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進撃ワンピース「トロスト区攻防戦」第3話

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  1. 1 : : 2013/11/26(火) 16:07:10
    進撃ワンピースの第3話です。
    明日から書きたいと思います。
    前と同じスローペースなのでよろしくお願いします。
  2. 2 : : 2013/11/26(火) 16:09:17
    一番!期待!
  3. 3 : : 2013/11/26(火) 16:12:21
    たのしみだーーーー❗❗❗❗❗❗
  4. 4 : : 2013/11/26(火) 16:13:40
    進撃ワンピース「壁」第1話 | http://www.ssnote.net/archives/1085
    進撃ワンピース「トロスト区」第2話 | http://www.ssnote.net/archives/3000
  5. 5 : : 2013/11/26(火) 16:15:08
    >>2 >>3
    ありがとうございます。
    明日テストなので勉強します。
  6. 6 : : 2013/11/26(火) 17:18:56
    勉強がんばっ!
  7. 7 : : 2013/11/26(火) 19:26:50
    ミーヒィアさんヤラナイカ
  8. 8 : : 2013/11/26(火) 19:27:05
    応援してます
  9. 9 : : 2013/11/26(火) 22:49:45
    またまた期待!!
    テスト勉強頑張って下さい!
  10. 10 : : 2013/11/26(火) 23:04:32
    >>7 やめなさいw 新作キターーーー(゚∀゚)
  11. 11 : : 2013/11/27(水) 00:49:32
    頑張って!!
    これにはカップリングはあるの?
    あったらもちろんエレアニ期待!!
  12. 12 : : 2013/11/27(水) 01:01:18
    とても面白い!期待!
  13. 13 : : 2013/11/27(水) 15:03:47
    皆さんありがとうございます

  14. 14 : : 2013/11/27(水) 15:04:18
    それでは続きを投稿します
  15. 15 : : 2013/11/27(水) 15:08:59
    調査兵「くそ~」

    巨人「」ガブ ガブ

    調査兵「お前なんかリヴァイ兵長が必ず殺してくれる」グサ
    巨人「・・・」ガブ ガブ

    調査兵「ぐあ~」パシュ~ウ グサ

    調査兵「!!」

    ???「っふ」パシュ~ウ ザク

    巨人「ぐ~あああ」バタ

    調査兵「リ、リヴァイ兵長!!」
  16. 16 : : 2013/11/27(水) 15:22:26
    リヴァイ「おい、ぺトラこいつを見てやれ」

    ぺトラ「わかりました」ドン ドン ドン

    リヴァイ(ちっ、右に二体、左に一体)

    エルド「どうしますか兵長」

    リヴァイ「俺が右をやる」

    リヴァイ「お前らが左をやれ」

    グンタ「でも、兵長」パシュ~ウ

    エルド「兵長いちゃたぞ

    グンタ「俺たちも行くぞ」
  17. 17 : : 2013/11/27(水) 15:30:47
    リヴァイ「何だこいつら」

    リヴァイ「そろいもそろって面白いつらしやがって」

    巨人1「ぐあ」

    巨人1がリヴァイ兵長に目掛けて手を出した

    リヴァイ「ちっ」パシュ~ウ

    リヴァイは瞬く間に巨人の後に行った

    リヴァイ「っふ」ザク パシュ~ウ

    巨人2「おお」

    リヴァイは巨人2の目に目掛けてブレード投げた

    巨人2「ぐあああああああああああ」

    リヴァイ「おい、動くなよ」

    リヴァイ「きれいに削げねいだろ」グルグル グサグサ

    リヴァイ(手に血がついた災厄だ)パシュ~ウ
  18. 18 : : 2013/11/27(水) 15:36:24
    ぺトラ「兵長血が・・・止まりません」

    調査兵「人類の・・・ために・・たてたでしょうか」

    調査兵「このまま・・なんの役のも立たずに・・・死ぬのでしょうか」

    リヴァイは調査兵の手を取った

    リヴァイ「お前は十分に活躍した」

    リヴァイ「そしてこれからもだ」

    リヴァイ「お前が残した意思が俺に力を与えれる」

    リヴァイ「約束しよう、俺は必ず巨人を絶滅させる」

    ぺトラ「兵長・・・彼はもう」

    リヴァイ「最後までこいつは聞いてたのか」

    ぺトラ「ええ、きっと聞こえてましたよ」

    ぺトラ「だって安心したように眠っている」

    リヴァイ「ならいい」
  19. 19 : : 2013/11/27(水) 15:37:02
    エルヴィン「リヴァイ退却だ」

    リヴァイ「退却?」

    リヴァイ「まだ、限界まで進んでね~ぞ」

    エルヴィン「巨人が町を目指してる」

    エルヴィン「一斉に北上し始めた

    ぺトラ「え!!」

    エルヴィン「五年前と同じだ」

    エルヴィン「町に何かが起きている」

    エルヴィン「壁が破壊されたかもしれない」
  20. 20 : : 2013/11/27(水) 15:43:18
    エルド「エルヴィン団長!!」

    エルヴィン「どうした」

    エルド「向こうから何かがきます」

    ウソップサイド・・・

    ナミ「あれ、サンジ君は」

    ゾロ「あいつならどっか行ったぞ」

    フランキー「何かいるぞ」

    ウソップ「どれどれ」

    フランキー「あれは・・・」

    麦わらの一味「人間!!」

    ナミ「早く行きましょ」

    チョッパー「やっと人間に会えた」

    エルヴィンサイド・・・

    リヴァイ「何だあれは」

    ハンジ「あれは馬車だね」

    ぺトラ「どうした壁外には人間はいないはず」

    エルヴィン「全員戦闘準備をしろ」

    リヴァイ「おい、なんか中から出てくるぞ」

    ハンジ「何あれ腕が四角くない、それに青いし」
  21. 21 : : 2013/11/27(水) 15:43:43
    リヴァイ「あれは人間じゃね」

    エルヴィン「もう来るぞ」

    エルヴィン「戦闘配置につけ」

    調査兵「は!!」
  22. 22 : : 2013/11/27(水) 15:44:41
    明日もテストなのでこの辺にします
  23. 23 : : 2013/11/27(水) 17:28:31
    テスト頑張るのだ
  24. 24 : : 2013/11/27(水) 20:43:06
    続きを楽しみにしてるよ
  25. 25 : : 2013/11/27(水) 23:01:52


    テストがんばれ
    期待している


  26. 26 : : 2013/11/28(木) 14:44:16
    投稿します!!
  27. 27 : : 2013/11/28(木) 14:45:22
    ウソップ「あれ、なんか囲まれてないか」

