このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
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進撃の巨人【孤独の兄弟】
-
- 1 : 2016/06/28(火) 00:34:27 :
- 進撃の巨人【元気な兄と大人しい弟】
エレン「早く行こうぜラン!」
ライハ「待ってよ兄さん!」
ミカサ「待ってエレン」
アルミン「3人とも早すぎ」
4人はいつも一緒で楽しく過ごしていたそんな楽しい日常はすぐに終わりを告げた
バーーーン
エレン「なんだ?地震か?」
ライハ「兄さん危ないから帰ろう」
エレン「そうだな」
アルミン「待ってエレンあれは
巨人だ」
ライハ「あんなでかいのありえない」
エレン「壁が壊される」
バキバキ
バーーーン
ライハ「あっちは家の方向だ」
エレン「母さん」
エレンの家
母さん「う、うぅ」
エレライ「母さん!!」
エレン「今助ける」
ライハ「くっ!重い」
エレライ「はぁーーーー」
カルラ「もういいよ逃げなさい」
エレン「嫌だーー」
ハンネス「大丈夫か?」
カルラ「ハンネス」
以下略
エレン「駆逐してやる一匹残らず」
ライハ「..........」
そして訓練兵団入団
キース「貴様は何者だ!?」
ライハ「シガンシナ区出身ライハ・イェーガー」
キース「貴様はなにしにここに来た!?」
ライハ「わかりません」
キース「そんなことで訓練兵団に入るな!」
以下略
コニー「お前シガンシナ区なんだろ?」
ライハ「.......はい」
コニー「超大型巨人は見たのか?」
ライハ「そーやって人が思い出したくないのを聞くのはどーかと思いますよおバカさん」ガタッ スタスタ
コニー「なんだと俺は天才だぞ!!あ、おい待て!」
アルミン「ライハ変わったね」
ミカサ「そうね、エレンは?」
アルミン「自主トレだって」
訓練所
エレン「ハッ!フッ」ブンブン
エレン「!誰だ?」
ライハ「やっぱ気づかれちゃったか」
エレン「お前いつからいたんだ?」
ライハ「兄さんが今いった時に来たよ」
エレン「友達できそうか?」
ライハ「いらないよ」
エレン「お前がそれでいいなら俺はそれでいい」
ライハ「余計なことしないから嬉しいよ、あとご飯そろそろ食べて来な、はいタオル」ポイッ
エレン「おう、ありがとよ」ガシッ
食堂
エレン「まだ人いるな」
アルミン「遅いよエレンずっと待ってたよ」
エレン「別に待たなくてもよかったのにもう食べ終わったんだろ?」
ミカサ「それもそうだけど」
エレン「それは無駄な時間だぜさっさと寝るかトレーニングするかしとけ」
アルミン「冷たいなーわかったよじゃーね」
ミカサ「おやすみ」
エレン「おやすみ」
アルミン「おやすみ」
???「やばい来るの遅れちゃった」
エレン「ん?誰だ?」
???「私はクリスタよろしくね?」
エレン「おうよろしく俺はエレン・イェーガーだ」
クリスタ「イェーガーってあのライハって人と一緒?」
エレン「あぁ俺が兄貴だ」
クリスタ「へぇそうなんだライハってなんかおとなしいよね」
エレン「昔はあんなじゃなかったんだ」
クリスタ「昔って?」
エレン「.......」
クリスタ「ごめん忘れて」
そして俺たちはずっと喋っていたこれも楽しい日常だ
ガチャ
???「お!最後の1人が来たか」
エレン「自己紹介か?俺はエレンだよろしく」
???「わかってたか俺はライナーだ」
???「僕はベルトルトだよよろしくね」
エレン「よろしく、おやすみ」
ライナー「お、おうおおやすみ」
ベルトルト「この兄弟は早寝早起きなのかな?」
翌日
ライハ「早く起きてしまった、まだみんな寝てるななにしてよう?」
そしてライハは扉を開けて外に出てみた
ライハ「トレーニングでもしてるか」
2時間後
ライハ「そろそろ食堂に行くか」
食堂
ガチャ
ライハ「..........」
来たぜ理由も無しに訓練兵団に入ってきたやつ
ライハ「そーやってコソコソしていろんな奴のこと言ってると思うとフフッ笑えてくるぜ」スタスタ
なんだよあいつ
-
- 2 : 2016/06/28(火) 00:37:31 :
- ライハのイメージカラーは黒です
髪の色は黒でエレンよりちょっとギザギザ頭です目はつり目の赤い色です
身長は180センチくらい
コメントバンバンしてください
-
- 3 : 2016/06/28(火) 17:44:42 :
- 175センチに変えます
-
- 4 : 2016/06/28(火) 18:35:29 :
- エレン「ライハ!こっちで一緒に食べないか?」
ライハ「いいよ僕はそっちで食べてな」
ニコッ
クリスタ「エレンここいいかな?」
エレン「あ、いいぜ」
ライナー「ライハは昔はどんな感じだったんだ?」
エレン「前は兄さん兄さんって俺によく引っ付いてきたぜ」
ライナー「想像できねぇーな」
エレン「そりゃ今のライハはどんな時でも冷静って感じだしな」
ライハ「............」スタスタ ギロ!
