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エレン「駆逐してやる・・・!この世から一匹残らず!!」

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  1. 1 : : 2013/11/30(土) 13:13:56
    注意。
    エレンがチートです。
    ミカサは原作通りです。

    恋愛は考えてません。
    リクエストがあればやるかもです。そもそよレスが来ないでしょうけど。
    それでは。
  2. 2 : : 2013/11/30(土) 13:17:30
    エレンチートは大好物だぜ( *`ω´)

    期待‼
  3. 3 : : 2013/11/30(土) 13:18:37
    >>2
    右に同じ

    期待
  4. 4 : : 2013/11/30(土) 13:19:04
    きたい
  5. 5 : : 2013/11/30(土) 13:21:37
    「貴様は何者だ!?」

    「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」

    「そうか!バカみてぇな名前だな!!親がつけたのか!?」

    アルミン「祖父がつけてくれました!」

    「アルレルト!貴様は何しにここにきた!?」

    アルミン「人類の勝利の役に立つためです!!」

    「それは素晴らしいな!!貴様は巨人の餌にでもなってもらおう。3列目後ろを向け!」

    アルミン「・・・!!」


    「貴様は何者だ!!」

    「ハッ!」
  6. 6 : : 2013/11/30(土) 13:26:56
    教官1「キースの奴・・・。やってるな」

    教官2「懐かしいです。でも・・・あの恫喝には何の意味が・・・?」

    教官1「通過儀礼だ。それまでの自分を否定して真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるためには必要な過程だ」

    教官2「?・・・何も言われていない子がいるようですが」

    教官1「あぁ・・・」

    教官1「すでに通過儀礼を終えた者には必要ない」


    キース「・・・!」

    エレン「・・・」


    教官1「おそらく2年前の地獄を見てきた者達だ。面構えが違う」
  7. 7 : : 2013/11/30(土) 13:36:44
    キース「次!!」

    キース「貴様だ!貴様は何者だ!?」

    「ウォール・ローゼ南区ラガコ村出身!コニー・スプリンガーです!」バッ

    キース「・・・!」

    キース「逆だ・・・コニー・スプリンガー」

    コニー「・・・・・・!!」

    キース「最初に教わったハズだ。この敬礼の意味は「公に心臓を捧げる」決意を示すものだと・・・」

    キース「貴様の心臓は右にあるのか。コニー?」

    コニー「・・・・・・」

    「・・・」モグモグ

    キース「・・・!!」

    「・・・」モグモグ

    キース「・・・」

    「・・・」ハフッ

    キース「オ・・・イ・・・貴様は何をやってる?」

    コニー「!」ドサッ

    「!?」モグッ

    「?」モグモグ

    キース「貴様だ!貴様に言ってる!!貴様・・・何者なんだ!?

    「!?」ゴクンッ

    「ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身!!サシャ・ブラウスです!」

    キース「・・・」

    キース「サシャ・ブラウス・・・貴様が右手に持っているものはなんだ?」

    サシャ「蒸かした芋です!」

    キース「・・・」


    エレン「・・・」

    アルミン「・・・」

    コニー「・・・」
  8. 8 : : 2013/11/30(土) 13:42:27
    コニー「オイ・・・あの芋女まだ走らされてるぞ」

    エレン「まだ走ってんのか・・・すげぇな。5時間ぶっ通しか」

    「そういえば・・・君は出身とか聞かれてなかったけど・・・どこに住んでいたんだい?」

    エレン「俺か?こいつと同じシガンシナ区だ」

    アルミン「・・・」

    エレン「そこから開拓地に移って・・・12歳になるまでそこにいた。んで・・・お前は・・・」

    「マルコだよ。マルコ・ボット。よろしくね」

    エレン「ああ。よろしくな」

    コニー「そんなことより!見たことあるのか?」

    マルコ「オ、オイ!」

    コニー「超大型巨人!」

    エレン「・・・」

    アルミン「・・・」


    エレン「あぁ・・・・・・」
  9. 9 : : 2013/11/30(土) 13:50:03
    エレン「・・・だから・・・」

    エレン「見たことあるって・・・」


    おおおおお!

