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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

絶望病が大流行したので作者が治す話【安価有】

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  1. 1 : : 2015/07/11(土) 07:34:58
    おはこんばんちわ。作者咲紗です。
    今回もまた、グループの方で提案のあったネタでやっていこうと思います。

    ・文才がないです。
    ・誤字脱字は気にしないで下さい。
    ・相変わらずキャラが分からないです。
    ・オリジナルが出ます。
    ・更新遅いです。
    安価のルール
    ・連投は厳禁でお願いします。但し、前レスから3時間以上経ってもつぎが来ないようであれば可能です。
    ・名無しさんはトリップをつけてください。
    ・極度のグロテスクな表情を含む安価はやめてください。
    ・他の方に迷惑にならなければある程度自由にして頂いても構いません。

    投下は数時間後になります。
  2. 2 : : 2015/07/11(土) 08:35:20

    作者「さて、ここで皆さんに朗報でーす」

    作者「今回より、バージョンアップして、モノクマとモノミが新実装されます」

    モノクマ「うぷぷぷぷ!僕はモノクマ!皆久しぶりだねえ」

    モノミ「あちしはウサ……ってなんでモノミなんでちゅか!?」

    作者「ってことで、皆よろしくー」


    どんより……


    作者「何これ、インフルエンザウイルスが蔓延してるみたいな空気」

    モノクマ「うぷぷぷぷぷぷぷぷ!」

    作者「あ、お前まさか……絶望菌撒いた?」

    モノクマ「Die☆正☆解!」

    作者「なにそれウザい」

    モノミ「あの、絶望菌ってなんでちゅか?」

    作者「皆絶望病ってことかよ面倒くさい……っていうかモノクマどうやって撒いたんだよ」

    モノクマ「方法なんてどうでもいいんだよ!それよりもっと重要なことがあるでしょ?」

    作者「そうだな……まず特状課に電話を……」

    モノミ「どんより違いでちゅ!」

    作者「あ、このネタわかる人いるかな」

    モノクマ「知らないよ」

    作者「気を取り直して、皆を部屋に戻さないと」





    ゾロゾロ



    モノクマ「え、なにやったの?」

    作者「一種の催眠術?」

    モノミ「ついていけないでちゅ!」

    作者「とにかく治療だ!絶望病の薬を作る為の血液検査の為の一人を選ぶ為の安価だ」

    モノクマ「読みづら!」

    作者「つまり、>>3から治療するってこと」


    人物指定です。
    無印、スーダンのキャラでお願いします。
  3. 3 : : 2015/07/11(土) 12:55:18
    小泉
  4. 4 : : 2015/07/11(土) 18:42:39

    作者「真昼ちゃん」

    小泉「誰?」

    作者「え」

    小泉「お姉ちゃん、誰?」

    作者「わ、私は作者咲紗。……真昼ちゃん覚えてないの?」

    小泉「どうして私の名前知ってるの?」

    作者(舌っ足らず、口調……)

    作者「幼女化?」

    小泉「?」首かしげ

    モノクマ「そうです!小泉さんは幼くなりました」

    作者「仕方が無いな。真昼ちゃん、身体の調子悪いとかない?」

    小泉「うーん……」

    作者「念のため、お熱測らせて貰える?」

    小泉「いいよ」



    作者「さ、38.7!?高熱じゃん」

    小泉「え?え?」

    作者「と、とにかく、真昼ちゃんは寝てないと駄目だよ」

    小泉「どうして?私、具合わるくないよ」

    作者「駄目だって。……すぐ治すから。待って」

    小泉「…………うん」

    作者「よし。いい子だ」

    作者(とは言ったものの、どう治療するか……特効薬もないし)

    モノミ「>>5とか試したらどうでちゅか?」

    作者「あ、そうか」


    療法の安価です。
    小泉真昼の絶望病を治すにはどうしたらいいでしょう。
    エログロは禁止です。



  5. 5 : : 2015/07/12(日) 09:21:50
    噛ませ眼鏡のめがねを割る
  6. 6 : : 2015/07/12(日) 10:31:28

    作者「冷静になるためにかませ眼鏡の眼鏡を割るんだね」

    モノミ「そうでちゅ。慌ててはいけないんでちゅよ」

    モノクマ「モノミ、お前妹らしくなったな」

    モノミ「あちしはお兄ちゃんの妹じゃないでちゅ!」

    作者「かませ眼鏡ー」

    十神「……何だ愚みn」パリン

    小泉「あれ、私さっきまで……///」

    作者「え、治ったの!?」

    小泉「う、うん……。ああ!!もう、恥ずかしいとこ見せちゃったね、ごめん」

    作者「いや、いいんだよ。治ったのなら」

    小泉「ありがとう」

    作者「それじゃね」

    十神(解せぬ)



    作者「まさかあれで治るとわ」

    モノクマ「うぷぷぷ!今のはただの運だよ!次はそうは行かないからね!」

    作者「最初だしね……。次は誰を治そうか」

    モノクマ「>>8がいいんじゃない?うぷぷ」

    作者「お前らに安価の権限を与えた記憶がないんだけど」


    治療済み生徒

    小泉真昼


    上記以外の77、78期生でお願いします。


  7. 7 : : 2015/07/12(日) 10:42:50
    葉隠
  8. 8 : : 2015/07/12(日) 10:51:40

    作者「くz……もとい葉隠っちか」

    モノミ「あの、十神君が放置されてるんでちゅけど……そこは…?」

    作者「知るか」

    ピンポ-ン

    作者「……出ないな。アバカム」

    ガチャ

    モノクマ「不法侵入は犯罪だよ!」

    作者「知らんわ。新世界プログラムに侵入したお前にゃあ言われたくない」

    葉隠「お!よく来たべつくるっち!」

    作者「居留守使った癖によく言うよ」

    葉隠「特別に占ってやるべ!」

    作者「どうせ三割だろ?」

    葉隠「つくるっちは今、苦労してるべ!」

    作者「誰のせいだ屑」

    葉隠「俺達はズバリ!変な病気にかかってるべ!」

    作者「あー、はいはい。わかったよ」

    葉隠「仕方が無いべ……じゃあ、治療方法を占いで当ててみせるべ!」

    作者「ふーん……」

    葉隠「>>9をすれば治るべ」

    作者「はぁーん……」

  9. 9 : : 2015/07/12(日) 11:38:31
    葉隠「俺にかn俺「クズを治しても意味ないし、ほっとこう
  10. 10 : : 2015/07/12(日) 11:39:14
    殴る
  11. 12 : : 2015/07/12(日) 12:18:50

    作者「>>10を採用で」

    葉隠「今の俺なら10割の確率で当てられるべ」

    作者「じゃ、遠慮なく」バキッドコッ

    葉隠「おごっ、なぐっ、殴り、すぎだべ!」

    作者「治ったかな」

    葉隠「なんか酷い目にあったべ」

    作者「試しに占ってみ?」

    葉隠「うーん……何も見えないべ」

    作者「占うことないもんな」

    葉隠「」


    作者「それじゃあの」

    モノクマ「お疲れ。うぷぷぷぷぷぷぷ」

    作者「さて、と、次は>>13だ」
  12. 13 : : 2015/07/12(日) 13:39:59
    つみき
  13. 14 : : 2015/07/12(日) 14:07:42

    作者「原作通りなんだろうな……」

    モノクマ「何を言ってるのかな?うぷぷ」

    作者「あー、いや、何でもない」

    ピンポーン

    ガチャ

    罪木「ど、どなたですか?」

    作者「蜜柑ちゃん大丈夫?」

    罪木「ふえ?何がですか?」

    作者「高熱とか」

    罪木「だ、大丈夫ですよ。ありがとうございますぅ。えへへ、こんなゲロブタの心配をしてくださってぇ」

    作者「嘘つけ」

    罪木「ふえ?嘘?嘘なんてついてないですよお」

    作者「その心、見ればわかるっての。絶望してんでしょう?」

    罪木「絶望……うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」

    作者「やっぱりな」

    罪木「絶望っていい響きです。どうして今まで忘れていたのでしょう」

    作者「」

    罪木「てっきりあの方は亡くなったものだと思っていましたが……作者さんですか?」

    作者「まあそうだけど」

    罪木「ふゆう、よかったですう。全部思い出せて。これで目一杯大好きなことができますう」

    作者「ダメだこの子早く何とかしないと」

    罪木「このままでいいじゃないですか?それとも何ですか?またいじめるんですか?もう許してくださいよ」

    罪木「許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して」

    作者「これは時間がかかりそうだ。まずは応急処置として、>>15だ」

  14. 15 : : 2015/07/12(日) 14:09:18

    作者「ログアウトしちった。間違えて。だから上のは私です……すいません。とにかく安価下です」
  15. 16 : : 2015/07/12(日) 15:50:47
    睡眠ガスを吸わせて眠らせる

