この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
禁断魔術師
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- 1 : 2016/08/16(火) 16:15:52 :
- これからのお願い
変な投稿してもいいし、
わからないところを聞いたり、
感想を書いてください
お願いいたします
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- 2 : 2016/08/16(火) 16:18:20 :
- 期待
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- 3 : 2016/08/16(火) 16:29:02 :
- 遅い、遅すぎる作者はゴミかおい、さっさとしろ
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- 4 : 2016/08/16(火) 16:30:32 :
- 必ず自分の名前を入れる、はぁ、ナルシストが
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- 5 : 2016/08/16(火) 16:43:23 :
- ぬこたんさん、
『レン・アバウト』と、名前を、入れたい理由は、オリジナルキャラとして、自分のなかでは、メンバーとして、登場させるだけです。
そして、このオリキャラなら、性格も、体も、自由化できるからです。
『エレン』の、名前を、『レン』
に、した理由は、ほかの、名前が、思いつかなかった、だけです。
よろしければ、オリキャラの案を、出してみてください。
そして、自分は、決して
『ナルシストでは、ございません❗』
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- 6 : 2016/08/16(火) 18:05:51 :
- では、本編え
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- 7 : 2016/08/16(火) 19:26:39 :
- ダリス「ここが、魔法世界
『アストヘラウィン』だ
そして、君の目の前にある学園こそが
魔法学園
『ツバサ学園』
である!」
レン「大きいですね・・・・」
捕捉説明⚠
(レン(エレン)の目の前にある学園は、簡単にいうと、『東京大学』の見た目と、同じです。
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- 8 : 2016/08/16(火) 19:36:44 :
- ダリス「まあ、そうだろうね」
レン「あの、」
ダリス「なにか、あるのかい?」
レン「よく考えてみたのですが、」
-
- 9 : 2016/08/16(火) 19:43:01 :
- レン「この世界のお金も持っていないし、
こんなにあっさり入学できないと、思うんですが」
ダリス「はっはっは、大丈夫だよこの学園の入学金は、いらないんだよ。そして、入学の、手続きは、この『ツバサ学園』の、学園長の、私がしてあるから大丈夫だよ。」
レン「え・・・学園長だったんですか❗」
ダリス「ああびっくりしたかい?」
レン「あ、はい、」
ダリス「では、行くか」
レン「どこにですか?」
ダリス「生徒たちがいる『ホーム』にだよ」
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- 10 : 2016/08/16(火) 20:55:59 :
- ホームの見取り図を作りました。張ります
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- 11 : 2016/08/16(火) 20:56:15 :
- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃S級魔法使い専用場所
┃
┣━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┫
┣━か━┫
┣━い━┫
┣━だ━┫A級魔法使い専用場所
┣━ん━┫
┃
┃
┃
┣━か━╋━━━━━━━━━━━━━━━┛
┣━い━┫
┣━だ━┫B級魔法使い専用場所
┣━ん━┫
┃
┃
┃
┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃
┃C級魔法使い専用場所
┃
入
り
口
┣━━━━━━━━┓学園任務表
┃食堂、購買する、┣━━━━━━━━━━┓
┃ところ
┃
┗━━━━━━━━┛
-
- 12 : 2016/08/16(火) 20:58:08 :
- 注意⚠
専用場所には、必ずイスや、テーブルがあります。
見取り図の右側も、しっかり壁がある、設定です
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- 13 : 2016/08/16(火) 20:59:32 :
- 注意⚠
C級魔法使い専用場所と、
B級魔法使い専用場所は、
同じ階です、
ただ線が書いてあるだけです。
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- 14 : 2016/08/17(水) 05:49:10 :
- 注意⚠
書き方なんですけど、
心の声を、
「(あ~あだる、)」
にします。
よろしくお願いいたします
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- 15 : 2016/08/17(水) 05:55:42 :
- レン「あ、あの『ホーム』とは、どのような、場所なのですか?」
ダリス「ホームとは、ほとんどの生徒たちが集まっているところさ。ま、詳しくはほかの生徒たちに教えてもらえるよ」
レン「は、はい」
ダリスと一緒に、レン(エレン)は、ホームの入り口に入り、学園任務表の前に来た
