薔薇の記憶
- 進撃の巨人 × 私小説
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- 1 : 2015/03/17(火) 22:21:25 :
- 〇〇「待てッ!」
〇〇〇「裏切ったの?」
〇〇「はぁ?」
〇〇〇「光の世界に闇の住人が住むのは残酷な記憶を彩ると言う意味…必ずしもフラッシュバックするよ?それでもいいの?」
薔薇の記憶 第一章【孤独な巫女】3月14日
作品発表!
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- 2 : 2015/03/18(水) 10:15:56 :
- 【プロローグ】
ひらひらと桜が舞うなかに一人
「ふぅ」
業を吸いながら桜見を一人でしでいる黒い長髪の巫女服姿その手には業が握られていた
その巫女の回りにはいろいろな面が浮いている
「そろそろですかね…」
ため息を吐くように言うと面は下に落っこちて砂のように消えた
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- 4 : 2015/03/18(水) 18:05:04 :
- 【プロローグ】(終)
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- 5 : 2015/03/19(木) 01:52:02 :
- 僕はアルミン・アルレルト
神様っているのかな?
いるなら今!僕を助けてくれ!
ジャン「ぁあ?てめぇみたいなクラーイやつに話しかけてるんだから返事ぐらいしろよ!」
エレン「すみませんね」
周りから見たら『カツアゲしてるやん…』としか思われない! え?なぜこうなったって?
それは…
~~~~~~~~~~~~モヤモヤもやーん♪
食堂
ジャン「うわっ、せきあいてねぇ~…」ドヨーン
アルミン「来るのがちょっと遅かったんだよ…」
エレン「…」パクパク
ジャン「チッ…アッ!」ピコーン
アルミン「どーしたの?」ナニナニ
ジャン「あいつ、あの暗いのを脅して席を退いてもらうんだよ!」
アルミン「えっ!?悪 ジャン「そーとなれば早速!」
ジャン「おいてめぇ!」
エレン「何ですか?」
~~~~~~~~~~~~~モヤモヤモヤーン
てな、感じ、ジャンが悪いな…
エレン「御馳走様」
エレン「じゃあ、失礼しました」
相手がこんな僕のアルミ胃ンを助けてくれる人とわ…
エレン「…」スタスタ
しかし冷静だな…
ジャン「ミカサヒトスジ!」
ゲスミン「この馬鹿と違ってな!」ボソッ
ジャン「ン?何かいったか?」
アルミン「うぅーん!何でもないよ!」
ライナー「此所いいか?」
アルジャン「いいぞ!(いいよ!)」
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男子寮
ライナー「おい恋バナしようぜ!」
ジャン「いいぞ」
エレン「遠慮しときます。」
アルミン「僕は参加するよ!」ウキウキ
ジャン「チッ!暗い奴はくわわら無いんだな!」
エレン「はい、やることがあるので。」
ガチャ
バタンッ
ジャン「チッ!」
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- 6 : 2015/03/19(木) 01:53:51 :
- すみません、上私です名無しですみません
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- 7 : 2015/03/19(木) 18:56:58 :
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〇〇の森
エレン「…」
エレン「…少し,踊るか…」
エレンはそう言うとゆっくりと立ちどこからか出した扇子を広げた
エレン「…スゥーハァー」トントトン
深呼吸をしてからたんたんと乱れない足取りでくるくると回る
エレンはきずいていたその少女が居ることにだから歌わなかったあの唄を
〇〇〇〇〇「……フフ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――――――――――――
エレン「…」チラッ
〇〇〇〇〇「ビクッ」
エレン「…」スタスタ
〇〇〇〇〇「(ビックリした~)」 ヘタッ
〇〇〇「アリャスゲェな」
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- 8 : 2015/03/19(木) 19:01:24 :
- まず終わりました!
つまんなくてすいましぇん
まぁ…みてる人いないけど…
一人虚しい
終わるわ!
じゃあ第二章までじゃんねん!
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