    期待!!
  16. 17 : : 2015/07/12(日) 16:50:13

    作者「期待ありがとうございます!」

    作者「さて、一旦眠って貰おう」

    シュウウウウウウウウ

    罪木「うゆ……」バサッ

    作者「この子に限っては結構な治療が必要かな」

    作者「薬の投与だ」

    作者「調合かな」

    モノクマ「うぷぷぷぷ!」

    モノミ「頑張ってくだちゃい」

    作者「材料は、そのへんのそれっぽい茸やら雑草やらで大丈夫か。漢方っぽい感じで」

    作者「じゃ、調合スタート。まず、>>18>>19します」

    モノミ「本当にそれでできるんでちゅか!?」


    >>18は材料の指定です。選択肢より指定です。
    1.茸A
    2.茸B
    3.茸C
    どれがどうなるかはお楽しみです。
    >>19は調合法です。例えば、鍋で煮込むとか、乾燥させるとか。ありえない方法でもおkです。
  17. 18 : : 2015/07/12(日) 19:34:13
    茸C
  18. 19 : : 2015/07/12(日) 19:37:30
    精液を一緒に混ぜる
  19. 20 : : 2015/07/12(日) 22:10:55

    作者「じゃ、茸Cを乾燥、粉末状にしたものと、せーえきを混ぜます」

    モノクマ「え、誰の?」

    作者「凪斗です」

    モノミ「どうやって手に入れたんでちゅか!?」

    モノクマ「それはやっぱりぃー」

    作者「チートに決まってんだろ。それに、希望厨の醜いソレを触る訳ないじゃん?二次元だからまだいいけどさ」

    モノミ「はぁ……」

    作者「これで完成。さて、飲ませるか」顎クイ

    罪木「んん……」

    作者「口開けて、そぉい!」容器口に押し付ける

    罪木「んっ……んっ…………っは……」

    作者「全部飲んだかな」

    罪木「はっ、私ったら今まで何を?」

    作者(よかった、ちゃんと治ったのか)

    罪木「うゆぅ……何か口の中がネットリします……」

    作者「さっきまで高熱出してたから薬をね」

    罪木「そうですか、すいません……まだ、ちょっと胸が苦しいですが、だいじょうbーー!」

    作者「!?」

    罪木「はぁ、はぁ、体っ、熱っ……」

    作者「………………」

    罪木「あれ、狛枝さぁん……?えへへぇ」

    作者「あー、幻覚作用があったか」

    罪木「」ビクン

    作者(まだ副作用があんのかよ)

    罪木「んほぉおおおお!!??」ビクンビクン

    作者「あっ...(察し)」

    罪木「あひぃ!何ですかこれぇ!?うっく……空気がこそばゆいですっ……ぁ」

    作者「なるほど」

    罪木「ふぁぁぁぁぁぁああ///」ビクンビクン

    作者「ちょっと縛り付けるか」




    モノクマ「よくやったね!」

    作者「はぁ、疲れた」

    モノミ「凄いでちゅ!流石作者さんでちゅ!」

    作者「次は>>21を治療に行くか」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑

  20. 21 : : 2015/07/12(日) 23:35:38
    七海
  21. 22 : : 2015/07/13(月) 11:01:20

    作者「千秋ちゃんか、正直予想できないんだけど」

    モノクマ「面白いことにはなっていると思うよ」

    作者「はぁ」

    ピンポ-ン
    ガチャ

    モノミ「もう勝手に入っちゃうんでちゅね」

    作者「千秋ちゃん、なにやってんの」

    七海「……乱数調整」クルクル

    作者「TASかよー!」

    七海「うーん、イマイチ」

    作者「次はなに?」

    七海「デバッグモード探してる」

    作者(無理だと思うんだけどな。さて、どうするか)


    ここで新システムです。
    今回から、薬の投与、薬の調合ができるようになります。安価でまず何をするか決定します。薬は調合によって増えます。

    作者(今は薬が一種類。仮に薬品Aとしよう)

    所持薬品
    薬品A(副作用:幻覚、媚薬的な作用)

    作者(じゃ、>>23かな)

    行動選択
    1、薬の投与
    2、薬の調合
    3、他を試す

    3を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。

  22. 23 : : 2015/07/13(月) 11:33:29
  23. 24 : : 2015/07/13(月) 12:01:23

    作者「よし。残っている材料で。あと、雑草も選択肢に増やすか」

    材料
    1.茸A
    2.茸B
    3.雑草α

    作者「こんなもんかな」

    モノクマ「茸やら雑草って、大丈夫なの?」

    作者「死にはしないとは思うよ」

    モノミ「心配でちゅ」

    作者「蘇生ぐらいはできるしー」

    モノクマ「どんなファンタジーだよ!?」

    作者「いいや。>>25(上記の材料から指定)を>>26してみよう」

  24. 25 : : 2015/07/13(月) 12:20:11
    雑草α
  25. 26 : : 2015/07/13(月) 12:50:11
    飲み込んで胃酸と混ぜて吐き出す
  26. 27 : : 2015/07/13(月) 19:21:55

    作者「リバースイデオロギー!」

    モノクマ「は?」

    作者「吐瀉物は細菌塗れなので、綺麗な胃酸と混ぜます」

    モノミ「えーっと、それ、本当に薬なんでちゅか?」

    作者「安価でつくるからきっと大丈夫」

    七海「イベント長いよ……」

    作者「いいからそぉい!」

    七海「わぶっ!?」

    作者「飲んだ?飲んだ?」

    七海「……あれ、私、なにしてたっけ」

    作者「よかった、治ったんd」

    バタッ

    作者「え」

    七海「……はぁ……はぁ」

    作者「なるほど、この薬、性格変化は治せても、高熱、インフルエンザの症状がでるのか」

    七海「ぅぅ……」

    作者「仕方が無い、もう一度、安価の力を……!>>28さん、どうか!」

    薬品Bを入手。

    行動選択

    所持薬品
    薬品A(副作用:幻覚、媚薬的な作用)
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)


    行動選択
    1、薬の投与
    2.薬の調合
    3、他を試す

    3を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
  27. 28 : : 2015/07/13(月) 20:25:05
  28. 29 : : 2015/07/14(火) 15:47:38

    作者「薬品Aの投与ですな」

    モノクマ「え、大丈夫なの?インフルエンザと絶望病は別物だよ?」

    作者「万能薬かな。多分。今回で薬品Aがなくなってまう」

    モノクマ「簡単に万能薬がでても困っちゃうけどね!」

    作者「千秋ちゃん、これ飲んで」

    七海「…………ぅ」コクン

    作者「どうかな」

    七海「……楽になったと思うよ。日向くん」

    作者「いや、違う……けど」

    七海「ねぇ、日向くん…………」ウルウル

    作者「あ、あの、千秋ちゃん?」

    作者(やばい可愛い)

    七海「ねぇ…………いいでしょ?」

    作者「良くないです!」ギュン



    モノクマ「うぷぷぷぷぷ!面白いことになってきたね!」

    モノミ「貴方本当に下衆でちゅね!」

    モノクマ「えーい!うるさい!」ペム-ン

    作者「はぁ、次行くよ。>>30のとこか」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋

  29. 30 : : 2015/07/14(火) 18:39:47
    残姉さん
  30. 31 : : 2015/07/14(火) 19:01:49

    モノクマ「残念な子?」

    作者「うん。残念な子」

    モノミ「可哀想でちゅ……散々な言われ様でちゅね」

    ピンポ-ン

    ガチャ

    作者「むくろちゃーん?」

    戦刃「………………」

    作者「聞いてる?」

    戦刃「」コクッ

    作者「まさかの超無口!」

    モノクマ「残念に磨きがかかったね!うぷぷ!」

    作者「えっと、治療か」

    戦刃「」ビクッ

    モノクマ「ぎゃはは!怖がってやがる!」

    作者「>>32だ」


    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)


    行動選択
    1、薬の投与
    2.薬の調合
    3、他を試す

    3を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
  31. 32 : : 2015/07/17(金) 17:09:01
    3で一旦武器処分
  32. 33 : : 2015/07/17(金) 17:59:12

    作者「まあ、とりあえず、何するかわからないから武器没収!」ガチャン

    戦刃「!!」

    作者「ま、治ったら返してあげるから」

    戦刃「」ホッ

    作者「…………(可愛い)」

    モノクマ「本当に処分しちゃえばいいのに」ボソッ

    モノミ「アンタ本当に外道でちゅね!」

    作者「さて、どうするか。ひとまず、>>34だな」

    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)


    行動選択
    1、薬の投与
    2.薬の調合
    3、他を試す

    3を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
  33. 34 : : 2015/07/20(月) 23:17:53
    2番で
  34. 35 : : 2015/07/21(火) 13:21:52