-
- 16 : 2016/08/17(水) 06:00:28 :
- 「ねえ、ダリス学園長の隣にいるのって誰?」
「『ペガサス学園』の編入生徒じゃない?」
「あいつ強いかな?」
「弱そうだな」
「なんだ、なんだ?」
-
- 17 : 2016/08/17(水) 06:16:59 :
- ダリス「おっほん、え~生徒諸君、私の隣に、いるものは、今日からツバサ学園に入学したものだ。仲良くしてやってくれ」
レン「え~と、レン・アバウトです。よろしくお願いします。」
ダリス「ま、まずはレン君よ魔法審査があるから私に付いてきてくれ」
レン「はい」
-
- 18 : 2016/08/17(水) 06:22:17 :
- 移動中
ダリス「ここだよ、そのイスに座ってくれたまえ」
普通の教室
ダリス「この『クリスタル』を持ちたまえ」
エレン「これが、」
ダリス「まずは、その『クリスタル』の画面を見てくれ」
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- 19 : 2016/08/17(水) 06:22:49 :
- クリスタルの画面
-
- 20 : 2016/08/17(水) 06:27:20 :
- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
自身の魔力
自身の魔法
0クリスタル
連絡
情報
前世能力
前世の職業
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
-
- 21 : 2016/08/17(水) 13:28:40 :
- ダリス「クリスタルにはとても便利な機能がある」
ダリス「まず最初に
『自身の魔力』
とは、その持ち主の魔力の量が出る」
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- 22 : 2016/08/17(水) 15:18:15 :
- ダリス「次に
『自身の魔法』
について説明する
魔法は、その人、その人に、よって使える魔法がちがうんだ
その種類が出るんだ」
-
- 23 : 2016/08/17(水) 15:22:13 :
- ダリス「次に
画面に
『0クリスタル』
と書いてあるが、簡単に言うとこの世界のお金の通貨さ」
レン「あっちの世界と同じで、
1クリスタル=1円ですか?」
ダリス「まあ、同じだな、」
-
- 24 : 2016/08/17(水) 15:28:54 :
- ダリス「次は
『連絡』
だな、これは、登録した人といつでも連絡がとれるものだ」
レン「あっちの世界の携帯と同じですね、」
ダリス「そうだね」
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- 25 : 2016/08/17(水) 16:11:41 :
- 期待
-
- 26 : 2016/08/17(水) 19:43:07 :
- ダリス「そして、
『情報』
とは、クリスタルの持ち主の情報が書いてあるものだよ」
-
- 27 : 2016/08/17(水) 19:48:36 :
- ダリス「そして、重要でもある
『前世能力』
と
『前世の職業』
だけど、それは個人、個人ちがうんだ。」
レン「ここに来るときにダリスさんが使ったあれもですか?」
ダリス「ああそうだ、あれは私の前世能力だね」
ダリス「前世能力とは、前世の職業によって変わるんだよ、私の『前世の職業』とは、奇術師でね、『前世能力』は、ワープゲートなんだ」
-
- 28 : 2016/08/17(水) 19:52:44 :
- レン「使い方ってわかるんですか?」
ダリス「それは、『前世の記憶』が、教えてくれるんだ、『前世の記憶』とは、前世の世界の記憶がわかるんだ」
レン「それは、いまみれますか?」
ダリス「それは、無理なんだ『前世の記憶』はその、前世の職業に当てはまることをしないと見れないんだよ」
-
- 29 : 2016/08/17(水) 19:54:04 :
- 変換仕事してくだしぁ
期待するのか?いや知らん
-
- 30 : 2016/08/18(木) 10:48:25 :
- ダリス「まあ、そんなにかんがえなくてもいいからね」
レン「わかりました。あと自分は、どこにいけば、いいんですか?」
ダリス「そうだね、君は今日から『ツバサ学園』の、『C級魔法使い』だから、さっき見たように場所は、わかるだろ。ほかの生徒にきいてくれ。
私は、学園長の仕事があるからね」
レン「はい、あと自分でしますね、」
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- 31 : 2016/08/18(木) 13:52:39 :
- トコトコ
レン「(ここどこだ、?教室出てからどこに、『ホーム』があるかわかんねーな)」ドン
「あんたなに、ひとにぶつかってきて謝りもしないわけ」
レン「すみません、ごめんなさい。あのホームはどちらですか?」
「(こいつ制服着てないからこの生徒じゃないな)そこの道を右に向かってまっすぐだ」
レン「ありがとうございます」
「気にするな」
-
- 32 : 2016/08/20(土) 08:55:44 :
- レン「(あの人急に話かけたのに、親切に教えてくれたな。いい人なんだな。)」
ホーム
レン「やっぱり広いな。」
「そうだよ、ホームは、ほとんどの生徒が集まってくるところだからね」
レン「うわっ!、びっくりした。」
「ごめんね、変なこと言って」
レン「大丈夫ですよ、」
-
- 33 : 2016/08/20(土) 16:35:17 :
- レン「ところで、あなたのお名前は?」
「そういえば、言ってなかったね、ぼくは
『アルミン・アルレルト』だよよろしく。」
レン「よろしく、エ、・・レン・アバウトだ、よろしくな。」
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- 34 : 2016/08/26(金) 17:01:53 :
- 頑張ってください!期待です!!!!
