【ダンガンロンパ】苗木「希望の大陸」【安価】
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- 1 : 2015/07/05(日) 11:03:41 :
- ダンガンロンパ×ドラクエですね
モンスターを倒していきます
仲間は皆様次第で決まります
主人公は苗木誠クン!
ではどうぞ
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- 2 : 2015/07/05(日) 11:18:28 :
- プロローグ
【旅立ちの日、希望と絶望の日】
【キボウ大陸〜アンテナ村〜】
…この大陸では、15歳になると一人立ちすることが法律によって定められている
なんでも親離れ出来ない子が一時期多くなった時期があった為だそうだ
……僕も今回旅立つ一人だ
苗木「僕の名前は苗木誠」
今まさに旅立とうとしている
苗木母「誠ー!荷物はまとめたー?」
苗木「かっ、母さん…村で大声出さないでよ……」
苗木父「誠も…あっいう間に一人立ちか…」
こまる「いいなぁ、お兄ちゃん……私も早く一人立ちしたいよぉー!」
苗木「こまるはまだ先だね……」
僕の家族は…こんな普通の家族だ
苗木「じゃあ…行ってくるよ!」
苗木母「気をつけてねー!」
苗木父「くれぐれも無理はするなよ!」
こまる「たまに帰ってきてねー!」
僕は今からキボウガミネ街へと向かう
【一枚の招待状】を握り締めて…
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- 3 : 2015/07/05(日) 11:29:23 :
- 【苗木誠様
本日は一人立ち大変おめでとうございます
希望ヶ峰学園も大変喜ばしい限りでございます
今回は苗木誠様にお伝えしたい事がございます
貴方様は希望ヶ峰学園の今年一人立ちする者から抽選で選んだ
【超高校級の幸運】として希望ヶ峰学園のメンバーのスカウトを認めます
詳しくは希望ヶ峰学園の招待状をお持ちお越し下さい
希望ヶ峰学園学園長】
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- 4 : 2015/07/05(日) 16:58:38 :
- 【キボウ大陸〜アンテナ草原〜】
苗木「何だか新鮮だなぁ…」
この大陸は一人立ちするまで自分が生まれたところを離れてはいけない
多分みんなこんな感じで一人立ちしていったんだろうなと僕は思う
……さっきの招待状の意味だけど……
僕はさっき書いてあった通り【超高校級の幸運】に選ばれたんだ
希望ヶ峰学園っていうのは各分野の超一流を集めた学園なんだけど…
そこに毎年、一人立ちする者が出る日に抽選で【超高校級の幸運】を選ぶんだ
【超高校級の幸運】に選ばれた人は希望ヶ峰学園に行く権利が与えられるか…
この世界に現れるモンスターを討伐するために希望ヶ峰学園の生徒をスカウトして倒すか…
この2つがあるんだ
そういうところは学園で決めるらしいけど…僕はどうやら後者だったらしい
超高校級の人たちに手助けしてもらえるなら心強いと感じたから、僕は今そこに向かっている
ちなみに…モンスターっていうのは……
ガサガサッ!
苗木「うわっ!?」
……………こんな奴だ
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- 5 : 2015/07/05(日) 17:08:39 :
- 【チュートリアル説明】
モンスターが現れた場合、戦闘が行われます
モンスターにはHP(ヒットポイント)というものがあり、それを0にすればこちらの勝ちです
ですがモンスターにあるからにはこちらにも必ず存在します
こちらのHPが0になればこちらの負けです
こちらにはコマンドというものがあり、キャラを動かすことが出来ます
コマンドはこちらとなっています
【コマンド】
・攻撃
・防御
・特技
・魔法
・道具
・逃走
があります
攻撃は普通に武器などを使って攻撃します
防御は相手から受けるダメージを減らすことが出来ます
特技や魔法はLvUPしていくたびに覚えていきます
主に強力な攻撃だったり味方への回復だったり補助だったり特殊効果があったり……
それは様々です
またそれらを使う場合、大抵はMP(マジックポイント)というものを消費します
道具とは今自分が戦闘で使えるものがあれば回復出来ます
先ほどいったように回復や補助などがあります
逃走とは戦闘から逃げることです
もちろん、戦わないので経験値は入りません
経験値とはLvUPするために必要な経験値です
また相手や味方には状態というものがあり、毒や麻痺をしたりします
状態によって効果は様々です
今話すべきことはこれで以上かと思います
それでは、今回は逃走せずに頑張ってモンスターを倒してください】
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- 6 : 2015/07/05(日) 17:10:46 :
スライムが現れた!
