この作品は執筆を終了しています。
エレン「よう!元気か?」
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- 1 : 2015/05/24(日) 22:05:13 :
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エレン「ハァ・・・・・・学校か・・・・・」※現パロ
http://www.ssnote.net/archives/27072
この作品の一番最初のやつです!!
エレン「俺はどっちなの?」
http://www.ssnote.net/archives/28300
エレン「ハッハ!!いいなその表情!!」
http://www.ssnote.net/archives/27906
『生き物達の力を宿す者たち』
http://www.ssnote.net/archives/25689
エレン「俺は・・・・・・・・・・・・・・化け物だ・・・・・・・・・」
http://www.ssnote.net/archives/24833
エレン「俺は王になる!!」 王への道
http://www.ssnote.net/archives/34334
エレン「神さまは残酷だ・・・・・」
http://www.ssnote.net/archives/30911
エレン「あんな退屈な世界にいるよりはいいな!」
http://www.ssnote.net/archives/30127
これらが私の作品です!!
この作品は
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ「エレン!!!!」 エレン「!!」 ミーナ「アハハハハハハ!!!!」
http://www.ssnote.net/archives/34829
の続きです!!よろしく!!
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- 2 : 2015/05/24(日) 23:29:34 :
- なぜかエレンの腕が治ってる気がする
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- 3 : 2015/05/25(月) 00:04:39 :
- 期待!
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- 4 : 2015/05/25(月) 01:24:42 :
- どんな感じの腕になってエレンがみんなの前に戻ってくるのが楽しみ!
-
- 5 : 2015/05/25(月) 03:35:54 :
- エレンがクリスタにだけなんか冷たい感じがする…泣
-
- 6 : 2015/05/25(月) 04:41:23 :
シュン ブン シュシュ
スタスタ
ガチャ
シュシュ ポタポタ
「相変わらずやってるな」
「時間を無駄にした、やってないと落ち着かねぇ」
「もう丸2日やりっぱなしだよ~見てるこっちも疲れちゃう」
「ハハハハハ、元気が合っていいではないか」
「へっ!」シュン
「それより明日からかい?」
「ああ」
「ちゃんと説明しなよ~」
「黙ってろ」
「ひど~い」
「手術に耐えたのも驚きだがリハビリをこんなに早く終わらせたのにも驚きだぞ」
「はっ!あんな痛みアイツの拳に比べたらカスだな」
「あらあら~」
「また何かあったら言ってくれ」
「へいへい」クル
「さよならだ」
「バイバイ~」
「ああ、ありがとな」スタスタ
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- 7 : 2015/05/25(月) 06:12:27 :
- 期待!
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- 8 : 2015/05/25(月) 07:28:30 :
- 期待
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- 9 : 2015/05/25(月) 10:59:09 :
- 期待
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- 10 : 2015/05/25(月) 18:10:14 :
- 期待
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- 11 : 2015/05/25(月) 19:47:38 :
- 期待
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- 12 : 2015/05/25(月) 19:47:43 :
- 期待
-
- 13 : 2015/05/25(月) 22:08:32 :
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー学校ー
ガラッ
キース「お前ら席につけ!」
みんな「」スチャ
キース「・・・イェーガーはまだ病院か」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「」ズーーーン
キース「お前ら授業に遅れないようにしろ!」
みんな「はい!!」
ゾロゾロ
ジャン「たく・・・・一ヶ月も休みやがって」
アルミン「仕方ないよ・・・腕が・・・・」
ライナー「あのエレンがな・・・」
ベルトルト「ちょ、ちょっと!」
ライナー・ジャン「!!」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「」ズーーーン
ミーナ「あ~あ~余計に落ち込ませた~」
マルコ「君は変わらないね」
ミーナ「いつでも笑顔だよ~」
ミカサ「クリスタ・・・・今日もエレン分を補給しに行ってもいい?」
クリスタ「いいよ・・・」
ユミル「私も行かせてもらうわ」
ア二「私も」
サシャ「・・・」
クリスタ「サシャもきなよ」
サシャ「・・・はい」
ジャン「なんだ?エレン分って?」
アルミン「知らないよ」
ライナー「・・・・」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「」ズーーーン
・・・・放課後
ーエレンの家ー
ガチャ
クリスタ「みんな、上がって・・・」
ミカサ「あ・・・・エレンの香りが・・・」クンクン
ア二「確かに」クンクン
ユミル「上がるぞ」フラフラ
サシャ「お邪魔します・・・」フラフラ
ジャン「フラフラだな」
アルミン「ん?」
ライナー「どうした?}
アルミン「い、いや」
ベルトルト「お邪魔します」
マルコ「お邪魔します」
コニー「邪魔するぜ~」
アルミン「」ジーーー
靴
ーリビングー
ガチャ
「ん?」
みんな「!!!!」
「あれ?どうした?全員で」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「あ・・・・」
「久しぶりだな~」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「エレン!!!!」ダッ
エレン「よう!元気か?」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「エレン!!!!!」バッ
エレン「」スゥ
ドッスンッ!!!!
アルミン「アハハハハ・・・」
マルコ「あそこは普通受け止めるとこだけどね・・・」
-
- 14 : 2015/05/25(月) 22:08:36 :
ジャン「!!お、おまえ!!」
エレン「あ?どうした?」
ライナー「う、腕・・・」
エレン「ん?」スゥ
アルミン・ミーナ・ジャン・ライナー・ベルトルト・コニー・マルコ「あるじゃん!!!!」
サシャ「!ど、どうして!?」
ミカサ「確かにエレンは・・・・腕を・・・」
エレン「あ~この腕か?」ヌギヌギ
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「!!//////」
ジャン「おまえなんで脱いでんだよ!!」
アルミン「エレン!!少しは周りのk!!!」
みんな「!!!」
エレン「こういうことだ」カチャ
機械 腕
※鋼の錬金術師の機械鎧(オートメイル)
http://stat.ameba.jp/user_images/20100518/20/mito-ryuzaki/9b/3b/j/t02200285_0646083810547809598.jpg
アルミン「き、機械の腕・・・・」
ミカサ「エレン・・・・」
エレン「どうだ?かっこいいだろ!」ニカ
サシャ「え、エレン・・・」
エレン「ん?」
サシャ「あの・・・・その・・・・」
エレン「・・・」スゥ
ポン
サシャ「!」
エレン「別にお前のせいじゃないぜ」ナデナデ
サシャ「え、エレン」ウル
エレン「サメに襲われそうになったのもお前がたまたま遠くに行ってだけで~そのあと、せっかく逃げれたのにお前が遅くてまたサメに襲われそうになったせいで腕がなくなったことなんて気にしてないぜ!」ニコ
みんな「」
サシャ「・・・・・え」
エレン「気にするな~」ニコニコ
サシャ「え、エレン?お、怒ってます?」
エレン「怒ってないよ」ニコ
サシャ「うっ・・・・エレン!!」
エレン「なに?」ニコ
サシャ「なんでもします!!だから私を嫌いにならないでください!!」
エレン「嫌いにならないぜ~俺はサシャのこと大好きだぜ~」
ミーナ「わっ!プロポーズ~!」
ミカサ・ア二・ユミル・クリスタ「なっ!」
サシャ「え、エレン////」
エレン「なあ~なんでもするんだよな~」ニコ
サシャ「は、はい!!」
エレン「結婚するか?」ニコ
サシャ「えっ/////」
みんな「えっ!!?}
サシャ「え////で、でも////」
ポン
サシャ「!」
エレン「う・そ♥」ベー
サシャ「・・・え?」
エレン「可愛かったぜ、サシャの顔」スゥ
チュッ♥
サシャ「//////」ボッフンッ
エレン「さ~て、飯でも食べるか~」
ガシッ
エレン「ん?」
アルミン「何やってるの?」
エレン「あ?デコにキスしただけだろ」
アルミン「そこじゃない!!!いや・・・・そこもだけど・・・・その前のことだよ!!」
エレン「いや~サシャの可愛い顔が見たくてな~」ニヤニヤ
マルコ・アルミン「」
-
- 15 : 2015/05/25(月) 22:33:19 :
- 期待!
-
- 16 : 2015/05/26(火) 00:10:03 :
- 期待!
-
- 17 : 2015/05/26(火) 04:43:54 :
ミーナ「エ~レ~ン~」ヒョコ
エレン「おっ!ミーナ!!お前も来てたのか」
ミーナ「うん~そうだよ~」
エレン「相変わらずクソムカつくな~」ニコニコ
ミーナ「エレンも腕食べられるなんてとんだ間抜けだね~」ニコ
みんな「」
ライナー「お、おい、ミーナ」
ミーナ「なに?」
ベルトルト「それ以上言ったらいけない!」
ミーナ「え~いいじゃん~」プリプリ
エレン「アハハハハ!そうだな!!間抜けだな!」
みんな「!!」
ミーナ「でしょ~間抜けだよね~!」
エレン「ミーナちゃん」ニコ
ミーナ「ん?」
エレン「こ★ろ★す★」ギロ
ミーナ「!」ダッ
ガシッ
ミーナ「!」
エレン「前より痛いと思うぞ・・・・鉄だし」ギロ
ミーナ「い、いやっ!クリスタ!!助けて!!」
クリスタ「う、うん、エレン」
エレン「クリスタ~お前の大好きなクレープ作っておいたぞ~」
クリスタ「!!どこっ!」
エレン「冷蔵庫のなかだ。食べておいで~」
クリスタ「うん!!エレン大好き!」タタタタ
ミーナ「・・・」
エレン「」
ミーナ「・・・・」ニコ
エレン「」ニコ
ガオキッ ゴキッ メキメキ ボキボキボキ
・・・・・数分後
ミーナ「」チーン
アルミン「大丈夫?」ツンツン
マルコ「ダメだ・・・・気絶してる」
ア二「エレン、本当に大丈夫なのかい?」
エレン「大丈夫だって。」
ユミル「なんでそんなのつけてるんだよ」
エレン「あ~色々あってな~」
ダキッ
エレン「ん?」
ミカサ「エレン///」
エレン「ミカサ、どうした?}
ア二「ちょっと!!何抱きついてるの!」
クリスタ「そうだよ!」モグモグ
ユミル「離れろ!!」
サシャ「/////」プシューーーーーーーー
エレン「いいじゃねぇか。抱きつくくらい」
みんな「!!!」
エレン「その分俺も抱きつくけどな~」スゥ
ダキッ
ミカサ「!!!!???!??!?!?//////////」
ユミル・ア二・クリスタ「エレン!!!!」
ミカサ「え////エレン////」チラ
エレン「・・・・・」
ミカサ「////」メヲツブル
エレン「・・」スーー
ジャン「!!待て!!」
ベルトルト「こられてジャン!」ガシッ
コニー「おっ!キスすんのか?}
クリスタ「エレン!!」ダッ
ア二「それは!!」ダッ
ユミル「ダメエエエエエエエエ!!!!」ダッ
ナデナデ
みんな「!!」
ミカサ「・・・え?」
エレン「寝癖あったぞ」
ミカサ「・・・・」
エレン「よし、これでOK!」バッ
ミカサ「あ、ありがとう」シュン
-
- 18 : 2015/05/26(火) 06:18:26 :
- 期待
-
- 19 : 2015/05/26(火) 22:12:27 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
-
- 20 : 2015/05/26(火) 22:14:56 :
- 期待です!
