このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
教師ミカサと生徒エレンの禁断の恋『仲良し』【エレミカ】
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- 1 : 2015/10/10(土) 23:07:30 :
- かなりの中途半端に終わってすみません..
http://www.ssnote.net/archives/37086←前回
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- 2 : 2015/10/10(土) 23:26:53 :
- 教師ミカサと生徒エレンの禁断の恋『仲良し』
続き↓
____________
<<オワァァァァ!!
<<ザマァ!
<<ユミル!
<<ハハハ!ワルインルイ!
<<テカゲンシテクダサイヨ..ユミルセンセイ..
<<オマエガカルインダヨウマ!
<<ウマハヤメテクダサイ!
エレン「・・・」
ミカサ「エレン」
エレン「はい?」
ミカサ「エレンからして私って..どう思う?」
エレン「!..えっと..それは..(ど、どうしよう!好きな人って言ったら..)」
___________________
エレン「好きな人です!///」
ミカサ「・・・ごめんなさい..もう、付き合っているの..」
エレン「」
【翌日】
テレビ「え~、次のニュースです。○○市内で飛び降り自殺がありました。名前はエレン・イェーガー..13歳..○○中学校です。」
________________
エレン「(なんて事に!)」
エレン「(よく考えろ、俺!)」
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- 3 : 2015/10/11(日) 08:55:41 :
- めちゃおもしろい(*´ω`*)ノ期待
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- 4 : 2015/10/11(日) 22:06:44 :
- >>3 シイナ@7410さん
期待コメントありがとうございます!
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- 5 : 2015/10/11(日) 22:09:34 :
- エレン「えっと..何て言えばいいか..ですね..//」
ミカサ「?」
エレン「優しくて頼りのある素敵な先生だと思い..ます//」
ミカサ「!..ありがとう。エレン」
エレン「い、いえ///」
<<エレーン!!コッチニキテヨ!
エレン「!分かった!今から行く!..それじゃあ、行きませんか?ミカサ先生」
ミカサ「!ええ!」
-
- 6 : 2015/10/11(日) 22:27:18 :
- 【数時間後】
ライナー「ハァ..ハァ..」
ジャン「ハァ..ハァ..どうだ..参ったか..」
ライナー「お、お前..手加減しろよ..」
アルミン「えっと..どちらとも3章3敗だね」
ライナー&ジャン「「!」」
ライナー「くっそぉ..ジャン!」
ジャン「分かってるよ!」
ミカサ「ねえ?エレン」
エレン「はい?」
ミカサ「あの二人は何しているの?」
エレン「えっと..まあ、簡単にいえば..競争です」
<<ミンナァ!カエルヨォ!
ライナー「ジャン!決着はまた今度だ」
ジャン「望むところだ!」
アルミン「どうでした?アニ先生」
アニ「気分転換には悪くないね」
アルミン「それなら良かったです」ニコッ
アニ「!///(クリスタがこいつを好きになる気持ちが分からんでもないな)」
アルミン「どうしたんですか?」
アニ「私の事より大事な彼女の所に行ってこいよ」
アルミン「は、はい!それじゃあ、また後で」タッタッタッ
ユミル「お前本当に背が高いよなぁ」
ベルトルト「ど、どうも..」
ユミル「良かったらお前私と付き合うか?」ケラケラ
ベルトルト「!///ど、どうして!」
ユミル「私、自分の背より相手の背の高い人が好きなんだよ..///」
ベルトルト「(意外な一面だね..)」
ユミル「へ、返答はどうするんだよ!///」
ベルトルト「ぼ、僕で良かったら」ニコッ
ユミル「へへっ//」
ベルトルト「(か、かかかかかわいい!////)」
ジャン「はああ!お前ら付き合うのか!」
コニー&サシャ「「おう!(はい!)」」
ジャン「な、なんでだよ..」
コニー「好きな食べ物が..」
サシャ「同じだからです!」
ジャン「(あ、こいつら馬鹿だ..)」
ジャン「が、頑張れ..」
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- 7 : 2015/10/11(日) 22:56:16 :
- 【数時間後(駅前)】
エレン「ついたぁ~!」
アルミン「疲れちゃったよ..」
ユミル「おい、ベル~今から私の家に来い」
ベルトルト「え!///」
ユミル「私の上手い料理を食わせてやる」
ベルトルト「は、はい..」ガクッ
ライナー「(何を期待していたんだよ、お前は..)」
サシャ「コニー!今からファミレスに行きませんか!」
コニー「おう!」
タッタッタッ
プルルルル(ペトラの携帯)
ペトラ「!もしもし!..はい!喜んで!」
ピッ
アルミン「どうしたんですか?」
ペトラ「ちょっと今から彼氏とデートするから、また明日ね♪」
タッタッタッ
ジャン「・・・」
ライナー「ジャン。飯食いに行くか?」
ジャン「だな!」
スタスタ
アニ「それじゃあ、私は疲れたから先に帰らせてもらうよ」スタスタ
エレン&ミカサ「「・・・」」
アルミン&クリスタ「「・・・」」
ポツーン
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- 8 : 2015/10/22(木) 23:30:46 :
- 期待しているので早く書いてくれたら嬉しいです
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- 9 : 2015/11/02(月) 20:50:19 :
- 期待です~(*'∀')続きが気になります~(._.)
