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100万回のレシーブと100万回のスパイク~天才少年の敗北~
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- 1 : 2016/02/15(月) 19:20:32 :
- こーさんです。はじめてのssはバレーボールのお話でやっていきたいと思います。
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- 2 : 2016/02/15(月) 19:21:56 :
- 期待
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- 3 : 2016/02/15(月) 19:25:24 :
- いつだって俺は勝ってきた、俺は一度たりとも負けたことなんてなかった。俺に敗北なんてありえない。でも...
エレン「」チラ
17-23
何で俺は負けてるんだ...
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- 4 : 2016/02/15(月) 19:26:27 :
- 早速期待ありがとうございます!
>>2
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- 5 : 2016/02/15(月) 19:33:20 :
- ピィーーーーー
また笛の音が鳴る...またあのサーブを取らないといけないのか...
「」シュッ タッタッタッ バシッーーー
また俺か...もう嫌だな...
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- 6 : 2016/02/15(月) 19:40:19 :
- エレン「くっ」
また取れなかった...もう何度目だ...もう嫌だ、ここから逃げ出したい、今すぐユニフォームを投げ捨てて逃げ出したい...
だめだ!!俺はあいつと約束したんだ。あいつに...絶対勝つって、どんな時でも俺は勝ち続けるって約束したんだ!!だから、だから...
エレン「俺は!!絶対負けれねぇんだよ!!」
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- 7 : 2016/02/15(月) 19:45:19 :
- エレンよ………………ボールの軌道を分析し、ボールの真正面で拾うイメージだ!
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- 8 : 2016/02/15(月) 19:56:39 :
- 来い!!次こそは絶対取ってやる!!
エレン「リヴァイ!!」
リヴァイ「」タンタンタン
ピィーーーーーーーー
リヴァイ「」シュッ タッタッタッ バシッーーー
エレン「絶対取る!!」ドゴォォォォォ
地響きにも聞こえるような音リヴァイのサーブの強さを会場の皆が感じ取っていた
エレン「よしっ!頼む!!」(何とか取れた!)
「「「「「「...」」」」」」
エレン「えっ!?」
チームの誰一人エレンが取ったボールをつなげようとしなかった...
エレン「な、なんで...」
ピッ ピィーーーーーーーーー
試合終了のホイッスル。セット数3-0ストレートでエレンたちのチームが負けた。優勝候補とまで言われていたチームだ。全国大会2回戦終了
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- 9 : 2016/02/15(月) 20:04:46 :
- エレン「俺が負けた...だ、と...く、くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」ダッ
史上最高の逸材、バレーの神様とまで言われていたエレン・イェーガー。その後の2年間彼は突然姿を消した...
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- 10 : 2016/02/15(月) 20:05:14 :
- 期待。
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- 11 : 2016/02/15(月) 20:06:54 :
- 期待ありがとうございます>>10
少し時間をおいてまた続きを書いていきたいと思います!
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- 12 : 2016/02/15(月) 20:30:15 :
- 続き書いていきます!お気に入り登録ありがとうございます!ご期待くださってくれてる皆さん頑張って書いていきますので温かい目で見守っていてください!
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- 13 : 2016/02/15(月) 20:35:13 :
- 彼が突然姿を消した日からもう2年が過ぎた。日本中が彼の失踪を悲しんだ。しかしそれも失踪から約2か月の間だけだった。誰もが彼のことを忘れていた。
ただ1人の少女を除いて...
ミカサ「エレン...」
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- 14 : 2016/02/15(月) 20:53:34 :
- ~巨人高校入学式~
「俺たちももう高校生か...早いもんだなベルトルト!」
ベルトルト「そうだねライナー」
ライナー「高校では絶対全国優勝しような!」ニッ
ベルトルト「うん!!」ドンッ
「すまん...」
ベルトルト「あっこっちこそごめん」
ライナー「...」ジーーー
ベルトルト「ライナーどうかした?」
ライナー「いや、なんでもない」(あの顔どこかで...)
