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真姫「キャラ変えようかな?」μ’s×Aqours
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- 1 : 2016/08/15(月) 00:37:53 :
- 真姫「あんた誰よ」
?「堕天使○○○よ」
真姫「ナニコノヒト」
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- 2 : 2016/08/15(月) 00:41:29 :
- μ’sとAqoursのコラボ作品でーーす!
?は察して下さいwww
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- 3 : 2016/08/15(月) 01:26:02 :
- 最近、私は本当にこのキャラでいいのかって迷うときがあるの。でも、このキャラを変えるきっかけが出来た!(一時的に)
部室
穂乃果「真姫ちゃんってさあ、本当素直じゃないよねーw」
真姫「うぐっ」腹パンされた的な声で
ことり「しかもセリフ棒読みだし」
真姫「ぐはっ」吐血的(ry)
凛「ツンツンデレデレだにゃー!」
真姫「ヴェェェ?」
海未「真姫!ヤギみたいですよ!?」
穂乃果「紙でも食べれば?」
絵里「でも、実際はヤギは紙を食べれるけど、消化不良を起こしてしまうらしいわよ」
穂乃果「え?そうなの?」
凛「凛は紙が主食だと思ってたにゃー」
*違います
希「でも随分可愛いヤギやねぇ?」
真姫(//////)
穂乃果「本当だー」
希「THE・スピリチュアルやね!」
真姫(相変わらず希はイミワカンナイ)
ことり「真姫ちゃん顔真っ赤!」手鏡
真姫「うわ、何これ?」
穂乃果「もう全部髪みたいだよー、紙だけに」
ことり「穂乃果ちゃんうまーい!」
海未(そんなに面白くないですよ)
穂乃果「えっへん!」
真姫「な、なにそんなことで威張ってるのよ....」
海未「真姫も、アイドルらしいキャラを持った方がいいのではないでしょうか?」
凛「ツンデレ以外でにゃ!」
海未「ツンデレ.....ですか」
絵里「そうね、ツンデレスキルは捨てない方がいいと思うチカ」
真姫「スキルね....」
にこ「にこもそう思うにこ!」
絵里にこ以外(お、二人がシンクロしてる!)
にこ「って、ぬぁに人の真似してんのよ!」
絵里「あ、怒ったチカw」
真姫「まあまあ、にこちゃんそんな怒っちゃだめ!」
希「にこが激おこぷんぷん丸やでー?」
○○○○○○の部室
?『ヘックシュン!』
?『どうしたの?○○?』
?『誰かワタシの6話のセリフを言ったような気がするノー、○○も聞こえた?』
?『いや、聞こえてないけど....』
?『多分気のせいじゃない?』
μ’sの部室
にこ「いや、そこまで怒ってないけど....」
真姫「分かった、もう帰る時間だから、自分の家で少し考えてみるわ」
海未「私達にも相談していいですからね?」
真姫「うん///ありがと」
海未「困った時は、お互い様です!!」
穂乃果(のり真姫....ぷふふふっwww)
ことり「穂乃果ちゃん?」
花陽「おにぎり美味しい!」
にこ「お米大好き人間参上....ってね」
凛「今おにぎり食べてる時じゃないにゃー!」
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- 4 : 2016/08/15(月) 09:09:16 :
- μ's一年の帰り道
真姫「練習中におにぎり食べるとか.....」
真姫「花陽はいつもブレないわね」
花陽「え?コーヒーのCMのやつ?」
凛「かよちんはコーヒーのCMに出てないにゃー!」
真姫「しかもそれちょっと古いような...ん?何あの人達」
真姫「ちょっとみんな隠れて!」
凛「なんで隠れるゴニョ」
真姫「いいから早く!」
?一年
ルビィ「いやあ、綺麗な家ばっかりですごいなぁー」
真姫(まだ都会慣れしてない人達.....)
