【進撃!巨人中学校!】アニ「お泊まり会だねっ!」
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- 1 : 2015/02/26(木) 19:28:49 :
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前作↓↓
http://www.ssnote.net/archives/20704
この続きとなります。
ゆっくり更新。
キャラ崩壊注意。
読みやすい様にコメントは制限させて頂きます。
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- 2 : 2015/02/27(金) 19:33:00 :
――――――エレンの家
エレン「ただいま~」ガチャ
カルラ「あら。おかえり」
グリシャ「おかえり」
カルラ「今日は勉強会だったんでしょう?」
エレン「うん」
カルラ「しっかり課題やってきたんでしょうね?」
エレン「アニから教えてもらったから大丈夫!」ブイッ
グリシャ「ほう。それは良かったな」
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- 3 : 2015/03/02(月) 19:16:36 :
カルラ「…」ジー
エレン「な、何か顔に付いてる?」
カルラ「エレン。今日何か良いことがあったでしょ?」
エレン「へっ!?」
カルラ「母さんの目は誤魔化せないわよ!」
エレン「何で分かったの!?」
カルラ「ふふ、何だかいつもより顔がにやついてる様に見えたから」
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- 4 : 2015/03/10(火) 11:49:15 :
グリシャ「エレン何があったのか教えなさい」
エレン「(な、何で命令形!?)」
カルラ「大体予想はついてるけどね」ウフフ
エレン「えっ!?」
カルラ「アニちゃん絡みでしょ?」
エレン「さ、さぁ?」ドキッ
カルラ「耳が赤くなってるわよ、エレン」ニヤニヤ
エレン「うぅ…」
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- 5 : 2015/03/17(火) 15:25:08 :
エレン「あ、アニに告白して…付き合う事になりました…///」ゴニョゴニョ
グリシャ「ん?何だって?もう一度」
エレン「う…//」
カルラ「ほらほら、意地悪しない」
カルラ「良かったじゃない。エレン!」
グリシャ「レオンハートさんの家の娘さんか。小さい頃から可愛かったな」
カルラ「今も可愛いんだろうねぇ」
グリシャ「エレン?どうなんだ?」
エレン「か、可愛い…//」
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- 6 : 2015/03/22(日) 17:54:30 :
エレン「あー// もうこの話は終わり!!」
エレン「先に風呂入ってくるから!」ダッ
カルラ「はいはい」フフッ
グリシャ「やはり付き合う事になったか」
カルラ「予想通りだったわね」
グリシャ「泊まりに呼べばいいのにな」
カルラ「まぁ、近いうちに連れてくるでしょ」
グリシャ「そうだとは思うが…ただレオンハートさんと呑みたいと思ってな」
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- 7 : 2015/03/22(日) 17:55:24 :
カルラ「しばらく会ってないから?」
グリシャ「あぁ。だから久々にな」
カルラ「それなら、アッカーマンさんとアルレルトさん達も呼んだらどう?」
グリシャ「おお!それはいいな!」
カルラ「今度皆に聞いて予定立てましょう」
グリシャ「よし、それでいこう」
カルラ「久々に楽しくなりそうね」
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- 8 : 2015/04/05(日) 17:00:23 :
――――風呂
エレン「…」ゴシゴシ
エレン「(俺、ほんとに今日アニと付き合う事になったんだよな?)」ゴシゴシ
エレン「…」バチンッ
エレン「痛ってぇ!! うおっ!?目に泡がぁ!!?」
エレン「…はぁ…はぁ…!!」ジャー
エレン「こんなに痛いってことは、やっぱ夢じゃねーもんな」
エレン「よしっ!!」ガッツポ
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- 9 : 2015/08/10(月) 22:42:13 :
エレン「ふぅ…」カポーン
エレン「今度はお泊まり会…か」
エレン「ミカサとアルミン、俺んちに来たいとか言ってたっけか? それとアニも」
エレン「それとは別にクリスタ達とのお泊まり会…」
エレン「どっちが先になるのか」ムムム
エレン「これは明日学校で相談するとしよう!」
エレン「さて…もう少し浸かったら上がるか!」
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- 10 : 2015/08/10(月) 22:50:42 :
エレン「あぁ!気持ち良かった」ホカホカ
カルラ「上がったみたいだね」
グリシャ「エレン。ちょうど良かった。話があるんだが」
エレン「話?」
グリシャ「ああ。今度、レオンハートさんとアルレルトさん、アッカーマンさん達と飲み会開きたいと思うんだがどうだ?」
エレン「! 今日アニ、アルミン、ミカサが泊まり来たいって言ってたからちょうどいいね!」
グリシャ「ほう、そうだったのか。それなら呼んでも構わないな」
カルラ「ええ。私から連絡しておきますね」
グリシャ「頼む」
カルラ「エレンの方はエレンの方で言っといてね」
エレン「分かった。いつにするかは母さん達の都合に合わせるよ」
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- 11 : 2015/08/11(火) 21:21:11 :
グリシャ「楽しみが出来たなぁ」
