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進撃ワンピース「トロスト区」第2話
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- 1 : 2013/11/18(月) 16:42:12 :
- 進撃ワンピースの第2話です。
超スローペースなのでそこのところはよろしくおねがいします
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- 2 : 2013/11/18(月) 16:47:19 :
- 期待!
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- 3 : 2013/11/18(月) 16:49:06 :
- 進撃ワンピース第1話です
http://www.ssnote.net/archives/1085
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- 4 : 2013/11/18(月) 16:58:57 :
- サンジ「おーい、皆何か見えるぞ」
ウソっプ「ホントだ、なんだあれ」
ロビン「あれは・・・」
フランキー「壁だな」
チョッパー「なんであんなところに壁があるんだ?」
ロビン「たぶん巨人から身を守るためじゃないかしら」
サンジ「さすがロビンちゃん」
ナミ「て言うことはあそこに人間がいるかもしれないわ」
ブルック「そうですね。ところでナミさん今日のパンツ何色ですか?」
ナミ「ないきいてんねん」バーン
ブルック「てきびしー」
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- 5 : 2013/11/18(月) 17:01:24 :
- テスト勉強しないといけないんでこの辺で今日は終わります
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- 6 : 2013/11/18(月) 17:02:52 :
- コメントください
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- 7 : 2013/11/18(月) 17:12:03 :
- >>ナミ なんで関西弁?!
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- 8 : 2013/11/18(月) 17:46:59 :
- 期待!
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- 9 : 2013/11/18(月) 17:47:26 :
- 期待!
-
- 10 : 2013/11/18(月) 22:14:20 :
- 期待サァ
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- 11 : 2013/11/19(火) 20:41:08 :
- 期待!!
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- 12 : 2013/11/20(水) 01:04:48 :
- 期待!!!
-
- 14 : 2013/11/21(木) 22:31:45 :
- 少し書きたいと思います
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- 15 : 2013/11/21(木) 22:36:29 :
- ウソップ「フランキーあとどのくらいで壁につく」
フランキー「ざっと30分てとこだな」
ウソップ「そうか」
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- 16 : 2013/11/21(木) 22:41:56 :
- ルフィサイド
ルフィ「なんだよこの壁」
ルフィ「お、あそこに穴があいてる」
ルフィ「良しいくか」
ルフィは壁にあいた穴を通った
ルフィ「なんだここは」
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- 17 : 2013/11/21(木) 22:43:51 :
- ルフィの目の前にあったのは人がいない少し古い町があった
ルフィ「おーい、誰かいないか」
ルフィ「くそー、腹へった~」
そのあとルフィは町に食べ物がないか探したが何もなかった
30分後
ルフィ「飯~」
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- 18 : 2013/11/21(木) 22:47:26 :
- ルフィ「ここには何もないな」
ルフィ「よし、もう一度飛ぶか」
サンジサイド
フランキー「もうすぐ壁につくぞ」
チョッパー「あそこに穴があいてるぞ」
ウソップ「あ、ほんとだ」
ナミ「あそこから入りましょう」
フランキー「了解」
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- 19 : 2013/11/21(木) 22:52:13 :
- サンジたちは壁の中に入った
サンジ「何だここ」
フランキー「誰もいない」
ウソップ「どうなってんだ」
ロビン「5年前くらいまで人がいた感じがするわ」
サンジ「5年前・・・」
ブルック「何があったんでしょう」
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- 20 : 2013/11/21(木) 22:54:42 :
- ロビン「たぶんあの壁は巨人から身を守るための物」
ロビン「その壁に穴があいてたということは巨人が壁の中に入ってきたと思うわ」
サンジ「じゃあ、もう人はいなということか」
ロビン「まだ人間はいると思う」
