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アニ「おかげさまで大好評!安価でラジオ、第3回!!」
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- 1 : 2016/08/23(火) 20:16:42 :
- こんにちは!*か弱い乙女*wです!
宿題一個しか終わってないのにラジオが書きたくなったので書きます!ww←どっちも頑張る!
なので、今回も安価のご協力よろしくお願いしますね!
では、安価でラジオ、スタートです!
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- 2 : 2016/08/23(火) 20:21:58 :
- アニ「みなさんこんにちは!もうレギュラー化しそうなアニ・レオンハートです!」
ユミル「いや待て待て待て
大好評?レギュラー化しそう?お前ほら吹きか」
アニ「酷…
みんな大好きアニちゃん傷付いた……」
ミカサ「ユミル!アニたんに何て言うの⁉︎」
ユミル「いや私は」
ミカサ「な・ん・て・い・う・の・⁉︎」
ユミル「ごめん?」
ミカサ「もう……」
アニ「ハッwwwww」
ユミル「お前計算してるよな?利用してるよな?」
アニ「今日のゲストは、この方です!」
ユミル「ゲストはお前だろ」
アニ「もう一人呼ぼうよ」
もう一人呼びますか?>>3
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- 3 : 2016/08/23(火) 20:45:07 :
- 呼ぶ〜!
期待!
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- 4 : 2016/08/23(火) 20:53:27 :
- エレりん呼んでー!!
期待!
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- 6 : 2016/08/24(水) 08:32:25 :
- アニ「ので、今日のゲストはこの方だよ」
エレン「……俺?」
ミカサ「エレン……‼︎‼︎‼︎」
ユミル「お前ゲストって自覚ねえのか」
エレン「いやだって
アニ「文句なら面と向かってこの私に言いな」
エレン「いえなにも」
アニ「そ、良かった。」
ユミル「お前もう格闘技出来なくてもこの際良かったんじゃねえのか?」
アニ「……なんで?」
ユミル「言葉で押さえてる」
アニ「……。
ま、確かに私は口は達者だけどね、
格闘技が無いと口だけだから押さえられないでしょ」
ユミル「あ、なるほどな。」
アニ「じゃあトークテーマを。」
エレン「トークテーマ?あー、どうするかな?」
ユミル「決めてこいよ」
エレン「いやだってけs
アニ「文句かい?」
エレン「トークテーマは>>7」
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- 7 : 2016/08/24(水) 08:40:44 :
- 自分の将来について
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- 9 : 2016/08/25(木) 06:20:19 :
- 面白い遊び道具
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- 10 : 2016/08/25(木) 06:53:11 :
- 死に急ぎ野郎。あと見てて飽きない面白い奴
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- 11 : 2016/08/25(木) 07:54:40 :
- 運命の人///
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- 12 : 2016/08/25(木) 08:17:12 :
- アニ「面白い遊び道具?」
ユミル「死に急ぎ野郎。あと見てて飽きない面白い奴。」
ミカサ「……運命の人///…。」
エレン「」
ユミル「wwwww」
エレン「な、んか他の話するか?」
他の話をしますか?>>13
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- 13 : 2016/08/25(木) 08:18:27 :
- 自分で直したいと思う癖
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- 14 : 2016/08/25(木) 08:24:29 :
- エレン「自分で直したいと思う癖なんてどうだ?」
アニ「ん〜別に?」
ユミル「特に無いな。まず私って癖があるのかも分からん」
アニ「私もだね」
ミカサ「私は>>15」
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- 15 : 2016/08/25(木) 11:04:16 :
- エレンの私物を集めてしまう癖
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- 16 : 2016/08/25(木) 11:05:01 :
- あれ、これ癖っていうのかな・・・
すみません、期待です(`・ω・´)