未来人?「ほんとズラーー!」
未来人?「○○ちゃんの『ズラ』って何弁なの?」
未来人?「静岡弁ズラ!」ニッコリ
真姫(へぇー、静岡ね.....)
未来人?「でも若い人はあまりズラって言わないらしいわよ?」
未来人?「そうズラ!?」
未来人?「ええ、実際は歳をとった爺婆が使うらしいわ」
*まあ、子供でも使う人いると思います。でも、大半が....いいえ、なんでもないです。
花丸「ま、丸はおばあさんズラ....」ガッカリ
ルビィ「全然違うよ?おばあさんじゃないよ?」
花丸「ま、まあ、堕天使よりはましズラ」
善子「な、何よ!私は、昔からこうなのよ!」
真姫(あの青い髪の人、なんとなくだけど私と似てるような....?)
花丸「ま、丸は善子ちゃんは昔から変わらなくて好きズラ」
善子「な、ななななななな何ちょっと嬉しいこと言ってんのよ!」
ルビィ「善子ちゃん、なが大杉子」
花丸「丸はそういうところも含めて好きズラ!」
花丸「今日もいつもの善子ちゃんズラ!!」
善子「あ、ああああありがとうね!」
ルビィ「善子ちゃん、あが大杉子」
善子「悪かったわね!」
真姫(でも、私と違うところもあるのかも)
μ's一年
花陽「なんか、あの3人だけ輝いてるよね」ボソ
花陽「なんか、サンシャインって感じ」ボソ
真姫「静岡って言ってたわね」ボソ
凛「あの人達だけ普通の人じゃないにゃ」
真姫「ちょっ、凛こえでかい」ボソ
花丸「ん?い、今のにゃって....まさか?」
ルビィ「どうしたの花丸ちゃん?」
真姫(はいフラグー)
真姫「もう逃げられない.....」
-
- 5 : 2016/08/16(火) 00:06:27 :
- 真姫「ほら、聞こえちゃったじゃないの!あ、こっちに来ちゃう...」
花丸「もしかして、μ'sのメンバーの星空凛さんですか?」
凛「そうだけど、なんで知ってるにゃ?」
花丸「やっぱり!」
ルビィ「え?μ'sのメンバーなんですか?」
善子「あんたが一番知ってるでしょうwww」
花丸「やっと会えたズラ!」(泣き目)
凛「そ、そんなに凛に会うの楽しみにしてたのかにゃー?」
ルビィ「そのお米が好きそうな顔をしてるのは、花陽さんですか?」
花陽「そ、そうですけど」(お米が好きそうな顔....ちょっと嬉しい!)
真姫「ちょっとさっきからあなた達なんなのよ!」
凛「真姫ちゃんそんなこと言っちゃだめにゃ!きっとμ'sのファンだにゃ!」
花陽「そうだよ!真姫ちゃん!」
ルビィ「それもそうなんですけど....」
善子「このヨハネ達もスクールアイドルなの、アンビシャス!」実際アンビシャスとか言いません。キャラ崩壊ですね。
真姫(はい?私達の真似でもしてる訳?片腹痛いわ)
花陽「あの」
ルビィ「?」
花陽「グループ名は、なんですか?」ワクワク!
ルビィ「こ、こういう者です」チラシ渡す
花丸善子(まるで名刺渡すときみたいズラ&ね)
凛「エーキューアワーズ?なんて読むにゃ?」
ルビィ(千歌さんと同じ間違えかた....)
真姫「アクアでしょ!」
ルビィ「そうです!Aqoursです!」
花陽「真姫ちゃんよく読めたねっ!?」驚き
真姫「まあ、結構特殊な読み方だけど、そういうグループ名の方が人気になりそうね」
真姫(チラシなんて誰でも作れるわ)
凛「こっちなんて石鹸でありそうな名前にゃ」
花陽「凛ちゃんそれ禁句!」
凛「薬用石鹸ミュ」「NG」
真姫「ダメ、ゼッタイ」
ルビィ「あ、それ聞いたことあります!」
真姫「別に、それ意識して言った訳じゃないわなよっ!」
善子「......?」
凛「ほーほー、Aqoursかあ、いい名前にゃ!」
花丸「ありがとうズラ...じゃなくて、ありがとうございます!」
花丸(凛さんに褒められたズラ/////あの青狸に感謝ズラ!)
