五つの力　エレンチート

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五つの力　エレンチート

五つの力　エレンチート　2

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1 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/17(日) 17:32:08

2回目です！

では、投下！
2 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/17(日) 17:42:24

五つの力

それは、数多くの能力からその中でも強い能力の事である。

1つは“覚醒”

1つは“座標”

1つは“神速”

1つは“心眼”

1つは“竜王”

その能力を持つものは、生まれ付きから持っている。

そして、もう1つ能力を持っている。

勿論、普通の能力だ。

だから、能力を2つ持っているのはその5人だけだ。

5つの力は、専用の武器があるらしい。
3 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/17(日) 17:58:53

そして、その能力を持つものが、二人、シガンシナにいた・・・

エレン「アルミン！また外の世界について教えてくれよ！」

ミカサ「アルミン、私も。」

アルミン「まあまあ、二人とも落ち着いて。外の世界は逃げたりしないから。外の世界にはね、海っていうのがあって、塩が取れるんだ。」

エレン「泥棒に取られるじゃん！」

アルミン「いや、取られないんだよ。海は、とても広いんだ！どこまでも続くんだ！」

エレン「すげー！俺も行ってみたい！」ｷﾗｷﾗ

ミカサ「いつか、3人で行こう。」

エレアル「おう(うん)！」

と、その時。地面が揺れた。

エレン「なんだ！」

ミカサ「エレン！アルミン！あれを見て！」ﾕﾋﾞｻｼ

ミカサが指を指したその先には

巨人がいた。

そして、人類は思い出した・・・ヤツらに支配されていた恐怖を・・・鳥籠の中に囚われていた屈辱を・・・
4 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/17(日) 18:16:40

超大型巨人「」ﾄﾞｰﾝ

アルミン「壁が壊された！」

エレン「岩の破片が・・・家の方向に！母さんが！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ミカサ「エレン、待って！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「母さん！」

カルラ「エレン・・・」

ミカサ「おばさん！」

カルラ「ミカサ・・・」

エレン「ミカサ！持ち上げるぞ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ミカサ「重い・・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ

カルラ「いいのよ・・・足潰されてるから・・・」

エレン「でも・・・」

ミカサ「エレン！巨人が！」

巨人「」ﾆﾀｰ

カルラ「エレン！ミカサ！逃げて！」

エレン「こんな奴、俺の能力で！」ﾄﾞｶｰﾝ

エレンが巨人を爆発させた。だが・・・

巨人「」ﾆﾀｰ

ミカサ「効いてない・・・」

巨人「」ｶﾞｼｯ

エレン「母さん！」

カルラ「エレン、ミカサ・・・生き延びるのよ・・・」ﾆｺｯ

巨人「」ｱｰﾝ

エレン「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ﾋﾟｶｰﾝ

その時、光がエレンを包んだ・・・

ミカサ「エレン！」

エレン「ミカサ・・・」

そう、目覚めたのだ。“覚醒”が

カルラ「エレン・・・まさか・・・」

エレン「武器召喚・・・」ｼｭｲｰﾝ

魔法陣から武器が出てきた。

エレン「聖剣エクスカリバー！」

ミカサ「何それ・・・」

エレン「分からない・・・だが、何故か使い方は分かるんだ・・・」

カルラ「目覚めたのね・・・」

エレン「“光の裁き”！」ﾋﾟｶｰﾝ

と、エレンが言った瞬間、巨人の頭上から光が出て・・・

ズカーン

巨人は裁かれた。
5 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/18(月) 17:57:17

そして、もう一人・・・

アル爺「アルミン！逃げなさい！」

アルミン「嫌だ！逃げるものか！こんな奴・・・僕の能力で・・・」

アル爺「無理じゃ！巨人など倒せるわけ無い！」

アルミン「“脚力強化”」ｼｭｲｰﾝ

アルミンの足が光った。

アルミン「くらえ！」ﾄﾞﾝｯ

だが、効いてない。

アルミン「そんな・・・」ｶﾞｸｯ

巨人「」ｱｰﾝ

アル爺「逃げてくれアルミン・・・」

アルミン「爺ちゃんを、食うなあああああああああああ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

その時、巨人はアル爺を降ろし、去っていった。

アルミン「巨人が逃げた・・・」

アル爺「アルミン。それは・・・もしや！」

アルミン「まあ、いいや！早く避難しないと！」ﾀｯﾀｯﾀ

アル爺「待つのじゃアルミン！」ﾀｯﾀｯﾀ
6 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/18(月) 18:16:29

