このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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進撃の翼
- とある × 進撃の巨人
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- 1 : 2016/02/23(火) 20:45:33 :
- 進撃の巨人の物語に、オリキャラのカグヤを入れての物語です
カグヤのみ、とある魔術の禁書目録・とある科学の超電磁砲の白井黒子の瞬間移動能力をもっている設定です
なるべく原作通りの進み方で行きますので、宜しくお願いします
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- 2 : 2016/02/23(火) 21:35:30 :
- ???「ん、ん〜!よく寝たぁ」ファァァ
???「んぁ?ここどこだよ!」
???「家で寝てたはずなんだが…」
???「んー、夢かな!もっかい寝よ!」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
???「…ン…レン!エレン!」ユサユサ
エレン「…っ!」バッ!
エレン「ミカ…サ?なんでここに」
ミカサ「忘れるくらい熟睡してたの?」
エレン「ん、んー、なんか、すげぇ長い夢を見てた気がするんだけど…」
エレン「なんだっけな、思い出せねぇや…」
ミカサ「薪も拾ったし、帰ろ?」
エレン「そうだな…って、あれ、誰だ?」ユビサス
ミカサ「見たことのない服を着ている。」
エレン「声かけてみよーぜ!」
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- 3 : 2016/02/23(火) 22:14:51 :
- エレン「なぁ、あんた」
???「んん…?」メヲコスル
???「あ?」
エレン「この辺りじゃ見ないけど、どこから来たの?」
???「学園都市だけど…ここどこ?」
エレン「学園都市…?ここは、ウォールマリアのシガンシナ区だよ!」
???「ウォールマリア?シガンシナ区?はぁ?」
エレン「こっちとしては、学園都市ってのがわからん!」
ミカサ「まさかだけど、外から来た…とか」
???「外、ねぇ…」
エレン「ここが分からないってことは、家もないよな?」
???「まあ、そうなるな」
エレン「なら、家こいよ!」
???「は?」
ミカサ「いいの?」
エレン「多分なっ!」
エレン「ところで、名前は?」
???「カグヤ・レールガンだ!」
エレン「カグヤ、よろしくな!俺はエレン・イエーガーだ!」
ミカサ「私はミカサ。ミカサ・アッカーマン」
カグヤ「2人は、恋人??」
エレン「いや、家族だ!」
カグヤ「なるほど」
ミカサ「帰りましょ」
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- 4 : 2016/02/23(火) 22:39:08 :
- ~イエーガー家~
ガチャッ
エレン「ただいまぁー」
ミカサ「ただいま」
カグヤ「おじゃま、します」
カルラ「あら、そちらは?」
カグヤ「カグヤ・レールガンと申します」
エレン「母さん、カグヤは、外から来たらしいんだ。だから、」
カルラ「いいわよ!もう1人子供が増えるくらい、どうってことないわ!」
グリシャ「あぁ、一緒に暮らそう!」
カグヤ「は、はい!ありがとうございます!」ニコッ
カルラ「あら、可愛らしいわね」フフッ
カグヤ「どうも…」テレッ
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- 5 : 2016/02/23(火) 23:09:40 :
- ~2ヶ月後~
エレン「カグヤ、遊び行こうぜ!」
カグヤ「あぁ!」
ミカサ「私も…!」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
バキッ!
カグヤ「ん?」
エレン「あ!あいつら!」ダッ!
ミカサ「私たちも!」ダッ!
カグヤ「おう!」ダッ!
アルミン「君たちは、僕の言ってることが正しいと思っているから!殴ることしかできないんだろう!?」
不良1「うるせぇ!」スッ
エレン「やめろ!」
不良1「またエレンか!」ニヤニヤ
不良2「タコ殴りにしてやる!」ニヤニヤ
不良3「ん?ミカサと…誰かいるぞ!」
ヒュン!メキメキッ!ズザザザー
2、3「……は?」
バギッ!ドガッ! チーン(気絶)
カグヤ「ふぅ…」
アルミン「え、、な、なにが…」
エレン「アルミン!大丈夫か?」
アルミン「う、うん、僕は大丈夫」
ミカサ「カグヤ、今、消えて急に出てきたように見えたけど…」
カグヤ「あぁ、俺の能力!」
エレン「え、の、能力??」
カグヤ「あぁ!瞬間移動(テレポート)って言うんだ!レベルは4!」
アルミン「へぇ!すごいや!君、カグヤって言うの!?」
カグヤ「あぁ、カグヤ・レールガンだ!」
アルミン「見ない顔だけど…」
カグヤ「エレンの家に居候してる!」
エレン「家族だ!」
ミカサ「うん」
アルミン「そっか!僕はアルミン・アルレルト!よろしく!」
カグヤ「よろしくな!」
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- 6 : 2016/02/23(火) 23:32:58 :
- エレン「でー、アルミン、なんで殴られたんだ?」
アルミン「あぁ、外の世界の話をしたら殴られた。異端だって」
エレン「外の世界に興味を持っちゃいけないのか…?」
エレン「このまま壁の中にいても、家畜と一緒なのに…」
