この作品は執筆を終了しています。
少年は一人の少女を守り続ける:未来番外編
-
- 1 : 2016/03/24(木) 00:10:10 :
- エレン「約束したから」
http://www.ssnote.net/archives/44048#top
の続きです!!最終回です!!よろしくお願いします!!
できればこちらもお願いします!!
隻眼の喰種兵士
http://www.ssnote.net/archives/43954
-
- 2 : 2016/03/24(木) 00:18:53 :
- おっ!
期待です!!!
-
- 3 : 2016/03/24(木) 00:43:23 :
- 期待
-
- 4 : 2016/03/24(木) 04:43:38 :
- 期待なう!
-
- 5 : 2016/03/24(木) 07:01:52 :
- ハイセさんの作品は素晴らしい!
期待です!
-
- 6 : 2016/03/24(木) 07:48:25 :
あれから更に8年後
調査兵団の活躍により
人類は
失った全ての領土を取り戻すことに成功した
そう
あの頃の平和を
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーシガンシナ区:森ー
「いっくぞー!!おりゃっ!!」ダッ
「はうっ!」ドテッ
「へへへへ!!姉ちゃんの負けー!」
「ううっ・・・痛いよ」グス
「ちょっとやりすぎよ、『ウィン』」
ウィン「えーー。でも、母さん」プクー
※エレン似の男の子(7歳)
ミカサ「でもじゃない」
ウィン「」ムス
カレン「ママ・・・・」トコトコ ギュッ
※ミカサ似の女の子(9歳)
ミカサ「よしよし、大丈夫?」ナデナデ
カレン「うん・・・」コクン
ウィン「ちぇっ!母さんは姉ちゃんばっかり味方する」プイ
ミカサ「ウィンがカレンをいじめるからでしょ」
ウィン「いじめてない!『巨人ごっこ』だもん!!」
カレン「・・・巨人役イヤだよ」ギュッ
ウィン「姉ちゃんじゃ兵士役なんて似合わないもんねー」ベー
カレン「ううっ・・・」ウルウル
ミカサ「・・・ハァ、今日のことお父さんに言おうかしら」
ウィン「!!」
ミカサ「ウィンがカレンをいじめたなんてお父さんが知ったらどうなるかしら?」
ウィン「あああああ!!父さんにだけは言わないで!!お願い!」
ミカサ「・・・なら、カレンに言うことがあるでしょ」
ウィン「うっ・・・」
ミカサ「ほら」
ウィン「・・・・」チラ
カレン「」
ウィン「・・・姉ちゃん・・・ごめんなさい」ペコ
カレン「・・・う、うん」コクン
ミカサ「はい、偉いわよ、ウィン」ナデナデ
ウィン「う、うん・・・」
ミカサ「・・・よし。遊ぶのはこの辺にしてそろそろ『お食事会』の準備に戻ろうね」
カレン「」コクン
ウィン「えー、めんどい」
ミカサ「なら、ウィンはお食事会に参加しない?」
ウィン「!す、するよ!」
ミカサ「なら手伝って」
ウィン「・・・わ、わかったよ」
ミカサ「ありがとう」ニコ ナデナデ
ウィン「・・・//」
カレン「・・・ママ」ギュギュ
ミカサ「ん?」
カレン「わ、私にもして//」スゥ
ミカサ「ええ」ナデナデ
カレン「///」ポワポワ
・・・・・1時間後
-
- 7 : 2016/03/24(木) 07:48:32 :
ミカサ「ふぅ」
たくさんの料理
カレン「美味しそう」
ミカサ「まだ食べちゃダメよ。皆さんが来てからね」
カレン「うん」コクン
ウィン「・・・」ソー
ペシッ!
ウィン「!」
ミカサ「めっ」
ウィン「・・・けち」
ミカサ「ケチじゃありません」
カレン「・・・」
ガラ
カレン「」ピク クル
馬車 ガラガラ
カレン「!!」ササッ
ミカサ「!か、カレン!?」
ウィン「あっ、母さん!なんか馬車がいっぱい来たよ!」
ミカサ「」クル
馬車×5 ガラガラガラ
カレン「・・・ママ」ギュッ
ミカサ「大丈夫よ、カレン」ポン
馬車×5 ピタ ガチャ
「よっと」トン
ウィン「あっ!父さん!」ダッ
カレン「パパ」トコトコ
エレン「おっ!カレン!ウィン!」スゥ
ダキッ!!
エレン「ただいま」
ウィン「おかえり!!」
カレン「お、おかえり・・・」ギュッ
エレン「よしよし、元気にしてたみたいだな」ナデナデ
ミカサ「エレン」
エレン「!ミカサ!」スゥ
ダキッ!
エレン「ただいま」ギュッ
ミカサ「おかえりなさい」ギュッ
「ねー感動の再会中悪いんだけどさ・・・私たちのこと忘れないでよ」
ミカサ・エレン「!」
ヒストリア「だよね~みんな」
みんな「」ゾロゾロ
ミカサ「皆さん・・・」
-
- 8 : 2016/03/24(木) 07:48:42 :
- ものすごく期待‼︎
-
- 9 : 2016/03/24(木) 08:20:06 :
- 期待と言う言葉しか思い浮かばない!
期待!です!
-
- 10 : 2016/03/24(木) 10:04:25 :
- エレミカいいね~!
期待するお!
-
- 11 : 2016/03/24(木) 13:30:16 :
- ミカサを貰いたい✨癒される!
期待なう!頑張ってくださいo(`^´*)
-
- 12 : 2016/03/24(木) 18:42:09 :
- やっと追い付いた
今回もかなり期待!
-
- 13 : 2016/03/25(金) 01:34:18 :
サシャ「ミカサ!久しぶりです!」
ジャン「元気してたか?」
ミカサ「はい。おかげさまで」
アルミン「今日はお食事会に招待してくれてありがとう」
ミカサ「いえいえ。さあ、皆さん。どうぞこちらに」
ーーー
ーー
ー
お食事
マルコ「美味しそう!」
コニー「すげぇ!」
サシャ「これ全部ミカサが作ったんですか!?」
ミカサ「ええ、皆さんのお口に合うかわかりませんが・・・」
ユミル「なあ、そんなこといいから早く乾杯しようぜ」
ライナー「だな、子供たちも待ちわびてるし」チラ
「カレンー!会いたかったよー!」ギュッ
カレン「ひ、久しぶり『アイ』ちゃん」
アイ「も~うちのお母さん遊びに行かせてくれないからイヤになちゃう!毎日毎日手伝いさせてさ」
※ペトラ似。リヴァイとペトラの娘(9歳)
カレン「じゃ、じゃあ、今日はいっぱい遊ぼ」
アイ「うん!」
エレン「それじゃあ、乾杯お願いしますよ。団長」
エルヴィン「!わ、私がか!?」
ハンジ「いいじゃ~ん。エルヴィンやりなよ」
エルヴィン「・・・じゃ、じゃあ」スゥ→コップ
みんな「」スゥ
エルヴィン「乾杯!!」
みんな「乾杯ー!!」カチャン
ガヤガヤ ワイワイ
ライナー「ほら、『ライアン』。ウィンと遊んでこい」
ヒストリア「そうよ。遊んでおいで」
ライアン「え~アイツと遊ぶと疲れる」モグモグ
※ライナー似。ライナーとヒストリアの息子(7歳)
「なんだと!」
ライアン「!うぃ、ウィン!」
ウィン「誰と遊ぶと疲れるって!?」
「お前だ。ばーか」
ベルトルト「!こ、こらっ!『ユイ』」
ユイ「ホントのことだも~ん」
※ユミル似。ユミルとベルトルトの娘。(7歳)
ウィン「うっせーブス!」
ユイ「!んだと!!」
ゴンッ!!!
