この作品は執筆を終了しています。
エレン「ぶっ飛ばす!!」ギロ
-
- 1 : 2015/07/04(土) 21:20:32 :
- エレン「みんな!!!エレン・イェーガーが帰ってきたぜ!!」 3年後
http://www.ssnote.net/archives/36672#bottom
の続きです!!!!
エレン「ニャッ!ニャニャニャ!!(どうなってんだよ!)」
http://www.ssnote.net/archives/36287
もよろしく!!
-
- 16 : 2015/07/05(日) 01:52:49 :
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
シュタ
「フーーー、あぶな」
「ああ・・・・」
「おい、運ぶぞ」
「くっ・・・・・すいません・・・」
ググ
「これで3匹目・・・他はどうしてっかな~」
ーーーーーーーーーーーーーー
「」ピクピク
「・・・」
「お疲れ」
ーーーーーーーーーーー
「あ~面白いことしたいな~」
ガヤガヤ
「ん?」クル
ー村ー
「なんだったんだ?さっきの大きな音は」
「どっかで魔道士が闘ってるのか?」
「悪魔かも」
「マジかよ!!」
「で、でも、この村周辺には結界張ってるし大丈夫だろう」
「だな」
「・・・・・」
「おい、どうした?」
「なあ、面白いこと考えた」ニヤ
「は?」
ーーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーノース国ー
スタスタ
エレン「あ~疲れた」
リヴァイ「暴れすぎだ」
アルミン「そうだよ」
ライナー「こっちまで疲れたぞ」
エレン「悪かったって」
アルミン「せっかくの久しぶりの任務なのに」
エレン「おう!楽しかったぜ!」
ライナー「・・・三年前のお前とミカサの気持ちが悪ったよ」
アルミン「ありがとう」
リヴァイ「」ピク
ザッ
エレン「!な、なんだ!?」
「緊急招集です!!!リヴァイさん!!」
アルミン「緊急招集?」
ライナー「俺たちは・・・」
リヴァイ「・・・・一応来い」
ライナー・アルミン「はい!」
エレン「?」
ー会議室ー
-
- 17 : 2015/07/05(日) 01:53:11 :
ゾロゾロ
リヴァイ「・・・・」
エルヴィン「集まったな」
ハンジ「緊急招集ってなに?」
エルヴィン「緊急中の緊急だ」
バッ
映像
みんな「!!」
ミカサ「・・・」
村人 ゾロゾロ
エルヴィン「ここから離れた村に・・・」
ミカサ「ケニー・・・」ギリ
エルヴィン「この映像からわかってのとおり、村の人たちが人質に取られている」
リヴァイ「・・・確かそこには結界があったはずだが」
エルヴィン「ああ、だが壊された」
ハンジ「うそ!あの結界を!?」
エルヴィン「ああ」
ベルトルト「目的は?」
エルヴィン「そんなの決まってる」
みんな「」クル
アニ・エレン「」
リヴァイ「・・・・ハァ、ここまで汚い手を使うとはな」
エルヴィン「ああ」
ハンジ「どうする?」
エルヴィン「・・・・これから国にいる中級と上級の魔道士は村の周辺に待機!私が話を付けに行く」
エレン「!!俺は!!」
エルヴィン「エレンとアニは待機」
エレン「ええええええええ!!!!」
アニ「私たちは待機だよ」
エレン「ブーーーーーー!!!」
リヴァイ「子供か」
エルヴィン「行くぞ」
中級・上級「はい!」
エルヴィン「・・・・(ああ、一応頼んどくか)」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー村ー
村人「」ガタガタ
ケニー「」ニヤニヤ
「本当に来るのか?」
ケニー「くる」
「ハァ・・・・」
ケニー「どうした?」
「疲れてるんだよ。どんだけ集めたと思ってんだよ」
ケニー「ちゃんと待機させてるか?」ニヤ
「ばれないようにやらせてる」
シュッ
「「!!」」
ケニー「おっ!八代目帝王様~」
エルヴィン「・・・ケニー」チラ
ケニー「ん?ああ、こいつ等か?」
「どうも、蟹座の『キャンサー』」
「牡牛座の『タウロス』だ」
エルヴィン「12星座悪魔・・・・」
-
- 18 : 2015/07/05(日) 01:53:39 :
ケニー「それとさ~」ジーーーー
エルヴィン「どうした?私一人だぞ」
ケニー「うそつくなよ~この村の周辺に忍ばせてるだろ~」
エルヴィン「・・・・・・チッ」
ケニー「出てこいよ~おい~」
ザッ ザッ ザッ ザッ
エルヴィン「」
みんな「」ゾロゾロ
ケニー「お~中級から上級まで勢ぞろいですね~」
ミカサ「ケニー!!!!!!!!!!!!」ギリ
ケニー「ん?おっ!生き残りのミカサとかいう奴か~」
ミカサ「殺す」カチャ
スゥ
ミカサ「!}
エルヴィン「落ち着け」
ケニー「あれ?あれあれあれ?サタンとレヴィアタンは?」
リヴァイ「・・・・連れてくると思うか?」
ケニー「へえ~」
スゥ
みんな「!!」
村人「!」
ケニー「」スゥ
子供「うっ・・・ううう」
村人「や、やめて!!!」
ケニー「連れてこい・・・殺すぞ・・・・こいつ等を」
子供「うっ・・・うわあああああああああああああああ」ポロポロ
ケニー「・・・」
エルヴィン「ケニー・・・」ギリ
ミカサ「」スゥ
ケニー「おい」
ミカサ「くっ・・・・」
子供「ママ!!!助けて!!」
母「やめてください!!」
子供「わあああああああああああああああああああああ!!」ポロポロ
ケニー「・・・・・・・」
ブチ
ケニー「」シュッ
子供「!」ヒューーーーー
みんな「!!!」
ケニー「うるさい奴嫌い」シュルルル
ジャン「アイツ!!」
ユミル「まさか!!」
子供「」ヒューーーーー
ケニー「」シュッ
母「やめてええええええええええええ!!!!」
ダッ
ガシッ
みんな「!!」
シュタ
子供「え・・・」
「大丈夫か?」
-
- 19 : 2015/07/05(日) 01:53:54 :
ケニー「来た」ニヤ
ミカサ「え、エレン!」
クリスタ「エレンだ!!」
エレン「おう」
リヴァイ「エレン」ギロ
「すいません」
ライナー「!!あ、アニ!!」
アニ「止めたんですけど・・・」
リヴァイ「・・・・ハァ」
エルヴィン「まあ、こうなると半分くらい思ってたが」
キャンサー「こいつ等か?」
タウロス「どっちがサタン様とレヴィアタン様だ?」
ケニー「えっと~男がサタンで女の方がレヴィアタンだな」
エレン「・・・・コイツがケニー」
ケニー「君がエレン君?」
エレン「お前が・・・・ミカサの」ギリ
ミカサ「エレン・・・」
ケニー「さて、揃ったことだし・・・・おい」
キャンサー「本当にいいのか?」
ケニー「いい」
キャンサー「・・・・たく」
スゥ
みんな「?」
住民「!」
ケニー「さっさと消えろ、カス共」
村人「!!!」
エルヴィン「・・・ケニー」
ケニー「こいつ等はお前らを呼ぶための餌だ、もう必要ない」
リヴァイ「・・・」
村人「」ゾロゾロ
エルヴィン「・・・・おい」
「「はい」」
エルヴィン「彼らの警備につけ」
「「はい」」
ケニー「さて、やるか」
キャンサー「本当に無駄なことしたな」
ケニー「いいんだよ、俺は強い奴とやれれば」ニヤ
ミカサ「・・・・そんなくだらんことのために」
ケニー「お前らから言えばくだらないことだけど俺にとっては
最高におもしろいこなんだよ」ニヤ
みんな「」ギリ
キャンサー「おーい!!出てこい!」
ゾロゾロゾロゾロ
みんな「!!!!!!」
悪魔達「」ゾロゾロ ニヤニヤ
タウロス「これだけの量を集めるのは大変だったぞ」
ケニー「いいね~」
コニー「こ、こんなに・・・」
マルコ「ざっと数百・・・・いやもっといる」
エルヴィン「・・・・こっちがはめられたみたいだな」
ケニー「さあ!!!はじめようぜ!!!俺を楽しませてくれよ!!!」
タウロス「行け」
悪魔達「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ドドドドドドドドドド
エルヴィン「スーーーーー・・・・全員!!!!!全力で闘え!!!!」
みんな「はい!!!!」
悪魔達「おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ドドドドド
人間たち「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!!
