この作品は執筆を終了しています。
第1話 エレン「異世界転生!?」
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- 1 : 2016/05/14(土) 20:46:28 :
- 新作です。よろしくお願いします!
コメント、感想もらえると嬉しいです。
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- 2 : 2016/05/14(土) 20:47:20 :
- 期待です
-
- 3 : 2016/05/14(土) 20:49:11 :
- ありがとうございます!
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- 4 : 2016/05/14(土) 21:02:30 :
- 何の変哲もない普通の家に生まれた俺は
小さい頃はヒーローになるのが夢だった。
そして中学、高校へと進むにつれていつしかたくさんの人々を守りたいとの思いから弁護士を目指すようになっていた
勉強もそこそこできる方だった
そして高校三年生の冬
まさかの出来事が
受験日前日
カリカリ
カリカリ
「えーっと…xの二乗は2√2で…」
カリカリ
カリカリ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
当日
ブォォォォォ
TV「各種の交通機関は超大吹雪によりすべて停止しておりーーー」
エレン「ざ、ざ、ざ、ざけんなぁぁ!!!!」
カルラ「エレン時間何時から?」
エレン「9:00から…」
カルラ「いまは…?」
エレン「7:30…」
カルラ「大学までは…?」
エレン「普通なら車で1時間………」
カルラ「………………」
エレン「……………」
カルラ「……………」
エレン「ぎゃぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
当然
大学受験は失敗に終わった
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- 5 : 2016/05/14(土) 23:16:41 :
- 大学受験に落ちてから
何となく近くのジムに通い詰めて格闘銃を習っている
そしてかれこれニート?生活が一年経った
ある時
エレン「フゥ〜、疲れた」
ジムから帰ってベットに横たわる
エレン「なにしてんだ…俺」
ピロンッ
スマホにメールが届く
エレン「??」
おもむろにメールを開くとそこには
おめでとうございます!!
この度あなたは人類のクズの中で唯一勇者になる権利を得ました!
ダウンロードは無料!!!!
www.ーーーーーーーーー
との内容
エレン「はぁ?」
エレン「うさんくせぇ…」
エレン「……………」
エレン「勇者……か」
エレンは怪しいと思いながらもそのURLを開くと一瞬にして画面は光に包まれた
反射的に目をつぶり目を開けた時にはそこは見知らぬ世界が広がっていた
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- 6 : 2016/05/15(日) 01:14:14 :
- 期待です!
-
- 7 : 2016/05/15(日) 01:17:45 :
- ありがとうございます!
ついでにこちらもよろしくです。
http://www.ssnote.net/archives/45869
エレンと隣のおばあちゃんの話です。
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- 8 : 2016/05/15(日) 10:08:12 :
- 期待です!
-
- 9 : 2016/05/16(月) 17:26:48 :
- ありがとうございます!
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- 10 : 2016/05/16(月) 17:33:54 :
- 「マジか…」
思わずそう呟くと舐めるように辺りを見渡した
「夢か?」
ムニュ
頬を引っ張り痛覚があることを確認してここが異世界であると再認識する。
エレン「ところで」
視線を後ろにそらす
エレン「君は誰?」
そこには金髪の小柄の超絶美少女が立っていた
その少女はニコッと笑って口を開いた
??「勇者様ですよね?」
??「私はシーナ王国第一皇女のヒストリア レイスと言います」
ヒストリア「お待ちしておりました。勇者様」
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- 11 : 2016/05/16(月) 17:58:49 :
- 一応この世界のことをまとめておきます。
・モンスターは元々は人々と共存しており人を襲うモンスターもいるが少数である
・そしてモンスターに呪術をかけ人々を襲わせたりする悪の組織がある
・その悪の組織を通称ローゼと呼ぶ
・この世界には壁がなく巨人はいるがいわばモンスターの一種として
・最近モンスターの凶暴化や悪の組織と思われる事件が多発しておりもうすでに人口の5分の1の人々が被害を受けている
・魔法はあります。
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- 12 : 2016/05/16(月) 18:44:00 :
- 投稿します。
-
- 13 : 2016/05/19(木) 15:49:32 :
- きたーい
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- 14 : 2016/05/21(土) 01:06:33 :
- ありがとうございます!
