苗木「僕は超高校級の錬金術師
- 未分類 × ダンガンロンパ
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- 1 : 2015/06/25(木) 08:00:16 :
- モノクマ「助けて !グングニルの槍!」
江ノ島「え?」
苗木「危ない!」
苗木は両手を合わせ地面に手をつけた。 そこから雷のような光を放ち,江ノ島の辺りから出現した
それは,体育館の床が壁になったのだ 飛んできた槍は壁になった床によって,江ノ島を救った。
葉隠「つ,つまり 壁の先制攻撃だべ!」
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- 2 : 2015/06/25(木) 08:05:07 :
- 期待!
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- 3 : 2015/06/25(木) 13:14:29 :
- モノクマ「え?‥……‥え?」
江ノ島「苗木…‥…くん?」
苗木「あっやっちゃった…‥」
モノクマ「ちょっと ちょっと何が起こってんのさ!?手を合わせたと思ったら床に手をつけ そこから光って壁が出てくるの!」
苗木「そ,そんなのモノクマのミスだよ!」
モノクマ「そんなのあるわけ」
江ノ島「………‥」
モノクマ「と,とにかく学園長に逆らったらこうなるからね!今日はもう解散!」
朝日奈「あ,逃げた!」
苗木「だ,大丈夫?江ノ島さん」
江ノ島「う うん・・・」
十神「苗木,どういう事か 説明してもらおうか」
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- 4 : 2015/06/25(木) 15:00:27 :
- 苗木「あ~やっぱり説明しないとダメだよね」
霧切「当然でしょ でないとあなたが疑われるわ」
苗木「そうだよね 解った話すよ けど食堂に来てくれる そこで話したいから」
全員「う~ん……」
霧切「わかったわ 」
十神「な,おいここで話せばいいだろう」
苗木「そうもいかないんだ話すのにいろいろと準備があるからね」
セレス「ですが 苗木君が逃げる可能性がありますわ」
霧切「なら 見張りが必要ね」
大神「ならば 我が引き受けよう」
朝日奈「じゃあさくらちゃんがやるならあたしもやる」
苗木「逃げはしないんだけどな」
霧切「念のためよ」
十神「お前は信用ならんからな」
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- 5 : 2015/06/26(金) 09:06:22 :
- ゾロゾロ と皆は体育館を出た 食堂に集まる事を納得してくれたようだ
苗木「さてと 大神さん,朝日奈さん食堂に行く前にどうしても行かなきゃいけない所があるんだけどいいかな?」
大神「うむ それはかまわないが我と朝日奈が見張るがよいな」
苗木「うん いいよ」
朝日奈「苗木 どこに行くの?」
苗木「教室だよ そこであるものを取りにいくんだ ついて来て」タッタッタ
朝日奈「待ってよ苗木」タッタッタ
大神「朝日奈,苗木よゆっくり行ってもよいのだぞ」タッタッタ
江ノ島「落とし穴じゃなくて 槍だったなんて」
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- 6 : 2015/06/26(金) 15:05:01 :
- 1-A
苗木「あっ やっぱりあったそれと予備としてえ~と…確かここに,あっ あったあった 」
大神「苗木よ何を探していたのだ?」
苗木「チョークだよそれと新品のチョークもね」
朝日奈「でも,チョークを何に使うの?」
苗木「これから話す事に必要になるからだよ正直びっくりすることになるからねさてとそろそろ食堂へ行こうか」
廊下
三人「…………」ツカツカツカ
苗木「あれ 江ノ島さん?」
江ノ島「あっ,苗木く 苗木それに朝日奈に大神も」
朝日奈「江ノ島ちゃんどうしたの?皆 食堂に集まるけど」
大神「朝日奈よ察してやれ」
朝日奈「あっ そうだったね あんなことがあったんだもんね ‥どうする部屋に行くならお見舞いに…ドーナッツ持っていくけど?」
江ノ島「う~ん…やっぱりあたしも行くよ 気になるし」
苗木「そっか‥じゃあ一緒に行こうか」
江ノ島「あっそれから苗木…‥」
苗木「何に江ノ島さん?」
江ノ島「その…‥助けてくれてありがとう」
苗木「うんうん((_ _))フルフル‥‥江ノ島さんが無事だったならいい よかったよ」(^_^)ニコ
江ノ島(ドキッ やばいめっちゃ幸せだよ盾子ちゃん)
監視室
モノクマ「うわ~~残姉すごい にやけ顔になってる」
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- 7 : 2015/06/27(土) 23:49:18 :