スライム
苗木
HP20/20
MP15/15
【コマンド】
・攻撃
・防御
・特技
・魔法
・道具
・逃走
苗木行動指定>>7
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- 7 : 2015/07/05(日) 17:36:50 :
- 攻撃
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- 8 : 2015/07/05(日) 23:56:17 :
- 苗木誠の攻撃!
スライムに5ダメージ!
スライムの攻撃!
苗木誠に3ダメージ!
スライム
苗木 誠
HP17/20
MP15/15
状態/正常
【コマンド】
・攻撃
・防御
・特技
・魔法
・道具
・逃走
苗木行動指定>>9
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- 9 : 2015/07/06(月) 00:02:22 :
- 攻撃
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- 10 : 2015/07/06(月) 00:26:26 :
- 苗木誠の攻撃!
スライムに4ダメージ!
スライムを倒した!
苗木誠は5の経験値を獲得!
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- 11 : 2015/07/06(月) 00:36:46 :
- 苗木「ふぅ…いきなり魔物にあったな……」
だけど…キボウガミネ街まであと少しだ
頑張らないとね……!
苗木 誠
【ステータス】
HP17/20
MP15/15
状態/正常
Lv.5
才能【超高校級の幸運】
効果【幸運に補正+3される】
ジョブ【無し】
特技
魔法
攻撃:13+5
防御:10+3
素早さ:12+1
魅力:5
幸運:5+3
道具
薬草×3
【母がくれたもの
味方のHPを〜30ほどまで回復する】
銅の剣:E
【父がくれたもので新品
攻撃を+5にする】
装備
武器
【銅の剣:攻撃+5】
頭
【無し】
体
【フード付きパーカー:防御+2】
(苗木誠専用装備品)
腕
【無し】
腰
【普通のズボン:防御+1】
足
【普通のスニーカー:素早さ+1】
装飾品
1【無し】
2【無し】
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- 12 : 2015/07/06(月) 00:47:44 :
プロローグ【旅立ちの日、希望と絶望の日】
【END】
【キボウ大陸の模型】を手に入れました!
【キボウ大陸の模型】
【キボウ大陸の町や村が繊細に作られている模型
しかし反対にすると内側に引っ込んでいた謎の大陸が現れる】
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- 13 : 2015/07/07(火) 00:18:33 :
- CHAPTER1【さようなら、希望あふれる世界】
【キボウガミネ街】
苗木「ふぅ…!やっと着いた!」
だいぶ長い道のりだった気がするな……
道中でお金も集めたし………うん、500Gくらいかな?
【500G】をゲットしました!
【1G=1円扱いとなっています】
あとこれってなんだろう…?
【モノクマメダル5枚】をゲットしました!
何だか不吉な予感がするよ…
さてと……じゃあ、直行で希望ヶ峰学園に行こうかな……
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- 14 : 2015/07/07(火) 00:23:15 :
- 【希望ヶ峰学園:玄関ホール】
苗木「うっ、うわぁ…広いな……」
玄関ホールなのにこの広さ…驚かない人は精々5.6人ほどぐらいだろう…
警備員「そこの君!初めての人かな?」
突然警備員の人に声をかけられた
さすが希望ヶ峰学園だな…警備員までつけているなんて
僕は縦に首を振った
警備員「そうか、ならば招待状を出してくれ」
僕は少しクシャクシャになってしまった招待状を見せる
警備員「……よし、確認したよ。学園長室は4階だからね」
苗木「あっ、ありがとうございます!」
僕は一礼した後、学園長室へとダッシュで駆け上がった
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- 15 : 2015/07/07(火) 00:35:05 :
- 【希望ヶ峰学園:学園長室】
苗木「失礼します……苗木誠と言います…」
仁「あぁ、苗木誠クンか!入っていいよ!」
苗木「失礼します」
学園長…霧切仁さんは学園長室の椅子に腰掛けて、こちらに視線を送っていた
仁「来てくれてありがとう、早速なんだけど……」
学園長はなにやら白い紙を出してきた…