ケニー「はっは!!!いいな!!!マジ興奮するぜ!!!」
シュッ
ケニー「!」バッ
ミカサ「チッ・・・」
リヴァイ「ミカサ!!ひとりd「コイツは私がやります!!」
リヴァイ「・・・」
ミカサ「誰も・・・手を出さないでください」ギリ
-
- 20 : 2015/07/05(日) 01:54:10 :
エルヴィン「・・・」
エレン「・・・・・ミカサ」
ミカサ「なに」
エレン「絶対・・・死ぬなよ」
ミカサ「・・・うん」
エルヴィン「・・・・(止めるべきだが・・・・しかし)」
シュッ
エルヴィン「!」スゥ
キャンサー「おおお!!流石帝王!」
エルヴィン「・・・・キャンサー・・・蟹座・・・・・ハァ」
キャンサー「こっちもやろうぜ」スゥ
悪魔「おらっ!!」ブンッ
ジャン「ふんっ!!」ゾゾ
ライナー「喰らいやがれ!!」シュッ
ガッキン
ボキッ
「ぐはっ!」
「ぎゃっ!!」
「つ、つよい!!」
「この悪魔たちつよいぞ!!」
ダッ ダッ
悪魔たち「!!」
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
みんな「!!!」
エレン・リヴァイ「ん?」クル
悪魔「こ、こいつ等・・・」
悪魔「この攻撃・・・」
ユミル「マジかよ」
クリスタ「す、すごい・・・」
エレン「リヴァイ先生さすがですね」
リヴァイ「そういうお前もな」
エレン「」ニッ
リヴァイ「・・・・フッ・・・強くなったな」
悪魔「くっ・・・・ぜ、全員でやるぞ!!」
悪魔達「おおおお!!!」ダッ
リヴァイ「・・・こっちも行くぞ」
人間たち「おおおお!!!」
ジャン「よし!!アイツより活躍してやる!!」
マルコ「そうだね!!」
コニー「あたぼうよ!!」
アニ「」シュッ
シュッ
ガッキン
アニ「」クル
タウロス「かたっ!」
アニ「・・・・」チラ
傷跡
アニ「・・・・貴方も相当硬いわね」
タウロス「ああ、『鋭魔法』」シュン
アニ「」スゥ
ガン メキ ドッカアアン!!
エレン「『爆炎』!!!」ブオオオンッ!!!
悪魔たち「ぎゃあああああああああああああああああ!!!」
-
- 21 : 2015/07/05(日) 01:54:16 :
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
ガンッ メキ ゴンッ
ジャン「エレンの奴・・・」
悪魔達「」ボロボロ
エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオ
「すごい・・・」
「なんだ?アイツ!!」
「あのガキが・・・」
エレン「」クル
クリスタ「!!」
エレン「」タタタタタ
クリスタ「え!?えええ!?」
エレン「」ブンンッ!!!!
クリスタ「ひっ!!」
メキメキ
クリスタ「!!!」クル
悪魔「」ドテ
クリスタ「え、エレン・・・」
エレン「大丈夫か!?クリスタ!!」
クリスタ「う、うん///」
エレン「よし!!油断するなよ!」タタタタ
ライナー「エレンの奴・・・周りにも気を配ってるんだな」
ベルトルト「すごいよ」
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
ジャン「でも・・・・あれすぐバテるんじゃないか?」
マルコ「あんなに魔力を出し続けたら・・・・いずれ」
リヴァイ「・・・」
ハンジ「早く終わらせたいんだろうね」
リヴァイ「ああ、アイツのために・・・・」
ミカサ「」シュッ
ギチギチ
ケニー「へっ!」
-
- 22 : 2015/07/05(日) 02:00:51 :
- 流石にダメ作だわw
-
- 23 : 2015/07/05(日) 02:14:56 :
- じゃあ見るな
低脳くん
-
- 24 : 2015/07/05(日) 04:37:34 :
ミカサ「20%!!!!」ドックン
ケニー「おっ!」
ミカサ「火剣!!雷剣!!氷剣!!」カチャ ボオオ ビリビリ パキパキ
ケニー「ちょっと・・・・やばし!」シュルルル
ミカサ「『三種斬殺』」シュッ!!!!!
ザクッ
ケニー「っ!」ザッ
ミカサ「ちっ!」
ケニー「あぶねぇ・・・・!!」ビリビリ パキ ヒリヒリ
ミカサ「次こそ・・・当てる」カチャ
ケニー「(なるほど・・・・・確かに強い、魔法の使い方もリミッター解除の使い方もいい・・・)」シュルルル
ミカサ「」ダッ
ケニー「」シュッ
ミカサ「」スゥ タタタタ
ケニー「」シュッ シュッ
ミカサ「そんな遅い攻撃は当たらない!」カチャ タタタタ
ケニー「」シュッ シュッ シュルル
ミカサ「(一気に終わらせる!)」カチャ
ケニー「(よし・・・)10%」ドックン
ミカサ「30%!!!」ドックンッ!!
