この作品は執筆を終了しています。
ミーナ「今日も一日頑張っていこ~!」 エレン「黙れ」
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- 1 : 2016/07/27(水) 18:37:16 :
- ミーナ「卒業式!!サイコー!!」ニヤニヤ
http://www.ssnote.net/archives/40708
これの続きです!よろしくお願いします!!
できればこれもよろしく!『異能力系』です!
『グリードワールドゲーム』
http://www.ssnote.net/archives/46734
すいません、これは今書いてる作品が落ち着きしだいで書きます。
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- 2 : 2016/07/27(水) 18:41:02 :
- 1コメゲット 期待
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- 25 : 2016/07/31(日) 15:00:41 :
- いろんなコメントありがとうございます!
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ミーーン ミンミン ミーーン
季節は夏
高校を卒業し
卒業旅行にも行き
あれから一年と半年が経った
そして・・・
ーーー
ーー
ー
ーエレンの家(会社)ー
カチャカチャカチャカチャ→パソコン
エレン「」カチャカチャ
クリスタ「エレンー!書類できたよ!」
エレン「ああ、そこ置いといてくれ」
クリスタ「はーい!」ポン
ミカサ「エレン、コーヒーを持ってきたよ」
エレン「おう」
ア二「ハンジさんのところから手紙が届いたよ」スゥ→手紙
エレン「捨てとけ」
ア二「でも、こんなこと書いてるんだけど」スゥ
エレン「あ?」チラ
ハンジの手紙『絶対捨てるな。フリちゃいますよ~』
エレン「・・・・やっぱり捨てろ」イラ
ア二「はいはい」
エレン「たく・・・おい、ユミル!フリーダ!例の件どうなった!」
フリーダ「順調だよ。」
ユミル「ああ、向こうもあの契約で納得してくれたみたいだ」
エレン「そうか、ありがとな」
フリーダ「うん!///」
ユミル「///」テレテレ
エレン「サシャ、そろそろ休憩だろ。休んでこいよ」
サシャ「はい!そうします!」スタスタ
ザッ
エレン「ん?」
サシャ「」キラキラ
エレン「・・・はいはい」スゥ
ポン
エレン「」ナデナデ
サシャ「えへへへ///」
クリスタ「あああ!ずるい!私にもして!」
ミカサ「エレン!私だけにして!」
ア二「わ、私に///させてあげても//いいよ//」
フリーダ「エレン・・・」ギュッ
ユミル「おい!さっさとしろよ!」
エレン「やかましい!!!仕事しろ!!」
ガチャ
みんな「!」
エレン「あ?」ジロ
ミーナ「おっはよー!みんなー!」
エレン「」イラ
ミーナ「今日も一日頑張っていこ~!」
エレン「黙れ」
ミーナ「あっれ~?エレっちご機嫌斜め~牛乳を飲みなさい!」
エレン「・・・」スゥ
ア二「!お、落ち着きな!」ガシッ
フリーダ「殺したら犯罪だから!」ガシッ
エレン「バレなきゃ犯罪じゃねェんだよ」ゴキ
ミーナ「アハハハハハ!!殺れるもんなら殺ってみな~」
エレン「」ピキ
シュンッ!!
ミーナ「ぎゃふっ!!」メキ
みんな「!!」
エレン「さっさと仕事しろ。ボケ」
ミーナ「い、イエッサー・・・」プルプル
エレン「たく・・・・ふぁ~~~」アクビ
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- 30 : 2016/08/02(火) 06:52:56 :
クリスタ「エレン、眠たいの?」ナデナデ
エレン「なでるな」
ミーナ「夜遅くまで何やってんだろうね~」ニヤニヤ
エレン「」スゥ
ミーナ「!へいへいへいへい!!ちょっと!!今日の秘書は私だよ!!私がノックアウトしたら誰が秘書するの!!」
エレン「ここにはお前よりも優秀な奴らが6名ほどいるからな」ゴキゴキ
ミカサ「もう^///エレンったら///」
ア二「優秀な秘書なんて///」
ミーナ「も~エレンは嘘が下手だね~ツンデレさんかな~?}ニヤニヤ
ゴンッ!!!
ミーナ「」シュウウウウ→タンコブ
エレン「いいから、さっさと今日のスケジュール言え」
ミーナ「は・・・はい・・・」グググ
ユミル「ん?出かけるのか?」
エレン「今日は会議やら色々あるからな」
フリーダ「私も行きたい!!」
エレン「はっ、できればミーナよりお前の方がいいな」
フリーダ「!////」
サシャ「え、エレン!!私とはダメですか!?」
ユミル「わ、私とは!?」
ア二「///」チラ チラ
クリスタ「エレンは一番私とがいいよね~」ギュッ ニコ
ミカサ「エレン!!私と結婚して!!」
ア二・フリーダ・ユミル・サシャ・クリスタ「!!」
エレン「あ?いいぞ」
ア二・フリーダ・ユミル・サシャ・クリスタ「!!!!?!?」
ミカサ「え/////」
エレン「結婚したいんだろ・・・してやるよ」スゥ
ギュッ
ミカサ「あ///」
エレン「ほら、目つぶれよ」
ミカサ「は////はい///」スゥ
エレン「」スー
ア二「だ、ダメエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」ダッ
エレン「・・・」シュンッ!!
ガシッ!!
ア二「!!」
エレン「ほら」グン
ア二「!!!!」グイッ!!
ミカサ「////」
チュウウ♥
クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「!!!」
ミーナ「」パシャ→写真
ミカサ「////(エレン///)」パチ
ア二「」チュウウウウウ
ミカサ「!!?△#□!●×!?!□?」パッ
ア二「・・・」ガク
ミカサ「あ・・・あ・・・・・ア二なんかと・・・きききき、キスを・・・」プルプル
エレン「フッ・・・さあ、行くぞ。ミーナ」スタスタ
ミーナ「はいはーい!」スタスタ
エレン「ちゃんと仕事してろよ~終わったら好きにしろ」
ガチャン
クリスタ「・・・さ、さっ!仕事しようかな」クル
ユミル「そ、そうだな」クル
フリーダ「うんうん」スタスタ
ア二・ミカサ「」ズーーーーン
サシャ「ア二、ミカサ・・・大丈夫ですか?」
クリスタ「サシャ、そっとしてあげた方がいいと思うよ」
サシャ「・・・はいです」クル
ユミル「(あーよかった。止めに行かなくて)」
クリスタ「(危うく私が犠牲になるところだった)」
フリーダ「(ア二、ご愁傷様)」
ア二・ミカサ「」ズーーーーン
ーーー
ーー
ー
ー散髪屋ー
ミーナ「と、ま~今日はエルヴィンさん達と会議、ハンジさんの研究を検証、あとフリーダさんのお父さんに呼ばれてるよ~」
エレン「ふ~ん、フリーダの父さんにね・・・」
ミーナ「もしかして~そろそろフリーダちゃんと結婚して~って話じゃないの?」
エレン「あっそ。」
ミーナ「もう結婚しちゃえば~」
エレン「あ~~どう思う?ジャン」
ジャン「どうでもいい」イライラ チョキチョキ
エレン「おいおい、ちゃんと切れよ。失敗したら殺すからな」
ジャン「緊張させるなよ!俺はまだお前を含め数人しか切ったことないんだよ!!」
エレン「・・・ハァ、死ね」ボソ
ジャン「!!ちょっと待て!!お前今なんて言った!!!」
エレン「死ね」
ジャン「!!(はっきり言いやがった!!)」
ミーナ「アハハハハハハハ!!!ジャン可哀想ー!!」
ジャン「絶対思ってないだろ!」
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- 37 : 2016/08/05(金) 01:19:19 :
- すいません、中々書けなくて・・・急いで書くのでよろしくお願いします
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エレン「さっさと終わらせろよ。時間ねェからな」
ジャン「わかったよ!わかったから喋るなよ!気が散る!」チョキチョキ
・・・数分後
ジャン「よし、完成だ」
エレン「・・・どうだ?」
ミーナ「かっこいいよ!}ビシッ
エレン「ん~もうちょっと切ってもよかったかもな」
ジャン「お前はそれくらいの方が似合うだろ」
ミーナ「文句があるならいっそツルツルビカピカのハゲにすればいいじゃ~ん」
シュンッ
ミーナ「はぎゃっ!」ミシ
エレン「テメェをしてやろうか?」ゴキゴキ
ミーナ「え~~女の子にそんなことするの~?」
エレン「・・・できないとでも?」ニコ
ミーナ「うん!思ってる!」ニコ
エレン「そうか」シュンッ!!
バサッ!!
ジャン「!!」
エレン「」ニヤ
ミーナ「 」
エレン「おめでとう・・・ミーナちゃん」ニヤニヤ
ミーナ「!!ぎゃあああああああああ!!!私のチャームポイントがあああああああああ!!!」
ジャン「あーあー(バッサリやられたな・・・)」
エレン「よし、じゃあ会議に行くか」
ミーナ「くっ!エレンめ・・・」ギリ
エレン「・・・」クル
ミーナ「!」
エレン「・・・・はっ」ヘラ
ミーナ「」ブチブチ→血管
ジャン「・・・お大事にー(相変わらずだな)」
ーーー
ーー
ー
ーエルヴィンの会社ー
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- 41 : 2016/08/05(金) 21:46:26 :
エルヴィン「・・・・」
ミーナ「えーんえーーーん」シクシク ギュッ
※ニット帽装着
エルヴィン「・・・エレン、コレはどうした?」
エレン「知らん」カキカキ
エルヴィン「・・・ミーナ君よ。放れてくれないか?」
ミーナ「ううっ・・・エルヴィンさんは傷ついた乙女を引き離そうとするんですか!?」ウルウル
エルヴィン「!い、いや・・・引き離すとかそういうのじゃなくて・・・」
エレン「そいつの言葉は信じないほうがいいですよ。99・9%が嘘ですからね」カキカキ
エルヴィン「99.9%・・・」
ミーナ「エルヴィンさんは残りの0.01%を信じてくれますよね!!」
エルヴィン「う・・・う~~~~ん・・・」
エレン「」カキカキ
エルヴィン「・・・しんj「ホントですか!?」
エルヴィン「!ま、まだなにも言ってないが!?」
ミーナ「いや~エルヴィンさんなら信じてくれると信じてましたよ~」ニコニコ
エルヴィン「(勝手に話を進めてる)ま、まあ・・・うん」
ミーナ「じゃあ・・・・はい」スゥ
エルヴィン「・・・ん?」
ミーナ「かわいそうな私におこずかい頂戴」グイ
エルヴィン「・・・」チラ
エレン「(こっち見るな)」カキカキ
エルヴィン「・・・」チラ
ミーナ「」ニコニコ
・・・・・数分後
ミーナ「わーい!やったー!!」ピラ→二万
エレン「よかったな~ミーナ」
ミーナ「ありがとうございますね!エルヴィンさん!」
エルヴィン「い、いや・・・」
エレン「よし、ミーナ。それで会議が終わるまで暇つぶしでもしてこいよ」
ミーナ「はーい!」タタタ
ガチャン
エルヴィン「・・・」
エレン「エルヴィンさん」
エルヴィン「ん?」
エレン「コレ」スゥ→紙束
エルヴィン「?なんだ?」
エレン「新しい企画書ですよ」
エルヴィン「おおお!できたのか!」
エレン「ええ、エルヴィンさんの会社の商品や機器なんかの改善点や新しい商品の設計図なんかもあるんで」
エルヴィン「はははは!さすが何でも屋だね、毎度毎度よく思いつく」
エレン「まあ、上を目指すのは嫌いじゃないし・・・何より会社のためなんでな」ニッ
エルヴィン「さすがだな。この調子ならいずればトップにたつことも夢じゃないんじゃないか?」
エレン「そのへんはどうでもいい」
エルヴィン「はははは、私はいいと思うがね」
エレン「はいはい」
エルヴィン「ん。そろそろ時間だな。皆も来る頃だろう」
エレン「なるべくスムーズに進めたいんで・・・よろしくお願いしますね」ジロ
エルヴィン「ああ」
・・・・2時間後
エレン「えー、以上が我々がこれから進めていく企画内容です。各自お手元の資料をよく読んでおいてください」
みんな「」ザワザワ ペラ
エルヴィン「えー、今日の会議はこれで終了。また会議を開くときが来ると思うがなるべく全員出席してくれ」
みんな「はい」
エルヴィン「では、解散だ」
みんな「」ゾロゾロ ガタガタ
エレン「ふぅ(ミーナ呼んでさっさと次に行くか・・・)」カチャ→携帯
「エレン」
エレン「ん?」
エルヴィン「ハンジのところ行くのか?」
エレン「ええ」
エルヴィン「あ~なるほど・・・」
エレン「・・・は?」
エルヴィン「いや、今日の朝ハンジと電話したんだが・・・やけに上機嫌だったからな」
エレン「・・・」
エルヴィン「まあ、頑張れ」
エレン「・・・」
ーーー
ーー
ー
ーハンジ研究所ー
-
- 44 : 2016/08/07(日) 13:03:18 :
ハンジ「いえーーい!」
ミーナ「イエーーイ!!」
エレン「・・・」
ミーナ・ハンジ「イエーーーイ!!!」パシン
エレン「帰っていいか?」
ハンジ「まあまあ、そんなこと言わずゆっくりしていきなよ~」
エレン「チッ・・・」
ミーナ「ハンジさんお久しぶりです!今日はどのような薬ができたんですか!?」
ハンジ「ははははは!!いいのができたよ~最高傑作だよ!」
ミーナ「おおお~よかったね!エレン!!」
エレン「全然よくねぇよ。ボケ」
ミーナ「え~」
ハンジ「この際一から全部試すって手もあるね!」
エレン「ふざけんな。そんなことになるくらいだったらこの研究所ぶっ壊すぞ」
ハンジ「!!私のソニーとビーンは殺させないよ!!」ビシ
エレン「・・・」スゥ
ハンジ「!!へいへい!!ストップストップ!!」ガシッ
エレン「放せ」
ハンジ「お願いやめて!!この薬あげるから!!」スゥ
エレン「いらねぇよ」グググ
ハンジ「処女は!?」
エレン「もっといらねぇ」
ハンジ「お菓子は!?」
エレン「・・・馬鹿にしてるのか?」
ハンジ「じゃあ!じゃあ!私殴っていいから!!」
エレン「」シュン
ゴンッ!!!
ハンジ「」ガク
エレン「・・・よし」
ミーナ「あ~あー、ひどいな~エレンは」
エレン「黙れ。」
ミーナ「おーい、ハンジさんー。生きてますかー?」ツンツン
ハンジ「」
ミーナ「・・・死んだかな?」
エレン「だといいな(この薬今度はどんな効力があるんだ?)」
ミーナ「ハァ。じゃあ、もう次行く?」
エレン「そうだな」
ミーナ「さあ!次へレッツゴー!!」
エレン「」スタスタ
ガシッ!!
