ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

リヴァイ「俺はもう何も信じられない」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/07/11(土) 00:12:25

    悔いなき選択ネタです(^-^)リヴァハンです!
  2. 2 : : 2015/07/11(土) 00:28:48
    これはリヴァイが調査兵団に入りたての話だった…。

    仲間を失い、絶望のどん底だった彼に手を差し伸べたのは調査兵団 分隊長のハンジ ゾエである…。
    誰一人、リヴァイに近づこうとしない中……。

    ハンジ「リヴァイ、君の仲間のことは本当に残念だった…。でもね、いつまでも落ち込んでいても仕方ないだろう?」

    リヴァイ「お前になにが分かる……」

    ハンジ「わかるさ…痛いほど分かる…」

    悲しげにそう呟いたハンジをリヴァイは、見上げた……

    ハンジ「私だって…いや私達だって…仲間が死んでいく姿を数多く見てきた…。だから君の気持ちはよく分かる…」

    ハンジ「でもみんな………。人類が救われる日の第一歩の力になった。」
  3. 3 : : 2015/07/11(土) 00:38:36

    リヴァイ「俺があの時…あいつらと離れなければ……あいつらは死なずにすんだ…」

    ハンジ「一人で背負い込むのはいけないよ…。あの二人はきっと君に期待している!リヴァイ、人類の救世主になってくれよ」ニコ

    リヴァイ「あぁ。なってやる…救世主とやらにな……」


    そしてリヴァイは、人類復興のための第一歩を踏み出したのであった……。



    イザベル「兄貴、頑張ってくれよ!」

    ファーラン「リヴァイ、信じてるぞ…」

    おしまい
  4. 4 : : 2015/07/11(土) 00:39:38
    凄く短い話になってしまいましたが…なんとか終わりました。

  5. 5 : : 2016/06/28(火) 20:40:53
    みっじっかっっ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場