ケニー「ほお、30まで行けるか~やるな」
ダッ
ミカサ「しねえええええええええええええええええええ!!!!!」ブオオオオンッ!!!!
クイ
ミカサ「」スカッ
ケニー「」ニヤ
ミカサ「なっ・・・・」
ドテッ
ミカサ「くっ・・・・」
ケニー「あれ?どうした?斬ろうとしたよね~当たってないよ~」
ミカサ「くそ・・・・」シュッ
クイ
ピタッ
ミカサ「!!」グググ
ケニー「残念お前は俺の領域内にいる」
ミカサ「コレは・・・」
スーーーー←糸
ミカサ「糸・・・・・!!!」
ケニー「気づいた?さっき投げてたのだぜ~」
ミカサ「くっ・・・火剣!!」ボオオオオオオオオ
ジューーーーーーーーーー
ミカサ「よし!」バッ
ケニー「お~よくできました~」
ミカサ「・・・・・」ズキ
ケニー「ほら、どんどん来いよ」クイクイ
ミカサ「・・・・・殺す前に聞きたいことがある」
ケニー「あ?」
ミカサ「どうして・・・・一族を全員殺した」ギロ
ケニー「ん~それ聞かれるの二回目だな~」
ミカサ「答えろ!!」
ケニー「簡単だよ~特別なやつが何人もいたら特別じゃないじゃん~」
ミカサ「そんなこと・・・・・・そんなことで・・・・・・・・・・・・・お父さんとお母さんを」ギロ
ケニー「そうだよ」
ミカサ「・・・・・・・殺す」ギロ
ケニー「殺してみろ」ベー
-
- 34 : 2015/07/05(日) 20:28:20 :
ミカサ「35%!!!」ドックン
ケニー「いいね~そこまでやってくれるなら俺も!!!35%!!」ドックン
ゾゾゾゾゾゾゾオゾゾゾゾゾオゾオゾゾゾ!!!!!!
みんな「!!!」
ジャン「す、すごい魔力!}
リヴァイ「・・・ミカサ」
エレン「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ミカサ「光剣!!!」カチャ
ケニー「カモーン」クイクイ
ミカサ「」ダッ
ケニー「」シュルルル
ミカサ「『斬撃槍』!!!!」ザザザザザザザザザシュシュシュシュ!!!!
ケニー「『糸編』!!」シュルルル
ガガガガガガ
ケニー「へっ」
スゥ
ケニー「おっ!」
ミカサ「魔力全開!!!!!」ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ケニー「」シュル
ミカサ「『破壊斬』」シュパアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!!
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
みんな「!!」
コニー「や、やったか!?」
ユミル「やっただろ」
ライナー「・・・」
ベルトルト「すごい一撃・・・」
ミカサ「・・・・・・!!」
ギチギチ
ケニー「危ないな・・・本当」
ミカサ「な・・・・(き、斬れない?どうして!)」
ケニー「この糸はほかの糸とは違って特別でな~一本だけで俺の魔力を結構使うんだよ」ニヤ
ミカサ「」ググググ
ギチギチ
ケニー「無駄だ。この糸は斬れない」
シュンッ
ミカサ「火剣!!」シュッ ボオオオオオ
ケニー「火でも無駄だ」シュッ
クルクル
ケニー「」クイ
ミカサ「!」グイッ
ケニー「『糸弾』」ドンッ!!!
ドグンッ!!!
ミカサ「がっ・・・・」メキメキ
ケニー「どうした?こんなもんか?俺を殺すんだろ~一族のみんなの敵をとるんだろ~」ニヤアアアア
ミカサ「・・・・・アタリマエダ」グググ
ケニー「(そうだ・・・もっと俺を楽しませろ!)」
-
- 35 : 2015/07/06(月) 21:28:08 :
「うっ・・・」
「痛いよ・・・」
アルミン「くっ・・・」キューーーーー
悪魔「」シュッ
ガシッ
アルミン「!!」
リヴァイ「阿呆」シュッ
悪魔「がっ!」
アルミン「先生!」
リヴァイ「続けろ」
アルミン「けが人が多すぎます!!」
リヴァイ「・・・ああ、こっちが減って行っているが・・・・あっちは」
悪魔たち「」ゾロゾロ
ハンジ「アハハハ・・・・増えていってるよ」
ジャン「がっ!」ガン
マルコ「ジャン!!」
ライナー「くそ!」
ベルトルト「多すぎる!」
クリスタ「!ユミル!!危ない!!」
ユミル「!!」
シュッ
ユミル「がっ!」ザク
クリスタ「ユミル!!」
サシャ「ど、どうしましょう・・・」
悪魔たち「」ゾロゾロ
ジャン「どんどん・・・増えてく・・・」
ドッカアアアアアアアアアアアアアン!!!
みんな「!!」
エルヴィン「大丈夫か!?」
コニー「て、帝王!」
リヴァイ「」チラ
キャンサー「」ガク
ドッカアアアアアアアアアアン!!!
みんな「!!」
シュタ
クリスタ「アニ!!」
ア二「数が多い・・・」
ハンジ「ヒュ~、12星座を簡単に!」
ポタポタ
ハンジ「」
ア二「・・・強かった」ポタポタ
ハンジ「」クル
エルヴィン「どうした?」
リヴァイ「俺たちのボスだ簡単に折れねえよ」
ハンジ「だね」
エルヴィン「しかし・・・」
悪魔たち「」ゾロゾロ
エルヴィン「笑いたくなるほど増えるな」
ジャン「もう・・・」
リヴァイ「おいおい、諦めるのか?」
ジャン「え・・・」
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
みんな「!!!」
エレン「らああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
-
- 36 : 2015/07/06(月) 21:28:27 :
悪魔たち「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!」
コニー「エレン・・・」
ユミル「アイツ・・・・」
エレン「」シューーーーーーーーーーーー
リヴァイ「アイツは諦めないぞ」
アルミン「エレン・・・」
エレン「コロ・・・・・・ス・・・・」パキ
エルヴィン・リヴァイ・ハンジ「!!!」
エレン「コロス・・・・」ゾオオオオオオオオオオオオオオオ
悪魔たち・人間たち「!!!!」
エレン「コロス・・・・ゼンイン・・・」ギロ
悪魔たち「」ジリ
エルヴィン「くっ・・・」
リヴァイ「」スゥ
バッ
リヴァイ「!」
エレン「大丈夫・・・・です・・・・」クル
リヴァイ「・・・・フッ」
エレン「俺は・・・・呑まれない・・・・・・俺は・・・自分を見失わない」ギロ
リヴァイ「帝王・・・アイツ俺・・・いや」
エルヴィン「ああ」
エレン「!」クル
ミカサ「」ポタポタ
ケニー「終わりか?」
エレン「」ダッ
リヴァイ「!」クル
ケニー「まあ、女のやりには頑張ったほうだ・・・・・」シュルルル
ミカサ「うっ・・・・」
ケニー「じゃあな、おまえの次はリヴァイだ」シュッ
ボオオオオオオオオオオオオオオオ
ケニー「!!」
エレン「『剛炎』!!!!」ブオオンッ!!!
