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この作品は執筆を終了しています。

皆「中学校!」現パロ エレミカ

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  1. 1 : : 2015/10/16(金) 17:53:53

    ss投稿3回目です!といっても、王様ゲームのやつ書いてますが...
    毎度のことながら、文章力無い&亀更新です!
    あと、多分キャラ崩壊してます。それでもいい方はどうぞ!
  2. 2 : : 2015/10/16(金) 17:56:17

    http://www.ssnote.net/archives/40220
    ↑よければどうぞ
    安価ばかりですがw
  3. 3 : : 2015/10/16(金) 18:00:36

    ~人物紹介~

    エレン
    ・原作より強い
    ・女子からモテる
    その他は原作と同じ

    ミカサ
    ・親が死んでいないので原作よりとても弱い&身長が150cmぐらい
    ・男子からとてもモテる
    その他は原作と同じ

    アルミン
    ・男子なのに何故か男子にモテる
    その他は原作と同じ


    とりあえずこんな感じです
    付け足しがあればまた、書きます

  4. 4 : : 2015/10/16(金) 18:24:28

    エレン「今日から中学校か...友達できるかな?」

    カルラ「エレーン!早く支度しなさい!遅れるわよ!」

    エレン「分かってるよ!」

    タッタッタッ

    エレン「行ってきます!」

    グリシャ「行ってらっしゃい」

    バタ

    カルラ「大丈夫かしらねぇ?」

    グリシャ「まあ、なんとかなるだろう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「エレン!おはよう!一緒に行こう!」

    ミカサ「エレン、おはよう」ニコッ

    エレン「アルミン、ミカサ、おはよう」

    エレン「さあ、行こうぜ!楽しみだ!」

    アルミン「そうだね」

    ーーーーーーーーーーーーーー学校に着くーーーーーーーーーーーーーーーー

    ~入学式終了後~

    ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ

    ミカサ「クラス、どうだろう?」

    エレン「えーと?お!俺達同じ1組みたいだそ!」

    アルミン「ほんとに?やったぁ!」

    エレン「おう!じゃあ、行こうぜ」

    ミカサアルミン「うん!」
    ーーーーーーーーーーーーーーーークラスに着くーーーーーーーーーーーーーー

    ナンダアノビナンビジョノ3ニングミハ!

    アルミン「僕たち席も近いみたいだね!」

    ミカサ「うん」

    ジャン「あの...」

    ミカサ「ん?何?」

    ジャン「いや、綺麗な黒髪だなぁと...」

    ミカサ「?ありがとう」ニコッ

    ジャン「!」ズッキュゥゥン

    ガラガラガラッ

    キース「お前等!早く席に座れ!」

    皆「!!!」ビクゥッ

    キース「私が運悪くお前等の担任になったキース・シャーディスだ!お前等を歓迎する気など毛頭ない!」

    皆(本当に毛頭ねぇ(ない))クスクス

    キース「では、お前から自己紹介しろ!」

    ミカサ「は、はい!」

    ミカサ「シガンシナ小学校出身、ミカサ・アッカーマンです!皆と友達になりたいので、よろしくおねがいします!」ニコッ

    男子(かわいいっ!)

    キース「次!」

    アルミン「はっ!同じくシガンシナ小学校出身、アルミン・アルレルトです!よろしくおねがいします!」

    男子(かわいいっ!(?))

    キース「次!」

    エレン「はっ!同じくシガンシナ小学校出身エレン・イェーガーです!皆仲良くしてくれ!」

    女子(かっこいいっ!)