エレン「悪かったって」
ライナー「怒ると怖そうだな」
エレン「その前にあいつはあんま怒んねぇーぞ」
ライハ(兄さん行動は余計なことしないけど言動は余計だ)
エレン「今日はなにやるんだ?」
アルミン「午前は立体機動の適性判断と午後は基礎体力作りをした後対人格闘だよ」
エレン「ありがとよアルミン」
アルミン「大丈夫だよ」
エレン「ミカサどうした?」
ミカサ「ライハ不機嫌そうだった」
エレン「俺があんなこと言っちまったからな」
アルミン「『余計なこと言いやがって』とか思ってそうだよねー?」
エレン「あ、ありそうだわ」
ライナー「もう行こうぜ」
エレン「そうだな」
訓練所
キース「全身のベルトで体のバランスをとれ!!これができない奴は囮にも使えん!!開拓地に移ってもらう」
ライハ(早く終わらせたいな)
眼鏡教官「これはまだ初歩の初歩だがこの段階から立体機動の素質は見てとれる」
ミカサ「…」プラ-ン
眼鏡教官「ん…見ろ、あの子だ」
眼鏡教官「まったくブレがない…。なにをどうすればいいか、すべて分かるのだろう…素質とはそういうものだ」
コニー「お、おお…」ギシギシ
サシャ「なんとかできますね…」ギシギシ
眼鏡教官「む…どうやら今年は…できる者が多いようだ…」
エレライ(簡単すぎる)
キース「イェーガー訓練兵!!2人だ」
エレライ「はっ!」バッ
キース(この状態で敬礼だと?)「そのベルト整備項目に無い場所が破損している」
エレライ「わかりました」
キース「それで体制をたもてるなどリヴァイくらいだ、まして敬礼など聞いたことも見たことも無い」
全員「おーーーー!」
ライハ(だからなんだこんな簡単なことが出来ないのか?)
食堂
アルミン「エレンすごいね壊れたベルトで体制保ってるだけでなく敬礼までするなんて」
ミカサ「さすがエレン」
エレン「別にあれぐらいどーってこと無いよミカサだってブレなかったじゃねぇーか」
ア、エレンクンダ、コッチミテクレナイカナ
エレン「騒がしいな」
アルミン「エレンが適性判断がそごかったからだよ」
エレン「そしたらライハもだろ?」
アルミン「多分喜ばないよ」
ミカサ「エレン、アルミン」
エレアル「ん?」
ミカサ「ライハが女の子と一緒に食べてる」
ライハが食べているテーブルに肩くらいまで伸びている白い髪でちっちゃい体の子がいた153センチくらいの子だ
ライハ「.............」モグモグ
???「ねぇー無視しないでくださいよー」
ライハ「........」モグモグ
???「てゆうか私の名前知らないですよね?ソラってゆーんだ」
ライハ「........敬語使わないでうざい」
ソラ「うん!わかった!」
ライハ「もう俺は食べ終わった」
ソラ「うん!じゃあまた後で」
ライナー(なぜだクリスタはエレンにとられたと思ったからソラの方にしようと思ったらまさかあのライハにとられるなんて)
訓練所
キース「まず基礎体力作りが終わったやつは対人格闘をやれ
基礎体力作りは腹筋、腕立て、スクワット全部100回だその後15週走れ!わかったな!!」
全員「はっ!」
ライハ(簡単すぎる)
エレン「ライハなに終わった?」
ライハ「腹筋、腕立て伏せ終わったあとスクワット」
エレン「なんだ俺と一緒かよ」
キース(なに?まだ5分も経ってないぞ?)
