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ミカサ「安価でラジオ!」
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- 1 : 2016/07/31(日) 14:06:25 :
- こんにちは!
*か弱い乙女*wです!
安価でラジオ、皆様の応援もありまして無事、第2回を迎えることが出来ました!!
今回も安価のご協力、宜しくお願いします‼︎
では、安価でラジオ、スタートです‼︎
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- 3 : 2016/07/31(日) 16:03:43 :
- ヒッチ
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- 4 : 2016/07/31(日) 22:12:10 :
- ヒッチ「……」
ユミルミカサ「……Who are you…?」
ヒッチ「アニの、同僚」
ユミル「つまり憲兵さん?」
ヒッチ「そう」
ミカサ「‼︎
そういえば、第1回でアニが言っていた。」
アニ『……生憎私はウォール・シーナ・スタイルには疎くてね、ヒッチにも言われたけど、そういう服を持ってないんだ』
ユミル「あぁ!確かに言ってたな!」
ヒッチ「……そんなことも言ったね」
ミカサ「>>5」
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- 5 : 2016/07/31(日) 22:54:50 :
- 私こういうちゃらいひとニガテ
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- 6 : 2016/07/31(日) 23:22:11 :
- ミカサ「私こういうチャラい人苦手」
ユミルヒッチ「は?」
ヒッチ「何ソレ私に言ってるの?」
ミカサ「ユミルはチャラくない。
ので、あなたに言っているに決まっている」
ヒッチ「なんで初対面でこんな事言われなきゃなんないの?」
ユミル「いや知らない。私に振らないでくれないか」
ヒッチ「>>7」
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- 7 : 2016/08/01(月) 07:56:00 :
- そんな、私は、ミーナちゃん?みたいにはっちゃけてないじゃない
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- 8 : 2016/08/01(月) 09:28:57 :
- ヒッチ「そんな、私は、ミーナちゃん?みたいにはっちゃけてないじゃない」
ミカサ「私はチャラいと言っている。
はっちゃけると言っているのではない。」
ヒッチ「何この人扱いにくい
ねぇ助けてそこの>>10」
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- 9 : 2016/08/01(月) 09:29:42 :
- ヒッチはユミルの名前を知らないので、何かセンスのある呼び名をお願いします。
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- 10 : 2016/08/01(月) 09:32:04 :
- 保護者(センスなくてすみません)
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- 11 : 2016/08/01(月) 09:36:52 :
- 保護者w
とんでもないめっちゃセンスあるじゃないですかw
ありがとうございます
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- 12 : 2016/08/01(月) 09:46:47 :
- ヒッチ「何この人扱いにくい
ねぇ助けてそこの保護者」
ユミル「保護者?w」
ミカサ「ユミルは私の保護者などではない。只一緒にラジオをやっているだけ」
ヒッチ「そうやってアンタが一々口答えするから私だってイラッとくるのよ」
ミカサ「私は正論を言っている」
ユミル「ああもう分かったからそろそろやめろ‼︎お前ら私の隣と隣でギャーギャー言いやがって
私が1番イラッとくるわ」
ミカサ「……ごめんなさいユミル、
少し感情的になり過ぎてしまった。」
ユミル「おう。」
ヒッチ(ホントなんなのこの子?)
ミカサ「ではヒッチ、テーマを聞かせて欲しい。」
ヒッチ「え、テーマ?
テーマはね、そう>>13」
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- 13 : 2016/08/01(月) 10:20:45 :
- エレミカだのエレアニだの、エレンのcpは数多く存在するが結局誰とくっつくのか
連投ダメだったら下で
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- 14 : 2016/08/01(月) 11:04:24 :
- ヒッチ「え、テーマ?
テーマはね、そう エレミカだのエレアニだの、エレンのcpは数多く存在するが結局誰とくっつくのか」
ミカサ「えっ……」
ユミル「」
ヒッチ「まぁ私は普通にエレミカが好きなんだけどさ。
だってエレアニだとアニがキャラ崩壊してる率98%じゃない?」
ミカサ「あなたは出来る人だと思っていた」スッ
ヒッチ「え、あ、どうも」アクシュ
ユミル「で?」
ヒッチ「だってさ、アニが『エレンッ‼︎』とか言うと思う?」
ユミル「思わねぇな」
ヒッチ「でしょ?