ウィン「うげっ!!」メキ
みんな「!!」
エレン「女の子にブスとはなんだ、ブスとは」ギュッ
ウィン「と、父さん・・・」
エレン「ほら、ガキ共。お前らはあっちで遊んでこい」
ウィン「」ムス
「そうムスっとするなよ。ウィン」
「ウィン兄ちゃん。行こ」
ウィン「ジョン、アレンまで・・・」
-
- 14 : 2016/03/25(金) 01:35:03 :
ジョン「ほら、行こうぜ。」
※ジャン似。ジャンとサシャの息子(7歳)
アレン「みんなも行こうよ」
※アルミン似。アルミンとア二の息子(6歳)
ウィン「・・・チェッ!行くぞ!お前ら!」
ライアン「へいへい」モグモグ スタスタ
ユイ「命令すんな」スタスタ
アイ「私たちも行こ。カレン」
カレン「うん」トコトコ
エレン「・・・ハァ、なんかごめんな」
ライナー「はははは!元気があっていいじゃないか!」
ヒストリア「そうそう」
ユミル「あの口の悪さはお前に似たんだな」
ジャン「言えてるな」
エレン「注意してんだけどな」チラ
ーーーーーーーーー
ウィン「なあ!巨人ゴッコしようぜ!」
ライアン・ユイ・ジョン・アレン・アイ「イヤだ」
ウィン「!」
ライアン「お前手加減知らないし」
ジョン「こっちが怪我する」
アレン「兵士役でも巨人役でもウィンお兄ちゃん関係ないもん」
ウィン「うっ・・・・ね、姉ちゃん!」
カレン「・・・」ササ
ウィン「!」
アイ「カレンもイヤみたいだね~」
ウィン「くっ・・・・お前ら!!」タタタタ
ーーーーーーーーーーー
エレン「・・・まったく」
「お前の躾けがちゃんとなってないからあんな風になるんだよ」
エレン「・・・あ?」ギロ
リヴァイ「まずお前から躾けてやろうか?」
エレン「おーおー、チビに俺を躾けることができんのかね~」ゴゴゴゴ
リヴァイ「・・・やってみるか?」ゴゴゴゴ
アルミン「あーあー。はじまった」
ライナー「ア二、止めてこいよ」
ア二「そういうのは隊長様に言いな」モグモグ
ベルトルト「」チラ
フリーダ「ん~~今日も私はエレンが勝つ方に賭けようかな」
ハンジ「じゃあ、私はリヴァイで」
エルヴィン「ん~~この前はエレンが勝ったからな。悩むな」
アルミン「あそこも相変わらず止めもせず賭けですか・・・」
マルコ「団長まで・・・」
ア二「アルミン、アンタがしっかりしないとこの団いつか本当に潰れるよ」
アルミン「うん・・・頑張る」
ライナー「よっ!さすが分隊長!」
ユミル「さっさと団長になれよ」
アルミン「!ぼ、僕が団長!?」
コニー「おお!!アルミンなら団長似合うぜ!」
ベルトルト「うん、アルミンだからね」
アルミン「そ、そうかな//」テレテレ
ペトラ「それじゃあ、未来の団長さん」スゥ
アルミン「わっ!!」ビク
ペトラ「あの人達を止めてきて、ついでにそれに群がる子供達も」
アルミン「」クル
エレン・リヴァイ「」ガガガガガガガ!!!!!
ウィン「いけー!!父さんやっちゃえ!!」
アイ「お父さん!負けないで!!」
カレン「パパ・・・が、ガンバレ」ボソ
ジョン「やっぱ『人類最強』の兵士・・・カッコイイ!」
ユイ「馬鹿!アイの父ちゃんよっかウィンの父ちゃんの方がカッコイイだろ!」
ライアン「まあ、『人類最凶』の兵士だからな」
アレン「あわわわ・・・・」オロオロ
-
- 15 : 2016/03/25(金) 01:35:22 :
マルコ「こ、子供達まで・・・」
ユミル「・・・・ハァ、私がやろうか?」スゥ
ヒストリア「!巨人化しちゃダメ!」
ユミル「でも、アイツ等の喧嘩止めるにはこれが一番だと思うけど」
アルミン「(言えてる・・・)」
ヒストリア「もう!私に任せて」タタタタ
ライナー「!お、おい!ヒストリア!」
ギチッ!!!
エレン「衰えたか?」ググググ
リヴァイ「テメェこそ」ググググ
「コラー!二人とも!」
エレン・リヴァイ「あ?」ジロ
ヒストリア「せっかくのお食事会で喧嘩なんてみっともない!子供もみてるのに!」
エレン・リヴァイ「うっせー!チビ!」
ヒストリア「!」
エレン・リヴァイ「」ギロ ググググ
ヒストリア「ううっ・・・・ア二!!」ウルウル タタタタ
ア二「はいはい。おいで」スゥ
ダキッ!