ケニー「『糸盾髪』」シュルルッルササササ
ガガガガ
エレン「!ちっ!」
ケニー「ほお~」
エレン「ミカサ!!大丈夫か!?」
ミカサ「え・・・ええ・・・・大丈夫・・・」
エレン「下がってろ・・・・俺がやる」ギロ
ケニー「・・・・」ニヤ
エレン「行くぞ」グググ
クイ
シュッ
みんな「!!!」
エレン「がっ・・・・・」ベチャ クル
ミカサ「え・・・・・」
トン
エレン「!」
ケニー「『死神糸』」シュルルルルゾゾゾゾゾ
ガガガガガガガガガガガガガ
エレン「」ベチャ
ミカサ「エレン!!!」
ケニー「どうだ?仲間に斬られる気分は?」
ダッ
ケニー「あ?」
リヴァイ「ケニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」シューーーーーーーーー
ケニー「やばいな・・・・・40%!!」ドックン
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!
リヴァイ「ちっ!」
「リヴァイ!!」
リヴァイ「!」
エルヴィン「そのまま掴め!!」
リヴァイ「」ガシッ
ケニー「おっ!」
-
- 37 : 2015/07/06(月) 21:28:42 :
エルヴィン「マグマ!!!雷!!!」
ドボドボドボビリビリビリ
ケニー「こりゃ・・・・・今までで一番やばい」
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
ジューーーーーーーーーー
ビリビリ
リヴァイ「ハァ・・・ハァ・・・」
エルヴィン「・・・・くそ」
リヴァイ「」クル
ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ケニー「」ギロ
リヴァイ「・・・それ・・・何%だ?」
ケニー「70だ」ニヤ
リヴァイ「70か・・・」
ミカサ「ケニー」ギロ
エレン「」ドクドク
ケニー「はっは!!そいつはもうだめだ。こっちによこせ」
悪魔たち「」ゾロゾロ
ジャン「くっ・・・」
ベルトルト「囲まれた・・・・」
ユミル「死ぬな・・・これ」
ケニー「教えといてやるよ!俺たちはもう4体の七大罪悪魔をゲットした!!あとはそこのガキと娘だけだ!」
ア二「」ギロ
リヴァイ「くそが・・・・」
ケニー「そのガキと娘を渡すならお前ら生かして返してやる」
ライナー「エレンとア二は俺たちの仲間だ!!」
クリスタ「そうだよ!!絶対渡さない!!」
ケニー「へえ~だとよ、悪魔ども」
悪魔ども「」ニヤニヤ
ゾロゾロ
ア二「・・・・・」スゥ
ガシッ
ア二「!」
エルヴィン「大丈夫・・・・」
ドド
エルヴィン「間に合った」ニヤ
ドドドドドドドド
悪魔たち「!!!!」
ケニー「あ?」クル
ドドドドドドドド
エルヴィン「フーーーー」
ジャン「!」
人間たち「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ドドドドドドドド
ライナー「こ、これは・・・」
エルヴィン「助っ人だ」
リヴァイ「たく・・・」
エルヴィン「遅かったな!!!」
「ふっ!来てやっただけでも感謝してもらいたいわい!」
エルヴィン「そう言うなよ、『サース国』の帝王の器が泣くぞ!」
「はっ!エルヴィン・・・・後で酒奢れよ」
エルヴィン「ああ、『ピクシス』」
ピクシス「フッ・・・・よし、みんな・・・・・・・全員始末しろ!」
サース国の魔道士たち「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ドドドドドド
悪魔たち「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ドドドドド
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
-
- 38 : 2015/07/06(月) 21:29:00 :
ジャン「た、助かったのか?」
ザッ
みんな「!!」
ピクシス「離れるぞ」
エルヴィン「ああ、みんな。けが人を持ってここを離れるぞ」
みんな「はい!」
ザザッ!!
シュタッ
アルミン「エレン!!」
エレン「」ドクドク
ア二「アルミン!早く治療を!」
アルミン「うん!」キューーーーーーーー
ミカサ「わたしが・・・・・・・エレンを・・・・」
リヴァイ「違う・・・・操られたんだ」
ミカサ「でも・・・」
エルヴィン「・・・・」
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
ケニー「はっは!!!やっぱり戦いはいいな!!おい!」
悪魔たち「らああああああああああああああ!!!」ドッカアアアアアアン
人間たち「うおおおおおおおおおおお!!!!!」ドッカアアアアアアアン
エルド「こんなに悪魔がいるとはな!!」
オルオ「ぶっ飛ばしてやる!!」
グンタ「油断するとやられるぞ!!」
ペトラ「お前ら口動かさず手を動かせ!!」
悪魔たち「おらあああああああああああああ!!!」ブオオオンッ!!!
ペトラ「(それにしても・・・・強い奴ばっかり)」
ハンジ「敵ながらすごい・・・・あの数を・・・・」
リヴァイ「ケニー・・・・(強い・・・・)」
エレン「うっ・・・・・うう・・・・・」
みんな「!!」
アルミン「エレン!!」
エレン「くっ・・・・おれ・・・・・」ドクドク
アルミン「ダメだよ!傷から血が出ちゃうよ!」
-
- 39 : 2015/07/06(月) 21:29:05 :
ピクシス「ほお、この子が・・・」
エルヴィン「はい」
エレン「!ケニーは・・・?」
ライナー「大丈夫だ、サース国の魔道士たちが助っ人に入ってくれた。もう・・・終わった」
エレン「」クル
ケニー「はっは!!!」シュルッルウ
エレン「」グググ
みんな「!!」
クリスタ「エレン!!動いちゃダメだよ!!」
エレン「あそこに行く・・・・ケニーを討ち取る」
ジャン「バカか!!そんな体で何するつもりだよ!!」
マルコ「死にに行くようなもんだよ!」
エレン「いや・・・行く」
ギュッ
エレン「」クル
ミカサ「行かないで・・・・エレン」ギュッ
エレン「ミカサ・・・・・お前がケニーを討ちたい気持ちはわかるがおr「違うの」
エレン「」
ミカサ「これ以上・・・・エレンに傷つけたくない・・・・」ポロポロ
エレン「」
ア二「エレン・・・・・アンタがあそこに行って傷つくことは誰も望んでいない・・・・・」
エレン「・・・・・それでも行く」
ギュッ
エレン「!」
ミカサ「どうして!!?どうしてエレンが行かなくちゃいけないの!?そんな体で!!」
エレン「」
ミカサ「今までだって・・・・たくさん傷ついた・・・・・いつもエレンばっかり・・・・」ポロポロ
エレン「」スゥ
ポン
ミカサ「!」
エレン「傷ついても・・・・・俺は行く・・・・それは
俺が決めたことだ」
ミカサ「・・・・それでも・・・・・どうして・・・・・」ポロポロ
エレン「決まってるだろ」ギュッ
エルヴィン「」
リヴァイ「」
ハンジ「」
ジャン「」
サシャ「」
コニー「」
ユミル「」
マルコ「」
ベルトルト「」
ライナー「」
クリスタ「」
ア二「」
ミカサ「」ポロポロ
エレン「俺が帝王になる男だから」ニッ
-
- 40 : 2015/07/06(月) 21:50:22 :
- 期待!