    作者「薬を作るか……」

    材料
    1.茸A
    2.雑草β
    3.雑草α

    モノミ「雑草βとさっきの茸Cと同じ匂いがしまちゅ!」

    モノクマ「お、初めて我が妹が役にたったよ!お兄ちゃんは嬉しいよ」

    モノミ「アンタ馬鹿にしてまちゅね!」

    モノクマ「え?当たり前じゃん。今さら何をほざいてるの?」

    ヤイノヤイノ

    作者「さて(無視)、この材料のうち、>>36>>37>>38位煮詰めていこう」

    >>36>>37は上記の材料。>>38は煮込む時間でお願いします。例えば、30分、2時間、みたいに。
  35. 36 : : 2015/07/21(火) 18:49:02
    雑草α
  36. 37 : : 2015/07/22(水) 10:11:49
    雑草β
  37. 38 : : 2015/07/23(木) 14:04:45
    2時間
  38. 39 : : 2015/07/23(木) 17:12:00

    作者「では、今回用意する食材は!」

    モノクマ「あるぇ?料理になった?」

    作者「こちらの雑草αと雑草βです」

    モノミ「どうするんでちゅか?」

    作者「二時間じっくり煮詰めます」

    モノクマ「鍋に入れた途端結構な匂いしたよ!?」

    モノミ「ゲテモノの予感でちゅ」


    二時間後……


    作者「はい完成」

    モノクマ「緑色のドロッドロの液体ができたよ!モノミ!さあ飲め」

    モノミ「嫌でちゅ!絶対嫌でちゅ!」

    作者「あんだよ……薬だよ……毒みたいに扱って……」

    戦刃「」ビクビク

    作者「さあ、むくろちゃん飲んで?」

    戦刃「」フルフル

    作者「飲んで」

    戦刃「」フルフル

    作者「飲め」

    戦刃「」フルフル

    作者「お願いだかr」戦刃「」ブンブン

    モノクマ「残念な子も本能で拒否するとわ……」

    作者「どうしたものか」

    モノミ「明らかに見た目が悪いでちゅものね」

    作者「うーん……」ムギュ

    モノミ「痛い!さり気なく胴体を掴まないでぇ〜」

    作者「あ」

    戦刃「」ビクッ

    モノクマ「何か思いついたの?」

    作者「>>40だ」


    残姉ちゃんに薬を飲ませる方法でお願いします。
  39. 40 : : 2015/07/24(金) 18:20:03
    拘束してのませる
  40. 41 : : 2015/07/24(金) 18:41:01

    作者「拘束です」⊃女王の拘束衣

    戦刃「!?」

    作者「さあ、着るんだ」グイグイ

    戦刃「……」

    作者「さあ、飲め」

    戦刃「」口元ギュッ

    作者「…………」顎を掴んで

    戦刃「」ブルブル

    作者「」少し空いた口の隙間に漏斗を差し込んで

    戦刃「〜!〜!」いやおうなしに口に注がれる。

    作者「ふぅ…」

    戦刃「っはぁ!」

    作者「お、むくろちゃん、大丈夫?」

    戦刃「うう、苦かったぁ……」

    作者「副作用は?」

    戦刃「副作用?」

    作者「ないみたいね」

    戦刃「手間、取らせちゃって、ごめん」

    作者「いいってことよ!じゃね」


    モノクマ「あーあ、つまんないの」

    作者「ま、いいんじゃない?にしてもこれ、万能薬じゃない?」

    モノミ「本当にそうでちょうか」

    作者「さてと、次は>>42のとこへ行こう」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
  41. 42 : : 2015/07/25(土) 15:22:18
    詐欺師で
  42. 43 : : 2015/07/26(日) 13:47:23

    作者「豚神さんか……正直症状が予想できないんだけど」

    モノクマ「うぷぷぷぷ……」

    作者「何か知ってるの?」

    モノクマ「いーや、全然」

    ピンポ-ン
    ガチャ

    豚神「君は、作者さん……だっけ?」

    作者「あ、うん」

    豚神「僕に何か用があるの?」

    作者「え、えーっと、豚神さん……?だよね」

    豚神「とがみ?ああ、僕が今成りきっている人だね」

    作者「もしかして、今素なの?」

    豚神「何故だろうね。装うことに意味を見いだせなくなってさ」

    作者「……それは絶望病のせいだよ」

    豚神「絶望病……そうなのかな」

    作者「治したいからじっとしてて」

    豚神「わかったよ」

    モノクマ「ね?面白いでしょ?」

    作者「どこが……さて、>>46するか」

    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと5回分


    行動選択
    1、薬の投与
    2.薬の調合
    3、他を試す

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    3を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
  43. 44 : : 2015/07/27(月) 09:49:27
    3で本物を呼ぶ
  44. 45 : : 2015/07/27(月) 14:53:25

    作者「あれ、本物も絶望病だよね!?」

    モノクマ「そうだね」

    作者「呼ぶのはちょっと厳しいな……」

    モノミ「じゃあどうするんでちゅか?」

    作者「仕方ない。再安価>>46だ」

    絶望病が治っていない人物を出すことはできません……。では、再安価です。

    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと5回分


    行動選択
    1、薬の投与
    2.薬の調合
    3、他を試す

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    3を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
  45. 46 : : 2015/07/28(火) 18:24:08
    1薬品C
  46. 47 : : 2015/07/29(水) 13:15:48

    作者「薬品Cなら即完治だね」

    豚神「その緑色の液体はなに?」

    作者「薬」

    豚神「じゃあ、飲むよ」ゴクゴク

    作者「苦くないの?」

    豚神「苦いよ。でも、これが治るなら無理してでも飲むさ」

    作者「そっか」

    豚神「ふう……。あ」

    作者「あ、もしかして」

    豚神「~!治った!治ったから早く出ていけ!」グイグイ

    作者「わかった!出てくから!」


    バタン!!


    モノクマ「うぷぷ!顔を赤くしちゃって!でもさ、デブの赤面なんて誰得なんだろうね!」

    作者「あのね、彼にとって、装わないということは、自分自身の存在を否定することになりかねないの。わかる?」

    モノクマ「それって絶望的だよね!」

    作者「あ~、お前はそういうやつだったわ」

    モノミ「モノクマは外道なんでちゅ!だから、やっつける以外他はないんでちゅ!」

    作者「さて、次は……>>48を治療しに行こう」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
  47. 48 : : 2015/07/30(木) 09:32:26
    日向
  48. 49 : : 2015/07/30(木) 10:36:01

    作者「創ね……なんでだろうね。すっごい嫌な予感しかしない」

    モノクマ「その予想、当たってたら面白いよね!」

    作者「さてはモノクマ、わかってるな」

    モノクマ「いいや、全然!」

    作者「あれ、コテージのドアが開いてる……」

    ギィ……

    作者「あ」

    日向?「ツマラナイ、全てツマラナイ」

    作者「お前、カムクラ!?」

    カムクラ「誰ですか?」

    作者「初めまして。作者咲紗っていう者です」

    カムクラ「つくるもの、さくしゃ。アナタも希望ヶ峰の生徒ですか?」

    作者「ま、まあね」

    カムクラ「どうせアナタもツマラナイ才能の持ち主なんでしょう……一応聞きます。アナタの才能はなんですか?」

    作者「超高校級のチート、御都合主義だ」

    カムクラ「へえ、初めて聞きました。ツマラナイんでしょうけど」

    作者「うるさい。黙れ。このエセ希望」

    カムクラ「エセではないと思いますが」

    作者(待てよ、これはいい機会かも)

    作者「ねえカムクラ。その体、私にあずけなさい」

    カムクラ「は?なに言っているんですか」

    作者「君、高熱出てるでしょ?」

    カムクラ「ええ。出てますね。でも、この程度の熱、治す才能くらい持っていますよ」

    作者「それじゃ駄目なんだよ。いいから黙って私に治療させなさい」

    カムクラ「そう言ってまた騙すんですか?」

    作者「騙しやしない。君と創を分離するんだ」

    カムクラ「ハジメ、ですか。ハジメは消えました。今更何を言っているんですか?僕はもうカムクライズルです」

    作者「面倒くさいなあ。これを見なさい」スッ

    カムクラ「それは、僕、ですか」

    作者「そうだ。君の人形だ」

    カムクラ「よくそんなツマラナイもの出来ますね」

    作者「実はコレ、魂さえ埋め込めば人間になる」

    カムクラ「胡散臭いですね」

    作者「せやかて工藤、これは熱を帯びている。それに、浅い呼吸だってしている」

    カムクラ「へえ、本当ですね。これはオモシロイ」

    作者「本心じゃないんだな」

    カムクラ「だって、全てないですから」

    作者「そうか。じゃあ、ていっ」トンッ

    カムクラ「!?」バタン!