-
- 21 : 2015/05/27(水) 00:13:17 :
- 期待
-
- 22 : 2015/05/27(水) 02:05:34 :
- 期待
-
- 23 : 2015/05/27(水) 02:07:17 :
- ミカサ「どーせならキスして欲しい(//∇//)」
-
- 24 : 2015/05/27(水) 12:21:23 :
- ⇧直訳だと
ミカサ「どーせならキスして欲しい(スラッシュスラッシュ∇スラッシュスラッシュ)」
こう考えるとちょっと病んでるっぽい
-
- 25 : 2015/05/27(水) 21:00:15 :
- 面白い!全力支援&期待(^-^)/
-
- 26 : 2015/05/27(水) 22:15:27 :
エレン「なんだ?キスの一つでもしてもらいたかったか?」ニヤ
ミカサ「!」コクンコクン
シュッ
エレン「おっと!」スゥ
アニ「やらせないよ」ギロ
エレン「ふ~~ん」
クリスタ「エレン!!ダメ!!」
ユミル「キスなら私にしろ!!」
エレン「へえ~じゃあそうするわ」スタスタ
ユミル「え・・・」
ガシッ
ユミル「!!??!??!?!?///////」
エレン「その前に」ゴソゴソ
ユミル「ひゃっ/////」ビク
エレン「どうした?ポケットに手を入れただけだぜ」ニヤ
ユミル「ど、どこさわってんだよ////」
エレン「ん?ここか?」クイ
ユミル「うっ/////」
エレン「このままベットに行くぞ」グイ
ユミル「は、はい///」トローン
アニ・ミカサ・クリスタ「」プルプル
ミーナ「アハハハハハ!!!エレンサイコー!!どうしたの!??」
ライナー「わっ!もう復活した!」
ベルトルト「・・・でも本当におかしいよ」
アルミン「エレン!!どうしちゃったの!?}
エレン「・・・・」ニヤ
みんな「」ゾク
-
- 27 : 2015/05/28(木) 18:06:17 :
- 期待!
-
- 28 : 2015/05/28(木) 22:20:57 :
- 期待
-
- 29 : 2015/05/28(木) 22:21:30 :
- エレン、頭のネジ何本か外れた?笑
-
- 30 : 2015/05/29(金) 14:43:14 :
- ハイセ・イエーガーさんの作品は上手なので期待です。
-
- 31 : 2015/05/29(金) 21:27:02 :
- 二重人格じゃねぇの?
-
- 32 : 2015/05/29(金) 22:33:35 :
エレン「さ~どうだろうな」ニヤ
みんな「」
エレン「さ~、お前らそろそろ帰れよ。俺眠いし」ファー
ア二「待ちな!!まだ私なにもやってもらってないよ!!」
クリスタ「私も!!」
エレン「やらね~よ。」
ア二「」ギロ
エレン「睨むな。嫌いになる」
ア二「」ガーーーン
クリスタ「エレン?」
エレン「あっ、お前は嫌いだから」
クリスタ「」ガーーーン
マルコ「おかしい・・・」
アルミン「(エレンはSっぽいところもあったけど・・・・けどこれは・・・・・・
エレン「」ニヤ
ひどすぎる!!)」
エレン「あ~おもしれぇ~」
ジャン「おまえ・・・ほんとにどうしたんだ?」
ピンポーン
エレン「」ピク
ライナー「誰だ?」
ガチャ
みんな「!!!」
エレン「まだ玄関にも行ってねぇだろうが」
「まあまあ~怒らいないの~」
「そうだぞ。怒るのはカルシウムが足りない証拠だ。毎日牛乳を飲みたまえ」
アルミン「エルヴィンさん!!」
ベルトルト「ハンジさんまで」
エレン「何しに来たんだよ」
エルヴィン「酷いな。せっかく腕を与えた恩人に」
みんな「!!!」
ユミル「あ、アンタがあの機械を?」
エルヴィン「こう見えても機械会社の最高責任者だよ」ニッ
ハンジ「そしてあの腕を見事くっつけた恩人その2!!」
エレン「けっ、変態メガネ」
ハンジ「なに?童貞エレンくん」ニコ
みんな「」
エレン「体イジリばっかりしやがって気持ちわり」ペッ
ハンジ「はっは~ん~契約上これからもっとたくさんいじってあげる~」
エレン「・・・・変な薬だったら殺す」
ハンジ「いやよ~らめぇ~」ベーー
エレン「」ゴキ
アルミン「あの・・・」
エルヴィン「ん?」
アルミン「エレンがちょっと変なんですけど」
エルヴィン「ああ、変・・・といえば変かな」フン
マルコ「僕たちと会ってからずっとみんなをいじるようなことしかしてないんですよ」
エルヴィン「あ~そんなことでストレス発散してるのか」
ライナー「ストレス発散?」
エルヴィン「う~~~ん。こうしよう」
みんな「?」
エルヴィン「一回ちゃんと説明するからみんな落ち着いてくれ」
ジャン「俺たちは常に落ち着いてますよ」
アルミン「落ち着いてないのはこちらです」
サシャ・ユミル「////」プシューーー
ミカサ「////」
ア二・クリスタ「」ギリ
・・・・そして少し落ち着いて
-
- 33 : 2015/05/29(金) 22:33:58 :
エレン「」ムス
エルヴィン「では説明しよう」
サシャ「あれ?なにを説明するんですか?」
ユミル「てか、こいつ等いつ来たんだよ」
ベルトルト「なにも覚えてないんだ」
ジャン「とりあえず、聞いとけよ」
エルヴィン「エレンくんが腕を食べられちゃったのを知ってるよね」
サシャ「」ズーーーン
アルミン「傷をえぐらないでください」
エルヴィン「それでエレンくんにこの腕を付けるかい?と聞いたらあっさり返答が来てね」
エレン「へっ」カチャ
ライナー「すごいですね・・・・」
マルコ「エレン、それって自分の意思で動かしてるの?」
エレン「あ?当たり前だろ」
アルミン「可能なんですか?そんなこと」
エルヴィン「可能だよ。だけど神経とこの機会の経路を繋げなくちゃいけいないから死ぬほど痛いよ」
ハンジ「いや~大変だったよ~」
ミカサ「貴方がつけたんですか?}
ハンジ「そうだよ~」
エレン「」ギロ
ミーナ「それで~エレンがこんなふうになったのはどうしてですか~?」ニヤニヤ
エルヴィン「簡単だよ」チラ
みんな「」クル
ハンジ「ん?なに?」
アルミン「・・・まさか」
エルヴィン「三週間もコイツと交渉していたんだよ。あとお話を」
ア二「交渉?」
クリスタ「お話?」
エレン「わかるか・・・・お前ら」ギロ
みんな「」ゾオオ
エレン「コイツのわけのわからんくだらん話を聞く気分を」ゴゴゴゴゴ
サシャ「え、エレン?」
エレン「なあ・・・・俺を鎖で何重にも縛ってベットに寝かせて」ギロ
ハンジ「アハハハハ!!!そのへんはエルヴィンにも言ってよ!!」
エルヴィン「いや・・・・知らないぞ」プイ
エレン「おい」
アルミン「エレン・・・」
エレン「・・・・悪かったな・・・お前らにストレスぶつけて」
マルコ「大丈夫だよ」
ジャン「別に俺たち被害うけてねぇし」
ガシッ
エレン「ん?」クル
ミカサ「エレン・・・よかったらもっと私でストレス発散させて」
みんな「!!」
エレン「ミカサ・・・」
ミカサ「それで少しでもエレンのストレスが解消されるなら・・・私は」
エレン「ミカサ」ギュッ
ミカサ「あっ///////」
ア二・クリスタ・ユミル・サシャ「!!」
ミーナ「はっは~ん、なるほど~」
アルミン「すごい・・・」
マルコ「計算だがいなぁ・・・」
アルミン「それと気になったんですけど・・・」
ハンジ「ん?」
アルミン「交渉って?」
ハンジ「あ~エレンの腕の手術をするかわりに私がもらう報酬だよ!私の開発した薬を飲んでもらうんだよ!」
みんな「」
エルヴィン「私はエレンのおかげでこの機械鎧の実験に成功したからそれが報酬だ」
マルコ「やっぱり難しいんですか?」
エルヴィン「ああ」
エレン「それで・・・・薬は・・・」
ハンジ「明日渡すよ~」
エルヴィン「まあ、ということだ。わかったかな?」
-
- 34 : 2015/05/29(金) 22:34:02 :
アルミン「わかりました」
ライナー「お前も大変だな」
エレン「なら変われよ、ホモ」
ライナー「ほっ!ホモ!?」
エレン「あっ・・・・すまん、本音が出てしまった」
ライナー「余計にひどいぞ!!」
ベルトルト「まあまあ、ライナー」
エルヴィン「それでは私はお邪魔しよう」
ハンジ「またね~」
アルミン「僕たちも帰るよ」
マルコ「じゃあね」
エレン「ああ、また明日な」
ジャン「あばよ」
ライナー「じゃあな」
ベルトルト「おじゃましました」
コニー「じゃあな~」
ガチャン
エレン「お前らも帰れよ」
ミカサ「今日は泊まってく」
エレン「・・・明日学校だぞ」
ア二「問題ないね」
ユミル「どうせ真面目に授業受ける気ないし」
エレン「ふ~ん」
サシャ「わ、私は・・・・エレンのそばに少しでも・・・・」ゴニョゴニョ
エレン「別に気にしなくていい・・・・・腕がなくても生きていける」
サシャ「でも・・・・・本当に私のせいで・・・」
ギュッ
サシャ「!」
エレン「だから、大丈夫だって言ってるだろ」
サシャ「」
エレン「俺が大丈夫って言ったら大丈夫・・・・いいな」
サシャ「・・・・はい///」
トントン
エレン「ん?」
ア二「そう言えばさ・・・・」
エレン「あ?」
ア二「さっき睨んでさ・・・・・・・嫌いになるって・・・・・」モジモジ
エレン「あ~アレか」
クリスタ「わ、私も」モジモジ
ア二「ほ、本気じゃないよね・・・・」チラ
エレン「・・・俺がア二とクリスタのこと嫌いになるとでも思うか?」
クリスタ「お!思ってないよ!!全然!!!」
ア二「私はいつでもエレンを信じてる!!」
エレン「そうか、俺も信じてるぜ」ニッ
ア二・クリスタ「!////」ドキ
エレン「さて、明日はハンジの薬以外にも用事があるからな。もう寝る」
クリスタ「一緒に寝よ!」ダキ
ミカサ「ダメ!」ダキ
ユミル「エレンn!!私と寝るって言ったろ!!」ダキ
ア二「私でしょ!}ダキ
サシャ「私ですよね!」ダキ
エレン「あ~間とってレインと寝る」スタスタ
ア二・クリスタ・ユミル・ミカサ・サシャ「」
クリスタ「寝よ」
ア二・ミカサ・ユミル・サシャ「うん」スタスタ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・次の日
-
- 35 : 2015/05/29(金) 22:34:50 :
薬どんなのがいいですか?