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- 15 : 2016/02/15(月) 21:04:06 :
- ~1週間後~
監督「男子バレーボール部集合!!」
一同「「「ハイっ!!」」」ダッ
監督「私がバレー部の監督だ!!お前たちも分かっていると思うがうちの高校は全国常連校!練習も厳しくいく!使えないと判断した者は練習には参加させない!練習したければ自主練でもしてろ!キャプテン!」
キャプテン「はい!」
監督「後は任せる!練習メニューは渡しておく!」
キャプテン「分かりました!」
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- 16 : 2016/02/15(月) 21:16:56 :
- キャプテン「じゃあ、練習の前に1年生は自己紹介を頼む
!」
1年生「「「はい!」」」
キャプテン「じゃあ、一番右から」
ライナー「はい!壁外中出身ライナー・ブラウンですミドルブロッカーでしたよろしくお願いします!」
「トロスト中出身ジャン・キルシュタインです!」
ジャン「セッターでしたよろしくお願いします!」
ベルトルト「壁外中出身ベルトルト・フーバーです!ミドルブロッカーでした!お願いします!」
マルコ「トロスト中出身マルコ・ボッドです!ウィングスパイカーでしたよろしくお願いします!」
モブデスオネガイシマス!...
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- 17 : 2016/02/15(月) 21:30:44 :
- キャプテン「じゃあ早速だけど1年と2年で試合やるぞ!」
ライナー「本当ですか!?っしゃあ!!燃えてきた!!」
ベルトルト「僕も負けないよ!!」
マルコ「僕も!!ジャンも頑張ろうよ!!」
ジャン「まあ勝てる気はしねぇが黙って負けるのもかっこ付かねえしな!」
キャプテン「じゃあアップから始めるぞ!!1年2年各自で始めてくれ!」
1年2年「「「はい!」」」
~屋上~
エレン「」スースー
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- 18 : 2016/02/15(月) 21:43:57 :
- 期待‼
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- 19 : 2016/02/15(月) 21:48:01 :
- ~体育館~
キャプテン「じゃあ始めるぞ!」
ピィーーーーーーーーーー
1年2年「お願いしまーーす!!」
キャプテン「じゃあサーブは1年から」
マルコナイスサー、ナイサー!!
マルコ「おりゃっ」ボッ
2年「余裕だ!」ドッ
2年セッター「まかせた!」ボスッ
2年エース「任せろ!おらっ!!」バシッ
ライナー「おらっ!!」ドゴッ
2年エース「!?」
2年一同「「まじかよ...!?」」
キャプテン「いきなりシャットかよ...すげえな今年の1年...」
監督「」
ライナー「ッしゃーーー!!」
1年一同「ナイスライナーーーーーー!!!!!!」
――――――――
―――――――
――――――
―――――
――――
ピィーーーーーーーーー
キャプテン「28-26で2年の勝ち!!」
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- 20 : 2016/02/15(月) 21:48:52 :
- >>18
期待ありがとうございます!!
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- 21 : 2016/02/15(月) 21:58:24 :
- ライナー「くっそーーーもうちょっとだったのに!!」
ベルトルト「惜しかったね」
ジャン「まっ俺らも初めての割には結構良かったんじゃね?」
マルコ「でも負けたのは悔しいかな...」
2年エース「お前らすげえよ!!これは俺たちも頑張んないとレギュラーから落とされるかもな...頑張んないとな!!」
ライナー「先輩!次は負けませんよ!」
ベルトルト「僕も!!」
ジャン「俺だって!!」
マルコ「僕も!!」
2年エース「ま、頑張れよな!!」
1年「ありがとうございました!!」
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- 22 : 2016/02/15(月) 22:09:48 :
- キャプテン「じゃ練習再開するぞ!」
一同「うっす!!」
――――
―――
――
―
エレン「」(暇だな...)トコトコ
~体育館~
ライナー「」バシッ
ライナー「!?悪いボール体育館から出ちまった!!」
マルコ「僕が取ってくるよ」ガラッ タッタッタ
エレン「」ポン(ボール?...バレーボールか...)
マルコ「おーーい!!君ボール取ってくれないかな!」
エレン「おうほらよ...」ボールワタス
マルコ「ありがとう」
エレン「どういたしまして...じゃあな」
マルコ「うんまたね」
エレン「」フリフリ
マルコ「あれ、あの人どこかで...」
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- 23 : 2016/02/15(月) 22:11:26 :
- 今日はここまでです!!明日も書いていきます!!できれば悪いとこなどアドバイスしていただけたらありがたいです!!