ヒストリア「睨んだ!あのバカ二人が睨んだ!」
ア二「はいはい」ナデナデ
ライナー「止まらないな」
アルミン「・・・・て言うかペトラさんが止めれば?」
ペトラ「え?やだよ。怖いもん」
アルミン「怖いもんって」
スタスタ
みんな「!!」
ア二「・・・フッ」
ミカサ「」スタスタ
リヴァイ「今日こそ俺が勝つからな」ググググ
エレン「今日も負けるんだよ。」グググ
「エレン」ザッ
エレン「!!」
ミカサ「やめて」
エレン「み、ミカサ・・・・で、でもコイツとn「やめて」
ミカサ「」
エレン「・・・ご、ごめん」
ミカサ「うん!」ニコ
リヴァイ「・・・」クル
ペトラ「」ザッ
リヴァイ「!!」
ペトラ「リヴァイさん」
リヴァイ「・・・すまん」プイ
ペトラ「よろしい」
アルミン「・・・(なんだかんだ言ってペトラさんも止めるじゃん)」
ジャン「人類最強と人類最凶を止めれるのはその嫁だけだな」
ユミル「ハハハハハハ!!言えてるな!」
ミカサ「エレン、次やったらお小遣い減らすからね」ニコ
エレン「!そ、そんな・・・」
ペトラ「あっ、それいいわね。ミカサ」
ミカサ「はい、ペトラさんもそうしませんか?」
ペトラ「是非とも」
リヴァイ「・・・・おい」
エレン「ああ・・・」
リヴァイ・エレン「(バレないようにする)」ギリ
アルミン「お疲れ様、ミカサ」
ミカサ「ごめんなさい。お食事会なのに」
マルコ「アハハハハ・・・まあ、あっちの方がいつもどおりで落ち着くかも」
コニー「だな」
エレン「ハァ・・・」
ア二「エレン、ミカサを困らせるんじゃないよ」
ヒストリア「そうだ!そうだ!」
エレン「姉さん・・・」
-
- 16 : 2016/03/25(金) 01:35:31 :
ライナー「リヴァイさんもいい大人なんですからいつまでも喧嘩なんて・・・」
リヴァイ「あ?お前が俺の相手するか?」ゴキ
ライナー「いや・・・・しません」
ベルトルト「ま、まあまあ、今日は飲みましょうよ」スゥ→お酒
エルヴィン「私も一杯貰おうかな」ザッ
ハンジ「私も~」
ジャン「どんどん飲もうぜ」
エレン「・・・フッ、ああ」
ワイワイ ガヤガヤ
ミカサ「え!?二人目ですか!?」
ペトラ「アハハハハ、まあ考えてるだけなんだけどね」
ユミル「いいじゃん、作れよ」
ヒストリア「ううっ・・・私はもうあの痛みと辛さを味わうのは・・・」
ア二「確かに・・・」
ミカサ「あっ、そう言えばア二さん」
ア二「ん?」
ミカサ「うちのウィンがよくア二さんのところに行ってるようですけど・・・・迷惑かけていませんか?」
ア二「迷惑?とんでもないよ。アレンと遊んでくれるうえに・・・・・ふふ」
ヒストリア「なになに?何してるの?」
ア二「・・・私に勝負を挑んでくるのよ」クス
ヒストリア「!」
ミカサ「え・・・?}
ア二「この前で190勝負中。私の190勝0敗ね」
ミカサ「ウィン・・・」
ア二「昔のエレンを思い出すわ。本当にそっくり」クス
ミカサ「・・・ア二さん」
ア二「ん?」
ミカサ「ウィンをお願いします」ニコ
ア二「!・・・・ああ、たくさん鍛えてあげるよ」
ミカサ「はい!」
フリーダ「もー!3人ともなにやってるの!///」ガシッ
ヒストリア「姉さん!!(さ、酒臭い)」
フリーダ「ほらほら////飲むよ~///私の愚痴を聞きなさい!///」
ア二・ヒストリア・ミカサ「!!」
ギャーギャー ワイワイ ガヤガヤ
ー子供達サイドー
-
- 17 : 2016/03/25(金) 01:35:42 :
- エレン&ミカサ
・カレン(9歳)女 ミカサ似
・ウィン(7歳)男 エレン似
ライナー&ヒストリア
・ライアン(7歳)男 ライナー似
ベルトルト&ユミル
・ユイ(7歳)女 ユミル似
リヴァイ&ペトラ
・アイ(9歳)女 ペトラ似
アニ&アルミン
・アレン(6歳)男 アルミン似
ジャン&サシャ
・ジョン(7歳)男 ジャン似
-
- 18 : 2016/03/25(金) 07:21:05 :
- エレンとアニの絡みを増やしてくださーい
-
- 19 : 2016/03/25(金) 07:21:42 :
- 子供達はこんな歳から苦労してんのかww
期待です
-
- 20 : 2016/03/25(金) 09:45:31 :
- エレミカエレミカ〜♪
-
- 21 : 2016/03/25(金) 11:06:09 :
- ライナー…よかったな
-
- 22 : 2016/03/25(金) 11:29:25 :
- 凄いカップリングざんまい
-
- 23 : 2016/03/25(金) 12:51:43 :
- コニーがいないだと( °Д°)
-
- 24 : 2016/03/25(金) 14:28:15 :
- いいねぇエレミカやっぱり!
ハイセさん!うまいです✨
これからも頑張ってくださいo(`^´*)
エレンとミカサまだ子ども作ればいいのにーニヤニヤ
期待なう!
-
- 25 : 2016/03/25(金) 17:16:20 :
- 続きまだー?
-
- 26 : 2016/03/25(金) 19:46:04 :
- ネーミングセンスがいいなw
ライナーの子供の名前はライ子とライ男wだと思ってた
-
- 27 : 2016/03/25(金) 22:14:56 :
ジョン「大人たちの方盛り上がってるな」
ウィン「母さんめ・・・・せっかく父さんとリヴァイおじさんが面白いことやってたのに」
アレン「でも、喧嘩はよくないよ」
ウィン「喧嘩じゃないだろ!さっきのは勝負だろ!」
アレン「いや、喧嘩だよ」
ユイ「あのままやってたらどっちが勝ってたんだろうな~」
ウィン「うちの父さんだ」
アイ「うちのお父さんよ」
ユイ「!」
ウィン「あ?」ギロ
アイ「なによ」ジロ
ウィン「どう見てもうちの父さんの方が押してただろ!」
アイ「ウィンの目は節穴だね!お父さんの方が多く殴ってたもん!」
ウィン「なにを!!」
アイ「やるの!」スゥ
ライアン「おいおい、やめろよ」
ウィン・アイ「うるさい(よ)!!」
ライアン「!」
ユイ「おいおい、やめろよ。この二人が仲悪いの知ってるだろ」
ライアン「・・・・ハァ」
ウィン「言っとくけど手加減しねェからな」
アイ「じゃあ、私は手加減してあげるよ。二歳も離れてるんだからね」
ウィン・アイ「」ゴゴゴゴゴ
「ふ、二人とも」
ウィン・アイ「あ?」ジロ
カレン「!」ビク
アイ「!ご、ごめんね!カレン!わざとじゃないの!」
カレン「・・・け、喧嘩しちゃダメだよ」
アイ「!そ、そうね!そうだね!喧嘩しちゃダメだね!」
ウィン「おい、姉cy「ウィン!」
ウィン「!!」
アイ「仲直りするよ!」
ウィン「な、なんd「するよ!!」
ウィン「・・・わ、わかったよ」
アイ「ごめんなさい」ペコ
ウィン「ご・・・ごめん」
アイ「ほら、カレン。仲直りしたからね。もう心配しないでいいからね」ナデナデ