エレライ「走ってきまーす」
全員「ありえねー」
5分後
エレライ「終わりました」
キース「わ、わかった2分休んだあとにお前らは対人格闘をしていろ」
ライハ「よかった兄さんと一緒だ」
エレン「そんな俺とやりたかったのか?」
ライハ「そりゃ今265勝266敗311引き分けだよやりたいよ」
エレン「そういえばそうだったな久しぶりにやるか」
ライハ「うん」
-
- 5 : 2016/06/28(火) 19:52:27 :
- 期待大です!!!
更新はよ
-
- 6 : 2016/06/28(火) 20:30:43 :
- ありがとうございます更新は1日に二回はやろうと思ってます
-
- 7 : 2016/06/28(火) 21:53:05 :
- うれしいです!!
-
- 8 : 2016/06/28(火) 23:51:12 :
- エレン「フッフッハッ」
ライハ「......」サッサッサッ
エレン「くっ!」
ライハ「フッ」
ライハはエレンに殴るとあもわせエレンガードのモーションを取った時ライハはそれを見ていたためエレンの脇腹に蹴りをいれた
エレン「ガハッ!」
それを動揺したのかエレンはストレートに殴りかかってきた
ライハ(バカめ)
それをカウンターで腹に一発デカイのをいれた
ライハ「俺の勝ちだね兄さん」
エレン「クソーー負けたー」
「終わったー」
エレン「お!ミカサ終わったのか?」
ミカサ「うん」
エレン「俺とちょっとやってくれ」
ミカサ「わかった」
ライハ「!」(まさか.......)
ソラ「私とやろう!」キラキラ
ライハ「しょうがないな」苦笑い
ソラ「行くよ」シュシュシュシュ
ライハ「相当早いな」
ソラ「ハッ」
ライハ「チッ!目に砂を」
ソラ「ハッ!」
全員「おおおーー」
ライハ「一つ一つのパンチの力は無いな」バシッ
ソラ「くっ!」
ライハ「はい俺の勝ち、意外におもしかったぜ」
ソラ「は!ごめんね目に砂を入れて」
ライハ「いや、あれは逆に凄かったぜ」
ソラ「えへへありがとう」
ライハ「またやってくれ」ナデナデ
ソラ「///////」
ライハ「クソ」ボソ(もうおれは人と関わらないと決めたのにクソ)
ソラ「あっ!」シュン
そしてそれから二週間が経っただがまだライハは1人でいた
ソラ「ねぇ」
ライハ「.......」
ソラ「ねぇってば」
ライハ「.....なんだよ」
ソラ「大事な話があるの!ちょっときて」
ライハ「わかったよ」
ナンデダ?マサカコクハク?