    ゾロ「囲まれたな」

    チョッパー「どうするんだよ」

    ゾロ「しかたがないな」

    チョッパー「どうするんだ?」

    ゾロ「俺がまとめて切る」

    ウソップ「それはまずいだろ」

    リヴァイ「お前らさっさと出てこい」

    フランキー「呼ばれてるぞ」

    ロビン「出ましょうか」

    ナミ「そうね」

    フランキー「よっと」

    調査兵「なんだあいつ体の形おかしくないか」

    フランキー「なんだこいつら」

    麦わらの一味は全員外に出た
  28. 28 : : 2013/11/28(木) 14:48:08
    エルヴィン「お前たちに聞く」

    エルヴィン「お前たちはどこから来た」

    ナミ「私たは海から来た」

    調査兵「!!!!!!!」

    エルヴィン「本当に海から来たのか」

    ウソップ「そうだけど」

    ロビン「この人たち海を見たことないんじゃないかしら」

    ナミ「そうか壁の中には海がないもんね」

    エルヴィン「もう一つ聞く」

    エルヴィン「お前たちは人類の見方それとも敵かどちらだ」

    ブルック「もちろん味方ですよ」

    調査兵「が、骸骨がしゃべった」
  29. 29 : : 2013/11/28(木) 14:48:47
    ハンジ「何なのあいつしゃべるの」

    ハンジ「あとで調べよ」

    ブルック「あ、いいですよ」

    ハンジ「いいの!!」

    チョッパー「いいのかブルック」

    調査兵「たぬきがしゃべった~」

    ハンジ「きみもしゃべれるの」

    ハンジ「あとでじっくり調べさせてもらうよ」

    チョッパー「ひいいいいいい」

    エルヴィン「ハンジ話をそらすな」

    ハンジ「はい」
  30. 30 : : 2013/11/28(木) 14:59:51
    エルヴィン「君たちは人類の味方なんだね」

    ナミ「ええ、そうよ」

    エルヴィン「みんな武器を下せ」

    調査兵「は!!」

    エルヴィン「君たちにはついてきてもらう」

    ウソップ「これで巨人に追いかけれないな」

    チョッパー「そうだな」パシュ~ウウ

    ゾロ「なんだあの黒い煙は」

    ぺトラ「団長!!」

    リヴァイ「黒・・・奇行種」

    エルヴィン「奇行種か」
  31. 31 : : 2013/11/28(木) 15:02:55
    エルド「もうそこまで来てます」

    リヴァイ「ここは俺が行く」

    ゾロ「いや俺が行く」

    ウソップ「ひええええええ」

    巨人「・・・」ドンドンドン

    ゾロ「一刀流・・・死・獅子・歌歌」ザク

    リヴァイ「!!」

    リヴァイ(見えなかった)

    巨人「ぐああああああ」

    リヴァイ「ちゃんとうなじを切れ」パシュ~ウ グルグル グサグサ

    巨人「」バタ ドーン

    ゾロ「巨人の弱点はうなじなのか」

    リヴァイ「そうだがお前たち知らなかったのか」

    ウソップ「俺たちは海から来たからな」
  32. 32 : : 2013/11/28(木) 15:04:43
    エルヴィン「退却するぞ」

    エルヴィン「行くぞ早く戻らないと行けない」

    調査兵「了解」

    ナミ「私たちも行きましょう」

    ロビン「そうね」

  33. 33 : : 2013/11/28(木) 15:54:38
    エレンサイド

    エレン「!!」パシュ~ウ

    トーマス「なんて数だ」

    エレン「先輩たちは何やってるんだ」

    アルミン「あれは!!」

    アルミン「奇行種!!」

    エレン「よけろ~!!」

    巨人「」ド~ン

    ミーナ「みんな大丈夫」

    アルミン「は!!」

    アルミンが見たものは巨人に食べられているトーマスだった

    エレン「は、くそ、ゆるさね~」パシュ~ウ

    アルミン「エレン!!」

    アルミン「単独行動はだめだ」パシュ~ウ

    ミーナ「あ、まって」パシュ~ウ

    エレン「うおおお」

    エレン「絶対殺してやる」

    エレン「ぬおおおおおおおおおおおお」
    巨人「」ガブン

    エレン「がああああ」ドンガラアラア

    アルミン「エレン!!!!」

    ミーナ「はっ」パシュ~ウ ガシ ドン

    ミーナ「」バタ



  34. 34 : : 2013/11/28(木) 15:56:09
    >>33
    名前書くのわすれてた
  35. 35 : : 2013/11/28(木) 15:57:13
    サンジサイド

    サンジ「壁まで来たが何だこれは」

    サンジ「巨人だらけじゃないか」ピクピク

    サンジ「いまいくよ~」

    サンジ「スカイウォーク」タッタッタ

    サンジ「あそこにいるのは」

    エレンサイド

    エレン「くそ」

    アルミン(何で体が動かない)

    巨人「」ドンドンドン

    アルミンは巨人に捕まれたそして口の中へ

    アルミン「わあああああ」ガシ

    アルミン「!!」

    エレン「おおおおあああああ」ドーーン

    アルミン「わああ」

    エレン「くううう」

    エレン「アルミン俺はお前と一緒に外の世界へ行く」

    アルミン「エレンンンンン!!!!!!!!!」

    巨人「」ガシンンン!!

    アルミン「わわわわああああああああああああああ」
  36. 36 : : 2013/11/28(木) 15:57:31
    ミーナ「・・・・」

    巨人「あ~ん」

    巨人がミーナを食べようとした時
  37. 37 : : 2013/11/28(木) 15:57:56
    今日はここまでにします
  38. 38 : : 2013/11/28(木) 16:12:17
    なんかものすごくキリの悪いとこで終わったな。
  39. 39 : : 2013/11/28(木) 17:50:15
    も…もう少し書いてええぇぇ……
  40. 40 : : 2013/11/28(木) 18:38:04
    ぜっっっっっっっっっっっっっっっったいサンジが助ける
  41. 41 : : 2013/11/28(木) 19:32:39
    続きが気になる、いい終わり方ジャン!
  42. 42 : : 2013/11/29(金) 16:01:00
    投稿します
  43. 43 : : 2013/11/29(金) 16:01:56
    サンジ「ぬおおおおおお」ドコン