    作者「悪いけど、少し眠ってもらうよ」

  49. 50 : : 2015/07/30(木) 13:34:07

    数時間後

    日向「あ痛ててて……。後頭部が痛いな……。って、お前誰だよ!?」

    カムクラ「ハジメ?アナタ一体、何をしたんですか」

    作者「それはね、さっきの空っぽの肉体に、カムクラの意識、間隔、記憶etc…を植えつけたんだ」

    カムクラ「さっき言っていた、魂を埋めるとはそういうことだったんですね」

    作者「うん」

    日向「で?お前誰だよ?顔はなんとなく俺に似てるな……でも髪の毛は黒髪ですっごい長いしな、それにそんなスーツに見覚えなんてないぞ?」

    作者「紹介しよう。彼はカムクライズル。君の友達だよ」

    カムクラ「!?」

    日向「友達?そんなヤツ知らないぞ!俺」

    作者「そりゃあそうだよ。だって忘れてたんだし」

    日向「そうか、忘れてたのか……でも何で?」

    作者「カムクライズルは超高校級の希望。まあ、ある事件に巻き込まれて極秘の存在だったわけよ!でね、ジャバウォック島でのショックで、忘れちゃったってわけ」

    日向「へえ。カムクラ。忘れちゃってて、ごめんな」

    カムクラ「いいえ。僕は気にしていませんよ」

    日向「そうか。ならよかった」

    作者「じゃ、私たち用があるから」


    ガチャ


    カムクラ「それがアナタの才能ですか」

    作者「うん?」

    カムクラ「全ての物事を、自らの都合のいいように改ざんする……そういう才能でしょう?」

    作者「うん。違うよ」

    カムクラ「違うんですか。ならいいです。でも、なんでこんなことしたんですか。僕にはわかりかねます」

    作者「じつはちょっと前にね、『カムクラや、こまるはでないんですか?』って言われてしまってね。君たちをこの世界に呼び寄せるための一つの茶番ってわけさ」

    カムクラ「何を言ってるか理解できませんね」

    作者「そのへんについては、後で脳内に直接情報を送ってあげるよ。……それよりさ、ちょっと手伝ってくんない?」

    カムクラ「……いいですよ」

    作者「実はさ、伝染病が大流行しちゃってさ。それを治して回ってるんだけど」

    カムクラ「その治療を手伝えばいいんですね」

    作者「そうそう。超高校級の医者位持ってるでしょう?」

    カムクラ「ええ。持ってますよ。当然です」

    作者「じゃあ、治しに行くか」

    カムクラ「誰の所へ行くんですか?」

    作者「>>51だよ」

    ※カムクラ君が仲間になりました!お蔭でモノクマとモノミが空気です!これで治療がはかどります。

    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
  50. 51 : : 2015/07/30(木) 14:17:34
    苗木
  51. 52 : : 2015/07/30(木) 14:52:11

    作者「真・超高校級の希望、誠だね」

    カムクラ「マコトって、アレですか、一個下の超高校級の幸運ですか」

    作者「そうだよ」

    モノクマ「僕たち、ついていく必要あるかな?」

    モノミ「ないでちゅ」


    ピンポーン

    ガチャ


    苗木「ああ、作者さん、と誰かな?」

    カムクラ「カムクライズルです」

    苗木「へえ、とりあえず上がってよ」

    カムクラ「本当に彼が病気なんですか?」ヒソッ

    作者「絶望病っていうね」

    苗木「それにしても、嬉しいよ。僕みたいなヤツの部屋に訪ねてきてくれてさ」

    作者「!?」

    苗木「カムクラ君?だっけ、君はどんな才能の持ち主なの?」

    カムクラ「ちょ、超高校級の希望、ですけど」

    苗木「それはすごいよ!まさに僕が求める希望その者だよね!それなのに僕ッたら、他人よりちょっと前向きってことだけが取り柄でさ!笑っちゃうよね!?他人よりちょっと前向きだけが取り柄って!どんだけ僕は劣悪なんだよってね!」

    作者「うぜえ……」

    カムクラ「彼、いつもこんな感じなんですか」

    作者「絶対に違う。寧ろ正反対」

    カムクラ「これを治すんですか」

    作者「うん。>>53でね」

    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと4回分


    行動選択
    1、薬の投与
    2.薬の調合
    3、他を試す
    ⒋カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    3を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    4を選ぶと場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。
  52. 53 : : 2015/07/30(木) 16:41:30
    2で
  53. 54 : : 2015/07/30(木) 17:17:29

    作者「やばい!もう茸Aしかない!」

    カムクラ「そんなもの与えてたのですか」

    作者「大丈夫!竹林のお医者から貰ったものだから」

    カムクラ「逆に不安な気もしますが」

    作者「さあカムクラ。君の出番だ。これをどうしたらいいかね?」

    カムクラ「僕に才能の無駄遣いをさせる気ですか」

    作者「使わない方が無駄だっての」

    カムクラ「まあいいでしょう」

    作者「どうすんの?」

    カムクラ「では、この茸Aを、>>54します」


    茸Aをどのようにして薬にするでしょう?>>54の方!教えてください!(行動安価です)
  54. 55 : : 2015/07/30(木) 17:18:34
    飲みやすいように噛み砕く
  55. 56 : : 2015/07/30(木) 17:36:06

    カムクラ「口に含んで噛み砕きます」モグモグ

    作者「ほうほうそれで?」

    カムクラ(あ、これじゃ喋れないじゃないですか)

    作者「あ〜大丈夫。読心術使ってるから」

    カムクラ(!?……まあいいでしょう。これを……どうしましょう。そういう安価?ですし)

    作者「飲みやすいように、だから、そのままでもイケるってことだよね!」

    カムクラ(どうやってこれマコトに飲ませるんですか)

    作者「うーん、吐き出す?」

    カムクラ(流石の僕でもイヤです)

    作者「ふぅん……だったら、口移ししかないよね!」

    モノクマ「作者さんったら大胆だね!」

    モノミ「ダメでちゅよ!」

    作者「えー、でもこれしかないんだよ?」

    カムクラ(……もう腹を括ります)

    作者「お!本当に!?」(ゲス顔)

    カムクラ(言ってることと表情が一致していないんですがそれは)

    作者「いいからはい」ガシ

    苗木「うわ!?なんだい作者さん!いきなり僕を羽交い締めにして!?」

    作者「カムクラ。いけ」

    カムクラ(えー……)

    苗木「ああ、これは何て不運なんだ!でも、この後に訪れる幸運を思うとゾクゾクするよ!さあ、殴るなり蹴るなり好きにしてよ!」

    作者「早くコイツを黙らせてくれ」

    カムクラ(……わかりました)

    苗木「あれ?カムクラ君?どうしたんだい?」

    カムクラ「…………」ギュッ

    苗木「あ、殴るんだね!いいよ!人思いn、むぐっ」

    作者「おほっ、これはいいホモォ…」

    カムクラ(黙って下さい)

    苗木「っはあ!いきなりどうしたの?流石の僕でもソッチの趣味はないんだけどね」

    作者「治るかな?治らないかな?どっちかな?」

    カムクラ「いい加減離したらどうです」クチモトヌグイ

    苗木「…………」

    作者「熱は下がったかな。うん。副作用は……?」

    さあ、副作用はなんでしょう?さらに、秒数の下1桁が、副作用の光海時間となります。0の場合、投稿時間から私が無作為に選びます。
    >>57の方、どうぞ!
  56. 57 : : 2015/07/30(木) 20:11:56
    ネットリ
  57. 58 : : 2015/07/31(金) 13:34:49

    苗木「ああ、なんてことだ!大丈夫!?カムクラ君!大丈夫な訳ないよね!こんな最悪で醜悪で劣悪な野郎に口移しで薬?を飲ませてさ!いいよ!君のためなら踏み台になるよ!」

    作者「治ってない……だと!?」

    カムクラ「いえ、治っているはずです」

    苗木「嗚呼、絶望病かい?それなら大丈夫!カムクラ君のおかげで治ったよ!希望であるカムクラ君に治してもらえるなんて凄い幸運だよね!この後の不幸が怖いよ」

    作者「……継続時間はおよそ6時間位かな?」

    カムクラ「おそらく……」

    作者「次行こうか」

    カムクラ「はい」


    作者「なんか疲れた……」

    モノクマ「まあそうだよね!」

    作者「元凶はてめえだろ」

    カムクラ「次はどうするんですか」

    作者「うーんん、>>59のとこかな」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
  58. 59 : : 2015/07/31(金) 13:52:05
    不二咲!!
  59. 60 : : 2015/07/31(金) 14:57:05

    作者「ちーたんとかも症状が予想できないんだが」

    カムクラ「ちーたんって、不二咲ですか」

    作者「そうそう」

    ピンポーン

    ガチャ


    不二咲「あれ?あんただれ?」

    作者「!?」

    不二咲「わたしの名前は、ふじさきちひろ!」

    作者「うわ、ほとんど平仮名じゃん」

    不二咲「いいからわたしとなぞなぞでしょうぶしろ!」

    作者「⑨かよ、頭悪くなってる」

    不二咲「えーっと、えーっと、わすれた!」

    作者「基地ってるよりましか」

    カムクラ「彼女、どうするんですか?」

    作者「えっとね、>>61かな」

    作者(知らないんだねーっつかわかれよ!)