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- 17 : 2016/08/25(木) 11:18:43 :
- >>15 16
ありがとうございます
多分…癖なんじゃないですかね?(笑)
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- 18 : 2016/08/25(木) 11:26:07 :
- ミカサ「私はエレンの私物を集めてしまう癖」
ユミル「⁉︎」
エレン「あっ‼︎
こないだ服と靴下が二枚も無くなってたのお前のせいか‼︎」
アニ「!?」
ミカサ「…ごめんなさい」
エレン「……。
まいっか。
お前昔からそうだもんなぁ〜。」
ユミルアニ「!?」
アニ「…この状況でどこがまぁいいのか分からないのは 私が馬鹿だからじゃないよね?」
ユミル「…私も馬鹿かもしんねぇから分かんねぇ」
ミカサ「この癖だけは止められない。
エレンに迷惑が掛かるのは分かるんだけど……止められない。」
アニ「自分が特殊だとは思わないのか」
ユミル「迷惑第一か。」
ミカサ「本当にごめんなさいエレン」
エレン「まぁいーよ。」
ユミルアニ(こいつらはもうダメか)
アニ「あ、あのー……>>20」
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- 19 : 2016/08/25(木) 11:26:20 :
- なんかおもろいのお願いします
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- 20 : 2016/08/25(木) 21:52:17 :
- 自分の足のにおいをかぐ癖がやめられない
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- 21 : 2016/08/25(木) 22:22:15 :
- ホンマにおもろいヤツ来たww
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- 22 : 2016/08/26(金) 12:58:39 :
- >>20で不覚にも爆笑してしまった…
すごい気になるw期待です(((o(*゚▽゚*)o)))
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- 23 : 2016/08/26(金) 19:49:00 :
- >>20
足の匂いをかぐってwww
期待
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- 25 : 2016/08/26(金) 20:38:32 :
- アニ「あ、あのー……自分の足のにおいをかぐ癖がやめられない」
エレミカユミ「!?」
アニ「って>>27が」
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- 26 : 2016/08/26(金) 20:38:43 :
- 誰かの名前よろしく
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- 27 : 2016/08/26(金) 20:39:41 :
- リヴァイ
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- 28 : 2016/08/26(金) 20:40:41 :
- >>27
マジかww
あざす
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- 29 : 2016/08/26(金) 20:40:44 :
- まさかのリヴァイ!w
マジかよww
期待!
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- 30 : 2016/08/26(金) 20:46:54 :
- アニ「ってリヴァイが」
エレン「おい呼び捨てやめろ!」
アニ「私憲兵 だから。」
ユミル「いや関係ねぇだろww」
ミカサ「フフッ…笑」
(あのチビは調子に乗り過ぎた……。
ので大丈夫。)
ユミル「っていうかー、
なんでお前がリヴァイ兵長の癖 知ってんだよ」
アニ「>>32」
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- 31 : 2016/08/26(金) 20:47:27 :
- なんでもいい
もういっそのこと愛人でもいい。wwwww
>>29
ありがとうございます!
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- 32 : 2016/08/26(金) 21:17:41 :
- リヴァイの行動を記録してる日記をハンジさんが売ってるから
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- 33 : 2016/08/26(金) 21:56:39 :
- ハンジさん……逝ってらっしゃい。(真顔
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- 34 : 2016/08/26(金) 21:56:48 :
- 期待!