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- 15 : 2016/05/21(土) 01:06:53 :
- 更新遅くなりすみません(・_・;
投稿します
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- 16 : 2016/05/21(土) 01:13:13 :
- コツコツ
エレンは今王宮の中を歩いていた
見に入るものは高級そうなものばかりで嫌でもキョロキョロとしてしまう。
玉座に着くとヒストリアは座り魔法結晶を取り出し映像をエレンに見せた
エレン「この建物は?」
ヒストリア「これから勇者様が通っていただくアカデミーです。」
エレン「エレンでいいよ」
ヒストリア「では…」
ヒストリア「改めましてここはエレンに通ってもらうアカデミーです。」
ヒストリア「このアカデミーではより強い戦士の育成をしています。」
ヒストリア「ここでは魔法、武術、剣技、悪の組織ローゼとの対抗手段などを学びます。」
ヒストリア「エレンにはここで戦闘の基礎などを学んでもらうと同時に仲間を探してもらいます。」
エレン「仲間?」
ヒストリア「はい。ローゼと戦うには仲間が必要です。」
ヒストリア「ローゼはモンスターを操る魔法を得意としており一度に複数のモンスターと戦う際に仲間が必要なのです。」
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- 17 : 2016/05/21(土) 01:22:30 :
- エレン「なるほど…」
ヒストリア「無論、仲間にするものはアカデミーではないものでも構いません。そこはお任せします。」
エレン「了解した。」
ヒストリア「それでは色々と準備も必要でしょうから明後日から通ってもらう事になります」
ヒストリア「使用人が案内いたしますので今日はゆっくりとお休みください。」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
夜
エレン「ベットがデカすぎて落ち着かんな…」
エレン「勇者………か」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
そして次の日は戦士長に剣技の訓練をみっちりしごかれた
そしてとうとうアカデミー入学
エレン「では豆だらけ。体はアザだらけ。」
エレン「あのリヴァイとか言う戦士長手加減なさ過ぎ…」
ガラガラ
担任がドアを開ける
ザワザワ ザワザワ
担任「はーい。みんな静かに〜」
担任「こちらが今日からこのアカデミーで修行をする勇者のエレン様だ。」
エレン「エレンだ。勇者とか言われてるけど普通にエレンでいい。よろしくな!」
ヒソヒソ
「かっこよくない!?」
「玉の輿!」
「勇者だ!」
「うそ!?タイプ!」
担任「はーい。静かにーーー」
担任「ではエレンはあの1番後ろの席に座ってね」
エレン「わかりました。」
エレンは後ろの席に腰を下ろすと金髪の少年が話しかけてきた
アルミン「やぁ!僕はアルミン。よろしくね。エレン」
エレン「あぁ。よろしく!アルミン」
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- 18 : 2016/05/22(日) 15:09:50 :
- アカデミーに入学してから3日目に入るにあたりエレンは体作りはできたいたため異例の速さで魔法の習得に当たっていた
アルミン「いいかい?エレン。」
アルミン「魔法には5つの系統があるのは理解したよね?」
エレン「おう。」
アルミン「大まかには魔法には火、水、風、雷、闇の5系統があってこれが自分がどの系統かしるための道具。」
そう言ってアルミンは結晶のようなものを取り出した
エレン「どうやって使うんだ?」
アルミン「簡単さ。これを触ると結晶の色が火なら赤、水なら青、風なら緑、雷なら黄、闇なら黒に染まるんだ。」
エレン「そりゃ簡単だ!」
エレンはポンと手を叩いて理解した。
エレン「それじゃ早速…」
エレンは結晶に触った
アルミン「黄色……ってことエレンは雷の系統だね!」
アルミン「アルミンすごいよ、雷なんてあんまりいないのに」
エレン「そうなのか?」
アルミン「まぁ、普通は火、水、風かな。」
アルミン「僕は風だから教えられないけどアニは雷の系統だからアニに教えてもらいなよ!」
エレン「りょーかい」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アニ「それじゃ、特訓始めるよ」
エレン「あぁ、よろしく頼む。」
アニ「まずはこれ」
そう言うとアニは右手を前に出すと右の手のひらから雷の集合体のようなものが現れた
アニ「これが雷系統の初歩的な魔法スパーク」
アニ「右手に魔力を集中させて心の中でも口に出してでもいいからスパークと唱えるの」
エレン「おぉ…おぉ!!」
アニ「じゃ、やってみな」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「はぁ…はぁ…」
エレン「つ……疲れた…」
アニ「驚いた…あんなに威力のあるスパークは見たことがないよ…」
エレン「そりゃどーも…」
アニ「今日はもう休んだ法がいいね」
アニ「明日の朝からまた特訓するよ」
エレン「あぁ。ありがとな」
アニ「別に…」
こうしてエレンの特訓の毎日が始まった
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- 19 : 2016/05/23(月) 17:35:03 :
- 期待っす!
地味に変換に困ったのはナイチョ
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- 20 : 2016/05/28(土) 21:44:50 :
- ありがとうございます!