よろしければみなさんの案をください!
宜しくお願いします!
-
- 36 : 2015/05/29(金) 22:44:05 :
- 女体化(力はそのまま)
-
- 37 : 2015/05/29(金) 23:00:55 :
- 幼児化
-
- 38 : 2015/05/29(金) 23:01:14 :
- さらにクールになる
-
- 39 : 2015/05/29(金) 23:01:32 :
- 巨人化
-
- 40 : 2015/05/29(金) 23:12:51 :
- 寝れば寝るほど身体能力が少しずつ上がる薬
-
- 41 : 2015/05/29(金) 23:21:57 :
- ドS&不良
-
- 42 : 2015/05/29(金) 23:24:18 :
- クールでよりチートに
-
- 43 : 2015/05/29(金) 23:43:18 :
- ツンデレw
-
- 44 : 2015/05/30(土) 00:08:39 :
- 女体化がいいー
-
- 45 : 2015/05/30(土) 02:28:10 :
- カッコいい女体化が良いですw
-
- 46 : 2015/05/30(土) 10:59:29 :
- むっちゃかわいい女体化
-
- 47 : 2015/05/30(土) 11:04:25 :
- クールな美少女
-
- 48 : 2015/05/30(土) 12:19:46 :
- 41と42の効果を同時に
-
- 49 : 2015/05/30(土) 13:44:53 :
- 女恐怖症になる。で、おねがいしますm(__)m
-
- 50 : 2015/05/30(土) 14:49:57 :
- 女でお願いします!
-
- 51 : 2015/05/30(土) 16:13:55 :
- ザワザワ
エレン「騒がしいな」
アルミン「君が学校に来たからだよ」
エレン「へえ~俺嫌われてるんだ~」ニヤア
マルコ「違うよ。一ヶ月ぶりだからだよ」
ライナー「校内一のモテモテ男が帰ってきたんだぞ。女どもが騒がないわけない」
ベルトルト「見てよ。教室の外まで一年性と二年生が見に来てるよ」
「かっこいい///」
「エレン様よ」
「一ヶ月ぶりだわ//」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・クリスタ「」ギリ
ミーナ「いや~面白さが倍になったね~」
エレン「黙ってろ」
ミーナ「いや~ん」
コニー「エレン!!今日帰りに飯食って帰ろうぜ!!」
ジャン「おっ!いいな」
アルミン「たまには男だけで集まりたいよね」チラ
ミカサ「私もついて行く」
アルミン「うん、僕のさっきの言葉聞いた?」
ア二「私も行こう」
ライナー「でもおtギロ
ア二「」ギロ
ライナー「はい、いいんじゃないでしょうか?」
ベルトルト「(怖い・・・)」
ユミル「わ、私のお気に入りの店に行こう」
サシャ「何を言ってるんですか!?私の行きつけの店がいいですよ!」
クリスタ「ダメ!!!エレンは今日は食べに行かないよ!!」
みんな「!!」
クリスタ「エレンは私の手料理を食べるの!!!」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ「」ギロ
エレン「あっ、俺今日は食べに行かないから」
みんな「!!」
コニー「なんか用事でもあるのか?」
エレン「・・・まあ、あるかな」
ユミル「どんな用事だ?」
エレン「あ~、お前らは知る必要ねぇよ」
ジャン「誰かに会いに行くのか?」
エレン「・・・ああ」
ミカサ「!誰に!!」
エレン「だからお前らは知る必要はない」
クリスタ「誰に会いにいkガシッ
エレン「お前はもっと知る必要ない」
クリスタ「ウェエン?」モゴモゴ
エレン「いいな?」
クリスタ「う、うん」
みんな「」
キーンコーンカーンーコーン!!
エレン「ほら、次の授業行くぞ」
クリスタ「・・・」
アルミン「(誰に会いに行こうとしてるんだ・・・?)」
・・・・・そして放課後
エレン「」スタスタ
コソコソ
アルミン「こんなこといけないと思うけど」
ジャン「いいじゃねぇか。気になるだろ」
ライナー「見つかったら殺されるかもな」
ミカサ「エレン・・・・誰と会いにいくの」
ア二「・・・」
ミーナ「女かもね~」
みんな「!!!」
サシャ「エレンが・・・」
ユミル「他の女と・・・」
クリスタ「許せない・・・」
エレン「」スタスタ カクン
ジャン「曲がったぞ」
ミカサ「追いましょう」
ゾロゾロ
カクン
みんな「!!!」
ライナー「いねぇ!!」
ベルトルト「バレちゃったんじゃないの?」
マルコ「ありえるね」
ミカサ「まだ近くにいるはず!!」
ア二「探し出すよ!!」
ユミル「おう!!」
サシャ「絶対探します!!」
クリスタ「・・・・」
ミーナ「どうしたの?クリスタ?」
クリスタ「え・・・・いやなんでも(ここら辺って・・・・)」タタタタ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ザッ
エレン「・・・・何が悲しくてここにね~」
スタスタ
ガチャ
-
- 52 : 2015/05/30(土) 18:52:36 :
- 何があるんだ?
-
- 53 : 2015/05/30(土) 19:28:46 :
- 期待
-
- 54 : 2015/05/30(土) 19:54:35 :
- 全部見ました‼︎
すごい面白かったです!
めっちゃ期待♪
-
- 55 : 2015/05/30(土) 19:55:32 :
- クリスタの家?(父親の)
-
- 56 : 2015/05/30(土) 20:58:03 :
- とにかく期待!!
-
- 57 : 2015/05/30(土) 21:26:54 :
- 面白いです(^-^)/続き期待しています!
-
- 58 : 2015/05/30(土) 22:27:32 :
- 期待♪
今日寝れないかもw
-
- 59 : 2015/05/31(日) 00:57:19 :
「「「「「「ん?」」」」」」クル
エレン「こんちわ~」
「「「「「「!!!!」」」」」
エレン「そう警戒しないでくださいよ。」
「な、何しに来た!!」
「勝手に入って来よって!!」
エレン「あ~うるせ~」
「なんの騒ぎだ」スタスタ
「!旦那様!!」
「!!」
エレン「よう、クリスタの父ちゃん」
クリスタ父「・・・君か」
エレン「ちょっと話があるんだけど」
クリスタ父「なんだ・・・」
エレン「今日は天気もいい。外で話そうぜ」クイ
「き、貴様!!旦那様は忙しいんだ!!」
「お前のかまってる暇なんてないんだ!!」
クリスタ父「いや、かまわん。」
「「「「「!!!!」」」」」
エレン「そんじゃあ、行こうぜ」
クリスタ父「君たちは普通通り仕事をやっていてくれ」
「「「「は、はい」」」」」
ガチャ
スタスタ
エレン「」スタスタ
クリスタ父「それで?何か用か?」
エレン「とぼけんなよ」
クリスタ父「」
エレン「アンタだろ。あいつ等に旅行のチケットやったの」
クリスタ父「・・・はて、何のことやら」
エレン「だからとぼけんなよ。」
クリスタ父「もう私はあの子の父親でもないんだ、なんで私があの子のために・・・ましてやその友達まで」
エレン「・・・・いい加減、素直になったらどうだ?」
クリスタ父「・・・・私はあの子のことなどもうどうでもいい」
エレン「ならなんでアンタはクリスタの学校費をまだ払っているんだよ」
クリスタ父「・・・学校側が怪しく思うだろう」
エレン「いや、俺はクリスタが俺の家に住んでることをもう学校に言ってるぜ」
クリスタ父「・・・」
エレン「アンタとクリスタが親子の縁を切ったことももう言ってる」
クリスタ父「」
エレン「どうでもいいじゃないのかよ」ニヤア
クリスタ父「・・・・・私だってあの子の父親だ」
エレン「なら謝ってまたまた一緒に暮らしたらいいじゃねェか」
クリスタ父「・・・いや、いいよ」
エレン「あ?」
クリスタ父「今まであの子の顔をたまに見てきたが・・・・」
-
- 60 : 2015/05/31(日) 00:57:25 :
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クリスタ「アハハハハハハ!」ニコ
エレン「」ナデナデ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クリスタ父「あの子は・・・・・今の暮らしが一番幸せなんだ。それを壊すようなことはしたくない」
エレン「ちょっと待て」
クリスタ父「ん?」
エレン「アンタ陰からずっとクリスタのこと見てたのか?」
クリスタ父「た、たまにだ・・・」
エレン「変態じゃん」ジリ
クリスタ父「やかましい!!!」
エレン「まあ、冗談はさておき」
クリスタ父「冗談・・・」
エレン「今日はただ礼をいいにきたんだよ」
クリスタ父「」
エレン「コレありがとな」カチャ
クリスタ父「・・・・さあ、私にはなんのことだか」
エレン「お高いんだろ。いくらした」
クリスタ父「知らないね・・・・・でも最近数億の買い物したのは覚えているが・・・それ以外は知らんな」
エレン「へっ・・・・・素直になってればクリスタとも仲良くできただろうに」
クリスタ父「用はそれだけか?なら帰ってくれ」
エレン「へいへい」
クリスタ父「」
エレン「」スタスタ
クリスタ父「エレンくんよ」
エレン「あ?」」
クリスタ父「娘をよろしく頼む」
エレン「・・・・なに?それはクリスタとベットでイチャイチャしていいってことか?」ニヤ
クリスタ父「・・・・」
エレン「冗談だ」クル スタスタ
クリスタ父「・・・・フッ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
スタスタ
「「「「「「「「「!!!!」」」」」」」」
エレン「あれ?お前ら何やってるの?」
-
- 61 : 2015/05/31(日) 05:48:28 :
- 突然ですいません。私が参加しているグループで新しい作品をどうすればいいかグループの皆さんに聞いてます。
でも私はグループの人以外の意見も聞きたいです。
http://www.ssnote.net/groups/1062/archives/10
こちらのになります
よろしければお力をお貸しくださいm(_ _)m
-
- 62 : 2015/05/31(日) 06:21:57 :
- なぜ名無しさんが描いてるんだ?