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- 21 : 2013/11/21(木) 22:55:10 :
- 見ていたらコメントください
-
- 22 : 2013/11/21(木) 23:03:00 :
- ナミ「なんで」
ロビン「たぶんこの壁は一つではないと思う」
フランキー「どうしてだ」
ロビン「予想だけどもし敵が来たら堀かなにかをつくるでしょ」
ウソップ「そうだな」
ロビン「もしその堀がこされる時がある」
ロビン「その時のために何重にも堀を作ると思うわ」
サンジ「そうかというこはあの壁も何個あるわけか」
ナミ「そうとわかれば早く行きましょ」
ブルック「そうですね。ルフィさんも探さないと行けないですしね」
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- 23 : 2013/11/21(木) 23:08:03 :
- 誰も見てないので寝ます
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- 24 : 2013/11/21(木) 23:15:34 :
- もう少し書きます
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- 25 : 2013/11/21(木) 23:15:54 :
- ウソップ「おい、あそこにないかいるぞ」
サンジ「あれは・・・」
麦わらの一味「ルフィ~」
ルフィ「ゴムゴムの~」
ルフィ「ロケット~」ヒュ~ウ
ロビン「飛んでいたわね」
ウソップ「ほんとだな・・・てうそ~」
ナミ「せかく見つけたのに」
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- 26 : 2013/11/22(金) 00:35:30 :
- 続きが気になるーーーー。
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- 27 : 2013/11/22(金) 00:36:16 :
- 続きは何かマジで気になる
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- 28 : 2013/11/22(金) 17:33:09 :
- 続き書きます
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- 29 : 2013/11/22(金) 17:33:33 :
- 見ていたらコメントください
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- 30 : 2013/11/22(金) 17:34:58 :
- フランキー「でも、ここにいるとわかってよかった」
ナミ「ま、そうね」
サンジ「よし、ルフィを追いかけに行くぞ」
麦わらの一味「おー」
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- 31 : 2013/11/22(金) 17:35:32 :
- 一日後・・・
ルフィ「また壁か」
ルフィ「ここは穴はあいてないな」
ルフィ「お、壁の上に誰かいるぞ」
ルフィ「ゴムゴムの~ロケット」
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- 32 : 2013/11/22(金) 17:36:11 :
- 壁の上
エレン「は~、調査兵団にするって」
エレン「コニ―お前あんなに憲兵団がいいて」
コニー「あー、そうだよ」
ミーナ「エレンの昨日の演説がきいたみたいね」
コニ―「うるせー」
コニ―「俺は自分で決めたんだよ」
トーマス「そう、照れんなよ」
トーマス「お前だけじゃない」
エレン「トーマスまさか」
サシャ「あの皆さん食糧庫からお肉とってきました」
エレン「サシャお前独房にぶち込まれたいのか」
サムエル「ほんとに馬鹿なんだな」
コニ―「馬鹿って怖~」
サシャ「後でみなさんで食べましょう」
サシャ「スライスしてパンにはさんで」
トーマス「戻してこい」
ミーナ「そうだよ」
ミーナ「土地が減ってから肉なんてすごい貴重になったんだから」
サシャ「大丈夫ですよ」
サシャ「土地を奪還したらまた牛も羊も飼えますから」
サムエル「俺もその肉食う」
コニ―「俺も食うんだからとっとけよ」
ミーナ「当然、私もだからね」
エレン「お前ら」
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- 33 : 2013/11/22(金) 17:36:51 :
- ルフィ「俺も食う」
コニ―「お前誰だよ」
ルフィ「俺の名前はモンキー・D・ルフィ、海賊王になる男だ」
トーマス「何言ってるんだよ」
トーマス「民間人はサッサとを降りろ」
エレン「サムエルこいつを下まで連れていいてやれ」
サムエル「了解」
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- 34 : 2013/11/22(金) 17:37:19 :
- サムエル「よし、行くぞ」
エレン(あれから5年たった。人類はようやく尊厳を取り戻しつつある。)
エレン(勝てる。人類の反撃はこれからだ!!)
ドドドドドンンンンン
超大型巨人「・・・」
ルフィ「何だあれ」
ルフィ「いかす~」
エレン「っは」ジュ~ウ ドーン
みんな「わー」
エレン「く、ううう」パシューウ
サムエル「・・・」ヒュ~ウ
コニ―「サムエル!!
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- 35 : 2013/11/22(金) 17:37:48 :
- ここまでにします
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- 36 : 2013/11/22(金) 18:26:56 :
- 見てますよ!やっぱり面白い!!