カグヤ「まあ、俺の能力使えば外行けるがな」ハハッ
エレン「その手があったか!」
アルミン「だめだよ!そんなことしちゃ!」
ミカサ「アルミンの言う通り。危ないので、だめ」
エレン「ちぇっ」
カグヤ「まあ、そういう事ならしょうがないな」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
ガラーンガラーン
「調査兵団が帰ってくるぞ!」
-
- 7 : 2016/02/24(水) 00:09:12 :
- エレン「なに!?カグヤ!ミカサ!行こうぜ!」
カグヤ「おう!」
ミカサ「うん」
ガチャッ
タタタタタ
カグヤ「なあミカサ、調査兵団って?」
ミカサ「外の世界を探検しに行く団のこと」
カグヤ「へぇ!たのしそ!」ニコニコ
エレン「俺は、調査兵団に入って外の世界を探検することが夢なんだ!」
カグヤ「それ、俺も乗った!」
ミカサ「やめた方がいい」
エレン「は?」
カグヤ「なんで?」
ミカサ「危ないから」
エレン「それでも俺は!」
ミカサ「2人に死んでほしくないから!」
カグヤ「…俺が2人を守るよ」ニカッ
カグヤ「絶対死なせない」
カグヤ「だから、行こうぜ!」
エレミカ「…おう(うん)!」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 8 : 2016/02/24(水) 00:26:22 :
- ザワザワ
エレン「とーちゃく」
カグヤ「あぁー、テレポートすりゃあ早かったわ」
ミカサ「ほんとね」
カグヤ「ん?」チラッ ゴクリッ
ガタガタガタガタガタ
何人死んだんだ?
また少なくなってる…
「モーゼス!?モーゼス!?キース団長、息子のモーゼスが見当たらないのですが…」
キース「モーゼスの母親だ。『持ってこい』」
「え…」
スタスタ…ポスつ腕
キース「これだけしか取り戻せませんでした」
「役…ですよね?」
キース「はい?」
「息子は、役に立ったんですよね!?」
-
- 9 : 2016/02/25(木) 20:26:51 :
- キース「もちろん…!」
キース「…ァ…いや、今回の調査で…我々は…今回も…」
キース「何の成果も!!得られませんでしたぁ!!」
キース「私が無能なばかりに…!ただいたずらに兵を死なせ…!」
キース「奴らの正体を…!突き止めることが出来ませんでした!」
-
- 10 : 2016/02/25(木) 20:33:03 :
- 「ひでぇもんだ」
「これじゃあ俺達の税で飯を食わせてるだけじゃないか」
バキッ!
エレン「調査兵団をバカにすんな…!」
「なんだこのガキっ!」
ヒュン!
カグヤ「すみませんでしたっ!」ヒュン!
「は?」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「カグヤ!なんで!」
カグヤ「いやぁ、大人に勝てるわけないだろ?」
エレン「でも!」
ミカサ「エレン、冷静になって。私たちが兵団を変えればいいじゃない」
カグヤ「そうだぞ!エレン!」ニカッ
エレン「あぁ、すまん、カグヤ、ミカサ」
カグヤ「気にすんな」ニコニコ
ミカサ「そのとおり!」
カグヤ「っしゃ!帰っか!」
-
- 11 : 2016/02/25(木) 20:42:07 :
- ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
~あの日~
エレン「みんなで遊んで来るっ!」
グリシャ「それじゃあ、私も仕事に行ってくる。帰ったら秘密にしていた地下室を見せてやろう」
エレン「ほんと!?行ってらっしゃい!」
カルラ「みんな、気をつけて」ニコニコ
エレミカカグ「はーい!」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
アルミン「やぁ!」
カグヤ「おはよ!」
エレン「よぉ!」
ミカサ「おはよう」
アルミン「みんな!聞いて!外の世界にはね!s…ドーカーン!!
エレン「な、なんだ?」
カグヤ「雷?」
ミカサ「地震?」
アルミン「ぁ…あれ…」ユビサス
エレン「なっ!」
カグヤ「なんだあれ…」
ミカサ「壁から…」
アルミン「まさか…この壁は50mだぞ!?」
-
- 12 : 2016/02/25(木) 21:02:25 :
- ドーーーン
カグヤ「またか!?」
エレン「いや、壁が…」
ミカサ「あの岩、家の方に!!カグヤ!!」
カグヤ「捕まれ!」
アルミン「ぼく、ハンネスさんを!」ダッ!
ヒュン!
エレン「母さん!!」
カグヤ「くそっ!まじかよ!」
ミカサ「おばさん!」
カルラ「カグヤ…みんなを連れて逃げて…」
カルラ「下半身を潰されて…動けないの…」
エレン「カグヤ!」
カグヤ「…めだ…」
エレン「はぁ!?」
カグヤ「だめだ…」ナミダメ
エレン「ふざけんな!!お前の能力なら!」
カグヤ「ダメなんだ!」
カグヤ「もしテレポートできても、止まってる血液が一気に流れたら、おばさんは死んじまう…」ポロポロ
エレン「そん…な…母さん」ポロポロ
ミカサ「おばさん…」ポロポロ
ズーン
エレン「ぁ…」
ミカサ「こ、これが…」
カグヤ「巨人…」
ギュルルルルル
???「お前ら!」
カルラ「ハンネス!」
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- 13 : 2016/02/25(木) 21:23:58 :
- カルラ「みんなを連れて逃げて!」
ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜ!」
巨人「…」ニタニタ
ハンネス「…くっ!」
ハンネス「行くぞ」
カグヤ「…二人は俺が!」ガシッ
カグヤ「…ごめんなさい」ポロポロ
ヒュン!