    「本当か!?」

    「どのくらい大きいんだ!?」

    エレン「壁から首を出すくらいだ・・・」

    「何!?俺は壁を跨いだと聞いたぞ!」

    「私も!」

    「俺の村でもそう言ってた!」

    エレン「イヤイヤ・・・そこまででかくはなかった」

    「どんな顔だったの?」

    エレン「皮膚が殆ど無くて口がでかかったな」

    「ウォール・マリアを破った「鎧の巨人は!?」

    エレン「それも見た。そう呼ばれているけどオレの目には普通の巨人に見えたな」

    「じゃ、じゃあ・・・・・・普通の巨人は!?」

    エレン「!」



    カルラ「行かないで・・・!」


    エレン「・・・」カラン


    「・・・」

    マルコ「・・・みんなもう質問はよそう。思い出したくないこともあるだろう」

    コニー「す、すまん!色々と思い出させちまって・・・!」

    エレン「ハッ!」

    エレン「・・・」
  10. 10 : : 2013/11/30(土) 14:07:06
    エレン「違うぞ・・・」

    マルコ「え?」

    エレン「・・・」バリッ

    エレン「巨人なんてな・・・実際大したことねぇな。俺たちが立体機動装置を使いこなせればあんなの敵じゃない!」

    エレン「石拾いや草むしりじゃなくて、やっと兵士として訓練できるんだ!さっきは思わず感極まっただけだ!」

    マルコ「そ、そうか・・・」

    エレン「そんで調査兵団に入って・・・この世から巨人を駆逐してやる!そして・・・」

    「オイオイ正気か?」

    「今お前調査兵団に入るって言ったのか?」

    エレン「!」

    エレン「あぁ・・・そうだが・・・」

    エレン「!」

    エレン「お前は確か・・・憲兵団に入って楽をしたい・・・ジャン・キルシュタインだっけか?」

    ジャン「オレは正直者なんでね・・・心底怯えながら勇敢気取ってやがる奴よりよっぽど爽やかだと思うがな」

    エレン「それは・・・オレのことか?」

    ジャン「気を悪くさせたか?ならすまないな」


    カンカンカン

    「晩飯は終わりだ。片付けよう」

    ジャン「あんたの考えを否定したいわけじゃない。どう生きようと人の勝手だと思うからな」

    エレン「気は悪くしてない。オレもお前と同じ考えだ。人生なんて人それぞれだからな。それに喧嘩腰に見えたようだな。すまなかった」

    ジャン「そうか。これで手打ちにしよう」スッ

    エレン「はいよ」ポンッ


    エレン「・・・」スタスタ

    ジャン「・・・」

    「・・・」スタスタ

    ジャン「な・・・なぁアンタ・・・!」

    「?」

    ジャン「あ、あぁ・・・えっと・・・名前は?」

    「・・・ミカサ・アッカーマン」

    ジャン「ええと・・・その・・・とても綺麗な黒髪だ・・・」

    ミカサ「どうも」スタスタ

    ジャン「!」ダッ

    ジャン「!」


    エレン「いや?喧嘩になんかなってねえよ」

    ミカサ「少し目を離すとすぐこうなる・・・」

    エレン「またそれか・・・そんなことよりお前・・・」

    エレン「この髪長すぎやしねぇか?立体機動の訓練で事故になるこもしれんぞ」

    ミカサ「うん。分かった切ろう。でも・・・どの辺りまで切るべきだと思う?」



    ジャン「・・・」

    コニー「?」スタスタ

    ズリィィィ

    コニー「いッ!!」

    コニー「お前!人の服で何拭いてんだ!?」

    コニー「何拭ったんだお前!・・・?」

    ジャン「人との・・・信頼だ・・・」
  11. 11 : : 2013/11/30(土) 14:21:22
    サシャ「ハァハァ!」ドサッ

    「あ!いた!」ザッザッザッ

    サシャ「・・・・・・」スウッ

    サシャ「・・・」ドオッ

    「え?きゃああああ」

    サシャ「!?」

    エレン「ったく・・・。お前ら何やってんだよ・・・。ほらよ。パンと水だ」

    サシャ「え?・・・パァン!」

    エレン「心配だったからな」

    「あ!ええと!ありがとうございます!」

    エレン「お前がお礼することではないだろ。それで・・・お前の名前は?」

    「ええと・・・クリスタ・レンズです!ええと・・・そっちは?」

    エレン「エレンだ。よろしくなクリスタ。あと敬語じゃなくていいからな」

    クリスタ「あ、じゃあ。よろしくね!エレン!」ニコ

    エレン「おう」


    サシャ「・・・(なんですか!?この2人は?神様なんですか!?)」


    エレン「早く食え。じゃないと見つかる」

    サシャ「感謝します!」バクッバクッ

    「オイ!?」

    クリスタ「きゃ!?」

    エレン「おお・・・やっと出てきたか。ずっと隠れてたんだろ?」

    「オイオイ・・・気づいてたのかよ。化け物かお前は?」

    エレン「さあな。名前も名乗らない奴に自分の正体なんて教えるかよ」

    「それもそうだな。私はユミルだ」

    エレン「そうか。よろしくな。んで?何の用だ?」

    ユミル「お前には用はないな。用があるのはそっちのお前だよ」

    クリスタ「わ、私?」

    エレン「なら帰るよ。さて男女でゆっくりしてろよ」

    ユミル「は?どっちも女だろ?」

    エレン「え?お前・・・」

    ユミル「帰れ」
    ドゴッ
  12. 12 : : 2013/11/30(土) 14:35:44
    キース「まずは貴様らの適性を見る!両側の腰にロープを繋いでぶら下がるだけだ!!」