- 苗木「あっ,そうだった,あと…二つ行く所があったんだった忘れてたよ3人ともいいかな?」
大朝江「かまわないが」「いいよ」「じゃあ早く行こう」
苗木「ありがとう…えっとまずわ体育館に戻ってから,僕の部屋にあるものを取りに行くからね必要なものを取りに行くからね」タッタッタ
体育館
扉 ガラガラガラ
苗木「よかった…まだあった,」タッタッタ
苗木「これこれ…‥」
朝日奈「苗木!?それって‥」
江ノ島「んっ……」
苗木「ごめんね‥江ノ島さんいやな事思い出させて…でもこれは必要な物なんだ このモノクマ
が出した“グングニルの槍”がね…大神さんこれを全部運んでくれますか?」
大神「かまわないが,一体…‥何に使うつもりなどだ?」
苗木「説明のさいに,わかるよ…‥さてと最後に部屋に行こうか」
-
- 8 : 2015/06/28(日) 21:21:03 :
- 苗木の部屋前
苗木「この部屋に初めて入ったとき何で‥‥これがあったのか不思議なんだよね…」
大神「苗木よ,それは一体‥‥なんなのだ?…我には手袋と指輪に腕輪さらには拳に着けるグローブ等に円と文字や模様がほどこされた様に見えるのだが?」
朝日奈「苗木,これも…説明に必要なの?」
苗木「うん,必要だよ 」
江ノ島「苗木,めっちゃ気になるんだけど…」
苗木「まぁ…楽しみにしていてよ,さてと…そろそろ食堂に行こうか」
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- 9 : 2015/06/29(月) 12:19:33 :
- 食堂
苗木「ごめんお待たせ‥みんな遅くなっちゃた」
十神「遅いぞ,愚民めこの俺を待たせるな!」
霧切「皆を,私を待たせるなんて…苗木くんのくせに生意気よ」
石丸「苗木君…皆を待たせるとわ風紀が乱れているぞ!」
山田「それに,大神さくら殿に朝日奈葵殿に江ノ島盾子殿と一緒なんて…‥(リア充爆発しろ)ボソ」
葉隠「山田っち,さりげなく聞こえてるべ」
舞園「わたしも…苗木くんと一緒に行けばよかったな~」
桑田「大丈夫だよ舞園ちゃん…あんな訳のわからん苗木より,俺のほうが全然いけてるし,いいって」
舞園「そんなの苗木くんに失礼です!私は桑田くんより‥苗木くんを信じます!」
桑田「アポ…‥」
セレス「山田君…ロイヤルミルクティーを淹れてくれますか…」
山田「ブヒィ‥ご指名ありがとございます ただいま淹れてまいります」
セレス「さてと,苗木君…山田君が紅茶を淹れている間に話して頂けますか?」
大和田「おうそうだたな,苗木ぃ話してくれや」
不二咲「うん…僕も苗木君の話か聞きたいな」
苗木「うん…わかったよはなすね……
僕の超高校級の幸運で,入学したのは本当なんだけど…‥実は,」
全員「ゴクリ」
苗木「前世の僕が錬金術師だった時の力なんだ」
全員「!?」
苗木「だから今は,超高校級の錬金術師なんだ」
全員「!!??」
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- 10 : 2015/07/01(水) 12:21:33 :
- 十神「おい,それはどういう事だ!?説明しろ苗木!」
苗木「今から説明するから,落ち着いて…」
それから・・・苗木は語り始めた
苗木「僕は,こことは違う世界のヨーロッパの16世紀“アメストリス”と言う国のリゼンプールって言う 牧羊が盛んな小さな村で生まれ育ち僕はそこでは,“エドワード・エルリック”通称“エド”と呼ばれていたんだ‥‥弟も居てね,アルフォンス・エルリックで通称アルとね母と三人暮らしだったんだ…僕とアルは父の書庫にあった錬金術の本を読んで,なんとなくで錬金術ができたんだ 所がある日,母が亡くなってしまって…幼い僕達は母を錬金術の人体錬成 で生き返そうと,もう一度母に会いたいって気持ちで例えそれが錬金術最大の禁忌だとしても
偶然‥洪水を防いでくれた主婦の錬金術師に弟子入りして錬金術とわ何なのかをも学んだそして,母を生き返させる錬成陣も完成し…人体錬成を始めた……僕達はただ母に会いたかったただそれだけだけだった‥そして,結果は
失敗してしまい……僕は左脚を弟は身体全てを失ってしまい,僕はアルの魂を鎧に定着させる事に辛うじて 成功したけど…その代価として右腕を失った そして,僕達は自分自身の愚かさに気づいた その後,アルが動けなかった僕を抱かえて友達のウィンリィとピナコばっちゃんの所へ行きそこで,右腕と左脚に “機械鎧[オートメイル]”を装着してもらい,仮の手足を手に入れた
12歳になった僕は国家錬金術師となり二つ名 [ 鋼 ]授けて[“鋼の錬金術師”]と呼ばれて,アルと共に元の体に戻る為に,絶大な力を持つと云われた“賢者の石”を探す旅に出た けど さまざまな
強敵もいた…人造人間[ホムンクルス],合成獣[キメラ],傷の男[スカー]とかねスカーと一部のホムンクルスは味方になったこともあったけどね そして,最後の闘いで…僕のオートメイルが壊れ左腕が塞がれてしまい身動きがとれず