    巨人「があああ」

    サンジ「大丈夫か」

    ミーナ「う、ううう」

    サンジ「大丈夫そうだな」

    サンジ「!!」

    サンジ「なんであいつ巨人の前に座ってる」
  44. 44 : : 2013/11/29(金) 16:02:18
    サンジ「ちっ」タッタッタ

    アルミン「あ、・・・」ガシ

    サンジ「危ないぞお前」

    アルミン「エ・・・レン」

    サンジ「大丈夫かこいつ」
  45. 45 : : 2013/11/29(金) 16:07:55
    ルフィサイド・・・

    ルフィ「動かない」

    ルフィ「どうすればいいんだ」

    ルフィ「お、なんか音が気変えるな」ドンドンドン

    巨人「ニタ~」

    ルフィ「いいとこに来た」

    ルフィ「この建物壊してくれないか」

    巨人「・・・」

    ルフィ「早く壊してくれよ」ドンドンドン

    ルフィ「あれ、なんか増えてないか」

    巨人はルフィを食べようとするが届かない

    そうしているうちルフィの周りには20体以上の巨人が集まってきた

    ルフィ「早く出してくれ~」
  46. 46 : : 2013/11/29(金) 16:08:41
    サンジサイド

    サンジ「」スーハ―  パスパシュ~ウ

    コニー「あれはアルミンとミーナとあれあいつ誰だ」

    クリスタ「早く行きましょ」

    ユミル「そうだな」

    サンジ「なんだあいつら」

    サンジ「あそこにいるのは女神!!」ドババアア

    クリスタ「大丈夫?」

    サンジ「・・・」

    クリスタ「大変血が出てる」

    ユミル「大丈夫だたの鼻血だ」

    クリスタ「よかった」

  47. 47 : : 2013/11/29(金) 16:09:15
    コニー「おい、アルミン」

    アルミン「・・・・」

    コニ―「アルミン、アルミン」

    アルミン「は!!」

    コニー「アルミン他のみんなどうした」

    アルミン「他の・・・わわあああああああああああああああ」

    ユミル「見ればわかるだろ」

    コニ―「何言ってんだよ」

    クリスタ「そうだよユミル」

    ユミル「さすが私のクリスタ」ダキ

    クリスタ「苦しいよ」
  48. 48 : : 2013/11/29(金) 16:10:10
    サンジ「は!!」サッサ

    サンジ「この後ご飯でもどうですか」

    ユミル「何言ってんだお前は」

    ユミル「クリスタは私のだ」

    クリスタ「もお、ユミル」

    ユミル「そんなことよりお前になれない服装だな」

    コニ―「内地から来たのか」

    サンジ「俺は壁の外から来た」

    ユミコニクリ「!!!」

    ユミル「ははは、何を言ってんだ」

    サンジ「そんなことより」

    ユミル「無視すんな」

    サンジ「麦わら帽子をかぶった男みなかったか」

    コニ―「あ、それなら見たぞ」

    コニ―「海賊王になるとか言ってたけど」

    サンジ「そいつだ」
  49. 49 : : 2013/11/29(金) 16:25:10
    クリスタ「どうしてその人を探してるの?」

    サンジ「それは俺たちの船長だからだ」

    ユミル「船長?」

    ユミル「お前たちはどこで船に乗るんだよ」

    サンジ「海にきまってるだろ」

    ユミル「海?はははははわらかしてくれるな」

    クリスタ「ユミルそんなこと言っちゃだめだよ」

    クリスタ「この人が言ってること本当の事かもしれないし」

    クリスタ「それにこの人がウソをついてるようには見えないし」

    ユミル「なんでそう思うんだ」

    クリスタ「だってこの人動けないミーナとアルミンを見ててくれたんだよ」

    クリスタ「自分の命を顧みず」

    クリスタ「だから私はあの人信じる」

    ユミル「クリスタがそこまで言うなら仕方がない」

    コニー「ところでお前はなんていうんだ?」

    サンジ「おれはサンジだ」

    コニー「俺はコニーだ」

    クリスタ「私はクリスタ」

    クリスタ「こっちはユミルだよ」

    サンジ「コニーて言ったないつどこで俺たちの船長を見たんだ」

    コニー「えっと~」

    コニー「たしか壁の上だったな」

    コニー「20分くらい前かな」

    サンジ「わかった」
  50. 50 : : 2013/11/29(金) 16:30:08
    ドドドドドドドドドドドド

    クリスタ「何この音」

    コニー「巨人か」

    サンジ「いや違う」

    サンジ「あっちを見ろ」

    ユミル「なんだあれは」

    コニー「何だよあのでっけえ腕は」

    コニー「それに鉄みたいだぞ」

    サンジ「あれはルフィ!!!!!!!!」
  51. 51 : : 2013/11/29(金) 16:31:28
    ここまでにします

  52. 52 : : 2013/11/29(金) 16:47:36
    やっぱりサンジ^_^
  53. 53 : : 2013/11/29(金) 22:01:29
    キターーーー!!!
    やっぱりこのSS大好きです!!!
    続きっ♪続きっ♪
  54. 54 : : 2013/11/29(金) 22:02:16
    武装色(・∀・)
  55. 55 : : 2013/11/30(土) 14:17:02
    ワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクしてたまらん
  56. 56 : : 2013/11/30(土) 19:46:20
    期待
  57. 57 : : 2013/12/01(日) 03:08:27
    気になる!
  58. 58 : : 2013/12/01(日) 09:38:42
    オラウータンさんみぃ*サシャ愛してる*さん馬鹿な変態紳士~カケル~さんいつも見てくれてありがとうございます。

    それでは続き書きたいと思います。
  59. 59 : : 2013/12/01(日) 09:40:09
    今から5分ほど前・・・

    ルフィ「何だよこいつら」

    ルフィ「全然ゆうこときかないな」

    巨人「」ガリガリ

    ルフィ「そうだ!」

    ルフィ「いいこと思いついた」

    ルフィ「ゴムゴムの~風船」バッン ゴロゴロ

    ルフィ「やっと出れた」

    巨人「・・・・」

    ルフィ「あれ、これなんかやばい感じか」

    その時ルフィの周り集まった20体以上の巨人が一斉に飛びかかった

    ルフィ「ギア2」シュウ

    巨人たち「がああ」ガラガラガラ

    ルフィ「あぶね~」

    ルフィ「ギア3」

    ルフィ「武装色硬化」

    ルフィ「ゴムゴムの~象銃乱打」ドドドドドドドドドドドドドド

    巨人「ぐあああああああああああ」ドドドドドドドドドドド
  60. 60 : : 2013/12/01(日) 09:47:33
    ルフィーやっぱつえー
  61. 61 : : 2013/12/01(日) 10:15:18
    サンジサイド・・・

    カン~カン~カン~

    サンジ「何だこの音は」

    クリスタ「これは撤退の鐘の音だ」

    サンジ「そうか」

    サンジ「俺はルフィのところへ行く」

    サンジ「お前らはこの二人を連れて逃げろ」

    コニ―「わかった」

    サンジ「じゃあな」タッタッタッタ

    コニ―「何であいつ立体起動装置なしで空を飛んでるんだ」ドスン ドスン

    ユミル「そのことは後だ12メートル級の巨人が来ている」

    コニ―「そうだな」

    コニ―「早く行こう」

    クリスタ「私がミーナを連れていく」

    ユミル「だめだ」

    ユミル「ミーナは私が連れていく」

    コニ―「俺はアルミンだな」

    コニ―「よいしょ」

    ユミル「よし、いくぞ」パシュ~ウ

    その時、下から巨人が飛びついてきた

    ユミル「あぶね~」

    クリスタ「ユミル大丈夫」

    ユミル「大丈夫だ」

    コニ―「大丈夫かユミル」

    ユミル「このとうり大丈夫だ」

    クリスタ「あ、見て」

    そこにいたのはたくさんの巨人だった

    コニー「何であんなにいっぱいいるんだよ」

    ユミル「ここは二手に分かれていた方がよさそうだな」

    ユミル「もちろん私はクリスタとだ」

    コニー「わかったよ」

    コニ―「俺は先に行くぞ」パシュ~ウ

    ユミル「よし、行くかクリスタ」

    クリスタ「うん」
  62. 62 : : 2013/12/01(日) 10:28:47
    サンジサイド

    サンジ「お~い」

    サンジ「ルフィ~」

    ルフィ「あの声は・・・」

    ルフィ「サンジ!!」

    ルフィ「今までどこで迷子になってたんだ」

    サンジ「お前がどっか行ったからだろうが」ドコ

    ルフィ「すびばせんでした」

    サンジ「もう、そんなことはいい」

    サンジ「早く行くぞ」

    ルフィ「おう」
  63. 63 : : 2013/12/01(日) 10:46:49
    壁外・・・

    エルヴィン「巨人がたくさんいすぎだ」

    エルヴィン「進路を右に変える」パシュ~ウウ

    リヴァイ「右に進路変更か」パシュ~ウウ

    リヴァイ「ちっ、巨人か」

    リヴァイ「しかしなんて数だ」

    リヴァイ「これじゃ、壁に帰る前に全滅だ」パシュ~ウ

    リヴァイ「またか」

    リヴァイ「これじゃ、らちがあかね~」

    リヴァイ「俺が行く」

    調査兵「前方に15メートル級の巨人が2体」

    調査兵「後方には10メートル級が3体です」
  64. 64 : : 2013/12/01(日) 10:49:02
    今日は午後から授業参観があるからここまでにします
    その代わり明日は代休なので書けると思います。
  65. 65 : : 2013/12/01(日) 10:57:29
    ナニ!?
  66. 66 : : 2013/12/01(日) 19:03:52
    ええぇ~←
    …まっ、個人の事情もありますよね。明日が楽しみです!
  67. 67 : : 2013/12/02(月) 12:57:58
    続きお願い致します。
  68. 68 : : 2013/12/02(月) 16:39:06
    期待!!
  69. 69 : : 2013/12/02(月) 17:47:08
    後方・・・