    ーーミンナノジコショウカイチュウーー

    キース「よし、ではこれで授業を終わる」

    キース「学校に残りたいやつは残って話していてもいい」

    キース「では、解散!」

  5. 5 : : 2015/10/16(金) 18:38:20

    エレン「いろんな奴がいたな」

    ミカサ「楽しそうな人ばかりだった」

    アルミン「皆と話してみようよ」

    エレミカ「ああ(うん)」


    突然ですが、安価!エレン、ミカサ、アルミンは誰に話しかける?
    104期でお願いします!
    5~10であったのを書きますね
    1つのコメント欄につき、何人書いてもいいですよ!
  6. 6 : : 2015/10/16(金) 18:43:31
    エレン、アルミン→ライナー、ベルトルト
    ミカサ→クリスタ、ユミル、サシャ
  7. 7 : : 2015/10/16(金) 21:03:25

    >>6ありがとうございます!
    もう、書きますね!w
  8. 8 : : 2015/10/16(金) 21:05:25

    ミカサ「私は女子と話してくる」

    ミカサ「エレンとアルミンは男子と話してきていいよ」

    エレン「おう、そうか」

    アルミン「じゃあ、行こう、エレン!」

    エレン「ああ」
  9. 9 : : 2015/10/17(土) 07:02:05

    エレン&アルミンside

    エレン「誰に話しかけるか...」

    アルミン「うーん、あの2人はどう?体格のいい人と背の高い人」

    エレン「じゃあ、そうするか」

    エレン「あの...」

    ???「ん?何だ?」

    アルミン「えーと、ライナー?とベルトルト?だっけ?仲良くなれたらなぁと思って」ニコッ

    ライナー「おお、そういうことか」

    ベルトルト「僕の名前覚えてくててたんだ!ありがとう!」

    ベルトルト「エレンとアルミンだよね!」

    ライナー「これからよろしくな!」

    エレン「おう!こちらこそ」


    ミカサside

    ミカサ「と、言っても誰に話しかけよう...」

    ???「...」ショボショホ

    ミカサ「ん?あの子、なんか悲しそう...どうしたんだろう?」

    ミカサ「...あの...どうしたの?」

    ???「へ?あ、聞いてくれますか?」

    ミカサ「うん、いいよ」ニコッ

    ???「実は...さっき購買にいったんですが...パァンがなかったんです!パァんが!」

    ミカサ「へ?」(そんなこと?)

    ???「おい!サシャ!うるさいぞ!ミカサが困ってるじねぇか!」

    ????「ユミル!そんなに言わなくても...」

    ユミル「まあ、クリスタが言うなら...」

    ミカサ「あの、これで良かったらあげるけど...」スッ←パン差し出す

    サシャ「え!いいんですか!」

    ミカサ「うん、いいよ!その代わりこれから仲良くしてね!」ニコッ

    サシャ「はぃ!はりあとうおざいまふ」←パン食べながら

    ミカサ「あと、ユミルとクリスタもよろしくね!」ニコッ

    ユミル「ああ、もちろんだぜ!」

    クリスタ「よろしく!」ニコッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「あ、おーい!ミカサ!」

    ミカサ「あ、エレン!誰かと話せた?」

    アルミン「ライナーと、ベルトルトと話したよ!」

    ミカサ「良かった!私はサシャとユミルとクリスタと話せたよ」

    エレン「3人もか!良かったな!」

    アルミン「じゃあ、帰りながらいろいろ話そうか」

    ミカサ「そうだね!」

  10. 10 : : 2015/10/17(土) 07:18:56

    ーーーーーーーーーーーーーー帰り道ーーーーーーーーーーーーーーーー

    ペチャクチャア-ダコ-ダ

    ミカサ「あ、私こっちだから行くね?」

    エレン「おう、そうか!気をつけろよ」

    アルミン「また、明日ね!」

    ミカサ「うん!バイバイ!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ミカサ「3人も友達ができてよかった!」