エレン「ん?}ジロ↓
ハンジ「ふふふ・・・甘いよエレン・・・私は君にいつやられてるかと思って鍛えていたんだよ」グググ
エレン「研究しろよ」
ハンジ「ははは・・・・エレンも少しは大人になろうよ」
エレン「」イラ
ミーナ「だはははははは!!だからいつまでも童貞なんだね~!!」ゲラゲラ
エレン「」イラ
ハンジ「このままじゃ一生結婚できないよ~」ヘラヘラ
エレン「」
ミーナ「ですよね~私もそう思うんですねよ~」
エレン「」
ミーナ「エレン一生童貞~!!」スゥ
ハンジ「イエーーイ!!」スゥ
シュンッ!!!
ミーナ・ハンジ「」メキメキ!!
エレン「」グググ
ハンジ・ミーナ「」チーーーン
エレン「・・・あとで追いついて来いよ」スタスタ
ーーー
ーー
ー
ー街ー
スタスタ
エレン「」スタスタ
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- 57 : 2016/08/10(水) 04:59:53 :
- エレン「(あの馬鹿共の相手してたらストレスたまる。帰ったらストレス発散するか・・・)」スタスタ
「ん?」チラ
エレン「(早いところ終わらせて帰るk「おーーい!エレンー!」
エレン「・・・ん?」クル
「おお、やっぱりエレンか」タタタ
エレン「よう、ライナー」
ライナー「おう。久しぶりだな」
エレン「久しぶりだな」
ライナー「なんだ?これからどこかに行くのか?」
エレン「ああ、ちょっとな」
ライナー「そうか。大変そうだな」
エレン「そういうお前の方は大変じゃないのかよ」
ライナー「はははははは!!大変に決まってるだろ!だけどお前が考案した整備に変えてからスムーズに作業がはかどってな」
エレン「そりゃよかったな」
ライナー「今度ウチに来いよ。飯でもご馳走するぜ」ニッ
エレン「・・・それはお前が作るのか?」
ライナー「おうよ!男の飯を食わせてやるよ!」
エレン「じゃあいい」
ライナー「!!はあ!?」
エレン「どうせご飯の上に焼いた肉おいてその上にタレをかけて完成ってオチだろ」
ライナー「!!」
エレン「・・・図星かよ」
ライナー「くっ・・・お前はいいよな!!毎日美味しいご飯を作ってもらって!!」
エレン「まあな」ニヤ
ライナー「(さらっと自慢しやがった)」イラ
エレン「まあ、食いたくなったらいつでも来いよ」
ライナー「お、おう(おそらくアイツ等は俺を歓迎してくれないだろうな)」
エレン「じゃあな~」スタスタ
ライナー「・・・相変わらずだな」
「ホントだね~」
ライナー「!!うおおおお!!」ビッ!
ミーナ「ん?」
ライナー「み、ミーナ・・・なんだよ、びっくりさせるなよ」
ミーナ「あはははは!!ごめんごめん!!」
ライナー「ん?あれ?なんでお前がここに?」
ミーナ「そりゃあ~私がエレンの秘書だからだよ~」
ライナー「!(あっ・・・エレン。ご愁傷様)」
ミーナ「じゃあ、ライナー!私はエレンのもとへ行かないといけないから!」タタタ
ライナー「お、おう・・・」
ミーナ「」ニヤニヤ タタタ
ライナー「・・・(本当にご愁傷様だな・・・エレン)」
ーーー
ーー
ー
ーフリーダの家ー
-
- 68 : 2016/08/12(金) 18:12:27 :
- フリーダ父「いやーよく来てくれたね」
エレン「わざわざこっちじゃなくてもいいでしょ。話なら会社の方でしましょうよ」
フリーダ父「いやいや、会社では話しにくい話もあるしな」
フリーダ母「あらあら、お父さんたら」クス
エレン「・・・」
ミーナ「いや~すいませんね~お茶まで出してもらって」
フリーダ母「いえいえ、ゆっくりしていってね」
ミーナ「はーい!」
フリーダ父「はははは、可愛い子じゃないか」
エレン「うざいだけですよ」
-
- 75 : 2016/08/15(月) 20:43:33 :
- ミーナ「ひどーい!あんなに私のこと愛してくれたのに~」
フリーダ母「!」
エレン「」ギロ
ミーナ「」ベーー
エレン「(あとで殺す)」
フリーダ母「え、エレン君!?ま、まさか・・・この子ともお付き合いしてるの!?」
エレン「この子ともって・・・自分はまだ誰とm「おとうさん!大変よ!あの子がもてあそばれてます!」
エレン「・・・」
フリーダ父「落ち着きなさい」
フリーダ母「でも!!」
フリーダ父「エレン君がそんなことするわけないじゃないか」
フリーダ母「!」
エレン「へぇー随分信頼してくれてるんですね」ニヤニヤ
フリーダ父「フッ・・・もちろんさ」
エレン「」
フリーダ父「でもまあ・・・本当にもてあそんでいれば・・・許さないぞ」ジロ
エレン「・・・フッ」ニッ
フリーダ母「ご、ごめんなさいね・・・・疑ったりして」
エレン「ああ、いいですよ。もともと」シュンッ!
ミーナ「!!」ガシッ
エレン「こいつが変なこと言うから」メキメキ
ミーナ「ちょ!ギブギブギブ!!」パンパン
エレン「で?話は?ないなら帰りますよ」
フリーダ父「!おっと!いけないいけない」
エレン「」
フリーダ父「で?いつ結婚式をあげるんだ?」
エレン「・・・はい?」
フリーダ父「父親としては早く孫や姪の顔が見たくてなぁ~」チラ
エレン「・・・つまりは俺にフリーダとSEXしろと言ってるんですか?」
フリーダ父「そうだ」
エレン「・・・まあ、考えておきますよ」クル スタスタ
フリーダ母「!あら?もう帰っちゃうの?」
エレン「ええ、用は済んだようですからね」
フリーダ母「そうなの・・・またいつでも来てね」
エレン「はい。それじゃあフリーダのお父さん、また」
フリーダ父「ああ、待ってるよ」ニッ
エレン「おい、行くぞ」スタスタ
ミーナ「う~頭がいたい。おかしくなりそう」
エレン「安心しろ。お前は元々おかしい」
ミーナ「ひどーい!私のこと愛しtシュンッ!
ミーナ「ふごっ!」モゴ
エレン「言わせねぇよ」ギチ
ミーナ「しゅ・・・しゅみましぇん」モゴモゴ
~~~~~~~時間経過~~~~~~~
ーエレン家ー
-
- 76 : 2016/08/17(水) 07:23:08 :
- フリーダ「お、お父さんが///そんなことを////」
ミーナ「うん!結婚式はいつなのか~って」
フリーダ「も、も~////お父さんっら~///」テレテレ
ミカサ「照れなくてもいいわよ。そんな日は来ないから」
フリーダ「・・・はい?」
アニ「精々そんな叶いもしない夢を見続けるといいよ」
フリーダ「・・・貧乳」イラ
ミカサ・アニ「あ?」ジロ
エレン「おい、飯中に喧嘩するなよ」モグモグ
フリーダ・ミカサ・アニ「」ゴゴゴゴ
エレン「ハァ・・・たく」
サシャ「おいしいです!」モグモグ
クリスタ「ユミル、腕上げたね!おいしいよ!」
ユミル「へっへ~まあな。これでも日々料理の練習してんだぜ」
エレン「へぇーここで始めて料理当番にあたったときは炊飯器のスイッチの入れ方すら知らなかったのによー」ヘラヘラ
ユミル「なっ!」
ミーナ「あとお米を洗剤で洗おうともしてましたね~」
ユミル「む、昔の話だ!」
クリスタ「まあまあ、ユミル。お料理初めての人がよくやるあるあるだよ」
ユミル「くっ・・・」
サシャ「いいじゃないですか!おいしいですよ!」
ユミル「サシャ・・・ありがとよ」
エレン「確かにうまい」
ユミル「!!」
エレンこれからも頼むぜ ニッ
ユミル「///あ、ああ///任せとけって////」
ミーナ「・・・あっ!そう言えば明日は休みだったけどな~」
みんな「」ピク
ミーナ「エレン~予定ある?」
エレン「ねぇよ」
-
- 89 : 2016/08/19(金) 13:35:15 :
- ミカサ・アニ・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「エレン!!!」バンッ!!→机
エレン「・・・ん?」モグモグ
アニ「今度の今度こそ私とデートだよ!!」
ユミル「わ////私とデートしてやってもいいぞ///」
クリスタ「私とデートする約束したでしょ!?」
エレン「してねぇよ。」
サシャ「じゃあ!私としましたよね!!」
エレン「じゃあってなんだよ。俺は誰とのデートの約束なんてしてねぇよ」
ミカサ「エレンデートしよう!」
ミーナ「おお~(直球)」
フリーダ「エレン気持ちいいことしよ///」
ミーナ「(いいねいいね~)」プルプル
エレン「・・・いや待てお前ら」
ミカサ・アニ・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「待たない!」
エレン「仕事の日程表確認しろよ。確かにお前らほとんどが仕事のはずだ」
ミカサ・アニ・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「・・・」ダッ!
シーーーーン
エレン「たく・・・毎回毎回俺の休みをなんだと思ってんだか」モグモグ
ミーナ「まあまあ、いいじゃな~い。家族サービスは大切だよー」
エレン「家族になった覚えはねぇ。」
ミーナ「またまたー」ニヤニヤ
エレン「・・・」
ミーナ「もし私が休みだったら私とデートしてくれる~?」
エレン「するかボケ」
ミーナ「あーよかった。私もしたくなかったんだよねー」ニコ
エレン「奇遇だな~お前なんかと一生したくねぇな~」ニコ
ミーナ「・・・童貞」
エレン「カス」
ミーナ「タコ」
エレン「死ね」
タタタ
エレン「ん」チラ
クリスタ「エレンー!」ダッ!
エレン「」スゥ
ムギュ‼
クリスタ「ふぎゅううう!」グググ
エレン「なんだよ。飛んで抱きつくな。普通に抱きつけ」
クリスタ「あっ、うん」ダキッ
エレン「・・・で?」
クリスタ「!そうだよ!私も明日休みだよ!」
エレン「へえーじゃあ、デートしようか?」ヘラ
クリスタ「!!//////」
「「「「「エレン!!」」」」」
エレン「あ?」クル
クリスタ「」ムス
ミカサ「エレン、無理してデートする必要はない」
アニ「そ、そうだよ!家でゴロゴロするのもありだよ!」
ユミル「エレン、わからない仕事があるんだ。教えてくれよ」
エレン「えー無理なんかしてないぞ。俺はクリスタとデートがしたい」
クリスタ「//////」
フリーダ「そんな・・・」
サシャ「ひどいです!エレン!」
エレン「え?俺ひどいか?」
クリスタ「ううん、全然」ニコ
ミカサ「クリスタ・・・」ギロ
クリスタ「みんな、ちゃ~んと仕事しててね~私はエレンと『デート!!』するから」ニコニコ
-
- 93 : 2016/08/20(土) 21:06:14 :
- アニ「あんたね・・・」プルプル
クリスタ「エレン~いっぱい楽しいことしようね~」ギュッ
エレン「そうだな~」ギュッ
ユミル「えれえええええええええん!!」
エレン「なんだよ」
サシャ「これ以上私たちの前でイチャイチャするなら咬みますよ!!」
エレン「ふ~ん」
ミカサ「エレン・・・お願い。デートしないで」ウルウル
エレン「やだ」
アニ「っ・・・あんたがそう言うなら」スゥ
エレン「おっ!」
アニ「デートに行きたいなら!私を倒していきな!」
エレン「・・・おもしれぇ」ニヤリ
フリーダ「アニー!!やっちゃえ!」
ユミル「動けないくらいやっちまえ!」
ミーナ「(あらあら~毎回見ていて面白いな~)」プルプル
アニ「きな!!」
エレン「へへへ~いいぜ~なにされても文句言うなよ」スタスタ
アニ「」シュンッッ!!
エレン「おっと」スゥ
アニ「チッ!」クル シュンッッ!!
エレン「」シュンッ!!
ガシッ‼
アニ「!!」
※お姫様だっこ
エレン「さ~ベット行こうか」
みんな「」
アニ「ふぇ////?」
-
- 102 : 2016/08/22(月) 16:40:07 :
- ますssガイドでユーザーIDを作りログインします。書くうえで注意することは二つですね。
・行の間隔(人によっては行の間隔が少ない方がいい人もいます。できるだけ読みやすくした方がいいです)
・交換音(その場での状況などを表現する)
※タタタ→走る、ガッキン!!→刀の弾く音、ダキッ!→抱きつく、ダッ!→走り出す、トン→着地、シュンッ!!→攻撃など
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ん?なんだよ、嫌なのか?」
アニ「!//////い、いや//////いやじゃない//////です」プイ
エレン「おう、そうか。なら良かった」
アニ「//////」
クリスタ「え、エレン・・・何言ってるのかな?」
エレン「ん?」
クリスタ「明日は私とデートするんだよ!普通私と寝るでしょ!?」
エレン「・・・・・・は?」
クリスタ「え!!何さっきの間!ちゃんと答えて!」
エレン「は?」
クリスタ「・・・い、いや、「は?」じゃなくて」
エレン「は?」
クリスタ「いやだかr「は?」
クリスタ「もうエレン!!」プンスカ
エレン「・・・アニの方が肉が締まって気持ち良さそうだから」
ミカサ「!エレンそれなら私の方がきもちいいはずだよ!」
ユミル「抱き心地が大切だろ!」
フリーダ「エレン、私のスベスベの肌で気持ちいいことしてあげる!」
エレン「・・・ああ言ってるけど行ってもいいか?」
アニ「だめ!」ギュッ
エレン「ん~」
「エレン!」
エレン「ん?」クル
サシャ「//////」ボイン!
※下着のみ
エレン「・・・・でかいな」
サシャ「こっちに来てください//////」
エレン「わかった」スタスタ
アニ「!え、エレン!」
サシャ「ふふふ、私の勝ちです!」
ミカサ・ユミル・フリーダ・アニ・クリスタ「」ギリギリ
-
- 122 : 2016/08/25(木) 01:14:09 :
- エレン「サシャ」スゥ
サシャ「//////エレン」スゥ
エレン「な~んてな」シュンッ!
トンッ!