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- 10 : 2015/11/18(水) 19:33:46 :
- ジャン、ライナーwww.
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- 11 : 2015/11/24(火) 23:11:27 :
- ジャンとライナーが哀れwwww
リア充の巣窟に残された二人の気持ちが私には分かる……
(ライ'∀')v(me'∀')v(ジャン'∀')<<<ナカマーーーーー
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- 12 : 2015/12/06(日) 15:07:39 :
- リヴァペト……?って、あのBL好きのミーナっぽい人……
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- 13 : 2015/12/13(日) 15:28:31 :
- 私はリヴァペト推しです
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- 15 : 2015/12/19(土) 20:03:55 :
- 少しだけ書きます↓
____________________
アルミン「えっと..クリスタ..先生どうしますか?」
クリスタ「えっと..それじゃあ、私の家でご飯食べていく?」
アルミン「!いいんですか!」
クリスタ「うん!..それと、二人っきりの時は敬語は無しだよ?」ニコッ
アルミン「!分かったよ!」
クリスタ「それじゃあ、行こ?」スッ(手を差し伸べる)
アルミン「うん!」ギュッ
クリスタ「それじゃあ、またね。エレン君、ミカサ先生」
アルミン「エレーン!かんばりなよ!」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」フリフリ
スタスタ
エレン&ミカサ「「・・・」」
-
- 16 : 2015/12/19(土) 20:16:11 :
- グゥー
ミカサ「!///」
エレン「あのー?ミカサ先生?」
ミカサ「!な、何?」
エレン「良かったら俺の家でご飯食べて行きます?」
ミカサ「ご両親に迷惑掛からない?」
エレン「大丈夫ですよ!(多分..)」
ミカサ「ありがとう、エレン」ニコッ
エレン「!い、いえ!//」
-
- 17 : 2015/12/25(金) 20:24:30 :
- 期待です!(*^^*)
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- 18 : 2015/12/26(土) 00:16:55 :
- >>17 ミカサLOVEさん
期待コメントありがとうございます(*´ω`*)
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- 19 : 2015/12/26(土) 00:19:18 :
- ~町中~
ミカサ「なんだか、久しぶりにここを通る..」
エレン「ここを知っているんですか?」
ミカサ「ええ、昔ね。私、ここら辺に住んでいたのよ」
エレン「!本当ですか!」
ミカサ「ええ、でも、親の転勤で引っ越しすることになったんだけどね..」
エレン「そうだったんですか...」
-
- 20 : 2016/01/07(木) 21:06:02 :
- 期待!
リュウトさんの書くエレミカ大好きです!
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- 21 : 2016/01/10(日) 01:56:12 :
- >>20 霧嶋ミカサさん
コメントありがとうございます。とても嬉しいです!
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- 22 : 2016/01/19(火) 19:50:40 :
- エレミカ期待〜〜〜‼︎‼︎‼︎
早く書いて欲しですなぁ〜 ♪( ´▽`)
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- 23 : 2016/01/21(木) 20:32:56 :
- きぃぃぃぃぃいいぃいぃいぃぃいいたぁぁああぁぁああぁぁああいぃいぃいぃいぃぃいぃ
-
- 25 : 2016/01/23(土) 10:40:26 :
- 続き↓
___________________
ミカサ「・・・(教え子に嘘をついてしまった..でも、もし、この子があの時の子だったら..)」
エレン「・・・」
プルルルルル(エレンの携帯)
エレン「!」ピッ
ミカサ「どうしたの?」
エレン「そうだった..すっかり忘れてた..まあ、好都合か」
ミカサ「好都合?」
エレン「実は..」
ミカサ「へぇー、あなたのお母さん、夜の仕事をしているんだ。お父さんは?」
エレン「外国に出張中です」
ミカサ「そっかぁ、大変ねぇ」
エレン「(さて、どうしようか..)」
ちょっと安価します
1、エレンがミカサに手料理をする
2、ミカサがエレンに手料理をする
-
- 26 : 2016/01/23(土) 10:46:46 :
- 2で!(*^^*)
期待です!!
