚神「バトルの説明だよ!」
十神「どうやって戦うのだ…?」
豚神「まず自由安価で攻撃方法を決めてもらいます」
十神「俺達ができる範囲でか…?」
豚神「うん!!ボク達は基本何でもできるけど、相手が死んじゃう安価はダメだからね!!ダメージはその後の秒数の一の位で決まるよ!!まぁ実際にやった方が早いよ!!」
石丸「何をごちゃごちゃ言っているのだぁぁぁぁ!!!!」
十神「お、おい!!興奮してるぞ!!」
豚神「みんなはタイムボカンをイメージしてね!!それじゃ、ボク達からいくよー!!」
十神達の攻撃
>>33
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- 32 : 2016/10/09(日) 14:05:20 :
- 例:バナナ投げつける、自転車で乱舞、などなど、できれば個性的な攻撃が良い!ノリだ!その場のノリで攻撃するのだ!(ヒントになっていない)
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- 33 : 2016/10/09(日) 16:47:50 :
- 中2病発言で精神攻撃
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- 34 : 2016/10/09(日) 17:36:47 :
- 豚神「白竜の操縦戦士よ!!」
石丸「は!?」
十神「…?」
豚神(ほら、十神君も続けて)ヒソヒソ
十神(お、俺もやるのか…?)ヒソヒソ
十神「き、貴様ごときが我々のダージリン・ハートを破壊できるとお思いか!!」
石丸「何を…言っているのだ…!??」
豚神「貴様のホロウ・ソードで我々を倒せると思っているなら大間違いだ!!」
十神「貴様の真剣を見せてみるがいい!!」
安価の秒数の一の位が高ければ高いほどダメージ
>>35
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- 35 : 2016/10/09(日) 21:06:04 :
- 黒バラ「ルールが雑すぎたかなぁ」
ウサミ「雑すぎにもほどがありまちゅよ。何がしたいんでちゅか」
黒バラ「うーん、1の力ではこんなかんじにしかならん!誰か、ルールを追加してくれ!」
ウサミ「うわぁ、人頼みでちゅよ」
黒バラ「このssはこうした方がいいと思うよ〜って案を募集中!お願いです、上の戦いは今回は自動で十神達の勝利にしますから!」
ウサミ「このssの戦闘ルールとか、イベントルールとかお願いしまちゅ」
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- 37 : 2016/10/12(水) 04:52:20 :
- 安価は攻撃内容で秒数の一の桁が大きい方が勝利
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- 39 : 2016/10/13(木) 18:07:03 :
- 全員ケモミミの夢のような世界
そこが狛七の世界kであってほしい
そして狛七を書いてほしい。
期待です!
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- 40 : 2016/10/13(木) 18:14:26 :
- 十神「全員ケモミミの世界で、しかも日本が王国だと?」
豚神「うん。現在の王子が狛枝君で、妃候補が七海さんみたい」
十神「つまりどういうことなんだ…」
とか言ってる間に到着した。そこは>>41だった。
-
- 41 : 2016/10/13(木) 18:59:55 :
- 無人島
-
- 42 : 2016/10/13(木) 19:18:18 :
- 十神「おい」
豚神「(汗)」
十神「誰もいない無人島にいるのだが」
豚神「ということは、この辺りにクラフトエネルギーが…」
十神「どこにあるというのだ?」
豚神「…」えーと
秒数の一の位が6以上で見つかる
>>43
-
- 43 : 2016/10/13(木) 19:30:27 :
- やったぜ狛七だ
-
- 44 : 2016/10/13(木) 19:48:35 :
- クラフトエネルギー「」ピカー
十神「普通にあったな」
豚神「あったねー」
十神「これで回収となるが…どうする?」
豚神「これからのこと?うーん…」
安価の秒数が5以下で乱入者登場。安価は乱入者の情報を
>>45
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- 46 : 2016/10/14(金) 18:01:57 :
- 乱入者の情報を>>47さんお願いします!
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- 47 : 2016/10/14(金) 19:11:08 :
- 狛七登場!!
無人島は狛枝の所有物だったのだ
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- 49 : 2016/10/15(土) 01:49:00 :
- パンツを奪う
-
- 50 : 2016/10/15(土) 01:50:34 :
- 悪口で精神攻撃
さすが噛ませ眼鏡だわ
-
- 52 : 2016/10/15(土) 21:47:01 :
- 狛七ダーーー
ななみんを人質にする
-
- 53 : 2016/10/16(日) 20:08:40 :
- ボルテッカー
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- 55 : 2016/10/16(日) 21:05:00 :
- ななみん可愛い
安価は殴る
-
- 56 : 2016/10/17(月) 12:07:24 :
- さすがだな噛ませ眼鏡、全部二桁もないぜ
超電磁砲連射
-
- 57 : 2016/10/17(月) 12:18:19 :
- 七海「オラオラオラオラオラ」超電磁砲連射
十神「ぎゃああああ!!!!!」ドガーン!!!