    調査兵1「くそ、追いつかれる」

    調査兵2「仕方がない俺達でやるぞ」

    調査兵2「今だ行くぞ」パシュ~ウ

    調査兵2「うおおおおお」ガシ

    調査兵2は巨人に捕まった

    調査兵1「くそ」パシュ~ウ

    調査兵1「ぜって~殺してやる」

    調査兵2「これで俺の人生も終わりか」

    巨人「ア―ン」

    ロビン「ミルフルール」ミョキ

    ロビン「クラッチ」グキ

    巨人「ががががあああああああああ」
  70. 70 : : 2013/12/02(月) 18:02:27
    調査兵2「助かった」

    調査兵1「まだ二体います」

    ウソップ「ここはこのウソップ様に任せなさい!!」

    ウソップ「緑星」バーン ミョキミョキ

    チョッパー「何だあれは」

    ウソップ「ははははこれが二年の修行の成果だ」
  71. 71 : : 2013/12/02(月) 18:16:07
    前方・・・

    エルヴィン「よけ切れないな」

    リヴァイ「仕方ね~な」パシュ~ウ

    巨人「・・・」ドンドンドン

    リヴァイ「ふっ」グルグル グサ

    ゾロ「あいつ結構すごいじゃねいか」

    ハンジ「あいつは人類最強と言われているからね」

    ゾロ「ほう~、そうなのか」

    ゾロ「なら負けてられないな」

    ゾロ「よっと」

    ゾロはもう一体の巨人に向かった

    巨人「」タッタッタ

    ゾロ「三刀流」

    ゾロ「黒縄・大龍巻」グルグル ザクザクザ

    巨人「がああああああああああああああああああ」

    エルヴィン(何だあいつはリヴァイに匹敵するくらいの力を持っている)
  72. 72 : : 2013/12/02(月) 18:23:59
    コニ―サイド

    コニ―「くそ~」

    コニー「何で俺の方にくるんだよ」

    巨人「」ドンドン

    ユミル「今のうちだ」

    ユミル「行くぞクリスタ」

    クリスタ「駄目だよ」

    クリスタ「コニ―を助けないと」

    ユミル「大丈夫だ」

    クリスタ「・・・でも」

    ユミル「あいつは10番以内で卒業している」

    ユミル「私はあいつを信じる」

    ユミル「だからクリスタも信じろ」

    クリスタ「わかったよ」

    ユミル「なら、行くぞ」パシュ~ウ

    クリスタ「うん」パシュ~ウ

    クリスタ(コニーどうか無事でかえってきてね)
  73. 73 : : 2013/12/02(月) 18:33:15
    コニ―サイド

    コニ―「よし、振り切った」

    アルミン「あれ・・・ここは」

    コニ―「起きたかアルミン」

    アルミン「コニ―がどうして」

    コニ―「お前が気絶してたからな」

    アルミン「そうだったの」

    アルミン「ありがとうコニ―」

    コニ―「そういえばお前たちの班はどうなったんだ」

    アルミン「・・・・・・」

    コニ―「おい、アルミン黙ってたらわからないだろ」パシュ~ウ
  74. 74 : : 2013/12/02(月) 18:34:32
    コニ―「ん、あれは・・・ライナーとベルトルト、アニ」

    ライナー「お前たちこんなところで何してる」

    コニ―「いや、立体起動のガスがなくてな」

    ライナー「お前らもか」

    アルミン「ライナーたちもないのかい」

    ベルトルト「ちょと使いすぎてね」パシュ~ウ

    アニ「あれは・・・」

    コニ―「ジャンじゃないか」

    ジャン「よっと」

    ジャン「お前らガス残っているか」

    ライナー「ジャンお前もか」

    ジャン「お前もかて・・」

    ジャン「まさかみんな無いのか」

    ジャン「くそ、明日から内地つうのによ」

    コニ―「ジャン落ち着け」パシュ~ウ

    コニー「おいおいみんな集まってきたぞ」

    ベルトルト「まさかみんなガスがないじゃあ」

    コニ―「そうだ」

    コニー「補給所に行けばいいんだよ」

    ジャン「は~」

    ライナー「コニー補給所を見てみろ」

    コニ―「なな、巨人だらけじゃないか」

    ジャン「だからここにきてるんだろ」

    アルミン「ならどうすれば・・・」

    ジャン「このまま壁を登れず巨人に食われておしまいだ」

    ジャン「くそ、災厄だ」トコトコ
  75. 75 : : 2013/12/02(月) 18:38:08

    今日はここまでにします
    今週は実力テストだからなかなか書けないかもしれません
    その所はよろしくお願いします
  76. 76 : : 2013/12/02(月) 18:40:48
    俺も実力や....。
  77. 77 : : 2013/12/02(月) 18:47:10
    ナニイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  78. 78 : : 2013/12/02(月) 19:37:39
    何ですとオオオオオ
  79. 79 : : 2013/12/03(火) 17:51:10
    少し書きたいと思います
  80. 80 : : 2013/12/03(火) 17:53:58
    ルフィサイド

    サンジ「お、あそこになんか集まってるな」

    ルフィ「よし、行くぞサンジ」

    サンジ「了解船長」

    ライナー「なんか来るぞ」ヒュ~ウ ドン

    アニ「なんだい今の」

    ルフィ「にひ」

    コニ―「あ、あいつは」

    サンジ「コラ、待て~ルフィ」

    サンジ「あそこにいる金髪の少女は」

    アニが振り向く

    サンジ「ぐわわわわわ」ドバババババ~~~~~

    ライナー「おい、あいつ血を噴き出して飛んだぞ」

    コニ―「お前先あったな」

    ルフィ「おまえ誰だ?」

    コニ―「おい、壁の上であただろうが」

    ルフィ「そうだったか」

    サンジ「後でお食事でもどうですか」

    アニ「私に言ってるのかい」

    ライナー「なんなんだこいつら」パシュ~ウ
  81. 81 : : 2013/12/03(火) 17:55:40
    ジャン「あれは・・・」

    ジャン「ミカサ!!!!」

    ミカサ「ライナー、エレンを見なかった」

    ライナー「エレンは見てないけどエレンと同じ班のアルミンなら見たぞ」

    ミカサ「どこで見たの」

    ライナー「あっちで見たぞ」

    ミカサ「わかった」

    ジャン「お~い、ミカサ」

    ジャン「なんでお前がここにいるんだよ」

    ミカサ「ジャン、エレンがどこにいるか知らない」

    ジャン「エレン、しらね~な」

    ミカサ「わかった」

    アルミン(あの声はミカサ!!)