仁「契約書なんだ…私個人としてはこういうのはしたくは無いんだが…国の定めでね…すまない」
苗木「ぼっ、僕は全然気にしませんよ!」
その契約書には…
【このキボウ大陸に生涯の忠誠を誓い、平和をの為、モンスターを契約期限まで討伐します】
そういう内容だった
僕は迷いなく指印をした
元々、この大陸の忠誠は誓っている(個人的にだけど)
仁「……ありがとう。よし、早速本題に入ろうか」
仁「この契約書にサインをしたからにはモンスターを一体でも多く倒さなければならない」
仁「その為にもまずは仲間が必要だ」
仁「と言っても…希望ヶ峰学園だけにあるスカウト法は知っているかい?」
苗木「はい、【必ずスカウト条件として相手の要望などに答え、承認を合意の元行う】でしたよね……」
仁「その通りだよ。だから君には今から一緒に旅するメンバーを決めてもらうんだけど……」
仁「必ず、【スカウト条件】を成功させてその合意の決意をこちらに知らせてくれ」
苗木「わかりました」
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- 16 : 2015/07/07(火) 00:53:07 :
- 分かりやすく言うと…
希望ヶ峰学園の生徒をメンバーにしたければ……
スカウト条件である相手の要望や希望ヶ峰学園からの課題を成功させないといけない
それを成功させて、学園長に合意の知らせを送らないといけないらしい
まぁ、こんな感じだよ
仁「じゃあ、早速…今回は易しいのメンバーから選ぼうか」
スカウトする人には難易度というものがあり、要望や課題が難しいほど難易度が上がるらしい
ちなみに…逆に失敗条件をこなしたら当然失敗らしい……
一度失敗したらもう一度できる場合もあるらしいけど……それは稀の場合だそうだ
【難易度】
▶︎・易しい【決定】
・ちょい易しい
・普通
・ちょい難しい
・難しい
・絶望的
【スカウトメンバーセレクト】
1.舞園 さやか
才能【超高校級のアイドル】
条件【アイドル力を300以上にする】
期間【二ヶ月間】
当初アイドル力【100】
2.朝日奈 葵
才能【超高校級のスイマー】
条件【全国水泳大会の自由形での優勝】
期間【一ヶ月間】
当初勝ち上がり場所【予選】
3.不二咲 千尋
才能【超高校級のプログラマー】
条件【制作プログラム数を20個以上にする】
期間【二ヶ月間】
当初制作プログラム数【0】
4.山田 一二三
才能【超高校級の同人作家】
条件【山田の同人漫画ファンを10000人にする】
期間【一ヶ月間】
当初同人漫画ファン【1500人】
仁「全員難易度は同じだよ?誰にする?」
>>17
-
- 17 : 2015/07/07(火) 00:55:31 :
- 舞園
-
- 18 : 2015/07/07(火) 01:00:35 :
- …!舞園さんだ……
…………中学校一緒だった僕を覚えているかな?
……僕と舞園さんは同じ村の出身だ
だから舞園さんは中学校が一緒だったんだけど……
……パーティの最初に入ってくれるなら…何だか心強いな……
苗木「……舞園さやかさんで!」
仁「舞園さんだね、了解したよ。玄関ホールで待っててくれ」
僕は玄関ホールへとまた歩き出した
-
- 19 : 2015/07/07(火) 01:07:16 :
- 【希望ヶ峰学園:玄関ホール】
苗木「……うー……」
何だか落ち着かない
なんでこんなにソワソワするんだろう……
舞園「あの……」
苗木「うわっ!?」
舞園「きゃっ!?おっ、驚かせてすいません!大丈夫ですか!?」
苗木「うっ、うん……僕なら大丈夫だよ」
舞園「良かった……あっ、私、舞園さやかって言います!」
苗木「僕の名前は苗木誠だよ」
舞園「……!!あの、……苗木クンって……」
苗木「……?」
どうしたんだろう舞園さん…困惑した表情になったな……
舞園「あっ、あの!えっと、そのっ、……!なっ、なんでもありません!よろしくお願いします!」
苗木「あっ、うん…こちらこそよろしく!」
どうやら覚えていないみたいだけど……いまはそういうの関係無いよな……
だって、僕は心強い彼女を選んだ
それだけの事だもんな……
-
- 20 : 2015/08/18(火) 22:12:16 :
- 苗木「えっと、舞園さんの条件は…アイドル力を300…か」
舞園「今の私のアイドル力は100だそうです…二ヶ月で300なら一ヶ月で100のペースでしょうか…」
苗木「そう、みたいだね」
それにしても、舞園さんって本当にお人形みたいだな…肌も白いし、スタイルも良いし…
舞園「お人形じゃありませんよ」
苗木「えっ!?僕、声に出してた!?」
舞園「私、エスパーなんです」
苗木「……え?」
舞園「冗談ですよ、顔に書いてありましたよ!」
……それ、心読み取られるより恥ずかしいよ……
舞園「ちょっと思ったんですけど…具体的に何をすればいいんでしょうかね?」
苗木「そうだね……」
確かに、アイドル力を上げるって言っても…どうしたら上がるかな?