ピンチだった けど,アルは一緒にいたメイ・チャンの錬丹術の力を借りて自分の魂を定着を解放し…右腕が戻り,最後の敵に勝利した
そして,弟を取り戻す為に錬金術を代価にして弟を取り戻せた…そこから結婚もして子供も産まれ病気で亡くなったと思ったら・・・
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- 11 : 2015/07/02(木) 12:17:47 :
- この世界に生まれ変わっていたんだ 。しかも
錬金術も復活してて,使えるようになっていたんだ」
全員「「「「・・・・・・」アゼン
セレス「いささか信じられない話ですが,体育館の床を壁のようにできたのなら納得できます。不二咲さんはどう思いますか?
不二咲「僕も体育館を出る途中に観てみたけど今の科学技術じゃ出来ない。床が歪んで壁になるなんて」
山田「セレス殿お茶がはいりました」
桑田「今頃来たのかよブーデー・・・」
葉隠「俺は,オカルトは信じねえぞ!」
朝日奈「あのさ苗木・・・ちょっと聞きたいんだけどいい?」
苗木「何?」
朝日奈「錬金術って,そもそも一体何なのの?
教えてほしいんだけど」
大神「我もわからぬのだが」
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- 12 : 2015/07/06(月) 23:36:04 :
- どうも,作者の“忍者”です。僕は携帯小説が好きになったので書く事にしました。正直,初心者で,安価などの番号はどうやったらできるのか分かりません。もしも,出来るなら教えてほしいです。よろしくお願いします。そして,しばらくは,就職の面接や就職選び等があり時々しか書けませんが,よろしくお願いします。そして教えてください。
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- 13 : 2015/07/22(水) 21:29:44 :
- 腐川「ふ ふん、やっぱり体育系は,脳筋ね」
朝日奈「脳筋ってひどいよ。腐川ちゃん!」
大神「朝日奈よ,落ち着くのだ。お主も言い方を考えよ」
腐川「国語辞典にも載ってるわよ。錬金術って言うのわね ヨーロッパに伝わった原始的な化学技術で、近代化学の基礎がつくられているんだ。非金属 金,銀などの貴金属に変化させたり
不老不死の万能薬を製出し,最終的に賢者の石と言う物をつくりだしたのよ」
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- 14 : 2015/08/18(火) 20:02:10 :
- 苗木「腐川さん 説明ありがとう。」
腐川「ふ、ふん あんたなんかにお礼何か言われたくはないわね」
苗木「あ,あははは…」ポリポリ
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- 15 : 2015/08/28(金) 22:05:12 :
- 期待
だけど 句読点くらい使ってくれ、読みにくい
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- 16 : 2015/09/07(月) 10:38:09 :
- 句読点は,なんですか?それに 初めてなので,わからない所が沢山ありますし,
他の人達みたいに 画像つきのもどうしたらできるのか分かりません。だから知っているなら教えてほしいです。
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- 17 : 2015/10/06(火) 16:27:51 :
- 苗木「けどね 僕の世界の錬金術は、魔法に近いものなんだ」
十神「なんだど!?」
葉隠「お 俺はオカルトは信じね―べ」
桑田「魔法かよ かっけよな~モテそうだしよ」
山田「魔法とはいい響きですな~二次元はサイコーです」
不二咲「確かに昔は今と比べて科学が進んでなかったから、魔法や魔術などが加えられていたかな」
大和田「マジかよ」
石丸「う~む しかし、いささか信じられんな」
霧切「確かにそうね 苗木君が嘘をついているとわ思えないのも事実。私たちが魔法を信じられないのも確かだわ」
朝日奈「そうだよね―さくらちゃんもそう思うよね。」
大神「うむ 我も信じられぬが、苗木が嘘をついているとは 我には思えぬ。」
舞園「でも,私は苗木君を信じます。」
江ノ島「あたしも信じるよ,命助けてくれたんだし」
苗木「確かに皆が信じられないのも事実だし,
実際に見るほうがいいかもね。
葉隠「え 見せてくれんだべか」
十神「ほう 愚民にしては面白い、見てやるぞ光栄におもえ」
朝日奈(素直に見たいって言えばいいのに)
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- 18 : 2015/10/06(火) 17:42:20 :
- >>16 期待です!