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カルラ「アルミンも？」ｺｿｺｿ

アル爺「そうらしいのじゃ。」ｺｿｺｿ

カルラ「言うしかないよね。」ｺｿｺｿ

アル爺「そうじゃの。」ｺｿｺｿ

そして、一週間後・・・

グリシャ「よく来たな。」

エレン「父さん・・・」

アルミン「話は聞きました。」

グリシャ「アルミン・・・・・

この私を食べてくれないか？」

エレアル「!?」

エレン「アルミンが・・・!?」

アルミン「エレンの父さんを食べるの・・・・・!?」

グリシャ「ああ。そうだ。」

エレン「無理だよ！父さんが消えるなんて！」

アルミン「どうやって食べるんですか！」

グリシャ「これを使うんだ。」ｻｯ

グリシャは注射器を出した。

グリシャ「巨人化の薬だ。これをさせば、巨人になれる。」

エレン「でも、父さんは死ぬ・・・」

グリシャ「大丈夫だ。私は、肉体は消えても、魂だけ残る薬を開発し、それを飲んだ。」

アルミン「でも、何で僕が・・・」

グリシャ「いいじゃないか。エレン、少し離れなさい。」

エレン「で、でm」

グリシャ「父さんを信じなさい！」

エレン「分かった・・・」

グリシャ「アルミンいくぞ。」

アルミン「うっうん。」ｺﾞｸﾘ

プスッ

アルミン「」ﾋﾟｶｰﾝ

エレン「うっ・・・」

アルミン巨人「」ｼｭｰ
7 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/19(火) 18:04:52

エレン「アルミンが巨人に・・・」

アルミン巨人「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！」

グリシャ「さあ、わたs」

アルミン巨人「」ｶﾞｼｯ

グリシャ「え、ちょ、セリフぐらい言わせt」

アルミン巨人「」ﾊﾟｸｯ

エレン「父さんwwwww」

アルミンが巨人から戻った。

エレン「アルミン！」

アルミン「」

エレン「アルミン！」

???「(大丈夫。アルミンは気絶しているだけだ。)」

エレン「(父さん！)」

グリシャ「(成功したよ。)」

エレン「(でも、何で・・・？)」

グリシャ「(五つの力を持つものだけ、心の中に入れる。)」

エレン「(へ～。)」
8 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/20(水) 18:28:12

アルミン「う・・・」ﾊﾟﾁｯ

エレン「アルミン！目が覚めたか！」

グリシャ「(やあ、アルミン)」

アルミン「え、どこ？」

グリシャ「(君の心の中)」

アルミン「(ホントだ。)」

グリシャ「(突然だが、目的を言う。)」

エレン「(突然過ぎです。)」

グリシャ「(お前らの目的は・・・

後、3人の五つの力を持つものを見つけ、獣の巨人を倒す事だ。)」

アルミン「(獣の巨人？)」

グリシャ「(喋る巨人だ。)」

エレン「(喋るのか!?)」

グリシャ「(まあ、倒せばいい。)」

アルミン「(3人って誰か分かるんですか？)」

グリシャ「(一人は分かる。確か、“神速”の能力を持っている・・・リヴァイだ。)」

エレン「(リヴァイって・・・あの!?)」

アルミン「(人類最強と言われている!?)」

グリシャ「(ああ。そうだ。)」

エレン「(すげー！)」

グリシャ「(とりあえず、エレンは“覚醒”を操れるように。アルミンは、巨人化と“座標”を操れるようにしなさい。)」

エレアル「(分かった！)」
9 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/20(水) 18:28:58

修行は飛ばし、いきなり訓練兵団に入ります。
10 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/20(水) 18:36:03

5年後
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キース「おい！貴様！」

ジャン「はっ！」ﾊﾞｯ

キース「貴様は何者だ！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「やっと始まったな。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アルミン「そうだね。」

ミカサ「いろいろ飛ばしてるけど。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミカサ、メタ発言はやめてください。