真姫(盗み聞きしてたのバレないように、ソフトに)
真姫「そのズラって静岡弁よね?」
善子「昔からこうなのよ」一応年下だけど同じ歳
真姫「あんたに聞いてないんだけど」
善子「」シュン
凛「真姫ちゃんなんでイライラしてるにゃー?」
花陽「えっ?てことは、静岡から来たって事?」
ルビィ「はい、沼津の、浦の星女学院ていうところです」(////)
真姫「こんな遠いところまで何しに?」
真姫(へぇ)
花丸「そ、それは、えっと、その...」
凛「あ、もう6時半にゃ!晩御飯食べる時間過ぎてるにゃ!」ウチはもっと遅いです。
花陽「あー、ご飯炊かないとー!」
ルビィ「あ、そういえば、家...」
真姫「?今静岡に戻ったら遅くなっちゃうってこと?」
花陽「ごめん、Aqoursのみなさんさようなら!あと真姫ちゃんと凛ちゃんも...」
凛「凛はかよちんと一緒に帰るにゃ!」
花陽「そ、そうだね!」
真姫(私一人....卑怯者)
ルビィ「ね、どうする?」ボソ
花丸「今日はまだ戻れないズラ!」ボソ
善子「早く下界に戻らなければ、リトルデーモン達が待っているのに....」ボソ
花丸「それ今言うべき時じゃないズラ」ボソ
真姫「ねえ、あんた達!」
花丸ルビィ善子「はい?」
真姫「もしかして、帰れないってこと?」
ルビィ「そう、ていうか、そうじゃないっていうか」
真姫「もう焦(じ)れったいわねー、今日はマ....////お母さんも居ないから、ウチ来なさいよ!話はその後よ!」
真姫「私のウチで.....その話もっと聞かせなさいよね!」
ルビィ「はいっ!」
善子(真姫様ーーー/////)
花丸(今一瞬ママって言いそうだったズラwww)
疲れたー、また明日!てもう日付変わってたw
-
- 6 : 2016/08/16(火) 22:03:57 :
- 花丸「うっわー、広すぎるズラ」
真姫「え?そう?」台所でお料理
善子「広すぎて落ち着かないわね」
真姫「ちょっと、一応私のうちでもあるんだけど、イミワカンナイ」
ルビィ「出ました!イミワカンナイ!」
花丸「真姫さんの口癖ズラ!!」
真姫「ヴェェェ?よくそんなこと知ってるわね?」
真姫「はい、ナポリタン」
ヨハネ「この血の色!リトルデーモンの血ね」もうわけわかめw
真姫「違うわよ、ケチャップだから」
花丸「真姫さん得意のパスタ料理ズラ!」
真姫「あ、あなた達、なんでもかんでも知ってるようだけど、本当にこの世の人?」
ルビィ「正直にお話しします!」
真姫「?うん」
ルビィ「ルビィ達もよくわからないんですけど、3人で商店街を歩いていて」
ルビィ「青い狸みたいで得体の知れないものが声をかけてきたんです」
真姫「青い狸?何よそれ、そんな色の狸みたことないわ?可愛いじゃない」
ルビィ「悪魔で<みたい>です」
花丸「きっと想像と違うズラ」
善子「そしたらタイムマシンというものに乗せてくれると言ってきたの」
花丸「丸達はμ'sが活動してる頃に戻ってみたいと思って、何年かと、場所も教えたら、本当にここに来ちゃったズラ!」
真姫「ほ、本当に?私、そういうの全然信じないんだけど?」
善子「事実よ」
真姫「ふーん、そうなんだ」(やっぱりまだ信じれない、Aqoursっていうのもデタラメかもしれないし)
花丸「あ!!ナポリタンが冷めちゃうズラ!」あたふた
ルビィ「わっ、わっ、わっ!」
善子「おおっとそれはいけない!」
真姫「ふふっ、よく噛んで召し上がれ」
真姫(なんか、この子達といると和むわ....)