あの子はクールビューティーなんだから、そんなこと言うわけ無いじゃない⁉︎」
ミカサ「私も同感。」
ユミル「じゃあ逆に良いところは無いのかよ?」
ヒッチ「>>15。」
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- 15 : 2016/08/01(月) 11:32:57 :
- う〜ん…アニが積極的…?なところ
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- 16 : 2016/08/01(月) 11:43:43 :
- ヒッチ「う〜ん…アニが積極的…?なところ。」
ユミル「あー、まぁ確かにな」
ミカサ「でっでは!
エレミカについて聞かせて欲しい…っ‼︎‼︎‼︎」
ユミル「いや早えよ」
ミカサ「>>17!」
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- 17 : 2016/08/01(月) 20:18:38 :
- 早く!
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- 18 : 2016/08/01(月) 21:32:56 :
- ミカサ「早く!」
ヒッチ「え?あ、そうね。
えっと、エレアニよりはずっと自然だと思うわよ?
只 シリアスなのが多いんじゃない?」
ミカサ「なるほど」
ヒッチ「なんかエレアニだと学校もんとかが基本だけど、エレミカはいじめとかどっちかが死ぬとか。
もうちょっと楽しく恋しなさいよ!」
ミカサ「むぅ…
しかしそうしているのは作者だ」キッパリ
ヒッチ「確かにそうだけど、
それを言い出したらキリ無いじゃん」
ミカサ「ので作者の数だけ作品がある‼︎」
ヒッチ「聞いたのアンタでしょ」
ミカサ「そうだけど」
ヒッチ「あーもう保護者ぁ‼︎‼︎‼︎」
ユミル「>>19」
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- 19 : 2016/08/01(月) 21:40:21 :
- もう、何だよ!て言うか、保護者ゆーな!!!もう、保護者でいいわ!!!
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- 20 : 2016/08/01(月) 22:19:10 :
- ユミル「もう、何だよ!て言うか、保護者ゆーな!!!もう、保護者でいいわ!!!」
ヒッチ「アンタ……ミカサ?とか言ったっけ?」
ミカサ「ええ。私はミカサ。
ミカサ・アッカーマン。
何故知っている?」
ヒッチ「アニがちょくちょく話してたよ」
ミカサ「あ、アニはなんと言っていた?」ワクワクドキドキ
ヒッチ「『私はミカサという数十年に一度の逸材と教官に言われる女に
根も葉も無いことで何度も削がれそうになった、だからエレンには近づかない方が良い』って。
調査兵団に伝言に行く時にね」
ミカサ「」
保護者 「(´^ω^`)ブフォwwwザマァネェナーwwwザマァ( ´゚∀゚`)」
ミカサ「削ぐ」
保護者 「だあああ‼︎それが言われるんだろうが!」
ヒッチ「ねぇ、アンタ達ってさ、>>21なの?」
ミカサユミル「まさか!そんな訳無い!」
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- 21 : 2016/08/01(月) 23:50:20 :
- ヤンデレ
-
- 22 : 2016/08/02(火) 10:26:22 :
- ヒッチ「ねぇ、アンタ達ってさ、ヤンデレなの?」
ミカサユミル「まさか!そんな訳な無い!」
ヒッチ「んまあ保護者は違うとは思うけど、ミカサは結構 信憑性あるじゃない?」
ミカサ「それは誤解。
確かにSSが流行りだしたくらいからみんなにそう聞かれる事も何度かあったけど、それはSSで私=ヤンデレみたいな場合が多いから、みんなそう思うのだと思う。」
ヒッチ「ふうん」
ユミル「まぁ確かに、お前エレンを守る為に!兵士になったんだもんな。」
ミカサ「ええ」
ヒッチ「にしても。
104期は物好きが多いわね」
ミカサ「というと?」
ヒッチ「だって