    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと4回分
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)あと5回分

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。
  60. 61 : : 2015/07/31(金) 15:55:41
    1、D
  61. 62 : : 2015/07/31(金) 17:47:59

    カムクラ「え、いくらなんでも、女性に口移しはちょっと……」

    作者「ああ、彼、男だよ」

    カムクラ「え、あ、そうですか」

    作者「じゃ、さっさとやっちゃって」

    カムクラ「わ、わかりました」ムグムグ

    不二咲「おい?おまえ、なにたべてんだ?」

    カムクラ「失礼します」グイ

    不二咲「なんだよ!かおちかずけて!」

    作者(平仮名が絶望的に読みづらい!)

    不二咲「はーなーせー!んぐっ」

    カムクラ「…………はあ……ツマラナイですね」

    不二咲「…………う」

    作者「これ副作用なんだ?」

    >>63の方、副作用安価です。
  62. 63 : : 2015/07/31(金) 17:54:29
    性欲暴走
  63. 64 : : 2015/07/31(金) 18:04:36

    不二咲「ふふっ……」

    作者「ち、ちーたん?」

    不二咲「ねえ、作者さんっ」

    作者「」ゾワッ

    不二咲「僕っ、何か、おかしいんだっ」イキヲアラゲテ

    作者「これあげるからそれで性欲処理して」ズイッ

    不二咲「わ、わかったよぅ」

    カムクラ「あの、作者?どういうことですか」

    作者「私は、逃げるんだよー」ダッ

    カムクラ「えちょ、不二咲、やめなさい!」

    アッー!

    作者「多分、2スレ分休みかな」

    作者「あれ、モノクマとモノミが消えた。ま、いいか」

    作者「さて、次は>>65の所行こうかな」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
  64. 65 : : 2015/07/31(金) 23:31:11
    セレス
  65. 66 : : 2015/08/03(月) 10:00:28

    作者「たーえちゃーん!」

    セレス「な、なんだよぉ!」(尻上がりの発音)

    作者「……え」

    セレス「おめえ、確かあれだろ?作者咲紗っつーんだろ?」

    作者「たえちゃん、もしかして、栃木弁?」

    セレス「だって、私しゃあ、宇都宮の出身だべ?」

    作者「あー、うん!そうだよね!栃木いいとこだよね!」

    セレス「お?おめえもわかってくれるんか!やっぱ栃木はいいとこだよな!」

    作者(駄目だこっちの方が好感持てるわ)

    セレス「ん?作者、だいじけ?」

    だいじ?=大丈夫?、という意味です。

    作者「あー、うん。だいじだいじ」

    作者(まあいい。早く治そう)

    セレス「そうかぁ?」

    作者(そうだな……>>67をするか)

    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと4回分

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
  66. 67 : : 2015/08/03(月) 19:29:07
    2、話をする
  67. 68 : : 2015/08/18(火) 12:36:10

    作者「ちょっとお話してもいい?」

    セレス「ああ、いいだよ。わっちも丁度暇してたっけ」

    作者「栃木っつたらさ、餃子しかないみたいに言われんべ?」

    セレス「もっといいもんはあるべな!日光とかよぉ」

    作者「東照宮だね。有名な彫刻は、見ざる聞かざる言わざるの三猿、眠り猫だよね」

    セレス「あんの徳川家康が主祭神だしなあ」

    作者「松尾芭蕉も通ったしね」

    セレス「歴史のある県なんだよねえ」

    作者「特産品ないっけ」

    セレス「まずは餃子っしょ?あとは、いちごにかんぴょう……唐辛子もあるべ」

    作者「そーそー」

    セレス「なーんで分かってくれねーんだろうなー?」

    その後、栃木県の魅力について話した!
    私、栃木県に住んでただけです。
    出身でもないし、今は栃木県民じゃないです。

    カムクラ「お喋りしている場合ですか」

    作者「っは、そうだった」

    カムクラ「さっきは酷い目に合いましたよ……」

    作者「さーって、>>69だ!」

    カムクラ「ごまかさないでください」

    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと4回分
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)あと4回分

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。
  68. 69 : : 2015/08/24(月) 19:07:58
    2:ロイヤルミルクティーを差し上げる
  69. 70 : : 2015/08/24(月) 20:11:40

    作者「よし、カムクラ、ロイヤルミルクティーだ」

    カムクラ「超高校級の執事の才能位持っていますよ」サッ

    セレス「そんのいい匂いは!」

    作者「どうぞ、たえちゃん」

    セレス「んじゃあ、いただくよ」コクコク

    カムクラ「本当にこれが効果あるんですか」ボソッ

    作者「うーん……多分大丈夫」

    セレス「あらっ……ワタクシ……」

    作者(あー、こりゃあ……)

    セレス「…………っ!い、今すぐ出て行きやがれダボッ!!」

    カムクラ(人格が変わりましたね)

    作者(やっぱりどなられたぁ……)



    作者「ふぅ」

    カムクラ「まさかロイヤルミルクティーで治るとは」

    作者「多分だけど、患者に深い関心のあるものが鍵なんじゃないかな?」

    カムクラ「はあ、ツマラナイ考察ですね」

    作者「じゃあ、次の患者は>>71だ」

    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
  70. 71 : : 2015/08/24(月) 21:01:32
    腐川さん
  71. 72 : : 2015/08/24(月) 23:26:03

    作者「冬子ちゃんかぁ〜。正直嫌な予感しかしない」

    カムクラ「それは誰を選んでも同じでは……」

    ピンポーン


    作者「開いてるわ」ガチャ

    カムクラ「!!作者、伏せ__」

    作者「はぁー、予想的中ってとこか」

    ジェノ「あら流石つくるん!アタシの鋏を受け止めるなんて!」

    作者「で?冬子ちゃんは?」

    ジェノ「根暗?知らねー。そんなことよりい」

    ズイッ

    ジェノ「アタシのモラルに反するけど、殺っていい?」

    作者「それでいいって言うわけねーだろ」

    カムクラ(今回は手ごわそうですね)

    作者(流石に今回だけは安価なしでお願いします)

    ジェノ「ゲラゲラゲラゲラ!ぜんっぜん萌えねー反応ダなぁオイ!」

    作者「冬子ちゃんはいないのね?だったら」

    シュタッ

    ジェノ「後ろか__」

    作者「私は一旦ジェノ様を殺す」

    ジェノ「オモシレーこと言うジャーン!そうそうそう来なくっちゃ」

    作者「死を操る程度の能力」ボソッ

    ジェノ「あ」ゴトッ

    作者「ふう」

    カムクラ「殺すことはないと思いますが」

    作者「話しかけんな」

    カムクラ(何をやっているんでしょう)

    作者「……終わった」

    カムクラ「改めて聞きますが何故……?」

    作者「彼女はもう、腐川冬子ではなくなりかけていた。冬子ちゃんの絶望病の症状は、『常時ジェノサイダー翔』。お陰で、表の人格は消え去った」

    カムクラ「それと彼女を殺したのにどんな関係が」

    作者「人体蘇生でジェノ様共々冬子ちゃんも引っ張りあげた」

    カムクラ「無茶苦茶ですね」

    作者「それが超高校級のチートであり創造主である私の力だ」

    腐川「う、ぅう、アタシ?」

    作者「あ、お帰り」

    カムクラ(あまり深く探れませんでしたか)

    腐川「そうだわ、翔に……」

    作者「そのへんはもう大丈夫。そんじゃね」

    バタン


    カムクラ「相変わらず強引ですね」

    作者「何を知ったような」

    カムクラ「それで?次はどこへ」

    作者「>>73で」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
    腐川冬子
  72. 73 : : 2015/08/25(火) 00:26:43
    上下田…違った左右田くんで!
  73. 74 : : 2015/08/25(火) 12:51:26

    作者「上下田……もとい、左右田んとこで」

    カムクラ「あの臆病な技師ですか」


    ピンポーン


    作者「あれ、ここも開いてる」ガチャ


    左右田「はあ、はあ……」


    作者「和一!?」

    カムクラ「やっとまともな患者ですね」

    左右田「つくる、もの?」

    作者「うーん……こいつの症状はなんだ?」

    カムクラ「インフルエンザじゃないですか?」

    作者「乗り物酔いが治ったらしい……」

    左右田「なんで、わかった?」

    作者「それはお得意のチートで」

    カムクラ「乗り物酔いと引き換えに高熱ですか。ツマラナイ」

    作者「さて……>>75をやってみよう」

    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと4回分
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)あと4回分

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。
  74. 75 : : 2015/08/26(水) 21:32:27
    Dで!
  75. 76 : : 2015/08/26(水) 23:57:00