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- 19 : 2015/11/10(火) 20:58:18 :
- どうも,忍者です。他の人達から教えてほしい事は、画像つきで,名前です今上の↑ユーザーのような感じです。僕のしたい 画像と名前は
画像は 太極拳の陰陽を表す太極図で、名前は
希望と絶望です。他は画像は「烈火の炎」に出てきた【火影の印】名前は火影忍軍もしくは,刹那か勾玉か一騎当千です。
ダンガンロンパSSは転校SSを考えています。 例えば、苗木「僕が武貞高校に転校!?」 とか苗木「僕が死武専に転校!?」他には,苗木「僕は超高校級の殺し屋」を書いてみたいです。また他の人達から色んな事を教えてください。
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- 20 : 2015/11/11(水) 21:24:03 :
- >>19新規登録したら名前も青色になるし、写真もつけれるようになるよぉ
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- 21 : 2015/11/12(木) 08:41:48 :
- メールアドレスがもう使われているからやっぱりメールアドレスを変えた方が良いでしょうか?別のところで登録した
覚えは無いんですが,
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- 22 : 2015/11/17(火) 14:01:14 :
- 苗木「じゃあまずは、机とテーブルをどけるの手伝って、広くするために必要だから」
石丸「よし それでは始めよう!男子は協力してテーブルを隅に運ぼうじゃないか!女子は椅子を隅に運ぼうじゃないか!」
大和田「ちっめんどくせなー」
不二咲「そんなことないよ、一緒に頑張ろうよ大和田君」(^_^)ニコ
大和田「う///ちっしょうがねーなーやってやるよ」(かわいいな、チャックを思い出すぜ)
葉隠「オカルトは信じねけどこれから起こるのはがぜん興味津々だべ」
山田「確かに興味津々ですな~二次元創作欲が沸きますな~」
桑田「どんなのが始まるんだろうなー楽しみだな な!舞園ちゃん(苗木め錬金術師だがなんだか知らねーがオマエ生意気で気に入らねーから失敗しやがれ!)
舞園「はい凄く楽しみです。」(´∇`)少しだけ ニコ (このストーカー苗木君に対して失礼なこと思って言ってますね、芸能界を甘く見ている人は大っ嫌いです。)
十神「とっとと運べ愚民共この俺を待たせるな!」
江ノ島「だったらあんたも突っ立ってないで手伝いなよ,あたし苗木が錬金術を使う所早く見たいんだから…」
十神「おい 腐川…俺の分までキリキリ働け」
腐川「は‥はい白夜様!キリキリ働かせて頂きます!」ドンドン ガタガタ ガッガッ
霧切(腐川さんのおかげで早く終わりそうね 私も苗木君の錬金術を見てみたいしね。)
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- 23 : 2015/11/17(火) 14:09:52 :
こうして皆で協力し,食堂は広くなりました。
さて,苗木はどんな錬金術を見せてくれるのでしょうか そして,この後のコロシアイ学園生活は,どうなるんでしょうか 続きをどうぞ!!