カレン「・・・うん」コクン
ジョン「まあ、二人の父ちゃんのどっちが強いかはおいといて・・・・お前ら将来やりたいこととかあるか?」
ユイ「あ?やりたいこと?」
「あら?面白そうな話してるわね」
ライアン「!か、母さん!あっちで飲んでたんじゃないの!?」
ヒストリア「疲れるからこっちに来たの・・・それよりやりたいこととか言ってたね~」
ジョン「は、はあ・・・・」
ヒストリア「みんなは将来やりたいこととか考えているの?いわば・・・・夢だね」
アイ「まあ・・・・それなりに」
ヒストリア「・・・よし!それじゃあ、一人ずつ言ってみようね~」
みんな「!!」
ヒストリア「はい!ジョン君!」
ジョン「!お、俺から!?」
ヒストリア「言いだしっぺでしょ」
-
- 28 : 2016/03/25(金) 22:15:55 :
ジョン「・・・・俺は父ちゃんと同じで調査兵団入って・・・隊長とかしてみたいと思ってる」
ヒストリア「あ~ジャンはあれでも隊長だからね~・・・・よし!次はアレン君!」
アレン「!は、はい!僕はその・・・・せ、先生とかしてみたい」
ヒストリア「先生?なんの?」
アレン「!そ、その・・・・こ、子供にいろんなことを教える先生」
ユイ「ぷっ!子供のお前がかよ!」
アレン「お、大人になったらだよ!」
ヒストリア「ほらほら、笑っちゃダメよ・・・・アレン」
アレン「!」
ヒストリア「いい夢だね。頑張って」
アレン「は、はい!」
ヒストリア「じゃあ・・・次ユイ」
ユイ「ん~私は適当にその場その場で気ままに生きていくだけ~」
ヒストリア「アハハハハ!ユミルみたーい!」
ユイ「私は母ちゃんや父ちゃんみたいに忙しい生活なんてイヤだね~」
ヒストリア「もう・・・(まあ、大人になればわかるかな?)。じゃあ、次はライアンね」
ライアン「・・・俺は調査兵団・・・もしくは駐屯兵団がいい」
ヒストリア「あれ?憲兵団は?」
ライアン「・・・憲兵団は腰抜けばっかりだから嫌いだ」プイ
ヒストリア「・・・ふふ、そうだったね」
ジョン「一緒だな。ライアン」スゥ
ライアン「おう」スゥ
コツン!
ヒストリア「それじゃあ、次アイちゃん」
アイ「エヘヘヘヘ///私はお父さんがいる特殊部隊に入る!」
ヒストリア「リヴァイ班に?」
アイ「そう!そしていつか『アイ班』にするの!」
ヒストリア「ふふふ、頑張って」
アイ「うん!」
ヒストリア「それじゃあ、次はウィンね」
ウィン「へっ!俺の夢は決まってる!!」バッ
みんな「!!」
ウィン「父さんを超える男になる!!」
大人たち「!!!」ビク
エレン「ウィン・・・?」
ウィン「調査兵団入って!巨人をいっぱい倒して父さんより強くなる!!」
ヒストリア「・・・・」
ユイ「うるせェな・・・もう少し静かに喋れよ」キーン
ウィン「わりぃわりぃ」ヘラ
ヒストリア「・・・・ふふ」
ウィン「ん?なに?」
ヒストリア「エレンより強くなるのは大変だよ」
ウィン「!・・・そ、そんなのわかってるよ!だから今アレンの母さんに修行を付けてもらってんの!」
ヒストリア「ん~~エレンを超えたいって気持ちで強くなろうとすることはいいことだよ。カッコイイもん」
ウィン「えへへへへ!」
ヒストリア「でもね。多分それだけじゃエレンより強くなれないよ」
ウィン「!!」
ヒストリア「ウィン・・・どうしてエレンが強いかわかる?」
ウィン「!そ、それは・・・・いっぱい修行して・・・・強くなったんじゃないの」
ヒストリア「違うよ」
ウィン「え・・・?」
ヒストリア「エレンが強いのはね・・・・それは」
ライアン・ユイ・アイ・アレン・ジョン「」
カレン「」
ウィン「」
ヒストリア「大切な人がいるからだよ」
ウィン「・・・大切な人?」
ヒストリア「大切な人を守るために一生懸命になれる・・・」
ウィン「」
ヒストリア「だからエレンは強いんだよ」ニコ
ウィン「父さんの・・・大切な人って誰?」
ヒストリア「ん?それは自分でエレンに聞こうね」
ウィン「・・・」
ヒストリア「じゃあ、最後に・・・カレン」
カレン「!」
ヒストリア「カレンのやりたいことはなに?」
カレン「わ、私は・・・その・・・」モジモジ
アイ「カレンはなにがしたいの~?」
カレン「あ・・・・ちょ・・・ちょう」モジモジ
ヒストリア「ん?」
-
- 29 : 2016/03/25(金) 22:21:40 :
- 期待ですお
-
- 30 : 2016/03/25(金) 22:47:28 :
- 期待なう!
-
- 31 : 2016/03/25(金) 23:31:37 :
カレン「調査兵団に入りたい・・・」
ガシャッ!!→お皿
みんな「!!」クル
カレン「」クル
エレン「い、今なんて言った・・・カレン」プルプル
カレン「え・・・?」
エレン「調査兵団に入りたいって言ったのか?」
カレン「う、うん」
エレン「」シュッ
ガシッ!!
カレン「!」
エレン「だめだ!絶対だめだ!!」
みんな「!!!」
ミカサ「エレン・・・?」
エレン「調査兵団なんてだめだ!!よく考えろ!!」
カレン「で・・・でも・・・・」
エレン「だめだ!変人だらけだぞ!!」
エルヴィン・ハンジ・リヴァイ・ジャン・マルコ・コニー・アルミン・ライナー・ベルトルト・ア二・ユミル・フリーダ「」
※結婚している女性は引退済み(ユミル、ア二以外)
エレン「変態シスコン女に!!」
フリーダ「」グサッ!!
エレン「脳みそ巨人眼鏡に!!」
ハンジ「わおっ!」
エレン「バカに!!」
コニー「バカ?(誰だ?)」
エレン「口悪最低女に!」
ユミル「」ムカ
エレン「チビ兵長だぞ!!」
リヴァイ「」イラ
エレン「なあ!駐屯兵団か憲兵団にしなさい!」
カレン「・・・」モジモジ
アルミン「ねえ、あそこになにが見える?」
マルコ「『親バカ』が見えるね」
ジャン「アイツ心配しすぎだろ」
ライナー「・・・フッ、全く」
ベルトルト「困った弟だね」
ア二「・・・」クス
ミカサ「エレン、落ち着いて」ポン
エレン「!み、ミカサ・・・・・お、おう」
ミカサ「・・・カレン、それにウィン」
カレン・ウィン「!」
ミカサ「お父さんはこうは言っているけど・・・・本気でダメって言ってるわけじゃないのよ」
ウィン「え・・・?」
ミカサ「できれば私も二人には危険なことはしてほしくないわ。」
カレン「・・・」
ミカサ「でもね、最後にカレンとウィンが決めたことなら・・・・私たちはそれを応援してあげたいの」
カレン・ウィン「!」
ミカサ「私もお父さんも・・・・二人のこと大切だから」ニコ
ウィン「母さん・・・」
エレン「・・・まあ・・・・そういうことだ」
カレン「パパ・・・」
エレン「でも、俺は・・・俺は・・・・・調査兵団なんて反対だからなああああああ!!」タタタタ
みんな「!!」
エレン「姉ちゃあああああん!」タタタタ
ア二「」スゥ
ダキッ!!
