ハンジ「デビュー曲発売だ!」ハンナ「うう…」
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- 1 : 2013/12/02(月) 14:20:41 :
- 前回安価で結成されたリヴァイロクローバー!!
なんとシリーズ化しますww
メンバー決め安価はこちら↓
http://www.ssnote.net/archives/3743
第一話
ハンジ「新世紀アイドルだ!」リコ「はぁ…」
http://www.ssnote.net/archives/3778
第二話です!
赤がリヴァイ
黄がサシャ
ピンクがハンナ
緑がグンタ
紫がリコ
青がダズ
です!
ももクロ知らなくても大丈夫!
それではHere We Go!
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- 2 : 2013/12/02(月) 14:35:56 :
- リヴァイクローバーきたw期待
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- 3 : 2013/12/02(月) 16:50:10 :
- 支援
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- 4 : 2013/12/02(月) 18:53:05 :
- 期待♪(≧ω≦)/♪
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- 5 : 2013/12/03(火) 00:35:02 :
- 期待!!!
そして、貴方もしかしてあの有名なユンジさんですか?名前変えてたので気付きませんでした。。。間違ってたらごめんなさいm(__)m
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- 7 : 2013/12/04(水) 20:13:40 :
- みなさんありがとう!
それでは投下!
…の前に。
tmmnの役割がナナバ
世界のゆみ先生の役割がミカサですよろしくぅ!
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- 8 : 2013/12/04(水) 20:14:21 :
- ハンジ「デビューに先立ちまして!
デビュー曲を発売しようと思う!」
ハンジ「そこでダンスの先生にきてもらったんだぁ!
どうぞ!」
ミカサ「…どうも」
ハンジ「じゃっ今からレッスンだからみんなふぁい♪」スタスタ
ガチャッ…
一同「」唖然
ミカサ「…あなたたちのデビュー曲名は
『進撃パンチ』
アイドルとしての第一歩を可愛く踏み出したい。」
ミカサ「ので、可愛い振り付けでみんなに教えていく。」
ハンナ「あっあの!」
ハンナ「私、運動神経とか全然なくて…」
ハンナ「ダンスの経験も皆無だし…」
ハンナ「大丈夫ですかね?」
ミカサ「…今回の踊りはハードじゃないから大丈夫だけど、基礎体力はつけてほしい。」
ハンナ「はい…」
リコ「…はい。」
サシャ「はい!」ワクワク
ダズ「はい…(緊張で吐きそう)」
グンタ「はい」
リヴァイ「…おう。」
ミカサ「…じゃあレッスン室に移動しよう。」
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- 9 : 2013/12/04(水) 20:14:57 :
- リヴァイ「…おいハンナ。」
ハンナ「はっはい!」
リヴァイ「…あまり気負いすぎるな。」ポンッ
ハンナ「っ…」
リヴァイ「俺だってダンスなんざしたことねぇからな。」スタスタ
ハンナ「そう、ですか…」
ーーーー…
ミカサ「♪やぁーあてー来ましーたー今日はあなたと私は壁外へ」
ミカサ「最初はこんなフリ。」
ミカサ「みんなで輪を描いて回るだけだから簡単でしょ?」
ミカサ「やってみよう。」
一同「はい!」
ミカサ「せーの。」
ミカサ「♪やぁーあてー来ました今日はあなたと私は壁外へ」
ミカサ「…ハンナ、少しぎこちない。」
ハンナ「っ!ごめんなさい!!」
ミカサ「そんなに力をいれなくて大丈夫。
もう一度。」
ミカサ「♪やぁーあてー来ました今日はあなたと私は…」
グンタ「いたっ」ボスッ
ハンナ「!!すみません…」
ミカサ「ハンナが歩くのワンテンポ遅い。」
ハンナ「すみません!」
ミカサ「…もう一度」
…ーーーー
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- 10 : 2013/12/04(水) 21:23:23 :
- 続きが気になる
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- 11 : 2013/12/04(水) 22:22:09 :
- きたきた期待
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- 12 : 2013/12/05(木) 07:48:44 :
- ききききききき期待!
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- 13 : 2013/12/06(金) 22:22:55 :
- ありがとうございます!
続き投下!
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- 14 : 2013/12/06(金) 22:23:06 :
- ミカサ「今日のレッスンはここまで。」
ハァハァ…
ミカサ「とりあえず私がフリをノートに書いておいた。
それを一人ずつ渡すから、次回からは自分たちで書いていってもらいたい。」
一同「はい!」
ミカサ「じゃあ終わり。」
ありがとうございましたー!
グンタ「おいピンク」
ハンナ「はっはい!」
グンタ「お前、運動オンチにしても酷すぎじゃないか?」
ハンナ「…え。」
グンタ「そんなに踊れないんじゃ、デビュー以前の問題だよな。」
ハンナ「っ!」
リヴァイ「おい、やめろ。
言い過ぎだ。」
グンタ「…すみません。」スタスタ
リヴァイ「…」
リヴァイ「おいハン…」
ハンナ「私!帰りますね!」ダッ
リヴァイ「おい待て!
…チッ。」
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- 15 : 2013/12/06(金) 22:23:50 :
- ハンナ「(みんなに迷惑かけるならもういっそやめたほうが…)」
プルルルル…
ハンナ「」ビクッ
ハンナ「…!フランツ…?」ピッ
ハンナ「もしもし」
フランツ『ハンナ、どうだった?初めてのレッスン!』
ハンナ「…私、運動とか全然ダメで…
みんなの足引っ張っちゃって…」
ハンナ「アイドル、向いてないかもしれない…ッ!」グスッ
フランツ『…ハンナ、スカウトされた時自分を変えるチャンスだって喜んでたじゃないか』
フランツ『これからだよ。
運動オンチならそれを超える努力をするしかない。』
フランツ『…ハンナが、辞めたいなら話は別だけど…』
ハンナ「(私、私は…)」
ハンナ「やめない…ッ!
フランツ、ありがと!」ピッ
ハンナ「いかなきゃ!」ダッ
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- 16 : 2013/12/06(金) 22:24:20 :
- ハンナ「ミカサ先生!」ハァハァ
ミカサ「!何か用?」
ハンナ「お時間があれば、私にダンスを教えてください!」
ミカサ「…!
ええ、いいわよ。」
ハンナ「!!
ありがとうございます!」ペコッ
ミカサ「後ろのリーダーさんもするのかしら?」
ハンナ「え?」クルッ
リヴァイ「…一人じゃ練習にならんだろう。」
ハンナ「…っ!
ありがとうございます!!」
リヴァイ「あーいい。
そんな硬い挨拶しなくても。」
リヴァイ「これは自分のためだ。
それに…」
リヴァイ「俺らは仲間だ、気を使うことはない。」
ハンナ「…っ!はい!」ニコッ
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- 17 : 2013/12/17(火) 21:56:56 :
- ハンナ、幸せになれよ!
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- 18 : 2013/12/21(土) 18:40:41 :
- やだ、
フランツがカッコいい…
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- 19 : 2014/01/03(金) 12:00:36 :
- 面白い!
大期待ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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- 20 : 2014/03/25(火) 21:19:22 :
- フ、、フランツ!いま、やっと、お前が必要だと、おもったz((殴
兵長も、かっこいい♥︎KITAI★
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- 21 : 2016/05/04(水) 21:31:46 :
- きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいたい!
わくわくドキドキしますね!ミカサがリヴァイを教えている!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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リヴァイロクローバー! シリーズ
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