この作品は執筆を終了しています。
皆「中学校!」現パロ エレミカ 2
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- 1 : 2015/10/19(月) 20:04:53 :
- 不具合(?)が起こったので新しくつくりました!
ややこしいです...すいません!
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- 2 : 2015/10/19(月) 20:12:02 :
- http://www.ssnote.net/archives/40247
↑これの続きです
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- 3 : 2015/10/19(月) 20:22:13 :
- エレン「お前のでもないだろ!」
リヴァイ「なんだと?
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- 4 : 2015/10/19(月) 20:23:09 :
- ぬぁぁぁぁぁ!
な、なんだと!?
すいません、このss来月になったら書いてみます...
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- 5 : 2015/10/20(火) 07:19:14 :
- 本当にこれの続きから書いてみます
これからもいろいろためしてみるかもしれないですが、よろしくお願いします
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- 6 : 2015/10/20(火) 07:29:11 :
- リヴァイ「なんだと?
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- 7 : 2015/10/20(火) 07:29:20 :
- ?
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- 8 : 2015/10/20(火) 07:33:59 :
- 期待です!
まだ治りませんか…
でも待ってます!
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- 9 : 2015/10/20(火) 07:40:44 :
- 」ゴゴゴゴゴ
エレン「あ?」ゴゴゴゴゴ
ジャン「...」(やべぇ、言うことねぇ!)ゴゴゴゴゴ
ミカサ「あの...」
エレリヴァジャン「ん?どうした?」ニコッ
ミカサ「時間が...」
キ-ンコ-ンカ-...
エレリヴァジャン「あ...」
エレン「行くぞ」ヒョイッ
ミカサ「ひゃっ!」(ま、また!?)
リヴァジャン「おまっ!」
エレン「あ?」
エレン「ジャンはおいといて、お前はクラス違うだろ!」
リヴァイ「チッ!」ダダダダダ←教室戻った
ジャン「俺をおいとくn...」
ドピュ-ン!←エレン&ミカサ
ジャン「って、聞けや!」ダダダダダ
ーーーーーーーーーーーーーーー教室ーーーーーーーーーーーーーーー
-ンコ-ン!
エレン「ふぅ、ギリギリセーフだな」
ミカサ「ありがとう」ニコッ
エレン「こ、これぐらい大丈夫だ!」(っしゃ!笑顔ゲットぉ!)
ジャン「お前なぁ...」
キース「キルシュタイン...遅れたな...」ゴゴゴゴゴ
ジャン「は!すいませんでした!」(やっべぇ...)
キース「問答無用!廊下に立っておけ!」
ジャン「は、はいぃ!」
エレミカ(ジャン、ドンマイジャン...)
ーーーーーーーーーーーーーー廊下ーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャン「なんで俺だけ...」シクシク
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- 10 : 2015/10/20(火) 07:41:41 :
- おお!治った!のかな?
とりあえず投稿できました!
こんな駄作に時間かけてすいません...
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- 11 : 2015/10/20(火) 07:42:29 :
- >>8
ありがとうございます!
おかげさまで治りました!
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- 12 : 2015/10/20(火) 07:44:13 :
- 私は何もしてないですよ♪
頑張って下さい!
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- 13 : 2015/10/21(水) 20:42:32 :
- ミカサ「眠い...」アクビ
アルミン「今日はまさかの体育2時間連続だったからね」
エレン「そうか?俺は全然大丈夫だぞ?」
ミカサ「エレンとは体の構造が違うから...」
アルミン「アハハ...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「つまんねぇな...」
リヴァイ「ミカサ...早く惚れろよ...」ボソッ
ハンジ「いやいや、リヴァイが振られるなんてねぇ」ニヤニヤ
リヴァイ「何が言いたい?」
ハンジ「いーや、何にもないよ~?」
リヴァイ「削がれたいか?」
ハンジ「アハハ、ごめんって!」
リヴァイ「ん?ミカサとエレンとアルミンじゃねぇか」
ハンジ「あ、本当だ」
ハンジ「噂のミカサだよ~」ニヤニヤ
リヴァイ「黙れ、クソメガネ」
ハンジ「じゃ、私家こっちだから」
リヴァイ「ああ」
リヴァイ(ちょっと、仕掛けるか...)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「じゃあ、また明日ね!」
ミカサ「バイバイ」
トコトコ
エレン「...お前さ...」
ミカサ「ん?」
エレン「好きな人いる?」
ミカサ「え?」
ミカサ「うーんとね、それは...」
リ┃
ヴ┃
ァ┃
イ┗━━━━━━
ミカサ
エレン
ミカサ「あ!」
ド--ン!