ルフィの出方ワロタww
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- 37 : 2013/11/22(金) 21:32:21 :
- いつもの安定のルフィww
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- 38 : 2013/11/22(金) 21:46:36 :
- 続き見たい!!んだあんたたちは?
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- 39 : 2013/11/22(金) 21:56:15 :
- ミートゥーだよ!
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- 40 : 2013/11/22(金) 21:56:31 :
- なんかみんなのやる気なさが…
まさかおんなじことを考えてる人がいたなんて…
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- 41 : 2013/11/22(金) 21:59:11 :
- このSSが終わったら僕もワンピース×進撃の巨人やってみますわ。あ、もちろん物語は似せたりしません
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- 42 : 2013/11/23(土) 11:11:21 :
- 私も他の掲示板で進撃×ワンピ(×カゲプロ)の小説書いてますおー
このSSより先に書いてますがww
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- 43 : 2013/11/23(土) 12:55:29 :
- 皆さんありがとうございます
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- 44 : 2013/11/23(土) 12:55:59 :
- 続き投稿します
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- 45 : 2013/11/23(土) 12:56:26 :
- ミーナ「サシャ」
サシャ「」タッタッタ パシュ~ウ グサ
ギギギギ
サシャ「サムエル動いちゃだめですよ」
エレン「危なっかった」
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- 46 : 2013/11/23(土) 12:57:20 :
- エレン「は!!」
エレン(壁が壊された。また巨人が入ってくる)
エレン「一匹 残らず」
ルフィ「あんだよいきなり」
ルフィ「よし、決めた、あいつを仲間にする」
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- 47 : 2013/11/23(土) 12:57:45 :
- エレン「固定砲整備4班! 戦闘用意!! 目標、目の前!! 超大型巨人!!」
エレン「これは好機だ、絶対 逃がすな!!」
エレン「よう・・・5年ぶりだな」
超大型巨人「・・・」
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- 48 : 2013/11/23(土) 12:58:31 :
- ルフィ「よっと、でっけ~」
ルフィ「俺の仲間になれ」
超大型巨人「・・・」
エレン「お前は早く逃げろ」
エレン「こいつは俺がやる」
超大型巨人が右手を振り上げてエレンとルフィ目掛けて振り落とした
エレン「っふ」パシュ~ウ
ルフィ「よっと」
ガリバリドドドド
エレン(やっぱり動きが遅い)
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- 49 : 2013/11/23(土) 12:58:53 :
- ルフィ「ギア2」
エレン「うなじが狙える」
ルフィ「ゴムゴムの~JET銃」ドーン
超大型巨人(くうう)フラ
エレン「おおおおお」
エレン「死ね~」プシュ~
エレン「うう」
エレン「な、超大型巨人が消えた」
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- 50 : 2013/11/23(土) 12:59:09 :
- ルフィ「気配が消えた」
トーマス「エレンお前がやったのか」
エレン「いや、消えた」
エレン「また突然現れて、突然消えた」
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- 51 : 2013/11/23(土) 12:59:27 :
- サンジサイド
フランキー「お~い、壁が見えたぞ」
チョッパー「ロビンの言ったとうりだ」
サンジ「さすがロビンちゃ~ん」
ナミ「フランキー後どのくらいで壁まで行ける」
フランキー「30分くらいだ」
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- 52 : 2013/11/23(土) 12:59:46 :
- ウソップ「なんか光ったぞ」
ゾロ「おい、壁を見ろ」
サンジ「なんだあれは」
ロビン「なんてでかい巨人なのかしら」
フランキー「最初の壁でも50メートルはあったのにそれよりもでかいぞ」
ナミ「まさかあの巨人が最初の壁を壊したんじゃないかしら」
ウソップ「それやばくないか」
ブルック「早くいかないと人間がいなくなりますよ」
サンジ「もっと早く行けないのか」
フランキー「無理だ、これが限界だ」
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- 53 : 2013/11/23(土) 13:00:07 :
- サンジ「」ピクピク
サンジ(この声はレディーが助けを求める声!!)