エレン「子供達が危険な世界に入ってこようとする!!!何とかしてくれ!」ギュッ
ア二「・・・子供の好奇心は止められないんじゃない。あの子達そのへんはあんたと似てるよ。」
エレン「うっ・・・・」
ライナー「エレン、心配な気持ちはわかるが少し落ち着け」
エレン「だって・・・・だって・・・・」
アルミン「・・・エレン。飲もうよ」
エレン「!」
アルミン「飲んで忘れよう」
エレン「・・・・くそ!!!おい!リヴァイ!!!」
リヴァイ「あ?」
エレン「付き合え!とことん飲むぞ!」
リヴァイ「・・・・フッ、望むところだ」
-
- 32 : 2016/03/26(土) 00:32:46 :
- なんか色々とヤバ過ぎて震えるぅぅぅぅぅううう!!
ハイセさんの神ssと神オーラのおかげだぁぁぁぁあああ!!
無理のないように頑張ってくださいぃぃぃぃいいい!!
あとモンハン×進撃のssって書けますかぁぁぁぁあああ?!
書いて貰えると嬉しいですぅぅぅぅううう!!
長文失礼しましたぁぁぁぁあああ!!
-
- 33 : 2016/03/26(土) 00:33:44 :
- 期待なう!エレン親バカすぎる。
ミカサが賢い。
-
- 34 : 2016/03/26(土) 02:51:26 :
- ウィンって・・・前の東京喰種とのSSで出た名前だよね( ´・ω・`)
-
- 35 : 2016/03/26(土) 08:29:19 :
- リヴァイ対エレン
お酒で酔わないかな
リヴァイが酔ってミカサを押し倒したエレンの反応見てみたい!
-
- 36 : 2016/03/26(土) 09:02:50 :
- 期待です
-
- 37 : 2016/03/26(土) 13:55:47 :
- 子供を産んだということは子作りをしたということね
-
- 38 : 2016/03/26(土) 15:12:53 :
- 子供?作り?
そんなのやるの?
-
- 39 : 2016/03/26(土) 19:03:05 :
- 3人目とか期待してみたりwww
-
- 40 : 2016/03/26(土) 20:08:52 :
- 子作りって?キスですよね?
-
- 41 : 2016/03/26(土) 20:41:48 :
- 40の名無しさん!私もそう思います
子供作りってただのキスだよね?
-
- 42 : 2016/03/26(土) 22:11:27 :
ワイワイ ギャーギャー ゴクゴク
ウィン「父さん・・・」
ポン
ウィン「!!」
ヒストリア「頑張ってね」
ウィン「・・・うん!!頑張る!!」ニカ
ヒストリア「・・・ふふ。じゃあ、ミカサ。私たちも行こ」
ミカサ「ええ」スタスタ
ヒストリア「・・・」クル
ウィン「」
ヒストリア「(あの笑顔・・・・エレンみたい)」クス
ウィン「・・・よし!姉ちゃん!」
カレン「!」ビクッ!!
ウィン「絶対二人で調査兵団入ろうな!」
カレン「!・・・うん」ニコ
こうして今日一日
楽しい日々を過ごしたのである
・・・・夜
ミカサ「////」
エレン「」ナデナデ
※膝枕しています
ミカサ「・・・・エレン」
エレン「なに?」
ミカサ「今日は楽しかったね」
エレン「・・・ああ」
ガサッ
エレン「」ピク
「「」」ジーー
エレン「・・・・何やってんだ。カレン、ウィン」
カレン・ウィン「!」
エレン「こっちに来いよ」
カレン・ウィン「・・・」スタスタ
ミカサ「・・・どうしたの?寝れないの?」
カレン「う、うん・・・」
ウィン「お、俺はみんなが帰ってつまんないで・・・・その・・・」プイ
エレン「・・・じゃあ、寝れるまで一緒にいてやる」
カレン「!」
エレン「おいで」
カレン「///」コクン トコトコ
エレン「・・・ウィンも」
ウィン「!」
エレン「ほら」
ウィン「・・・・うん」スタスタ
トン
エレン「」ナデナデ
カレン「///」ポワポワ
ミカサ「ほら、もっとこっちに」ギュッ
ウィン「・・・//」
カレン「・・・ねえ、パパ」
エレン「ん?」
カレン「ま、ママって・・・・子供の頃・・・・その・・・」モジモジ
ミカサ「」
カレン「ど、どんな子供だったの//?」
エレン「・・・フッ、知りたいか?」
カレン「う、うん///ま、ママって私と全然似てないから///その///」
エレン「ぷっ!!」
カレン「!!