ミカサ「イタタタタ...」
ミカサ「!?」
(床ドン状態です)
ミカサ「.../////」
リヴァイ「無防備だな...」
ミカサ「へ?」
リヴァイ「やろうと思えばなんでも出来るぞ?」
ミカサ「...」メヲツムル
リヴァイ「何もしねぇよ」
エレン「お前...」ゴゴゴゴゴ
リヴァイ「事故だろ?」
エレン「ああそうかよ」
エレン「じゃあ、ミカサにここで決めてもらう」
リヴァミカ「?」
ミカサ「エレン、どういうこと?」
エレン「お前、好きな人いるだろ?」
ミカサ「...うん」
エレン「誰だ?」
ミカサ「...」チラッ
リヴァイ「...」
ミカサ「...」チラッ
エレン「...」
ミカサ「......エレンだよ...」
リヴァイ「...そうか」
ミカサ「私、やっぱりエレンが好きです」
ミカサ「すいません...」
リヴァイ「いや、薄々感じてはいた」
リヴァイ「だからいい」
リヴァイ「...その変わりエレン、ミカサ泣かせたらどうなるかわかってんだろうな?」
エレン「ああ、分かってるよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジャン「俺、とことん影だ...」
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- 14 : 2015/10/23(金) 18:41:38 :
- ーーーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「おめでとう!」
エレン「アルミン、ありがとうな!」
ミカサ「あ、ありがとう///」
ジャン「おい!エレン!」
エレン「ん?なんだジャンか...」
ジャン「お前...俺のいないところで...」
ミカサ「...ジャン...ごめんなさい...やっぱり私、エレンが好きなの...許してくれる?」ウワメヅカイナミダメ
ジャン「...うっ!//分かったよ!エレン、幸せしろよ!」
エレン「おう!」
ミカサ「ありがとう、エレンこれからもよろしくね!」
エレン「ああ!」
end?
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- 15 : 2015/10/23(金) 18:49:57 :
- ???「endじゃないんだよな~、これが」
???「絶対覚えてる人いなけど...」
???「ああ、俺らはミカサに絡んでた不良だよ」
不良2「って言ったて、分からんわな」
不良1「俺、殴られたのにな...」
不良3「まあまあ」
不良2「ってことで、感のいい人は気づいてると思うが...」
不良1、2、3「ミカサを誘拐しまーす」
不良1「俺らのボスは>>16だ」
突然ですが、安価です!ボスはエレン、リヴァイ、アルミン以外でお願いします!
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- 16 : 2015/10/23(金) 23:26:14 :
- じゃあ約モブのキースでw
期待!
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- 17 : 2015/10/24(土) 11:41:32 :
- 期待!
-
- 19 : 2015/10/26(月) 19:16:42 :
- 不良1「俺らのボスはキース様だぞ!」
不良2「敵100人を一人で全員倒したという伝説がある...」
不良3「明日に作戦結構だ!」
ーーーーーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「エレン、おはよう///」
エレン「お、おはよう///」(アルミンは僕は邪魔だろうから2人で行きなよとか言ってたけど恥ずいわ...これ...)