サシャ「はうっ!!」カク
エレン「おっと」ガシッ
みんな「・・・」
ミーナ「あっれ~エレン~なにやってるの~?」
エレン「あ?なにって・・・もう寝ないとこいつは寝坊するからな」
ミーナ「え~イチャイチャしないの~?」
エレン「はあ?充分しただろ!なあ?」チラ
みんな「!」
ミカサ「わ、私はやってないよ!だから私とイチャイチャしy「しねぇよ」
ミカサ「!」
エレン「し・な・い・ぞ」ニコ
ミカサ「くっ・・・(こうなったらベットに潜り込んで)」
エレン「俺の部屋入ろうとしてもいいけど・・・」
ミカサ「!」
エレン「どうなっても知らないぞ」ニヤリ
ミカサ「・・・」ゴクリ
エレン「はいはい。もう全員寝ろ。夜ふかしはお肌に悪いぞ」
フリーダ「んー、まあ確かに」
ユミル「エレン!話がある!私の部屋に来い!」
エレン「いかねぇよ」
ミーナ「エレン!童貞奪ってやる!私の部屋に来い!」
エレン「死ね」
ミカサ「エレン!わたしの「いらねぇよ」
ミカサ「」ガーーン
エレン「さっさと寝ろ」
クリスタ「はーい」トコトコ
アニ「ほら、落ち込んでないで早く行くよ」ズルズル
ミカサ「」ズーーーン
フリーダ「あーあーエレンと休みだなんてうらやましいな~」
ユミル「クリスター代わってくれよ」
クリスタ「やーたよ」
エレン「・・・おい、ミーナ」
ミーナ「ん?」
エレン「サシャを部屋まで頼むぞ」
ミーナ「はいはーい」ガシッ
エレン「」クル スタスタ
ミーナ「まーた、お仕事するの~?」
エレン「ああ」
ミーナ「毎晩よくやるね~エレンの部屋で待ち伏せしている彼女達が可哀想だよー」
エレン「知るか」
ミーナ「・・・あとでお茶でも持っていくねー」
エレン「期待せずに待っててやるよ」
ミーナ「・・・(まったく)」
エレン「ふぁ~(たまにはあいつら全員に何かしてやらないとな)」
ーーー
ーー
ー
・・・次の日
-
- 134 : 2016/08/27(土) 09:52:01 :
ー玄関ー
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「」ギリギリ
ミーナ「じゃあ~行ってらっしゃ~い」
クリスタ「はーい!」
エレン「じゃあ仕事の方は任せたぞ。俺が必要なことがあったらすぐ連絡してくれ」
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「!」ピコーン!
エレン「・・・言っとくが、くだらない用事だったら全員減給だからな」
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「うっ・・・」
ミーナ「もーエレンは冷たいな~」
エレン「黙れ」
クリスタ「ねえ、エレン。早く行こうよ」ギュッ
エレン「ああ、そうだな」クル
ミーナ「えーちょっとちょっと!」
エレン「ん?」クル
ミーナ「いってきますのチュー♥は?」
みんな「!!」
エレン「は?なんてわざわざそんなことしないといけねぇんだよ」
ミーナ「でもほら」クイ
エレン「」チラ
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「///」スゥ→目をつぶる
エレン「・・・」
クリスタ「え、エレン!する必要ないよ!早く行こうよ!!」
エレン「あーでもなー・・・」
ミーナ「はーやーくー」チューー
エレン「お前はコレにチューしてろ」シュンッ!!
メキッ!!
ミーナ「はうっ!!」ドテッ
エレン「・・・!おい、お前ら」ニヤリ
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「!///」ドキッ
エレン「キスなら帰ったらいくらでもやるから今は我慢しろ」
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「!!」
エレン「ほら、仕事に戻れ」
ミカサ「ほ、ほんとにくれるの!?」
エレン「キスだろ?全員にやるよ」
アニ「嘘だったら承知しないからね!」
エレン「はいはい、その時はお前らの奴隷にでもなってやるよ」
フリーダ「!(主従関係逆転!!)」ゴクリ
ユミル「は、早く帰ってこいよな!」
エレン「へいへい」クル
サシャ「絶対ですよ!」
エレン「あーしつこいしつこい」スタスタ
クリスタ「」プクー
エレン「ん?どうした?」
クリスタ「別に!」
エレン「・・・ハァ、たく」スゥ
ギュッ
クリスタ「!」ギュッ→恋人繋ぎ
エレン「デートなんだろ。なら、手はこうだろ?」
クリスタ「///エレン」
エレン「行くぞ」
クリスタ「うん!」ニコ
-
- 135 : 2016/08/30(火) 22:39:17 :
ーーーーーーーーーーーー
ー街ー
エレン「」スタスタ
クリスタ「~♪~~♪」
エレン「さて、何するんだ?」
クリスタ「え~うんとね~」
エレン「ないなら帰ってもいいか?」
クリスタ「!!あああ!!あるある!あるから!」
エレン「・・・なんだ?」
~~~~移動中~~~~~
ーコスプレショップー
エレン「」ザッ
※応援団の格好
クリスタ「きゃあああああ////かっこいいよ!!///」パシャパシャ→カメラ
エレン「・・・おい」
クリスタ「はい!ポーズ!」
エレン「・・・」ビシッ
クリスタ「きゃああああ////!!」パシャパシャ
エレン「おい」
クリスタ「じゃあ!次これ着て!」バッ→浴衣
エレン「」シュン
ビシッ
クリスタ「ひゃうっ!!」
エレン「」
クリスタ「ううっ・・・痛いよ!」
エレン「「痛いよ」じゃねェよ。なんで俺ばっかりコスプレさせるんだよ。意味わかんねェよ」
クリスタ「うっ・・・だ、だって・・・(エレン写真コレクションをみんなより差をつけたいし///エレンの写真撮りたいし)」
エレン「あとな・・・」チラ
クリスタ「ん?」クル
女子達「」ゾロゾロ カシャカシャ
「あの人かっこいい///」
「モデルかな?」
「声かけてみようかな///」
「でも彼女がいるわよ」
エレン「・・・見世物みたいで気持ちわりぃよ」
クリスタ「くうう~!(エレンに群がるハエどもめ!!)」ギリ
エレン「ハァ・・・俺は人形か?クリスタ」
クリスタ「!ち、違うよ!」
エレン「ハァ・・・ひでぇよな。俺ばっかり」
クリスタ「え、エレン・・・」
エレン「」
クリスタ「あ・・・あの・・・機嫌直してよ、エレン。私!なんでもするから!」
エレン「・・・」ニヤ
クリスタ「!!」ゾク
エレン「今・・・なんでもするって言ったな」
クリスタ「え・・?い、いや・・・その・・・」
エレン「じゃあさ・・・」ニタニタ
クリスタ「」ガタガタ
ーーー
ーー
ー
ー街中ー
人々「」ザワザワ
エレン「おーい。もっとキビキビ歩けよ」ジャラ→首輪・鎖
クリスタ「ううっ////!」
※お嬢様の格好
エレン「いや~見ろよ。周りの目を」
クリスタ「////」チラ
人々「」ヒソヒソ
「なにあれ?」
「お嬢様のコスプレした女の子がイケメンの男の子を犬みたいに・・・」
「ひでェ」
「ドS女王様だな」
クリスタ「ううっ!!」ギロ
エレン「・・・はっ、俺を人形みたいに扱った罰だ。今度はお前の番だよ」
クリスタ「くっ///」プルプル
エレン「ほらほら、次はどこに行くんですか?ク・リ・ス・タ・さ・ま♪」
クリスタ「・・・」
ブチ
クリスタ「・・・それじゃあお腹も空いたしファミレスにでも行こうか」ニコ
エレン「はい、わかりました」
クリスタ「」ニコニコ ニゴ
ーーーーーーーーーーーー
ーファミレスー
-
- 136 : 2016/08/30(火) 22:39:23 :
エレン「・・・」チラ
お水
エレン「・・・」チラ
ジャンボパフェ
クリスタ「ん~~~美味しいな~このパフェ///」パク
エレン「・・・・おい」
クリスタ「ん?」
エレン「おr「エレンはなしだよ」
エレン「」
クリスタ「私は~エレンのお嬢様だから~エレンの食事も私が決めるね~」ニコニコ
エレン「(この野郎・・・)」ギリギリ
クリスタ「ん~美味しい!」パク
エレン「・・・・!」ピコーン
クリスタ「あっま~い」パク
エレン「お嬢様お嬢様」
クリスタ「ん?」
エレン「それ一人で全部食べるのですか?」
クリスタ「うん!食べるよ!エレンにはあげな~い」
エレン「パフェ好きなんですか?」
クリスタ「うん!大好物!」
エレン「・・・そうですか」フッ
クリスタ「むっ・・・・なによ」
エレン「いえ、なんでも」
クリスタ「気になるじゃん!ちゃんと言ってよ!」
エレン「・・・いや・・・別にたいしたことじゃないですよ」
クリスタ「」
エレン「そのパフェ・・・随分でかいし・・・カロリーどれくらいあるのかな~って思って」
クリスタ「!」
エレン「太らないように気を付けないといけないですね」ニコ
クリスタ「うっ・・・」
エレン「あっ!いえ!気にしないでください、どうぞ食べ続けてください」
クリスタ「・・・」
エレン「ただ・・・私は太った女性よりも・・・スレンダーな女性が好みなので」
クリスタ「!」
エレン「例えば・・・MさんとかAさんとかYさんとかSさんとかFさんとか・・・ね」
クリスタ「」プルプル
エレン「さあ、気にせず食べ続けてください」ニコ
クリスタ「・・・え、エレン」
エレン「はい」
クリスタ「よ、よかったらこれ・・・あげる」スゥ
エレン「いえ、いいですよ」
クリスタ「!」
エレン「お嬢様の大好物をいただくわけにはいきませんから」ニコニコ
クリスタ「!!くっ!」
エレン「さあ、残さず食べましょうね。世の中にはそのパフェを食べたくても食べれない人がゴロゴロいますからね~」
クリスタ「ううっ・・・」ウルウル
エレン「・・・フッ」スゥ
ポン
クリスタ「!」
エレン「はははは、泣きそうになって・・・本当にクリスタはいじりがいのある可愛い奴だよな」ナデナデ
クリスタ「!なっ・・・」
エレン「残念だったな~俺に屈辱を味あわせたいならもっと追い込まないとな~」ヘラヘラ
クリスタ「~~~!!!もう!!」プンスカ!!
エレン「ははは。ほら、パフェたべろよ。溶けちまうぞ」
クリスタ「ふんっ!言われなくても食べるもん!」
エレン「・・・帰ったら俺とダイエットトレーニングするか?」
クリスタ「しない!」
エレン「」ニヤニヤ
クリスタ「・・・ちょ、ちょっとだけ」
エレン「・・・ふふ、了解しました。お嬢様」
クリスタ「むぅ・・・」
ーーー
ーー
ー
スタスタ
エレン「んっ!やっぱり普通の服が一番だよな~」
クリスタ「そうだね!」ムス
エレン「なんだ?もっとお嬢様したかったか?}
クリスタ「もうしたくないよ!」
エレン「へえー残念だな。クリスタのお嬢様姿・・・可愛かったんだけど」
クリスタ「!!////」
エレン「まあ、クリスタが言うなら」
クリスタ「////た、たまになら///いいよ///」チラ
エレン「え?いや、いいよ。そんな」
クリスタ「!!もう!!」プンプン!!
エレン「はははは」
クリスタ「・・・もう(やっぱりエレンといると楽しい)」ニコ
-
- 137 : 2016/09/02(金) 05:39:42 :
「あのーすいませーん」タタタ
エレン・クリスタ「ん?」
アナウンサー達「こんにちわー!」
クリスタ「!え、エレンエレン!これって!」
アナウンサー「すいません、Pテレビ局の者です。今インタビューして回ってるのですがお時間よろしいですか?」
エレン「えーめんどk「はい!大丈夫です!」
エレン「」ジロ
クリスタ「なんのインタビューですか!?」ワクワク
アナウンサー「はい!実は今時のカップルはプロポーズするとしたらどんな風にするのでしょうか?やってみてもらいましょー!っというインタビューです!」
クリスタ「!!ぷ、プロポーズ!///」
アナウンサー「お二人はカップルですか?」
エレン「え?ちg「はい!そうです!」
エレン「・・・・(おい)」
クリスタ「(いいじゃん話し合わせようよ!)」パチ→まばたき
エレン「・・・ハァ」
アナウンサー「そうですか。いやーそれにしても彼氏さんイケメンですねー」
エレン「どうも」ペコ
アナウンサー「彼女さん、こんなにカッコイイ彼氏捕まえて羨ましいですよ~」
クリスタ「えへへへへ///頑張りました」
エレン「(真実ぶちまけようかなぁ~)」
アナウンサー「はい!それでは早速聞いてみたいと思います!彼氏さん!」
エレン「・・・はい」
アナウンサー「今時のカップル代表としてお願いします!」
エレン「・・・(めんどくさい)」チラ
クリスタ「★☆★☆」キラキラ
エレン「・・・ハァ、たく」スタスタ
クリスタ「!////」
エレン「」スゥ
ポンッ
エレン「・・・クリスタ」
クリスタ「は、はい///」
エレン「俺は・・・お前が幸せだと思えるように頑張るよ」
クリスタ「////うん」
エレン「これから先俺やお前がヨボヨボのお爺さんとお婆さんになっても幸せだと思わせるくらい頑張ってやるよ」
クリスタ「(エレン)・・・うん」
エレン「頑張るから・・・・だから」グイ
クリスタ「!」グン
ダキッ
エレン「お前は・・・俺の帰る居場所になってくれ」
クリスタ「//////はい」ギュッ
エレン「・・・クリスタ、一つ聞くぞ」
クリスタ「////なに?」
エレン「今・・・幸せか?」
クリスタ「うん!」ニコ
エレン「・・・そっか。なら、俺も幸せだ!」ニカ
シーーーーーン
パチ
クリスタ・エレン「!」
人々「」パチパチパチパチパチパチ→拍手
クリスタ「//////」
アナウンサー「////す、素晴らしいプロポーズありがとうございました////」
エレン「いえ、それじゃあ」クル
アナウンサー「!ま、待ってください!」
エレン「ん?」
アナウンサー「明日の夜の7時に今日のことが放送されるかもしれないのでよろしければ見てください」
エレン「・・・まあ、気が向いたら」
アナウンサー「本日はありがとうございました」
エレン「へいへい」スタスタ
クリスタ「あっ!待ってよエレン!」タタタ
アナウンサー「・・・///(かっこよすぎ!!)」
ーーーーーーーーーーーー
スタスタ
エレン「あーめんどくさかった~」
クリスタ「え~とか言って!ノリノリでプロポーズしてくれたじゃん!」
-
- 138 : 2016/09/02(金) 05:54:12 :
エレン「俺はやる気なかったのにお前が無理矢理巻き込んだんだろうが」
クリスタ「えへへへへ~」
エレン「ハァ・・・めんどくさい妹持った気分」
クリスタ「妹じゃない!彼女です!」
エレン「・・・」
クリスタ「」フンスッ!
エレン「・・・フッ、まあ今日だけならなってやるよ」ナデナデ
クリスタ「!///わーい!」
エレン「ほら、次はなにしたいんだ?」
クリスタ「うんとね~」
このあと二人は
たくさん楽しい時間を過ごしました
そして
ーエレン家ー
ガチャ
クリスタ「ただいまー!」
エレン「帰ったぞー」
タタタ
エレン「ん」
「エッレ~ン♪」タタタ
エレン「」シュンッ!!