    ドン

    ミカサ「きゃっ!すいません」

    不良1「あ?なにしやがんだ...って、君かわいいじゃん」

    不良2「お!本当だ俺らとお茶しない?」

    ミカサ「え?ちょっと私急いでるので...」

    不良3「まあまあ、そう言わずにさ」

    ミカサ「こ、困ります!」ガクガク

    不良1「あ?うるせぇな!ぶつかっておいてそれかよ!」

    ミカサ「誰か!」ガクガクブルブル

    不良2「ぅるせぇよ!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「なんか、聞こえなかったか?」

    アルミン「え?どうだろう?」

    エレン「ちょっと行ってくる!アルミン家ここだろ?」

    アルミン「え?うん、気をつけてね」

    エレン「おう!」

    ヤメテクダサイッ イイジャネェカ

    エレン「お!やっぱり!ってミカサか!?」

    エレン「おい!放してやれよ!」ドガッ

    ミカサ「!?エレン!」

    不良1「...」チ-ン

    不良2「おい!逃げるぞ!」

    ダダダダダ

    エレン「大丈夫か?ミカサ」

    ミカサ「うん、ありがとう、エレン」ニコッ

    エレン ドキッ「お、おう」

    ミカサ「じゃあ、また明日ね!」

    エレン「ああ」

    エレン(なんだ?さっきの...)


  11. 11 : : 2015/10/17(土) 14:39:25

    ~翌日~

    エレン「いってきまーす!」

    カルラグリシャ「行ってらっしゃい」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    アルミン「おはよう、エレン」

    ミカサ「おはよう」ニコッ

    エレン ドキッ「お、おはよう」

    ミカサ「あと、エレン、昨日はありがとう」

    エレン「おう!」

    アルミン「なんかあったの?」

    エレン「ああ、昨日の帰り俺がなんか聞こえたってどっか行ったろ?あれ、ミカサが不良に絡まれてたんだ」

    アルミン「え!ミカサ、大丈夫だった?」

    ミカサ「うん、エレンが助けてくれたから」

    アルミン「そっか、良かったね!」

    ミカサ「うん!」ニコッ

    ーーーーーーーーーーーーー学校に着くーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ワイワイガヤガヤ

    エレン「ん?どうしたんだ?」

    クリスタ「ミカサ!おはよう」

    ミカサ「あ、クリスタ、おはよう」

    ユミル「ん?そいつらは誰だ?」

    ミカサ「あ、友達のエレンとアルミンだよ」

    エレンアルミン「よろしく!」

    クリスタ「うん、こっちこそ!」

    ライナー「エレン、アルミンおはよう」

    エレンアルミン「おはよう」

    ミカサ「あ、私はミカサ、昨日言ってたライナーとベルトルト?よろしく!」

    ベルトルト「うん、こちらこそ」

    アルミン「ねぇ、なんたがうるさいのはなんでか知ってる?」

    クリスタ「え?なんだろう?」

    サシャ「あ!これは美男美女ランキングですよ!」

    ミカサ「あ、サシャ!」

    ミカサ「こっちは友達のエレンとアルミンとライナーとベルトルトだよ」

    サシャ「よろしくお願いしますね!」

    ライナー「で、サシャ、本当か?」

    サシャ「はい!聞いたことがあったので」

    エレン「じゃあ、見てみようぜ」

    アルミン「そうだね」


  12. 12 : : 2015/10/17(土) 14:40:18

    私の好みでランキングつけます
    104期以外は先輩ってことで、お願いします
  13. 13 : : 2015/10/17(土) 14:44:10

    男子
    1リヴァイ
    2エレン
    3アルミン
    4ジャン
    5ライナー

    女子
    1ミカサ
    2クリスタ
    3ユミル
    4アニ
    5ペトラ
  14. 14 : : 2015/10/17(土) 15:00:54
    エレミカにするので、タイトルにエレミカ付け足しました
    ↓書きます
  15. 15 : : 2015/10/17(土) 15:19:32

    クリスタ「すごい!ミカサ、1位じゃない!」

    ミカサ「え!私なの?クリスタの方がかわいいのに...」

    ベルトルト「あ、このリヴァイって人3年連続1位らしいよ」

    ユミル「そりゃ、すごいな」

    ライナー「会ってみたいな」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    キャラ設定
    ~リヴァイ~
    ・身長190cmくらい(すごく変えますw)
    ・なんでも完璧
    ・生徒会長
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ガラガラガラッ

    ????「おい、ミカサってやつは誰だ?」

    エレン「ミカサ、呼ばれてるぞ」

    ミカサ「うん、でも誰だろう?」

    キャ-ッ リヴァイサマヨ! ミカサッテイチイノミカサ? ビナンビジョジャナイ!