ザワザワ
倉庫裏
ソラ「ライハは怖がってるの?」
ライハ「あ?」
ソラ「みんなと関わって楽しく生活してさ、それで巨人達と戦闘して私たちが、ライハが、関わった人が死んだら自分が悲しむから人と関わるのを逃げてるんでしょ?」
ライハ「ざけんなよそんなこと「嘘つかないで」
ソラ「そんなこと気にしなくていいよ少なくとも私は死なない大丈夫だよ」
ライハ「何勘違いしてんだよ?そんなこと、ある、わけ、無いだろ?」ポロポロ
ソラ「もういいよ抱え込まないで」ダキッ
ライハ「ありがとう、自分に正直に生きていくよ」
ソラ「うんどういたしまして」
そして食堂に戻り
ライハ「みんなずっと無視してたりしてて悪かった」
全員「......」ポカーン
ライハ「お、おいなに口開けてボーとしてんだよ」
エレン「やっと正直になったんだな」
ライハ「チッ!」
???「調子乗ってるやつかと思ったけど違かったんだな」
ライハ「えーとジャンだっけ?俺そんな風に思われてたか悪かったな」
そしてそれからライハはいろんな人とコミニケーションをとって仲良くなっていった
みんなからのこの兄弟のイメージは
元気な兄
冷静な弟
そんな兄弟図になっていた
それから2年
クリスタ「あと1年だね」
エレン「そうだな」
クリスタ「あの2人はいつも一緒って感じだね」
エレン「ソラとライハか?」
クリスタ「ソラが押しかけてる感じだけどね」
エレン「それでも一緒に食べてあげる弟」
クリスタ「私たちもいつも2人だね///」
エレン「そういえばそうだな」
クリスタ「むっ!」
エレン「なんだよ」
クリスタ「鈍感男」ボソ
エレン「.....クリスタ」
クリスタ「なに?」
エレン「付き合ってくれ」
クリスタ「な、」
全員「な、」
クリスタ「なんでここで言うの!?」
エレン「違うところ行くのめんどかったからな」
クリスタ「そんなこと?」
エレン「で、返事は?」
クリスタ「う、宜しくお願いします」
エレン「よかったー」
ライハ「騒がしいな」
ソラ「エレンがクリスタに告ったぽいね」
ライハ「はぁなんでここでなんだ俺はもう行くぜ」ガタッ スタスタ
ソラ「あ、待ってよー」
ライハ「兄さん覚えていくのかなあの事」ボソ
ソラ「何か言った?」
ライハ「なんでもねぇーよ一緒に行くんだったらはやく来いよ」
ソラ「うん!!」キラキラ
-
- 9 : 2016/06/30(木) 06:46:00 :
- すみません昨日更新できなくて今日も更新1回くらいだと思います
-
- 10 : 2016/06/30(木) 22:51:30 :
- エレン「おいアニ」
アニ「なんだい?」
エレン「今日対人格闘やんないか?」
アニ「私なんかでいいの?ライハとかいるじゃん」
エレン「お前は格闘技術がすごいからな」
アニ「わかったよ一回だけね」
エレン「ありがとよ」ニカッ
クリスタ「話終わった?はやく行こう」
エレン「おうそうだな行くか」
外
ライハ「おい!」
ソラ「........」
ライハ「おい!」
ソラ「わっ!な、なに?」
ライハ「なにボーとしてんだよ大事な話だよ」
ソラ「ん?」
ライハ「お前だから言うんだよ」
ソラ「え!?///////」(嬉しい)
ライハ「俺は巨人の力はを持っているんだ」
ソラ「うん」
ライハ「怖いか?」
ソラ「怖くないよライハはライハだからね」ダキッ
ライハ「なに抱きついてんだよ!」
ソラ「私ライハが好きなんだからね?」
ライハ「お、おう?」
ソラ(これはわかってないな)
立体機動の訓練
キース「今日はペアでやってもらい巨人を倒してもらう何匹倒したかで点数を決める」
ソラ「ライハ組もう」
ライハ「いいぜ」
クリスタ「私ユミルと組んでくるね」
エレン「気をつけろよー」
ミカサ「エレン組もう」
エレン「いいぜ」
バシュバシュ
エレン「ふぅ〜ミカサー討伐数どれくらい?」
ミカサ「53体」
エレン「お!次ライハとソラじゃん」
ザワザワ
ライハ「相変わらずうるせぇーな」
ソラ「まぁまぁ、行こう!」
ライハ「あぁ」
バシュバシュバシュバシュ
全員「おーーー」
ライハ「次10時の方向、3対ソラ頼む」
ソラ「オッケー」
キース(ライハはまわりをよくみてるな)
ライハ「次、8時の方向2体行っといてくれ」(俺はあっちの4体を)
ソラ「キャッ!」
ライハ「!」
ソラは細い木の枝にアンカーを刺してしまっておちていた
ライハ「クソが!」ビュンタッタッ
ライハは木を蹴ったりアンカーを出したりしてありえない程の速さがでた
ライハ「大丈夫か?」ドン!バキ
ソラ「ライハ....背中から血が口からも」
ライハ「木の枝が刺さっただけだ」
ソラ「でも腕青い」
ライハ「大丈夫だって」
キース「大丈夫か?」
ライハ「はい医務室に行ってよろしいでしょうか?」
キース「あぁ」
ライハ「あと討伐数は?」
キース「94体だ」
ライハ「ありがとうございます」
医務室
ライハ「チッ!」(最近怪我してないから再生スピードが遅い)
ソラ「ライハ」
ライハ「なんだソラ?」
ソラ「ごめんないごめんない」
ライハ「大丈夫だって」
ソラ「ごめんないごめんない」
ライハ「はぁ」
ソラ「ごめんないごめんなチュッ
ライハ「ちょっと黙ってろ」
ソラ「え?//////」(今キスした?)