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- 24 : 2016/02/16(火) 14:14:26 :
- 続き書いていきます!!
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- 25 : 2016/02/16(火) 14:27:32 :
- マルコ「...」(誰だったけな...思い出せない...)ガラッ
ライナー「マルコすまんな」
マルコ「うん...」
ライナー「...どうしたんだ?」
マルコ「いや、ボール拾ってくれた人がどこかで見たことがあるようなんだけど...思い出せなくて...」
ライナー「お前もか...実は俺もそんなことがあったんだよ...」
マルコ「ライナーも!?誰なんだろうね...」
ライナー「そうだねなんかおもいだs「何やってんだ!!早く練習もどれ!!」あっやっべ!!」
マルコ「監督も呼んでることだしこの話はあとでね」タッタッタッタッタ
ライナー「そうだな」タッタッタッタッタ
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- 26 : 2016/02/16(火) 14:43:03 :
- ~練習後~
1年生「お疲れ様です~」
2,3年生「おう!お疲れ様!!」
ライナー「お前ら帰りどっか寄ってかないか?」
マルコ「いいね行こう行こう!!」
ベルトルト「じゃああそこに行かない?ライナー!!」
ライナー「お!!そうだな!!」
ジャン「あそこってどこだ?」
ライナー「楽しみにしとけめっちゃ飯うまいとこだから」グッ
ベルトルト「じゃあ行くよ~!!よ~いドン!!」ダッ
マルジャン「なぜ走った!?」
ライナー「んじゃ!!俺も行くか~」ダッ
ジャン「ちょまてよ!!」ダッ
マルコ「ちょっ僕おいていかないでよ!!」ダッ
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- 27 : 2016/02/16(火) 15:00:31 :
- ~ラーメン屋~
ライベル「とうちゃーーーく!!」
ジャン「お前ら...ゼェゼェゼェ早すぎ」
マルコ「ほ、ほんとだよ...」ゼェゼェゼェ
ライナー「お前らこんなもんでくたばってたら夏休みの練習死ぬぞ」
ベルトルト「ということでここのラーメンでスタミナつけようよ!!」
ジャンマルコ「「どういうことだよ!!」」
ライナー「ま、それは置いといてここのラーメンうまいから食おうぜ!!」
ジャン「ラーメンか最近食ってないしな...いいな!!」
マルコ「僕も食べたいな!!」
ベルトルト「じゃあ行こうか!!」
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- 28 : 2016/02/16(火) 16:48:31 :
- ライナー「大将いつもの頼む!!」
ベルトルト「僕もお願い!!」
大将「おお!!ライナーにベルじゃねえか今日は友達連れか?」
ライナー「おう!あいつらはあとで注文するしそん時に俺たちのも持ってきてくれ!」
大将「わかった好きな席に座ってくれ」
ライナー「ありがとよ」
マルコ「大将と仲いいんだね」
ライナー「おう中学ん時からよく来てたからな」
ベルトルト「あれ?そういえばジャンは?」
ライナー「ああジャンならここの店トイレないからコンビニにしに行ったぞ」
マルコ「そうなんだじゃ先頼もうかな」
ライナー「トイレにしては長いような...」
ベルトルト「お中でも痛いんじゃない?」
ライナー「そうか...」
~コンビニ前~
ジャン「お前は...」
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- 29 : 2016/02/16(火) 17:03:19 :
- 「...ジャンか」
ジャン「エレン...」
エレン「まさか俺を覚えてるとはな」
ジャン「いや...別に覚えてたわけじゃない...今思い出しただけだ...」
エレン「だろうな...ミカサ以外に俺を覚えてるやつなんていないだろしな」
ジャン「やっぱりもうバレーはやってないのか?...」
エレン「当たり前だ俺はあいつとの約束を守れなかった...相応の罰だ」
ジャン「ミカサは別にお前がバレーをやめることを望んでたわけじゃないだろ!!」
エレン「あいつが望む望まないの問題じゃねえんだ俺はあいつを...あいつの期待を裏切ったんだ」
ジャン「でも!!「お前に何が分かる!!」ギロッ
エレン「お前に何が分かるっていうんだ...」
ジャン「っ...」
エレン「俺はもうバレーはやらねえミカサも居なくなっちまったし...俺にはもう...」
エレン「バレーをする理由がなくなっちまったんだ」テクテク
ジャン「おい!!待てよ!!」
エレン「」フリフリ
ジャン「っくっそ!!」
-
- 30 : 2016/02/16(火) 17:13:57 :
- ~ラーメン屋~
ピコーン
マルコ「ん?なんだろ?...ジャンからだ!え~と急用ができたから帰るって」
ライナー「ズルズルモグモグそうか」
ベルトルト「僕たちもこれ食べたら今日は帰ろうか」
マルコ「そうだね」
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- 31 : 2016/02/16(火) 18:17:09 :
- ―――
――
―
3日後...