「!!」
バキッ!
「ぎゃふっ!」ドテ
エレン「・・・なんのつもりだ?クs・・・ハンジ」
ハンジ「イタタタ、酷いな~せっかく会いに来たのに」
エレン「帰れ」
-
- 139 : 2016/09/05(月) 01:45:09 :
- クリスタ「ハンジさん、お久しぶりです」
ハンジ「おや、クリスタちゃん。今日はデートだったのかな?」
クリスタ「はい!」
ハンジ「よかったね~」
エレン「で?なんでお前がここにいる。帰れ」
ハンジ「ひどいな~薬を飲んだエレンの様子見に来たのに」
エレン「あ?」
ハンジ「まあその様子だと薬飲んでないみたいだね」
エレン「(その様子?)・・・はっ」
ハンジ「ん?」
エレン「飲めばいいんだろ。飲んだら帰れよ」
ハンジ「うん。いいよ~」
エレン「たく・・・」スタスタ
ハンジ「・・・」ニヤリ
~~~~~~~時間経過~~~~~~
エレン「ほら、飲むぞ」
ハンジ「どーぞー」
クリスタ「(今度はどんな薬だろう!)」ワクワク
エレン「」ゴクリ
-
- 140 : 2016/09/06(火) 01:55:48 :
- ハンジ「・・・」ニヤリ
エレン「ほら飲んだぞ。帰れ」
ハンジ「え~症状がでるまでガシッ
ガチャ→ドア
エレン「帰れ」ポイ
ハンジ「ぎゃふっ!」ドシャアアア
エレン「じゃあな、死ね」ガチャン
ハンジ「・・・流石にすぐ効果はでないか」
ーエレンの家・仕事部屋ー
ガチャ
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ「!!」
エレン「よっ、ちゃんと仕事してたか?」
クリスタ「ただいまー」
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ「エレン!」ダッ!
エレン「まて」
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ「」ピタッ
エレン「ミカサ、お手」
ミカサ「わん!」ポン
エレン「サシャ、おかわり」
サシャ「わん!」ポン
エレン「ユミル、はぐ」
ユミル・フリーダ・ミカサ・サシャ・アニ「わん!!」ガバッ!
エレン「!!」
ドシャアアア
ユミル「おい!エレンは私にはぐって言ったんだぞ!」
フリーダ「自分だけいい思いしようなんてさせないんだから!」
サシャ「そうです!」
エレン「なんでもいいから降りろ」
アニ「//////」ギュッ
ミカサ「ああ//////エレン////// スリスリ
エレン「どかんかい」シュンッ!
ポコ
エレン「!・・・あれ」
クリスタ「?どうしたの?エレン」
エレン「・・・いや、なんでもない」
クリスタ「そう、ならいいんだけど」
フリーダ「それよりエレン!」
エレン「はい、エレンです」
フリーダ「ほら、出掛けるまえに約束したじゃない////」
エレン「・・・あ~なにか約束したっけ?」
フリーダ「ひどい!約束したじゃん!」
ミカサ「エレン!私に熱いキスをくれると言った!」
-
- 141 : 2016/09/08(木) 01:22:49 :
- エレン「・・・あ~そう言えばそんなこと言ったな~」
アニ「!じゃ、じゃあ!」
エレン「ああ、お前ら全員にキスをやるよ」ニコ
サシャ「わーーーい!!嬉しいです!」
ユミル「全員ってのが気に入らねぇけど・・・まあ、我慢してやるよ」
アニ「ほら////最初は私にしな//////」
ミカサ「///エレン///」スゥ→目をつぶる
フリーダ「エレン////私はキス以上OKだよ////」
ミーナ「エレン~私はセックスありだよ~」
エレン「だ~れがテメェなんかと」
ミーナ「ぶーー!ぶーー!ひーきだ!ひーきだ!」
エレン「(無視無視)さあ、お前ら。準備はいいな?」
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ「//////」
エレン「じゃあ、キスやるぞ~」クイクイ
クリスタ「!」ゴソゴソ→ビニール袋
エレン「全員、手を出して目をつぶれ~」
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ「はい//////」スゥ→目をつぶる・手を出す
ミーナ「?(なんで手を?)」
エレン「それでは」スゥ
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ「//////」ドキドキ
ピチャ
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ「・・・・・・ん?」チラ
魚(キス)
ミカサ「・・・え、エレン。これは?」
エレン「ん?キス」
アニ「キス・・・」
サシャ「え?唇は?」
エレン「おいおい、俺は「キスをやる」と言ったんだぜ」
ユミル「お、お前・・・」プルプル
エレン「俺は唇のキスをやるなんて一言も言ってないぜ~なあ~」ニヤリ
フリーダ「」ジロ
クリスタ「うん。言ってな~い」ニコニコ
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ「」ギリギリ
ミーナ「アハハハハハハ!!考えたね~!!」
ゲラゲラ
エレン「さあ~今日はキスを使って料理でもすrザッ
エレン「ん?」
アニ「バカエレン!!!!」シュンッ!!
エレン「・・・フッ」スゥ→手
ガアアアンッ!!
みんな「!!」
アニ「え・・・?」
エレン「・・・(あれ?)」ドテ
ミカサ・サシャ・ユミル・フリーダ・クリスタ「エレン!!」タタタ
エレン「あ・・・あれ?力が入らねぇ・・・」グググ
ミカサ「エレン!大丈夫!?」
ユミル「どうした!?いつものお前なら・・・」
フリーダ「アニ・・・」ギロ
アニ「!ち、違う!私・・・こんな・・・こんなつもりじゃ・・・」
エレン「落ち着けお前ら・・・」
サシャ「エレン・・・」
エレン「とりあえず」ジロ
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ・クリスタ「」クル
ミーナ「~~~っ!くくっ!」プルプル
エレン「・・・お前ら、アイツ縛り上げろ」
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ・クリスタ「」ダッ
ミーナ「くくくっ!・・・ん?」チラ
ミカサ・サシャ・アニ・ユミル・フリーダ・クリスタ「」ゴゴゴゴゴゴ
ミーナ「 」
・・・数分後
ミーナ「ううっ・・・ひどいよ」ポロポロ
※縛られてます
エレン「黙れ」
ミーナ「私を縛り上げて!一体どんなプレーを求めるの!」
エレン「・・・アニ、コイツ一発蹴ってくれ」
アニ「あいよ」スゥ
ミーナ「!!ああああ!!ストップ!落ち着いて!」
-
- 142 : 2016/09/09(金) 21:54:42 :
エレン「さっさと話せ。どうせハンジの薬だろうけど」
ミーナ「なんだ・・・わかってるじゃん」
エレン「効果を言え。まあなんとなくわかるけど」
ミーナ「はいはいー!それならこのDVDを!」スゥ→DVD
エレン「・・・見せろ」
ミーナ「はいはーい!ア二、セットしてきて。私縛られてうごけなーい」
ア二「・・・」スゥ スタスタ
エレン「・・・なあ、お前ら」
ミカサ・ユミル・クリスタ・サシャ・フリーダ「なに(はい)?」
エレン「離れていいぞ。て言うか離れろ」
ミカサ「私はエレンが心配だから押さえてるの。だからほかのみんなは離れるべき」
クリスタ「エレンを最初に支えてあげたのは私だよ。ミカサこそ離れなよ」
ユミル「クリスタ、お前は今日エレンとデートして気が済んだだろ。離れろ」
フリーダ「貴方たちが引っ付くとエレンが可哀想・・・だから離れて」
サシャ「貧乳たちはどいてください。私が支えます」
エレン「あああ!うるせェ!離れろ!」ブンブン
ミカサ・クリスタ・フリーダ・サシャ・ユミル「」ポコポコ
エレン「!」ブンブンッ!!
ミカサ・クリスタ・フリーダ・サシャ・ユミル「」ポコポコ
エレン「・・・くっ・・・くそおおおおお!!!」ブンブン!!
ミカサ・クリスタ・フリーダ・サシャ・ユミル「」ポコポコ
ズッキュウウウウウウン♥!!
ミカサ・クリスタ・フリーダ・サシャ・ユミル「(か、可愛い///)」
エレン「(くそ!腕を振るだけで・・・体が・・・)」
ア二「セットしたよ。再生するよ」カチャ
テレビ ザザザ
エレン「・・・」
ハンジ『やあ、エレン~このDVDを見ているということは体の変化に気づいたかな?』
エレン「(ぶっ殺してェ・・・)」
ハンジ『エレンの飲んだ薬は~身体能力低下薬・・・特に筋肉を低下させる薬だよ~』
エレン「・・・やっぱりか」
ハンジ『エレンに普通の飲ませてもあまり意味ないと思ったから通常の100倍近くの薬をあげたんだよ~どう?立ったり歩くだけでもきついはずだよ~』
エレン「テメェ・・・」プルプル
ハンジ『女の子の皆さん~見てる~?』
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!」
ハンジ『今のエレンは~ちょーーー弱いよ!襲うなら今がチャンス!S○Xして~子供を孕んじゃお~』
エレン「」ピキ
ハンジ『それじゃね~薬の効果を解くにはね~・・・私が持ってるこの薬を飲む以外無理だよ~』スゥ→薬
エレン「・・・」
ハンジ『んじゃあ~アディオス!』プツ
エレン「・・・アイツ・・・明日朝一でアイツのところ行って『言い忘れてたけどー』
エレン「!」
ハンジ『私は今日からしばらく海外に研究に行きマース!帰ってくるのはいつだろう?お楽しみに!』プツ
エレン「・・・」
ブチッ!!!
エレン「あのクソ野郎・・・」ゴゴゴゴ
-
- 143 : 2016/09/09(金) 21:54:48 :
ミーナ「ぎゃはははははははは!!!」
エレン「」ギロ
ミーナ「あーー!!超ウケる!!アハハハハハハハ!!!」
エレン「ミーナ・・・殺されたいのか?」ゴキ
ミーナ「え~?できるかな~?」ビシ→指
エレン「あ?」クル
ミカサ「エレン///」
ア二「今まで力で敵わずできなかったけど////」
クリスタ「今のエレンなら///」
ユミル「簡単に///」
サシャ「S○X///」
フリーダ「子供作れる///」
エレン「・・・」ジリ
ミーナ「少しは自分の心配しようね~」スタスタ
エレン「・・・お前ら」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「はい///」
エレン「俺をレイ○するつもりじゃないよな?」
ミカサ「!ななな、なんのこと!?」
ア二「レイ○!?するわけないよ!」
クリスタ「エレンは大切な人だよ!そんな酷いことしないよ!」
サシャ「エレンにレイ○する人がいたら私が先に・・・じゃなくて私が退治します!」
ユミル「安心しろ。薬で弱くなっててもお前を襲ったりしねェよ」
フリーダ「そんなの高校生までだよー!」
エレン「・・・そうか、じゃあそろそろ寝ような・・・自分の部屋で!!!」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「はーい!」
エレン「・・・」スタスタ
フラ
エレン「(確かに・・・少し歩くだけでもキツい)」フラフラ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「///」ゴクリ
・・・・数時間後
ーエレンの部屋ー
-
- 144 : 2016/09/11(日) 01:10:25 :
- エレン「」スースー
カチャ→ドア
エレン「」スースー
「」スタスタ
エレン「」スースー
「・・・」スゥ
ガシッ
「!」
「なにやってんの?ミカサ・・・」
ミカサ「あ、アニ!」
アニ「ねえ?」
ミカサ「っ・・・あ、貴方こそなんでエレンのベットの中に」
アニ「私はあんたみたいなのがエレンに手を出さないようにエレンを守ってんの」
ミカサ「それならエレンのベットの中に入る必要はない」
アニ「!」
ミカサ「守るとか言ってエレンにいやらしいことするなんて・・・許せない」ギロ
アニ「あ、あんたに言われたくないよ!」
ミカサ「私はエレンの様子を見に来ただけ、エレンが心配で心配で仕方ないから。」
アニ「嘘つくんじゃないよ!」
ミカサ「嘘じゃない。私に偽りはない」
アニ「あんたの言葉は偽りだらけだよ」
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ
アニ「」ゴゴゴゴゴゴ
「も~うるさいよ~」ガバッ
ミカサ・アニ「!」
クリスタ「静かにしてよ」ウトウト
ミカサ「く、クリスタ!」
アニ「あんたいつから!」
クリスタ「ん?アニがエレンのベットに入ってくるちょっと前」
アニ「!(気が付かなかった!)」
クリスタ「二人ともうるさい、早く出ていって」
「お前もだ」
クリスタ「!」
ミカサ「え、エレン・・・起きてたの?」
エレン「お前らのせいで起きたんだよ・・・頼むから寝かせてくれ」ゴロ
-
- 145 : 2016/09/14(水) 04:29:40 :
- クリスタ「そ、そんな・・・(せっかく忍び込んだのに・・・)」
エレン「ほら、さっさと自分の部屋に帰れ」
ミカサ「エレン、私を側においておけば安眠できるように守ってあげる」