ジャン「俺は憲兵になって内地に行く！」

マルコ「ジャン、大声で叫ぶのは・・・」

エレン「憲兵になるんだ。」

アルミン「そうなんだ。」

ミカサ「こら。喧嘩売らない。」

エレン「喧嘩じゃない。」

ジャン「おいおい。お前ら何処に行くんだよ。」

エレアル「調査兵団。」

ジャン「死ぬ気か。いや、死ぬ運命なのかwww おい！お前らの能力はなんだ！」
11 : 名無しさん : 2015/05/20(水) 18:57:09

続きが気になります
12 : 名無しさん : 2015/05/20(水) 18:57:16

期待
13 : 名無しさん : 2015/05/20(水) 18:57:39

早く続きがみたいです
14 : 名無しさん : 2015/05/20(水) 18:59:32

期待
15 : 名無しさん : 2015/05/20(水) 18:59:36

期待
16 : 名無しさん : 2015/05/20(水) 19:02:11

面白い
17 : 名無しさん : 2015/05/21(木) 02:04:33

↑ウゼェからやめろ
18 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/21(木) 19:57:45

エレン「お前から言えよ。」

アルミン「言わなくてもいいじゃないかエレン。明日には分かる事だし。」

ジャン「・・・・・　明日、勝負しろ。」

エレアル「え？」

ジャン「お前ら二人のうち、一人に勝ったら、この子を俺にくれ。」ﾕﾋﾞｻｼ

ジャンはミカサを指差した。

ミカサ「私・・・？　貴方、一目惚れしたのね。」

ジャン「あ、ああ/////」ｶｱｯｰ

エレアル「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ジャン「な、何が可笑しい！」

エレン「いいよ、俺がやってやるよwwwwwww」

カラーンカラーン

アルミン「あ、鐘がなったよ。」

ジャン「ま、勝つのは俺だがな。」

ミカサ「行きましょ。二人とも。」

エレアル「おう！(うん！)」

ジャン「あいつら、明日はどうなることやら。」

マルコ「ジャン、負けたらどうするの？」

ジャン「負けるわけ無いだろ！」

クリスタ「(覚醒と座標か・・・)」
19 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/21(木) 20:04:36

?????「あ、エレン君にアルミン君だ。」

???「同じ部屋か。宜しくな。」

アルミン「君たち二人は・・・？」

???「俺はライナー。」

?????「僕はベルトルト。」

エレン「ライナーにベルトルトか。宜しくな。」

アルミン「三人とも、悪いけど、電気消すよ？」

エレライベル「おう！(うん！)」

グリシャ「(どうだ？初日は。)」

エレン「(ジャンってやつには負けない。)

アルミン「(まあ、エレンが負けるわけ無いけど。)」

グリシャ「(でも、油断は禁物だぞ。)」

エレン「(分かってるよ。)」

アルミン「(まあ、明日は早いし寝るね。)」

グリシャ「(お休みなさい。)」

エレアル「(お休みなさい。)」
20 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/21(木) 20:21:11