-
- 24 : 2015/11/20(金) 08:23:10 :
- 苗木「皆 ありがとう。手伝ってくれて,」
十神「おい ご託はいらんとっとと 始めろ」
全員「早く始(めて)めろ」ワクワク ドキドキ
監視カメラ「ジーー」
監視室
モノクマ「うぷぷぷ 楽しみだな~さっきのは急だったから、よく見られなかったけど、今度はじっくりと見させてもらうよ苗木君…分析も含めてね♪あ…‥そろそろ始まりそうだな♪
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- 25 : 2015/11/20(金) 20:51:36 :
- 苗木「じゃあまずは、基本的な錬金術からね」
そう言うと苗木は床に大きな二重円形を書きその次に、六星を書いた、円形から角が出るくらいにそして六星の中に文字を書き入れたその次に、持ってきた ;グングニルの槍; を置き、江ノ島を助けたように手を合わせて…床に手をつけたとたん雷のような光を放ち…槍は何と!?鞘付きの刀になってしまいました。
-
- 26 : 2015/12/06(日) 23:03:07 :
- 全員(モノクマも含む)「「「「「えっ… えっ…え~~!?」」」」」Σ(゜Д゜)
苗木「これが…基本的な錬金術師の錬成陣から
始める錬金術だよ」
石丸「なっ…何がどうなっているのだ!? 槍が鞘付きの刀になっただと!?…」
苗木「落ち着いてよ…石丸くん」
大和田「俺でも…これが落ち着いてあられるってのが…無理があるぜ、心底 驚いてるんだから」
山田「……る………るぞ」
桑田「どうしたんだよ ブーデー?」
山田「たぎる,たぎるぞ…二次元創作欲がたぎってきたぜ!!」
セレス「山田君…少し黙ってもらえますか?今,大切なところですので、」
山田「は、はい黙ります…そして、ありがとうごさいます」
桑田「何なんだよ…オマエは」(-_-|||)
不二咲「でも,これって…どうやったら槍が鞘付きの刀になるんだろう?」
朝日奈「あたし…あぜんとしてて ボーとしちゃってたよ」
大神「我にも、理解がわからぬ」
舞園「でも,これが錬金術なんですね苗木君…本当に魔法みたいに」
苗木「僕の前世の世界の錬金術だけどね,実際は腐川さんが説明してくれたのが本当なんだけどね」
腐川「ふ ふん、」///
江ノ島「あのさ、苗木く‥苗木」
苗木「何?江ノ島さん」
江ノ島「これ…刀にしか変えられないの?」
苗木「うんうん((-_-))フルフル…形は自由自在だけど,質量によって形が限られているけどね」
十神「お前らプルプル いい加減にしろ!」
全員「「「ビクッ」」」
十神「おい 苗木これはどうやったらこうなるのか説明をしてもらおうか」
霧切「確かにそうね.説明さなくちゃ解らないもの」
苗木「そうだね,説明するから皆聞いてね」
-
- 27 : 2015/12/13(日) 17:38:26 :
- 苗木「まず、皆に聞きたいことがある。これを見てどう思った?」
十神「お前何を言っている?とっとと説明しろ」!
苗木「うんうん,これは大事なことだから答えてくれる?」
十神「ちっ あり得ない …以上だ」
霧切「謎としか言いようがなく、少し興味があるわ」
葉隠「オカルトにしか見えねーべ」
朝日奈「ビックリした」
大神「我にも驚きしかない」
不二咲「解らないけど,〔何でも出せそう〕と思う」
石丸「凄く〔便利な術〕なのだな錬金術と言うのは正直…〔習いたい〕ものだ」
大和田「あーなんつうか〔何でも作れそう〕なきがしたが」
セレス「霧切さんと同意見ですわ」
山田「二次元サイコー…創作欲がたぎってきたぜ!」
桑田「すっげー かっけー〔俺もできそうだな〕って思った」
舞園「不思議と思いました」
腐川「現実から離れすぎて,頭が痛くなりそう」
江ノ島「色んな物が〔無制限〕に作れそう」
苗木「皆,意見…ありがとう。それで説明の中に皆の意見が入っているんだ」
-
- 28 : 2015/12/13(日) 22:04:32 :
- 苗木「まず…錬金術の基本は,【等価交換】[とうかこうかん]と言う事!!