エレン「アホ、お前が近くにいるとハイエナに狙われてるのと変わらねぇよ」
ミカサ「」ガーーン
アニ「じゃ、じゃあ!私は!?私は二人みたいに変なことしないよ!」
エレン「・・・」
アニ「」ドキドキ
エレン「・・・うさんくさい」
アニ「」ガーーン
エレン「・・・なんか喋ってたら疲れた。寝る」
クリスタ「ううっ・・・じゃあ部屋に戻るね」グスン チラ
エレン「」シーーーン
ミカサ「ほんとに戻るからね」チラ
エレン「」シーーーン
アニ「ドア開けて帰っちゃうよ」チラ
エレン「」シーーーン
クリスタ「ほんt「さっさと行けっ!」
ミカサ・アニ・クリスタ「!!」ガチャン
シーーーン
エレン「・・・ハァ、たく」
マジでヤバイな
エレン「(大声出すだけでこれほど体力を・・・早くハンジをぶっ殺す・・・)それか」
・・・数時間後
エレン「」スースー
キー→ドア
「「」」コソコソ
エレン「」スースー
「・・・///」ペロ
「いいか?////さっとやってさっと帰るぞ」ペロ
エレン「」スースー
「「エレン//////」」スゥ
ーーー
ーー
ー
・・・次の日
ー仕事部屋ー
-
- 146 : 2016/09/20(火) 11:56:42 :
カチャカチャ→パソコン
エレン「くっ・・・」カチャ カチャ
ミーナ「へいへーい!エレンくーん!タイピングが遅いよー!」カチャカチャ
エレン「うるせェ、黙ってろ」カチャ カチャ
フリーダ「・・・代わろうか?」
エレン「お前は自分の仕事してろよ」カチャ カチャ
フリーダ「でも・・・もう終わっちゃったし」
エレン「!」
フリーダ「ほら、やるよ」スゥ
エレン「・・・わりぃ」
フリーダ「いえいえ、今日は私がエレンの秘書だから」ニコ
エレン「・・・くそ(タイピングするだけで疲れる・・・どんだけ薬の効果あんだよ)」ギュッ
クリスタ「あんな弱々しいエレン初めて」
ユミル「だな」
サシャ「今なら私でも倒せそうです!」
エレン「・・・おい、お前ら。アホな話してないで手を動かせ」
クリスタ「はーい」カチャカチャ
ユミル「へーい」カキカキ
サシャ「はいです!」ササッ
エレン「たく・・・(こんなのいつもならとっくに終わってるんだがな・・・あのクソ野郎)」ギリ
コト
エレン「ん?」
ミカサ「エレン、コーヒー。甘さ控えめなやつ」
エレン「おう、ありがとな」
ミカサ「それとさっきア二から連絡あったけど、ハンジさん本当に海外に行ってるみたい」
エレン「・・・そうか(殺す)」
ミカサ「可哀想、エレン」ナデナデ
エレン「なでるな」
フリーダ「ミカサ、自分の席に戻って、撫でるのはエレンの秘書の私の役だから」ギロ
ミカサ「貴方にエレンを任せておけない」
フリーダ「はい?」
ミカサ「私の方がエレンの秘書に向いている」ゴゴゴゴ
フリーダ「・・・試してみる」ゴキ
エレン「おいおい、俺の近くで喧嘩するな(疲れる)」ガタ
フリーダ「!エレン、どこ行くの?」
エレン「トイレだ」
フリーダ「大丈夫?連れてってあげようか?}
エレン「おい、俺をなんだと思ってる。一人でいける」
ミカサ「でもエレン。一人でできる?」
エレン「おいおい、俺は赤ん坊かなにかか?一人でできる」
フリーダ「でも「うるさい」シュン
ペシ
フリーダ「・・・」
エレン「・・・くっ」ガク
ミカサ「・・・やっぱり私が手伝ってあげた方がいいわね」スゥ
ガシッ
ミカサ「・・・」ジロ
フリーダ「なんで?ミカサかな?エレンの秘書は私だよ」ニゴ
ミカサ「秘書なんて関係ない。」
フリーダ「ミカサはただトイレでエレンにエッチなことしたいだけでしょ?」ニコ
ミカサ「・・・そんなことしない」キリ
エレン「(さっきの間なんだ・・・しないなら即答しろ)」
フリーダ「ミカサは自分の仕事しようね?」
ミカサ「もう終わってる」
エレン「・・・」
フリーダ・ミカサ「」ガミガミ
エレン「・・・あほらしい」クル スタスタ フラフラ
ガチャン
ユミル「・・・ちょっと・・・トイレ」スゥ
ーーーーーーーーーーーーー
ートイレー
-
- 147 : 2016/09/23(金) 15:54:53 :
ガチャ
エレン「ハァ・・・ハァ・・・くそ(ここまで歩いてくるだけでもキツい・・・その野郎絶対殺す)」
ガチャ
エレン「!!」クル
ユミル「・・・よう」
エレン「ユミル・・・」ジリ
ユミル「・・・何警戒してんだよ。別に襲いやしねェよ」
エレン「信用できねェな」
ユミル「・・・ほんとに今なら簡単にレ○プできそうだな」
エレン「!!」
ユミル「試してみようか?」ニヤリ
エレン「・・・やったらお前をクビにするだけだ」
ユミル「はははは!冗談だ」ヘラヘラ
エレン「冗談に聞こえないんだよ・・・」
ユミル「つーか、さっさとやれよ。漏れるぞ」
エレン「・・・」
ユミル「?どうした?」
エレン「お前に背後を見せたくねェな」
ユミル「・・・マジでレ○プすんぞ」スゥ
エレン「・・・チッ」スタスタ カチャカチャ
ユミル「」
エレン「・・・で?お前は何しに来たんだよ。トイレか?レ○プか?」
ユミル「は?普通にトイレだし」
エレン「・・・じゃあ、さっさとしろよ」
ユミル「お前は出るの待ってんだよ」
エレン「は?恥ずかしいのかよ」
ユミル「!!//そ、そうだよ!」
エレン「・・・恥ずかしがるような仲じゃないだろ?俺はお前におしっこかけられた男だからな」
ユミル「!!!////っ!昔のこと思い出させるな!!」
エレン「今更おまえのおしっこの音聞いたり匂い嗅いでもなんともおもわねェよ」ズズ→ズボン
ユミル「・・・変態///」
エレン「変態でけっこ・・うだ・・・」フラ
ユミル「!!」
エレン「・・・」フラ
ユミル「お、おい!大丈夫か!?」ガシ
エレン「・・・しゃべりすぎて疲れた」ゼェゼェ
ユミル「どんだけ弱ってんだよ!!」
ーーー
ーー
ー
・・・・数時間後(仕事終了)
ーリビングー
エレン「」ダラ~
ア二「・・・ナマケモノみたいだね」
エレン「・・・」トン
ユミル「ん?」ササッ
エレン「~~~~」ボソボソ
ユミル「・・・「誰がナマケモノだ!」・・・だって」
ア二「・・・」
サシャ「?なんでユミルが翻訳するんですか?」
ユミル「んーーー・・・今のエレンは普通にしゃべるだけでも疲れるみたいだからな・・・翻訳を頼まれてる」
フリーダ「!ユミル!それは本来!今日の秘書の私の役目よ!代わって!」
ユミル「・・・ああ、言ってるけど」クル
エレン「・・・~~~~~」ボソボソ
ユミル「うんうん・・・・「ユミルがいい」・・・だって」ニヤリ
みんな「!!」
エレン「おい。俺の言ったことと違うぞ」ギロ
ユミル「あれ?そうだったか?」
エレン「・・・ハァ、だるい」
ミカサ「エレン可哀想・・・」
ミーナ「」プルプル
エレン「・・・(アイツはとりあえず殺す)」
-
- 148 : 2016/09/24(土) 19:53:16 :
サシャ「あーーんーーー・・・テレビでもみましょう!」ポチ
ーーーーテレピーーーーー
アナウンサー「はい!それでは次のコーナー!実は数日ほど前に私が街に出かけインタビューしてきましたことがあるんですよ~!」
芸能人「どんなインタビューだったんですか?」
ーーーーーーーーーーーー
クリスタ「ん?あれ?この人・・・」
エレン「・・・」
ーーーーテレビーーーーー
アナウンサー「それはですね~こちら!」バンッ
スクリーン:今時のカップルのプロポーズ
芸能人「今時のカップルのプロボーズ?」
アナウンサー「はい、今時のカップルは一体どんな風にプロポーズするのか!?インタビューしてきました!」
ーーーーーーーーーーーー
ア二「ふ~ん・・・今時のカップルね」
ミカサ「どんなプロポーズをするんだろう?」
エレン「・・・」チラ
クリスタ「・・・」チラ
ーーーーーテレビーーーーーー
アナウンサー「それでは!実際にしてもらった映像を見てみましょう~どうぞ!」バッ
映像 ザザザザザザ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「!!!」
ミーナ「わおっ!」
ーーーーーーテレビ(映像)ーーーーーーーー
エレン「・・・ハァ、たく」スタスタ
クリスタ「!////」
エレン「」スゥ
ポンッ
エレン「・・・クリスタ」
クリスタ「は、はい///」
エレン「俺は・・・お前が幸せだと思えるように頑張るよ」
クリスタ「////うん」
エレン「これから先俺やお前がヨボヨボのお爺さんとお婆さんになっても幸せだと思わせるくらい頑張ってやるよ」
クリスタ「(エレン)・・・うん」
エレン「頑張るから・・・・だから」グイ
クリスタ「!」グン
ダキッ
エレン「お前は・・・俺の帰る居場所になってくれ」
クリスタ「//////はい」ギュッ
エレン「・・・クリスタ、一つ聞くぞ」
クリスタ「////なに?」
エレン「今・・・幸せか?」
クリスタ「うん!」ニコ
エレン「・・・そっか。なら、俺も幸せだ!」ニカ
ーーーーーーーーーーーーー
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「 」
ミーナ「」プルプル
クリスタ「////テレビ出ちゃった///」
エレン「・・・」
~~~~~~~~~~~
・・・一方では
ライナー「うわ・・・」
ーーーーーー
ジャン「・・・」
ーーーーーー
アルミン「はははは・・・相変わらずやってるね。エレンは」
マルコ「みたいだね」
ーーーーーーー
エルヴィン「ん~(彼にCMに出てもらえば我が社のイメージアップに)」
ーーーーーーー
リヴァイ「・・・はっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「・・・さて、そろそろ寝ようかな」
「「「「「待ちな(待って・待ちやがれ)」」」」」
エレン「・・・なんだよ」クル
ミカサ「あれはどういうこと?」
ア二「説明しな」
-
- 149 : 2016/09/25(日) 21:04:23 :
エレン「は?いや、説明しろって言われても・・・なあ?」
クリスタ「ねえ」
エレン「この前のデートでたまたま偶然・・・・」
クリスタ「・・・?エレン?」
エレン「しゃべるの疲れた・・・あと頼む」グデーー
クリスタ「う、うん」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴゴゴゴ
クリスタ「(怖い)えっと~たまたま偶然奇跡的に~そしてあのアナウンサーがどうしてもって言うからやったの~・・・わかってくれた?」
フリーダ「・・・ええ、わかったわ」
クリスタ「そう、よかった」
ミカサ「クリスタ・・・あなた一人だけいい思いをしてずるい」ゴキ
ユミル「お仕置きが必要だな」ゴキ
クリスタ「!え、エレン!!」
エレン「」スースー
クリスタ「!!」
エレン「」スースー ヘラ
クリスタ「何寝たふりなんかしてるの!起きtガシッ
クリスタ「!!」クル
ア二「ちょっと・・・あっちに行こうか」
クリスタ「い、い・・・」ズルズル
ガチャンッ!
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
エレン「・・・ふぅ」
ミーナ「エレンがあんなプロポーズを・・・笑える」
エレン「うるせェ・・・」
ミーナ「も~声に覇気がないよ~」
エレン「」ギロ
ミーナ「あっ、睨んでいいのかな~?私は元に戻す薬をハンジさんから貰ってるんだよ~」
エレン「!!」
ミーナ「もっとさ~取りべき態度があるんじゃないかな~?ん?」
エレン「て、テメェ・・・」
ミーナ「くくく、さあ~どうする?エ・レ・ン☆」ペロ
エレン「・・・(殺す)」
-
- 150 : 2016/09/29(木) 04:52:47 :
・・・
・・
・
・・・次の日
ー仕事部屋ー
ミカサ・クリスタ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「・・・」
エレン「」ギリ
ミーナ「ふっふっふっ。今日は私が社長であ~る」
クリスタ「・・・ねえ、エレン。どういうこと?」
エレン「・・・あのクソ野郎が満足するまで社長をやらせろって言いやがったから代わってやったんだよ」
アニ「は?なんでそんなことを?」
エレン「・・・まあ、色々あってな(薬のことはこいつらに言うな・・・か)」ジロ
ミーナ「(わかってるじゃん。エレン)」ニコニコ
ユミル「・・・(アイツがニコニコしてると何かありそうで恐い)」
ミカサ「・・・とりあえず仕事をしよう。」
サシャ「!そ、そうですね!」
エレン「チッ・・・」スゥ
「エレンくーん」
エレン「」ピク ジロ
ミーナ「」チョイチョイ
エレン「・・・」スタスタ
ミーナ「」ニコニコ
エレン「・・・なんだ」ザッ
ミーナ「社長命令。パン買ってこい」
みんな「!!」
エレン「」イラ
ミーナ「ダッシュでね」
エレン「(薬のため薬のため薬のため薬のため薬のため薬のため)はい、わかりました。」ギリギリ
-
- 151 : 2016/10/01(土) 04:10:24 :
- ミカサ「ミーナ!!」ガタッ
アニ「あんたね・・・」スゥ
ミーナ「ん?なに?」
ミカサ「エレンにn「今日の社長は私」
ミカサ「!」
ミーナ「私が絶対だよ・・・みんな」ニヤニヤ
みんな「」ゾクッ!