    サシャ「リヴァイって人みたいですね」

    クリスタ「だね、ミカサ行ったほうがよくない?」

    ミカサ「あ、うん」

    ミカサ「あ、私です」

    リヴァイ「お前か...」

    ミカサ「は、はい...」(背高いな...ちょっと怖い...)

    リヴァイ「...よし、俺と付き合え!」

    ミカサ「へ?どういう事ですか?」

    リヴァイ「そのままの意味だ」

    ミカサ「え?初めて会ったのに困ります」

    ミカサ「お断りします」

    リヴァイ「...ほう、そうか...」

    ミカサ「...」ビクビク

    エレン「あの、ミカサ困ってるんでやめてあげてください」

    リヴァイ「あ?なんだ?」

    オ?ビナンイチイトニイデビジョイチイヲトリアイカ!?

    リヴァイ「お前もミカサのこと好きなのか?」

    エレン「ええ、そうですよ!」

    ジャン「いっておくけど、俺もだからな!」

    ミカサ「...」ビクビク←怖かったから聞いてなかった

    リヴァイ「ほう、じゃあ告白はせずに、一番初めにミカサを惚れさせた奴がミカサと付き合う」

    リヴァイ「これでどうだ?」

    エレン「いいですよ」

    ジャン「ああ、俺もだ!」

    ナンカスゴイコトニナッテルゾ! ガヤガヤ

  16. 16 : : 2015/10/17(土) 15:20:22
    これからミカサ総受け(?)が始まります
    でも、最終的にはエレミカです
  17. 17 : : 2015/10/17(土) 15:28:20
    期待です!!
  18. 18 : : 2015/10/17(土) 15:36:09
    >>17
    ありがとうございます!
    王様ゲームのクロスタ了解です!w ほかの安価来たら書きますね
  19. 19 : : 2015/10/17(土) 18:33:41
    ~翌日~
    アルミン「エレンおはよう」

    ミカサ「おはよう」ニコッ

    エレン(!/////)

    アルミン「エレン、実は昨日の会話、ミカサはリヴァイ先輩の出した条件しか聞いてなかったんだ」コソコソ

    エレン「!」

    アルミン「だから今まで通り話せるよ」コソコソ

    エレン「そうか、アルミンありがとな」コソコソ

    リヴァイ「おい、ミカサ」

    ミカサ「!何故貴方がここに!?」

    リヴァイ「そんなの他の奴にとられないために決まってるだろうが」

    ミカサ「へ?」

    ヒョイ←お姫様抱っこ

    エレン「おい!お前!」

    リヴァイ「あ?お前が何にもしねぇのが悪いんだろ?」

    エレン「クッ!」

    ミカサ「/////」

    ーーーーーーーーーーーーーーー学校に着くーーーーーーーーーーーーーーー

    キャ-アレリヴァイサマジャナイ? ミカサヲオヒメサマダッコシテルゾ!ドウイウジョウキョウダ!?

    ミカサ「あの...恥ずかしい.../////」

    リヴァイ「そうか?」ストン←おろす

    ミカサ「あ、ありがとうございまs...」グイッ←腕を引っ張られる

    ミカサ「きゃっ!」

    エレン「行くぞ!」

    ミカサ「あ、うん」
  20. 20 : : 2015/10/17(土) 18:42:30
    ーーーーーーーーーーーーーー教室では...ーーーーーーーーーーーーーーーー

    ジャン「俺出番ねぇな...」

    マルコ「まあ、しょうがないよ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「ミカサ、あのリヴァイって奴気をつけとけよ?」

    ミカサ「あ、うん、ありがとう」ニコッ

    クリスタ「ミカサ、おはよう」

    ユミル「朝から大変だったな」

    ミカサ「うん...」

    サシャ「一時間目体育ですよ!早くしないと!」

    ミカサ「あ、うん」
  21. 21 : : 2015/10/17(土) 18:57:43
    ーーーーーーーーーーーーーー体育ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ミカサ「やだなぁ、私もともと体育苦手だし、なんかしんどいんだよね...」