-
- 41 : 2015/07/07(火) 01:31:26 :
- 期待です!
-
- 42 : 2015/07/07(火) 06:18:42 :
- 期待
-
- 43 : 2015/07/07(火) 20:40:33 :
- エレンイケメンやな〜
-
- 44 : 2015/07/07(火) 22:00:40 :
シュパアアアアアアアアアアアアア!!
ケニー「はっは!!余裕~!」
ダッ ダッ ダッ
ケニー「あ?」クル
オルオ・グンタ・エルド「シネエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」ブオオオンッ!!
ケニー「」ニヤ
シュパッパパパパン!!!
オルオ「がっ!」ベチャ
エルド「ぐっ・・・」
グンタ「が・・・」
ケニー「あ~歯ごたえがねえな!!」
スゥ
ケニー「!」
シュッ
パシン
ケニー「・・・・へえ」
ペトラ「よく止めたわね」
ケニー「女か・・・つまらん」
ペトラ「それはどうかな!」シュッ
ピタ
ペトラ「!」グググ
ケニー「俺に拳を止められた時点でお前は終わってたぜ」ニヤ
ペトラ「チッ・・・」
ケニー「死ねよ」スゥ
「おい」
ケニー「」ピタ
みんな「!」
ミカサ「エレン・・・」ギュッ
エレン「おまえの相手は・・・・俺だ」
ケニー「お~そっちから出てくれるか~うれしいな~」
エレン「」
悪魔ども「」ゾロゾロ
ケニー「お前ら!!!手を出すなよ!!コレは俺とコイツのブッ殺しあいだ!」シュルルル
エレン「・・・」フラ
ケニー「行くぜ」ニヤ
エレン「」スゥ
ケニー「50%」ドックン!!
シュッ
エレン「ごっ・・・・」メキメキ
ケニー「飛べ」グイ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!
ア二・ミカサ・クリスタ「エレン!!!」
ジャン「やっぱり・・・無理なんだよ」
マルコ「あんなフラフラな体で」
リヴァイ「黙れ」ギロ
みんな「」ゾク
リヴァイ「・・・(エレン)」
パラパラ
ケニー「おいおい、カッコよく出てきてこれでおしまいか?」
ガラ
ケニー「」ニヤ
エレン「」ググググ
ケニー「いいね!!!ちょっと前の攻撃で相当深手を負ってるはずなのによっ!!!さすがサタンを宿したやつだ!!」ニヤアア
エレン「・・・・・プッ」
悪魔たち・人間たち「!?」
ケニー「あ?」
-
- 45 : 2015/07/07(火) 22:00:59 :
エレン「ハハハ・・・・・」ググ
ミカサ「エレン?」
ケニー「どうした?おかしくなったか?」
エレン「俺さぁ・・・・・・伝説の魔道士とずっと修行してきて・・・・・・・今さっきの攻撃喰らってわかったことあるんだよ」
ケニー「・・・・(フリーダか・・・)」
エレン「」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
エレン「が・・・・」ベチャ
フリーダ「これが私の本気の一撃」
エレン「俺の一番強い技が・・・・・くそ」
フリーダ「まあ、そう落ち込むな」
エレン「落ち込んでねぇよ!!」プイ
フリーダ「・・・」
エレン「」フン
ポン
エレン「!」
フリーダ「エレン・・・・私は今まで様々な奴を見てきた」
エレン「」クル
フリーダ「七代目帝王・・・・アイツも私の弟子だった」
エレン「それって・・・・このサタンから国から救った・・・」
フリーダ「そうだ・・・・アイツは私が知る限り最強の魔道士だった・・・・・・私以上の魔道士だ」
エレン「そ、そんなに凄い奴なのか?」ゴクリ
フリーダ「ああ」
エレン「・・・・・・・・」
フリーダ「でもエレン」
エレン「・・」ムク
フリーダ「お前ならその七代目を超えることができると私は信じてる」ニッ
エレン「!」
フリーダ「」スゥ←拳
エレン「・・・」スゥ
コツン
フリーダ「」ニシシ
エレン「」ニシシ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「・・・・・フッ」
ケニー「・・・」
エレン「師匠と比べたら全然たいしたことねぇ!!!」
人間たち「おおおおおお!!!!!」
エレン「効かねぇよ」ニッ
ケニー「・・・・」
ブチ
ケニー「・・・・マジでキレた」スゥ
シュルルルルルルルルルル
みんな「!!!」
エレン「・・・」
ケニー「『糸槍双・死』」シュルルルルルルルルルル←巨大糸槍
ミカサ「!・・・」
エルヴィン「あの糸に高密度の魔力を閉じ込め強靭な武器に・・・・・」
リヴァイ「・・・」
ケニー「マジぶっ殺す」ギロ
悪魔「け、ケニー!サタン様までsシュッ
ドボ
みんな「!!」
ケニー「うるせぇよ」ギロ
悪魔たち「」ジリ
ケニー「行くぞ・・・・・リミッター解除も最大まで出してやるよ!!!」
エレン「・・・・リミッター解除」ボソ
ケニー「95%!!!!!!」
ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!←魔力
みんな「!!!」
ブワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
コニー「ぐっ!」
ライナー「ここまで魔力が!」
ベルトルト「踏ん張らないと飛ばされそう!」
リヴァイ「あのヤロー・・・・」
ミカサ「やっぱりダメ・・・・エレン!!!逃げて!!!」
ガシッ
ミカサ「!」クル
クリスタ「エレンを信じよ・・・・」
ミカサ「クリスタ・・・」
-
- 46 : 2015/07/07(火) 22:01:26 :
クリスタ「エレンの心の声・・・聞いてみる?」
ミカサ「!・・・・うん」スゥ
ピタ
クリスタ「行くよ」スーーー
(コイツは倒す・・・・・絶対に)
ミカサ「(エレン・・・・)」
(ミカサがこれ以上悲しまないでいいように・・・・・・俺が)
ミカサ「」ポロポロ
クリスタ「エレンは・・・・優しいね」ニコ ポロ
ミカサ「うん」ポロ
ケニー「行くぞ!!!!!!!!!!!!!!」ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! シュルルル←巨大糸槍
エレン「・・・・スーーーーーー」
ドックンッ!!
ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
みんな「!!」
リヴァイ・ミカサ「!!!」
ア二「あ、アレって・・・」チラ
リヴァイ「アイツ・・・・」
ミカサ「リミッター解除?」
アルミン「どうして・・・エレンが」
エレン「」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
ケニー「はっは!!!!!!!!いいね!!!!マジ最高!!!!おまえできるのかよ!!!!スゲええええええええええええええええええええ!!!!!」ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
エレン「・・・・ちげぇよ」
ケニー「あ?」
エレン「」
-
- 47 : 2015/07/07(火) 22:01:38 :
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ゴツン
エレン「いてええええええええええ!!!!」
リヴァイ「だから無理だと言っているだろ」
エレン「ミカサだけずるい!!!俺もリミッター解除ってやつやりたい!!!」
リヴァイ「だからアレはアッカーマン一族のとk「やりたい!!やりたい!!」
エレン「やりたいやりたいやりたい!!」
ブチ
シュッ
エレン「おごっ!」メキメキ
リヴァイ「もう知らん」クル スタスタ
エレン「イテェ・・・・・くそ!!!こうなったら・・・」
ーーーーーーーーーーーーー
エレン「ふんがあああああああああああああああああ!!!」グググ
シーーーーン
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」グッググ
シーーーーーーン
・・・・・数時間後
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」グググ
ゴツン
エレン「イタッ!」
「うるさいぞ」
エレン「なんだと!」クル
フリーダ「」
エレン「げっ!」
フリーダ「何が「げっ!」だ」
エレン「俺は修行してるの!!邪魔するな!!」
フリーダ「ずっと叫んでただけみたいだったが」
エレン「俺はミカサみたいにリミッター解除覚えるんだよ!!」
フリーダ「ん?リミッター解除?ああ、アレはお前じゃ無理だ。て言うか、アッカーマン一族以外無理」
エレン「・・・・くそ」
フリーダ「・・・・」
エレン「だけどできるまでやる!!」クル
フリーダ「・・・・」
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ググッグ
フリーダ「・・・・」
ザアアアアアアア
七代目「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
エレン「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
フリーダ「・・・・ハァ、仕方ない」
エレン「!!!」クル
フリーダ「(反応が速いな・・・)教えてやるよ」
エレン「マジで!!ありがとう!!!さっさと教えろよ!!!」ググ
フリーダ「・・・・と言っても。本当のリミッター解除じゃないけどね」
エレン「は?」
フリーダ「いいかい?エレン」
エレン「お、おっす」
フリーダ「これからやることはめちゃくちゃ難しいことだ・・・・・私ですら無理だったことだ」
エレン「?」
フリーダ「魔力とは大きな泉に水がはいってるイメージ」
エレン「泉?」
フリーダ「これからその泉と他に別の泉を作る」
エレン「??わ、わからない・・・・」
-
- 48 : 2015/07/07(火) 22:01:51 :
フリーダ「要するにこれからおまえの体に魔力の泉を二つにするということ」
エレン「ああ、二つにすることか」
フリーダ「・・・・」
エレン「で?」
フリーダ「・・・片方をいつも常に使う方、もう片方を溜めるためだけに使う」
エレン「溜める?」
フリーダ「ああ、難しいよ。常に少しずつ魔力を二つ目の泉に溜めていく細かい作業は」
エレン「・・・・・・難しい」
フリーダ「・・・・(あきらめついたか?)」
エレン「よし!!要は二つ目の魔力の泉を作って!そこに毎日魔力を溜めていけばいいんだな!!」
フリーダ「!」
エレン「さあ!!教えてくれ!!その二つ目の魔力の作り方を!!」
フリーダ「・・・・・はっ!ハハハハハハハ!!」
エレン「?」
フリーダ「(すごいよ・・・・すごいバカだ!!!流石お前たちの子だ!!)」
エレン「どうした?」
フリーダ「なんでもない、さあ、やるよ」
エレン「おっす!!」
ーーーーー
ーーーー
ーー
ー
エレン「・・・・」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
ケニー「?・・まあ、それがどんな力だろうと関係ない!!!さあ!!!やろうぜ!!!!」
エレン「」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!キューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
みんな「!!!!」
アルミン「ま、丸い・・・」
リヴァイ「アレは・・・」
エレン「『超大玉炎獄丸』!!!!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオオオキューーーーーーーーーー!!!!
ケニー「ほお」ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
エレン「俺が持ってる技の一番強い技だ」ボオオオオオオオオオオオオオ
ケニー「奇遇だな、今から俺も一番強い技を出すとこだ」ニヤ
エレン「絶対勝つ」ギロ
ケニー「どっちが壊れるか勝負だ!!!」
悪魔たち「」ゴクリ
人間たち「」ゴクリ
ミカサ「エレン・・・」
ア二「・・・・」ギュッ
クリスタ「(絶対勝つよね・・・・・エレン)」
エレン「」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオキューーーーーーーー!!!
ケニー「」ゾオオオオオオオオオオオシュルルルルルルルルル!!!!
エルヴィン「行け・・・・エレン」
エレン・ケニー「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」ダッ
シュッ
エレン「『超大玉炎獄丸』!!!」ボオオオオオオオオオオオオオオブオオオンッ!!!
ケニー「『地獄槍双糸殺』」シューーーーーーーーーーーブオオオンッ!!!!
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!