憲兵団に来る事が出来る人が10人もいたのに、来たのはアニ1人だけ。
あとはみんな調査兵団。
わざわざ命かけるなんて」
ユミル「でも、ジャンとかはマルコが死んだから調査兵団に行ったんだよな?確か」
ヒッチ「そんなこともあるのね」
ミカサ「他には?」
ヒッチ「他には?って……
15m級の巨人はいるし、あの女型のアニや鎧の巨人、超大型だって、結局は104期じゃない。」
ミカサ「おお!そういえば‼︎
もう1人も…」チラッ
ユミル「」←巨人
ヒッチ「それにホモ率とレズ率高いし」
ミカサ「ああ」
ユミル「」←心当たり有り
ヒッチ「さっきも言ったけど、
ほとんどが調査兵団だし。」
ユミル「」←調査兵団
ヒッチ「もうなんなの?」
ユミル「なんなんだろうな。」
ヒッチ「終いには壁内の女王出て来ちゃうしね。」
ユミル「」←最愛のクリスタ
ヒッチ「しかも…
ユミル「もういい。
一旦やめようぜ、傷付く。」
ヒッチ「?」
ミカサ「…」( ´∀`)フハハハハ
ユミル「そ、それより>>23」
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- 23 : 2016/08/02(火) 17:38:16 :
- 好きなごはんのトッピングの話をしませんか?ちなみに私は納豆をお茶漬けにして食べるのが好きです
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- 24 : 2016/08/02(火) 17:56:54 :
- 私は、白ご飯一択!期待!
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- 25 : 2016/08/02(火) 18:32:53 :
- ユミル「そ、それより
好きなごはんのトッピングの話をしませんか?ちなみに私は納豆をお茶漬けにして食べるのが好きです」
ミカサヒッチ「なーに言うてんねん」
ミカサ「私は白ご飯一択」
ヒッチ「まず私パン派だし」
ミカサヒッチ「しかも急に敬語とかwwwww」
ユミル「」
ミカサ「ふりかけはたまごが好き」
ヒッチ「パンならクロワッサンね」
ミカサ「パンならウインナーでしょ」
ヒッチ「あーそれもいいわね」
ミカサ「スープならミネストローネ」
ヒッチ「それわかるわー!めっちゃわかる‼︎」
ミカサ「おかずならひじきかおから」
ヒッチ「何それ」
ユミル(ミカサしぶいな)
ミカサ「東洋の料理。とても美味しい。」
ヒッチ「へぇ」
ユミル(もう私いらないよな?
ミカサだけでいいよな?
降りよっかなこの仕事)
ヒッチ「なんか保護者が追い込まれた顔してるわよミカサ」
ミカサ「ユミル…
おりる?この仕事おりる?
いいよ、おりても。わたし一人で出来るよ?」
ユミル「酷ぇ」
ヒッチ「ミカサ怖い子」ガクブル
ミカサ「ヒッチ、アニたんのいい所言っていこう」
ヒッチ「急にどうしたの?
まぁ別にいいけど」
ミカサ「まずは>>26」
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- 26 : 2016/08/02(火) 18:49:26 :
- ツンデレね。それがないと、アニたんと言えない。
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- 27 : 2016/08/02(火) 19:26:26 :
- ミカサ「まずはツンデレね。それがないと、アニたんと言えない。」
ヒッチ「それは私も同感ね。」
ミカサ「しかもお願いすれば大体のことは聞いてくれる」
ヒッチ「確かに!
私も色々頼んだもんねー」
ミカサ「例えば?」
ヒッチ「髪を乾かしてもらったり」
ミカサ「ずるい‼︎」
ヒッチ「添い寝してもらったり」
ミカサ「ずるい‼︎なんで‼︎」
ヒッチ「怖い夢みたの‼︎」
ミカサ「」(いやヒッチも可愛いぞ)
ヒッチ「あとは休みの日に街に付き合ってもらったり」
ミカサ「ずるい‼︎ずるいずるいずるいっ‼︎‼︎‼︎
私だってアニたんとデートしたいもんッッッ‼︎‼︎」
ヒッチ「べーだ‼︎
同室の特権だよーだ‼︎‼︎‼︎」
ミカサ「どっ、同室⁉︎」
ヒッチ「ハッ!見たか‼︎」
ミカサ「こうなったら!