    アルミン(どうしよう、ミカサに合わせる顔がない)

    ミカサ「アルミン、怪我はない」

    ミカサ「大丈夫だから」

    ミカサ「エレンはどこ」

    アルミン「・・・・」

    ミカサ「アルミン」

    アルミン「くひぃ」ポロポロ

    ミカサ「は!!」

    ミカサ「・・・・・」

    アルミン「・・・僕たち・・訓練兵34班」

    アルミン「トーマス・ワグナー・・ナック・ティアス・・」

    アルミン「エレン・イェーガー!!!!!!!」

    アルミン「以上3名は自分の使命を全うし壮絶な戦死をしました!!!!!」
  82. 82 : : 2013/12/03(火) 17:56:06
    勉強します
  83. 83 : : 2013/12/03(火) 17:58:05
    サンジ鼻血だしすぎ
  84. 84 : : 2013/12/03(火) 20:35:18
    結局2人は死んだんだ…ついてないな
    エレンは当然、巨人になるよな?
  85. 85 : : 2013/12/03(火) 20:47:04
    ミーナは?((何も知らなw
  86. 86 : : 2013/12/06(金) 20:10:26
    更新まだっスか
  87. 87 : : 2013/12/06(金) 22:07:08
    そろそろ続きお願いします。
  88. 88 : : 2013/12/07(土) 16:16:54
    すいません
    更新遅くて
  89. 89 : : 2013/12/07(土) 16:17:49
    みんな「・・・・・」

    サシャ「そんな」
    ルフィ「なんだ」

    サンジ「黙れお前は」

    アルミン「ほんとにごめんミカサ」

    アルミン「エレンは僕のみがわりに」

    アルミン「ごめん…ミカサ」

    ミカサ「アルミン」

    ミカサ「今は、悲しんでいる暇はない」

    アルミン「うん」
  90. 90 : : 2013/12/07(土) 16:18:48
    ジャン「くそ」

    ジャン「どうすればいいんだよ」

    コニ―「無理やり補給所に突っ込むんだよ」

    コニ―「俺たちは機動力がなければ何もできない」

    ジャン「はははは」

    ジャン「お前にしては頭を使ったな」

    ジャン「でもな見てみろ」

    コニ―が見たものは失望した訓練兵たちだった

    コニ―「・・・」

    ジャン「もうみんな諦めている」

    ジャン「俺たちもこのまま巨人に食われて終わりだ」

    ジャン「くそ~明日から内地だったのによ」
  91. 91 : : 2013/12/07(土) 16:19:52
    ルフィ「どうしたんだみんな」

    サンジ「お前は馬鹿か」トコトコ

    ジャン「ミカサ!!」

    ミカサ「マルコ」

    ミカサ「本部に群がる巨人を排除すればガスの補給、みんな壁を登れる」

    ミカサ「違わない」

    マルコ「そうだけどいくらお前がいてもあれだけの数の

    ミカサ「出来る!!」

    ミカサ「私は強い」

    ミカサ「あなた達より強い」

    ミカサ「すごく強い」

    ミカサ「ので、私はあそこに群がる巨人どもを蹴散らすことが出来る」

    ミカサ「たとえば、一人でも」

    ミカサ「貴方たちは腕が立たないばかりか臆病で腰ぬけだ」

    ミカサ「とても残念だ」

    ミカサ「ここで指をくわえたりしてれば」

    ミカサ「くわえてみてろ」
  92. 92 : : 2013/12/07(土) 16:20:52
    ハンナ「ちょっと」

    ハンナ「ミカサいきなり何を言ってるの」

    訓練兵「あの数の巨人をひとりで相手するつもりか」

    訓練兵「そんなこと出来るわけが」

    ミカサ「出来なければ死ぬだけ」

    ミカサ「でも、勝てば生きる」

    ミカサ「戦わなければ勝てない」パシュ~ウ

    コニ―「おい」

    サンジ「ミカサちゃん俺も行く~」タッタッタ

    みんな「・・・」
  93. 93 : : 2013/12/07(土) 16:22:06
    ジャン「残念なのはお前の言語力だ」

    ジャン「まるで八波かれたつもりでいやがる」

    ジャン「手名のせいだぞエレン」

    ジャン「おい!!」

    ジャン「俺たちは仲間に一人で戦わせることを学んだか!!」

    ジャン「お前ら本当に腰ぬけになっちまうぞ」パシュ~ウ

    ライナー「そいつは心外だな」

    マルコ「は~」

    サシャ「や~い腰ぬけ、弱虫、アホ~」パシュ~ウ

    訓練兵(あいつら)

    訓練兵「ちくしょ~」

    訓練兵「やってやるよ」

    訓練兵「ぬおおおおおおおおおおおおお」

    ルフィ「あれ、みんなどっか行くのか」

    ルフィ「俺も行くか」

    ルフィ「よっと」
  94. 94 : : 2013/12/07(土) 16:28:58
    今日オープンハイスクールで疲れたのでここまでにします
  95. 95 : : 2013/12/07(土) 18:04:28
    こここ更新ありがとうございます!!
    やはり安定の二人ww
  96. 96 : : 2013/12/07(土) 22:24:58
    ルフィーの本気マジメモードはまだ先なのか?(笑)
    期待!!!
  97. 97 : : 2013/12/08(日) 11:08:47
    ルフィーこれから活躍かな?
  98. 98 : : 2013/12/08(日) 15:10:40
    投稿します
  99. 99 : : 2013/12/08(日) 15:12:25
    ミカサ「っふ」ザク

    巨人「」バタ

    サンジ「ミカサちゃ~ん」

    ジャン「急げ、ミカサに続け」

    ジャン「とにかく短期決戦だ」

    ジャン「ガスが無くなる前に本部に突っ込め!!」

    ミカサ「しかし、すげ~なミカサはどうやったらあんなに速く動けるんだ」

    アルミン(いや、ガスをふかしすぎだ)

    アルミン(あんなにガスをふかしたらすぐになくなってしまう)

    アルミン(僕たちは機動力がなければ無力だ)

    アルミン「!!」パス パス

    ミカサ「!!」ヒュ~ウ

    アルミン「ミカサ!!」パシュ~ウ

    サンジ「ミカサちゃん!!」タッタッタ

    コニ―「アルミン」

    コニ―「ジャン俺はアルミンについていく」

    ジャン「なら俺も」

    コニー「駄目だジャン」

    コニ―「まだ巨人はいるんだぞ」

    コニ―「そっちはお前が腕が必要だ!!」パシュ~ウ

    ジャン「くっく」
  100. 100 : : 2013/12/08(日) 15:12:47
    ミカサ「まただ・・またこれだ」

    ミカサ「また家族を失った」

    ミカサ「また・・この痛みを」

    ミカサ「またここから始めなければならない」

    ドン ドン ドン ドン
  101. 101 : : 2013/12/08(日) 15:13:35
    ジャンサイド

    ジャン「駄目だ本部に近づくことさえできない」

    ジャン「決戦を覚悟しなければ・・・」

    ジャン「!!」

    訓練兵1「ふっふ」パス パス

    ジャン「あいつガス切れか」

    ジャン「あ!!」

    ドン ドンドン

    訓練兵1「来るな!!」

    訓練兵2「今助けるぞ」

    ジャン「止せ!!」

    訓練兵1「ああっあああ」

    訓練兵2「やめろ~」ガシ

    訓練兵2「ああああ」

    巨人「あ~ん」

    訓練兵1「わあああああああああ」

    そのとき
  102. 102 : : 2013/12/08(日) 15:14:21
    ???「ゴムゴムの~」

    ???「JET銃」ドーン

    巨人「がああ」バタン

    ジャン「あ、あれは」

    ジャン「さっきまでグルグル眉毛と一緒にいたやつだ!!」

    ルフィ「おい、大丈夫か」

    訓練兵1「あ、ありがとうございます」

    訓練兵2「た、た、助けてくれ~」

    巨人「あ~ん」

    ルフィ「ゴムゴムの~」

    ルフィ「JET銃」ドーン

    巨人「」ドカン ガラガラ

    訓練兵2「た、助かった」

    ルフィ「にひひひ」

  103. 103 : : 2013/12/08(日) 15:15:45
    カササイド

    ミカサ「この世界は残酷だ」

    ミカサ「そして・・とても美しい」ドン ドン

    ミカサ「いい人生だった」ドクン ドクン
     
    巨人がミカサに手を伸ばす

    ミカサ「」ザク ドカン

    ミカサ「は!!」

    ミカサ(何で、諦めたはずなのに)バシン

    ミカサ「っふ」ゴロゴロ

    ミカサ(なぜ立ち上がるの)

    ミカサ(なぜ赤く…何のために)

    ミカサ(生きる意味ないいてもうどこにもないのに)

    ミカサ(なにが私を・・・)ドスン ドスン

    向こう側にもう一体巨人が来た

    戦え 戦え!! 戦え!!!