    作者「カムクラー、よろしく」

    カムクラ「はい」むぐむぐ

    左右田「お前、だれだ?」

    作者「はい、もうばっといっちゃって!」

    左右田「顔、ちけえぬぶっ」

    カムクラ「……クチュッ」

    作者「ウホッ、これはいい」

    左右田「もう、なんだよ……」

    作者「治ったか」

    カムクラ「でも、これには副作用が……」


    副作用は、>>77でした。


  76. 77 : : 2015/08/27(木) 07:59:33
    超モテるオスペンギンになる
  77. 78 : : 2015/08/27(木) 09:25:32

    作者「…………可愛い」

    左右田?「…………?」首傾げ

    カムクラ「なんですか……これ」

    作者「イワトビペンギンかな?飾りと目がピンクの」

    左右田「」パクパク

    作者「くっそ、可愛い。左右田和一なのに可愛い」

    カムクラ「カワイイですが、残念ながら僕にはわかりかねます」

    作者「ま、いいや。次行こう」

    左右田「!?」



    カムクラ「如何にも置いてくなっていう顔してましたね」

    作者「知らん!次だ次!>>79だ」

    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
    腐川冬子
    左右田和一
  78. 79 : : 2015/08/27(木) 19:28:20
    ねこ
  79. 80 : : 2015/08/28(金) 13:01:06

    作者「猫さんか、行こう」

    カムクラ「ノーコメントなんですね」

    作者「くそじゃあああ」

    ピンポーン

    ガチャ

    弐大「応っ、作者か……それと?」

    カムクラ「カムクライズルです」

    作者「あれ、絶望病は……?」

    弐大「絶望病?そんなの知らんな。強いて言えば、ちょっと熱っぽいくらいかのう?」

    作者「流石猫さん……症状がでないんだ……」

    弐大「鍛え方が違うからな!」

    カムクラ「で? どうするんです?」

    作者「>>81で」


    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと4回分
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)あと4回分

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。
  80. 81 : : 2015/08/28(金) 13:54:38
    bだな
  81. 83 : : 2015/08/28(金) 16:08:20

    作者「さあ、カムクラ、Dだ」

    カムクラ「ぇー……もう正直嫌なんですけど」

    作者「つべこべ言うな!」

    カムクラ「もぐっ」

    弐大「何を食べているんじゃ?」

    作者(アカン、猫さんの口調が迷子だ)

    カムクラ(有無を言わさず……)バッ

    弐大「!?」

    作者(誰得ぅー!!)

    カムクラ「ふう……」

    弐大「むう……?なんだったんだ?」

    作者(副作用は……?)

    カムクラ(ああ、もう嫌だ……僕が感情を持つなんて……)

    さあ、副作用は……?>>84、お願いします。
  82. 84 : : 2015/08/28(金) 17:02:19
    露出狂になる
  83. 85 : : 2015/08/28(金) 20:50:24

    弐大「無っ、何故ワシは服を……?」ヌギヌギ

    作者「露出狂というより裸族じゃねーか!」

    カムクラ「はあ、ツマラナイ」

    作者「猫さん頼むから人前で脱ぐのは……」

    弐大「それだとつまらんじゃろ」

    作者「そういう問題じゃない」

    カムクラ「もうアナタ超高校級の露出狂でいいです」

    作者「副作用だから仕方ないよね……次行こう」

    弐大「もっとゆっくりしていけb……くそじゃあああああああああああああ」バタム



    カムクラ「あー、胃腸が弱い人でしたか」

    作者「そら冷えるわー……」

    カムクラ「それで?次はどこ行くんです?」

    作者「>>86で」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
    腐川冬子
    左右田和一
    弐大猫丸
  84. 86 : : 2015/08/28(金) 21:07:47
    田中で
  85. 88 : : 2015/08/29(土) 10:47:56

    作者「いぃいよっしゃああああああああああ!!眼蛇夢!眼蛇夢キタコレ!」

    カムクラ「!?」

    作者「ゴホン。では……」

    ピンポーン

    ガチャ

    田中「………」

    作者「?」

    田中「あ、あの……」

    作者「!?」

    田中「そちらの黒い方は……どちら様でしょうか」

    カムクラ「カムクライズルです。これで何回目なのか……ツマラナイ」

    作者(アカン)ボタッ

    田中「あっ、あっ、鼻血、大丈夫ですか?」のぞき込む

    作者「」( ´゚Д゚)・;’.、カハッ

    田中「うわあああっっ!?」

    カムクラ「心配しなくていいです」

    田中「え?でも……」

    作者「……ふう、危うく萌え死ぬ所だった。症状は敬語と親切?」

    カムクラ「はぁ……そうみたいですね」

    作者「そんじゃあ>>89で」


    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと4回分
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)あと4回分

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。

    カムクラ(薬がさっきから減っていないような)
  86. 89 : : 2015/08/29(土) 11:14:09
    2 背負い投げ
  87. 90 : : 2015/08/29(土) 14:50:26

    作者「背負い投げ……?」

    カムクラ「僕はやりませんよ」

    作者「だって、私がやると死んじゃうもん」

    カムクラ「力加減ぐらいしてください」

    作者「えー……(´・д・`)」

    田中「あの、大丈夫、ですか?」ポン

    作者「でおりゃぁ!」バンッ

    田中「わあッ!?」

    カムクラ「あー、これは気絶ですね」

    作者「よかった、殺してない」ホッ

    カムクラ「でも、なんの解決になっていませんよ」

    作者「そうなんだよなぁ。じゃあ、>>71で」


    所持薬品
    薬品B(性格変化は治るが、インフルエンザの症状がでる)あと3回分
    薬品C(万能薬)あと4回分
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)あと4回分

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。
  88. 91 : : 2015/08/30(日) 14:57:31
    Bで
  89. 92 : : 2015/08/30(日) 22:52:15

    作者「これを飲ませます」

    田中「ぅう……」コクン

    作者「するとインフルエンザにかかります」

    カムクラ「どんな薬ですか」

    作者「さてここで問題。私はこれから何をするでしょう」

    カムクラ「安価でしょう?簡単すぎてツマラナイ」

    作者「まあ合ってるけど。合ってるけど!」

    カムクラ「結局アナタもツマラナイ人間ですね」

    作者「さておき>>93だ!」

    所持薬品
    薬品C(万能薬)
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。


    カムクラ(ついに回数の表示すらなくなった……)

  90. 93 : : 2015/08/30(日) 22:54:22
    作者が出てくるとかは良いんだけど
    「どうせ私は~」で萎えた
    noteはなんちゃって鬱が多すぎんよぉ
  91. 94 : : 2015/08/30(日) 23:04:11

    >>93
    そういった表現は後で編集で消しておきます。
    不快にさせてしまったようなら申し訳ないです。
    すいませんでした。
    また、このことに関する書き込みも非表示とさせていただきます。

    本当に申し訳ございません。
    安価下でお願いします。

  92. 95 : : 2015/09/01(火) 11:13:15
    2 千本ノック
  93. 96 : : 2015/09/01(火) 18:16:49

    作者「千本ノック……」

    カムクラ「なんですかそれ」

    作者「高速ピッチングマシンで身体に千本ノックをするという処刑です」

    カムクラ「それ、死にますね」

    作者「流石に殺せないですよ」

    カムクラ「再安価ってやつですね」

    作者「誠に申し訳ございません。再安価下です」

    流石に生死に関わる安価は実行しかねます…。
    すいません。


    所持薬品
    薬品C(万能薬)
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。
  94. 97 : : 2015/09/01(火) 18:55:24
    やっぱりダメですよね!すいません!それなら

    1 D
  95. 98 : : 2015/09/01(火) 23:21:22

    作者「謝らなくていいですよ。寧ろ安価ありがとうございます!」



    作者「さて、Dだカムクラ!」サッ

    カムクラ「はい……」モグモグ

    田中「えっとぉ……」

    カムクラ(失礼しますよ)

    作者(カム眼キタコレ)

    田中「〜ぷはっ」

    作者(副作用!副作用!)

    カムクラ「なんでそんな活き活きと……」

    田中「……う」


    眼蛇夢の副作用は>>99で、お願い致します。
  96. 99 : : 2015/09/02(水) 18:07:37
    男の娘になる
  97. 100 : : 2015/09/02(水) 22:00:04

    ボフン!!