    クリスタ「大丈夫?休んだら?」

    ミカサ「いや、大丈夫」

    ミカサ(持久走キツイな...)ハアハア

    クリスタ「ミカサ?本当に大丈夫?」

    アルミン「大丈夫に見えないけど...」

    ミカサ「...うん、大丈b...」バタッ

    クリスタ「ミカサ!?」

    エレン「大丈夫か!?」

    アルミン「すごい熱だ...」

    エレン「俺、保健室まで運んでくる」ヒョイッ←お姫様抱っこ(本日2度目)

    スタスタ

    ミカサ「...ん?エレン?」(へ?またお姫様抱っこ?)

    エレン「お前熱だしたから運んでんだよ」

    エレン「黙っておれに任せろ」

    ミカサ「.../////うん/////」





  22. 22 : : 2015/10/17(土) 19:07:43
    作者「こうしてミカサ総受けは続いていく...」

    ジャン「俺の出番少ないと言うか、無いじゃねぇか!」

    作者「ごめんね☆」

    ジャン「ウゼェ...」

    作者「ジャンドンマイジャン♪」(どうもすみませんでした)

    マルコ「逆じゃない?」

    ジャン「というか、俺の出番無いのか?これから」

    作者「無いよ」

    ジャン「え...」

    作者「エレミカを邪魔するジャンはエレミカファンを敵にまわしてるし(※私個人の意見です)」

    ジャン「...」ガ-ン

    作者「じゃあ、ちょっとだけ出してあげるよ」

    ジャン「まじ!!」キラキラ

    作者「ちょっとだけね」

    作者「全国のエレミカファン様すみませんw」



    気分を害された方スミマセン!
    ストレス発散してました!w
  23. 23 : : 2015/10/18(日) 11:12:14
    期待
  24. 24 : : 2015/10/18(日) 11:25:02
    ーーーーーーーーーーーーーーー翌日の学校ーーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「...」トコトコ←階段上がってる

    ミカサ「結局、エレンとリヴァイ先輩とジャン(?)はなにをしてるんだr...きゃっ!」ガタッ←階段踏み外す

    ジャン ガシッ「大丈夫か?」

    ミカサ「へ?ジャン、ありがとう」ニコッ

    ジャン「お、おう///」(良かった~出番来た~)

    ジャン「あの人2人(エレンとリヴァイ)だけじゃなくて俺も頼れよ」

    ミカサ「うん...?」

    リヴァイ「おい!ジャン、俺のミカサに何をしている?
  25. 25 : : 2015/10/18(日) 11:27:05
    え?
    書いてたのが消えた...
    何故?2000字以内だったのに...
    すいません、ちょっと書く気失せました...
  26. 26 : : 2015/10/18(日) 11:27:40
    >>23ありがとうございます
  27. 27 : : 2015/10/18(日) 11:28:10
    見てる人いるのかな...
    コメント全然来ない...
  28. 28 : : 2015/10/18(日) 13:37:36
    見てるぜーーーーっ!!
    頑張って~!
  29. 29 : : 2015/10/18(日) 13:38:18
    見てますよ!頑張って下さいね!

    K・I・T・A・I・♡
  30. 30 : : 2015/10/18(日) 19:37:18
    >>28>>29
    ありがとうございます!
    やっぱりコメント頂くとやる気出ますね!
    書きます!
  31. 31 : : 2015/10/18(日) 19:51:06
    エレン「お前のでもないだろ!」

    リヴァイ「なんだと?
  32. 32 : : 2015/10/18(日) 19:52:13
    あれ?
    やっぱり投稿出来ない
    途中で切れる...
    誰か対処法知ってる方居ませんか?
  33. 33 : : 2015/10/18(日) 22:37:20
    分からないです…ごめんなさい。
    でも、バグなら一回電源を消すとかしてみたらいいと思います!
    役立たずですみません(;_;)
  34. 34 : : 2015/10/19(月) 07:18:49
    >>33
    教えてくださりありがとうございます!
    参考にします!
    役立たずなんて、そんなことないです!
  35. 35 : : 2015/10/19(月) 19:49:38
    投稿してみます!
    出来なかったらすいません...
    ちょっとバグを直す方法調べてきます
  36. 36 : : 2015/10/19(月) 20:00:38
    >>31のところから書きます