-
- 21 : 2016/06/11(土) 20:03:01 :
- 特訓3日目に入るにあたりエレンは凄まじいスピードで上達していたがそれはせいぜい初心者として
雷系統の魔法で習得したのはスパークのみだった
そのスパークさえも威力は精々スタンガンよりマシなくらいだ。
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- 22 : 2016/06/18(土) 18:16:40 :
- フェスタ
それはアカデミー主催の大会
ここで優勝すればどんな願いでもひとつ叶えてもらえるという
エレン「そのフェスタにおれが?」
アニ「あぁ。ちょうどいい機会だし、ボコボコにされてきな」
エレン「身も蓋もねぇっす…」
アニ「というわけで」
アニ「特訓開始だよ」
フェスタまで残り1ヶ月半
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- 23 : 2016/06/20(月) 01:00:33 :
- フェスタに間に合わせる特訓メニューはいたってシンプル
朝6時起床
そこから午前中はずっと山を走って走って走って走って走って走って走って
そして午後はただただ筋トレ筋トレ筋トレ筋トレ筋トレ筋トレ筋トレ筋トレ
筋トレは腕立てからスクワットまで全身の筋肉を満遍なく
筋トレを午後9時までやったら12時まで魔法の特訓
これを2週間
正直
エレン「超ハード…」
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- 24 : 2016/06/20(月) 01:15:58 :
- 特訓2週間が経ちフェスタまで残り4週間を切ったある日のことだった
「奴ら」は
突然来た
エレン「ハァハァ…」
アニ「お疲れ。ちょっと休憩しな」
エレン「ハァハァ…サンキュ」
ジジジジジ
突然特訓をしていた闘技場の空中に時空の穴を開けてマスクを被ったいかにも敵(ローゼ)の連中が入ってきた
アニ エレン「!?」
??「どうも。」
??「革命組織ローゼの幹部をやってます。」
??「イルゼと申します。以後お見知りおきを」
イルゼ「まぁ、」
イルゼ「以後なんて」
イルゼ「ありませんけど。」
バチィッ バチィッ
アニとエレンはとっさと言うより反射てきに雷魔法の発動準備をとった
そして
エレンは
アニの前に出て
エレン「アニ」
アニ「?」
エレン「走って援軍を読んできてくれ」
アニ「はぁ!?」
アニ「魔法もまだまともに使えないあんたに何ができるのよ!?」
エレン「そうだな…」
エレン「あえて言うなら…
二、三十人いるローゼの軍隊の四、五人が飛び込んできた
エレンは持ち前の反射神経と動体視力を生かしてスパークを使い飛び込んできた敵全員を
一度に
気絶させた
アニ「…!?」
エレン「男の………
エレン「意地だ‼︎‼︎‼︎」
-
- 25 : 2016/06/20(月) 22:44:15 :
- ドカッ
バキッ
鈍い音が響くドーム
エレン「ハァハァ…」
エレンはほぼ魔力も尽きてもはやリンチ状態になっている
エレン「あぁぁぁぁぁ!!!」
決死に殴りかかるも難なくかわされ追い打ちを受ける
イルゼ「ふぅ、、、」
イルゼ「君はもういいよ」
イルゼ「お疲れ様。」
イルゼは指をコキコキ鳴らすとゆっくりとこちらに近づいてくる
エレン「ハァハァ…」
エレン「これが…ラスト…かな…」
イルゼ「行くよ〜」
エレン「うぉぉぉぉぉ!!!!!」
エレン「スパァァァァァク!!!」
エレンは手に雷の玉をまとわせるとイルゼに突っ込んでいった
イルゼ「浅はかだな。」
ニッ
エレンは笑っていた
それは諦めではなく
生きるための
次につなぐための笑み
エレン「シャイニング!!!!!!」
そう叫ぶと右手にまとわせていた雷の玉を握りつぶすとたちまち雷の玉は
凄まじい光に変貌する
ドーム中に凄まじい光に包まれ
敵全体は数秒の暗黒に包まれる
エレンはその一瞬の隙を見逃さない
エレンはイルゼの手のひらに触れないよう注意を払いつつ右手に掴みかかり
これは「日本」の技
エレンの故郷の技
一本背負
エレン「うぉらぁぁぁぁ!!!!!」
イルゼ「ぐぅぅぅ!!!」
エレンは本当に最後の魔力を振り絞り
エレン「筋力硬化!!!!!」
筋力硬化とは電気の負荷を筋肉にかけ通常の何倍もの力を発揮する
正真正銘エレンの最後の必殺技
エレン「くたばれぇぇぇぇ!!!!」
ドゴォォォォォォン!!!!!!!!!!!
-
- 26 : 2016/06/24(金) 02:08:26 :
- ちょっと更新はこれから遅くなるかもなのでよろしくお願いいたします
-
- 27 : 2016/07/02(土) 21:46:02 :
- 一方アニは
ドーム外
職員室付近
ガラガラガラガラ
アニ「ハァハァ…ハァハァ…」
先生「どうした?レオンハート」
アニ「ハァハァ…え、エレンが!!!!!!」
先生「イェーガーがどうしたんだ?」
アニ「ドームで…
ドゴォォォォォォン
グラグラ
強い地響きが職員室を襲った
先生方「!?」
アニ「ローゼの襲撃です!」
アニ「エレンが敵と戦闘中!!」
アニ「応援を要請します!!」
先生「やれやれ…」
先生「ローゼを学校内に侵入させるなんてなんたる失態」
先生たち『行くぞ!!!!!!』
-
- 28 : 2016/07/02(土) 21:53:33 :
- 面白い!!期待です!