1.トレーニングっぽいかも…
2.やっぱりステージに立つかな?
3.テレビに出ることだよ!
4.その他【自由(そぐわないものは不採用)】
>>21
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- 21 : 2015/08/18(火) 22:14:21 :
- 2
-
- 22 : 2015/08/18(火) 22:35:43 :
- 苗木「やっぱりステージに立つかな?」
舞園「そうですね…ステージに立つとファンの方も多くなってくれるかも知れないですし…」
苗木「うーん、でもやっぱりステージに立つまでも特訓しなきゃね」
舞園「はい…トレーニングとかもたくさん積まないと」
舞園「テレビとかにもたくさん出たほうがいいんでしょうか…」
苗木「……でも、無理する必要は無いよ」
舞園「え?」
苗木「やっぱり、一番大事なのは今いるファンのみんなの声援に応えるっていうか…」
苗木「それが、一番大事だよ」
舞園「………」
苗木「まっ、まぁ……ファンももちろん増えてほしいね…あはは……」
舞園「苗木クン……」
舞園「……ふふっ!やっぱり苗木クンは優しいですね!」
苗木「えっ?やっぱりって…」
舞園「何でもないですよ!気にしないでください!」
……なんだか分かんないけど、舞園さん喜んでるみたい…
【舞園さやかの友好度が5上がりました!】
【舞園さやかの信頼度が10上がりました!】
-
- 23 : 2015/08/19(水) 14:32:26 :
- 【皆様、お気づきでしょうか?
舞園さやか様の友好度と信頼度というものが上がりました
友好度とは相手にどれだけ好かれているかというものです
それは友達としてのだったり、異性としてのだったりは人次第です
信頼度とはその名の通り相手にどれだけ信頼されているかというものです
信頼度が高くなればなるほど悩みを相談してくれるなどをしてくれます
そして高くなれば友好度の関係が変化します
それは同性でも異性でも同じです
友好度と信頼度がMAXになったら…何が起こるんでしょうね?
それは……お楽しみにとっておきましょうか】
-
- 24 : 2015/08/19(水) 17:18:32 :
- 苗木「じゃあ、早速始めようか!」
舞園「はい!まずは何から始めます?」
苗木「そうだよね…具体的な内容は……」
舞園「やっぱりトレーニングから始めますか?」
舞園「歌の練習でも構いませんけど…苗木クンにお任せしますよ!」
うーん……
1.トレーニング
2.歌の練習
3.お出かけ
4.その他【自由(そぐわないものは不採用)】
>>25
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- 25 : 2015/08/19(水) 17:29:40 :
- 2
-
- 26 : 2015/09/09(水) 20:24:26 :
- 苗木「歌の練習…かな?」
舞園「やっぱりそうですよね…なんか、もうすぐ新作発表会があるらしいです…」
舞園「それを初めて歌う時にメドレーを歌うので…今までのもしっかり練習しないと……」
何だか、大変そうだな……
舞園「大変ですけど、好きな事ですから!キツくはありませんよ!」
苗木「えっ?………あっ、心読まれちゃったかな…?」
舞園「ええ、だって私エスパーですから!」
舞園さん…何だか輝いて見える…
それほど、夢中になれるものがあるって事なんだろうな…
苗木「それじゃあ、歌の練習を始めよう!」
舞園「はい!」
-
- 27 : 2015/09/09(水) 20:59:21 :
- 〜♪〜〜♪〜♪〜♪〜〜♪〜
うーん、やっぱりいつ聞いても聞き惚れるな……
舞園「…ふぅ……どうでしたか?」
苗木「うん!やっぱり、舞園さんの歌はいいね!」
苗木「なんか、こう…花園?っていうのかな…そういうのを想像する…」
舞園「ふふっ、ありがとうございます!」
舞園「でももっと磨きをかけないと…」
舞園さん、自分に自信を持っていないのかな?
ど素人の僕が言うのもなんだけど…とてもいい歌声だし、磨きなんてかからないほどだと思うけどな…
舞園「ありがとうございます!だけど…」
舞園「世界中のみんなに夢を持ってもらいたいんです…勇気を持ってもらいたいんです!」
舞園「それなのに…これじゃあ、まだまだですよ…」
1.そんな事ないよ!
2.もう舞園さんはみんなのアイドルだよ!
3.一度自分を客観的に見てみたら?
4.その他【自由(そぐわないものは不採用)】
↓1
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- 28 : 2016/11/27(日) 02:30:39 :
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