-
- 63 : 2015/05/31(日) 06:26:12 :
すいません。それは私です。考えてたらいつの間にかログアウトになった状態で出してました。
すいません
-
- 64 : 2015/05/31(日) 07:08:40 :
みんな「エレン!!!」
エレン「よう」
ミカサ「エレン!だれに会いに行ったの!?」
アニ「女か?女なんでしょ!!」
エレン「いや、男だ」
みんな「!」
ジャン「誰なんだよ!」
エレン「人のことゴキブリみたいについてくる奴に教えるかよ」
-
- 65 : 2015/05/31(日) 08:52:30 :
- 期待
-
- 66 : 2015/05/31(日) 10:39:20 :
- クリスタのお父さんに会いに行ったのか
-
- 67 : 2015/05/31(日) 11:08:12 :
- 作者様でしたか!
すみませんm(_ _)m
勘違いだったようです…
-
- 68 : 2015/05/31(日) 11:08:26 :
- 後、期待♪
-
- 69 : 2015/05/31(日) 17:37:40 :
みんな「!」
ライナー「気づいていたのか?」
エレン「最初から」
ベルトルト「アハハ・・・ごめんね」
エレン「謝るくらいなら覗きなんてするな」スタスタ
ミーナ「エレン~」
エレン「ころすぞ」
ミーナ「で?今日は誰にあったの?」
エレン「だから男だ、俺的には二度と会いたくないな」
クリスタ「・・・ねえ、エレン」
エレン「あ?」クル
クリスタ「もしかして」
エレン「いいんだよ。お前は知らなく」
クリスタ「・・・」
エレン「ほら、帰るぞ。クリスタ」
クリスタ「う、うん!!」タタタタ
エレン「今日は肉が食いてぇな」
クリスタ「えっ!」
エレン「何驚いてんだよ」
クリスタ「とうとう、私のこと食べてくれるの///」
エレン「お前の頭は腐ってんのか?」
クリスタ「やだ~///エレンのエッチ///」
エレン「あほ」
アルミン「なんか・・・こうして見ると」
マルコ「兄妹だね」
ミカサ・ァ二・ユミル・サシャ「」ギリ
ジャン「怖い・・・」
ライナー「さあ、帰ろうぜ。明日も学校だ」
コニー「おう!じゃあな!」
ベルトルト「・・・ねえ」
ライナー「なんだ」
ベルトルト「この人たち・・・」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ「」ゴゴゴゴゴゴゴ
ライナー「見るな。ちょっとでも触れると爆発しそうだ」
ベルトルト「う、うん」
アルミン「ほら、ミカサたちも帰るなよ」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ「」ゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「・・・・明日エレンに手作り弁当やおかしをあげれば好感度上がるんじゃない?」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ「!!!!」
ミカサ「確かに」
ア二「今日はクリスタといい感じだったけど」
ユミル「明日手作り弁当やお菓子を」
サシャ「あげれば・・」
アルミン「はい。わかってるならすぐ帰る」
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ「はい!!!」タタタタタ
ジャン「・・・すげえな・・・お前」
アルミン「慣れてるから」
ーエレンの家ー
ガチャ
エレン「あ~腹減った」
クリスタ「すぐ作るから待っててね」
タタタタ
エレン「あ?」
ドシン ドシン
「よかったあああああああああ!!!たすけて!!!!」タタタタ
レイン「ガアアアアアアアア!!!!」ドシン ドシン
クリスタ「は、ハンジさん!!!」
エレン「・・・」
ハンジ「たすけて!!!あの熊がまた!!」
エレン「レイン。この怪しい奴を食べていいぞ」スタスタ
レイン「ガアツ!」
ハンジ「ちょっと!!」ガシ
エレン「なんだよ。不法侵入者」
ハンジ「約束でしょう!!!薬の実験に協力するって!!」
エレン「うん。お前が生きていればな」
ハンジ「ひどっ!!」
エレン「じゃあな~」スタスタ
ハンジ「あ~クリスタちゃん!」ギュッ
クリスタ「え~と・・・」
ハンジ「お願いたすけて」ギュッ
-
- 70 : 2015/05/31(日) 17:50:12 :
- クリスタよ!警察を呼べw
ハンジさよなら〜♪
-
- 71 : 2015/05/31(日) 17:51:07 :
- もしくはレイン…殺れw
-
- 72 : 2015/05/31(日) 17:55:52 :
- レイン殺っていいよwww
-
- 73 : 2015/05/31(日) 18:08:45 :
- アルミン「いっけぇぇぇーーレインwww」
-
- 74 : 2015/05/31(日) 19:30:06 :
- 期待
-
- 75 : 2015/05/31(日) 19:49:32 :
- クリスタ「ごめんなさい。」スタスタ
ハンジ「うそおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
レイン「ガアアアッ!!」バッ
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアア
クリスタ「エレン」
エレン「いいんだよ。」
クリスタ「すぐご飯作るね」
エレン「おう、それまで俺はトレーニングだな」
・・・・数分後
エレン・クリスタ「いただきま~す」
ドスン ドスン
エレン「ん?」
レイン「グウッ!」
クリスタ「・・レイン。口にくわえてる者離してあげて」
レイン「グウ」パッ
ドサッ
エレン「なんだ。まだ生きあるじゃん」
ハンジ「が・・・あああ」ポタポタ
エレン「レイン。骨まで残さず食えよ」
ハンジ「死ぬ死ぬ!!死んじゃうよ!!」
エレン「死ねよ」
クリスタ「まあまあ。エレン。レイン、ご飯あげるね」
レイン「ガウッ!」
エレン「で?」ゲシ
ハンジ「ぐっ!」
エレン「薬は?」グリグリ
ハンジ「あ、あの・・足をどかしてください」
エレン「へっ」
クリスタ「もう、エレン!ダメだよ」
エレン「いいじゃねぇか」ニヤ
クリスタ「全く。で?ハンジさん。今日は例の薬できたんですか?」
ハンジ「そ、そうなんだよ」ポタポタ
クリスタ「・・・とりあえず、血拭いてください」スゥ→タオル
ハンジ「ありがとう」フキフキ
エレン「で?薬は?」
ハンジ「コレです」スゥ
黒い薬
エレン「・・・」
クリスタ「(気持ち悪い)」
ハンジ「それじゃあ呑んで」スゥ
エレン「・・・・まあ、約束だしな」スゥ
ハンジ「」ニヤ
クリスタ「今度はどんな薬なんですか?」
ハンジ「あ~今回はね~」
クリスタ「・・・・・」ゴクリ
エレン「」
ハンジ「秘密です!!」
エレン「・・・」ゴキ
ハンジ「ちょっと待って!!危険なやつじゃないよ!!ちゃんと実験用マウスでは成功したもん!!」
クリスタ「マウスって・・・」
エレン「効果はどれくらいだ」
ハンジ「二週間ぐらい?」
エレン「」ゴキ
-
- 76 : 2015/05/31(日) 19:49:37 :
ハンジ「ちょっと!!約束でしょ!!」
エレン「・・・それを言われるとな」スゥ
クリスタ「!!!」
ゴックン!!
エレン「・・・」
クリスタ「・・・・?」
ハンジ「効果は3時間後くらいにでるよ」
エレン「・・・寝てる時には出るか」
クリスタ「・・・」
ハンジ「それじゃあ!私は」
ガシッ
ハンジ「・・」タラタラ
エレン「いいか?わかってるな」ギロ
ハンジ「大丈夫。この薬は君にも弱者の気持ちをわかってもらうための薬だから」
エレン「あ?」
ハンジ「それじゃあ!」ピューーーーーーー!!
ガチャ
エレン「たく・・・」
クリスタ「どんな薬だろう」
エレン「どうでもいい。とりあえず、お前は寝てていいぞ」
クリスタ「エレンの部屋で?」
エレン「処女を失ってもいいならいいぜ」ニヤ
クリスタ「!!!///////」
エレン「冗談だ。早く寝ろよ」スタスタ
クリスタ「/////もう」プクー
・・・数時間後
エレン「ふぁ~寝るか」ゴソ
エレン「」スースー
ボコボコ ムチムチ
・・・・次の日
チュン チュン
クリスタ「ん?・・・・朝?」ウトウト
ガチャ
クリスタ「ふぁ~眠いよ」ウトウト
エレン「よう~クリスタ」ウトウト
クリスタ「おはよう~」ウトウト
エレン「お~」
クリスタ「すぐご飯にするね」
エレン「お~」
ガタガトカチャカチャ→料理中
ゴトッ
クリスタ「できたよ」スゥ
エレン「あんがとよ」
サラッ
クリスタ「あれ?エレン。髪伸びた」
エレン「ん?あ、そう言えば伸びたな」
クリスタ「それにエレン。」ジーーーー
エレン「どうした?」
クリスタ「」ジーーーー
膨らみ
クリスタ「!!!」
エレン「あ?」
クリスタ「・・・ちょっとごめんね」スタスタ スゥ
ボインッ
エレン「!!何すんだよ!!」
クリスタ「」モミモミ
エレン「うっ///ちょ///ちょっと///」
クリスタ「・・・・い、い、いやああああああああああああああああああああああ!!!!」
ーーー
ーー
ー
ー学校ー
-
- 77 : 2015/05/31(日) 20:11:36 :
- 期待!