腐川「等価交換…何かを得ようとするならそれと同等の代価が必要…と言う意味ね」
苗木「その通りだよ腐川さん…たよりになりるよありがとう。」
腐川「ふ、ふん 別にあんたのためじゃないからね」
葉隠「久々に文学少女の片鱗を見たべ」ははは
腐川「キイイイイ」
苗木「話を戻して、皆から見たら〔無制限〕に〔何でも出せる〕〔便利な術〕だと思ったし、質問した時に言ったでしょ?」
不二咲 石丸 江ノ島「思った(確かに)(思ったし、言った)」
苗木「だけど,実際にはきちんと法則があるんだ、大雑把[おおざっぱ]に言えば質量保存の法則と自然摂理の法則だね。術師の中には四大元素[よんだいげんそ]や三原質[さんげんしつ]を引き合いに出す人もいるけど…」
全員「「「う~~~~ん??」」」( ̄ヘ ̄)
苗木「えーと 質量が一の物からは同じく一の物しか…水の性質の物からは同じく水属性の物しか錬成できないってこと さっき錬成した ;グングニルの槍;も限られた質量で出来る形状にしたんだよ」
全員「「「へ~~~」」」(゜д゜)
苗木「次は…錬成陣だね先生から教えてもらった事を話すよ。錬成陣の基本は円の力…円は力の循環[じゅんかん]を示し、そこに構築式[こうちくしき]を描くことで力の発動が可能になる力の流れと法則を知ることで…あらゆる事に対応できる。ただし制限があり,さっきも言ったように等価交換であり 無から物質を作り出したり、性質の違う物を作り出すのは不可能なんだ
だから,原材料が必要になるんだ。」
-
- 29 : 2016/01/01(金) 12:38:04 :
- ダンガンロンパSSを書いている皆さん!!
忍者です。私から言わせて頂くのは,
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。ダンガンロンパSSを書いている皆さんは,怪我の無いよう書き続け,体の健康を保ち良いお年を。
ちなみに僕は,干支が好きです。出身地も干支で有名です。
-
- 30 : 2016/01/28(木) 07:53:56 :
- 色々,忙しかったので書いていませんでしたが続きを書かせていただきます。よろしくお願いします。
-
- 31 : 2016/01/28(木) 14:47:06 :
- 苗木「それから,錬成陣を書く暇がない時はあらかじめ錬成陣を書いておいた 手袋や、手甲,指輪,腕輪,拳につけるグローブさらには、刺青を書く事も自分の血を書く事もあるんだ…これらがが僕の部屋から持ってきた物だよ」
そう言うと、苗木は床に説明した手袋や指輪等を置いた確かに…錬成陣と思われる文字などがそこに書いてあった。
朝日奈「あ!…これさっきあたしと、さくらちゃんと江ノ島ちゃんと苗木の部屋で見たやつだ」
大神「むう…これがそうだったとは」
葉隠「なぁ苗木っち聞きてえ事があるんだべが」
苗木「ん?何?…」
葉隠「これを、使ったら苗木っちみてえに錬金術が使えるんだべか?」
全員(確かに…使えるなら使ってみたい)
苗木「えーと、錬成陣を使う前に錬金術をもっと詳しく知っておくべきだよ…これ等を使えば錬金術が使えるって言う訳じゃ無いんだ」
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- 32 : 2016/02/23(火) 17:01:33 :
- 苗木「じゃあ 皆は,元素をどれくらい知っているかな?少なくとも錬金術師は50種類以上は知っておくべきだよ」
葉隠「俺そこまで知らねーべよ」
朝日奈「あたしも詳しくはないよ、ドーナッツなら自信はあるけど」
大神「我も朝日奈と同じで詳しくはないがプロテインならわかるぞ」
大和田「俺も,難しい事は分からねーからな」
桑田「俺もだわ」
山田「右に同じです」
セレス「多少なら知っておりますわ」
舞園「自信がありません」
霧切「私もセレスさんと同じよ」
腐川「私も少しなら知っているわ」
十神「ふん、俺を誰だと思っているその程度など暇潰しにもならん」
石丸「僕も,勉学を努力していたから答えられる」
不二咲「プログラムなどで出てくる問題集で覚えたよ」
江ノ島「私もファンデーションで使われるくらいしか」(危ない、戦場では重火器や爆弾などに使われる火薬は傭兵にとっては初歩中の初歩だとは言えないよね)
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- 33 : 2016/02/23(火) 20:37:56 :
- 苗木「それに,錬金術には3つの段階があるんだ…それは理解[りかい],分解[ぶんかい],再構築[さいこうちく],だよ」
石丸「それは一体どういう事なんだ?」
苗木「じゃあ この“グングニルの槍"を使って説明するね。 まず、理解は…物質の構成物質の特性を理解し、分解は…物質の分解し、再構築する」
そう言って苗木は錬成陣にグングニルの槍を乗せ、両手を合わせグングニルの槍を分解し、再構築し、別の ものえと変えた…それはモノクマだった
十神「ほう…おもしろいものだな.錬金術というのは、こんな物も作れとはな」
苗木「まぁ 白と赤い部分以外はね,だけど
〔結合〕を変えてあるから脆いんだよ、ほら」
そう言って苗木は手でモノクマを後ろに押し倒したらあっけなくバラバラに砕けた
大神「なんと!我も持って感じたが簡単には砕けぬ代物だぞ!?」