エレン「お前とミカサが似ていない!?それはないぞ!!」クス
カレン「だ、だって・・・」
エレン「ん?}
カレン「私・・・ママみたいに・・・その//」
エレン「ママに似てない?」
カレン「///うん」
エレン「・・・・カレン。おまえは子供の頃のミカサそっくりだよ」
カレン「え・・・?」
エレン「人見知りで恥ずかしがり屋、おっちょこちょいの女の子だったんだぞ」
ミカサ「え、エレン///言いすぎだよ」
エレン「それにカレン、お前はミカサととっても似ているところがあるだろ」
カレン「とっても似ているところ?」
ミカサ「///」
エレン「優しいところだよ」ポン ポン
ミカサ・カレン「///」
エレン「」ナデナデ
-
- 43 : 2016/03/26(土) 22:27:20 :
- ぬわあぁエレンイケメンww
期待DEATH
-
- 44 : 2016/03/26(土) 23:22:16 :
- イイナ・・・
-
- 46 : 2016/03/27(日) 00:58:59 :
ウィン「・・・母さん」ギュッ
ミカサ「!!な、なに?」
ウィン「じゃあ、父さんはどんな子供だったの?」
ミカサ「・・・どんな子だったとおもう?」
ウィン「!そ、そりゃ・・・・強く威張って周りの子供を子分にするような子供」
エレン「おい、俺は暴君か」
ミカサ「はずれ。全然違うわよ」
ウィン「えー、父さんのイメージにピッタリなのに」
エレン「そりゃお前の方だ。アレンから聞いているぞ、近所の子と喧嘩しているんだろ。」
ウィン「だってアイツ等姉ちゃんをいじめるんだ!だからボコボコにする!」
エレン「・・・・ほお」
ミカサ「!」
エレン「カレンを・・・・いじめる」ゴキ
ウィン「と、父さん?」
エレン「・・・今度俺がボコボコにしてやる」ギュッ
ミカサ「え、エレン!落ち着いて!!」ガシッ
エレン「・・・・チッ」
ミカサ「ふぅ・・・えっと、ウィン。お父さんの子供の頃はね、そんなことするような子供じゃないわよ」
ウィン「・・・じゃあ、どんな風だったの?」
ミカサ「・・・強くて、頼りになって」
ウィン「」
ミカサ「そばにいてくれると暖かい・・・そんな感じかな」
ウィン「暖かい・・・」
ミカサ「ウィン・・・あなたも」スゥ
ギュッ
ウィン「!」
ミカサ「こんなに暖かいわ」
ウィン「///ええい!離せ!!」ジタバタ
ミカサ「ふふふ。ほら、暴れないの」
ウィン「ふ、ふんっ!///」プイ
ミカサ「(まあ、あと似てるところと言えば強いところかな?)」クス
エレン「まあ、お前ら二人とも俺たちの大切な娘と息子だ」ガシッ
カレン「パパ///」
ウィン「父さん・・・・」
ミカサ「エレン////」
エレン「それじゃあ、俺からお前らに一つ聞くぞ」
ミカサ・ウィン・カレン「!」
エレン「今・・・幸せか?」
ミカサ「!・・・///うん」
カレン「う、うん///」テレテレ
ウィン「幸せだよ!!」
エレン「・・・そっか」ニカ
ミカサ「じゃあ、エレンは?」
エレン「ん」
ミカサ「エレンは今・・・幸せ?」
エレン「・・・」チラ
ウィン・カレン「」
エレン「・・・・ああ」
ミカサ「」パアアアア
エレン「幸せだ!!」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
・・・・6年後
-
- 47 : 2016/03/27(日) 00:59:39 :
ー訓練所ー
エルヴィン「これより!!君達は訓練兵だ!!」
訓練兵たち「はっ!!」
ユイ・ライアン・アレン・ジョン「」ザッ
ウィン「」ザッ
エルヴィン「」スタスタ
訓練兵達「」ゴクリ
エルヴィン「・・・・」ザッ
ウィン「」
エルヴィン「君は・・・何者だ」
ウィン「シガンシナ区出身!!ウィン・イェーガーです!!」
エルヴィン「君は何のためにここに来た」
ウィン「・・・フッ」
エルヴィン「」ピク
ウィン「父さんみたいに!!大切な人達を守れる強い男になるためだ!!」ビッ
エルヴィン「・・・・フッ、そうか。いい目標だ」
ウィン「へへへへへ「だが」
ウィン「ん?」
エルヴィン「礼儀がなってないな・・・・グラウンド200周だ!」
ウィン「!!」
ユイ「(あのバカ・・・)」
アレン「(ウィン兄さん・・・)」
ジョン「たく・・・」
ライアン「(変なこと言うと走らされる・・・母さんが言ってたな)」
エルヴィン「・・・(さて、彼らは何をしているかな)」クル
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー壁外ー
調査兵団壁外本拠地
※直径2キロを硬化の壁でおおってる
※複数の建物
ゾロゾロ
カレン「・・・」
アイ「カレン、どうしたの?浮かない顔して」
カレン「アイちゃん・・・今日訓練兵の通過儀礼があるんだけど弟が教官に失礼な事していないか心配で」
アイ「あ~ウィンか。通過儀礼で失礼なことやってそうだね」
カレン「・・・」
アイ「まあ、たとえ失礼なことしたとしても走らされるだけだろうね」
カレン「う、うん」
「おい、何やってんだよ」
カレン「!」
アイ「ジャン分隊長!」
ジャン「お前ら壁外でおしゃべりか?死にたいのか?」
アイ「い、いえ・・・あの・・・」
ジャン「団長の娘だからって俺は甘やかさねェぞ!}
アイ「うっ・・・」
ジャン「カレン!お前もだ!」
カレン「!」ビクッ
ジャン「さっさと自分の部隊に戻れ!」
カレン「は、はい!!」タタタタタ
ジャン「・・・たく」
「厳しすぎるんじゃない?ジャン」
「そうだぞ!」
ジャン「マルコ、コニー・・・厳しくしないと生きられないだろ。壁外は」
コニー「まあ、それはわかるんだが・・・ここは壁でおおってるし安全だぜ」
マルコ「あんまり厳しくするとあとでジャンがエレンに殺られるよ」
ジャン「うっ・・・」
マルコ「あと団長に」
ジャン「くっ・・・・」
ーーーーーーーーーー
-
- 49 : 2016/03/27(日) 02:03:31 :
- 期待なう!
-
- 50 : 2016/03/27(日) 04:32:34 :
スタスタ
カレン「(えっと・・・私の部隊は)」キョロキョロ
「あれ?カレンちゃん、何やってるの」ザッ
カレン「!あ、アルミン副団長」
アルミン「迷子?」
カレン「うっ・・・は、はい」
アルミン「ちょうど良かったよ。君には伝えたいことがあったんだ」
カレン「わ、私に?}
アルミン「うん。あっ、あとアイちゃんもね」
カレン「アイちゃんも?」
アルミン「そう。」
カレン「な、なんですか?」
アルミン「カレンちゃんとアイちゃん。二人は特殊部隊に入ってもらうよ」
カレン「!と、特殊部隊!?」
アルミン「・・・君の知っている部隊だよ」ニコ
カレン「」
アルミン「『巨人部隊』、君のお父さんがいるところだよ」
カレン「・・・」
アルミン「ん?どうしたの?嬉しくないの?」
カレン「う、嬉しいですけど・・・・わ、私なんかがお父さんと同じ部隊だなんて」
アルミン「ん~~まあ、確かに君やアニちゃんは巨人になれないしね~」
カレン「そ、そうじゃなくて!巨人部隊の皆さんは凄腕の実力者ばっかりで・・・・私じゃ足でまといになると思います」
アルミン「アハハハハハハ!何を言ってるんだよ」
カレン「え・・・?」
アルミン「アイちゃんと君・・・二人揃って主席で卒業したじゃないか。実力はあるよ」
カレン「で、でも・・・」
アルミン「・・・ウダウダ考えてないで早く行きなさい。僕はアイちゃんに言いに行くから」スタスタ
カレン「あ・・・」
シーーーーン
カレン「・・・」スタスタ
ーーー
ーー
ー
カレン「」ザッ
巨人部隊の基地
※小さい家
カレン「・・・」
どうしよう
カレン「(本当に私なんかがお父さんと同じ部隊なんtガッシャアアアアアアアアン!!!