ーーーーーーーーーーーーーーー教室ーーーーーーーーーーーーーーー
ライナー「お?2人で登校か?」
ユミル「お熱いことでw」
クリスタ「ちょっと、ユミル!」
ジャン「...くそっ!羨ましいっ!」ボソボソ
マルコ「ジャン、諦めなよ...」
ーーーーーーーーーーーーーーーー放課後ーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「じゃあ、また明日!バイバイ!」
エレン「おう!気をつけろよ!」
不良1「よし、行くぞ」ボソボソ
不良2、3「ああ!」ボソボソ
ミカサ「...」
不良1「...」バッ
ミカサ「!ひっ!」ビクッ
ミカサ「助けt...」
不良2「それ以上は喋るな!口ふさげ!」
不良3「おう」
ミカサ「~!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ミカサ、来ねぇな...なんかあったのか?」
エレン「家入ってみるか...でも、鍵ねぇな...学校行くか...」トコトコ
ーーーーーーーーーーーーーーー学校の靴箱ーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ん?なんだ?この紙」
┏ーーーーーーーーーーーー┓
┃エレンへ ┃
┃ミカサは預かった ┃
┃返して欲しければ ┃
┃放課後1人で旧倉庫に来い┃
┗ーーーーーーーーーーーー┛
エレン「!!」
エレン「ミカサ...クソッ!」
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- 20 : 2015/10/26(月) 20:54:57 :
- ーーーーーーーーーーーーーーー放課後、旧倉庫ーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ミカサ!どこだ!」
???「来たな...」
エレン「お前は...」
エレン「キース!」
キース「ああ、そうだ」
キース「俺んとこのやつが殴られたって言って来てな...まさかそれがお前だとは...」
キース「100人いた敵の中でお前だけは倒せなかった...」
キース「その恨みをここではらす!」
ゾロゾロ
エレン「!!」
敵×100
キース「あの時と逆の状況だ さあ、どうする」
エレン「クソッ!」
キース「おい!連れてこい」
ミカサ「...」ガックリ
エレン「ミカサ!」
エレン「お前!何をした!」
キース「死んではない、ただ眠らせているだけだ」
エレン「クッ!...」
????「おい!お前!何やってんだ!」
エレンキース「!?」
エレン「リヴァイ!お前!」
キース「1人でと言っただろう!こいつがどうなってもいいのか?」ユビサス
ミカサ「...」ガックリ
リヴァイ「待て!こいつはなにも言ってない 俺が勝手に来ただけだ」
キース「フッ!いいだろう2人いたところでなにも変わりはしない...」
キース「殺れ!」
ゾロゾロ 敵×100人
エレン「ふっ!」ドゴォ
リヴァイ「...」ボガッ
ミカサ「ん...うぅ...エレン!?」
エレン「ミカサ!待ってろよ!今助けるからな!」
ミカサ「...エレン...ありがとう...」ポロポロ
ドガッボゴッバキッベキッ
キース「クッ!...」
エレン「...」バギィッ
エレン「おい!ミカサを返せ!」
キース「...バカが!」ミカサヲヒトジチニトル
ミカサ「!?きゃぁっ!」
エレン「ミカサッ!」
キース「信じたお前がバカなんだよ!」
ミカサ「...」ブルブル
敵×10
エレン「なっ!」
リヴァイ「邪魔だ!」ドガッ
リヴァイ「行け...」
エレン「!悪ぃ...」
キース「ふんっ!何が出来る?こいつがどうなるか分かるか?」
ミカサ「エレン...助けて...」ブルブル
エレン「...ミカサ...」
エレン(クソッ!キースはきっと倒せる...でもミカサが...)
エレン(ん?あれを使えば...よし!)
エレン「...」スタスタ
キース「お?諦めるのか?見捨てられたようだな」ケラケラ
ミカサ「...エレン?...そんな...」ウルウル
エレン「ミカサ...ちょっと待ってろよ...」
エレン「あきらめるわけねぇだろ?」
エレン「バカ!」バキッ
キース「な!照明!」
エレン「ミカサ!走れ!こっちへ来い!」
ミカサ「...エレン!」ダッ
エレン「ミカサ!」ダッ
キース「待て!」
照明バキバキッ!
キース「クソッ!」
エレン「ミカサ!」ダキッ
ミカサ「...良かった...信じてた......助けてくれるって!」
エレン「絶対守るから...ごめんな...なかなか助けてやれなくて...」
ミカサ「ううん、ありがとう...エレン」ニコッ
リヴァイ「俺のこと忘れてるな?」
エレン「リヴァイ...ありがとう...」
ミカサ「ありがとうございました!」
リヴァイ「フン、幸せにな...」
その後、エレンとリヴァイは親友になり、エレンとミカサは結婚し、子供も生まれ、幸せに暮らして行きました!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジャン「やっぱり俺は影かぁ!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
めでたしめでたし(?)
今度は本当にend
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- 21 : 2015/10/26(月) 20:55:42 :
- こんな駄作を読んでくださった方々ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
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- 22 : 2015/10/27(火) 07:58:20 :
- 良かったよ〜(;_;)
お疲れ様でした!
次回作も期待だよー!
-
- 23 : 2015/10/27(火) 18:12:48 :
- ありがと~ヾ(〃^∇^)ノ♪
次も頑張るね!
-
- 24 : 2015/10/29(木) 07:29:29 :
- http://www.ssnote.net/archives/40561
↑次回作です!見てみてください!
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- 25 : 2016/06/08(水) 08:03:54 :
- お!次回作だと…!!見ないと!
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- 26 : 2019/03/27(水) 13:39:27 :
- >>19キースの設定ヤバw
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