-
- 29 : 2016/07/02(土) 21:57:19 :
- イルゼ「ガハッ…」
イルゼはドーム内に血を撒き散らす
イルゼ「ハァハァ…」
イルゼ「やって…くれるねぇぇぇ!!!!」
イルゼ「君の…名は」
エレン「え、エレン イェーガーだ。」
エレン「覚えとけクソ野郎が…」
イルゼ「ふ、ふふふ、、ふはははは!」
イルゼ「私に一撃くれた褒美として私の魔法を見せよう」
ヒュン
イルゼは一瞬でエレンの目の前に移動した
そして右手を突き出し唱えた
イルゼ「エクスプロージョン!!!」
右手からとんでもない威力の爆発が起こった
イルゼ「さらばだ。死にゆく友よ」
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォン
-
- 30 : 2016/07/02(土) 21:57:37 :
- ありがとうございます!
-
- 31 : 2016/07/02(土) 22:08:16 :
- 終わった
俺はイルゼが目の前に移動してきた時
無意識に心の中で呟いた
目で追うのが精一杯だった
「エクスプロージョン!!!」
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォン
プスプス
近距離の直撃なら
疑う余地もなく即死
顔面を焼き尽くした事だろう
時を遡る事1分前
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ヒュンヒュン
??「行くぞエルヴィン」
エルヴィン「あぁ、頼んだぞリヴァイ」
そう言うとリヴァイはエルヴィンを思いっきりドームの屋上へと投げた
エルヴィン「全身硬化!!!!」
そう叫ぶとエルヴィンの体は黒く染まり鋼の体に変化した
ヒュオォォォォ
バキバキバキバキ
屋根を突き破ってドームに侵入した
そしてエクスプロージョンを打つ直前に
エレンを庇った
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
プスプスプスプス
イルゼ「タイムアップか…」
土煙舞うドームの中1人立つ
エルヴィン「よくもまぁやってくれたもんだ」
エレン「あ、あぁ…」
エレン「エルヴィン先生!!!!」
ドゴォォォォォォン
壁を破る音がし、次々と先生たちが入ってくる
エルヴィン「この落とし前」
エルヴィン「付けてもらうぞ!!!!!」
-
- 32 : 2016/07/04(月) 19:47:15 :
- その後残りの残党は先生たちによって捕獲され残りの半分はゲートのようなものから逃げ出していった
イルゼ「この借りはつけさせてもらうよ」
イルゼ「エレンイェーガー」
ブォン
イルゼはそう言い残すとゲートへ消えた
エレンは肋骨を含め6箇所の骨折に加えて脳震盪
こっ酷く怒られ、学校を守り抜いたことに対して称賛を浴びた
さすが勇者と
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アニ「あんた…無茶しすぎだよ」
エレン「わ、悪い…」
アニ「でも…」
エレン「ん?」
アニ「なんでもない」
アニ「フェスタまでもう時間がない」
アニ「Aクラスにクリスタって子がいるからその子に治してもらいな」
エレン「わかった」
アニ「それじゃ呼んでくるからおとなしくしてな」
エレン「あぁ、ありがとな」
アニ「どういたしまして」
5分後
クリスタ「君がエレンくんだね?」
クリスタ「お姉ちゃんから話は聞いてるよ」
エレン「お姉ちゃん?」
クリスタ「あぁ、お姉ちゃんはこの国の女王ヒストリア レイスだよ」
エレン「確かに、、、顔は似てる気がしなくもなくもない」
アニ「どっちだよ」
クリスタ「私はクリスタ、よろしくね」
エレン「あぁ、よろしく」
クリスタ「それじゃ早速治療を始めますか!
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クリスタ「お疲れー」
エレン「おぉ!治ってる!」
エレン「ありがとなっ!」
クリスタ「うん!」
NEXT
フェスタ
エレン「絶対に…勝ち残る!!」
-
- 33 : 2016/07/04(月) 19:48:09 :
- 第2章に続きます。
考えがまとまり次第お知らせします。
今後もよろしくです。
-
- 34 : 2016/07/04(月) 19:48:22 :
- あ、一応スレは貼っておきますね。
-
- 35 : 2016/07/04(月) 19:59:28 :
- いちおう二話です。
こちらも読んでもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします
http://www.ssnote.net/archives/46938
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
異世界の閃光の勇者エレン シリーズ
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