-
- 35 : 2016/08/26(金) 19:35:24 :
- な!なんだこのss!
最高じゃないか!
期待×∞
-
- 36 : 2016/09/03(土) 13:24:55 :
- アルミン「きみ、魔法は、何?」
レン「魔法?」
アルミン「だって、転校生でしょ、魔法ぐらいあるんでしょ、」
レン「まだ、クリスタルを、見てなかったな」
アルミン「みせてくれるかな?」
-
- 37 : 2016/09/03(土) 13:28:37 :
- ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
自身の魔力
自身の魔法『セレクト』
0クリスタル
連絡
情報
前世能力
前世の職業
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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- 38 : 2016/09/03(土) 13:31:21 :
- 自身の魔法【光魔法】種類『治癒』
レン「これだけど、どうだ、アルミン?」
アルミン「・・・・・・・・・・・・・・」
レン「ど、どうした!」
アルミン「・・・・・・すごい、」
アルミン「すごいよ❗、」
レン「え、?なにが?」
アルミン「魔法だよ、」
-
- 39 : 2016/09/03(土) 13:35:06 :
- アルミン「君の魔法は、【光魔法】の、特性『治癒』なんだよ、治癒魔法は、光魔法使いしか、つかえないし、『治癒』なんて、特性は、本に、載っていたけど、初めてだよ、!」
ガヤガヤ⁉
「治癒魔法だってよ、」
「スゲー、やべーよ、こっちに入れてやろうぜ、」
「なにが、」
「あの、転校生、【光魔法】の、『治癒』だってよ、」
「やばっ!」
-
- 40 : 2016/09/03(土) 13:37:28 :
- レン「あ、ありがとうな、教えてくれて」
アルミン「いや、なんでもないよ、でもすごいよ、」
レン「そうなのか、」
アルミン「君なら、S級魔法使いに、なれるよ」
レン「あ、ありがとう」
レン「あと、この学園の、案内してくれないか?」
アルミン「いいよ、任せて」
-
- 41 : 2016/11/30(水) 15:03:06 :
- もうちょっと文に行を入れたほうがいいですよ。
レン「ありがとう」
アルミン「いや、いいよ」
などじゃなく
2、3行空けたほうがいいと思います
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- 42 : 2016/12/01(木) 10:59:48 :
- まだですか?
-
- 43 : 2017/01/19(木) 21:21:52 :
- 保健室
アルミン「保健室がここだよ。先生は一人だけど、とてもいいけど、……」
レン「けど?なにを?」
アルミン「それは「うわ~~~~い!」
突如白衣の格好をした眼鏡の女の人が飛び出てきた
-
- 44 : 2017/01/19(木) 21:42:21 :
- 白衣の格好をした眼鏡の女の人はすぐさまレン(エレン)をつかんで保健室につれてった
「やったー確保完了!」
そう言う人はレンを網に吊るされていた
アルミン「ハンジ先生!」
ハンジ先生と叫ぶアルミン
レン「アルミンこの人はなんだよ」吊るされ中
アルミン「レンまずは落ち着いて」シュンッ
そう言うとアルミンは突然手からハサミを取り出して網を切りだした
~~レン救出~~
レン「ありがとうな、アルミン」
ハンジ「どうして助けるんだよ、アルミンくん、色々と知れたのに」
アルミン「色々知れたのにじゃ、ないんですよ!まだレンにはここのことをしっかりと教えていないんですから」
アルミンはハンジに説教をしていた
レン「(普通は逆だよな、先生が生徒に説教するのは少しおかしいなぁ)」
-
- 45 : 2017/01/19(木) 21:54:42 :
- 説教完了
アルミン「いいですかこんなことしないでくださいね、」ビシッ
ハンジ「はい、」正座中
アルミン「ああ、レンこの人が保健室の先生の『ハンジ・ゾエ先生』」
レン「そ、そうですかよろしくお願いいたします。」
ハンジ「ごめんね、さっきは網に吊るさして」
レン「あ、はい。大丈夫ですよ。気にしてませんから。」
ハンジ「よ、よかった…」
アルミン「ハンジ先生、レンが心が広い人でよかったですね。」
ハンジ「面目ない」
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- 46 : 2017/01/19(木) 22:09:53 :
- レン「あの、ハンジ先生、」
ハンジ「ん?どうしたの?」
レン「あの、制服ってどこにあるんですか」私服
アルミン「ああ、忘れてたよ」制服