どっちがアニたんの可愛さをより多く言えるか勝負だ‼︎」
ヒッチ「勝てる‼︎だって私 同室だもん‼︎」
ミカサ「くっ…!」
ヒッチ「たまに言う寝言が可愛い‼︎‼︎‼︎」
ミカサ「なにそれ気になる‼︎‼︎‼︎」
ヒッチ「『そのDVDまだ見てないのに‼︎』とか
『鳥買って』とか『ミジンコ大量発生してるんだけど』とか言うの‼︎」
ミカサヒッチ「「可愛い〜〜♡」」
ユミル(どこがだよ
なんでミジンコ大量発生してんだよ)
ミカサ「私もある‼︎
実は毎日エレンと手合わせして成長していると感じると その日はご機嫌‼︎」
ヒッチ「お姉さん可愛い〜〜♡」
ミカサ「あと年上のクセに私に勝負で負けると拗ねるところとか‼︎」
ヒッチ「キュン死する〜〜♡」
ミカサヒッチ「ねぇ〜〜」
ユミル「はぁ……
あのさー、>>28」
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- 28 : 2016/08/02(火) 21:26:20 :
- クリスタの可愛さついても話し合えよ!
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- 29 : 2016/08/02(火) 21:48:54 :
- ユミル「はぁ……
あのさー、クリスタの可愛さについても話し合えよ!」
ヒッチ「クリスタ?誰それ」
ミカサ「優しい」
ユミル「おう、それで?」
ミカサ「優しい」
ユミル「それさっき言っただろーがー
ミカサ「では……」
ユミル「おう」
ミカサ「……」
ユミル「……」
ミカサ「……!」
ユミル「……お?」
ミカサ「優しい」
ユミル「いや分かったから!
ちゃんと聞こえてるっつーの‼︎‼︎
他ッッッ‼︎‼︎‼︎」
ミカサ「ではユミルが言えばいい‼︎‼︎‼︎」
ユミル「まずは…」
ミカサ「ちょっと待って。
長くなる?」
ユミル「本が一冊書けるな」
ミカサ「やめよう」
ユミル「>>30‼︎」
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- 30 : 2016/08/02(火) 22:49:55 :
- まず何より推したいのはあの天使のようなオーラを放っている可愛いすぎる笑顔だ。この笑顔を真正面から見てしまうと男女問わず結婚したくなってしまう!
さらに、まるで女神なのでは錯覚してしまうほど…いや、クリスタは地上に舞い降りた女神だ!とにかくそれぐらい優しくて他人を思いやる素晴らしい性格であることを強く強く強調したい!さらに食事をとるときも可愛さが溢れ出てしまっていることにも注目したい。あのパンを食べる時に小さな口をめいいっぱいあけている姿は可愛さを通り超して死んじゃいそうになる!さらにさらに…(以下略)
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- 31 : 2016/08/03(水) 00:16:22 :
- ユミル「まず何より推したいのはあの天使のようなオーラを放っている可愛いすぎる笑顔だ。この笑顔を真正面から見てしまうと男女問わず結婚したくなってしまう!
さらに、まるで女神なのでは錯覚してしまうほど…いや、クリスタは地上に舞い降りた女神だ!とにかくそれぐらい優しくて他人を思いやる素晴らしい性格であることを強く強く強調したい!さらに食事をとるときも可愛さが溢れ出てしまっていることにも注目したい。あのパンを食べる時に小さな口をめいいっぱいあけている姿は可愛さを通り超して死んじゃいそうになる!さらにさらに…(以下略)」
ヒッチ「⁉︎」
ミカサ「あ、あのユミル?」
ユミル「それからあの馬に対する優しさも忘れてはいけない、重要なクリスタまじ女神ポイントだ。
普段私たちが消灯時間を待つようなダラダラとしたことをしているうちにアイツはただ一人黙々と馬の世話をしている。
体の手入れから餌や水の交換、そしてその日のお礼とこれからの挨拶‼︎
あんなにも愛情に溢れた兵士がいるか?
いやいないな‼︎いてたまるか‼︎私が許さん‼︎
とりあえずそれは置いといて、クリスタまじ女神ポイントは他にも沢山あるんだ。例えばふとした瞬間…そう!