エレン「その通りだ。今はアイツが一番偉い」
フリーダ「で、でもさ・・・」
エレン「・・・それより今日の秘書は誰だ?」
ミカサ「!わ、私だ・・・」
エレン「ミカサか・・・」
ミカサ「エレンの秘書を楽しみにしていたのに・・・ミーナなんかの秘書だなんて・・・」ガク
ミーナ「わおっ!ひどい言われよう!」
エレン「ミカサ」チョイチョイ
ミカサ「なに?キス?」
エレン「寝言は寝てから言え・・・ハァハァ・・・喋るだけで疲れるからあんまり喋らせるな」
ミカサ「ご、ごめんなさい・・・それで」スタスタ
エレン「耳貸せ」
ミカサ「?」スゥ
エレン「」ゴニョゴニョ
ミーナ「」ジーー
エレン「わかったか?」
ミカサ「任せて」
ミーナ「おーーい。エレンくーーん。はやくパン買ってきてよ・・・ダッシュ!!」
エレン「・・・チッ!」ダッ
ミーナ「みんなも仕事して!私を崇めよ!なっははははははは!!」
ミカサ・クリスタ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「」イラ
-
- 152 : 2016/10/03(月) 01:35:50 :
・・・数十分後
エレン「ゼェ・・・ゼェ・・・か、買ってきたぞ」スゥ→パン
ミーナ「うむっ!ご苦労!」
エレン「・・・」
ミーナ「ん?なに?」
エレン「・・・いや、別に」クル スタスタ
ミーナ「?」
ミカサ「ミーナ」ザッ
ミーナ「ん?」クル
ミカサ「お仕事の方を」
ミーナ「ミカサ~私は社長だよ~「社長」と呼びなさい!」
ミカサ「・・・はい。社長」
ミーナ「うむ!なんだ!」
ミカサ「今日する仕事を言います」
ミーナ「うむ!どんとこい!(エレンの仕事はいつも見ている。あれくらいなら私でも楽勝!)」
ミカサ「まず」スゥ
ドッシイイイン!!→大量の紙
ミーナ「!」
ミカサ「今日中にこの書類に目を通してください」
ミーナ「は、はい?」
ミカサ「そのあとは書類にサインを書いて、パソコンのメールを確認~~~~ペラペラペラ~~~~~」
ミーナ「」
ミカサ「以上です」
ミーナ「ちょ、ちょっと待った!」
ミカサ「はい、なんですか?」
ミーナ「そんなの無理に決まってるじゃん!」
ミカサ「・・・エレンはいつもやってる」
ミーナ「うそだ!私見たことないよ!」
ミカサ「嘘じゃない」
「そうだぞ」
ミーナ「!」クル
エレン「社長も知ってるだろー俺が全員が寝たあとに仕事してること・・・」ニヤリ
ミーナ「!(そう言えば!)」
エレン「俺の仕事がいつも少ないのは早めに終わらせておくからだ」
ミーナ「くっ・・・」
エレン「・・・喋るの疲れた」ダラ
フリーダ「エレン、大丈夫?」
サシャ「飴でも食べますか?」
エレン「少し休ませてくれ・・・」ダラー
ミーナ「(くそ!エレンが夜中に仕事してることは知っていた!でもこれだけの量をやってたなんて・・・)ちくしょう!」
ミカサ「社長、口も手も動かしてください」
ミーナ「!」
ミカサ「」プルプル
ミーナ「(!ば、バカにしてる!)」
アニ「・・・さっさとしなよ、社長」
ミーナ「!」
ユミル「早くしないと今日中に終わらないぞ。社長」
クリスタ「そうだよ、社長」
サシャ「早くしてください。社長」
フリーダ「社長なんだからちゃんとしてよね。社長」
ミーナ「・・・」
エレン「・・・」ヘラ
ミーナ「 」
このあと
ミーナが地獄を味わった
初めての社長は
涙の味がした
・・・数時間後
ーリビングー
-
- 153 : 2016/10/03(月) 22:44:05 :
- ミーナ「も・・・もうダメ・・・目が・・・手が・・・頭が痛い」
エレン「これでわかったか・・・俺の体がこんなんだとこれから先、お前らの仕事はどんどん溜まっていく一方だぞ」
ミーナ「くっ・・・まさか、こんな手で私がやられるなんて」ギリ
ア二「なに悪役の捨て台詞みたいなこと言ってるんだよ」
エレン「おい、さっさと薬よこせ」クイクイ
ミーナ「くっ・・・仕方ない」スゥ
みんな「!」
クリスタ「(ミーナが持ってたんだ・・・)」
ミーナ「はい、ミカサ。これでエレンは元に戻るから」ポン
ミカサ「え?なんで私に?エレn「飲ませる前にやることあるでしょ?」
ミカサ「え?」
ミーナ「そうだよね~みんな」クル
クリスタ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「?」
ミーナ「たぶんこれ飲んだら~これから先一生エレンとSEXなんてできないと思うな~」
ミカサ・クリスタ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ピク
ミーナ「襲おうとしてもエレンには力で敵わない・・・なら」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「・・・」
ミーナ「ヤるなら今しかない!」ビシッ
ミカサ「なるほど!」ギュッ→薬
エレン「テメェ・・・ミーナ」ギロ
ミーナ「ふふふ・・・私がタダで終わると思ったら大間違えだよ」ニヤリ
エレン「チッ!おい!お前ら!騙されるな!いずれちゃんとヤる!」
ア二「そんなこと言っときながらいつも先延ばしにされてる気がする」
エレン「!」
ユミル「だよな・・・ベットに連れて行くとか言っときながら・・・」ジロ
フリーダ「ヤったことないよね」
エレン「・・・」ジリ
クリスタ「ミーナの言うとおり・・・ヤるなら今しかない」ギュッ
サシャ「エレン!観念してください!」
エレン「っ・・・(おいおい)おい!ミカサ!」ジロ
ミカサ「////エレン」ヌギヌギ→服
エレン「!(くそ!ダメだ・・・)」ジリ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「エレン////」ユラユラ
エレン「・・・お前ら全員クビにするぞ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!」ビク
エレン「お前らクビにしたあとお前らをここに出入り禁止にする・・・いいのか?」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「いやだ!」
エレン「なら」ギロ
ミカサ「くっ・・・クビはイヤだ・・・でも」ギュッ
クリスタ「エレンとの子作りが・・・」シュン
-
- 154 : 2016/10/05(水) 11:47:54 :
- エレン「焦って作るもんじゃねェだろ・・・俺たちまだ19.20歳だぞ」
ユミル「で、でも!」
エレン「・・・・しゃべるの疲れた」グダーー
サシャ「!エレン!」
エレン「薬くれ・・・」グダーー
フリーダ「!・・・うっ」
ミーナ「渡さないほうがいいよ~今のうちにヤっといた方がいいと思うけどな~」ニヤニヤ
ミカサ「くっ・・・」ギュッ
エレン「・・・安心しろ」ニコ
ミカサ「!///」ドキッ
エレン「ミカサ・・・」
ミカサ「///」スタスタ
クリスタ「!み、ミカサ!」
ミカサ「///エレン、口あけて」
エレン「・・・ああ」カパ
ミカサ「・・・」ニヤリ
エレン「」ピク
ミカサ「」パクッ→薬
みんな「!!!」
エレン「お前・・・まsチュウウウウッ!!!
ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「 」ピキ
ミーナ「アハハハハハハハハ!!!いいね!ミカサ!!」
エレン「んんんっ!!」チュウウウウ
ミカサ「////(エレン・・・子作りできない代わりに)」チュウウウウ グイ
エレン「!!」チュウウウウ コロ
ミカサ「(私の愛を/////!!)」パッ
エレン「・・・・やってくれたな」
ミカサ「///」テレテレ
ゴゴゴゴゴゴ!!
ミカサ「!!」ゾク
エレン「」ジロ
-
- 155 : 2016/10/05(水) 11:48:03 :
クリスタ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「なに・・・どうしたの?」
クリスタ「どうしたのって・・・わからない」ギロ
ア二「よくも抜けがけしたね」ギロ
ミカサ「・・・文句ならミーナに言うべき。ミーナが私に渡したのが原因」
サシャ「知らないです!ディープキスしたのはミカサです!!」
ユミル「テメェ・・・」ギロ
フリーダ「これは私たちに対する宣戦布告dムギュッ!!
みんな「!」
フリーダ「イタタタタタ!!痛い痛い!」ムギュウウウウ
エレン「何が宣戦布告だ」ギュウウウウ
ミカサ「エレン!」
ア二「あ、あんた・・・元に・・・」
エレン「ミカサに口移しで飲まされたからな」パッ
クリスタ「チッ・・・」
エレン「ミカサを庇うつもりじゃないけど・・・お前らはミカサを責めることはできないだろ」
ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!なんで(だ)!!」
エレン「ミーナがたまたまミカサに渡しただけで・・・お前らも自分が貰ってたらやってたろ」
ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」ギク
エレン「とは言え・・・・ミカサ」クル
ミカサ「!」
エレン「あほ」シュン!
ミカサ「きゃうっ!」ペシ
エレン「もうちょっと考えて飲ませろ」
ミカサ「ううっ・・・ごめんなさい」
エレン「たく・・・俺が弱くなったのをいいことに色々しやがって・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「・・・」
エレン「少しは反省しろ」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「・・・はい」
エレン「・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」シュン(悲)
エレン「・・・・でも・・・お前らにはいつもより世話になったからな」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」
エレン「一つだけだ・・・結婚と子作り以外で一つだけなんでも言うこと聞いてやる」
ミカサ「エレン・・・」ウルウル
クリスタ「いいの!?」
エレン「俺にできることならな」
ユミル「デートでもか!?」
エレン「ああ」
フリーダ「さっきミカサがしたみたいなキスでも!?」
エレン「・・・ああ」
サシャ「いいんですね!?」
エレン「・・・(少し怖いな)」
ミーナ「わーーい!!やった!!エレンはやっぱり優sガシッ!!
ミーナ「あぎゃっ!!!」ミチミチ
エレン「テメェは論外だ・・・忘れたとは言わせねェぞ」
ミーナ「あぎゃあああああああ!!!が、顔面が!!崩壊する!!!」ジタバタ
エレン「覚悟しろ・・・ミーナ社長」ゴキ
・・・・数分後
ミーナ「」」ボロボロ ピクッ ピクピク
エレン「チッ・・・やっぱり鈍ってるな」ゴキゴキ
-
- 156 : 2016/10/07(金) 21:30:42 :
- ミーナ「(くそ・・・明日の朝食に薬を混ぜ込んで「明日俺の朝食に何かしようと考えてるなら殺すからな」
ミーナ「」タラタラ
エレン「わかったな。答えは『YES』か『はい』だ」
ミーナ「・・・NOで」
エレン「そうか」シュン
ゴオオオオオンッ!!!
ミーナ「」シュウウウウウ→たんこぶ
エレン「たく・・・」クル
-
- 157 : 2016/10/08(土) 21:04:26 :
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「エレン!!」
エレン「あ?」
ミカサ「してほしいこと決まった!」
エレン「・・・そうか」
ユミル「早速やるぞ!!まずは私からだ!」
エレン「・・・もしもあまりにも無茶なことだったら・・・お前ら全員のやりたいことはなしだ」
みんな「!!」
クリスタ「くっ・・・」
フリーダ「そんな・・・」
ア二「ユミル・・・あんた大丈夫なんでしょうね」
ユミル「だ、大丈夫に決まってるだろ!」
エレン「・・・」
ユミル「こい!エレン!」グイ
エレン「(くだらないことじゃねェといいが・・・)」
ーキッチンー
ユミル「」トントン
エレン「・・・」
ユミル「あと少しでできるからちょっと待ってろよ」
エレン「(俺に料理を食べさせる?いや、そんな生温いことじゃないよな・・・)」
ユミル「・・・///」
クリスタ「ユミルなにするつもりだろう」ジーー
フリーダ「さあ」
ミカサ「邪魔したい・・」ギリ
ア二「邪魔したらアンタがしてもらうとき邪魔されるよ」
サシャ「ここはお互い協力しましょう!」
エレン「(アイツ等が何するのかも気になるな・・・)」
ユミル「///」トントン
・・・・数分後
ユミル「よし!完成だ!」ドン
エレン「」チラ
ミートスパゲティ
エレン「・・・食っていいのか?」
ユミル「!///ま、待てよ!私が食べさせてやるから!」
エレン「(やっぱりか・・・)」
-
- 158 : 2016/10/09(日) 17:24:32 :
- ユミル「ほ、ほら!あ、あ~ん///」スゥ
エレン「あーー・・」パク
ユミル「ど、どうだ?///」
エレン「・・・うまいぞ」モグモグ
ユミル「!!///そ、そうか!だったらもっと食え!」スゥ
エレン「」パク
ユミル「///」
クリスタ「・・・いたって普通だね」ジーー
ミカサ「よかった」ホッ
サシャ「美味しそうです」ジュル
ア二「(さて・・・準備しに行こ)」スタスタ
エレン「」モグモグ
ユミル「そ、そろそろさ///食べさせ方変えたいんだけど///・・・いいか///?」
エレン「・・・やれよ」モグモグ ゴクリ
ユミル「そ、それじゃあ///」スゥ
みんな「!!」
ユミル「///」パク
エレン「(あーはいはい。なるほどなるほど)」
ユミル「///」スゥ
チュッ♥
エレン「」チュウウ
ユミル「んんっ///!んっ!!////」チュウウ グイグイ
ミカサ「」ゴゴゴゴ
フリーダ「抑えて!!」ガシッ
クリスタ「うっ!ユミルめ・・・」ギリ
ユミル「ぷはっ!///」パッ
エレン「・・・」モグモグ
ユミル「ど、どうだ?うまいか///?」
エレン「・・・そうだな」
ユミル「!}
エレン「うまかったぜ」ニッ
ユミル「///」パアアア
エレン「お返ししてやるよ」パク スゥ
ユミル「!」ガシッ
エレン「」グイッ
ユミル「」グンッ
チュウウウウ♥
ユミル「!!!???!////////」チュウウウウ
エレン「」チュウウウウウ グイグイ
ユミル「//////」チュウウウウウ ガク
エレン「・・・」パッ
ユミル「///」チーーーン→気絶
エレン「・・・はい、一人目終了」チラ
キッチン ミートスパゲティ(大量)
エレン「(まだあんなに作ってたのか・・・コイツあれ全部俺に食わせるつもりだったのか)」クル
ミカサ・クリスタ・サシャ・フリーダ「!」
エレン「次は?」
「私だよ」
エレン「」ジロ
ア二「来な」クイ
エレン「・・・ア二か」スタスタ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーお風呂ー
-
- 159 : 2016/10/09(日) 19:49:23 :
エレン「ほお、風呂か」
ア二「そうだよ」
エレン「お手柔らかに頼むぜ」ヘラ
ア二「はいはい、いいからこっちに来て座りな」
エレン「へーへー」スチャ
ア二「////そ、それじゃあ///せ、背中から洗うよ」アワアワ
エレン「ああ、なるべく強く頼むぜ」
ア二「わかってるよ////」ゴシゴシ
エレン「」ゴシゴシ
ア二「(やっぱりエレンの体すごい。無駄のない脂肪、引き締まった筋肉・・・)いい//」ゴシゴシ ツン
エレン「なあ、暇だからなにか話そうぜ」ゴシゴシ
ア二「!///あ、ああ、いいよ」ゴシゴシ
エレン「じゃあ、アニって何カップ?」
ア二「!!??!は、はああああ!?」
エレン「なんだよ」
ア二「な、なななな、何聞いてんだい!!」
エレン「別にいいだろ」
ア二「っ///」
エレン「俺の見た感じ一番でかいのがサシャだろ。その次がフリーダ、次がミカサ、次がミカサ、次がユミル」
ア二「・・・小さくて悪かったね。どうせ私は貧乳だよ」
エレン「誰も悪いなんて言ってないだろ」
ア二「ふんっ」プイ
エレン「ちっちゃくてもさ」スゥ
モニュ
ア二「!!!/////」
エレン「ア二の胸はスベスベでマシュマロみたいで可愛いじゃん」モミモミ
ア二「ひゃっ////ちょ、ちょっと////」
エレン「ほ~れほれほれ」モミモミ
ア二「あああ///ちょ///ううっ////」
エレン「ははは~ア二は可愛い反応するな~」ツン
ア二「!うっ///だ、だめ///」
-
- 160 : 2016/10/14(金) 01:00:26 :
- エレン「・・・(このまま気絶してくれたらありがたい)」ツンツン
アニ「うっ//////(ダメ!このままじゃいつものようになって終わっちゃう!!)」グググ
ガシッ!!
エレン「!」
アニ「せ、責任とってもらうよ////!!」ガバッ!!
エレン「・・・チッ」ドテッ
アニ「もう//////ハァハァ////我慢できないよ//////」 ペロ
エレン「発情期かよ」ネチョ
アニ「ふふふ//////あんたとヤれるならなんだっていいよ////」
エレン「・・・」
アニ「私はエレンとの子供が欲しい!もっと愛し合いたい!」
エレン「・・・(すげぇ心動かされるようなこと行ってんだけどな~)」
アニ「ハァハァ//////エレン////」
エレン「(顔がマジだ・・・やば)」
-
- 161 : 2016/10/16(日) 23:54:35 :
- アニ「いくよ//////力抜きな////」
エレン「・・・子作りはなしだと言ったが」
アニ「できなきゃ子作りにならないよ」ジュル→よだれ
エレン「・・・ハァ」
アニ「!」
エレン「俺・・・アニはそんなことする奴じゃないと思ってたのに・・・」
アニ「・・・え?」
エレン「アニはあのバカ達と違って・・・クールで鋭い魅力がある女だと思ってた」
アニ「え・・・あ、あ、その・・・」
エレン「ヤるのだろ?どうぞ、お好きに」ダラ
アニ「うっ・・・うう・・・」
ダッ!!