ライハ「俺が大丈夫なら大丈夫なんだよ」
ソラ「わかったよ......」
そして1週間後
食堂
ジャン「あれを1週間後で治すなんてすげーな」
エレン「もう大丈夫なのか?」
ライハ「大丈夫だよ」
ソラ「あ、あの////ライハ////」
ライハ「!」ニヤ ガタッ
ソラ「その///」ドン
ソラ「え?」
ライハ「はっきり言ってくれないと俺、分からないなー」
ライハはソラに肘ドンをして顔がすごい近づいていてキスする寸前までの距離だ
ソラ「あ、あの////その/////」
ライハ「え?なに?」ニヤニヤ
エレン「ライハちょっと意地悪だぞ?」
クリスタ「まわり見てみなよ//」
ライハ「あ?」
全員「///////」
ライハ「全員これで恥ずかしがってんのか?ガキか?」
女全員「な、////」
ライハ「俺がもっといろんなこと教えてやろうか?」
女全員「な、な、なに言ってんだー」
ライハ「嘘、嘘」
女全員「当たり前だー」
キース「おい!騒がしいぞ!」
全員「すみませんでした」
立体機動の訓練
キース「今回も立体機動の訓練だ心してかかれ」
全員「ハッ!」
キース「今日は班で動いてもらうまず二つの班で戦ってもらう」
なんやかんやで最後の二班
キース「7班ライハ、ソラ、ライナー、コニー
8班エレン、ミカサ、アニ、ベルトルト
で行ってもらう」
8人「ハッ!」
-
- 11 : 2016/07/01(金) 16:48:31 :
- 期待です楽しみにしてます
毎日楽しみにしてます今日は2回更新できますか?
-
- 12 : 2016/07/01(金) 18:28:08 :
- 期待してます
-
- 13 : 2016/07/01(金) 22:28:18 :
- 今日も一回ですね
土日はわかりませんが学校もあるので1日2回はやはりきついですね
すみません
期待のコメント有難うございます
-
- 14 : 2016/07/01(金) 23:01:17 :
- 7班
ライハ「そっちは3人で動け俺は1人で指示を出しながらやれるときはやる」
3人「わかった」
ライハ「まず10時の方向に6体はもういるだからそっちは俺がやる
そして7時の方向に4体いる倒し終わったら戻ってこい」
3人「わかった」
ソラ「よしやるぞー」
ライナー「ライハは頼りになるな」
コニー「バカでもわかるかも」
8班
エレン「あっちはライハが指示をするがこっちはみんなで動きながら判断する」
ミカサ「それだとバラバラ」
アニ「そんなんで大丈夫なのかい?」
エレン「俺はお前らのこと信じてるし」
キース「ライハは確実に獲物をを殺すために全員の体力、技術を見て指示をしているなああ見えてみんなのことをみている」
全員「そうだったんだ」
キース「それに比べてエレンは全員と信頼しあってみんなが自然についていきたくなるような素質を持っているな」
全員「おーーー」
キース「本当にあの兄妹は真逆だな」
7班
ライハ「始めるぞ」
3人「おう!」
ライハ「......」ビューン バシュバシュバシュバシュバシュバシュ
3人「速い」
ソラ「こっちも4体やるよ」
バシュバシュバシュバシュ
ライハ「ライナーそっから3時の方向3体コニーはついていけ」
ライナー「わかった!行くぞコニー」
ライハ「ソラはそっから5時の方向に2体倒した後その場所から7時の方向に3体いるから倒してきてくれ」
ソラ「任せて」
8班
エレン「いたぞ5体左に3体
俺は3体行くみかさ、アニ、ベルトルトは五体倒してくれ」
3人「オッケー」
エレン「陣形を乱すなよ」
エレン
アニ ベルトルト
ミカサ
エレン「いたぞ
キース「では発表する
7班160体」
全員「えーーーA地点の巨人全部殺したのか」
