この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
男アニ「過去は振り返らない」 女エレン「がんばる///」
-
- 1 : 2016/01/01(金) 19:22:44 :
- ども!
http://www.ssnote.net/archives/42160
の続きです!
よろしくお願いします!
-
- 2 : 2016/01/03(日) 22:31:36 :
- 期待!
-
- 3 : 2016/01/10(日) 21:53:46 :
- >>2
りお!ほんとにありがと!頑張るΣd( ・`ω・´)
-
- 4 : 2016/01/10(日) 21:54:20 :
-
- 5 : 2016/01/10(日) 21:56:43 :
- アニの過去を知って
いろいろな事があった
やっぱり
わたしはバカだったな
けどこれからは
もっっと楽しい毎日が続く!!
と思っていたのにぃぃぃいいい!
-
- 6 : 2016/01/10(日) 22:05:20 :
- ー教室ー
エレン「アニがモテるようになった」
ベルトルト「はは、もともとイケメンだからね〜アニは」ニコ
エレン「はぁ…」
ベルトルト「頑張って」ニコ
エレン「なっなにを?」
ベルトルト「とぼけても無駄だよ」ニコォ
エレン「いっいや、そのっ」
ベルトルト「ん?」ニコォ
エレン「頑張ります…」
ベルトルト「よろしい」ニコ
アニ「…」スタスタ
ベルトルト「あっアニおはよ」ニコ
アニ「ぉはよ」
エレン「…機嫌悪いの?」コソコソ
ベルトルト「朝はね」コソコソ
アニ「…」ボー
-
- 7 : 2016/06/01(水) 19:08:09 :
- エレン「(今行ったらキレられるかなぁ)」
モブ女「あっあの!アニくん!」
アニ「ん…?」
モブ女「アニくんって朝弱いんだよね…?」
アニ「…そだよ…」グダー
モブ女「(よし)わ、私朝に飲むとスッキリする紅茶作ったの!」ドキドキ
モブ女「のっ飲まない?(私の水筒///)」ドキドキ
アニ「…ありがと」プチッ
モブ女「ううん!(関節キス♡)」
エレン「っ…まじかぃ…」
ベルトルト「またかぁw」
エレン「笑ってんなよ!」タクー
ベルトルト「あーゆーの言われるとアニ、スイッチ入っちゃうんだと思うけど」
モブ女「はいっ!」ドキドキ
アニ「けどいらないよ」
モブ女「…へ?(嘘…)」
アニ「俺紅茶にはこだわる方なんだ」ニコッ
アニ「しかもそれって新品な水筒じゃないよね?俺他人の使った水筒なんてますます気持ち悪い、どうせなら新品ので持ってきてよ“どうせ”なら…ね?」ニコッ
エレン「うわぁお…」
ベルトルト「毒舌w」
モブ女「そっそっかぁ(くそっ)」
モブ女「け、けど他人じゃないよね!?」
アニ「?そうなの?」
モブ女「だってこの前助けてくれたじゃん!」
アニ「…あーあれね」
モブ女「そう!だから他人じゃない!」
アニ「…ブッあはは」爆笑
アニ「だからって友達づらしなくちゃないないわけ?」
アニ「あれは君が鈍くてイラついただけだから勘違いしないで」クロニコッ
モブ女「ひどい…」
アニ「そう?正直に言わなくちゃ」ニコッ
モブ女「…ごめんね」スタスタ
アニ「…ハァめんどくさ」
エレン「あっ待って!モブ女さん!」
モブ女「なに?(んだよ)」
ベルトルト「ごめんね?アニが。いつもの事なんだ」
ベルトルト「朝は機嫌が悪いからさ」ニコッ
モブ女「そっそっか…」
ベルトルト「まぁ確かに関節キスは…引くよね」ニコッ
モブ女「うぐっ…たまたまだから!」
ベルトルト「そっか」クロニコッ
モブ女「なんなの!?もういいわよ!」スタスタ
ベルトルト「逆ギレ?」ウワァw
エレン「(ベルトルトもアニのこと言えなくない?)」アハハ
-