ルビィ「はい、でも真姫さんの手料理を食べるのがこれで最後かもしれないので」
真姫(そんなに有難く食べる人って初めて)
花丸「あと朝ごはんもあるズラ!」
真姫(ず、図々しいわね)
善子「ズラ丸!しぃつぅれぃなこといふぁないの!」モグモグ(喋りながら)
花丸「善子ちゃん食べ方汚いズラ」モグモグ
善子「....うっ」腹パン弱的
ルビィ「自分達、いつ戻れるか分からないんです....」モグモグ
真姫「そう、じゃあ明日音ノ木坂に来る?」
真姫(かわいそう)
真姫「ことりちゃんのお母さんが理事長だから、なんとかしてくれるかも」
ルビィ「ほ、本当ですか?」
花丸「μ'sにも会えるズラ?」
真姫「ええ、そうよ」
善子「楽しみね」
真姫「わ、私は仕方なくそうしてあげたんだからね////感謝しなさいよ?」
花丸「お腹いっぱいズラ!」
ルビィ「美味しかったです....」
ルビィ(真姫さんのナポリタン.....)
真姫(そんなに落ち込んだ顔しなくても)
真姫(ウチ布団ないんだった、ベッドだけ!でも床で寝てもらうのは悪いし...)
真姫「仕方ないから、私と誰か一人と、ママのベッドで2人で寝なさい!」
ルビィ「す、すいません!ご迷惑おかけします!」
花丸(ママ、ズラwwwまあ、呼び方は人の自由だけどw)
こうなった
真姫&善子 ルビィ&花丸
ルビィ「花陽さん.....おにぎり作るの上手」夢
花丸「凛さん.....足速いズラ」
ヨハネ「じゃ、邪魔するわ、リトルデーモン!」
真姫「さっきから気になるんだけどなんなの?そのリトルデーモンって」
善子「ほっ、ほっといてよね!////」
真姫「あなた、その性格で悩んでたりする?」
善子「そうよ、怖いほど悩んでるわ」
真姫「私も、アイドルらしいことをもっといれろって言われるの」
善子「私は小さい頃の癖がぬけてなくて、ずっとこのままなの」
真姫「へぇー」納得
善子「でも、Aqoursのメンバーの人にはそのままでいいって」
真姫「へぇー、それを言った人は?」疑
善子「高海千歌っていう人」
真姫「そうなんだ」
-
- 7 : 2016/08/17(水) 01:25:15 :
- 善子「今日は色々なことがあって疲れちゃったから、寝てもいい?」
真姫「それ、そっくりそのままお返しします」
真姫「私も眠いから寝るわ」
翌朝
花丸(新聞読みたいズラ)
ルビィ「お、花丸ちゃんおはようー!」
花丸「おはようズラー!善子ちゃんは?」
善子「んー...堕天しない?」寝言
花丸(今日もいつもの善子ちゃんズラ...w)
ルビィ(wwwwwwww寝言wwwwww)
真姫「もう、寝てる時も寝言ばっか言うのよ、おかげで何回も起きちゃったわ」
善子「さ、さーせん....」
花丸「お腹減った&新聞読みたいズラ」
真姫「私もお腹減ったズラ」
真姫(あっ////)
花丸「丸の語尾が移ったズラ!w」
真姫「あ、朝だからまだ寝ぼけてるだけなの!//////」(super恥ずかしい////)
真姫「もう、みんなパンでいい?」
ルビィ&花丸「もちろんズラ(です)」
真姫「お団子頭ちゃんは?w」
ヨハネ「え?....それでかまわないわっ」
真姫(ふっw本当はいい子なのね、きっと)
食卓
真姫「今日学校行くから、貴方達は部室で待ってなさいよ?」
ルビィ「はーい!」
真姫「昼ご飯はカロリー◯イトで我慢してくれる?」私の好物
花丸「あれ口がパッサパサになってすぐ喉乾くズラ、しかもフルーツ味は美味しくないし」
ルビィ「花丸ちゃん文句言っちゃダメだよ!