キース「8班
160体」
全員「こっちも全部倒してるじゃあどうすんの?」
キース「よって引き分け」
ライハ「俺はもっともっと強くならないと守るために・・・」ボソ
キース「目的意識が高いな」
ライハ「なにか言いましたか?」
キース「いいや」
そしてこんな一年もあっという間に終わってしまった
キース「今から上位10名を発表する
主席 ライハ・イェーガー
次席 エレン・イェーガー
三番 ソラ・ベルクバル
四番 ミカサ・アッカーマン
五番 ライナー・ブラウン
六番 ベルトルト・フーバー
七番 アニ・レオンハート
八番 ジャン・キルシュタイン
九番 コニー・スプリンガー
十番 サシャ・ブラウス
以上10名だ」
10人「ハッ!」
ザワザワ
ジャン「俺はこれで憲兵団だ」
この後はエレンの演説です
その頃のライハ
ライハ「これで調査兵団」
ソラ「私も行くよ」
ライハ「ライナーとベルトルトとアニは敵だ」
ソラ「え!?」
ライハ「気をつけろ」
ソラ「わかった」
ライハ「俺は巨人化のときは硬質化という体の一部を固くすることができる」
ソラ「人間の時できるの?」
ライハ「できるわけないだろ」
ソラ「もう時間だ!おやすみ」
ライハ「おやすみ」
ソラ「うん」キラキラ
-
- 15 : 2016/07/01(金) 23:05:08 :
- 少ないですけど時間あったらまた出します
-
- 16 : 2016/07/02(土) 09:16:52 :
- すごい期待してます頑張ってください
僕はこの小説が1日の楽しみになりました
-
- 17 : 2016/07/02(土) 11:08:22 :
- 入団前日
ライハ「兄さんちゃんと掃除して」
エレン「わかったよ」
ミーナ「頼むよ、2人とも」
ドーーーーーーン
ライハ「超大型巨人」
エレン「みんな!立体機動の体制に入れ!!!」
ライハ「殺す」タタタタタタタ
超大型巨人(くそ!速い)
ライハ「許さねーぞ、ベルトルト」ボソ
ベルトルト(わかっているのか)
ライハ「ハッ!」バシュバシュバシュ
ライハは超大型巨人の足、腕を次々と切り刻んで行った
ライハ「終わりだ」
ベルトルト(壁は壊す)バコーーン
ライハ「チッ!」(消えたか)
ライハ「兄さん、俺は他の班のところに行ってくるここは頼む」
エレン「わかった」
ライハ(どこだライナー俺がベルトルトを逃したらライナーに報告されるはずだ)
2時間後
ライハ「いた」
ライナー(悪いクリスタ)「クリスタがどうなってもいいのか?」
ライハ「あ?」
ベルトルト「首切っちゃうから」スッ
ライハ「!」ダッ
ブシャーーー
ライハ「ガハッ」
ベルトルト「君は巨人の力を持ってるのか?」
ライハ「あぁ」
ライナー「あとは故郷で聞く」
ベルトルト「アニは多分残るよね?」
ライナー「あぁ」
エレン「お前らなにしてんの?」
エレンが見た光景は血だらけの弟仲間が自分の恋人の首にブレード切る寸前まで近づいている
ライナー「エレン!?」
エレン「ハァーーー」タタタタ
ベルトルト「クリスタがどうなってもいいのか?」
エレン「!」ぴた
ライナー「ライハは連れて行く」
エレン「なんでだ!?」
ライナー「俺達の目的の為に故郷のために」
エレン「ライハ!」
ライハ「大丈夫だよ兄さん俺は死んだりしない、ライナーそろそろクリスタを離せ」ギロ
ライナー「わかった」パッ
ライハ「大丈夫、そべては俺が代わりになるから」ポイ
エレン「え?これは鍵?」ガシッ
ライハ「お守りみたいなものだよ」
ライナー「行くぞ」
ライハ「連れてけ」
ベルトルト「わかった」
ビュンビュン
エレン「う・・・うぅ」
ザーーーー
「誰……やる……化は」