みんな「!!!」ブワアアアアアア
ミカサ「ぐっ・・・」
ア二「うっ・・・」
クリスタ「きゃっ・・・・」
リヴァイ「・・・・・・」
エレン「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ググググ
ケニー「はっはっは!!!!!最高だ!!生まれてきた中で一番最高だ!!!」
エレン「絶対勝つ!!!!!!!!!!!!!」グググ
ケニー「シネエエエエエエエエエエエエエエ!!!」ニヤ ググッグ
ズズ
-
- 49 : 2015/07/07(火) 22:01:55 :
エレン「ぐっ!」グググ
ジャン「!お、押され始めたぞ!」
ライナー「ただでさえ体が・・・」
ケニー「ハッハッ!!!!!」グググググ
エレン「く・・・・そ!」ググ
「エレン!!!」
エレン「!」
ミカサ「負けないで」ポロポロ
エレン「・・・・フッ」
ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
ケニー「!!!」
エレン「悪いな・・・・ケニー」ボオオオオオオオオオオオ
ズズ
ケニー「!」ググ
エレン「俺は・・・・負けられない・・・・・アイツがいるから」スゥ
ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
ケニー「!なっ!」グググググ
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」グンッ!!!
ジューーーーーー
ケニー「があああああああああ!!!くそおおおおおおおおおおおおおおお!!!」グググ
エレン「俺の名はエレン・イェーガー!!!!帝王になる男だ!!!」ググググ
ケニー「があああああああああああああああ!!!」ジューーーーー
エレン「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」グンッ!!!!!!
ケニー「く、くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ジューーーーーーーーーーー
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!!
みんな「」
ドテッ
エレン「」
ミカサ「エレン!」ダッ
エレン「うっ・・・」
ミカサ「エレン!!」ガシッ
エレン「・・・へ・・・へへへ・・・・・」ニシシ
ミカサ「」ポロポロ
エレン「か、勝ったぜ」ニッ
ミカサ「・・ありがとう・・・・・・ありがとう」ポロポロ
エレン「」スースー
リヴァイ「たく・・・」
アルミン「エレン!」ダッ
ア二・クリスタ「」ダッ
ジャン「マジで勝ちやがった・・」ダッ
マルコ「すごい・・」ダッ
ライナー「流石だな」ダッ
ベルトルト「うん」ダッ
サシャ「エレンってすごいですね」ダッ
ユミル「・・・・ああ」ダッ
ピクシス「・・・エルヴィン」
エルヴィン「強いだろ、うちのエレンは」ニッ
ピクシス「・・・・フッ」
ザッ
悪魔たち「!!」
リヴァイ「まだやるか?」
悪魔たち「」ジリジリ
リヴァイ「やるなら・・・・・こっちも付き合うぜ」ニヤ
人間たち「」ギロ
悪魔たち「」クル
ドドドドドオドドドドドオド
エルヴィン「・・・・フーーー」
ピクシス「終わりだな」
エルヴィン「諸君!!!我々の勝利だ!!!」
みんな「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
エルヴィン「ありがとう・・・ピクシス」
ピクシス「さて、朝まで飲むか」
こうしてケニーによる小さな戦いが終わった
ーノース国ー
-
- 50 : 2015/07/07(火) 22:16:26 :
- 期待!
-
- 51 : 2015/07/07(火) 22:30:22 :
- どこが小さいって!!??
-
- 52 : 2015/07/07(火) 23:13:47 :
- 期待
-
- 53 : 2015/07/08(水) 00:33:23 :
- あれで小さいって……大きいのはどうなるんだwwwww
期待( ´ ▽ ` )ノ
-
- 54 : 2015/07/08(水) 06:14:31 :
- 期待
-
- 55 : 2015/07/08(水) 19:36:08 :
前に言っていた進撃の巨人と東京喰種の合わせストーリーです
http://www.ssnote.net/archives/28300
どうぞ。
よろしくお願いします
-
- 56 : 2015/07/08(水) 20:18:13 :
ー病院ー
エレン「」スースー
アルミン「」キューーーーーーーーーー タラタラ→汗
ミカサ「エレン・・・・」
リヴァイ「どうだ?アルミン」
アルミン「酷いです・・・・体中の隅々まで肉離れ、骨折、ヒビがあります」
ジャン「まあ、あんだけ無茶したからな」
マルコ「でも、エレンがあれだけやってなかったら・・・僕たちは」
ハンジ「く~悔しいね~下級魔道士に手柄を全部持ってかれるとは~」
ユミル「その割には顔がニヤついてますよ」
サシャ「そうですよ」
ハンジ「アハハハ~」
ア二「少しは静かにしろ」
クリスタ「そうだよ!エレンは酷い怪我なんだよ!傷に触るでしょ!」
ライナー「確かにな・・・」
ベルトルト「僕たちがいるとエレンもゆっくり休めないかもね」
ガラガラ
みんな「!」クル
エルヴィン「うっ・・・・やっと開放された・・・」グッタリ
みんな「帝王!」
エルヴィン「うっ・・・吐きそう・・・」ウプッ
リヴァイ「ここで吐かないでください・・・」
エルヴィン「す、すまない・・・・」ヨロヨロ
ハンジ「どうしたんですか?」
エルヴィン「さっきまでピクシスに飲まされた・・・」
ハンジ「あらら~」
エルヴィン「・・・」チラ
エレン「」スースー
エルヴィン「・・・・」チラ
ミカサ「エレン・・・・」
エルヴィン「・・・・皆、早くここを出て行け」
みんな「!!」
エルヴィン「エレンは怪我人だ」
ハンジ「・・・・!」
エルヴィン「ほら、早く」グイ
ゾロゾロ
ガラッ
シーーーーーン
エルヴィン「リヴァイ・・・」
リヴァイ「はい」
シュン
シーーーーーーーン
ミカサ「・・・・」
エレン「」スースー
ミカサ「エレン・・・」ギュッ
エレン「」スースー
ミカサ「ありがとう・・・・・エレン」ポロポロ
エレン「」スースー
ミカサ「私を苦しみから開放してくれて・・・・・ありがとう」ポロポロ
エレン「」スースー
ミカサ「もう・・・・・言葉にできないよ」ポロポロ
エレン「」スースー
ミカサ「貴方にどんなお返しをしたらいいか・・・」ポロポロ
ー外ー
ア二「(アイツ・・・)」
クリスタ「うわあああああああ!」ポロポロ
ユミル「しっ!クリスタうるさい!」
ジャン「盗み聞きしていいのか?」
マルコ「気になるじゃん」
ライナー「だな」
ハンジ「(帝王め~乙女の気持ちをちゃんとわかってるじゃん~)」
ワタシハエレンニスベテヲアゲル
みんな「?」
イクヨ・・・エレン
ベルトルト「あれ?」
コニー「なんの会話になったんだ?」
ガシッ
ガラッ!!!!