霧切「苗木君…さっき『結合を変えてある』と言ってたけどどういう事かしら」
苗木「〔結合〕は同じ物質でも結合によって硬度が違ってくるんだ、そうだな~…あっ!セレスさんサイコロ持ってる?普通のと十方面のサイコロも」
セレス「えぇ持ってますわよどうぞ」そう言ってサイコロを渡した
苗木「ありがとう。まず四方面のサイコロがある1つの物質の構造として十方面のサイコロも
同じ物質だけど、いわば角と線によって形が違っていれば合の構造
も違っていて硬度も違ってくるんだ」
山田「苗木誠殿もっと分かりやすくお願いしたいんですが…」
苗木「あぁ…ごめんじゃあ例えば〔炭素〕の原子は結合の度合いによって硬度が変化するそれこそ鉛筆の芯からダイヤモンド並にね」
山田「それなら分かりやすいですぞ」
苗木「まぁ、僕は金属分野だけど,別の分野によって考え方が違ってくるから多くの知識が必要になるんだ。」
-
- 34 : 2016/08/22(月) 11:21:30 :
- 期待
-
- 35 : 2016/09/25(日) 11:15:46 :
- 実は,色々有りまして遅くなってしまいました 誠に申し訳ありません。
ただ,携帯を替えてこの作品を無事に終了できるか不安でした。まだ判らない事だらけなので,色々と教えて下さい。
それと 【ハーメルン】SSの方でも書きたいと思うので その、やり方も知っている人は教えて下さい。お願いします。
-
- 36 : 2016/10/02(日) 17:52:37 :
- 期待
-
- 37 : 2016/10/06(木) 20:34:36 :
- >>35
ハーメルンで小説書いてます。
無料登録でやり方も説明してくれるのでとりあえずアクセスを
-
- 38 : 2016/10/08(土) 17:34:56 :
- 何か見たことがあると思ったら、貴方食人鬼ssにいた人ですか。
句読点というのは「、。」のことですよ。
安価等のやり方ですが、「>」を二連続で打ち、そのあとに数字を打つとできます。
>>38 こんなふうに。
-
- 39 : 2016/11/12(土) 20:25:20 :
- あぁ、続きが見たい…
-
- 40 : 2016/12/18(日) 23:19:40 :
- 上の人は,⤴︎どんなハーメルンを書いているのですか?気になります。
あと、出来たら 携帯でルビの振り方
それが出来なかったらこんな風にすれば良いですか? 例え→神器《セイクリッドギア》 ハイスクールDxDSSを例えて見ました。
-
- 41 : 2016/12/25(日) 23:51:58 :
- メリークリスマス 読者の皆さん
忍者です。楽しいクリスマスを過ごした方も過ごさなかった方も人生の思い出になったと思います。
自分は、10代最後のクリスマスでしたけど 彼女もいないクリスマスでしたけど、クリスマスを祝う位はしました。
やっぱり人生悔いが残らないように過ごして行けば大切な思い出もできるから
明日を 何より自分自身を信じて行こうと思います。
読者の皆さん,メリークリスマス
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- 42 : 2016/12/30(金) 23:49:18 :
- 苗木「皆んなは他に聞きたいことはある?」
十神「おい、苗木…聞いておくことがある。」
苗木「何? 十神くん 僕の錬金術なら教えないよ 皆んなを信用していない訳じゃ無いけど念のためにね。」
十神「そうでは 無い、俺が言いたいのは… 葉隠「解ったべ! お金を作れねえかってことだな! じゃあまずは俺っちから作ってくれ借金の返済に使うから」
苗木「それは出来ないかな〜軍でもお金を錬成する事は禁止されてたし、僕自身もしたくなかったしね。」
葉隠「そんな事言わずにやってくれよ〜特別に俺っちの占い安くするから。」
苗木「ダメだよ絶対にね。」
葉隠「え〜けちんぼ、“チビ助”、アホ毛、本当はお金を錬金出来ないんじゃ無いの〜。」
朝日奈「ちょっと葉隠あんたは…苗木「葉隠くん今、何て言ったかな?」
この時苗木からは黒い気が出ていた一部の人は察知したか少し後退がる。そうとも知らない葉隠は続けていた
葉隠「けちんぼ、“チビ助”…苗木「誰〜がミジンコ ドちびだごら〜〜‼︎‼︎」 ぶべおら⁉︎」ガジャンラン
苗木は両手を合わせ錬成陣に置いた瞬間天井や壁に床から拳が伸びて来て葉隠くんを片付けた椅子や机までぶっ飛ばした。それらを観てた皆んなは唖然としていた。
皆「 ポカ〜〜ン」
苗木「ふん!…あっしまった。チビって禁句を言われちゃたからつい…やっちゃった。ごめ〜ん」
この時全員満場一致で思った事それは…
全員『苗木に“ちび”って言うのはやめよう』
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- 43 : 2016/12/31(土) 21:34:24 :
- 2016年も今年で最後ですが,2017年も携帯小説を書いて思い出も作って下さい。
でわ…良いお年を,ちなみに来年の干支は…酉です。
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- 44 : 2017/03/26(日) 01:24:21 :
- >>40