-
- 78 : 2015/05/31(日) 21:02:17 :
- 期待
-
- 79 : 2015/05/31(日) 21:23:00 :
ガラガラ
アルミン「おはよう」
ジャン「よう」
ライナー「なんだ。結構遅いな」
アルミン「いや、昨日考え事してて」
ベルトルト「考え事?」
アルミン「薬だよ」
マルコ「薬?」
ライナー「ああ、エレンが飲まされる薬のことか?」
アルミン「うん」
マルコ「もう飲まされたかな?」
アルミン「たぶん」
ジャン「今度はどんな薬だ?」
ライナー「子供になる、入れ替わる・・・・変なのしかないな」
ベルトルト「大丈夫かな?」
ガラガラ
みんな「!!」
ア二「あ?どうしたの?」
アルミン「い、いや」
ユミル「朝から男が群がってむさっ苦しいな」
コニー「なんだと!!」
サシャ「喧嘩しないでくださいよ」モグモグ
ミカサ「エレンは!?」キョロキョロ
アルミン「来て一言目がそれか」
ライナー「まだ来てないぞ」
ミカサ「チッ」
ジャン「やすむんじゃねぇか?」
アルミン「ありえるね。」
ア二「なんで」ギロ
ベルトルト「ひぃ!」
ライナー「おおお、落ち着け。ハンジさんの薬の件だよ」
ア二「・・・」スゥ
ベルトルト「こ、怖い・・」
コニー「え~エレン休むのかよ~」
マルコ「アハハ・・・コニーはマイペースだね」
ガラガラ
みんな「!!」
クリスタ「お、おはよう」
ミカサ「チッ・・・クリスタか」
クリスタ「ひどいよ!!ミカサ!!」
ア二「ねえ、エレンは?」
クリスタ「いるよ。トイレに」
みんな「?」
クリスタ「今ちょっとアレつけてるの」
アルミン「アレ?」
クリスタ「ああ!!男の子は聞いちゃダメ!!」
男達「!」
ガラガラ
みんな「!!!」
エレン「あ?どうした?」
ミカサ「エレン!!」タタタ
サシャ「会いたかったです!」タタタ
ユミル「遅いんだよ!」タタタタ
ア二「///」タタタタ
ダキッ
ムニ
ミカサ・ア二・ユミル・サシャ「・・・ムニ?」チラ
エレン「お前らくっつき過ぎだ」バッ
みんな「!!!」
アルミン「・・・え?」
ライナー「エレン・・・」
ベルトルト「お、お、おおお」
コニー「お~」
マルコ「可哀想に」
ミカサ「エレン・・・」
ア二「あんた・・・」
ユミル「まさか・・・」
エレン「ああ」 ボイン ムチ
みんな「女になってるううううううううううううううう!!!!!!」
-
- 80 : 2015/05/31(日) 21:23:15 :
・・・・少し落ち着いて
アルミン「ハァ・・やっぱりハンジさんか」
エレン「ああ」
ミカサ「エレン///」
ア二「」ジーーー
エレン「なんだよ」
ア二「私より胸デカイ」
ユミル「私よりも」
エレン「そうか?」ボイン
サシャ「大きくなりましたね」
エレン「胸だけだ。身長は小さくなった」
ユミル「160ぐらいか?」
エレン「まあ、それぐらいだろう」
ア二「声まで女だね」
エレン「まったく二週間も女のままだぜ」
みんな「!!」
ミカサ「エレン・・・かわいそう」ナデナデ
エレン「・・・・//」
ア二「ちょっと!!」
ユミル「なに頭撫でてんだよ!!」
サシャ「ずるいですよ!!」
エレン「いや、いいんだ。ミカサ続けてくれ///」
ミカサ「!!え、ええ!!」ナデナデ
エレン「////」
アルミン「こ、これは・・・」
ジャン「おい!!テメぇ!!」ガシ
エレン「あ?」
ジャン「女になったからってなに甘えてんだよ!!」
エレン「」スゥ
ゴキゴキ
ジャン「ぎゃああああああああああああ!!」メキメキ
エレン「調子になるな・・・・折るぞ」ギロ
ジャン「わ、わかった!!」メキメキ
エレン「お前・・・俺が一年の時もくだらないことで殴ったよな・・・」グググ
ジャン「があああああああああああ!!!」
アルミン「エレン!!やめなよ!!」
エレン「俺の癒しの時間を奪うな」
ジャン「わ、わかったから!!離してくれ!!!」メキメキ
エレン「たく」パッ
ジャン「ハァハァ・・・」
ライナー「相変わらず。強いな」
ベルトルト「女の子になっても強さは変わらないままだね」
マルコ「ジャン。君が悪いよ」
ジャン「うっ・・・・」
エレン「ミカサ!!頭なでてくれ!!」スゥ
ミカサ「ええ、もちろん///」ナデナデ
ア二「代わりな!!」ドン
ミカサ「!」
ア二「よしよし」ナデナデ
エレン「あ///」ポワポワ
ア二「か、かわいい////」
アルミン「・・・」
エレン「//」ポワポワ
アルミン「」プイ
マルコ「アルミン?」
アルミン「ごめん・・・・エレンが可愛く見えてしまった」
マルコ「・・・」
ユミル「エレン!!そろそろいいだろ!!」
エレン「ふぁ~あ~そうだな」ムク
ア二「」ムス
サシャ「エレン。何カップくらいあるんですか?」
エレン「ん?さあな、測ってないから」
サシャ「どれどれ」スウ
モニュ
エレン「!!////」
サシャ「おっ!コレはEカップくらいあるんじゃないですか!?」モミモミ
エレン「あっ///ちょ///やめ////」
ミカサ「」ポタポタ
クリスタ「いいな」
ユミル「」ツー
-
- 81 : 2015/05/31(日) 21:23:20 :
エレン「やめろ!」シュッ
モニュ
サシャ「ひゃっ/////」
エレン「お返しだ!!」モミモミ
サシャ「い///あ///だめ////」
エレン「これ男の状態だったら変質者だな」
ユミル「男の時でもやってたんだろ」
エレン「あっ!そっか」
ユミル「くそ!(私より普通に可愛いじゃねぇか!)」
スゥ
ユミル「!////」
エレン「ユミルの方が可愛いよ」ニコ
ユミル「ば、馬鹿!!そんな顔で見んなよ!」
エレン「ユミルは可愛い」ニコ
ユミル「///」カーーーー
クリスタ「私は!?」
サシャ「私はどうなんですか!?」
ミカサ「エレン!!私は可愛い!?」
ア二「私は!?」
エレン「みんな、可愛いよ」ニコ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル「////」ドッキュン
アルミン「か、かわいい////」
ライナー「ああ///」
ベルトルト「エレンの女の子///」
コニー「いいな///」
マルコ「可愛いね。ジャン//」
ジャン「お、おう///」
ガラガラ
みんな「?」クル
ミーナ「やっほ~おっはよ~」
エレン「よう、ミーナ」
ミーナ「あれ~その顔つき、胸、声。女の子になっちゃった~?」
エレン「おう、そうみたいだ」
ミーナ「なるほど~ハンジさんさすが~」
エレン「まだ、言ってないのによくわかったな」
ミーナ「う~それにしても可愛いですね~」
エレン「まあ、お前よりは可愛いかもな」ニヤ
ミーナ「」イラ
エレン「どうした?」
ミーナ「エレン・・・後ろ向いて」
エレン「あ?」
ミーナ「いいから」
エレン「」クル
ミーナ「」スゥ
ダッ
ガムニュ!
みんな「!!」
エレン「!///」
ミーナ「このこの!!!私より可愛いって!!確かにそうだよ!!」サワサワ モミュモミュ ペロペロ
シュッ
ミーナ「ぐへっ!」ドテ
エレン「ハァ・・・ハァ・・・・・くそ、油断した」
アルミン「ミーナ。エレンの強さは男の時と変わってないよ」
ミーナ「ご、誤算だった」シューーー
エレン「そう言えば、高校になってから犯罪になるからやめてたけど・・・・今ならいいよな」ニヤ
アルミン「エレン~ダメだよ~」
エレン「」クル
クリスタ「!」
エレン「クリスタアアアアアアアアアアアアア!!!」タタタタ
ダキッ
クリスタ「ひゃっ!///」
エレン「かっわいいな!!おい!!」モミモミ ペロ ツーン
クリスタ「いやああああああああああ!!!」
エレン「本当にいいな!!!小ちゃいって!!」モミモミ サワサワ
・・・・数分後
クリスタ「あ///あああ////」
エレン「ふーーー!やっぱりいいよな~包容するのって!」
アルミン「女の子と同士だとじゃれ合ってるようなだけ」
マルコ「男だと犯罪」
ライナー「すごい光景だったな」
クリスタ「エレンに体の隅々まで///」
ミカサ「!!エレン!!次は私!!」
ア二「私も小さいよ!!触り心地もいいと思う!!」
サシャ「エレン!!胸のデカイ者同士でやりましょう!!」
ユミル「自分よりデカイ奴をやるのもいいぞ!」
エレン「いや、これから授業だし」
みんな「!」
エレン「そんじゃ、放課後クレープ食いに行こうぜ~」
みんな「」
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ「エレン///」
ミーナ「(仕返ししてやる)」
-
- 82 : 2015/05/31(日) 21:28:59 :
- 期待!
-
- 83 : 2015/05/31(日) 21:41:52 :
- 美女に!!
期待!!面白い!!
-
- 84 : 2015/05/31(日) 22:12:18 :
- エレン(女)は、カルラ似の女の子だよね!
-
- 85 : 2015/06/01(月) 00:11:08 :
何だろう?最後のミーナの言葉がすごい気になる(;^ω^)
-
- 86 : 2015/06/01(月) 06:17:30 :
- 期待
-
- 87 : 2015/06/01(月) 07:18:35 :
- 85<同意見です
-
- 88 : 2015/06/01(月) 21:25:30 :
- エレン結婚しよ
-
- 89 : 2015/06/01(月) 22:18:09 :
- 名前にZETA付けましたw
-
- 90 : 2015/06/03(水) 19:22:45 :
- まだですか?