「…が……るよ………代わり…から」
「記憶………しとく」
「苦しめたくないから」
ザーーーー
エレン「ライハ」ポロポロ
エレン「なんで俺泣いてんだ」ポロポロ
クリスタ「エレン?」
それから巨人は見事調査兵団の助っ人で助かっただがライハがいなくなって3日ソラはなにかブツブツ言っていた
そしてライハ、ライナー、ベルトルトは消えた
エルヴィン「私は調査兵団の団長エルヴィン・スミスだ」
エレン「はい」
エルヴィン「君の弟は最後なんて言っていた?」
エレン「俺は兄さんの代わりだと」
エルヴィン「代わりかそれで鍵は?」
エレン「今持ってます」ジャリ
エルヴィン「これを見て何か思い出すかい?」
エレン「くっ!」ズキズキ
エルヴィン「大丈夫かい?」
エレン「は、はい」ズキズキ
エルヴィン「………」
エレン「う、うあーーーーーーーーーーーーーー」
エルヴィン「エレン君思い出したかい?」
エレン「は、い思い出しました」
エルヴィン「どんなことだい」
エレン「それは」
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ーー
ー
グリシャ「エレン、ライハどっちが巨人化の力をやる?」
ライハ「俺がやるよ兄さんのかわりだからね」
グリシャ「エレンの記憶は消しておこう」
ライハ「兄さんをこの運命から苦しめたくないから」
グリシャ「お前はいい弟だ」
ライハ「ありがとう」
グリシャ「エレンにはこれを渡せば思い出す」
ライハ「鍵?」
グリシャ「まぁ私の手紙を開ける鍵みたいなもんだ」
ライハ「わかった」
グリシャ「行くぞ」
ライハ「バイバイ 父さん 兄さん
」ニコッ
グリシャ「あぁ」ポロポロ
ピカーーン
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「こんなことがありました」
エルヴィン「!今からライハを連れ戻しに行く!ライナーとベルトルトと同じ故郷のやつはいるか?」
エレン「アニがいます」
エルヴィン「そいつも仲間かもしれないが連れて行ってないということはもう目的は果たされた最少人数で行くぞ」
エレン「は、はい」
ベルトルト「今日もやるよ、ライハ」
ライハ「・・・・・・」
そこには鎖で椅子に繋がれた真っ白の髪のライハがいた
進撃の巨人【死んでも守る】
が続きです
リンク貼れないですすみません俺のホーム?から入って見てください
-
- 18 : 2016/07/02(土) 11:56:53 :
- すみませんシリーズ作品なんですけどどうやってシリーズ作品にすればいいのかわからなくて
-
- 19 : 2017/05/18(木) 23:04:44 :
- なんだよこのss....オリキャラは良いけど、いろんなところが適当過ぎる。もうちょっと勉強してから書けよ。
-
- 20 : 2019/03/04(月) 22:29:14 :
- は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?は?
意味わかんねー
まじで
-
- 21 : 2019/04/28(日) 21:06:47 :
- この作品は確かに適当な部分も少しは
あるかもしれませんが内容やストーリー
事態はとても面白い物なので
期待しています(^O^)
ライハの髪が白くなったのは
金木くんと同じ要因ですか?
とても面白いです(^^)
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
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