    ミカサ「・・・エレン」

    戦え 戦え!! 戦え!! 戦うんだよ!!!!!

    ミカサ「」ビリビリビリ

    ミカサ「っは」

    ミカサ(ごめんなさいエレン私はもうあきらめない)

    ミカサ(二度と諦めない)

    ミカサ(死んでしまったらもうあなたの子ことを思い出すことさえできない)

    ミカサ(だから、何としてでも勝、何としてでも生きる!!)

    ミカサ「おおおおおおおおおおお」ドカン バシュ

    ミカサ「うううう」ガリガリ

    ミカサ「いったい何が」

    ミカサ「は!!」

    ミカサが見たものは巨人だったそれも巨人を殺す巨人だった

    謎の巨人「うおおおおおおおお」ドンドンドン ガシビリグチュ

    ミカサ「巨人が巨人を殺してる」
  104. 104 : : 2013/12/08(日) 15:17:10
    ここまでにします
  105. 105 : : 2013/12/08(日) 20:50:50
    エレンゲリオン登場か!?
  106. 106 : : 2013/12/09(月) 16:25:38
    エーーーーーーーーーーーーーーレーーーーーーーーーーーンーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  107. 107 : : 2013/12/09(月) 20:25:07
    エレンキターーー(°∀°)ーーー!!

    …案外ちがかったり((
  108. 108 : : 2013/12/09(月) 21:10:17
    まさかの、フランキーのスゥーパァー!!なロボだったりして(笑)
  109. 109 : : 2013/12/12(木) 16:25:14
    アルミン(頼むミカサ死なないでくれ)

    サンジ「おい、いたぞ」

    サンジ「今行くよ~」タッタッタ

    サンジ「」ガシ

    ミカサ「は!」

    サンジ「とっと」

    アルミン「ミカサ大丈夫怪我はない」

    コニ―「お前ら無事か」

    コニ―「とにかく移動するぞ」

    サンジ「巨人が来たぞ」

    コニ―「まずい15メートル級が二体だ」

    ミカサ「いいえ、あの巨人は・・」

    アルミン「え!!」

    アルミンが見たものは巨人の死体だった

    謎の巨人「おおおおおおおお」

    巨人「があああああああああ」

    謎の巨人「」グイ

    ミカアルサンコニ「は!!」

    巨人「あああああ」

    謎の巨人「」ドドン ヒュ~ウ バ~ン

    巨人「」ピク ピク

    謎の巨人「」ドスン

    アルミン「と、とどめをさした」

    アルミン「弱点を理解して殺したのか」

    コニ―「とにかく移動するぞあいつが来る前に」

    アルミン「いや、ぼくたちには無反応だ」

    アルミン「とっくに襲ってきてもおかしくないのに」

    ミカサ「格闘術の概念があるように感じた」

    サンジ「さすがミカサちゃ~ん」

    ミカサ「あれは、一体」

    コニー「奇行種て言うしかねいだろ」

    コニ―「わかんないことの方が多いんだから」

    コニ―「とにかく本部に急ぐぞ」

    アルミン「まって、ミカサのガスがかっらぽなんだ」

    サンジ「なにににににににににに」
  110. 110 : : 2013/12/12(木) 17:10:43
    コニ―「どうすんだよ」

    アルミン「やることは決まってる」

    アルミン「僕のもあまり入ってないけど急いでこれと交換するんだ」

    ミカサ「アルミン!!」

    アルミン「こうする以外ない!!」

    アルミン「僕が持っていても意味がないんだ」

    アルミン「でも・・・今度は大事に使ってくれ」

    アルミン「仲間を助けるために」

    ミカサ(私はみんなの命を背負う覚悟がないまま先導した)

    ミカサ(その責任を感じないうちにいったんは命まで放棄した)

    ミカサ(それも自分の都合で)

    ミカサ(私は・・・)

    アルミン「よし、起動装置はまだいけるぞ」

    アルミン「刃も全部足した」

    アルミン「ただ・・・これだけはここにおいって言ってくれ」

    アルミン「やっぱり、いきたまま食われるのだけは避けたいんだ」

    その時サンジがアルミンのブレードを蹴飛ばした

    アルミン「あ!!」

    アルミン「そ、そんな」

    サンジ「アルミンて言ったな」

    サンジ「俺はなレディーを助けた男は見捨てない」

    ミカサ「アルミンを私たちは見捨てたりしない」

    アルミン「ミカサ・・・」

    アルミン「で、でも巨人が大勢いる中でひと一人抱えて飛び回るなんて」

    コニ―「おい、いくぞ」グイ

    アルミン(だめだ、このままじゃまた友達を死なせてしまう)

    アルミン「は!!」

    アルミン「まって!!」

    アルミン「聞いてくれ」

    アルミン「提案があるんだ」

    コニ―「提案?」

    アルミン「やるのは3人だ」

    アルミン「だから3人で決めてくれ」

    アルミン「無茶だと思うけどあの巨人を利用出来ないかな」

    コニ―「あの巨人を!!」

    アルミン「あいつは巨人を襲う」

    アルミン「僕たちに興味を示さない」

    アルミン「だからあいつを上手く補給所まで誘導出来ないかなと思って」

    アルミン「あいつが巨人を倒してくれたらみんな助かるかもしれない」

    コニ―「誘導ておい!!」

    コニ―「あれをどう誘導するつもりだ」

    アルミン「あいつはたぶん本能で戦ってる」

    アルミン「あいつの周りの巨人を倒していくんだ」

    アルミン「そうすればあいつは新たな巨人を求めて移動する」

    アルミン「自然と本部の方へ向って行くはずだ」

    コニ―「見込みだけでそんな危険なこと出来るか」

    アルミン「でも、上手く行けば本部を襲っている巨人を一網打尽に出来るかもしれない」

    ミカサ「やってみる価値はありそう」

    こにー「は!!」

    サンジ「俺は賛成だ」

    コニー「お前ら本気か」

    ミカサ「いずれ死を待つだけなら可能性に欠けた方がいい」

    ミカサ「アルミンの提案を受けよう」

    コニ―「巨人とともに戦えというのか?」

    ミカサ「そう、そういうこと」

    サンジ「わかったか坊主」

    コニ―「失敗したら笑いもんだな」

    アルミン「でも、成功すればみんなが助かる」
  111. 111 : : 2013/12/12(木) 17:11:11
    塾があるのでここまでにします
  112. 112 : : 2013/12/12(木) 20:01:29
    おおおおサンジイケメ(((

    続き待ってます!
  113. 113 : : 2013/12/13(金) 00:30:33
    ワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワク
  114. 114 : : 2013/12/14(土) 14:51:31
    期待AND楽しみです。
  115. 115 : : 2013/12/15(日) 14:19:41
    まだかーーーーーーー
  116. 116 : : 2013/12/15(日) 17:39:59
    ワクワク)^o^(
  117. 117 : : 2013/12/15(日) 23:43:00
    >>115

    すいません更新遅くて
  118. 118 : : 2013/12/15(日) 23:43:44
    ミカサ「覚悟を決めよう」タッタッタ

    コニ―「わかった、わかったよ!!」タッタッタ

    ジャンサイド

    ジャン「ここに巨人が集まっているうちに本部に突っ込め」

    ルフィ「何でこんなに巨人がいるんだよ」

    ジャン「お前も早くついてこい」

    ルフィ「わかった」

    ジャン「よし、全員で突っ込め!!!」パシュ~ウ

    マルコ「ジャン!!」

    マルコ「ありがとう」

    マルコ「ジャンのおかげで逃げ切れた」

    ジャン「え!」

    マルコ「お前のおかげだ、前にも言ったろジャンは指揮役に向いてるって」

    ジャン「どうだか・わかりやしね」パシュ~ウ

    その時一人の訓練兵が巨人に捕まった

    訓練兵「は、はっはわあわああああ」

    ジャン「は!!」

    ジャン「くそそそそ」

    ジャン「わわああああああああああ」パリリ ゴロゴロ

    パリ パリン

    ライナー「なんとかたどり着いた」

    ジャン(仲間の死を利用して俺の合図で…死んだ)