待ちきれないほどキ・タ・イ♪
-
- 91 : 2015/06/03(水) 20:31:04 :
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・放課後
ザワザワ
エレン「なんだ?周りが騒がしいな」
アルミン「・・・」
「誰?あの人?」
「キレイ」
「俺ナンパしてこようかな」
「やめとけレベルが違う」
ベルトルト「すごいね」
ライナー「まあ、確かにキレイなのは認めるが」
マルコ「ここまでとは・・・」
クリスタ「エレン!」ダキ
エレン「ん?なに?」
クリスタ「なんでもない~」ニコニコ
エレン「なんだよそれ。」ポンポン
クリスタ「エッヘヘヘヘヘヘ!////」
ミカサ「エレン!そいつから離れて!」
ア二「こっちに来な!」
ユミル「頭なでてやるぞ!」
サシャ「私のおっぱい揉んでいいですよ!」
エレン「じゃあ!サシャだな!」ダッ
パフッ
サシャ「よしよし////」ナデナデ
エレン「あ~////」ポワポワ
ジャン「甘えてる時の顔がいいな//」
アルミン「確かに//」
ライナー「ちょっと子供っぽいな//」
ベルトルト「ライナー、ライナー」
ライナー「ん?」
ベルトルト「あれ」
ライナー「」クル
ミカサ「くっ・・・・胸が大きれば」
ア二「くそ・・・」
ユミル「胸がにくい・・」
クリスタ「ひどいよエレン・・・」
ライナー「酷いな・・・」
マルコ「すごい光景だね」
ミーナ「」ジーーー
アルミン「?ミーナ?」
ミーナ「ん?なに?」ニコ
アルミン「くだらないこと考えてたら怒るよ」
ミーナ「アハハハハ!!まっさか~!」
アルミン「・・・」
ークレープ屋ー
エレン「あ~む!」
コニー「うまいな!」
エレン「ああ」パクパク
ミカサ「あ、エレン。ほっぺにクリーム付いてる」
エレン「えっ」
スゥ
レロ
みんな「!!」
エレン「え////」
ミカサ「おいしい///」ペロ
ア二・ユミル・サシャ・クリスタ「ミカサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
エレン「///」ポケー
クリスタ「何やってるの!!」
ミカサ「ほっぺのクリームをとってあげた」
ア二「舐める必要はなかった!!」
ユミル「大丈夫か!!エレン?」
エレン「お~大丈夫」ポケー
サシャ「本当に大丈夫ですか!?」
エレン「あ~女になってから恥ずかしいって思うことが増えたかも///」
アルミン「(精神的にも女の子に近いのかな?)」
-
- 92 : 2015/06/03(水) 21:11:45 :
- エレンかわいすぎ!
-
- 93 : 2015/06/03(水) 21:20:37 :
タタタタタタ
アルミン「ん?」
ドテッ
みんな「!!」
エレン「!」
ミーナ「あっ!ごめん!!たまたま偶然奇跡的に滑って殴っちゃいそう~!」ニヤア
マルコ「・・・ハァ」
アルミン「無駄なことを」
パシンッ
ミーナ「!!」
エレン「おっと~受け止めようと思ったら拳が~」シュッ
ミーナ「」
メキメキ
エレン「出ちゃった♥」ペロ
ミーナ「」シューーーーー
エレン「俺に・・・・・私に仕返ししようだなんて百年早いですわよ」ニコ
ジャン「ノリノリじゃねぇか」
コニー「こええええ」
「ねえねえ、君」
エレン「」
「君だよ君。黒髪の髪の長い女の子~」
エレン「呼ばれてるぞ、ユミル」
ユミル「お前だよ」
エレン「ん?」
-
- 94 : 2015/06/04(木) 06:16:25 :
- 期待
-
- 95 : 2015/06/04(木) 06:38:28 :
- エレンボッコボコにしろ〜!
期待♪
-
- 96 : 2015/06/04(木) 13:47:20 :
- エレン!! 殺せ!!!
-
- 97 : 2015/06/04(木) 17:53:57 :
- ミーナが面白い(≧∇≦)
期待
-
- 98 : 2015/06/04(木) 17:56:14 :
- エレンよ!この世から一匹残らず駆逐しなさい♪
-
- 99 : 2015/06/04(木) 20:06:27 :
- 格闘って出来んの?
-
- 100 : 2015/06/04(木) 20:35:57 :
- エレンがおにゃのこ(*/□\*) 大好きだーー!!
続きを期待でーす♪
-
- 101 : 2015/06/04(木) 20:37:51 :
- 上の私です
顔文字間違えたみたいで・・・
ゴメンナサイ(>_<)
-
- 102 : 2015/06/04(木) 21:31:45 :
- 101<<謝ること無いですよ!
-
- 103 : 2015/06/04(木) 22:15:14 :
男「君可愛いね~」
エレン「え~おr・・・私がですか~」
男2「うんうん。かわいいよ~」
エレン「いや~ん、照れちゃいます~」
みんな「」
男3「これから俺たちとカラオケとかいかね~もちろんおごるからさっ!」
エレン「え~」
男「いいじゃん~」スゥ
ガシッ
男「あ?」クル
「やめてもらえるか?」
みんな「!!」
男「誰だ・・・お前」ギロ
「誰?あ~~え~~・・・・・」チラ
エレン「あ?」
「・・・・俺の女に手出すなよ」ギュッ
男「痛い痛い痛い!!!」バッ
男2「なにすんだ!!テメェ!!」
男3「帽子なんか被って!!顔見せろや!!!」
「・・・」スゥ
みんな「!!!」
エレン「へえ~」
男たち「あっ!!」
「これでいいか?」
エレン「久しぶり」スゥ
「ああ」スゥ
みんな「リヴァイさん!!!!!」
男「こ、コイツ知ってる・・・・オリンピック柔道チャンピオン」
男2「ヤバい・・・」
男3「逃げようぜ」
タタタタタタ
リヴァイ「いったか」
アルミン「どうして・・・リヴァイさんがここに?」
リヴァイ「あ?俺がここにいちゃ悪いのか?」
アルミン「い、いえ!」
シュッ
リヴァイ「!」スゥ
パシンッ
リヴァイ「」シュッ
ガシッ
エレン「腕は鈍ってないみたいですね」ニヤ
リヴァイ「そういうお前はだいぶ弱くなったな」ニヤ
ジャン「いきなり何やってんだ?こいつ等」
ライナー「あ、あの・・」
エレン・リヴァイ「あ”あ”?」ギロ
ライナー「・・・」
ベルトルト「こ、ここだと他の人もいて迷惑がかかると思うので・・・その・・・」
エレン「それもそうか」
リヴァイ「あっちで話すぞ」
ー公園ー
-
- 104 : 2015/06/04(木) 22:15:32 :
リヴァイ「ハァ、女になったってのは本当みたいだな」
エレン「まあな」
リヴァイ「」
エレン「」
リヴァイ「可愛いじゃねェか」
みんな「!!!」
ザッ
リヴァイ「あ?」
ミカサ「エレンに色目つけた」
アニ「消えな」
クリスタ「変態」
ユミル「変態チャンピオン」
サシャ「フシャーーーー!!」
リヴァイ「」
ミーナ「」プルプル
エレン「お前らいいすぎだろ。」
アルミン「そうだよ、正直な感想を言っただけじゃん」
ライナー「(あのリヴァイさんが言ったから問題じゃないのか?)」
リヴァイ「・・・まあいい。それで?」
エレン「はい?」
リヴァイ「その女化、いつ治る」
エレン「そうですね~あと2週間もすれば」
リヴァイ「二週間か・・・・ならリベンジは無理だな」
みんな「!!」
アルミン「り、リベンジ!?」
ライナー「どうしてですか!?」
ベルトルト「あの時はリヴァイさんが勝ったじゃないですか!」
マルコ「それをなんでリベンジなんて・・・」
リヴァイ「・・・なんだ・・・言ってなかったのか」
エレン「別に話すようなことでもなし~」
アルミン「話すってなにをですか?」
リヴァイ「あ?あの試合、本当はエレンの勝ちだ」
みんな「!!」
ミカサ「本当なの!?エレン!?」
エレン「まあ、そうだけどよ」
ジャン「でも、あの時お前が大声で・・・」
アルミン「・・・もしかしてリヴァイさんの立場を尊重した?」
みんな「!!」
エレン「別に~」
アニ「アンタ・・・・」
リヴァイ「まあということだ。そのためにリベンジに来たんだが・・・お前が女になってるとバカに聞いてんでな」
コニー「ばか?」
アルミン「ハンジさんだよ」
エレン「俺は今からでもいいすけどね~」ニヤ
リヴァイ「やめとけ。今のお前じゃ俺には勝てない」
エレン「そうです・・・かっ!!」シュッ
ガシ クル
エレン「!」クル
ドテッ
みんな「!!!」
エレン「くっ・・・・」
リヴァイ「言ったろ」ニヤ
エレン「・・・」シュッ
リヴァイ「」スゥ
エレン「『奥義』!!『扇狩』!!!」バッ シュシュシュシュ
ドンッ!!!
エレン「!!」グググ
リヴァイ「だから・・・・無駄だ」
エレン「ちっ!」
アルミン「エレンの技が・・・」
ライナー「さっきモロに喰らったよな・・・」
ジャン「なんで平気なんだよ」
リヴァイ「お前が思ってより女になってパワーダウンしてんだよ」
エレン「」スゥ
リヴァイ「あと、その機械の腕」
エレン「」カチャ
リヴァイ「女の状態だと違和感あるんじゃないか?」
エレン「・・・・」カチャ
リヴァイ「フッ・・・まあいい。今日はこれでさよならだ」スタスタ
エレン「・・・・・」
リヴァイ「次は俺が勝つ」ニヤ
エレン「・・・いや、次も俺が勝つ」ニヤ
-
- 105 : 2015/06/04(木) 22:15:36 :
マルコ「嵐のような人だったね」
アニ「エレン・・・大丈夫?」
エレン「ああ・・・・」
ユミル「しかし、弱くなってたとはな」
エレン「まあ、いつもの10の1も出せ無きかな」
ジャン「10の1も出せない奴に・・・俺は」
マルコ「まあ、エレンはレベルが違うから」
エレン「ハァ・・・・今日は帰る。」スタスタ
クリスタ「あっ!待って!エレン!タタタタ
アルミン「僕たちも帰ろうか」
ライナー「だな」
コニー「じゃあな~」
ジャン「そういえば、そろそろだな」
マルコ「何が?」
ジャン「テストだよ」
ピク
マルコ「ああ、夏休みに入る前のテスト?」
ジャン「ああ、しかも三年だから将来の今回はノルマなし」
マルコ「本当に変な学校だね」
ベルトルト「なんの話してるの?」スゥ
マルコ「あっ、ベルトルト。うん、テストの話」
ベルトルト「ああ、三年生はテストのノルマがないかわりに正確な進路希望を出すんでしょ」
ピクピク
マルコ「僕、まだ悩んでるんだよね~」
ジャン「明日、みんなで話し合おうぜ」
ベルトルト「うん」
ニヤリ
このとき
誰も知らなかった
一匹の悪魔がこの話で
くだらないとことを考えていたことに
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・次の日
ー学校ー
-
- 106 : 2015/06/04(木) 22:27:22 :
- 期待!
