地下街のゴロツキ達と不思議な少女

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1 : ヤギJxc2qisR1g : 2015/08/22(土) 21:34:05

オリキャラを含みます！
初めてのssなのでうまく書けるかわかりませんがよろしくお願いします！

地下街…

イザベル
「さっ！今日も仕事だ！」

エレン
「ったくヘマすんなよ〜イザベル」

イザベル
「うっ…言われなくたって分かってる！」

ファーラン
「お前ら、いい加減にしろ。」

エレン
「うっ、ファーラン…」

イザベル
「だって！こいつが…」

リヴァイ
「うるせぇぞ、お前ら」

ファーラン
「リヴァイ」

イザベル
「兄貴！」

リヴァイ
「お前ら今日の仕事は分かってるな」

エレン、ファーラン、イザベル
「当然！」

リヴァイ
「なら行くぞ、」

リヴァイ達の仕事は憲兵団達から取りすぎた金を回収すること、つまりは盗みだねw

ーーーーーーーーー

イザベル
「終わった〜！」

エレン
「今回は、うまくいったなイザベル」

イザベル
「今回は、は余計だ」

ファーラン
「すぐ終わったな、」

リヴァイ
「憲兵がクソだったからな」

イザベル
「俺ちょっと外出てくる」

ファーラン
「憲兵に捕まるなよ！」

イザベル
「おう！」
2 : ヤギJxc2qisR1g : 2015/08/22(土) 21:50:11

イザベル
「♪♪♪♪」

他のゴロツキ１
「おい、あいつ」

ゴロツキ２
「またきたぞ」

ゴロツキ3
「おいおい、誰かと思えばこの間ボコされてすげぇ、つらしてたやつじゃねぇか」

イザベル
「っ…！」

ゴロツキ3
「何しにきたんだよ」

イザベル
「…」

ゴロツキ１
「無視か？またこの前みたいなつらにしてやるよっ！」トドッ！

イザベル
「うわぁっ！」

ゴロツキ２
「オラァ！」ドカ！

イザベル
「ううっ！」

ゴロツキ3
「ウザイから、消えろ‼︎‼︎‼︎」

イザベル
「っ！！！！」目をつぶふ

だが、言葉を発したのに拳がこない
恐る恐る目を開けると、フードを被った
人がゴロツキ3の手を抑えていた

ゴロツキ3
「んだてめぇ、殺されてぇのか！」

？？？
「…」

ゴロツキ2
「おい、何とか言えよ！」

フードを被った奴に向かいゴロツキ達が攻撃を仕掛けた、が…

ゴロツキ１
「うわ！」

ゴロツキ２
「ぐっ‼︎‼︎」

フードを被った奴はゴロツキ達の攻撃をかわし逆に攻撃を仕掛けた

ゴロツキ３
「クッソォ…！覚えてろ…！」

そう言ってゴロツキ達はさって言った

イザベル
「お、おい…お前…」

？？？
「…」

イザベル
「助けて…くれたのか…？」

するとそこへあの3人が

エレン
「イザベル！お前大丈夫か！？」

ファーラン
「だからきよつけろって言っただろ！」

イザベルの安全ができて安心したのか
その場を立ち去ろうとする(フードを被った奴)

リヴァイ
「おい、まて」

？？？
「…」

リヴァイ
「てめぇは何もんだ」

？？？
「…」

リヴァイ
「フードを取れ」

？？？
「…はぁ〜、」ため息をつく

奴はフードをとった
3 : ヤギJxc2qisR1g : 2015/08/22(土) 21:57:16

？？？
「これで満足か？」

彼女は、黒髪ロングヘアーで、眼の色が左右違っていた、右は緑左は赤になっていた。それに驚きをしたリヴァイ達

？？？
「もう、いいだろ」

そう言って立ち去るその時

イザベル
「まって！…名前…」

？？？
「……クロエ…」

イザベル
「私は」

自分の名前を言おうとした瞬間、クロエはその場を去った
4 : 名無しさん : 2017/08/30(水) 01:49:25

駄作乙。
5 : 名無しさん : 2017/08/30(水) 08:29:41

あれ、えっと、
きよつけろ→きをつけろ
さって言った→去って行った
つぶふ→つぶる？
ですかね。
エレチーかなんかですか？
期待です。
6 : 名無しさん : 2017/08/30(水) 13:53:11

と言ったが作者居なかった
すみません
7 : 名無しさん : 2018/05/22(火) 22:25:27

作者はもういないのか

仲間置いてくなーーーー！！！！！！

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