真姫(フルーツ味統一にしなきゃよかった)
ヨハネ(カ、カロリー◯イトって何?)
音ノ木坂学院
ことり「それでAqoursの人達はもう部室にいるの?」
真姫「ええ、いるわ」
穂乃果「Aqoursかぁー、早く放課後になんないかなぁー!」
ことり「でも放課後まであの部屋にいるのはちょっとかわいそうじゃないかな?」
真姫「そうね、でも仕方ないと思うわ」
凛「早く花丸ちゃんに会いたいにゃ!」
真姫「あの子も楽しみにしてたわよ、早く会いたいって」
花陽「それにしてもルビィちゃん、少し変わった名前だね」
穂乃果「へぇー、Aqoursの人達って何人なの?」
真姫「3人だけしか来てないんだけど実際はμ'sと同じ9人らしいわよ」
海未「私達と似ていますね」
放課後
絵里「いい?開けるわよ?」
にこ「早くしなさいよ絵里ー!」
絵里「3.」
希「4.」
絵里「5.」
絵里「って、何で上がっちゃうのよ!」
希「だってエリチ面白いから」
にこ「.....」(無言)ガラガラッ
ルビィ「μ'sのみなさん!?」
花丸「μ'sズラー!」
善子「こ、これが、μ'sなのね!」
にこ「ぬぁんでこれなのよ!」
善子「す、すいません」
穂乃果「まあまあ、にこちゃん」
ルビィ「花陽さん!」
花陽「ん?あ、昨日の人の」
ルビィ「覚えてくれていたんですか!?」
花陽「いや、だって昨日会ったばっかりだよ!?」
ルビィ「握手してもらってもいいですか?」
花陽「全然良いよ!」
ルビィ「花陽さんの手、おにぎりが上手に握れそうな手です!」
花陽「ま、握り慣れてるからね!」えっへん
穂乃果「ルビィちゃんは花陽ちゃんが好きなの?」(性格似てる?恥ずかしがり屋?消極的?)
ルビィ「は、はい....大ファンです!」
凛「花丸ちゃん!可愛いにゃ!」
花丸「丸も凛さんが可愛いと思うズ....思います!」
ルビィ「弓道部の海未さんですねっ?」
海未「な、弓道部の海未さん.....」
ルビィ「袴着てるところ見てみたいです!」
海未「今度、ですよ.....」
海未「それはさておき」
海未「凛は(にゃ)で、花丸は(ズラ)ですね」
穂乃果「おー、変わってるー!」
ことり「それ褒めてるんだか褒めてないんだか....www」
穂乃果「なんか、私達と似てるよねー!」
希「スピリチュアルやね!」
善子「....あのー、私はー?」
真姫「私がいるじゃない」
善子「!」
-
- 8 : 2016/08/18(木) 00:19:34 :
- にこ「あんた、名前は?」
ヨハネ「堕天使ヨハ」「本名は?」
善子「津島善子ですっ!」
にこ「最初からそう言いなさいよね」
善子「すいません」
海未「にこ、そんなこと言ってはいけませんよ?」
にこ「そんなんでスクールアイドルなんて、一昨日来やがれよ」
真姫「にこちゃん、それは個性だから別にいいじゃない、にこちゃんにもあるでしょ?」
善子(ま、真姫様!)