アニ「今日は無理!!」タタタ ポロポロ
エレン「・・・はっ」ニヤリ
ーーー
ーー
ー
ーエレンの部屋ー
エレン「・・・次はお前か」
クリスタ「うん!」
エレン「なにさせる気だ?もしくは、なにする気だ?」
クリスタ「えへへへへ~それはね~」
エレン「」
クリスタ「私のこと!赤ちゃんだと思って甘やかして//////!」
エレン「・・・(こいつらの脳内ってどうなってんだろう?)」
クリスタ「ほら!いろいろ用意したから!」スゥ
エレン「」チラ
ベビー服・おしゃぶり・オムツ・ミルク・ガラガラ玩具・・・
エレン「・・・」
クリスタ「ちょっと着替えるから待っててね~」
~~~~~~着替え中~~~~~~
クリスタ「」キュルリン♪
※赤ちゃんの格好
エレン「・・・」
クリスタ「ばぶー!」
エレン「・・・今日はソファーで寝るか」クル
「うええええええん!」
エレン「」ピタ
クリスタ「えーーん!えーーん!うえええん!」チラチラ
エレン「・・・くそ」スタスタ
クリスタ「うぅ~」グスグス
エレン「はいはーい。泣かないで~クリスタちゃん」ナデナデ
クリスタ「//////えへへへへ////パパー!」ダキッ
エレン「・・・たく(まあ、頭撫でてやるくらいならいいか)」クス
クリスタ「あうあ~う」スゥ
カプッ!
エレン「!」
クリスタ「まうまう////」チュパチュパ→指(エレン)
エレン「・・・(まあ、指くらい)」ネチョネチョ
クリスタ「まう~パパー」
エレン「ん?」
クリスタ「おっぱい」
エレン「 」
クリスタ「//////」ゴソゴソ
エレン「」ガシッ!!
クリスタ「」チラ グググ
エレン「俺の胸吸っても母乳なんて出ないぞ」グググ
クリスタ「?はうはう~」ジタバタ
エレン「テメェ・・・」
クリスタ「・・・ばぶ」チラ
エレン「・・・」
クリスタ「」ウルウル
エレン「・・・(コイツ後で後悔させてやる)」パッ(放)
クリスタ「!ばぶー!」ガバッ!!
パクッ!!
エレン「!!っ!」
クリスタ「はうはう//////」パクパク チューチュー
エレン「(耐えろ・・・俺・・・)」プルプル
クリスタ「あうぱう」ニヤリ
ペロン!
エレン「!!」ブチブチ→血管
クリスタ「はう?」キョトン
エレン「っ・・・くっ!」プルプル
・・・数分後
-
- 162 : 2016/10/17(月) 06:15:34 :
- クwリwスwタ
-
- 163 : 2016/10/17(月) 17:30:14 :
- シリーズ作品ってどうすればできます?
-
- 164 : 2016/10/17(月) 20:34:14 :
- シーリズ作成をクリック
↓
タイトル・紹介文を書く
↓
投稿する
↓
シーリズにしたいssの編集画面でシーリズをつなげる、以上です。
-
- 165 : 2016/10/17(月) 21:53:21 :
- シーリズwww
シリーズですよ
-
- 166 : 2016/10/18(火) 01:36:28 :
- あざっす
ついでに期待‼︎
-
- 167 : 2016/10/18(火) 02:16:00 :
- 上自分ですwww
-
- 168 : 2016/10/18(火) 20:43:12 :
- 質問です。
エロいのを書いて「恥ずかしい」と思ったことはありますか?
-
- 169 : 2016/10/19(水) 11:58:21 :
- ありますよ、恥ずかしいです
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ほら、ミルクだ」スゥ→哺乳瓶(ミルク)
クリスタ「はう~」チュパチュパ
エレン「美味しいか~」
クリスタ「ぱう~おいちー////」チュパチュパ
エレン「そうかそうか。いっぱい飲めよ」ニコニコ
クリスタ「まう~//////(幸せ////)」
エレン「・・・そうだ。そろそろ小腹が空いてきたろ?中にか作ってやるよ」
クリスタ「!」
エレン「赤ちゃんでも食べれるようにリゾット風の飯をな」
クリスタ「ばぶ////(エレンのご飯)」
エレン「じゃあ、ちょっと待ってろ」スタスタ
ガチャン
クリスタ「・・・」チラ
タンス(エレンの下着類)
クリスタ「・・・はう~」トコトコ
・・・数十分後
ガチャ
エレン「できたぞ」チラ
クリスタ「!」ギュッ→エレンの下着
エレン「」
クリスタ「・・・」ポイ
エレン「・・・なにやってんだ。クリスタ」
クリスタ「・・・」スゥ
チョコン(座)
クリスタ「ばぶ?」
エレン「お前な・・・」
クリスタ「まうまう」
エレン「・・・まあいい、それよりできたぞ」スゥ→リゾット
クリスタ「!」
エレン「リンゴをペーストにしたリゾットだ。さっぱりしていて夜食にはぴったりなはずだ」
クリスタ「(美味しそう)あう~」チラ
エレン「はいはい。食わせてやっから」カチャ
クリスタ「!・・・はう~パパー!」トコトコ
エレン「たくさん作ったからいっぱい食え」
クリスタ「は~う!」
エレン「・・・」ニヤリ
~~~~~~時間経過~~~~~~
クリスタ「まう~ごちちょうちゃまでちた」
エレン「お粗末さま」
クリスタ「(ついつい食べ過ぎちゃった。太ったらどうしよう)」
エレン「太る心配してンならその必要はねぇぞ」
クリスタ「!」
エレン「リゾットは消化にいい物だ。なによりリンゴをペーストにしてるからな、リンゴの約80%以上が水分だ。太るわけないだろ」
クリスタ「(さ、流石エレン//////)」
エレン「ほら、ミルク」スゥ
クリスタ「は~う」チュパチュパ
エレン「よしよし」ナデナデ
クリスタ「////(赤ちゃん最高!一生このままいたい!)」チュパチュパ
スーー
クリスタ「!!」ブル!
エレン「」ピク
クリスタ「(ちょっと飲みすぎたかな)おトイレ」スゥ
エレン「おいおい、どこ行くんだよ」ガシッ
クリスタ「!」
エレン「」ニコニコ
クリスタ「お、おトイレ行きたいの」
エレン「へえー」
クリスタ「」グググ
エレン「」ギュッ
クリスタ「え、エレン、放してよ。おトイレ行けない」グググ
エレン「・・・行く必要ないだろ」
クリスタ「え?」
エレン「だってお前・・・赤ちゃんなんだからよ 」
クリスタ「 」
エレン「オムツはいてるだろ?そのままやれよ」ヘラヘラ
クリスタ「え、エレン・・・」
エレン「はい、パパですよー」ニコニコ
クリスタ「うっ・・・」
エレン「ほらほら、我慢は体によくねぇぞ」
クリスタ「くっ・・・お、お願い・・・エレン、おトイレ行かせて」プルプル
エレン「えーお前が赤ちゃん扱いしろって言ったんだぜ」
クリスタ「そ、そうだけど・・・くっ」ブル
エレン「赤ちゃんはおトイレにいかないぜ」ニッ
-
- 170 : 2016/10/19(水) 22:17:56 :
- クリスタ「ううっ・・・」プルプル
エレン「さあ。やっちまえよ」ニコ
クリスタ「っ・・・ううっ・・・ご、ごめんなさい」プルプル
エレン「ん?なにが?」
クリスタ「指舐めてごめんなさい。おっぱい舐めて吸ってごめんなさい。下着漁ってごめんなさい」プルプル
エレン「」
クリスタ「反省してます!だからおトイレ行かせて!!」
エレン「やだ」
クリスタ「 」
エレン「思う存分していいぞ。クリスタちゃん」
クリスタ「うぐぐぐぐ・・・・」ググググ
エレン「・・・あと5分ってところか?」
クリスタ「!!」
エレン「オ・モ・ラ・シ☆」ペロ
クリスタ「い、い・・・」
イヤアアアアアアアアアアアアアアア
・・・・5分後
クリスタ「ううっ・・・ううっ・・・」グスグス
エレン「はいはい、これ片付けとくな」スゥ→オムツ
クリスタ「ううっ・・・も、もう・・・エレンにしかお嫁にいけない」
エレン「アホなこと言ってないでさっさと出て行け。赤ちゃんタイムは終了だ」
クリスタ「ぐぬぬぬぬ・・・」
エレン「あと三人か・・・サシャとミカサとフリーダ・・・(サシャとフリーダはともかくミカサか・・・)」
-
- 171 : 2016/10/21(金) 23:14:30 :
・・・
・・
・
・・・次の日
ー仕事場ー
エレン「ふぁ~」
ユミル「なんだ?寝不足か?」
エレン「ああ、どっかの誰かさんたちを相手にしてたからな」ジロ
ア二・クリスタ「」シラー
ユミル「い、いいからさっさと仕事!!はい!今日の資料!!」ドンッ
エレン「へーへー」カチャカチャカチャ→パソコン
ピロリン
エレン「ん?(メール?)」カチャ
ーーーーーーパソコンーーーーーーー
エレンへ
この間、提出した企画が通った。
近いうちに話がしたいので私の会社
まで来てくれ。
byエルヴィン
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「・・・フッ」
ユミル「ん?どうした?」
エレン「いや、ちょっとな」
ユミル「なんだよ、教えろよ」
エレン「あとでな」
ユミル「・・・けち」
エレン「はいはい。あっ、ユミル。これコピーしてきてくれ」スゥ
ユミル「はいはい」ガシ
エレン「・・・(もう八月か・・・そろそろ)」
・・・数時間後
クリスタ「んっ!あ~~やっとお昼だ~」スタスタ
ア二「じゃあ、ちょっと何か作ってくるから」スタスタ
ミカサ「私も手伝う」タタタ
エレン「」カチャカチャカチャカチャ
ユミル「エレン、お昼だぞ。そろそろ休憩したらどうだ?」
エレン「あと少しで終わる。先休んでていいぞ」
ユミル「えー・・でもな」
エレン「ちゃんと休むから心配すんな」
ユミル「・・・」
エレン「それとも俺と一緒にベットで休むか?」
ユミル「!!///ほ、ほんt「うそだ」
ユミル「」
エレン「ホントわかりやすいな・・・ユミル」ニヤ
ユミル「!!///っ!ふんっ!!」クル スタスタ
ガチャン
エレン「・・・おい、お前も休んだらどうだ?」チラ
サシャ「いえ!大丈夫です!」カチャ カチャ→パソコン
エレン「・・・そうか」
サシャ「エレン。ちょっといいですか?」
エレン「あ?なんだ?」スタスタ
サシャ「ここがわかんないです」
エレン「ん?ああ、ここはな」カチャカチャカチャ
サシャ「お~」
エレン「ほれ、これで完了だ」カチャ
サシャ「ありがとうございます!」
エレン「ほら、休んでこいよ」
サシャ「・・・」
エレン「ん?」
サシャ「エレンも一緒に休みましょうよ」
エレン「・・・いや、俺はまだやることg「ベットで」
エレン「」
サシャ「休みましょうよ、一緒に」ニコ
エレン「いいな~一緒にやすm「冗談です」
エレン「!!」
サシャ「えへへへへ。エレンはいつもこんな感じですか?」
エレン「サシャ・・・やってくれんじゃねェか」ナデナデ
サシャ「////」
エレン「そんで?お前のやってほしいことってなんだ?」
サシャ「!え、えっとですね///」
エレン「正直に言ってみろ」
-
- 172 : 2016/10/24(月) 22:11:18 :
- サシャ「///え、エレンに・・・その・・・」
エレン「ん?」
サシャ「き、キスしてほしいです////」
エレン「は?」
サシャ「え?なんですか?」
エレン「・・・・いや、お前らだったらもっととんでもないこと言うと思ってな」
サシャ「むっ!エレンは私のことどう思ってるんですか!!」プンプン
エレン「変態」
サシャ「ひどいです!!」
エレン「・・・で?キスすればいいのか」ガシ
サシャ「!」
エレン「今ここで・・・」
サシャ「////」
エレン「・・・いいんだな」スーー
サシャ「!!//ま、待ってください!」
エレン「」ピタ
サシャ「で、できれば///この一回だけじゃなくてたくさんしてほしいです////」
エレン「たくさん・・・何回くらいだ」
サシャ「せ・・・・10回くらいで」
エレン「(コイツ、千回って言おうとしたな・・・)10回だな」スゥ
サシャ「!だから待ってください!」
エレン「なんだよ」
サシャ「で、できれば・・・みんながいるときバレないようにしたいです」
エレン「・・・は?」
サシャ「みんなに知らないところで、ちょっと自分だけが得をしている感覚を味わってみたいんです///」
エレン「・・・スリルが欲しいのか?」
サシャ「そう!それです!」
エレン「やっぱり変態じゃねェか」
サシャ「!へ、変態じゃないdガシッ
サシャ「!!」
エレン「じゃあ一回目・・・ここでやるか」
サシャ「え・・・?だ、だから私は「そろそろアイツ等が来るだろうな」
サシャ「・・・え?」
エレン「俺やお前が来ないことに心配して・・・来るだろうな」
サシャ「」ゴクリ
エレン「あのドアがいつ開くかわからない・・・・スリルあるだろ?」
サシャ「///はい」スゥ
チュッ♥
サシャ「////」チュウウウウ
エレン「」チュウウウウ チラ
ドア
エレン「・・・」チュウウウウ
サシャ「////(ああ、幸せです///ずっとこのままエレンとkパッ!!