    エレン「お前のでもないだろ!」

    リヴァイ「なんだと?
  37. 37 : : 2015/10/19(月) 20:01:01
    やっぱり書けない...
  38. 38 : : 2015/10/19(月) 20:02:41
    うーん、王様ゲームのやつは普通に書けるんですけど...
    ちょっと、これシリーズってことにして、新しいの作りますね
    ややこしいですが、よろしくお願いします!
  39. 39 : : 2015/10/19(月) 20:06:46
    http://www.ssnote.net/archives/40346
    ↑これです
  40. 42 : : 2017/06/06(火) 22:12:16
    あの、それってもしかして媚薬ですか?ここに紹介しないでください…
  41. 43 : : 2018/04/08(日) 23:32:29
    作者さんミカサアッカーマンリヴァイアッカーマンのことを馬鹿にしてますよね。なんでリヴァイはミカサは俺のものと言っているんですか
  42. 44 : : 2019/01/03(木) 03:02:31
    リヴァイ身長変えすぎ(笑)
  43. 45 : : 2019/03/27(水) 13:29:53
    ミカサの大きい人が怖いというのはマジで分かる(*´꒳`*)
  44. 46 : : 2019/03/27(水) 13:31:39
    (190cm以上の人を見ると硬直しますw)
  45. 47 : : 2019/05/03(金) 10:46:04
    ごめんなさい!小説の書き方わからないので、ここに書きます!エレミカです!
  46. 48 : : 2019/05/03(金) 10:52:35
    〜エレミカ〜
    エレン「なぁアルミン。」
    アルミン「どうしたの?」
    エレン「ミカサさぁ……」
    アルミン「うん……?(嫌な予感が)」
    エレン「俺に偉そうじゃんか。」
    アルミン「………えええ?」
    エレン「せっかく血のつながってないあいつを家族にしてやったのに、なんだよ、あの俺の保護者みたいな態度は。」
    アルミン「でもそれはミカサなりの愛情なんだよ?」
    エレン「まぁそうなのか?」
    アルミン「許してあげてよ。」
    エレン「…………………………」
  47. 49 : : 2019/05/03(金) 11:01:29
    ミカサ「なんでなんだろう。最近エレンが私に冷たい気がする……」
    ミカサ「あっ!エレンだ!」
    エレン「それでさ!」
    アルミン「そうなんだ〜」
    ミカサ「エレン、アルミンおはよう。」
    アルミン「おはよう。」
    エレン「おはよう。」
    ミカサ「あの、エレン」
    エレン「お!アニおはよう。」
    アニ「……おはよう。」
    ミカサ「エレn……」
    エレン「コニーおはよう。」
    コニー「おう!エレンおはよう!」
    ミカサ「エレ」
    エレン「少し黙っててくれ。」
    ミカサ「」
  48. 50 : : 2019/05/03(金) 11:08:23
    ミカサ「(今日、私誕生日なのに……)」
    サシャ「おはようございます!ミカサ!」
    ミカサ「サシャ、おはよう。」
    サシャ「ミカサ!今日お誕生日ですよね!煮た芋をあげます。」
    ミカサ「いらない。(ありがとう)」
    サシャ「ガ~~ン」
    エルヴィン「ミカサ、私の特別性のヅラを……」
    ミカサ「私生えてるんで。」
    エルヴィン「ガ~~ン」
    アルミン「ミカサお誕生日おめでとう!」
    ミカサ「ありがとう!」
    アルミン「僕の大好きな詩集だよ!」
    ミカサ「ありがとう!嬉しい!」
  49. 51 : : 2019/05/18(土) 13:12:54
    エルヴィン&サシャ「私達扱いひどくない……?」
    作者「アハハ(・∀・)」
    サシャ「ヅラヴi…ゴッホン!ヅラヴィン普通にキモい」
    作者「サシャの本性が……!」

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hornlove

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