にこ「名乗らなければいけない時にふざけるやつがいる?」
ルビィ「あ、あの!////」
にこ「何よ」
希(にこっち、今日はすごいオーラやん)
ルビィ「善子ちゃんは昔からそういう性格だから、許してやって下さい!」
にこ「あっそ、もういいわ」
商店街
?「もう、せっかくの休みなのにさー、ルビィちゃん達探しに行くなんて」
?「まあ、好奇心旺盛な時期なんだよ!私達と一緒で!」
青狸「そこの人は、もしかしてスクールアイドルの人ですか?」
?「え、そうですけど、なんで私達のことを?」
青狸「僕は、願いを叶えるため未来からやって来た、猫型ロボットです」
?「自己紹介はいいですから、なんで私達のことを知っているんですか?」
?(猫?耳付いてない時点で猫じゃないでしょ、狸でしょ、狸)
数分後
青狸(仮)「だから、今から過去にいってこっちに連れて帰らなければいけないんです!着いてきてくれますか?」
曜「はい!」
千歌「面白そー!」
曜「千歌ちゃん、あの3人が過去に戻りたいところって何処かわかるよね?」
千歌「え?わかんないよ?」
曜「もー、鈍いな、千歌ちゃんは」
曜「μ’sのところに決まってるじゃん!」
千歌「え?え?μ’sに会えるの?」
曜「もう、話聞いてた?さっき」
千歌「てへペロ!」
狸(Nび太君元気に、してるかな)廃人
狸「着きました」
千歌「おー!」
μ’s部室
絵里「可愛いものしりとりー!」
絵里「えーり」
パンパンッ
みんな「可愛い」
パンパンッ
にこ「りーす」
パンパンッ
みんな「可愛い」
パンパンッ
花陽「え?え?す、酢飯!」
絵里「全然可愛くない」
にこ「酢飯は流石に可愛くない」
凛「かよちんドンマイ!」
希「それにご飯って....主食やん」
絵里「なんでそこなのよwww」
真姫「花陽らしいわねw」
穂乃果「穂乃果にまだ回って来てない....」
絵里「罰ゲーム!3回まわってワンって言いなさい!」
花陽「わ、分かったよー...」くる、くる、くる、
花陽「ワンッ!」
凛「かよちん可愛いにゃー!もう一回やるにゃー!」
花陽「目、回っちゃうよー」
ルビィ(花陽さん、可愛いなー)
善子「あ、天井見て!」
花丸「丸い、円ズラ?」
にこ「いや、円は普通丸いでしょ」
真姫「ひ、人が!」
千歌「うわっ」ドサッ
曜「うわーソロー!」ドサッ
ルビィ「あ、千歌さんと曜さん!」
海未「今度は何ですか?」
千歌「μ’sだ!μ’sだよ!曜ちゃん!」
曜「す、すごい!本当にμ’sだ!あ、いた、3人組」
Aqours一年「え?」
-
- 9 : 2016/08/18(木) 10:02:36 :
- 早く書いて、更新して!!
-
- 10 : 2016/08/18(木) 19:51:06 :
- >>9まきんぐさん、承知いたしました!
穂乃果「お?真打登場か?」
海未「真打.....」(ちゃんと意味を分かって言っているのでしょうか.....)
ルビィ「千歌さんと曜さん....」(まずい、怒られる!)