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- 27 : 2016/01/23(土) 10:51:46 :
- >>26 ミカサLOVEさん
いつもコメントありがとうございます(^^)
安価もありがとうございます(^^)
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- 28 : 2016/01/23(土) 10:54:26 :
- ミカサ「よし!」
エレン「!どうしたんですか?」
ミカサ「いつも、エレンは夜何を食べてるの?」
エレン「俺は..パンとかコンビニ弁当です。あ、でも料理は出来ますよ!」
ミカサ「(それは聞いていないんだけど..まあ、いいわ)」
ミカサ「今から私が手料理を作ってあげる」
エレン「!!」
ミカサ「嫌?」
エレン「嫌じゃないです!全然!」
ミカサ「そう!」ニコッ
-
- 29 : 2016/01/23(土) 10:58:19 :
- ~エレン家~
ガチャッ
エレン「ただいまぁ..あ、ミカサ先生入っていいですよ」
ミカサ「お邪魔しまーす..」
ミカサ「結構広いのね..」
エレン「そうかな?いつも居るから見慣れているからかな」
ミカサ「ふふっ」クスッ
-
- 30 : 2016/01/23(土) 11:05:00 :
- ~キッチン~
ミカサ「よし!」←エプロン装着
エレン「あっ..///」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「あ、い、いえ///(一瞬綺麗だったなんて言えない..///)」
ミカサ「顔が赤いわよ?」ピトッ
エレン「!!////」
エレン「うわぁぁぁぁ!」
ミカサ「!」ビクッ
エレン「ぁぁぁぁ!」ゴロン ドサッ
ミカサ「だ、大丈夫?」
エレン「いたた..」
ミカサ「もう、何をやっているのよ」クスッ
スッ(右手を出す)
エレン「す、すみません//」ガシッ
グイッ
エレン「!(力強!)」
ミカサ「あっ」
ポフッ(ミカサが勢いよく引っ張りエレンが抱きついてしまった)
エレン&ミカサ「「!!/////」」
-
- 31 : 2016/01/23(土) 11:53:19 :
- エレミカ以外の様子も見たいな、
ベルユミとか、コニサシャとか、
期待〜です‼︎‼︎
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- 32 : 2016/01/23(土) 17:12:20 :
- >>31 エレミカ♥さん
コメントありがとうございます。
エレミカがメインで書くのでエレミカ以外の様子を書くのは無いと思います
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- 33 : 2016/01/25(月) 11:28:15 :
- リュウトさん
わかりました‼︎‼︎ 頑張ってくださいね、期待です‼︎
-
- 34 : 2016/01/29(金) 18:11:35 :
- 期待ですよ!密かにこのssを見ていました!フォローしました!これからも頑張ってくださいね!
-
- 35 : 2016/02/04(木) 18:44:53 :
- 期待‼︎( ^ω^ )&応援&期待〜♪( ´▽`)
-
- 37 : 2016/02/05(金) 22:09:43 :
- ~風呂場~
バシャァァ
エレン「・・・ふぅ、やっぱり風呂は最高」
エレン「・・・!」←先程の出来事を妄想
ザバッ
エレン「」ブクブク
エレン「・・・(ミカサ先生は彼氏いるのかな..居るよな。あんな、綺麗な人..)」
エレン「・・・」
-
- 38 : 2016/02/05(金) 23:51:59 :
- ザバッ!
~キッチン~
ガチャッ
エレン「!!す、すげぇ..」
ミカサ「やり過ぎちゃった」ニガワライ
エレン「う、うまそう..」
ミカサ「食べていいわよ」ニコッ
エレン「いただきまぁーす!」
ガツガツ
ミカサ「フフッ」クスッ
~数分後~
カラン
エレン「ふぅ..とても美味しかったぁ」
ミカサ「よかった」ニコッ
エレン「・・・」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「・・・俺、いつもコンビニ弁当だったので..こういうの久しぶりで..なんだか..」ポロッ
ミカサ「!...よし!」
エレン「?」
ミカサ「エレン、もし、料理が食べたくなってきたら私の家に来なさい」
エレン「え!」
ミカサ「いつまでもコンビニ弁当だと栄養に悪いしたまには料理を食べたいでしょ?」
エレン「ま、まぁ..//」
ミカサ「だったら、遠慮しないで私の家で料理を食べに来なさい」
エレン「で、でも迷惑じゃ..