ア二・クリスタ「!!!」
ミカサ「エレン/////」ヌギヌギ
-
- 57 : 2015/07/08(水) 20:18:17 :
エレン「」スースー
みんな「・・・・」
ア二・クリスタ「な、な・・・・・・」
ミカサ「・・・」ガシッ
シャーーーーーー→カーテン
ア二・クリスタ「なにやってんじゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!」シュッ
ビリビリ
ミカサ「・・・・なに」
クリスタ「なにじゃない!!」
ア二「なにやってんだい!!!}
ライナー「ああ、ミカサはこういう奴だったな」
アルミン「少しでも感動したのが馬鹿みたいだったよ」
ジャン「」
ミカサ「今から私はエレンにすべてをあげるの、邪魔しないで」
ア二「何が全てあげるだい!!」
クリスタ「エレンが寝ていて無防備なのを利用して初めて奪うだけでしょ!」
ミカサ「これが私の感謝の現れ」
ア二・クリスタ「ふざけるな!!!!」
ギャーギャー
エレン「うっ・・・・・・」
みんな「!!!」
エレン「うるせぇな・・・・」
みんな「エレン!!」
エレン「・・・・お前ら?・・・・・・!!!ここは!!」
アルミン「病院だよ」
エレン「悪魔たちは!?ケニーは!?」
ライナー「エレン」
エレン「!」
ライナー「全部終わった」
エレン「・・・・そうか」
ミカサ「エレン!!」ダキッ
エレン「ぐっ!」メキメキ
ミカサ「よかった!!もう目覚めないのかと思った!」ギューーーー
メキメキ
エレン「あ・・・・・ああ・・・・・・・」ピクピク
アルミン「!ミカサ!!エレンは体jシュッ
バシン
ミカサ「」ギロ
クリスタ・ア二「ダメ!!!」
ミカサ「」ギロ
クリスタ・ア二「」ギロ
シュッ
みんな「!!!」
リヴァイ「お前らうるさい」
ハンジ「やっときたね」
リヴァイ「少し帝王と話してた」
エレン「先生・・・」
リヴァイ「エレン・・・」
エレン「・・・・すいません、勝手なことばっかりして」
リヴァイ「・・・・・・フッ」
エレン「!}
リヴァイ「今になって始まったことじゃないだろ。お前が勝手なことするのは」
エレン「」
ライナー「だな」
ベルトルト「うん」
アルミン「いつも無茶するもんね」
ユミル「早死するタイプだな」
エレン「んだtズキ
エレン「うっ・・・」グググ
ミカサ・ア二・クリスタ「エレン!!」
エレン「体中イテぇ・・・・アルミン」クル
アルミン「ちょっと待ってて」
リヴァイ「エレン、お前・・・リミッター解除のオリジナル版を作ったな」
エレン「ん?ああ、はい。師匠に教えてもらいました」
ライナー「すごいな」
ジャン「俺にも教えろ!」
リヴァイ「いや、ここにいる奴・・・・帝王でも無理だな」
みんな「!!」
リヴァイ「エレン」
エレン「!は、はい!」
リヴァイ「本当に強くなった」ポン
エレン「・・・・・うっす!!」
リヴァイ「今は体を休めることだけを考えろ」
エレン「はい!!」
リヴァイ「治ったら俺が修行を付けてやる」
エレン「マジで!!!」
リヴァイ「・・・フッ・・・たく、修行馬鹿だな」
エレン「ニシシシシ!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー帝王室ー
-
- 58 : 2015/07/08(水) 20:50:36 :
- 期待!
-
- 59 : 2015/07/08(水) 21:54:15 :
- 期待
-
- 60 : 2015/07/09(木) 20:02:18 :
エルヴィン「いや~エレンがあそこまで強くなっていたとは」
フリーダ「まあ、まだ戦闘スタイルは雑で直行的だけどね。ケニーが一発勝負でこなかったら多分やられてたのはエレンだ」
エルヴィン「それでもエレンは強い」
フリーダ「ああ」
エルヴィン「・・・で?」
フリーダ「ああ、実は」
エルヴィン「・・・梟の情報か?」
フリーダ「・・・・奴らのアジトがわかった」
エルヴィン「!!!」
フリーダ「これから私一人で行って来る」
エルヴィン「!待て!そんな危険を犯す必要はない。今すぐ動ける者を集めて部隊をt「いや」
フリーダ「やめて」
エルヴィン「・・・・私情か?」
フリーダ「・・・・・ああ」
エルヴィン「・・・・・ハァ、わかった。だがアジトの場所は教えてくれ」
フリーダ「無駄」
エルヴィン「?」
フリーダ「バレたらすぐ別の場所に変える。」
エルヴィン「・・・・・本当に一人で行くのか?」
フリーダ「もちろん」
エルヴィン「」
フリーダ「・・・・・エレンには言うわないでよ」
エルヴィン「・・・・」
フリーダ「安心しろ、エルヴィン。私を誰だと思っている」
エルヴィン「・・・・」
フリーダ「伝説の魔道士!フリーダ様だ!簡単には殺られん!」
エルヴィン「・・・・フッ・・・・そうだな」
フリーダ「それじゃ」クル
ガチャ
フリーダ「・・・・」スタスタ
アイツ等
フリーダ「・・・・・間違いであってくれ」シュン
ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
「」ザアアアアアアアアアアアア
「おい、どうした」
「・・・いや・・・・ただ昔を思い出してな」
「昔?」
「あの時もこんな雨だった」
「?」
「ああ、あの時か」
「オレたちがまだガキだったころ・・・・・あの人と出会って」
「・・・!ああ、なるほどな」ニヤ
「あの人俺たちの組織の情報聞きまわってるみたいだよ」
「・・・・・知らん」
「確かにあの人には感謝してる。魔法を教えてくれたこととかな」ニヤ
「我々の目的を邪魔する者は排除するだけだ」
「フッ」
「おい、さっさと『強欲』の『マモン』と『怠惰』の『ベルフェゴール』を封印しようぜ」
「ああ」
シュタ
「「!!」」
「イアンか」
イアン「おい、ケニーがやられたぞ」
「「!!!」」
「ほお、誰に」
イアン「サタン飼ってる奴だ」
「へえ~エレンって言う奴だったけ?」
「あのケニーがやられるとはな」ニヤ
「誰が死のうと俺たちの目的は変わらん。すぐに二匹を封印するぞ」
「あ~人数が減った分長くなるんだよな~」
「文句言うな」
イアン「残りは3体か」
「」
(続)
-
- 61 : 2015/07/29(水) 18:32:32 :
- 続きが気になる!
期待です!
-
- 62 : 2015/07/29(水) 19:18:27 :
- http://www.ssnote.net/archives/37057
続きになります
-
- 63 : 2015/09/28(月) 02:28:00 :
- いや普通怪我人に抱きつくのかも
ミカサはただでさえ馬鹿力なのに抱き着かれたら逆に死ぬだろ
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
悪魔を宿した落ちこぼれ少年と仲間達の物語 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場