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- 37 : 2016/08/26(金) 23:03:38 :
- 50万円
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- 38 : 2016/08/26(金) 23:05:04 :
- 私は憲兵、押収なんてわけないこと
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- 39 : 2016/08/26(金) 23:54:11 :
- アニ「50万円」
ミカサ「……買ったの!?」
アニ「私は憲兵、押収なんてわけないこと」
ユミル「……。」
「お前やっぱり利用する女だな!?」
アニ「……はぁ。バレたか」
ユミル「認めた!?え、認めたの!?」
アニ「……。冗談、だよ、ハハ」
ユミル「嘘つけぇ!」
アニ「……。」ムッ
「利用できるもんはしなきゃ損だろ!?それにその方がこっちとしても都合の良いように事が運ぶんだよ!!」
ユミル「本性出しやがったw」
エレン「そっ、それでアニ、そのリヴァイ日記の中身は見たのか!?」
アニ「そりゃあね、見なきゃあの情報は手に入らないし」
ユミル「お前見る暇なんかあんのかよ」
アニ「……。もちろん。」
ユミル「……」
(さてはこいつ巡回中に押収とかいって暇つぶしに読んでたな)
エレン「中身はどんなだった⁉︎」ワクワク
アニ「アンタなんでそんなに気になるんだい」
(チッ またバレたか)
エレン「そりゃだって兵長だからな!」
ユミル「いやそうじゃなくて」
(お前 腹黒いな)
アニ「なにかもっと理由があるだろ?」
(煩いね)
エレン「……実は>>40」
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- 40 : 2016/08/27(土) 02:17:29 :
- リヴァイ兵長に自分の脇のにおいをかぐ癖があるって噂があんだよ...
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- 41 : 2016/08/27(土) 08:15:15 :
- ちょww私の腹筋返せww(←かといって腹筋がそんなにある訳でもない)
期待ww
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- 44 : 2016/08/27(土) 15:16:48 :
- ミカサを愛でたい
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- 45 : 2016/08/27(土) 15:19:05 :
- ユミルをナデナデしたい
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- 47 : 2016/08/27(土) 18:38:05 :
- ミカサの良さを理解しているところ
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- 48 : 2016/08/27(土) 21:52:22 :
- ユミルのそばかす
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- 49 : 2016/08/30(火) 19:26:32 :
- エレン「どこってお前!ミカサの良さを理解しているところとか、ユミルのそばかすのとことかに決まってんだろ!」
アニ「いや知らねえわ」
ミカサ「それよりエレン、私の良さとは!?」
エレン「あ?そうだな、強いとことか、首席のとことか……」
ミカサ「……そう。」ショボーン
エレン「?どうしたんだよ?」
アニ「アンタ本当に乙女心ってもんをわかってないね」
エレン「はあ?」
ユミル「それで?
結局エレンは何言いたいんだよ?」
エレン「>>50!だということを、今回のラジオを機に強く強調したいと思う!」
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- 50 : 2016/08/30(火) 21:21:03 :
- このラジオにいる女子は一人一人特徴がある
お、お、お、お、お、お姉ちゃん……か、か、か、かか活動停止すんの?((((;゚Д゚)))))))
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- 51 : 2016/08/30(火) 22:54:11 :
- >>50
うんごめんね^_^;
まぁ一応何個か書き終わってからかな
そういえば、エレミカちゃんはユーザー登録しないの?
したらフォローできるのに
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- 52 : 2016/08/30(火) 23:02:16 :
- エレン「このラジオにいる女子は一人一人特徴がある!ということを、今回のラジオを機に強く強調したいと思う!」
アニ「……なーに言ってんだか?」
ユミル「やっぱ同性の方が話続くな?」
ミカサ「残念だけど」
エレン「えっ?そうか?」
アニ「まぁ……別にいいけど」
ユミル「おっ!?ついにアニさんもエレンを認m
アニ「そんな訳ないだろ」
ミカサ「……今回はもう、終わった方がいいのではないだろうか?」
アニ「好きにしなよ」
ミカサ「では……
今回は少し短かったけど……、第3回安価でラジオを終わります。
ではまた…、会う日まで……」
アニ「暗い……」
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- 53 : 2016/08/30(火) 23:03:43 :
- すみませんなんか少し強引に終わらせてしまいまして……
ご覧頂いた方、そして何より安価のご協力をしてくださった方、ありがとうございました!!
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- 54 : 2016/08/31(水) 07:29:37 :
- お姉ちゃんが帰って来るまでに……出来てるようにする!
乙!
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