監督「明日の日曜日は練習試合になった!!」
キャプテン「急にですね...」
監督「昨日急に連絡が来てな...相手も相手なんでokにしておいた」
ライナー「あの相手の高校は?...」
監督「それがな...」
監督『調査高校だ』
一同「「「ちょ、調査高校!?」」」
キャプテン「な、なんで調査高校が...」
監督「それがな...エレン・イェーガーを見せてほしいと言われたんだが...」
ジャン「エ、エレンだと...」
ライナー「エレンどこかで聞いた名前だが...」
ジャン「バレーの神様...史上最高の逸材と言われた男だ...」
ジャン以外「!!」
キャプテン「思い出した!!1年ながらエースとして全中でも活躍するって言われてたやつだ!!」
ベルトルト「あれ?でも今は姿を消してるんじゃ...」
ジャン「そうだった、でも3日前俺エレンを見た...」
ライナーマルコ「「あ!!俺(僕)達もこの前!!」」
ジャン「なんだ...お前たちも見たのか...」
ライナー「ああ入学式の時にな」
マルコ「僕も部活の時に...」
ジャン「そうか...やっぱりこの高校だったか...」
キャプテン「でもあいつうちのバレー部入ってないよな...」
監督「おいジャン!」
ジャン「はい」
監督「お前にはエレンがうちの部に入るように話してくれできるか...?」
ジャン「...やってみます」
監督「頼んだ」
ライナー「俺たちも手伝うぜ!なあ!」ガシッ
ベルマル「もちろん!!」
ジャン「...ありがとよ!」
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- 32 : 2016/02/16(火) 21:16:18 :
- ~練習後~
ライナー「手伝うって言ったけど具体的に何すればいいんだ?」
マルコ「とりあえずみんなで勧誘行く?」
ベルトルト「そうだね」
ライナー「よし!!じゃあ明日朝から行くか!!ジャン!!」
ジャン「いやっ悪いが俺一人で行く...」
ライナー「なんでだ...」
ベルトルト「別に一人で抱え込まなくていいんだよ!」
ジャン「いやそうじゃなくてだな...」
マルコ(この顔は...)「ライナーベルトルト!!ジャンには何か考えがあるんだよ」
ライナー「そうなのか?」
マルコ「うんここはジャンに任せよう...ジャン!!頼んだよ!!」
ジャン「ありがとよ!!マルコ!!」
マルコ「じゃあ帰ろうか~」
ベルトルト「そうだね~」
ライナー「じゃあ駅まで競争な」ダッ
マルベル「あ!ちょっと待ってよ!!」
ジャン「待ってろよエレン!!」
ジャーンハヤクーーー!!
ジャン「おう!今いく!!」ダッ
ジャンは走り出した。エレンをバレーの世界に戻すため。ミカサと呼ばれる少女を助け出すため。これからの自らのバレー人生のため。
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- 33 : 2016/02/16(火) 21:22:47 :
- 今回は一応ここで終わりです!!一応エレンが主人公なのですがこの話どちらかというとジャンのほうが主人公wwwwこの作品シリーズ化していきたいと思っています!!では次回予告とあとがきをどうぞ!!
<次回予告>
調査高校との練習試合迫る中ジャンはエレンをもう一度バレーの世界に戻すことができるのか!?そして謎の少女ミカサとは!!次回明らかになります!!次回はエレンいっぱい出ます!!(多分(・。・;))今回の試合のシーンは短かったですが次回はもっと長くなります!!ぜひ次回作も!!
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- 34 : 2023/07/15(土) 14:41:14 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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アカウントの譲渡について
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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