    キース「全身のベルトで体のバランスを取れ!これができない奴は囮にも使えん!」

    キース「開拓地に移ってもらう」



    教官1「これはまだ初歩の初歩だが、この段階から立体起動の素質は見てとれる」

    教官1「ん・・・」

    教官1「見ろ・・・あの2人だ」



    エレン「・・・(簡単だなぁ)」

    ミカサ「・・・(よかった・・・エレンも出来てる)」



    教官1「んん・・・今期はできる者が多いようだ」

    教官2「そうですね・・・」



    キース「・・・(あの2人・・・これからどう伸びるか・・・期待だな・・・)」
  13. 13 : : 2013/11/30(土) 14:38:22
    エレン「いや〜案外簡単だったな〜」

    ミカサ「そうね・・・」

    アルミン「そんなこと言ってられるのは2人だけだよ。普通に難しかったよ・・・」

    エレン「そうか?・・・うーん・・・」

    ミカサ「そうかもしれない。でも私達3人は全員合格だったのだし」

    アルミン「そうだね!これから開拓地に移らないように頑張るよ!」

    エレン「ああ!」

    ミカサ「うん」
  14. 14 : : 2013/11/30(土) 14:56:00
    エレン「そろそろ部屋戻ろうぜ」

    アルミン「そうだね。じゃあ」

    エレン「また明日な。ミカサ」

    ミカサ「うん。おやすみ」

    アルミン「おやすみ」



    「ったく遅いぞ」

    「本当だよ。早く大富豪やろうよ!」

    エレン「悪いな。ライナー、ベルトルト」

    アルミン「ごめんね。じゃあやろうか」

    エレン「じゃあ負けたら3人の水汲みの当番の代わりをするってことで」

    ライナー「それがいいな」

    ベルトルト「そうしよう!」

    アルミン「分かったよ」


    エレン「じゃあカード配るぞ」」
  15. 15 : : 2013/11/30(土) 14:59:49
    アルミン「はい2とジョーカー」

    ライナー「くっ・・・」

    ベルトルト「うっ・・・」

    エレン「っ・・・」

    アルミン「そして6であがり!」

    ライナー「なら8切りだ!そして4四枚で革命!」

    ベルトルト「・・・」

    エレン「・・・」

    ライナー「そして5であがり!」





    エレン「だぁぁぁ!負けた!」

    アルミン「じゃあ僕は明日だったから早速明日の分よろしく!」

    ライナー「さぁて。明日も早いし寝るぞ」

    ベルトルト「電気消すよー?」

    エレン「くっそー・・・」
  16. 16 : : 2013/11/30(土) 15:00:47
    期待
  17. 17 : : 2013/11/30(土) 15:08:22
    翌日

    ライナー「・・・」ダッダッダッ

    エレン「・・・ふん!」

    ドサッ

    ライナー「イテテ・・・ほら次はお前がならず者をやる番だ」

    ライナー「全く・・・俺の巨体を難なく投げ飛ばすとは・・・。お前強すぎだろ」

    エレン「悪いな。力の加減は苦手でな」

    ライナー「お前くらいの実力なら・・・」

    エレン「なんだ?」

    ライナー「あそこに金髪の女がいるだろ?」

    エレン「上手いことサボってるな・・・」

    ライナー「だろ?だがあいつは対人格闘は超強いぞ。俺なんかの比ではないくらいな」

    エレン「へぇ・・・」

    ライナー「やってこいよ」

    エレン「そうだな」スタスタ

    ライナー「・・・これは見ものだな」
  18. 18 : : 2013/11/30(土) 16:12:41
    期待期待
  19. 19 : : 2013/11/30(土) 17:22:57
    期待
  20. 20 : : 2013/11/30(土) 17:46:29
    めっちゃ期待してます
  21. 21 : : 2013/11/30(土) 18:51:20
    期待
  22. 22 : : 2013/11/30(土) 19:09:02
    期待です!
  23. 23 : : 2013/11/30(土) 19:50:23
    エレン「なぁ」