ミカサ「特別課題」
エレン「え?」
ミカサ「先生からの課題です。料理が食べたくなったら私の家に来ること、拒否はしない」
エレン「で、でm..
ミカサ「い・い・わ・ね!」
エレン「はい..」
-
- 39 : 2016/02/06(土) 00:02:56 :
- エレン「なんだか、先生..小学生の..
エレン「!」グラッ ドサッ
パリーン(ガラスコップが割れる音)
ミカサ「!!エレン!」
エレン「」
~リビング~
エレン「」
ミカサ「・・・保護者を呼んだ方がいいのかな」
ミカサ「・・・」
ミカサ「今日はここに泊まって行こう..エレンが心配...」
-
- 40 : 2016/02/07(日) 01:05:58 :
- ___________
________
_____
~エレンの夢(小学生時代)~
パリーン(校長室の窓が割れる音)
エレン「・・・」
モブ1「お前のせいで○○○先生が居なくなったんだよ」
モブ2「お前さえ居なければ」
モブ3「死ね」
そう、俺は小学生時代に校長室の窓を割ってしまってその時担任していた先生が辞めてしまった。俺の..俺のせいで..俺さえ居なければ..
_____________
_________
________
~現在~
エレン「!」ガバッ
エレン「(夢?)」
忘れようとしても忘れられない過去
エレン「ずっと同じ夢ばかり..え?」
ミカサ「Zzz..」スースー
エレン「先生?」
俺は理解出来なかった、なぜ、ミカサ先生が俺の隣で寝ていたのか
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- 41 : 2016/02/07(日) 01:16:54 :
- エレン「先生?..先生?」ユサユサ
ミカサ「ん...」
エレン「えっと、お、おはよう..ございます..」
ミカサ「気がついたのね」
エレン「え?」
ミカサ「昨日の夜倒れたと思ったら深夜にうなされていたから」
エレン「そう..だったんですか」
ミカサ「こんな話は止めて、エレン、今日も学校よ」
エレン「りょ、了解です」
-
- 42 : 2016/03/10(木) 19:38:24 :
- はわー!!٩(๑♥ڡ♥๑)۶
期待です☆
-
- 43 : 2016/03/12(土) 08:46:47 :
- >>42 猫田犬太郎さん
期待コメントありがとうございます(^^)
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- 44 : 2016/03/31(木) 23:36:00 :
- こっちのSSも書いて〜〜
楽しみだからァ〜
エレペトばかり書くんじゃねぇぞ
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- 45 : 2016/04/01(金) 00:21:49 :
- スタスタ
エレン「・・・」
アルミン「おはよ!エレン!」
エレン「!あ、お、おはよう..」
アルミン「うん!おはよう!」
エレン「・・・なぁ、アルミン」
アルミン「なに?」
エレン「!・・・やっぱり、なんでもない」
アルミン「?」
どうしたら先生と仲良く出来るか..何て言えない..言えるはずがないんだ..俺は..
エレン「それより、どうなんだ?クリスタ先生とは」
アルミン「まあまあ、かな」
エレン「そうか、頑張れよ」
アルミン「うん!」
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- 46 : 2016/04/01(金) 00:28:24 :
- ~休み時間~
エレン「・・・」
アルミン「それでねエレン「ごめん、ちょっとトイレに行ってくる」
アルミン「う、うん」
ガラッ バタン
アルミン「??」
エレン「・・・」スタスタ
もし仮に小学校の先生が..ミカサ先生だったら..
―――――――――――――――――――――――
ジャン「昔はどんな仕事をしていたんですか?」
ミカサ「!昔?...昔は小学校の先生をしていた」
エレン「!!」
―――――――――――――――――――――――
エレン「(もし、小学校の先生がミカサ先生だったら!)」ダッ
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- 47 : 2016/08/17(水) 11:11:39 :
- きききききたたたいです
-
- 48 : 2017/12/07(木) 23:01:06 :
- 期待
-
- 49 : 2018/04/20(金) 22:05:09 :
- 続きはやく
-
- 50 : 2018/04/20(金) 22:05:59 :
- 上と一緒の人です
期待!!
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- この作品はシリーズ作品です
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