サンジ「スカイウォーク」タッタッタ
ゾロ「どこ行ったんだ」
ウソップ「どうせレディーが助けを求める声が聞こえたとか言って行ったんだろ」
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- 54 : 2013/11/23(土) 13:00:31 :
- ここまでにします
-
- 55 : 2013/11/23(土) 21:03:56 :
- コメントください
アドバイスで何でもいいので
よろしくお願いします
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- 56 : 2013/11/23(土) 22:24:07 :
- 続き求む
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- 57 : 2013/11/24(日) 00:28:17 :
- 続きまだかい?
-
- 58 : 2013/11/24(日) 10:20:37 :
- それでは続きを書きます
-
- 59 : 2013/11/24(日) 10:22:17 :
- ルフィサイド
エレン「すまん、逃した」
トーマス「いや、ぼくなんて動けなかったんだから」
ルフィ「くそ~、どこ行きやがったんだ」
コニ―「おい、そんな話している場合か」
コニ―「もう、壁が壊された」
コニ―「早くふさがないと巨人がまた入ってくるぞ」
-
- 60 : 2013/11/24(日) 10:22:32 :
- 見てる人いますか
-
- 61 : 2013/11/24(日) 10:23:14 :
- 駐屯兵「何してる。」
駐屯兵「超大型巨人出現時の作戦はもう始まっている」
駐屯兵「直ちに本部へ戻れ」
駐屯兵「やつと接触したものは報告も忘れるな」
エレン「は!!」
コニ―「健闘を祈ります」
エレン「本部へ行くぞ」
ルフィ「あいつどこ行きやがったんだ」
エレン「お前は、早く逃げろ」
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- 62 : 2013/11/24(日) 10:24:48 :
- ルフィ「いやだ」
ルフィ「俺も戦う」
トーマス「駄目だよ」
トーマス「民間人は」
エレン「待てトーマスこいつは超大型巨人と戦った一人だ」
エレン「こいつも本部に連れていくぞ」
コニー「いいのか連れてって」
エレン「超大型巨人に接触した一人だ」
エレン「だから報告しに行く」
エレン「それだけだ」
-
- 63 : 2013/11/24(日) 10:26:00 :
- 本部・・・
エレン「大丈夫か、アルミン」カチカチ
アルミン「だっ大丈夫だ」
アルミン「こんなのすぐに収まる」
アルミン「しかしまずいぞ」
アルミン「あの穴をふさぐ技術はない」
アルミン「前門付近の大岩だって結局掘り返すこともできなかった」
アルミン「穴をふさげない時点でこの街は放棄される」
アルミン「ウォール・ローゼが突破するのも時間の問題だ」
アルミン「そもそもやつらがその気になれば人類なんかいつでも滅ぼすこともできるんだ」
エレン「アルミン!!」
アルミン「は!」
エレン「落ち着け」「
エレン「あの時とは違う」
エレン「人類はもう巨人なんかに負けない」
アルミン「・・・ごめん」
-
- 64 : 2013/11/24(日) 10:28:03 :
- ウォール・シーナ・・・
王「おーい、真面目いや取るのかピクシス」
王「ほれ、またよの勝利だ」
王「こうして月に一度手合わせしてるとい言うのに貴様はとっと上達せんな」
ピクシス「やはやまだまだ王にはかないません」
王「わはははははは」
王「貴様は南側領土束ねる最高責任者であろう」
-
- 65 : 2013/11/24(日) 10:28:36 :
- 王「その程度の腕と頭でどう巨人に勝つつもり駐屯兵「ピクシス指令!!」
駐屯兵「伝令です」
王「なんだ貴様」
駐屯兵「トロスト区に超大型巨人が出現」
駐屯兵「開閉扉が破壊されました」
-
- 66 : 2013/11/24(日) 10:29:01 :
- だれか見てませんか
-