    ジャン「は!!」

    ジャン「お前らは補給の班だよな」ガシ ドン

    マルコ「止せ、ジャン!!」ガシ

    ジャン「こいつらだ!!」

    ジャン「俺たちを見捨てやがったのは!!」

    ジャン「てめいらのせいで余計にしんでんだぞ!!」

    訓練兵「補給所に巨人が入ってきたの」

    訓練兵「どうしようもなかったの!!」

    ジャン「それを何とかするのが仕事だろうが」ヒュ~ウ

    ライナー「!!」

    ライナー「伏せろ!!」

    ドドドンンン

    ジャン「しまった」

    ジャン「人が集中しすぎた」

    訓練兵「ミカサはどこ行ったんだ」

    訓練兵「とっくにガス切らして食われてるよ」

    ジャン「普通、これが現実なんだよな」

    ジャン「俺は夢か幻を見ようとしてたのか」

    ジャン「俺は知ってたはずだ現実を」

    ジャン「普通に考えればかんたんにわかる」

    ジャン「こんなできぇやつには勝てないことくらい」

    ルフィ「ここは俺がやる」

    ルフィ「お前らは早く逃げろ」

    ジャン「お前ひとりじゃ・・・」

    ルフィ「ギア3」

    その時だった
  119. 119 : : 2013/12/15(日) 23:44:40
    ジャン「は!!」

    ルフィ「な!!」

    ドンゴロゴロバン

    巨人が吹き飛ばされたのである

    謎の巨人「ごおおおおおおおお」

    ジャン「・・・あれは・・なんだ」

    バリン パリン

    ジャン「みかさ!!」

    ルフィ「お、サンジ!!」

    コニ―「あぶね~もうからだ」

    コニ―「やったぞ、ギリギリ着いた」

    ジャン「お、おまえ生きてんじゃねいか」

    コニ―「やったなアルミン」パンパン

    アルミン「痛い」

    サンジ「上手いこと言ったな」

    コニ―「お前の作戦は成功だ!!」

    コニ―「みんな!!あの巨人は巨人を殺しまくる奇行種だ!!」

    コニ―「しかも俺たちには興味を示さない」

    コニ―「あいつを上手いことと利用出来れば俺たちはここから出られる」

    ルフィ「巨人を利用?」

    ジャン「巨人に助けてもらうだと」

    ジャン「そんな夢みたいな話」

    ミカサ「夢じゃない」

    サンジ「ミカサちゃんの言うとうりだ」

    ミカサ「奇行種でもなんでもかまわない」

    ミカサ「ここであの巨人により長くここで暴れてもらう」

    ミカサ「これが現実的に私たちが生き残るための最善策」

    サンジ「まあ、大丈夫だろ」

    サンジ「あいつは普通の巨人寄りは強そうだしな」

    サンジ「あいつが暴れているうちはここも大丈夫だろ」

    ライナー「おいコニ―」

    コニ―「どうした」

    ライナー「お前はあの巨人についてどのくらい知っている」

    コニ―「そんなこと助かってからでいいだろ」

    ライナー「そうだな」

    ライナー「まずは助かることだな」
  120. 120 : : 2013/12/15(日) 23:45:10
    明日学校なので寝ます
  121. 121 : : 2013/12/16(月) 16:15:25
    うおおお更新ありがとうございます!!
    >>117
    仕方ないです、勉強があるんですから
    更新待ってます!!
  122. 122 : : 2013/12/16(月) 17:56:26
    きたーーーーーーーー!
  123. 123 : : 2013/12/19(木) 23:07:07
    そろそろお願いします。
  124. 124 : : 2013/12/21(土) 12:16:04
    まだかな?まだかな?
  125. 125 : : 2013/12/22(日) 17:01:25
    冬期講習などがあり書けませんでした
    すいません
  126. 126 : : 2013/12/22(日) 17:01:47
    少しだけ書きます
  127. 127 : : 2013/12/22(日) 17:07:39
    ジャン「あったぞ!!」

    ジャン「こんなもんが役に立つのか」

    アルミン「無いよりはずっとましだと思う」

    アルミン「補給所を支配してる3,4メートル級の巨人が7体のままならこの程度の火力でも同時に視覚を奪うこも不可能じゃない」

    サンジ「どうやって視覚を奪うんだ?」

    アルミン「まずリフトを使って中央の天井から大勢の人間を下す」

    アルミン「そして7体の巨人にそれぞれの視覚を奪う」

    アルミン「そして次の瞬間にすべてが決まる」

    アルミン「天井に隠れていた7人が発砲のタイミングで巨人のうなじを狙う」

    アルミン「つまりこの作戦は1回のみの攻撃に全員の命をかけることになる」

    アルミン「七人は七体の巨人を一撃で同時に仕留めるための作戦なんだ」

    アルミン「運動能力的にもっとも成功しそうな次の七人にやってもらう」
  128. 128 : : 2013/12/22(日) 23:27:36
    次期調査兵団団長アルミン
  129. 129 : : 2013/12/24(火) 20:28:15
    さすがアルミン!←
    地味にちゃんとサンジが入り込んでて凄いww((日本語オワタ
  130. 130 : : 2013/12/28(土) 17:19:36
    まだですかい?
  131. 131 : : 2013/12/29(日) 00:54:25
    面白い
  132. 132 : : 2013/12/31(火) 23:36:45
    あの、すいませんまだでしょうか…?
  133. 133 : : 2014/01/03(金) 00:16:40
    マダカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマチドオシンデスケドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  134. 134 : : 2014/01/06(月) 12:25:19

    今まで投稿できなくてすいませんでした
    今日から少しづつ書いていきたいと思います
  135. 135 : : 2014/01/06(月) 12:25:35
    アルミン「全員の命を背をわせてしまってすまない」

    ライナー「問題ないね」

    アニ「誰がやっても失敗すれば全員死ぬリスクは同じだ」

    アルミン「でも、僕なんかの案が本当に最善策何だろうか」

    マルコ「それで行くしかない」

    マルコ「時間もないしもうこれ以上まてないよ」

    マルコ「後は全力を尽くすだけだ」

    ミカサ「大丈夫」

    ミカサ「自身を持って」

  136. 136 : : 2014/01/06(月) 12:33:18
    今から昼飯食べてから実力テストの勉強するんで夕方くらにまた書きたいと思います
  137. 137 : : 2014/01/06(月) 18:38:18
    わああいありがとうございます!!
  138. 138 : : 2014/01/06(月) 23:52:26
    ミカサ「アルミンは正解を導く力がある」