-
- 107 : 2015/06/04(木) 22:33:04 :
- またミーナか?
-
- 108 : 2015/06/04(木) 22:48:57 :
- 絶対ミーナだねw期待です♪
-
- 109 : 2015/06/04(木) 23:13:27 :
- ごめんなさい
ときどき誤字とかがあるので直していただくとうれしいです。
あ、でも忙しいようならいいですので
長文失礼しました
-
- 110 : 2015/06/05(金) 05:44:58 :
- ミーナ殺しましょう
-
- 111 : 2015/06/05(金) 17:41:35 :
- エレンは俺のもんだw期待です♪
-
- 112 : 2015/06/05(金) 20:11:17 :
- エレン絶対あれかな??ww
-
- 113 : 2015/06/05(金) 21:16:58 :
ライナー「あ~将来か~」
ベルトルト「ライナーはいいよね、実家を継げるから」
ジャン「たしか・・・」
ライナー「おう!自動車整備所だ!」
コニー「おおお!!」
エレン「いいな」
ライナー「ベルトルトは大学行くのか?」
ベルトルト「うん、とりあえず自分の今の成績で行けるところまでは狙ってみるよ」
クリスタ「ベルトルトは頭いいよね~」
ベルトルト「えへへへへ」
コニー「俺はどうしようかな~」
アルミン「就職?」
コニー「う~~ん、まあ働こうとは思ってるけどよ~」
ユミル「こんな奴誰も雇わないだろ」ニタ
コニー「なんだと!」
エレン「プロ目指したら?」
みんな「!!!」
コニー「え?」
エレン「一応県大会ベスト4には入ったんだろ」
コニー「ま、まあ・・・」
エレン「なら頭のやるいやつでも行ける大学紹介してやるよ」
コニー「エレン・・・」ウルウル
アルミン「今サラッと馬鹿にしたよね」
エレン「そんなことないですわよ~」
アルミン「まったく」
マルコ「まあまあ」
ジャン「アルミンとマルコは東大か?」
ライナー「!マジか!!」
ベルトルト「確かに二人は頭いいけど・・・」
サシャ「東大ってなんですか?」
ア二「頭のいい大学のことだよ」
アルミン「まあ、合格できればいいんだけど」
クリスタ「頑張って!!」
マルコ「うん」
アルミン「ジャンは?」
ジャン「お、俺は・・・」チラ
ミカサ「」
ジャン「み、ミカサたちはどうするんだ?」
ミカサ「・・・・私は決まってる」
チョンチョン
ミカサ「?」クル
ミーナ「えへへへへ」ニヤニヤ
ミカサ「・・・なに?」
ミーナ「コレ」スゥ
ミカサ「?」スゥ
ペラ
ミカサ「!!!」
ミーナ「アトは押すだけでいいよ」ニヤ
ミカサ「・・・」ニヤ
アルミン「ライナーは自分の家を継いで、ベルトルトは大学、コニーはプロ目指して大学、あとは・・・」チラ
ア二・ユミル・サシャ・ミーナ・ミカサ・ジャン・クリスタ「」
アルミン「・・・」チラ
エレン「」ニコニコ
アルミン「・・ね、ねえ」
みんな「?」
アルミン「先生に進路を提出するのは明後日だしみんなでゆっくり考えない?ここで!」
ライナー「?いや・・・俺は決まってるし帰りたい」
マルコ「僕はまだ残っててもいいけど・・・」
ジャン「どうしたんだ?」
アルミン「ちょ、ちょっとね!」タラタラ
コニー「汗だくだぞ」
エレン「いいわね~やりましょ~これからの人生のことだものね~」
ミカサ「そうね」チラ
ア二「これからの」チラ
クリスタ「将来」チラ
ユミル「未来」チラ
サシャ「のことですもんね」チラ
エレン「そうですね~」
ミカサ・クリスタ・ア二・ユミル・サシャ「(エレンとの!)」
ミーナ「」ニタアアア
ジャン「」
アルミン「・・・・」
-
- 114 : 2015/06/05(金) 23:49:00 :
エレン「ジャン」
ジャン「お、おう、なんだ?」
エレン「お前散髪屋にでもなれば?」
みんな「!!」
ジャン「お、俺が・・・散髪?」
エレン「お前手先は器用だからいけるんじゃないか?」
ジャン「そ、そうか?」
アルミン「確かにジャンは見た目の割には器用だもんね」
ライナー「ああ~」
ベルトルト「いいんじゃない?」
ジャン「じゃ、じゃあそれを目指すにはどうすればいいんだよ」
エレン「そりゃ~専門学校だろ」
ジャン「専門学校か・・・」
エレン「駅から3駅くらいのところにあるぜ」
ジャン「う~~ん」
エレン「まあゆっくり考えろよ」
ジャン「・・・ああ、そうする」
アルミン「なんだかんだでエレンはみんなのこと見てるんだね」
エレン「そうか?俺は正直なことしかいってないぜ・・・・わよ」
アルミン「もういいよ。その女言葉」
ツンツン
エレン「ん?」
サシャ「エレン!私は将来はどんなのがいいですか!?」
エレン「サシャは~「エレンのお嫁さん!!」
みんな「」
アルミン「ハァ・・・やっぱり」
エレン「お嫁さん?」
サシャ「はい!!私!!エレンと結婚したいです!!」
ライナー「プロポーズ・・・」
ベルトルト「すごい・・・」
クリスタ「だ、ダメ!!」
アニ「そうだよ!!」
サシャ「エレンと結婚したいんです!!」
エレン「アハハハハ~嬉しいな~」
ユミル「エレン!!簡単に返事するな!!」
クリスタ「そうだよ!!人生の一生のパートナーを決めるんだよ!!簡単に決めちゃダメ!!」
エレン「え~」
「エレン!!」ガシッ
エレン「!」グイ
みんな「!!」
アルミン「」
ライナー「アルミン・・・お前が俺たちを残したわけがわかったぞ」
ベルトルト「でも残念だったね」
アルミン「うん、僕が甘かった」
マルコ「僕たちで止めれるはずないよ」
ミカサ「エレン!!ここに拇印を押して!!」ペラ
エレン「何コレ?」
クリスタ・アニ・ユミル・サシャ「!!」
ミーナ「」プルプル
ミカサ「早く!!」
エレン「なんだよ」スゥ
ガシッ
エレン「ん?」
アニ「ダメだよ」
エレン「え?」
クリスタ「ミカサ!!」
サシャ「それ!!」
ユミル「婚姻届じゃねェか!!!」
みんな「」
ミカサ「チッ」
-
- 115 : 2015/06/05(金) 23:49:26 :
クリスタ「あっ!しかも自分の名前とエレンの名前だけ書いてる!!」
アニ「なるほど・・・・あとは自分とエレンの拇印さえあれば婚約成立ね・・・」
ミカサ「・・・・・」ダッ
みんな「!!」
エレン「ん?」
ガシッ!!
エレン「およ?」
ミカサ「」シュッ
バンッ!!!!!