- 67 : 2013/11/24(日) 10:29:24 :
- ピクシス「」ゴクゴク
ピクシス「これはうまい酒だ」
ピクシス「戦場の友として謹んで頂戴します」
王「おっおい待てピクシス」
王「ピクシス!!」
王「おい、待たんか」
王「ここを離れることは許さんぞ」
王「直ちに兵を招集してわが領地防衛のために尽くすのじゃ」
王「それがお前の職務であろう」
ピクシス「トロスト区では今まさに命をかけて戦っている兵がいるのですぞ」
駐屯兵「指令、馬を準備してきます」
-
- 68 : 2013/11/24(日) 10:29:49 :
- ピクシス「そして多くの物が命を落としています」
ピクシス「わしらがこうしておしゃべりしているあいだいも」
王「どうせ安い命だ捨てておけ」
王「貴様が行ったところで状況は変わらんわい」
駐屯兵「ご安心くださ」
駐屯兵「実際の相手が巨人なら指令が手心加える必要ありませんので」
王「ぐぐ」
ピクシス「よさんか」
ピクシス「王はいつもどうり平和で穏やかな暮らしをしてください」
王「おっおい」
王「ピクシス!!」
王「戻ってこいピクシス」
王「ピクシ~ス!!」
-
- 69 : 2013/11/24(日) 10:30:31 :
- 誰も見ていないので今日はここまでにします
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- 70 : 2013/11/24(日) 16:00:20 :
- かいて!
-
- 71 : 2013/11/24(日) 17:35:38 :
- 見てるよ❗見てるよ❗
-
- 72 : 2013/11/24(日) 17:36:57 :
- よく見てって書いてるけどみんな見てるよ。
-
- 73 : 2013/11/24(日) 20:59:29 :
- 続きをくれっ!見てますよ!
-
- 74 : 2013/11/24(日) 21:57:06 :
- お願いだ!
-
- 75 : 2013/11/25(月) 17:18:34 :
- 皆さん見てくれてありがとうございます
-
- 76 : 2013/11/25(月) 17:19:21 :
- 続きを書きたいと思います
-
- 77 : 2013/11/25(月) 17:23:21 :
- トロスト区・・・
キッツ「それでは訓練どうり各班に分かれ駐屯兵団の指揮のもと補給、情報伝達などを行ってもらう」
ルフィ「なんだこいつ」
エレン「すこし黙れ」
キッツ「前衛部を駐屯兵団の迎撃部、中衛部は指令班が率いる訓練兵団、後衛部は駐屯兵団の精鋭班」
キッツ「また伝令によると前衛班はすでに全滅したそうだ」
エレン「!!」
キッツ「またいつ鎧の巨人が内門を壊してもおかしくない状態だ」
訓練兵1「そっそんな」
訓練兵2「ウソだろ」
キッツ「せいしくに」
キッツ「現在は前衛で迎撃中だ」
キッツ「ほん防疫戦の目標はひとつ」
-
- 78 : 2013/11/25(月) 17:23:40 :
- キッツ「住民が避難するまで巨人の進行を防ぐことだ」
キッツ「みな心して命をささげろ」
キッツ「解散」
訓練兵「は!!」
ルフィ「何言ってんだあいつ」
ジャン「なんで今日なんだよ」
ジャン「明日なら内地に行けたのに」
ジャン「!!」
訓練兵「うおええええ」
クリスタ「大丈夫」
ジャン「くっく」トコトコ ドン
ジャン「邪魔だ」
エレン「おい、ジャンどうしたんだ」
ジャン「どうしただと」
ジャン「のんきなこといてんじゃね」
ジャン「この死に急ぎやろうが!」
ジャン「お前は調査兵団志望だから巨人のえさになる覚悟があるんだろうがよ」
ジャン「おれは明日から内地行きだったんだぞ」
エレン「落ち着け」
-
- 79 : 2013/11/25(月) 17:25:56 :
- 勉強するんでここまでにします
-
- 80 : 2013/11/25(月) 20:05:29 :
- なんですとーーーーーー!!!!
-
- 81 : 2013/11/25(月) 20:18:09 :
- 勉強なんて後回しだ!!
今やるんだ!
-
- 82 : 2013/11/25(月) 20:29:23 :
- とゆうかテスト勉強?
