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シトロン「シトロンですっ!」
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- 1 : 2015/03/12(木) 22:48:58 :
- とにかくキャラ崩壊にご注意ください。
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- 2 : 2015/03/12(木) 22:50:18 :
- シトロン「シトロンですっ!」
シトロン「皆からは天才発明家と呼ばれておるっ!」
シトロン「今日は天才発明家のボクの発明したものを紹介するよ!」
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- 3 : 2015/03/12(木) 22:52:06 :
- シトロン「まずはコレ!」
シトロン「名を『ジムバクーハ』という!」
シトロン「ジム営業に最近限界を感じるのでジムを爆破します」
シトロン「中に妹とかいたような気がするけどお構い無し!」
シトロン「シトロンですっ!」バッコォォォン
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- 4 : 2015/03/12(木) 22:53:40 :
- シトロン「そして次はコレ!」
シトロン「名を『サトシバクーハ』といいます!」
シトロン「どこにいてもマサラタウンのサトシを爆破できます!」
シトロン「別に全国のサトシくんを敵に回したいわけではないです!」
シトロン「シトロンですっ!」バッコォォォン
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- 5 : 2015/03/12(木) 23:01:10 :
- サトシ「最近シトロンの様子が可笑しいんだ...」
セレナ「そう?前から可笑しかったよね?」
サトシ「いや、何か自分のジムを爆破したりしてるんだ...」
セレナ「そう?アイツの頭は前から爆破してたわよ?」
サトシ「いや、何かオレを爆破したりしてるんだ...」
セレナ「そう?前から爆破してたわよ?」
サトシ「やめろ」
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- 6 : 2015/03/12(木) 23:05:40 :
- シトロン「次はコレですっ!」
シトロン「名を 「もうやめろ!!」
シトロン「誰ですか!?」
タケシ「オレだよ...高校んときの同級生だった...」
シトロン「...!?タケゾウく 「タケシです」
タケシ「もう、こんなことはやめてくれ...」
シトロン「し、しかし...」
タケシ「同じジムリーダーとして...友達として...お前を止めたいんだ...」
シトロン「タケナガく 「タケシです」
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- 7 : 2015/03/12(木) 23:09:06 :
- タケシ「何でこんなことをするんだ...?」
シトロン「発明が失敗続きで、可笑しくなってたのかもしれません...」
タケシ「諦めるなよっ!!」
シトロン「!?」
タケシ「そこで諦めるんじゃないよ!!」
シトロン「...タカシく 「タケシだっつてんだろ!!」
タケシ「オレだってな、お姉さんにフラれつづけてもな...諦めずにな...」
シトロン「タケシくん...」
タケシ「だから、お前も...な?」
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- 8 : 2015/03/12(木) 23:10:44 :
- シトロン「タケシくーーーん!!」
タケシ「さあ、オレの胸に飛び込んでコイっ!!」
シトロン「タケシくーーーーーんっ!!」
タケシ「シトローーーーーンッ!!」
こうして、二人の間に、
新たな関係が築かれたのであった...(意味深)
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