ハンジ「そうだね!それは友達のアルミンくんに教えてもらえるかな。私はここでまだ仕事があるから」
レン「そうですか、ありがとうございます。」
アルミン「じゃあレン次は制服を取りにいこうよ。では、ハンジ先生」
ハンジ「あ、忘れるところだった」
そう言うとハンジは白衣のポケットからクリスタルを取り出した
ハンジ「連絡先を交換しないと。基本的に先生の連絡先は生徒全員が持っているからね。」
レン「そうですか。お願いします。」
-
- 47 : 2017/01/19(木) 22:14:12 :
- ハンジ先生のクリスタルとレンのクリスタルがくっついた
ハンジ「はい、終わったよ。」
レン「え、早くないですか?」
ハンジ「大丈夫だよこれが基本的な連絡先交換の仕方だから」
レン「ありがとうございます。」
ハンジ「アルミンくんが待っているとおもうから。」
レン「はい!」
-
- 48 : 2017/01/19(木) 23:44:37 :
- 保健室前の廊下
アルミン「レン、待っていたよ」
レン「ごめんごめん遅れちゃって」
アルミン「大丈夫、じゃあ制服を取りにいこうよ」
レン「なあ、アルミン、俺お金持ってないぞ。どうするんだ?」
アルミン「そのところは心配しなくていいよ、」
アルミン「この学園では、戦闘やクエストの時にほとんどの人たちの制服が切れたり、使い物にならないときがあるから、制服は無料なんだよ」
レン「そうなのか、お金の心配をしてそんしたきぶんだ。」
アルミン「あ、そうそう、学園長から頼まれていたこと教えないと。」
レン「ん?なにを」
アルミン「あのね、この学園に来てまだ1日もしてないでしょ。」
レン「まあ、そうだな」
アルミン「だから、寮の部屋は基本二人部屋なんだけどそのペアが僕なんだよ」
レン「そうなのか、これからよろしくなアルミン」
アルミン「うん、よろしくレン」
-
- 49 : 2017/01/20(金) 02:20:51 :
- レン「なあ、ひとつ聞いていいか」
アルミン「どうしたの」
レン「まだ、俺魔力とかの詳しいことが知らないんだけど」
アルミン「ああ、それはね、明日は月曜日だから、知れると思うよ」
レン「そうか、でもこの学園で過ごすから色々と教えてくれないか?」
アルミン「いいよ、その話しは僕たちの部屋で話そうよ」
レン「そうだな。じゃあ行くか」
~~アルミン&レンの部屋~~
部屋にはふたつの机とベットがふたつあり、かなり充実した空間だった
レン「トウッ~~」ベットにダイブ
ボフンッ
アルミン「あんまり騒がないようにね」
レン「わかったよ」
-
- 50 : 2017/01/22(日) 14:58:06 :
- アルミン「じゃあここでの生活の説明をするね」
レン「おう!」
アルミン「まず、この学園では『クラス』があるんだ。」
レン「クラス?」
アルミン「そう。クラスは全部で4つあるんだ。」
レン「どうして4つしかないんだ?」
アルミン「それは、クラスはS.A.B.C級に別れているからだよ。」
レン「ほ~なるほど。」
アルミン「次は、授業に関して教えるね。」
アルミン「基本、授業は午前に1~2時間位しか
ないんだ。でも例外があって、S級とA級は授業
がないんだ。でもB級もクエストがあるってこ
とを説明すれば授業に出なくても大丈夫なんだ。」
レン「C級は何をするんだ?」
アルミン「C級は建前みたいなものだよ。」
レン「ん?どういうことだ?」
アルミン「簡単に言うとC級は必ずみんながなるもので、一回授業があってそのときにここの学園の説明や、魔法の説明があるんだけど、そのあとの最後にクリスタルを貰えるんだけど、」
レン「でも俺、クリスタルあるぞ」 クリスタルを取り出す
アルミン「レンはクリスタルを貰っているから明日からはB級の授業に出れると思うよ。」
アルミン「それと僕もB級だからね、」
レン「そ、そうか~⤴明日の授業からよろしくな。」
アルミン「そうだね」
アルミン「あと、基本は月火水木金曜日は授業があるけど、土日は基本休みだけど、クエストも出きるからね」
レン「そうか、色々教えてくれてありがとな」
アルミン「大丈夫だよ、助け合わなきゃ」
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- 51 : 2017/01/22(日) 14:59:57 :
- アルミン「あ、もう寝とかないと明日に影響するよ、」
レン「ありがとな、じゃあおやすみ」
アルミン「おやすみ
-
- 52 : 2017/06/16(金) 23:38:35 :
- 放置
-
- 53 : 2017/09/05(火) 23:48:18 :
- 放置確定
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魔法世界の大罪王 シリーズ
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