    「・・・」

    エレン「無視すんなよ。お前だよ」

    「・・・私?」

    エレン「そうだよ」

    「何の用?」

    エレン「訓練のことなんだが」

    「サボってることに文句でもあるの?」

    エレン「いや」

    「じゃあ何さ?」

    エレン「俺とやらないか?」

    「・・・嫌だ」

    エレン「・・・頼む!お前強いんだろ?ならやろうぜ!」

    「・・・ライナーからでも聞いたの?」

    エレン「ああ」

    「・・・なら。遊び相手にはなりそうだね」

    エレン「お?やってくれんのか!ありがとな!ええと・・・」

    「アニ・レオンハートだよ」

    エレン「おお。ありがとな!アニ」

    アニ「はいはい。さぁかかってきなよ」

    エレン「ああ。行かせてもらうぜ!」
  24. 24 : : 2013/11/30(土) 20:32:02
    エレン「いくぞ!」ダッダッダッ

    アニ「・・・」スッ




    ライナー「おお。すげえな」

    ベルトルト「だね」

    ライナー「お前もいたのか」

    ベルトルト「結構傷つくよ・・・」

    ライナー「悪いな。んなことより。どう思う?あの2人」


    エレン「はっ!」

    アニ「甘いよ」



    ベルトルト「すごいね。アニはともかくエレンがすごいよ」

    ライナー「だよな。今日は俺と組んでたんだが・・・かなり強いぞ」

    ベルトルト「ミカサとエレンとは戦いたくはないなぁ・・・」

    ライナー「そうだな・・・だがまだアニには勝てないか?」

    ベルトルト「うーん・・・エレンは手を抜いてるみたいだけど・・・」



    エレン「うらっ!」

    アニ「はっ!」

    ドサッ

    エレン「ってぇ・・・」

    アニ「いい遊び相手にはなったよ」

    エレン「・・・これからも俺の相手になってくれないか?今の戦いでも色々な技術使ってただろ?」

    アニ「・・・分かったよ。教えればいいんだろ?」

    エレン「お!ありがとな!」

    アニ「礼を言われるほどでもないよ」

    エレン「じゃあ今度の対人格闘もよろしくな!」

    アニ「はいはい」
  25. 25 : : 2013/11/30(土) 20:43:32
    ライナー「どうだった?」

    エレン「お前の言った通り強かったぜ」

    ベルトルト「失礼ながら覗き見してたんだけど・・・エレン手抜いてたよね?」

    エレン「・・・気付いてたのか。」

    ライナー「それであの強さか」

    エレン「手を抜いてたというか・・・アニの技を見様見真似でやってたからな。剛というより柔で戦うことを意識してただけだ」

    ライナー「・・・」

    ベルトルト「・・・」

    エレン「そろそろ教官も来るし再開しようぜ」

    ライナー「そうするか」

    ベルトルト「じゃあ僕も戻るとするよ」

    エレン「よし!俺がならず者だよな?」

    ライナー「ああ」


    エレン「行くぜ!」ダッダッダッ
  26. 26 : : 2013/11/30(土) 20:54:36
    エレン「あぁー疲れた」

    ライナー「ホントだよ」

    ベルトルト「アルミンなんかもう寝てるよ」

    エレン「俺も寝るとするかな。明日は遂に立体機動の訓練だろ?楽しみだなぁ」

    ライナー「そうだな。じゃあベルトルト、電気消してくれ」

    ベルトルト「はいはい。じゃあおやすみ〜」

    エレン「おやすみ」

    ライナー「また明日な」
  27. 27 : : 2013/11/30(土) 21:33:33



    翌日

    キース「今日から遂に立体機動装置で飛ぶことになる!だからと言って浮かれるな!この訓練では少しの油断が死に繋がる!」

    アルミン「うわぁ・・・」

    エレン「ほー」

    ミカサ「エレン・・・よく聞かないと死んでしまう」

    エレン「ったく・・・うるせーな」


    キース「今日は3人1組になって目的地に着くことを目指してもらう!」

    エレン「3人1組か・・・。今日は俺らは別れるか?」

    ミカサ「え?何故!?」

    エレン「いや。他の奴らとも仲良くなっておきたいしな」

    アルミン「一理あるね。それじゃあ僕は行ってくるよ」

    ミカサ「・・・エレンとアルミンが言うなら・・・」トボトボ


    ジャン「お?ミカサ!1人か?なら俺と組もうぜ!」

    ミカサ「・・・分かった」

    ジャン「よっしゃ!ざまぁみろ!死に急ぎ野郎!」


    エレン「ミカサも相手見つかったか・・・俺も探すとするか」


    「ええと、エレン空いてる?」

    エレン「ん?お、クリスタか。空いてるぞ」

    クリスタ「じゃあ組まない?」

    エレン「ああ。よろしくな」

    クリスタ「うん!よろしくね」ニコ

    ユミル「ちっ・・・何でこんな奴と・・・」

    エレン「ユミルも一緒なんだろ?よろしくな」

    ユミル「ちっ・・・」