    よくある変化時のちっちゃい爆発の後、出てきたのは……

    作者「ぶはっ」(゚Д゚)、;'.・グハァ

    カムクラ「女体化!?」

    黒いセーラに紫のスカーフとストール、スカートは黒と紫の膝丈アコーディオンスカート。右下にグレーの逆十字の刺繍。ガーターストッキングに厚底ブーツ。
    髪型はオールバックポニーテールでグレーのメッシュは健在。
    その他細かいパーツはそのまま。
    背がちょっと縮んで華奢になった。

    美男です。超美人な女装子さんです。

    カムクラ「あれ、でもこの人……男……?」

    作者「男の娘!」鼻血

    田中「俺様だって好き好んでこんな得体の知れない畏怖すべき悪魔の格好をしているわけではない」

    作者「口調はそのまんまなんだ」

    カムクラ「デフォルメこれですかー……」

    田中「『これ』とはなんだ赤眼の黒髪よ。俺様は覇王なのだ。それ相応の品格と覇気が無くてはとても覇王なぞ名乗れん」

    作者「やっぱこれだねー」

    田中「して作者よ。何故貴様は鼻と口から血液を垂らしているんだ」

    カムクラ「聞かなくていいです」

    作者「(´・д・`)」

    カムクラ「さ、行きますよ。あ、僕の名前はカムクライズルです」




    作者「あ、貧血が……」フラッ

    カムクラ「次は誰を……?」

    作者「>>101で」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
    腐川冬子
    左右田和一
    弐大猫丸
    田中眼蛇夢

  98. 101 : : 2015/09/02(水) 22:21:27
    左右田
  99. 103 : : 2015/09/02(水) 23:49:48
    ひよこちゃん
  100. 104 : : 2015/09/03(木) 08:42:00

    ピンポ-ン

    ガチャ

    作者「え」

    西園寺「なあに?作者おねえ」

    作者「日寄子ちゃん……?何で?ビッグバン?」

    西園寺「は?そんなのこっちが聞きたいわ。どうせお前のせいなんだろクズが」

    カムクラ「これは、キッついですね……」

    作者「日寄子ちゃん、体調は……?」

    西園寺「私が聞いてるんだけど?」

    作者「私はやっていないです。今はそれを治してまわってるんです」

    西園寺「ふうん……で、そこの黒髪お化けは?」

    カムクラ「僕はカムクライズルです」

    作者「治してあげたいからいいかね」

    西園寺「ふん。好きにすれば?」

    カムクラ「では……どうするんですか」

    作者「まあ、>>105で」


    所持薬品
    薬品C(万能薬)
    薬品D(絶望病は治るが、謎の副作用が起きる。投与法はカムクラの口移しw)

    行動選択
    1、薬の投与
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    1を選ぶ場合は薬の種類を、
    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。

    カムクラ(アイツが増やしているんですね)
  101. 105 : : 2015/09/03(木) 08:49:59
    dかな やっぱり
  102. 106 : : 2015/09/03(木) 18:30:15

    作者「そうですよねー。カムクラ君美味しいです」ポイッ

    カムクラ「キモチワルイです。あと何を捨てたんですか」

    作者「薬品BとCですが何か」

    カムクラ「もう貴方面倒になっていますね」

    作者「えっと?」

    カムクラ「あーもう……」

    西園寺「さっきから何いってんの?用がないなら帰ってくんない?」

    カムクラ「いえ……」モグモグ

    西園寺「は?カムクラ?だっけいきなり何食い出してんの?まじキモんぐ!?」

    カムクラ「……はぁ」

    西園寺「なんなのお前初対面なのに!キモすぎんだよ!馬に蹴られて死んじまえ」

    作者「副作用が……」

    西園寺「はぁ?副作用?知らないよ!さっさと失せr」

    作者「ふぁ!?」

    さて、副作用は……?>>107、お願いします。

  103. 107 : : 2015/09/03(木) 20:43:43
    性格が優しくなる
  104. 108 : : 2015/09/04(金) 22:22:19

    西園寺「あっ、あっ、ご、ごめんなさい!キモイなんて言って……」

    作者「!?!?」

    カムクラ「とんだ手のひら返しですね」

    作者「副作用なんだ。許してやって」

    西園寺「そんな、許してなんて……」

    作者「優しくなった?んだね」

    カムクラ「ありがちでツマラナイ」

    西園寺「ごめんなさい、頑張って面白いことをできるようにするよ」

    作者「そっか、頑張って」


    カムクラ「はぁ」

    作者「ツマラナイ?」

    カムクラ「ええそうですよ」

    作者「本当にそうかね。んじゃ!次は>>109で」

    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
    腐川冬子
    左右田和一
    弐大猫丸
    田中眼蛇夢
    西園寺日寄子
  105. 109 : : 2015/09/05(土) 10:48:13
    さくらちゃん
  106. 110 : : 2015/09/09(水) 11:24:22
    治療済み生徒の中に左右田和一が二人いますよー
  107. 111 : : 2015/09/09(水) 19:02:25
    うああああああ!!!!これは恥ずかしい!!ご指摘有難うございます!!訂正しておきます。

    作者「大天使さくらちゃんのとこに行こう!」

    カムクラ「なんでいきなり壁に頭ぶつけていたんですか?」

    作者「それは気にしちゃいかんて」

    ピンポ-ン

    ガチャ

    作者「!?」

    大神「作者か……それと、そいつは何者だ」

    カムクラ「カムクライズルです」

    大神「カムクラか……立ち話もなんだ。あがってくれ」

    作者「さくらちゃんなら気がついているでしょ?」

    大神「無論。この身体だろう?」

    作者「絶望病っていうのが蔓延していて、人によって症状が違うんよ。さくらちゃんの場合、中学時代の身体に戻ってんだね」

    大神「そういうことか。して作者。なぜおヌシは……」チラ(カムクラを一瞥する)

    作者「私は皆を治して回ってんの。カムクラ君は助手。でしょ?」

    カムクラ「いえ、僕は……」

    作者「そ  う  で  しょ  ?」

    カムクラ「はい。そうです」

    大神「そうか。では……頼む」

    作者「では、まず>>112をしましょう」

    動選択
    1、薬の投与(絶望病は治るが副作用が起きる)
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。
  108. 112 : : 2015/09/09(水) 19:24:44
    2ケンイチロウを呼ぶ
  109. 113 : : 2015/09/10(木) 18:45:41

    作者「ケンイチロウさんの性格がわからない」

    カムクラ「ケンイチロウ……?」

    作者「後で御指摘お願いします」ズル

    ケンイチロウ「!?」

    大神「ケンイチロウ……!」

    ケンイチロウ「大神、これは一体……」

    大神「わからぬ……しかし……」チラ

    作者「まあ、いいんじゃない?ところで、ショック療法って本当にあるんだね!」

    カムクラ「直ぐに戻りましたね」

    ケンイチロウ「お前は何者だ?」

    作者「私は作者(つくるもの)咲紗(さくしゃ)!超高校級のチート、御都合主義!よろしくお願いします!」

    ケンイチロウ「大神の同級生か。……で、そっちの黒髪は?」

    カムクラ「僕はカムクライズルです」

    作者「積もる話もあるでしょう?それじゃ、私はお暇させていただきます」

    大神「おい、作者……!」




    作者「恋する乙女ってやつだねぇ」

    カムクラ「そうですね」

    作者「テキトーに返すな!」

    カムクラ「早く次行きましょう」

    作者「はい。じゃあ>>114で」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
    腐川冬子
    左右田和一
    弐大猫丸
    田中眼蛇夢
    大神さくら
    西園寺日寄子
  110. 114 : : 2015/09/11(金) 20:26:31
    噛ませな方の十神で!
    あと、治療済み生徒のリストに日寄子ちゃんがいませんよー
  111. 115 : : 2015/09/11(金) 22:36:07
    うぎゃああぁああああっ!!
    御指摘ありがとうございますぅ!
    最近ミスばっかですね、すいません!
    お手数ですがその際は御指摘願います。
    申し訳ございませんでした。



    作者「噛ませの十神?おkおk」

    カムクラ「噛ませ、ですか」

    作者「うんそう!」


    ピンポーン


    作者「…………チェストォッ!!!!」バキッ

    カムクラ「コークスクリュー!?」

    十神「キミダケノォヤルキスウィッティイイィィィィィィィ!!!!ォアーーーーーーッwwwwwwwwwwwwイイデスヨwwww」

    作者「ほわぁ!?」

    カムクラ「見事に……基地ってますね」

    作者「カリスマブレイク?w」

    十神「('ω')ゥゥルゥゥルゥゥルゥゥルゥゥィヤァァィヤアァィオォォォォwwwwwゥゥウゥゥェェェェェェ('ω')ゥゥルゥゥル」

    カムクラ「うるさいですね」

    作者「まさに絶望っ!!」

    十神「ヌベヂョンヌゾジョンベルミッティスモゲロンボョ└(՞ةڼ◔)」」

    作者「ヌベスコ……うっ、頭がっ」

    カムクラ「いい加減治療しましょう」

    作者「うん。じゃあ、>>116で」

    十神「三└(┐卍ロ-ロ)卍ナノダヨォォォォォォォォォ」

    行動選択
    1、薬の投与(絶望病は治るが副作用が起きる)
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。

    十神に関しては……すいません。気の迷いです。

  112. 116 : : 2015/09/14(月) 18:54:27
    熱々のルアックコーヒーを十神にぶちまける
  113. 117 : : 2015/09/16(水) 22:32:54

    作者「我が怒りの溶岩をその傲慢な頭に受けよッ!!」

    アッツアツのルアックコーヒーが十神の頭に降りかかる!