ガチャン
サシャ「!!」
ミカサ「エレン、あとサシャ。ご飯できた」
エレン「ああ、今行く」
サシャ「・・・エレン」
エレン「びっくりしたか?」ニッ
サシャ「!!///」
エレン「まあ、あと9回・・・楽しくしようぜ」
サシャ「は、はい!!」
・・・
・・
・
・・・・数時間後
-
- 173 : 2016/10/26(水) 11:44:50 :
- ーリビングー
サシャ「//////」パアアアア
フリーダ「・・・なんだかサシャ幸せそうな顔してるね」
サシャ「えへへへへへ////そうですか//////?」
クリスタ「あーーさてはエレンに何かしてもらったね!」
ミカサ「!そうなのエレン!?」
エレン「そーだなー」カタカタカタ→電卓
ユミル「真面目に答えろよ!」
エレン「んーあと少しで終わるからそのあとな」カタカタカタ→電卓
アニ「くっ・・・(気になる!何をしてもらったのか!!)」
ミーナ「も~みんな!幸せなことやってもらってるのはサシャちゃんだけじゃないでしょ~?」
みんな「!」
ミーナ「知られたくないことやった人もいるんじゃな~い?」
クリスタ・アニ「」ギク
ミーナ「何をしてもらったのか聞くのはだめじゃな~い?」
みんな「」ギリ
-
- 174 : 2016/10/26(水) 22:57:22 :
- ミカサがどんなことをするのか期待です
-
- 175 : 2016/10/27(木) 16:19:49 :
- ミカサはヤバいと思います。
-
- 176 : 2016/10/27(木) 21:53:48 :
- エレン「(たまに良い事言いやがるからムカつくんだよな・・・)」
ミーナ「さてさてさ~て、エレン!」
エレン「あ?」
ミーナ「残すは誰かな?」
エレン「・・・フリーダとミカサ」
ミーナ「ほうほう」
ミカサ「///」ワクワク
フリーダ「」チラ
ミーナ「!」チラ
フリーダ「・・・」グッ
ミーナ「(OK)」ビシッ→親指
フリーダ「」コクン スタスタ
みんな「!!」
フリーダ「え、エレン///」
エレン「ん・・・なんだ?」
フリーダ「あの///私のしてもらいたいことなんだけど///」モジモジ
エレン「・・・」
フリーダ「え、エレンの部屋で準備してくるから!30分たったら来て!!」タタタタ
エレン「へいへい」
ア二「準備?」
ユミル「何する気だ・・・アイツ」
ミーナ「」ニヤニヤ
クリスタ「・・・ねえ、ミーナ」
ミーナ「ん?な~に?」
クリスタ「今日はミーナとフリーダが仕事休みだったでしょ?」
ミーナ「うん、そうだよ~」
クリスタ「・・・フリーダに変なことふきこんでないよね?」
ミーナ「アハハハハハハ!!まさか!何も言ってないよー!」
クリスタ「・・・(絶対何かふきこんだ・・・)」
エレン「・・・」
・・・・30分後
エレン「さて」ムク
みんな「!」
ア二「え、エレン・・・行くのかい?」
エレン「あ?当たり前だろ」
ユミル「変なことされるかもしれないぞ!」
エレン「もう大抵の変なことはされてる」
サシャ「罠かもしれませんよ!」
エレン「罠ならフリーダを倒す」
クリスタ「何かあったら大声で呼んでね!」
エレン「それが可能ならお前のときやってる」
ミカサ「エレン・・・」
ミーナ「いってらっしゃ~い!」
エレン「うるせェ」スタスタ
ーーーーーーーーーーーー
ーエレンの部屋ー
ガチャ
エレン「ん・・・?」チラ
フリーダ「あ///来たね///」フワッ→生クリーム・果物
※ベットの上(寝)・裸
エレン「・・・なるほど」
フリーダ「さあ///エレン///好きなところから召し上がれ//」
エレン「・・・(体のいろんなところに生クリームと果物・・・この場合フリーダが『皿』か)」
フリーダ「ほれ//早く///」
エレン「・・・わかったら。お前もそれなり頑張ってるしな・・・俺もそれに応えようじゃねェか」スタスタ
フリーダ「///」ドキドキ
エレン「それじゃあ~どこから食おうかな~」
フリーダ「///」
エレン「じゃあ、へそのクリームから食わせてもらうぜ」スゥ
ペロ
フリーダ「ひゃっ////」ビク
エレン「クリームが残んないように綺麗に舐めとらないとな」ペロペロ
フリーダ「っ///く//くすぐったい///」ビクビク
エレン「我慢しろよ(俺が変態みたいだな・・・これじゃ)」ペロペロ
フリーダ「あっ///」ビク
エレン「ん~うまい。」
フリーダ「ハァハァ///」
エレン「じゃあ~次は」チラ
フリーダ「!///」フワ→胸(生クリーム・さくらんぼ)
エレン「そこ食わせてもらうか」ニヤリ
フリーダ「////ど、どうぞ///」
-
- 177 : 2016/10/29(土) 22:32:47 :
- エレン「」スーー
フリーダ「///」ドキドキ
エレン「」ピタ
フリーダ「////あれ?」
エレン「」
フリーダ「ど、どうして食べないの?」
エレン「・・・なんかめんどくさくなった」
フリーダ「!」
エレン「これなら普通のケーキとか食ったほうがまだいいな」クル
フリーダ「!」
エレン「わざわざご苦労さん」スタスタ
フリーダ「ま・・・待って!!」
エレン「」ピタ
フリーダ「た、食べてよ・・・じゃないと私・・・何のためにこんなことしたか・・・」
エレン「」
フリーダ「お願い・・食べて・・・」
エレン「・・・フリーダ」クル
フリーダ「!」
エレン「人にお願いするときはどうするんだったけ?」ニヤ
フリーダ「!!!」
エレン「さあ・・・言ってみろよ・・・何をどうしてほしいんだ?」
フリーダ「わ、私を///食べてください///」
エレン「どこをどんな風にだ?」ニヤニヤ
フリーダ「うっ///わ、私の///その///」
エレン「どうした?早く言えよ」
フリーダ「////ううっ」
エレン「・・・3秒以内に言わないと俺は何もしないからな」
フリーダ「!!」
エレン「3」
フリーダ「わ、私の///」
エレン「2」
フリーダ「私の体を///」
エレン「1」
フリーダ「///」カーー
エレン「ぜr「私の体を舐め吸い尽くすように食べてください!!お願いします!!!」
エレン「」
フリーダ「////」
エレン「・・・よく言えました」ニッ ダッ
フリーダ「!//」
ガバッ!!
・・・
・・
・
・・・1時間後
エレン「ふぅ・・・」ペロ
フリーダ「////」ヒクヒク
エレン「ごちそうさん」
-
- 178 : 2016/10/31(月) 04:00:12 :
ガチャ!!
エレン「ん?」クル
ミカサ「エレン、もう終わった?」
エレン「ミカサ・・・ああ、今終わったところだ」
ミカサ「」チラ
フリーダ「////」ヒクヒク
ミカサ「・・・少し待っててその目障りなのどかすから」スタスタ ガシ→フリーダ
エレン「ああ」
ミカサ「・・・待っててね、エレン」ガチャン→ドア
シーーーーーン
エレン「・・・ハァ・・・やっとラスト一人か」
・・・数分後
エレン「」ペラ→書類
ガチャン
エレン「」チラ
ミカサ「おまたせ」
エレン「別に待ってねェよ」
ミカサ「!」ガーーーン!!
エレン「・・・で?お前のやってほしいことってなんだ?」
ミカサ「・・・///」
エレン「(あっ、はい。いやらしいことですね)」
ミカサ「え//エレンを///」
エレン「・・・俺を?」
ミカサ「あ///味わいたい////」
エレン「・・・」
ミカサ「////ダメ?」
エレン「・・・もう好きにしてくれ」
ミカサ「!うん!する!」
エレン「(この野郎・・・)」
ミカサ「じゃあ、エレン。筋トレしよう」バサッ→ジャージ
エレン「は?筋トレ?」
ミカサ「うん」
エレン「・・・わかった」スゥ
ミカサ「」ペロ
・・・30分後
-
- 179 : 2016/10/31(月) 16:38:48 :
- 期待
-
- 180 : 2016/10/31(月) 18:07:11 :
- エレン「ふっふっふっ」グッグッグッ
※逆立ち腕立て
ミカサ「ハァハァハァ・・・」ポタポタ→汗
エレン「どうした、ミカサ。もう無理か?」グッグッグッ
ミカサ「ハァハァ・・・ま、まだやる」グッ
エレン「・・・そうか(なんか少しカッコイイな)」グッグッグッ
・・・・更に30分後
ミカサ「ハァハァ・・・ふぅ」ムク ポタポタ
エレン「終了か?」ポタポタ→汗
ミカサ「・・・うん。もういいよ」ペロ
エレン「・・・で?俺に筋トレをさせて・・・お前も筋トレして何がしたいんだ?」
ミカサ「・・・服を脱いで」
エレン「・・・・・・・は?」
ミカサ「パンツ一枚になって」ヌギヌギ
エレン「!(お前も脱ぐんだかい)」チッ」ヌギヌギ
ミカサ「///」パサッ→ブラジャー・パンツ
※裸
エレン「で?この次は?」
※パンツ一枚
ミカサ「」スゥ
ギュッ
エレン「」
ミカサ「こっち」グイ スタスタ
エレン「」スタスタ
ベット
ミカサ「ここに寝て」
エレン「・・・一応言っとくが子作りはしねェぞ」
ミカサ「・・・うん。わかってる」
エレン「(一瞬間があったな・・・)」ゴロ
ミカサ「」シュッ
エレン「!」
ガバッ!!
ミカサ「ああ///エレン///」ピチャピチャ→汗(エレン・ミカサ)
エレン「(ああ、なるほど)」ピチャピチャ→汗
ミカサ「エレン///エレン///」ペロ ペロ
エレン「」ピチャ
ミカサ「エレンの汗///エレンの温もり///おいしいよ///」ペロペロ
エレン「・・・(やっぱりコイツが一番の変態か)」
ミカサ「あああ////私とエレンの汗が混じり合って//気持ちいい///」チュチュッ ペロペロ ピチャピチャ
エレン「おい、老廃物だぞ」
ミカサ「エレンから出たものなら///」チュウウウウウ
エレン「」チュウウウウウ→口
ミカサ「/////」グイグイ→舌
エレン「(舌が絡まる・・・)」ネチョネチョ→よだれ
ミカサ「エレン///」トロ~ン
エレン「」
ミカサ「下も舐めていい///?」
エレン「発情期の雌犬か、お前は・・・」
ミカサ「もう///我慢できないの///」
エレン「ミカサ・・・」スゥ
ダキッ
ミカサ「!///」
エレン「お前だけ抜けがけはダメだろ?」
ミカサ「!で、でも///」
エレン「もしお前が俺の下の方まで舐めたら・・・たぶん俺、ミカサとヤっちゃうな」
ミカサ「!///」
エレン「ミカサはいい子だから・・・我慢できるよな?」
ミカサ「///私///いい子?」
エレン「ああ、いい子だ」ナデナデ
ミカサ「////じゃあ、我慢する///」
エレン「(よし、なんとか貞操は守r「下以外で我慢する」
エレン「」
ミカサ「////」チュチュ ペロペロ
エレン「・・・ハァ」ネチョ
・・・一時間後
-
- 181 : 2016/10/31(月) 18:07:15 :
ミカサ「////」パアアアア→幸せそうな顔
エレン「・・・(ベットのシーツ、ビチャビチャだな)」
ミカサ「ありがとう///エレン////」
エレン「礼はいいからさっさと出て行け。俺は寝る」
ミカサ「///一緒n「ダメだ」
エレン「出て行け」ゴキ
ミカサ「・・・はい」スタスタ
ガチャン
エレン「・・・ハァ、やっと終わった」ゴロ
とまあ
エレンと彼女達は
こんな感じで
毎日楽しい生活を送っているのでした
エレン「・・・(アイツ等を甘やかすのそろそろやめようかな・・・)」
コンコン
エレン「ん?」
「はいるよ~」ガチャン
エレン「死ね」
ミーナ「いや~ん。ひど~い」
エレン「なんのようだ」
ミーナ「・・・サービスご苦労さん」シュン
エレン「!」パシン→コーヒー缶
ミーナ「大変だね~」
エレン「・・・お前は何一切大変なことなんてねェだろ」
ミーナ「いやいや~これでもたくさん苦労してんだよ~」
エレン「どうだか」ゴクゴク
ミーナ「あ~そろそろ私も結婚したいな~」
エレン「・・・」
ミーナ「誰か結婚してくれる人いないかな~」チラ
エレン「テメェとはしねェよ」
ミーナ「・・・は?だ~れがエレンなんかと」ベー
エレン「・・・」ゴキ
ミーナ「アハハハハ!!怒んない怒んない!スマイルスマイル!」
エレン「・・・」
ミーナ「楽しく行こうよ♪せっかくの人生だよんっ♪」
エレン「・・・フッ、ああ・・・そうだな」ニッ
(続)
-
- 182 : 2016/10/31(月) 18:16:32 :
- 見ていただきありがとうございます!
この続きは考え中です!
できるかわかりませんが・・・よろしくお願いします!!
私の今書いている『異能力系ss』
『グリードワールドゲーム』
http://www.ssnote.net/archives/46734
見てみてください!頑張って書きました!
-
- 183 : 2016/10/31(月) 21:41:20 :
- 乙乙
-
- 184 : 2016/11/01(火) 22:11:22 :
- 楽しかったです!
-
- 185 : 2016/11/02(水) 17:20:50 :
- エレン達が通ってた高校に行ってエレン達がチヤホヤされるのがいい!面白かったです
-
- 186 : 2016/11/04(金) 21:08:21 :
- 俺的にはミーナと結婚して欲しー|´-`)チラッ
-
- 187 : 2016/11/05(土) 01:39:21 :
- 俺もミーナがいい
なんだかんだで面倒見がいい
-
- 188 : 2016/11/05(土) 23:41:28 :
- ミーナと結婚したら他のやつらがかわいそすぎるwwwwww
-
- 189 : 2016/11/15(火) 00:14:09 :
- ハイセさん頑張れ!
アルミン「行っけーーーー!!ハイセ(さん)ーーーーーーーーーーーーー」
続き楽しみにしてます。
-
- 190 : 2016/12/03(土) 00:16:09 :
- リヴァイ「さっさと書け、そうしないと削ぐ
-
- 191 : 2016/12/05(月) 16:40:17 :
- 頑張ってください、期待
-
- 192 : 2016/12/11(日) 00:37:33 :
- 続編期待してます
-
- 193 : 2016/12/11(日) 09:04:02 :
- 期待!! あとエレフリがいい
-
- 194 : 2016/12/12(月) 14:54:12 :
- これって最初エレンは鈍感の設定だったのになんか鈍感じゃなくなってるような気がする.........
-
- 195 : 2016/12/12(月) 17:07:56 :
- カネキさん続きが気になるので続きを作ってください!お願いします!でも最近は忙しそうなの時間があるときでお願いします!リクエストとか言ってもいいんでしょうか?とりあえずなが文失礼しました!期待!!!
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- 196 : 2016/12/12(月) 17:19:53 :
- リクエストがいいのなら俺はエルヴィンの会社のCMとかイザベルさんとか出してほしいです!
-
- 197 : 2016/12/12(月) 17:22:26 :
- エレンが一回テレビにゲストとして出たりなんてどうでしょうか?
-
- 198 : 2016/12/13(火) 22:09:49 :
- 続編早く出してくれ~
-
- 199 : 2016/12/14(水) 14:01:11 :
- 続き期待!!
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- 200 : 2016/12/14(水) 17:09:25 :
- ミーナ「かんぱ~い♪」
http://www.ssnote.net/archives/50688
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- 201 : 2016/12/14(水) 17:09:40 :
- 続きです!よろしくお願いいたします!
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