豚神「十神くぅぅぅぅん!!!!!」
豚神「一旦引こう!十神君!!」
十神「体勢を立て直すのか…?」
豚神「ううん、クラフトエネルギーを使って浄化するしかない!!」
十神「は?」
パァァァァ
狛枝「うっ…」
七海「眩しい…」
パリン!
十神「おい!クラフトエネルギー割れたぞ!」
豚神「今の内に別のパラレルワールドに飛ぶよ!!」
十神「…どこに行くんだ!?」
豚神「>>58の世界へ!!」
-
- 58 : 2016/10/17(月) 12:22:03 :
- 剣と魔法のファンタジー
-
- 59 : 2016/10/17(月) 12:29:33 :
- 豚神「剣と魔法のファンタジー世界だよ!」
十神「そうか(ツッコミ放棄)」
俺達は壊してしまったクラフトエネルギーを悔やみながら、>>60へ着地した。
-
- 60 : 2016/10/17(月) 17:47:53 :
- 海洋のど真中
-
- 61 : 2016/10/17(月) 22:31:05 :
- ブータン「」ぽちゃん…
十神「おい」
豚神「」
十神「さっきからおかしいだろう」
豚神「あ、あれ〜、おっかしいなぁ…こんなはずじゃあ…」
十神「どうしろというのだこれは!!!」
豚神「まぁまぁ!!うだうだ言わず、クラフトエネルギーを探そうよ!!」
秒数の一の位が6以上で見つかる
>>62
-
- 62 : 2016/10/18(火) 07:43:51 :
- カヤヅチ
-
- 63 : 2016/10/18(火) 19:34:02 :
- クラフトエネルギーはどこにもなかった。
豚神「あれ〜?おっかしいなぁ〜…」
十神「もう少しシャキッとできんのか…!!」
豚神「ごめん!ごめんよぉ!!」
さて、どこへ向かう…?
>>64が次に向かう(この世界で)場所。
-
- 64 : 2016/10/18(火) 21:12:53 :
- とりあえず太陽がみえる方向に行く
大海原のど真中だし何も見えないよね?
-
- 65 : 2016/10/18(火) 21:34:26 :
- 十神「太陽が見える場所へ行くぞ!!このままでは埒があかん!!」
豚神「そ、そうだね!」
秒数の一の位が5以上で見つかる
>>66
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- 66 : 2016/10/18(火) 22:43:52 :
- 狛七が勝ったぜ♪
-
- 67 : 2016/10/19(水) 05:55:52 :
- 十神「…おい、豚」
豚神「何かな、十神君」
十神「これもう陸地に行った方がいいんじゃないか」
豚神「そりゃそうだ」
十神「頼む、陸地へ行ってくれ…!!」
>>68が次に向かう(この世界で)場所。
-
- 68 : 2016/10/19(水) 17:24:21 :
- 学校
-
- 69 : 2016/10/19(水) 18:33:05 :
- 十神「ここは剣と魔法の学校か…?」
豚神「そのようだね!ここで見つかるといいな!!」
十神「これで見つからなかったら帰るからな」
秒数の一の位が5以上で見つかる
>>70
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- 70 : 2016/10/20(木) 07:57:48 :
- エターナルフォースブリザード
-
- 71 : 2016/10/20(木) 20:54:10 :
- 豚神「ほら!!あったよ十神君!!」つクラフトエネルギー
十神「よかった…無駄に走り回るところだった…もう帰っていいか?」
豚神「あともう一つ!もう一つあるから!!」
安価の秒数が5以上で乱入者登場。安価は乱入者の情報を
>>72
-
- 72 : 2016/10/21(金) 09:30:09 :
- 左右田、田中
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- 74 : 2016/10/22(土) 01:45:11 :
- 噛ませメガネ
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- 75 : 2016/10/22(土) 20:48:52 :
- いけ、十二神将!ボルテッカーだ!!
ソニアはどうした?ホモになったのか?
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- 76 : 2016/10/22(土) 20:52:58 :
- >>74ですが噛ませメガネはあれです
噛みつき攻撃です
十神のメガネが噛む
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- 78 : 2016/10/23(日) 03:01:16 :
- 豚神が攻撃を護る!!そしてカウンター×5!!
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- 79 : 2016/10/23(日) 04:14:45 :
- いけ、メカ弐大!自爆攻撃だ!!
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- 81 : 2016/10/23(日) 09:25:56 :
- 真面目に一発大逆転のカメハ○波!
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- 82 : 2016/10/24(月) 01:32:43 :
- キスしてBLを見せつけて精神攻撃
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- 83 : 2016/10/24(月) 14:36:43 :
- しばらく休載のお知らせ
えー、わたくし、黒バラは、多忙のため、しばらくss活動を休載させていただきます。本当に突然でごめんなさい。でも、必ず復帰しますので!それでは!
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- 84 : 2017/02/19(日) 14:37:41 :
- お知らせ
すいません。突然ですが、このssの連載を終了させる事になりました。待ち続けた方はごめんなさい。申し訳ありません…。
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
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