    十神「キチィィィィイイイイイイイイイイ!アチイイイイイイイイイ(☝ ^ิω^ิ )☝」

    カムクラ「(困惑)」

    作者「しかしなんの解決になっていない!」

    カムクラ「ですよね!!」

    十神「┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥン」

    作者「いい加減黙らせたいんだけど」

    カムクラ「行動も意味不明ですしね」

    作者「……たしかにな。全裸でバンザイしてクルクル回ったり☆ゲッダン☆してるもんな」

    カムクラ「さて、どうしましょう」

    作者「とりあえず、>>118で」

    十神「┏( .-. ┏ ) ┓」


    行動選択
    1、薬の投与(絶望病は治るが副作用が起きる)
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。

    十神の扱いに関しては……血迷いました。
  114. 118 : : 2015/09/16(水) 23:38:26
    2
    2008眼鏡を与える
  115. 119 : : 2015/09/18(金) 16:34:56

    作者「てれててっててー、2008眼鏡ー」

    カムクラ「……ツマラナイ」

    十神「アチイイイイイイイイイ(☝ ^ิω^ิ )☝(³ω³)キチィ…」

    作者「これをかませクンにかけさせます」スッ

    カムクラ「それがどうなるんですか?」

    作者「知りません」

    十神「おい、この状況はどういうことだ説明しr作者「苗木君はいません服を着ろ」

    カムクラ「十神キャンセル」

    十神「……でだ、この庶民臭い眼鏡はなんだ」と言いつつ外す

    作者「ああ、それは2008眼がn十神「( ^ω^ 三 ^ω^ )ヒュンヒュン 一二三⊂(⊂ ‘ω’) ウオオオオオオ!!!! (’ω’ ⊃)⊃三二一 ウオオオ」

    カムクラ「どうしてこうなった・・・」

    作者「」無言で眼鏡をかけさせる

    十神「はっ、これっtHEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」

    作者「へぁっはwwwwww」

    十神「おいさk└(┐゙’ω゙’ω゙`┘)┌モニャフーニャップスッポコホニャーオンンンィイ゛イ゛ェエ゛エ゛ァア゛ッッッッッポォオ゛ォオ゛」

    作者「ブフォンヌwwwwww」

    十神「遊ぶな!」

    カムクラ「」(軽く震えている)

    作者「どうやら、この眼鏡をかけてればいいんだな」

    十神「断る……と言いたい所だが、外すわけにもいかない。いつまでかけてればいい?」

    作者「事態が収束するまで。んじゃ!」

    十神「おい待t((ガチャッ



    カムクラ「十神だけ扱いひどいですね」

    作者「えー気のせいだよー(棒)」

    カムクラ「」

    作者「それにしても、必要最低限の感情は戻ってきた?」

    カムクラ「は?」

    作者「いやだって、さっき笑ってたじゃん?」

    カムクラ「僕が笑う?本当にツマラナイ発想ですね」

    作者「あー、うんそう。じゃいいや。次」


    治療済み生徒

    小泉真昼
    葉隠康比呂
    罪木蜜柑
    七海千秋
    戦刃むくろ
    豚神白夜
    日向創
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
    腐川冬子
    左右田和一
    弐大猫丸
    田中眼蛇夢
    大神さくら
    西園寺日寄子
    十神白夜
  116. 120 : : 2015/09/18(金) 17:37:52
    ソニアさん
  117. 121 : : 2015/09/30(水) 22:51:58

    作者「ソニアさーん!!」

    カムクラ「もう何もツッコミません」

    ガチャッ!

    カムクラ「もはやインターホンなしですか……はっ」

    作者「ソニアちゃん!大丈夫!?」

    ソニア「Justicia virtud ... la justicia debe estar orgulloso es lo que es el fin ... los seres humanos nos hace humano a humano es el padre de proteger el ser el eterno sol ... es el inmortal del mes ... felicidad ... es una madre tierna sonrisa. Si hay cosas como la justicia desaparecen de este mundo, el mundo de repente se congeló, sería desaparecer la sonrisa de las personas. De lo contrario, no se ... vamos!」

    作者「!?」

    ソニア「Justicia brillará en nuestros gastos generales constantemente, debe ser una ventaja de presencia para nosotros!」

    カムクラ「これは……」

    ソニア「Así que estoy a seguir luchando para defender la lucha! Justicia!!」

    作者(これでいいよな!?)

    ソニア「Tome una justicia que brilla para enmascarar ... exponiendo vio el mal Minikuki de los órganos internos ... conclusión positiva y Yossi Kang!」

    カムクラ(嗚呼、Google先生に日本語を直訳してもらってるんですね)

    ソニア「Al llamar a la primera estrella! La justicia humana etc. brillando en medio! Noche oscura de la justicia que penetra la justicia como "chispeante chan" cosa de mí! (`⌒ ') Bueno ... o tratando de hacer cumplir la justicia! (` ∀')」

    作者(字数大丈夫かな)

    ソニア「Yo justicia original espumoso chan ... Glitter, que entró blandiendo la justicia! (¯ -+ ¯)」

    作者「よしっ、決まったぁ!多分」

  118. 122 : : 2015/09/30(水) 22:57:01

    カムクラ「要するに、スペイン語で、かの有名なシリアルキラー、キラキラちゃんになったんですね」

    作者「とどのつまりそういうことだよ」

    ソニア「El mundo debe ser llenado con la luz de la justicia. Incluso sería para él ... mal-Sok Desastres Ya! ヽ (`Д ') Roh cualquier situación no debe tampoco perdonar a todos de la sombra, no podemos darnos el lujo de pasar por alto el mal! (` ⌒')」

    作者「ちなみに……これをそのまま翻訳かけても意味不明な文章になるだけかもしれないです」

    カムクラ「……で、どうするんです?」

    作者「とりあえず、>>123で」

    行動選択
    1、薬の投与(絶望病は治るが副作用が起きる)
    2、他を試す
    3、カムクラに任せる

    2を選ぶ場合、何をするのかも指定してください。
    3を選ぶ場合、カムクラの持つ才能を使います。どんな才能を使うのかも指定お願いします。

    投稿までだいぶ時間をかけてしまって申し訳ございませんでした。
    今後も遅くなる場合があります。
    それでも、末永く待っていただければ幸いです。
  119. 123 : : 2015/10/01(木) 18:12:33
  120. 124 : : 2015/10/09(金) 21:57:09

    カムクラ「……ですよね、ツマラナイ」

    作者「安価をそんな風に言うな!もっと尊べ!」

    カムクラ「うるさいですね。……ソニアさん。失礼しますよ」

    ソニア「La parada de él! No se acerque!」ジタバタ

    作者「鬼気迫るものがあるね。流石キラキラちゃん」

    カムクラ「はぁ……うんざりしま……は?」

    作者「」によによ

    カムクラ「何見てるんですか。キモチワルイ」

    ソニア「……」

    作者「そうだ、ソニアちゃんの副作用!」

    カムクラ「面倒なのは嫌です」

    >>125の方、カムクラがしかめっ面するぐらいの副作用をお願いします!


  121. 125 : : 2015/10/09(金) 22:23:06
    人に喧嘩を売りまくる
  122. 126 : : 2015/10/10(土) 07:25:32

    ソニア「……てっ」

    作者「スペイン語は直ったかね」

    カムクラ「明らかに様子がおかしいですよ」

    ソニア「てっやんでい!!跪け下等生物がぁ!」

    作者カムクラ「!?」

    ソニア「私は王女ですよぉ!?跪いて靴をお舐めなさい!」

    作者「っあー、そういう感じですか」

    ソニア「ちょっと?聞いてるんですか?さっさと跪きなさい!」

    カムクラ「……は?」

    ソニア「は?じゃないですよ。あっ、そうだ、喉が乾きました」

    作者「いや知らない……」

    カムクラ「相手にするのはやめましょう」

    ソニア「逃げるおつもりですか?」

    ガチャ!!

    カムクラ「アレは流石の僕でもいらつきますね」

    作者「ああ、そうだね(棒)」

    カムクラ「さっさと次行きましょう」

    作者「はい。では>>127のとこへ行きましょう」

    治療済み生徒

    78期生
    葉隠康比呂
    戦刃むくろ
    苗木誠
    不二咲千尋
    セレスティア・ルーデンベルク
    腐川冬子
    大神さくら
    十神白夜

    77期生
    小泉真昼
    罪木蜜柑
    七海千秋
    豚神白夜
    日向創
    左右田和一
    弐大猫丸
    田中眼蛇夢
    西園寺日寄子
    ソニア・ネヴァーマインド
  123. 127 : : 2015/10/10(土) 07:53:39
    アポ!間違えた!桑田で
  124. 128 : : 2023/07/05(水) 12:33:45
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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著者情報
imozuki

作者咲紗

@imozuki

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