みんな「!!!」
ジャン「あ・・・」
婚約届 拇印
ミカサ「ゲット」ニヤ
パチパチ
みんな「」クル
ミーナ「おめでとう~」
ミカサ「ありがとう、ミーナ。貴方のおかげ」
ミーナ「いえいえ」
ユミル「テメェ!!ミーナ!!」
スゥ
ユミル「!!」
ミーナ「はい、どうぞ」
ユミル「・・」スゥ
ミーナ「あっ、あとアニとクリスタとサシャも」スゥ
アニ・クリスタ・サシャ「?」スゥ
婚姻届
ユミル・アニ・サシャ・クリスタ「」チラ
ミーナ「後は拇印だけだよ」ニヤ
ユミル・アニ・クリスタ・サシャ「」クル
エレン「え・・?」
ミーナ「エレン~みんなのアレに拇印押してあげて~」
エレン「いやだ」
ガシッ ガシッ
エレン「!」
ペタ ペタ ペタ ペタ
ユミル「よし!!」
アニ「ゲット!!」
クリスタ「これで!!」
サシャ「結婚可能です!!!」
ミカサ「ミーナ・・・・貴方は私だけの味方のはず・・・・」
ミーナ「どうせなら面白い方がいいよ~」
ミカサ「・・・チッ」
エレン「どういうつもりだ」ギロ
ミーナ「いや~おもしろく~やろうと思ってね~」
みんな「」
ミーナ「さあ~早く市役所にそれを届けに行こう~!!」
ミカサ・アニ・クリスタ・ユミル・サシャ「!!」
ミーナ「一番最初に届けた人がエレンの婚約者だね~」ニタアア
ミカサ「エレンの////」
アニ「ここここ/////」
クリスタ「やく/////」
ユミル「しゃ/////」
サシャ「//////」
エレン「待て!!俺はまだ結婚するなんt「それじゃあ!!!レットゴー!!!」
ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・クリスタ「」ダッ
エレン「」
アルミン「・・・エレン」
エレン「止めるぞ」
ジャン「当然!」
ライナー「早く止めないと他の人にも被害がいきそうだな」
ベルトルト「そうだね」
マルコ「僕たち生きて帰れるかな?」
コニー「やっぱり女ってこえェ~」
エレン「俺は結婚なんて考えてねェんだよ!!」ダッ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
タタタタタタタ
-
- 116 : 2015/06/06(土) 05:58:16 :
- エレンずっと女なってればいいんじゃねw期待です♪
-
- 117 : 2015/06/06(土) 06:26:12 :
- 期待
-
- 118 : 2015/06/06(土) 06:36:06 :
- 期待♪×999
-
- 119 : 2015/06/06(土) 10:23:16 :
- おい!!ミーナ!!www
-
- 120 : 2015/06/06(土) 12:22:18 :
- 市役所爆破w期待です♪
-
- 121 : 2015/06/06(土) 16:23:19 :
ミカサ「エレンと結婚エレンと結婚・・・」ブツブツ
サシャ「は、速いです!」
ア二「くそ・・・・(このままじゃ・・・)」
ミカサ「私が・・・・エレンと結婚する!!」
スゥ
ミカサ「!!」
ユミル「へっへ~もらい」婚約書
ミカサ「ユミル」ギロ
ユミル「近道して追いつかせてもらったぜ」ニタ
ミカサ「それを返しなさい」
ユミル「お断りだ」ビリリ
ミカサ「!!」
ア二・クリスタ・サシャ「」ニヤ
-
- 122 : 2015/06/06(土) 17:04:03 :
- 奪って破いて全員無くなったw
期待です♪
-
- 123 : 2015/06/06(土) 17:04:40 :
- まずミカサ終了wお疲れさんでしたw
-
- 124 : 2015/06/06(土) 18:13:10 :
- ミカサ終わりーw
後の女性陣頑張れー
-
- 125 : 2015/06/06(土) 18:16:12 :
- 最終的に全員破いてんじゃねw
-
- 126 : 2015/06/06(土) 18:17:14 :
- なんかミカサが可哀想に思えてきた…
期待です♪
-
- 127 : 2015/06/06(土) 19:24:20 :
- ミカサ「なんてことを・・・」ギロ
クリスタ「ユミル!!ナイスだよ!」トコトコ
シュッ
クリスタ「・・・・・え?」
ユミル「悪いな」スゥ
クリスタ「!やmビリビリ
クリスタ「」
ユミル「アイツと結婚する///」
ポワポワ
ーーーーーーー
エレン「ユミル」
ユミル「エレン///」
エレン「お前と結婚できて嬉しいよ」スゥ
ユミル「!////」
エレン「俺の隣でずっと俺を支えてくれるか?」ギュッ
ユミル「ええ////もちろん///」
ーーーーー
ユミル「//////」
クリスタ「ひどいよ!!」
ダッ
クリスタ・ミカサ「!!」
ユミル「じゃあな!!私がアイツと幸せになってやる!!」タタタタタ
ミカサ・クリスタ「」
ア二「あさき」タタッタ
サシャ「失礼します!」タタタタタ
ミカサ・クリスタ「」
タタタタタ
アルミン「ミカサ!」
ライナー「クリスタ!!」
ベルトルト「あれ?何やってるの?」
ジャン「ミカサ?」
ミカサ・クリスタ「」ゴゴゴゴゴゴ
男性陣「」ジリ
ミカサ「許せない」ギロ
クリスタ「絶対に」ギロ
男性陣「」ソロソロ
ミカサ・クリスタ「お前ら」ギロ
男性陣「!は、はい!!」
ミカサ・クリスタ「手伝え」ギロ
男性陣「・・・はい」
ミカサ「あの三人を
クリスタ「絶対
潰す!!」
ーーーーー
タタタタタタ
ユミル「(へっへ!!私はこの街のことをよく知ってんだよ!!近道して私が一番だ!)」
スゥ
コツン
ユミル「え?」
ザザザザザザザザザザ
ユミル「ぐっ!」
「おっと~ごめんごめん、つい足が出ちゃったよ」
ユミル「!ア二!!」
ア二「じゃあね」タタタタタ
ユミル「あっ!まtゲシッ
サシャ「お先に失礼すます!!」
ユミル「」 踏み跡
ゴツ
ユミル「殺す」ギロ
ーーーーーーーーーー
タタタタタタ
ア二「サシャ」
サシャ「わかってますよ」
ア二「あとは早い者勝ち、ここからは貴方は敵よ」
サシャ「はい」
ビュッ
サシャ「ぐへっ!」ドテッ
ア二「!!」クル
ミカサ「」シューーーー
ア二「ミカサ・・・」ジリ
ガシッ
ア二「!!」
アルミン「ごめんね」
ア二「アルミン!」ギロ
アルミン「ひぃっ!!」
ミカサ「今よ」
ダッ
ア二「」
ライナー・マルコ・ベルトルト・コニー・ジャン「」バケツ
ア二「あんたら・・・」ギロ
ライナー「すまん」
ベルトルト「命が惜しくて」
ア二「・・・・それをやったら後でどうなるかわかってるよね」ゴゴゴゴゴ
アルミン「・・・怖い」
「わかんないな~」シュッ
ジャッパアアアアアアアアアアアアン!!!!!
ア二「」ビチョビチョ
クリスタ「えへへへへへへ」
ア二「」チラ
婚約書 ボロボロ
-
- 128 : 2015/06/06(土) 20:12:42 :
- やっぱり全員無理だったねw期待です♪
-
- 129 : 2015/06/06(土) 21:54:48 :
ア二「」ゴゴゴゴゴ
ライナー「お、俺たちはまだかけてないぞ!!」
ベルトルト「怒らないで!!」
ア二「問答無用!!!」シュッ
バキッ メキッ ゴキ ドテッ
ライナー「な、なんで・・・」
ベルトルト「痛いよ・・・」
ジャン「う、動けん・・・」
マルコ「何もやってないのに・・・」
アルミン「」チーン
ミカサ「あとはユミルとサシャ」
クリスタ「サシャの紙も破いとこ~」タタタタタ
ダッ
ミカサ・クリスタ・ア二「!!!」
ユミル「はっは!!!そこで一生じゃれあってろ!!!」タタタタタ
クリスタ「しまttダッ
サシャ「お先すいません!!ア二!!」
ア二「なっ!」
ミカサ「くそ!!」タタタタタタ
クリスタ「くっ!」
ア二「ちっ!」ダッ
サシャ・ユミル「ぎゃあああああああああああああああ!!!」
ミカサ・ア二・クリスタ「!!!」
サシャ「痛いです!!痛いです!!」メキメキ
ユミル「ず、頭蓋骨がああああ!!!」メキメキ
スタスタ
ミカサ・ア二・クリスタ「」
エレン「いつまでも馬鹿なことしてんじゃねぇよ」ゴキ
ミカサ・ア二・クリスタ「はい」
エレン「それと周り見てみろ」
ミカサ・ア二・クリスタ「」キョロキョロ
住民「」ザワザワ
建物 ボロ
エレン「お前らが暴れたせいだぞ」
ミカサ「だ、だって・・・・」
エレン「だってじゃない」
ミカサ「」シュン
エレン「まあ、と言ってもお前らをおちょくったのは」クル
「」ビク
エレン「ミーナちゃん~出ておいで~」ニコ
「・・・・」スゥ
エレン「お前もこっちに来い」
ミーナ「・・・」トボトボ
エレン「お前ら」ギロ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・ミーナ「」星座
エレン「ちゃんと街の人たちに謝って、壊したもんは直してこい」ギロ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・ミーナ「はい」トボトボ
こうして馬鹿な騒ぎは終わった
ミカサたちはそれからちゃんと街の人たちに謝りに行った
怪我人
アルミン
ライナー
ベルトルト
ジャン
コニー
マルコ
今程度の被害で済んでよかった
・・・・・次の日
-
- 130 : 2015/06/06(土) 21:54:56 :
エレン「」モグモグ
ミカサ「え、エレン?」
エレン「あっ、アルミン。そこ間違ってるぞ」
アルミン「あっ、ホントだ!ありがとう!」
ア二「怒ってる?」
エレン「それにしてもコニーの弁当美味しそうだな」
コニー「へっへ~だろ」
サシャ「どうしましょう・・・エレンが話を聞いてくれません」オドオド
ユミル「き、嫌いになったか?」
エレン「あ~ランナー、ジュース買いに行かね?」
ライナー「お、おう」
ベルトルト「僕も行くよ」
ミーナ「あらあら~完璧に怒ってますな~」
ミカサ「エレンに嫌われた・・・」ガク
ア二「ど、どうしよう・・・」ガク
クリスタ「家でもずっと避けられてるんだよ・・」ガク
サシャ「つ、辛いです・・・」ガク
ユミル「あんなことしなければ・・・」ガク
ミーナ「」ニヤニヤ
ーーーーーーーーーー
ライナー「よかったのか?」
エレン「いいんだよ・・・・わよ」
ベルトルト「少しかわいそうだったけど」
エレン「女体化終わったら話してやるよ」
ライナー「まだ10日ぐらいあるぞ」
エレン「街に迷惑かけて俺の将来のパートナーまで勝手に決めようとした・・・・わかるか?」
ライナー・ベルトルト「」
エレン「結婚なんてまだするつもりはない」
ライナー「・・・・エレンは好きなやつとかいるのか?」
エレン「・・・・好き・・・・・好きとか嫌いとかわからないけど
憧れた人ならいる」
ライナー・ベルトルト「!!」
エレン「まあ、その人が誰でどこにいるかわからないけど・・・・・」
ライナー「!?名前知らない?」
ベルトルト「男なの?女なの?」
エレン「・・・さあな」
ミーナ「」スゥ
-
- 131 : 2015/06/06(土) 22:00:25 :
- チョーきになる!
-
- 132 : 2015/06/06(土) 22:02:17 :
エレン「まあこの話は終わりだ、行くぞ」
ライナー・ベルトルト「」
ミーナ「・・・」
エレン「(アイツ・・・・何やってんだろう)」
サーーーーーーーー
ザッ
(続)
-
- 133 : 2015/06/06(土) 22:06:22 :
- http://www.ssnote.net/archives/35986
続きになります!!!
よろしく!!!
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- 134 : 2015/06/07(日) 07:56:05 :
- 面白かった続きも見ますね!!
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- 135 : 2015/06/07(日) 07:57:33 :
- 訂正 面白かった続きも見ますね!!→面白かった♪続きも見ますね!!
すみませんm(_ _)m
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- 136 : 2016/01/28(木) 18:07:28 :
- フリーダーッム!
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