大体ハイスクールD×Dが多いですね、基本的にはオリキャラを混ぜて少しずつ強化させようかなと…
まぁ、その重要なオリキャラが強過ぎて扱いが大変なんですけどね…
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- 45 : 2017/04/26(水) 15:52:39 :
- 安価のやり方ありがとうこざいまする....
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- 46 : 2017/05/01(月) 08:48:39 :
- ハーメルンを始めたんですが…
やり方が解らなくて困ってます…
誰かわかる人は教えてください。
お願いします。
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- 47 : 2017/05/29(月) 01:52:03 :
- ハーメルンに登録して、マイページから出来ますよー
続き期待しています!
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- 48 : 2017/06/14(水) 11:47:38 :
- 例えばですが、ハーメルンの一部で、
タイトル『ハイスクールDxD〜イッセーはチートライダーである』
次に 作者名:
原作名:
タグ:
連載:〜話/評価
物語の説明
なども詳しく出てきますかね?
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- 49 : 2017/06/16(金) 13:22:47 :
- https://syosetu.org/?mode=readme_list
このサイトにやり方が載っているので参考にどうぞ(*゚▽゚)ノ
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- 50 : 2017/07/09(日) 22:55:10 :
- 前回登録して
たぶん、メールアドレスが同じなので新しくは出来ないからその場合は
もう思い出すしかないですかね。
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- 51 : 2017/07/12(水) 22:54:31 :
- ダイレクト投稿でタイトルとダクなどがありました。ただ、連載の為にサブタイトルなどがありましたので、解る人は教えてください。
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- 52 : 2017/08/17(木) 16:26:30 :
- 昨日の8月16日は自分の誕生日で二十歳になりました。どこまでこの小説を書けるか解りませんけど,最後まで書かせて頂きます。
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- 53 : 2017/08/21(月) 13:40:01 :
- 昨日のハーメルン投稿したんですけど…載ってなくて
ダイレクト投稿で日が過ぎた状態でしたからでしょうか?
それとも…次を投稿すれば出来るでしょうかね?
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- 54 : 2017/08/21(月) 13:41:10 :
- 因みに作者名は…『希望の忍者』です。
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- 55 : 2017/08/26(土) 13:22:09 :
- しばらくしたら出てきました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。こちらの小説も少しずつ更新して行きますのでよろしくお願いします。
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- 56 : 2017/12/20(水) 00:56:17 :
- 今更だけど、応援してます!
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- 57 : 2018/03/20(火) 12:52:27 :
- 今更ですけど……苗木の錬金術で扉を分解して出る。ハイスピード解決がいいか。
扉や壁を錬金術を使うのを禁止する校則をモノクマが作り、ストーリーを進めながら学園の謎を解いて行く方がいいか……意見を募集します!!!
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- 58 : 2018/05/26(土) 09:54:51 :
- ストーリーを進めながら希望
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- 59 : 2018/06/22(金) 18:17:10 :
- 上に同じ。何も困難を乗り越えてない苗木達がすぐ外に出ても、絶望してソッコーバットエンドが見える。
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