曜「もー、勝手にμ’sのところにきちゃって、迷惑でしょー?」
ルビィ「ピギィィィッ!ごめんなさい」
希(スライムやん)
真姫(スライムね)
曜「まあ、もとはと言えば、あの青狸のせいだしね!今日は大目に見ようね、千歌ちゃん!」
千歌(すごい.....)千歌World
曜「ん?千歌ちゃん?」
凛「花丸ちゃん、この人達は誰にゃ?」コソコソ
花丸「Aqoursの2年生の、高海千歌さんと、渡辺曜さんズラ」コソコソ
ことり「......?」
曜「あ、もうし遅れました!Aqoursのメンバーで、衣装作りを頑張っている、渡辺曜と申します!」
ことり「やっぱり!」
曜「?」
ことり「私と同じだー!!」
ことり「衣装作りね、私も頑張ってるの!」
曜「そうなんですか!?その衣装拝見させてもらえないでしょうか」
ことり「いいよ!」
千歌「ほ、穂乃果さん....高坂穂乃果さんですよね?本物の!」
穂乃果(本物って、偽物がいるってこと?w)
穂乃果「そうだよ!ファイトだよ!っでおなじみの穂乃果だよ!」
千歌「私、ずっと憧れてたんです!」
穂乃果「え?穂乃果に?」
千歌「穂乃果さんもそうですし、μ’sにも」
海未「もしかして、あなたが発起人なのですか?」
千歌「はい!そうです!」
海未(この方、どこか穂乃果に似ていますね、髪型は違いますが)
善子「梨子は?」
曜「梨子ちゃんピアノのレッスンだってさ」衣装見ながら
真姫「作曲担当もちゃんといるのね」
絵里「いや、それは当たり前でしょ」
真姫(////)
にこ「それにしても、14人でこの部屋はちょっと狭いわね」
真姫「にこちゃん失礼!」
にこ「うっ、しまった...」
曜「す、すいません、μ’sの皆さんに迷惑ですから、そろそろ帰らせていただきます、ほら、みんな!」
ルビィ「ひゃい!」
花陽「ルビィちゃん、またね!」
ルビィ「お世話になりました////」
凛「花丸ちゃん、またどっかで会おうにゃー!」
花丸「一生の思い出にするズラー」
花丸(Aqoursの思い出は、また別で)
真姫「善子」
善子「なな、ななな何ですか!!」
真姫「堕天使マキナよ!」
穂乃果(後でいじろ)
希(真姫は相変わらずスピリチュアルやねw)
善子「す、凄い!」
海未「む、昔を思い出します....」
穂乃果「え、もしかしてラブアローシュート?」
海未「言わないで下さい!/////」
穂乃果「みんなのハート、撃ち抜くぞー!」
海未(/////////////////////)
Aqours「ラブアローシュート?」
海未「あ、き、気にしないで下さい!」
千歌「穂乃果さん、さようなら!曜ちゃん、あれやって!」
曜「ん?あれ?あ、あれね」
曜「それでは、μ’sの皆さん、ヨーソロー!」⤴︎⤴︎
にこ「おー」
絵里「ハラショー」
そしてAqoursの5人は、自分達の年代に帰っていった
-
- 11 : 2016/08/18(木) 20:13:43 :
- 穂乃果「真姫ちゃん、さっきの堕天使マキナって何?」
真姫「堕天使マキナは堕天使マキナよ/////」
穂乃果「前の海未ちゃんじゃんwww」
海未「うぅぅぅ、それは言わないでください!穂乃果!」
真姫「これから、私はこれでいくわ」
凛「えーーーー?」
真姫「な、何よ!!」
凛「凛はー、いつもの真姫ちゃんがいいにゃー!」
花陽「そうだよ!」
真姫「でも、アイドルらしいキャラがあったほうがいいって....海未が」
海未「そ、それは」
穂乃果「真姫ちゃんに厨二病なんて似合わないよ」
絵里「だったら、いつも通りの真姫のほうがいいと思うわ」
希「そやそや!」
にこ「真姫ちゃんはそれで真姫ちゃんよ!」
花陽「真姫ちゃん!」
凛「真姫ちゃん!」
真姫「/////みんな、ありがとうね」ウルウル
穂乃果「真姫ちゃんにはみんながいるからね!」
真姫「うん!」笑顔
穂乃果「素直じゃないところがまた可愛い!」
真姫「/////それは、喜んでいいのかわからないけど」
真姫「そうね、μ’sのみんながいなかったら、人と話す機会なんて、もっと少なかったかもしれないわ」
にこ「本当素直じゃないわね真姫ちゃんは!」ギュッ
真姫「え?ちょっとにこちゃん?///////急に抱きしめないでよ!苦しいわよ//////」
私は、このμ’sに入って良かった。
μ’sがなかったら、ずっと一人だったかもしれない。
μ’sのみんながいて、支えられていて、私はとっても幸せなのかもしれない。
何が起こるか分からないけど、μ’sにいられる貴重な時間を大事にして生きていきたい。
-
- 12 : 2016/08/18(木) 20:44:48 :
- おまけ 一方、Aqoursでは....