キース「今日の午前は、オーラを測る！」

オーラ？　なんだそれ？　オイシイノ？

キース「黙れ！オーラとは、貴様らの体力みたいなものだ！これが無くなると、能力は使えん！」

エレン「そうなんだ。」

ミカサ「グリシャさんから聞かなかったの？」

アルミン「うん。」

キース「今から、この装置を使う。オーラが1000以上無いやつは開拓地に移って貰う！では、測れ！」

エレン「これで測るのか？」

アルミン「どうやらそうらしいよ。使い方は・・・分かった。じゃあ、早速。」ﾋﾟｯ

アルミンはエレンのオーラの量を測った。

アルミン「エレンは10000だね。」

ミカサ「アルミン。私は？」

アルミン「ちょっと待ってね。」ﾋﾟｯ

ミカサ「アルミン、なんだった？」

アルミン「ミカサは8500だね。」

ミカサ「エレンに負けた。当然の事か・・・」

エレン「最後はアルミンだな。」ﾋﾟｯ

ミカサ「アルミンは7500。ので、私より低い。」

アルミン「あー、やっぱ二人は強いな～」

え！この子7000!? 戦う女神だ！

エレン「ちょっと見てみよう。」ﾀｯﾀｯﾀ

クリスタ「私は弱いよ？」

ユミル「十分強いじゃん。私でも4800だぞ。」

グリシャ「(あれは5つの力の内の1つだな。)」

エレン「(え。)」

グリシャ「(だいたいそうだ。女の子であれは強い。多分、そうだろう。)」

アルミン「(ミカサは・・・？)」

エレン「(あいつを女の子と言うか？)」

アルミン「(ま、そうだね。)」

ジャン「おい！お前らのオーラはどんくらいだ？どうs」

エレン「10000」

ジャン「」

アルミン「7500」

ジャン「」
21 : 霧島董香 : 2015/05/21(木) 20:22:23

期待！
22 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/21(木) 20:30:18

皆さん、ありがとうございます！
23 : 霧島董香 : 2015/05/21(木) 20:58:38

頑張ってください
24 : 名無しさん : 2015/05/21(木) 21:37:21

期待
25 : 霧島董香 : 2015/05/22(金) 00:51:41

頑張ってください
26 : 名無しさん : 2015/05/22(金) 06:25:42

期待
27 : 名無しさん : 2015/05/22(金) 16:19:03

期待
28 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/22(金) 17:54:50

ジャン「で、でも、この子には間、負けない。」

ミカサ「8500」

ジャン「」

エレン「ジャンは？」

ジャン「・・・・・2700」

エレアル「wwwwwwwwwwwwwwwww」

ミカサ「・・・」ｸｽｯ

ジャン「」ｶﾞｰﾝ

アルミン「何でかな？」

ジャン「何でだろうか・・・」

エレン「馬だから。」ｷﾘｯ

ジャン「おい！今、何て言った！」

ミカサ「・・・・・」ｸｽｯ

ジャン「」ﾁｰﾝ

ミカサ「ジャン・・・だっけ？」

ジャン「ああ。」

ミカサ「エレンはとても強い。ので、貴方は負ける。でも、頑張ってほしい。

ジャン「！絶対負けねえからな！」

エレン「はいはい。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キース「今から、対人能力訓練を行う！まず、やりたいやつは出てこい！」

エレジャン「やります！」

キース「ほう。イェーガーとキルシュタインか。精々頑張るように。」

エレジャン「はっ！」ﾊﾞｯ

キース「では、始め！」
29 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/22(金) 17:56:06

28のやつ、修正があります。

ジャン「で、でも、この子には間、負けない。」
　　　　　　　　　↓
ジャン「で、でも、この子には、負けない。」
です。
30 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/22(金) 18:10:27

エレン「俺の能力は、触れたものを“爆破”させる能力だ。」

ジャン「要するに、触れなきゃいいってことか。俺の能力は、“銃”ってやつを出せる能力だ。ま、こんな感じに。」ｼｭｲｰﾝ

ジャンは、銃を召喚した。

エレン「へ～」

ジャン「いくぜ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エレン「遅い。」ｼｭﾝ

ジャン「なっ・・・！」

ドカーン

ジャン「くっ・・・」

エレン「弱い。」ｼｭｯ

ジャン「!?」ﾍﾞﾄｯ

エレンが投げたものは、黄色のベトベトしたものだ。モンハンのブラキディオスを想像してください。

エレン「それは、一定時間たつと、爆発する。」

ジャン「なっ・・・」ﾄﾞｶｰﾝ

エレン「決まったな。」

ジャン「貴様・・・卑怯だぞ！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

エレン「卑怯？能力は隠すもんだろ。」

ジャン「ちっ。これで決めてやる・・・」ｼｭｲｰﾝ

ジャンは、無数の銃を召喚した。

ジャン「“全弾発射”」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エレン「甘い。」ﾄﾞﾛｯ

黄色のベトベトしたものは、エレンを包んだ。

ドカーン

ジャン「く、くそ・・・」ﾊﾞﾀｯ

エレン「フィニッシュ！」

エレジャン以外全員「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
31 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/22(金) 20:37:59

http://ss-conclusion.com/archives/30909616.html
↑息抜きに読んでみてください。面白いです！
32 : 名無しさん : 2015/05/22(金) 22:53:01

期待
33 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/23(土) 20:00:33

アルミン「ジャンは弱い・・・」

キース「次は、誰だ！」

ミカサ「私がやります。」

ベルトルト「ぼ、僕がやります！」

ミカサとベルトルトが同時に手を上げた。

キース「アッカーマン訓練兵とフーパ訓練兵か。まあ、やってみろ。」

アルミン「ミカサ、頑張って！」

エレン「負けるなよ。」

ミカサ「大丈夫。私は負けない。」

ライナー「ベルトルト。頑張れよ。」

ベルトルト「う、うん。」

キース「では、始め！」

ベルトルト「はあっ！」ﾎﾞｯ

ベルトルトから火が出てきた。

ミカサ「なるほど。“火”ね。」

ベルトルト「行くよ！」ﾀﾞｯ

ミカサ「でも、私には近づけない。」ｸﾞﾝｯ

ベルトルト「!?」ｸﾞｳﾝｯ

ベルトルトが動かなくなった。

ベルトルト「か、体が動かない・・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ミカサ「私は、“重力”を操る能力。」