    ミカサ「私もエレンもその力に救われた」

    アルミン「そんなこといつ」

    ジャン「リフトの用意が出来たぞ」

    ミカサ「自覚がないだけ、後で話そう」

    アルミン「うん」

    コニ―「けどよ立体起動なしで巨人を仕留め切れるか」

    ライナー「行けるさ」

    ライナー「相手は三、四メートル級だ的になるきゅうしょが狙いやすい」

    ジャン「大きさに関わらず頭からしたうなじにかけての」

    サシャ「縦一メートル横十センチ」

    ライナー「もしくはこいつをやつらの傑にぶち込む」

    ライナー「弱点はこの二つのみ」

    コニ―「しらなかった!!」

    コニ―「そんな手があったのか」

    サシャ「私も始めて知りました」

    ジャン「ライナー、それがお前の最後の言葉になるかもしれないぞ」

  139. 139 : : 2014/01/06(月) 23:52:49
    リフトサイド

    サンジ「くそそそそそおおおおお」

    サンジ「何で俺がリフトの方なんだ!!」

    サンジ「なんでアニちゃんとミカサちゃんと違うんだだだだだだだあああああ」
  140. 140 : : 2014/01/07(火) 18:37:25
    マルコ「大丈夫、数は変わってない」

    マルコ「作戦を続行する」

    巨人「・・・」ドスンドスン

    マルコ「落ち着け、十分に引き付けるんだ」

    巨人「・・・」ドスンドスン

    ルフィ「おいあの巨人見ろよ」

    ルフィ「目がくりくりだ」

    サンジ「そんなことどうでもいいんだよ」

    サンジ「俺は俺は何でリフトなんだだだだ!!!!」

    サンジが叫んだら一気に巨人が集まってきた

    マルコ「待て・・・待て」

    巨人達がリフトを覗き込んだ

  141. 141 : : 2014/01/07(火) 18:37:40
    マルコ「用意・・・」

    巨人「」ドスン

    マルコ「撃てててえええええ!!!!!」

    ドドドドドドドドドドドド

    ミカサ「ふっ」グサ

    ミカサ「とらえた」

    ミカサ「みんなは」

    サシャ「・・は・・」

    巨人「・・・」クルリ

    サシャ「後ろから・・・突然・・」

    コニ―「やばい」

    ベルトルト「サシャとコニ―だ!!」

    ジャン「急げ援護!!」
  142. 142 : : 2014/01/07(火) 18:38:16
    サシャ「はっは・・は私は」

    サシャ「わわあああああ」ドスン

    サシャ「すみませんでしたたたた!!」

    サシャ「は!!」

    ミカサ「ふっ」グサ

    アニ「うううう」グサ バタン

    サシャ「みかさささささああああああああ!!!!!」

    サシャ「助かりました」

    ミカサ「怪我はない」

    サシャ「はい」コクコク

    ミカサ「ならすぐに立つ」

    コニ―「すまねいな」

    アニ「どうも」

    ライナー「おいおい、危なかったなアニ」

    ライナー「怪我をしなくて良かったぜ」

    サンジ「ミカサちゃぅぅぁぁぁんんん」

    ミカサ「何」

    サンジ「お怪我はありませんか」

    ミカサ「このとおり大丈夫」

    サンジ「良かった次はアニすぁぁぁんんん」タッ

    ジャン「全体仕留めたぞ補給作業に移ってくれ」

    アルミン「やった!!」

    マルコ「あは~」フラ
  143. 143 : : 2014/01/08(水) 19:15:09
    訓練兵「よし、これで助かる」

    訓練兵「巨人が入ってこないのはあの巨人が暴れてるおかげだ」

    サシャ「みんなに合わせる顔が」

    コニ―「後で軽蔑してやる」

    ジャン「俺が指揮役に向いてるとは思わない」

    ジャン「もう会ういうことは言うな」

    マルコ「おこらずに聞いてほしいんだけど」

    マルコ「ジャンは強い人ではないから弱い人の気持ちがよく理解できる」

    マルコ「それにいて現状を正しく理解できる」

    マルコ「今何をすべきか明確にわかるだろ」

    ジャン「え!」

    マルコ「ジャンの指示は正しかった」

    マルコ「だから僕は飛べたしこうして生きている」

    ジャン「あぁ・・」

  144. 144 : : 2014/01/08(水) 19:15:26
    訓練兵「準備はできたか」

    訓練兵「行け!!」

    訓練兵「壁の上に登れ」パシュ~ウ

    アルミン「ミ、ミカサ」パシュ~ウ

    ミカサ「早く逃げないと」

    ミカサ「あの巨人・・」

    アルミン「え!!」

    アルミン「共食い・・・」

    謎の巨人「ぐごごごごごおおおお」

    巨人「がぶがぶ」

    アルミン「体は再生できないのか」

    ミカサ「どうにかしてあの巨人の謎が解明できればこの絶望的所から打破できると思ったのに」

    ライナー「同感だ」

    ライナー「あのまま食いつくされて何も分からずじまいだ」

    ライナー「あの巨人にこべり付いている巨人を俺達で排除する」

    ジャン「正気かライナー!!」

    ジャン「やっとこの窮地からぬけだせるのに」

    アニ「たとえばあの巨人が味方になるならどお」
  145. 145 : : 2014/01/08(水) 19:16:04
    今日はここまでです
    コメントください
  146. 146 : : 2014/01/08(水) 22:25:59
    おもしろすぎ!!
  147. 147 : : 2014/01/10(金) 00:12:27
    安定のサンジww
    続き期待ですっ!!
  148. 148 : : 2014/01/10(金) 00:13:14
    >>147
    言い忘れました、元みぃ*サシャ愛してる*です
  149. 149 : : 2014/01/11(土) 21:45:44
    >>146
    ありがとうございます
  150. 150 : : 2014/01/11(土) 21:47:55
    アニ「どんな大砲よりも強力な武器になると思わない」

    ジャン「み・味方だと、本気でいてんのか」

    サンジ「話は聞かせてもらった」

    ジャン「いつからいたんだ」

    ルフィ「俺が全部ぶっ飛ばしてやる」

    ジャン「おい、無視すんな」

    アルミン「あ、こいつは・・」

    アルミン「トーマスを食った巨人」

    謎の巨人「うおおおおお」ドドドスンン

    謎の巨人「ぬおおおおおおおおおおううううおおお」ドン ガブ ガラガラ

    巨人「があああ」

    皆「!!」
  151. 151 : : 2014/01/11(土) 21:48:22
    ジャン「おい・・・」

    謎の巨人「ぬおおおおおおおおうううううううおおおおおお」バタン

    アルミン「あ!!」

    ジャン「力尽きたみたいだな」

    ジャン「もういいだろずらがる」

    ジャン「巨人が味方のわけない」

    ジャン「何だよ一体」

    謎の巨人「・・・」シュウウ パア

    エレン「・・・」

    ルフィ「誰か出てきたぞ」

    ミカサ「は!!!」パシュ~ウ

    アルミン「ミカサ!!」

    サンジ「ミカサちゃん!!」

    ミカサ「エレン!!」ダキ

    ミカサはエレンの胸に耳を当てた

    ドクン ドクン ドクン 

    ミカサ「う、わあああああああ」ポロポロ

    ジャン「何でエレンが巨人の中から」

    ライベルアニ「・・・」
  152. 152 : : 2014/01/11(土) 21:49:14
    進撃ワンピース第三話をここで終わりにしたいと思います
  153. 153 : : 2014/01/12(日) 12:10:26
    期待!!
  154. 154 : : 2014/01/12(日) 16:32:59
    きたいしてるぜーーーーーーーー!!!!
  155. 155 : : 2014/01/12(日) 16:51:47
    全話読んですごく面白いです 4話も期待しています
  156. 156 : : 2014/01/12(日) 17:51:05
    4話期待です
  157. 157 : : 2014/01/12(日) 18:04:14
    続き凄く期待です!!!
  158. 158 : : 2014/01/13(月) 00:23:40
    皆さんありがとうございます
    進撃ワンピース第四話です
    http://www.ssnote.net/archives/7721
  159. 159 : : 2014/01/26(日) 21:43:19
    おもろっ‼︎

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