このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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教師ミカサと生徒エレンの禁断の恋『告白』【エレミカ】
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- 1 : 2016/04/02(土) 23:15:19 :
- 前回『過去との決別と信頼』
http://www.ssnote.net/archives/44749
注意
※駄作
※文章力の無さ
※キャラ崩壊
※荒しや中傷コメントは止めてください
※グダグダすぎる展開
※グダグダ更新
※エレミカです
※短編です
それでもokというのであればご覧いただければ幸いです
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- 2 : 2016/04/02(土) 23:18:18 :
- ~丘~
ミカサ「いい風ね」
エレン「そうですね。それに夜だから、町中が綺麗です」
ミカサ「ふふっ、そうね」
エレン「それで、先生、付き合ってほしいって一体..」
ミカサ「あなたに言いたい事があるのよ」
エレン「え?」
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- 3 : 2016/04/02(土) 23:21:46 :
- ミカサ「その前に..」フラッ
エレン「!先生!」ガシッ
ミカサ「ありがとう..コーヒー飲み過ぎちゃった..」
エレン「あまり無理をしないでくださいね?」
ミカサ「・・・」ギュッ
エレン「先生?」
ミカサ「私駄目ね。生徒に恋をするなんて..」
エレン「それってどういu...チュッ
エレン「(え?)」
ミカサ「・・・」ギュッ
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- 4 : 2016/04/02(土) 23:30:40 :
- スッ
エレン「せ、先生?//」
ミカサ「最近あなたを見るたびに胸が痛くなって。それで分かったの、私は..生徒や教師でも関係ない。私はあなたの事が好きなの、異性として...それ以前に男として」
エレン「先生//」
ミカサ「あなたはどう?」
エレン「お、俺は..小学校の頃は先生の事が好きでした..でも、あの事件のせいで俺は先生に憎まれた事をして付き合うのは無理だと勝手に思い込んで..そして、今に至り過去との決別をつけ、またあなたの事を...///」
ミカサ「簡単に言うと?」
エレン「好きです!先生や生徒とか関係ありません、俺はあなたが好きです!」
ミカサ「エレン..//」
エレン「先生..///」
スッ チュッ
エレン&ミカサ「「・・・」」
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- 5 : 2016/04/02(土) 23:35:33 :
- スッ(離れる)
ミカサ「こ、ここまで..したんだから。責任..取ってよね?///」
エレン「!..もちろん!」
それから俺はミカサ先生と...いや、ミカサと付き合い。どんな事が起こっても彼女と一緒に..どこまでも一緒に..
end
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- 6 : 2016/04/02(土) 23:38:24 :
- あとがき
逆バージョンとは違いこちらは短く書きました。生徒と教師の物語はこれにて終了します。逆バージョンも読んでくれた人には感謝の言葉でも足りないぐらいです、今まで本当ありがとうございました。
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- 8 : 2017/08/10(木) 03:37:37 :
- 禁断の恋ってみんなしてるやんアルミンとかも
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- 9 : 2017/08/10(木) 23:53:46 :
- それをいっちゃおしまいよ
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- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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教師ミカサと生徒エレンの禁断の恋物語 シリーズ
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