この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
普通の世界を替えるもの
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- 1 : 2016/08/15(月) 16:55:02 :
- ビーーー ビーーー ビーーー
あーうるさいな
そう思いながら目覚まし時計をけし、起きる自分
俺の名前は、エレン・イェーガー
現在 俺は一人でアパートに住んでいる
どうして一人かって思わなかったか?
俺の両親は、3ヶ月前に交通事故で死んでしまったんだ。
俺は一緒の車に乗っていたのだが運がよかったのか俺が後ろの席でいたため俺は軽症なものの生きていたんだが。
母さんと父さんは無理だと聞かされた。
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- 2 : 2016/08/15(月) 19:20:41 :
- 最初は落ち込みすぎて2ヶ月は学校には行けるほど元気はなかったけど、今じゃ前と同じくらいまで元気なんだけど、なぜか学校に行く気がしなくなってしまった。
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- 3 : 2016/08/15(月) 21:09:35 :
- そんな日が続いて一ヶ月
一通の電話がきた
エレン「もしもし」
「もしもし君はエレン君かい?」
エレン「あ……はい…あなたのお名前は?」
「すまないねこちらが名乗ってないのに君の名前を聞いてしまい。私は君の父の親友のダリス・ザックレーだ」
エレン「はい、父の親友のかたがどうして私に連絡を?」
ダリス「そのけんについてなのだが君の父と母から昔から頼まれていてね、15歳の誕生日に話してくれないかと言われていてね。君の両親のことはとても残念だったねすまないね。」
そうか気にしていなかったけど、今日は俺の誕生日だったんだすっかり忘れていた
エレン「ダリスさん父と母から頼まれていたこととは、どのような、ことなのでしょうか?」
ダリス「おおそうだったな、本題にはいるが
君の父と母は魔法使いなんだ」
エレン「そうなんですか」
ダリス「おや?驚かないのかね?」
エレン「はい、昔にそういう話をしていたのを聞いていたので」
ダリス「まあ、そうかでは話に戻るが、君にはこちらの世界の魔法学園にかよってもらいたあんだ」
エレン「こちらの世界?」
ダリス「ああ、この世界には二つあってな、君のいる世界と、私のいる魔法世界があるんだ。そして、私のいる学園にかよってほしいというわけだ」
エレン「はあ、ですが自分は魔法使いでは無いので魔法が使えませんよ?」
ダリス「大丈夫だ君は魔法学園のトップ二人の子どもなんだから、そして、魔法は、こちらの世界でしか、使えないからな。そっちの世界で父と母が、魔法を使っているのを見たことあるか?」
エレン「いえ、見たことありません」
ダリス「そうだろう、君には、こちらの学園に来ることができる。こちらには、君を仲間入りとしてくれる人もいるだろう。今の世界よりも、とても楽しいぞ。来るか?」
エレン「………………はい、……いきます。」
ダリス「そうか❗では明日に迎えを寄越そう、いいか?」
エレン「はい。ダリスさん。」
ダリス「なんだい?」
エレン「新しい世界に行くのですが、名前を変えても、よろしいですか?」
ダリス「どうしてかえるんだい?」
エレン「新しい世界に行くので、自分も、今のままじゃだめなので、新しく名前を変えたいと思ったのです。」
ダリス「そうかそして、その名前は」
エレン「……名前は……
レン・アバウトでお願いしたいのですが?」
ダリス「いいだろう、したくをして明日の準備をして、早く寝るがいいではまた明日」
エレン「ありがとうございました」
ガチャ
早く寝るか
よく考えてみるとすごいことだな魔法は、どんな風にだすんだろうな?
まあそれはさておき練るか
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- 4 : 2016/08/15(月) 23:19:09 :
- 翌日
エレン「あーだるいな(・o・)」
エレン「今日だつたっけ、めんどくさいな」
エレン「あ、やべ、まだ準備してないわ」
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- 5 : 2016/08/16(火) 05:27:27 :
- 作者さん…エレンなんですか!(笑)
期待です!
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- 6 : 2016/08/16(火) 05:30:24 :
- それと、さ最後の行錬るじゃなくて
寝るじゃないですか?
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- 7 : 2016/08/16(火) 10:06:36 :
- ありがとうございます、
これから注意していきたいです。
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- 8 : 2016/08/16(火) 10:13:45 :
- 準備中
ガサゴソ‼
エレン「ふーー、やっと準備が、終わった」
ピーーンポーーン
エレン「は…はい!」
「私だよ、ダリスだ、」
エレン「はい、準備は整いました」
ダリス「それでは、行こうか、エレン君、
いやもう君はレン君だったね、」
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- 9 : 2016/08/16(火) 10:17:49 :
- 注意⚠
エレン自信が名前を変えたいという設定なので、これからエレンのところの名前はレンになります。こういう感じです
エレン「なんだよ」これから
レン「なんだよ」
になりますので理解をお願いします。
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- 10 : 2016/08/16(火) 15:29:44 :
- レン「はい、・・・あの」
ダリス「どうしたのかい?」
エレン「どうやって、その魔法世界に行くのですか?」
ダリス「ああ、それはなこれをつかうんだ」
ダリスさんの手から黒色の渦巻き形のものが出てきた
エレン「こ、これは?」
ダリス「これは
『前世能力』
と言うんだ」
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- 11 : 2016/08/16(火) 15:50:00 :
- レン「ぜ、前世能力?」
ダリス「ああ、これは自分では
『ワープゲート』と、いってるよ
まあ、それは、学園に行ってから、理解すればいいさ、さあ、行くか」
ダリスから出てきた
『ワープゲート』
が、ドアぐらい大きくなった
ダリス「では行くか、魔法世界に」
ああ・・・・
このゲートををくぐれば、新しい人生の、始まりか…………
レン「はい、いきましょう!」
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- 12 : 2016/08/16(火) 15:55:07 :
- これから魔法世界に行くけど、心配だけど、頑張っていきたいな。
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- 13 : 2016/08/16(火) 15:58:30 :
- 注意⚠
申し訳ございませんが、10回目の、投稿した、ときの「エレン」の名前なんですけども、
『レン』が、本当なのですので、よろしく、お願いします。
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- 14 : 2016/08/16(火) 16:06:08 :
- この回は、終了です。
次回を、お楽しみに。
『次回予告』
ついに、レン(エレン)が、魔法学園入学?
『魔法』とは?そして、『前世能力』とは?
次回あきらかに、
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魔法世界の大罪王 シリーズ
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