カレン「!!な、なに!?(家の中から)」タタタタ
巨人部隊の基地
ガチャンッ!!
カレン「ど、どうしたんですか!?」
ライナー「おっ、カレン。来たか」
ベルトルト「ごめんね。今ちょっと・・・」
カレン「え・・・?」チラ
エレン「す、ストップストップ!」
アニ「」ゴキギキ
フリーダ「あ、アニ!落ち着いて!エレンは悪くないと思うよ!!多分!」
ア二「いえ、悪いことをした」
カレン「お父さん・・・・何やったんですか?」
ライナー「あ、ああ・・・・ちょっとな」
ユミル「アイツ昨日の夜、勝手にこの本拠地抜け出してリヴァイ団長と『巨人討伐対決』やったんだよ」
カレン「きょ、巨人討伐対決?」
ベルトルト「まあ、どっちが多く巨人を倒せるか勝負するんだよ」
カレン「そ、そうなんですか・・・・で、でもどうして怒られてるんですか?」
ライナー「・・・・それはだな」
エレン「ね、姉さん・・・落ち着いてください」ジリ
ア二「コレで何回目かな?私の知る限りもう30回目だと思うけど」ゴキゴキ
-
- 51 : 2016/03/27(日) 09:35:12 :
- おー
-
- 52 : 2016/03/27(日) 09:55:47 :
- 超絶·き·た·い·!!
-
- 53 : 2016/03/27(日) 10:12:14 :
- 期待なのですよ
-
- 54 : 2016/03/27(日) 12:40:23 :
- ↑気持ち悪いファンがいっぱいいる(゜ロ゜;
-
- 55 : 2016/03/27(日) 13:06:23 :
- 何か、結構キャラ変わってる?
-
- 56 : 2016/03/27(日) 18:13:15 :
- エレン「し、仕方なかったんだ!勝負ふっかけてきたのアイツの方だから!」
ア二「ふーん」
エレン「・・・」ゴクリ
ア二「エレン、アンタはいい大人だよ・・・いい加減子供みたいなことするんじゃないよ」
エレン「」
アニ「返事!!!」
エレン「!は、はい!!!」ビクッ
ア二「たく・・・アンタにもしものことがあったらミカサが悲しむよ」
エレン「!やだ!ミカサを悲しませたくない!」
アニ「だったら夜に勝負するんじゃないよ!昼か朝にやりな!!」
エレン「おっす!!」
ライナー「・・・・いや、朝とか昼の問題じゃないだろ」
ベルトルト「危険なことするなってことを言いたかったんじゃないの?」
ア二「は?エレンにそんなこと言っても無駄でしょ」
ユミル「まあ、確かに」
ア二「だったら少しでも安全なやり方で無茶させるんだよ」
フリーダ「ん~~まあ無茶されるのは班長としても困るんだけどね」
エレン「ん?おお、カレン!来たか」
カレン「!」
フリーダ「カレンちゃん、来たみたいね(アイちゃんはまだみたいね・・・)」
カレン「・・・」
フリーダ「今日から貴方はこの部隊の一員よ」
カレン「・・・あ、あの」
フリーダ「ん?」
カレン「わ、私なんかがこの部隊に入るのは間違ってると思います」
みんな「!」
エレン「カレン・・・」
カレン「み、皆さんの実力に比べたら・・・私なんて・・・・」モジモジ
エレン「」シュッ!!
ポンッ!
カレン「!!」
エレン「何弱気になってるんだ、もっと自信を持て」
カレン「お父さん・・・・で、でも・・・」
エレン「・・・・ちょっと来い」ガシッ スタスタ
カレン「え・・・?」トトト
ガチャン
ユミル「・・・アイツどこに連れて行くつもりだ?」
ライナー「さあな」
ア二「・・・・フッ」
ガチャン
みんな「!!}
アイ「失礼します!!今日からこの部隊に入ることになりました!アイ・アッカーマンです!!」
ライナー「おお、来たか団長の娘」
アイ「はい!」
ユミル「本当はお父ちゃんの側近が良かっただろうと思うけど我慢しろよ」ニヤ
アイ「う~~ん。まあお父さんの側近もいいですけど・・・最強の部隊に入れるなんて光栄なこと滅多にないですから」
ライナー「ははははは!!言ってくれるな!」
アイ「あれ?そう言えばカレンは?」
ベルトルト「!か、カレンはその・・・」
アイ「?」
ーーーーーーーーーーー
ー硬化の壁の上ー
※高さ25m
エレン「」ザッ
カレン「あ、あの・・・・お父さん?」
エレン「下を見ろ」
カレン「え・・?」チラ
巨人「」ゾロゾロ
カレン「・・・巨人」
エレン「俺たち調査兵団がどんなに巨人を倒しても世界にはまだまだ巨人が群がっている・・・」
カレン「」ゴクリ
エレン「アイツ等を倒すのが俺たち巨人部隊の役目だ」
カレン「」
エレン「・・・・怖いか?」
カレン「・・・・うん」
エレン「そっか」
カレン「・・・私は・・・皆さんの足でまといになって迷惑をかけたくないの・・・・」
エレン「」ダッ
カレン「!!」
エレン「」ヒュウウウウウウウウウ→落下
カレン「お、お父さん!!}
エレン「」ヒュウウウウウウ カチャ
巨人「」スゥ
エレン「」ギロ パシュッ!!
ザクッ!!!!
カレン「!!」
巨人「」シュウウウウウウウウ→消滅
エレン「」シュタ
-
- 57 : 2016/03/27(日) 19:40:00 :
- 期待
-
- 58 : 2016/03/27(日) 20:21:22 :
- 期待なう!