    エレン「・・・」

    クリスタ「あ、あはは」
  28. 28 : : 2013/11/30(土) 22:17:53
    期待
  29. 29 : : 2013/11/30(土) 22:24:17
    続きはまだか!?
  30. 30 : : 2013/12/01(日) 09:59:51
    面白い、ので、つづきを
  31. 31 : : 2013/12/01(日) 15:59:12
    続きが楽しみ
  32. 32 : : 2013/12/01(日) 19:21:42
    期待
  33. 33 : : 2013/12/02(月) 06:39:44
    続きはよ
  34. 34 : : 2013/12/03(火) 22:41:25
    続きが見たいです
  35. 35 : : 2013/12/11(水) 07:17:20
    期待
  36. 36 : : 2013/12/11(水) 09:48:22
    エレクリに期待
  37. 37 : : 2013/12/18(水) 12:23:07
    期待
  38. 38 : : 2013/12/18(水) 12:59:19
    エレアニに期待
  39. 39 : : 2013/12/18(水) 16:32:11
    エレクリ超期待
  40. 40 : : 2013/12/18(水) 16:37:46
    ねえ?続きは?
  41. 41 : : 2013/12/18(水) 20:54:45
    続きが気になります                                   エレクリだといいな~
  42. 42 : : 2013/12/20(金) 07:36:39
    エレクリに超期待しています!!
  43. 43 : : 2014/03/09(日) 19:54:57
    続き書かへんねやったら、消せや
  44. 44 : : 2014/03/09(日) 20:08:28
    >>43
    調子にのらないほうが良い
  45. 45 : : 2014/03/09(日) 20:26:34
    まだかなぁ?
    気長に待つとしよう
  46. 46 : : 2014/03/09(日) 20:34:35
    待ちます
  47. 47 : : 2014/03/11(火) 16:03:16
    放棄したのか
  48. 48 : : 2014/03/11(火) 17:46:36
    放棄しないでええええ!
  49. 49 : : 2014/03/11(火) 18:57:15
    ま、まじか・・・
  50. 50 : : 2014/03/11(火) 19:22:11
    お、俺は待つよ?
  51. 51 : : 2014/03/11(火) 20:26:27
    もう放置だね…
    戻ってこなさそう…
    でも…期待…だよ
  52. 52 : : 2014/03/11(火) 20:39:24
    気長に・・・
    期待だねぇー
  53. 53 : : 2014/03/11(火) 21:33:12
    ミカサ「このssを乗っ取りたくはない、
        ので、帰ってきて。」
  54. 54 : : 2014/03/11(火) 22:20:13
    だめだ…考える
    とを放棄している…
    考えることが怖いんだ…
  55. 55 : : 2014/05/15(木) 21:27:27
    放置すんなよ
  56. 56 : : 2014/05/18(日) 20:44:59
    ssとの………信頼だ………
  57. 57 : : 2014/05/18(日) 21:00:10
    もう………………終わりだ……………
    放棄を………………しなければ………
  58. 58 : : 2014/06/17(火) 23:15:02
    あんまりだぁぁぁぁぁ
  59. 59 : : 2014/06/30(月) 01:25:29
    戦え!戦わなければ勝てない!
  60. 60 : : 2014/09/18(木) 21:04:28
    書くことが怖いのか?それで放棄するというのか?!諦めるな!諦めたらそこで終わりだぞ!
  61. 61 : : 2014/11/17(月) 17:41:47
    書いてくれーーーーーーー
  62. 62 : : 2015/06/20(土) 18:35:12
    放置…だと
  63. 63 : : 2015/06/20(土) 18:35:55
    でも期待です!
  64. 64 : : 2015/07/30(木) 00:07:33
    放置プレイ ∑(´□`;) ヤメテー!!
  65. 65 : : 2015/08/16(日) 10:39:29
    えっ!次気になるんだけど。
    お願いします。書いてください。
  66. 66 : : 2016/01/24(日) 01:48:55
    ssあるある 良い作品に限って放置が多い

    みんな待ってますよ fight!

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