エレン「さすが。」

ミカサ「10倍・・・20倍・・・50倍・・・」

ベルトルト「くっ・・・」ﾒｷﾒｷ

ミカサ「さすがにやりすぎた。5倍にしてあげよう。」ｸﾞﾝｯ

ベルトルト「ちょっと軽くなった気がする。これなら！」ﾀﾞｯ

ベルトルトがミカサに向かっていく。

ベルトルト「(でも、やっぱり重い・・・)」

ミカサ「どうしたの？やっぱ、重いんだね。痩せればいいのに。」

ベルトルト「“火の猛攻”」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

火がミカサに近づく。だが。

ベルトルト「届かない・・・!?」

ミカサ「残念。では、これで終わりにしよう。100倍！」ｸﾞﾝｯ

ベルトルト「ぐはっ！」ﾒｷﾒｷ

ミカサ「降参する？しないなら・・・」

ベルトルト「こ、降参だ！」ﾒｷﾒｷ

ミカサ「分かった。」ｸﾞﾝｯ

ベルトルト「危うく、潰されるところだった・・・」

キース「アッカーマン訓練兵の勝利！」

ミカベル以外「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
34 : 名無しさん : 2015/05/23(土) 20:05:19

期待
35 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/23(土) 21:21:56

キース「次！」

クリスタ「私、やってみようかな・・・」

女神がやるんだってよ！　戦う女神だ！

ライナー「やります！(女神と戦える・・・！)」

キース「レンズ訓練兵とブラウン訓練兵か。」

???「頑張れよ。クリスタ。私の女神なら出来る！」

クリスタ「頑張るよ！ユミル！」

ベルトルト「ライナー、頑張れ。」

ライナー「おう！」

キース「では、始め！」

ライナー「“硬化”！」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

ライナーは固まった。

クリスタ「ライナーが固まった!?」

ライナー「(このまま行けば・・・)」

クリスタ「でも・・・」ｼｭｲｰﾝ

クリスタは武器を召喚した。

グリシャ「(あれは、5つの力だけが召喚出来る武器！確か、“心眼”)」

エレン「(じゃあ、あいつは・・・)」

グリシャ「(ビンゴだ。)」

クリスタ「“光の弓”」

ライナー「(何だあれ。)」

クリスタ「“ライトシャワー”！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ヒュー　バババババババババババ

ライナー「(なっ・・・)」ﾋﾟｷｯ

クリスタ「よし。」

ライナー「ぐはあっ！」ｽﾞｻｯｽﾞｻｽﾞｻｽﾞｻｽﾞｻ

キース「レンズ訓練兵の勝利」

ライエレアルジャン以外の男子「女神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！」
36 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/23(土) 21:26:15

現在公開可能な情報
http://matome.naver.jp/m/odai/2142185463528283101/2142185578928958503
↑ エレン覚醒時の武器、聖剣エクスカリバー
どうやら、覚醒時の武器は後、1つあるらしい。
37 : 霧島董香 : 2015/05/23(土) 21:27:30

期待！
38 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/23(土) 21:27:57

http://yaplog.jp/alteil_card/archive/871
↑光の弓
39 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/23(土) 21:33:20

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
????「チッ…どいつもこいつも弱いな…」

???「貴方が強すぎるんでしょ？雷の力に“神速”じゃん。」

????「うるせえ。ハンジ。」

ハンジ「うるさいよ。リヴァイ。」

リヴァイ「あ？お前、また骨が見たいか？」ﾋﾞﾘｯ

ハンジ「じょ、冗談だよ！」ｱｾｱｾ

リヴァイ「しかし、まだ見つからないのか。五つの力を持つものは…」

続く
40 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/23(土) 21:36:24

http://suribure-wiki.com/index.php?聖槍グングニル
↑リヴァイが出たので、リヴァイの武器を紹介。彼が本気を出さないと、使わないらしい。
41 : ハンジだゾエ～ : 2015/05/23(土) 21:46:01

続き↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ssnote.net/archives/35578
42 : 名無しさん : 2015/05/27(水) 12:38:27

グングニルは魔槍ですよ？
だとするとリヴァイは悪役ですか？
43 : 名無しさん : 2017/08/03(木) 21:51:42

>>42 それは悪役にならないために聖にしたんじゃないの？
44 : エレン.1.37vJ.KE : 2017/08/12(土) 08:49:05

期待
45 : エレン様大好き進撃の巨人大好き : 2017/09/17(日) 14:05:41

エレン様カッコイイ(*´艸｀*)続きに期待です（*^_^*）