千歌「本当なの!」
?「信じられませんわ!」
曜「青狸が過去に連れて行ってくれたの!」
?「time slipね!」舌の回りかたが尋常じゃない
?「まあ、ダイヤ、信じようよ」
ダイヤ「5人だけの話にしてほしいですわ」
果南「素直じゃないねw」
鞠莉「マリーは信じるわよ?」
千歌「ねえ!そんなことより、可愛いものしりとりしない?」
ダイヤ「な、なんですの?それは....」
カウカウファイナンス
ウシジマ「ヘックシュン」
江崎「社長、風邪ですか?」
ウシジマ「ああ、そうかもしれねえ、それか誰かが俺らの真似してるとか」
高田「真似?」
ウシジマ「ああ、そうだ」
江崎「もしかして、かわいいものしりとりのことですか?」
ウシジマ「あれはウチが元祖なのにな.....」
高田「罰ゲームはどうなんだろう、ハバネロ100%一気飲み.....」
ウシジマ「あれは遊びでやってるってレベルじゃねぇからな、生半可なやつが真似する必要はねぇ」
ウシジマ「江崎、回収頼むわ」
江崎「はい!喜んで」タッタッタ
ウシジマ「喜ぶなよ...」
千歌「じゃーあ、Aqoursのあからね!」
千歌「あーき」秋
パンパンッ
みんな「可愛い」
パンパンッ
曜「きもの!」
パンパンッ
みんな「可愛い」
パンパンッ
梨子「え?のり!のり!」海苔
ダイヤ「全然可愛いくありませんわ」
鞠莉「海苔はbeautifulねー!」
果南「適当なこと言わないの」
鞠莉「イッツジョーク!」
花丸(wwwwww)
千歌「罰ゲーム!」
梨子「えー!何で私が....」
ルビィ「海苔が可愛くなかったから」
花丸「いや、梨子ちゃんが可愛くないものを言ったからズラ」
千歌「3回、回ってメスシリンダーー!って叫んで」
ダイヤ「何でメスシリンダーですの?」
千歌「なんかどっかで聞いたことあるフレーズだから?」
梨子 くるっくるっくるっ「メスシリンダー!」
曜「よく出来ましたー!」
果南「よく頑張ったね、梨子!」
梨子「いや、メスシリンダーって言っただけなんだけど////」
ダイヤ(もし、千歌達が言っていることが本当だとしたら......)
ダイヤ(1度でもいいから、μ’sに会ってみたいですわ)
ダイヤ(でも、私にはそのことを千歌達に話す勇気はないですわ)
にこ「そういえば、にこに似てる人っているの?」
海未「知りませんそんな事」
真姫「善子、また会えたらいいのに....」
にこ「真姫ちゃん....」
完
もう今回は長くて大変でした。μ’sとAqoursを混ぜるとこれぐらい長くなるんですね。(まあ、これで長いとか言ってるやつは私だけだと思うけど)
次どうしようかなー、Aqoursの情報量がまだそんなにないんで、Aqoursは今度は書けないかもしれません。
せめて一期終わってからかな?
あ、もちろんμ’sはまだ書きます!
真っ白頑張ります!
あ、後、青狸=ドラえもんです。え?もうしってた?それでは!
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