-
- 83 : 2013/11/25(月) 22:33:43 :
- 勉強頑張って下さい!
そして早く投下頼みます…!!
-
- 84 : 2013/11/26(火) 15:52:33 :
- >>82
テスト勉強です
て言うか明日テストだ
災厄だ
-
- 85 : 2013/11/26(火) 15:53:02 :
- それでは続き書きたいと思います
-
- 86 : 2013/11/26(火) 15:53:30 :
- ジャン「落ち着いて死にいっけていうのかよ」
エレン「違う!!」
エレン「思い出せ」
エレン「俺たちが死ぬ思いをした3年間を」
ジャン「は!」
エレン「3年間俺たちは何度も死にかけた」
エレン「実際に死んだ奴もいる」
エレン「脱落した奴や追い出されたやつもいる」
エレン「でも俺たちは生き残った」
エレン「そうだろ!!」
エレン「今日生き残って明日内地に行くんだろ」
ジャン「・・・くそ」トコトコ
-
- 87 : 2013/11/26(火) 15:54:11 :
- ミカサ「エレン、戦闘が混乱している」
ミカサ「だから私のところに来て」
エレン「俺とおまえは別々の班だろ」
ミカサ「混乱している中では筋書き道理にはいかない」
ミカサ「私はあなたを守る」
エレン「お前なにいって
イアン「アッカーマン訓練兵」
イアン「お前は特別に後衛部隊だ」
イアン「ついてこい」
ミカサ「私の腕では足手まといになるだけです」
イアン「お前の判断を聞いてるのではない」
イアン「住民の避難が遅れてるいま一人でも多くの精鋭が必要だ」
ミカサ「し、しかし」ドン
-
- 88 : 2013/11/26(火) 15:54:31 :
- エレン「おい、いい加減にしろミカサ」
エレン「人類の絶滅の危機だぞ」
エレン「なにかってにお前の都合を押しつけてんだ」
ミカサ「わるかった」
ミカサ「私が冷静じゃなっかた」
ミカサ「一つだけ・・・頼みがあるの」
ミカサ「・・・どうか死なないで」
エレン(死なないさ、俺はこんなところで死んでられないんだ)
エレン(俺はまだこの世界の実態を何も知らないんだから)
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- 89 : 2013/11/26(火) 15:54:51 :
- ルフィ「なんか腹へってきたな」
ルフィ「そうだ」
ルフィ「町にでも行くか」
ルフィ「ゴムゴムの~ロケット」ヒュ~ウ スポ
ルフィ「くそ、挟まった」
ルフィ「動けね~」
-
- 90 : 2013/11/26(火) 15:55:05 :
- エレンサイド
エレン「な~アルミンいい機会だと思わないか」
エレン「調査兵団入団前にはここで活躍しとけば新兵にしてスピード昇格間違いなしだ」ニカ
アルミン「あ、」
アルミン「・・・あ~、間違いない」
ミーナ「言っとくけど今季の調査兵団志願者はいっぱいいるんだからね」
トーマス「さっきはエレンに後れを取ったけど今回はまけないぜ」
エレン「言ったなトーマス」
トーマス「誰が一番巨人をかれるか勝負だ」
エレン「数をちょろまかすなよ」
駐屯兵「34班!!」
駐屯兵「前衛の支援につけ」
エレン「よし、行くぞ!!」
34班「おおおおおおおおおお」
-
- 91 : 2013/11/26(火) 15:55:49 :
- これで進撃ワンピースの第2話を終わります
-
- 92 : 2013/11/26(火) 16:09:07 :
- 3話も楽しみだ!
-
- 93 : 2013/11/26(火) 16:09:52 :
- http://www.ssnote.net/archives/3565が
進撃ワンピース「トロスト区攻防戦」第3話です
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- 94 : 2013/11/26(火) 16:11:17 :
- ルフィーwww
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- 95 : 2014/05/27(火) 10:30:35 :
- 誤字脱字おおすぎて萎える
書くんやったらちゃんと書けよ
折角いい作品やのに台無しやぞ
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- 96 : 2014/11/16(日) 17:47:26 :
- ルフィ呑気過ぎ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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