-
- 59 : 2016/03/27(日) 21:20:24 :
- エレンかっこいいww
期待だお
-
- 60 : 2016/03/27(日) 23:41:16 :
カレン「す・・・・すごい・・・(一瞬で巨人を倒すなんて・・・)」
エレン「カレン!!今の見たか!?」
カレン「!」
エレン「自信を持て!!お前は出来る子だろ!」
カレン「お父さん・・・」
エレン「自分の力を信じろ!!お前は強い!!」
カレン「・・・」ギュッ
エレン「大丈夫だ・・・」パシュッ
カレン「!」
エレン「」シュタ
カレン「お父さん」
エレン「お前は頑張れる子だろ」ポン
カレン「///」
エレン「辛くなったら、俺たちが支えてやる・・・・お前は勇気を出して」
カレン「」
エレン「前へ進め」
カレン「///うん・・・うん!私頑張る!」ニコ
エレン「おう!」ニカ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーシガンシナ区ー
ヒストリア「ん~~やっぱりミカサの淹れる紅茶は美味しいね~」
ミカサ「ありがとう。手作りクッキーもあるけど食べる?」
サシャ「是非とも」
ミカサ「ふふふ」ニコ
ヒストリア「こうしてのんびりみんなとお茶する毎日・・・・飽きないね~」
ペトラ「だね~」
ミカサ「・・・」クル
エレン カレン ウィン
ミカサ「」
「心配?」
ミカサ「!」
ヒストリア「大丈夫だよ。心配しなくても」
ミカサ「・・・心配なんてしていないよ」
ヒストリア「ふ~ん」
ミカサ「だってみんな・・・」
ーーーーーーーーーーー
ウィン「ハァ・・・ハァ・・・・」タタタタ
ーーーーーーーーーー
エレン「よし!カレン!付いて来い!!」
カレン「うん」カチャ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「とっても強い人達だから」
ヒストリア「・・・うん!そうだね」
ミカサ「(待ってるよ。カレン、ウィン・・・・・エレン)」ギュッ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー壁外ー
巨人共「」ドドドドドド
アルミン「団長!!二時の方に巨人の群れがこっちに近づいてきています!」
リヴァイ「・・・二時の方か・・・・ならほっとけ」
みんな「!!」
アルミン「あっ・・・・それもそうですね」
巨人共「」ドドドドドドド
ザッ
ライナー「結構いるな・・・」
ベルトルト「軽く30はいるよ」
フリーダ「どうする?私が操ろうか?」
アニ「いや、いいですよ。久しぶりに体動かしたいし」ゴキゴキ
アイ・カレン「」カチャ ゴクリ
ユミル「怖いか?」
アイ「・・しょ、正直怖いです」
カレン「・・・」
ポン
カレン「!}
エレン「大丈夫だ。危ない時は俺が守ってやる」
カレン「・・・うん」カチャ
エレン「いい目だ・・・・・よし、全員」
ライナー・ベルトルト・ア二・ユミル・フリーダ「」
カレン・アイ「」
エレン「行くぞ!!!」
(完)
-
- 61 : 2016/03/27(日) 23:48:55 :
- 至高
-
- 62 : 2016/03/28(月) 00:02:21 :
- お疲れ様です!もうっ感動しました✨
エレミカうまいですね‼新作に期待してます‼
頑張ってください‼応援してます!
-
- 63 : 2016/03/28(月) 01:50:37 :
- 素晴らしい作品です。
読みはじめてから最後まで止まりませんでした‼
これからも他の作品を書くのであれば頑張って下さい!
応援しています。
以上です。長文失礼致しました。
-
- 64 : 2016/03/28(月) 02:19:19 :
- あれ、巨人部隊って巨人になれる人が集まった部隊だよね?ならカレンは巨人化できるの?
-
- 65 : 2016/03/28(月) 02:57:12 :
- >>64巨人化出来る人間と巨人を駆除する部隊じゃない?
-
- 66 : 2016/03/28(月) 05:53:40 :
- 神作でした!
お疲れ様でした
-
- 67 : 2016/03/28(月) 09:35:20 :
- 乙!
ほんと素晴らしいssでした!
次回作にも期待です!
-
- 68 : 2016/03/28(月) 14:32:46 :
- >>65それなら他の部隊でも駆除可能だろ
-
- 69 : 2016/03/29(火) 04:46:29 :
- これが神作?
文章はまるっきり漫画だし、この作者は小説とかあまり読んで無いみたいだね。
漫画しか読んでない人には、ちょうど良いのかな?
-
- 70 : 2016/03/29(火) 07:06:05 :
- >>69文章ではなく、自分はストーリーの面白さの事を神だと思います
-
- 71 : 2016/03/29(火) 09:20:24 :
- >>69 それなら、みんなそうだよ。
-
- 72 : 2016/03/29(火) 18:29:19 :
- >>70それな!はいせさんストーリーが他と違う
-
- 73 : 2016/03/30(水) 10:08:12 :
- う〜(;_;)
感動しました!( ; ; )
-
- 74 : 2016/04/02(土) 13:31:44 :
- 凄くいい作品でしたね!お疲れ様でしたぁ!!
終わりなのは寂しいですけどこれからも応援してます!
-
- 75 : 2016/06/08(水) 22:30:27 :
- 流石ハイセさん、最高です
-
- 76 : 2016/06/26(日) 16:09:34 :
- 『グリードワールドゲーム』
http://www.ssnote.net/archives/46734
新作です!!よろしく!!!
-
- 78 : 2017/03/09(木) 22:41:19 :
- エレクリ...
-
- 79 : 2017/10/21(土) 21:01:38 :
- >>77
巨人部隊の隊長はフリーダだと思うよー
あ、期待してます
-
- 80 : 2017/11/11(土) 14:18:12 :
- ハイセさんの作品毎回面白いです!
-
- 81 : 2018/02/03(土) 18:34:42 :
- 神!ハイセさんこれからも頑張れ!
-
- 82 : 2018/02/10(土) 02:41:38 :
- すべて読む みきるまで3時間かかった。ハイセさんの作品は、素晴らしいです!
-
- 83 : 2018/02/17(土) 18:28:49 :
- エレミカ好きじゃなかったけどこれ見たらエレミカ好きになるわ~。ねーねーまたエレミカ書いて。エレクリかエレアニでも可
-
- 84 : 2018/04/22(日) 19:35:51 :
- 全部読み終わった
この作品のミカサ可愛い!嫁にしたい!(笑)
ごめん、調子に乗りましたwww頑張れよカネキ・イェーガー
-
- 85 : 2018/07/05(木) 16:58:19 :
- 人類最強と人類最凶の喧嘩面白い(笑)今書いてる異世界もののssにも期待してるぞーー
これからも面白い作品頼む!
-
- 86 : 2018/08/16(木) 00:07:52 :
- か、神作かよ…
-
- 87 : 2019/01/29(火) 03:29:25 :
- ……リヴァイが子供っぽい??
と言うか無邪気に見えるのは
私だけかな??
超絶スーパーウルトラ期待((
-
- 88 : 2019/03/30(土) 18:10:22 :
- 神いいいいいいいいいいいいいいいいいいい作でした‼️
-
- 89 : 2019/04/15(月) 23:53:34 :
- ミカサいい母親だな~( ω-、)
-
- 90 : 2019/05/16(木) 22:45:18 :
- 超面白かった!今テスト週間で今日テスト1日目だったけど、帰ってきてからずっとこのss見てた!!それだけ面白かったー!!!これからも頑張って下さい!
-
- 91 : 2020/03/28(土) 18:05:35 :
- ミカサ可愛すぎるし、エレンイケメンすぎる
感動した
-
- 92 : 2020/05/24(日) 17:50:15 :
- 萌えていいよね!?悶えていいよね!?
うわあぁあぁぁぁああぁぁぁあ!/////
-
- 93 : 2020/10/06(火) 13:10:43 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
-
- 94 : 2020/12/11(金) 02:50:48 :
- 面白すぎた
-
- 95 : 2023/07/04(火) 09:22:06 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
少年は一人の少女を守り続ける シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場