ギュルルルルル!
カルラ「みんな、生き延びるのよ…」
バキバキバキ!
グシャッ!
-
- 14 : 2016/02/25(木) 21:32:05 :
- ~船~
アルミン「みんな…」
ヒュン!
カグヤ「はぁ…はぁ…」ポロポロ
エレン「くそっ!」
ハンネス「みんな、乗れ!」
ミカサ「…」
スタスタスタスタ
「船を出せ!」
「まって!子供だけでも!!」
「すまないが無理だ!」
ドーーン
ザワザワ
「なんだあれ」ユビサス
兵士1「てーー!」
兵士2「どこ狙ってんだ!」
兵士3「こいつに狙う精度なんてありませんよ!」
兵士1「あいつ、効いてないのか!?」
兵士2「いいから撃て!」
兵士3「は、はい!」
ズーンズーン
兵士1「!!走ってくるぞ!全員退避!」
ドカーーーン
ハンネス「ウォールマリアが…」
-
- 15 : 2016/02/25(木) 21:38:20 :
- ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「くそ、弱い者は泣くしかないのか…」
ミカサ「エレン?」
エレン「あいつら…駆逐してやる!この世から…一匹残らず…!」
カグヤ「…」コブシヲニギル
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- 16 : 2016/02/25(木) 21:42:50 :
- ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「やめてよ父さん!」
エレン「父さんは母さんが死んでからおかしくなったんだ!」
グリシャ「エレン!お前はミカサやアルミン、カグヤ、みんなを救いたいなら、この力を支配しなくてはならない!」
エレン「あああああああああ!」
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 17 : 2016/02/25(木) 21:47:58 :
- ガバッ!
エレン「はぁ、はぁ」
ミカサ「起きた?」
エレン「あぁ、なんか、父さんに会ってた気がすんだけど…」チャリン
エレン「(鍵…?)」スッ
カグヤ「んー、俺は見てねーけど」
アルミン「みんな!パン貰ってきたよ!」
カグヤ「さんきゅ!」
アルミン「これが1日分だって…」
カグヤ「う〜、まじか」ドヨーン
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- 18 : 2016/02/29(月) 23:26:50 :
- 駐屯兵1「ったく、マリアの人間が入ってきたから食糧不足が進むな」
駐屯兵2「ほんとだよ」
カグヤ「…」ヒュン!
カグヤ「おい」
駐屯兵1「なんだよガキ」
カグヤ「巨人の恐ろしさも知らないくせにほざいてんじゃねーよ」
駐屯兵2「なんだと!!」フリカブル
ヒュン!
駐屯兵2「なっ!消えた!?」ピタッ
駐屯兵2「何触って…」ヒュン!グルッ!
ドッシーーン
駐屯兵1「…は?てめぇ、何した!?」
カグヤ「教える義理なんざ」ヒュン!
ピタッ!ヒュン!グルッ
カグヤ「ねーだろ」ニヤッ
駐屯兵1「うわっ」ドッシーーン
駐屯兵2「なんだよコイツ!」
駐屯兵1「く、くそっ!帰るぞ」
タッタッタッタッ
カグヤ「べーーだ」ベー
アルミン「全く…どうやったの?」
カグヤ「テレポートで頭を下に反転させた」ニッシッシ
ミカサ「あんまりやりすぎない方がいいかも」
エレン「確かに」
カグヤ「なんで?」
エレン「周り見てみろよ」
ザワザワ
カグヤ「確かに」テヘペロ
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- 19 : 2016/02/29(月) 23:34:57 :
- それからしばらくして、ウォールマリア奪還作戦という名の口減らしが行われ、逃げ込んだ人々の約8割がその作戦に駆り出され、帰還者は一人もいなかった。
その作戦には、アルミンの祖父も参加していた。
アルミン「…」ポロポロ
アルミン「僕も、みんなと同じ、調査兵団になるよ…」
カグヤ「みんなで行こう」
エレン「俺たちで巨人を駆逐してやろう」
ミカサ「うん」
カグヤ「訓練兵への志願は12歳からだっけか?」
アルミン「あぁ、それまではどうしようか」
エレン「開拓地に行って、体を鍛えようぜ」
ミカサ「そうしよう」
カグヤ「俺も特訓かなぁ」
アルミン「よし!みんな、頑張ろうね!」
-
- 20 : 2016/02/29(月) 23:35:53 :
- これで1話終わりとなります!
続くので、宜しくお願いします!
-
- 21 : 2016/03/20(日) 17:49:46 :
- http://www.ssnote.net/archives/43869
続きです
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- 22 : 2023/07/18(火) 00:26:17 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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アカウントの譲渡について
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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