おはようとおやすみの挨拶だ‼︎あんなにも可愛らしい笑顔でそんなことを言われたら、それこそ昼夜関係なく抱きたくなってしまうぞ⁉︎あとたまに怖い夢を見たと泣きながらこっそり私のベッドに入ってこられた時は本当に襲ってしまおうかと本気で考える‼︎‼︎‼︎
そしてだな……(以下省略)」
ミカサ「もういい。見てられない‼︎
不毛…私だってアニたんの可愛いとこ死ぬ程言ってやる……‼︎」
ヒッチ「え、あちょっとミカサ⁉︎」
ミカサ「止めないで欲しい…」
ヒッチ「いやそういう問題じゃなくて」
ミカサ「そう‼︎アニたんの可愛さといえばまず一番スタンダードなのはやはりあのツンデレ‼︎‼︎『別に。』とか言っておきながら顔を反らして赤面するところなんて見てしまってはもう理性も何も無くなってしまう‼︎‼︎‼︎
そしてたまに見せる優しさ‼︎
いつもの何があっても関係ないというような冷徹さはどこへやら‼︎
あのさりげなく口角が上がっているのを見たら最後萌え萌えキューン♡とキュン死‼︎‼︎
そしてそして!SM関係なくあのアニたんに蹴られたいという衝動!欲望!!実はお父さんに教わったというあの格闘術でなら骨折しようと意識が飛ぼうとバッチ来い‼︎‼︎」
ヒッチ「ちょ、ミk」
ミカサ「それから見逃せないのはお風呂‼︎」
ヒッチ「おっふ」ハナヂダラー
ミカサ「あの良い具合、絶妙な具合に引き締まった腹筋に、今までの努力を物語るかのような脚、そしてなんともあの大きな胸‼︎‼︎絶対Dの後半はあるでしょう‼︎
そんなNICE BODYが見せる素晴らしい曲線のラインはマジで神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
ヒッチ「ぐふぉっ」バタン
ミカサ「そしてそしてー‼︎
あの斬撃の綺麗だこと‼︎
下半身 上半身の順に身体を回しブレードを縦に振り下ろすかのように斬る‼︎‼︎
クソ巨人め!うっらやましいッッッ‼︎‼︎‼︎
あの教官も文句無しと唱えた角度や深さ、そして斬り方‼︎‼︎あぁ斬られたい!蹴られたい‼︎‼︎
しかも夜は可愛さ三割増し‼︎‼︎
髪を下ろす瞬間やば可愛 死ねるし、
つーか綺麗‼︎‼︎‼︎
アニたん綺麗‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎もち可愛さもあるけどね⁉︎
あと口調もなんか良くね?なぁ良くね⁉︎
『アンタさ、本当に救いようの無いバカだよ』とか言われてみ?死ねるくね⁉︎なぁ死ねるくね⁉︎」
ヒッチ「早く寮に帰りたい!」
ミカサ「今日は代わりに私が帰ります‼︎」
ヒッチ「ダメに決まってるでしょ⁉︎何言ってんの⁉︎バカなの⁉︎死ぬの⁉︎」
ミカサ「アニたんに会いたいッッッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
ヒッチ「じゃあ来週ゲストで呼べば良いだけじゃない‼︎‼︎‼︎」
ミカサ「はい決定ー!来週のゲストアニたん決定ー‼︎」
ヒッチ「えーでは!
第2回安価でラジオを終わります!
今回は激しいキャラ崩壊、大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
では来週、ゲストはアニたんをお迎えする予定です。
どうぞご視聴下さい!」
-
- 32 : 2016/08/03(水) 00:23:03 :
- いやあ、なんか今回もパッとせず終わりましたね。w
今回はアニたんの可愛いとこをひたすら言えることが出来、私幸せでございます。(あくまでも個人の意見です)
そして何より!安価のご協力、ありがとうございました‼︎
次回もあればよろしくお願いしますね!
(あれば、ね。)
では私はこのへんで…
-
- 33 : 2016/08/03(水) 07:40:02 :
- か、書くの大変だったでしょ…
乙です⭐︎
-
- 34 : 2018/02/16(金) 17:59:34 :
- ミカサとユミルキャラ崩壊www.
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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「安価でラジオ?」 シリーズ
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