- 8 : 2016/07/30(土) 14:17:57 :
- ベルトルト「アニー?大丈夫?」
アニ「…ん」
ベルトルト「眠い?」
アニ「すんごいねむい」
ベルトルト「なまってるw」
エレン「大丈夫?」
アニ「…まぁ大丈夫」
エレン「そっか」ニコッ
-
- 9 : 2016/08/12(金) 20:08:03 :
- ーーー
ーー
ー
ー帰りー
エレン「アニ一緒に帰ろっ!」
頑張るって決めたから。
アニ「ん…りょーかい」
エレン「…(やった♪)」ニコニコ
アニ「んじゃ行こ」
「おい…待て」
エレン「(ん?)」ニコニコ
アニ「…」
「ちょっそんな怖い顔で言ったらビビるでしょ!?」
アニ「なんですか…」
アニ「リヴァイ…さん」
リヴァイ「先輩付けやがれ…チッ…」
ペトラ「はぁ…あのね」
ペトラ「ぜひアニくんにバスケ部に入ってもらいたくって!」
アニ「…嫌です」
エレン「!」
ペトラ「えぇー…」
リヴァイ「…俺はお前のことを必要としている」
リヴァイ「どうだ…?入らないか」
アニ「…リヴァイ先輩って結構喋るんですね」
リヴァイ「こんなの喋った内に入らん」
アニ「…すいませんが入りません」
リヴァイ「チッ…そうか」
リヴァイ「俺はいつまでもお前のこと待ってるぞ」スタスタ
ペトラ「うん!待ってるから!」タタタッ
アニ「…フゥ」
エレン「…いいの!?」
アニ「なにが?」
エレン「バスケ部に入らなくて…」
アニ「あぁ、めんどくさいから」
エレン「アニが入れば私マネージャーになろーかな」ニヒヒ
アニ「ッ…女子はいいね」
エレン「?」
アニ「マネージャーていうのをやれば部活ってなって」
エレン「その言い方ひどいよー」
エレン「けどさ、やりがいは同じぐらいあると思うよ?やってる人と同じく」
アニ「?」
エレン「頑張ってる人達のためにいっぱい陰で動いてサポートする!」キラキラ
エレン「楽しそうってのもあるけど、憧れってのもあるよね」ニコニコ
アニ「ッ…そっか」
エレン「うん!」ニコッ
アニ「…じゃあ」
アニ「考えとくよ」
エレン「!」
アニ「エレンのサポートの仕方とか興味ある」
エレン「ほんとー?私頑張る!」ニコニコ
アニ「まだ入るとは言ってない」
エレン「む…まぁ入るとしたら私も入るね!」
アニ「あぁ…」
エレン「あ、家着いた」
アニ「ん、じゃね」
エレン「う、うん!」ショボン
アニ「…ハァ…窓開けるなりLINEするなりすれば?」
エレン「!」パァァア
エレン「うんっ!!じゃーね!!」
アニ「…」
-
- 10 : 2017/03/28(火) 14:24:16 :
- ーエレン部屋ー
エレン「今日はいろんなアニの一面が見れた気がするぞ〜」ノビー
モブ女さんとか…積極的だな…。
嫉妬するだけじゃ全然ダメだ!
もっと…もっと…!
がんばんなきゃっ!!
-
- 11 : 2017/03/28(火) 14:26:33 :
- はい、以上です。
けど、内容的には続きますよ!(きっと)
最後グダグダ感半端ないのは、私の文力が無いせいです┏●
次回作もよろしくお願いします!!
-
- 12 : 2017/03/29(水) 04:24:16 :
- なんだよこれ!
面白すぎる、ってかなんか和む
-
- 13 : 2017/03/29(水) 13:14:09 :
- >>12
お、面白い…///// ありがとうございます!!(´;ω;`) ぬ、和みますかっ!? うれしいです♪
-
- 14 : 2019/07/16(火) 03:00:41 :
- だがしかし続きは無かったのだ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
男アニ×女エレン シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場