カルラ「ほんとそうですね」フフッ
エレン「俺も楽しみだ! でも父さん、あんまり飲みすぎないようにね」
グリシャ「いやぁ…そこはどうなるか分からないな」ハハッ
カルラ「久しぶりの場になるからね。多少は目を瞑ってあげる」
グリシャ「すまないな」ハハッ
エレン「お菓子とかジュースとかも買っとかないと!」
カルラ「…!」
カルラ「それはエレン。アニちゃんと一緒に買いに行って来ればいいじゃない?」ニヤ
エレン「ええっ///!?」
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- 12 : 2015/08/12(水) 15:58:14 :
グリシャ「自分達で買いに行った方が欲しいのを選べるしいいだろ?」
エレン「そ、それは…そうだけど…」
カルラ「ならいいじゃない」ニヤニヤ
カルラ「私達は私達で、大人用の物を買うから」
エレン「わ…分かったよ」
グリシャ「しっかりお金はやるからな。少し多目の方が嬉しいだろ?」
カルラ「好きな物を買いなさいね」ニコッ
エレン「ありがとう!」パァァ
カルラ「(ちょっと強引だったけど…付き合ったばかりの二人にはちょうどいいでしょう)」
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- 13 : 2015/08/13(木) 22:38:53 :
―――――アニの家
アニ「ただいま~」ガチャッ
アニママ「おかえり~」
アニママ「ご飯出来てるよ~。すぐ食べる?」
アニ「うん!食べる!」
アニ「最初に荷物置いてくる!」ダタッ
アニママ「アニ…何だか笑顔だったね」
アニパパ「そうだな…何か良いことがあったに違いない」
アニママ「昨日と同様、問い詰めてみましょう」フフッ
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- 14 : 2015/08/16(日) 20:32:26 :
アニ「置いてきたよ!」
アニママ「ご飯の用意も出来たよ」ニコッ
アニパパ「それじゃあ食べるとしようか」
「いただきます!」パンッ
アニ「あっ、チーズハンバーグ!」パァァ
アニママ「ふふ…いっぱい食べてね」
アニ「うんっ!」
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- 15 : 2015/08/17(月) 21:12:36 :
アニ「♪」パクパク
アニママ「所で…アニ?」
アニ「なに?」
アニママ「今日も何か良いことがあったの?」
アニ「え!? な、何で…!?」ドキッ
アニママ「帰って来た時のアニ、目に見えるくらい笑顔だったから」ニヤニヤ
アニ「ほんとっ!?」
アニママ「だから、観念して正直に教えなさい」ニヤニヤ
アニ「うぅ~…//」
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- 16 : 2015/08/19(水) 18:10:11 :
アニパパ「もしかして、エレン君と何かあったのか?」
アニ「…!」ギクッ
アニママ「あれ?もしかして当たり?」
アニパパ「それで?エレン君と何があったんだ?」ニヤニヤ
アニ「(…もう完全にばれてる。 しょ、正直に言うしかない…!)」
アニ「あの…え、エレンと…//」ゴニョゴニョ
アニママ「エレン君と~~?」ニヤニヤ
アニ「つ…付き合う事になったの…///」カァァァ
アニパパ「おおっ!!」
アニパパ「良かったじゃないか!」
アニママ「いつ付き合うのかと話してたら、すぐだったわね!」ニヤニヤ
アニパパ「そうだな!」ニヤニヤ
アニ「そ、そんなこと話してたんだ…//」
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- 17 : 2015/08/19(水) 21:54:16 :
アニママ「それじゃあ、近い内に家に連れて来そうね」フフッ
アニパパ「私達は別に構わないからな」ハハッ
アニ「考えとく…//」カァァァ
アニ「あっ! でも今度友達とエレンの家に泊まるって話はしたよ!」
アニパパ「そうなのか…!」
アニママ「友達とお泊まり会だなんて…いいわねぇ」
アニパパ「イェーガーさんに私も会いたいな」
アニママ「今度連絡してみますか?」
アニパパ「そうだな。そうしよう」
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- 18 : 2015/08/20(木) 07:06:39 :
アニ「ごちそうさまでしたー!」パンッ
アニママ「お風呂沸いてるから、温かい内に入ってね」
アニ「分かった!」スッ
アニ「でも、一回部屋に戻ってから入るね!」
アニママ「最初にエレン君にLINEを送るって訳ね」ニヤニヤ
アニ「…ちょっ///」
アニパパ「青春はいいなぁ」ニヤニヤ
アニ「…もう//!」カァァァ
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- 19 : 2015/08/20(木) 16:32:01 :
―――――アニの部屋
アニ「エレンに…LINE…」
アニ「な、何て送ろう…//」
アニーエレン!今日、家まで送ってくれてありがと!!
アニ「…よしっ!こんな感じかな?」
アニ「待ってる間に着替えの準備をしよっ!」パタパタ
アニ「これと…これと…」
ピコーン
アニ「来た!」
エレンー全然大丈夫だぞ(^^)!明日の朝迎え行くから寝坊すんなよ!
アニ「明日から朝も一緒…」
アニ「…//」ボンッ
アニ「想像したら何か恥ずかしくなってきた…//」カァァァ
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- 20 : 2015/08/20(木) 20:39:17 :
アニ「寝坊しない様にしないと…」
アニーエレンの方こそ寝坊しないでね!(笑)
アニ「明日は早めに起きないと…あっ!」
アニ「そう言えば今日のお昼の時、明日何か料理作ってく事になったんだっけか!」
アニ「私とエレンとミカサとユミル…」
アニ「結局早めに起きなきゃないね!」
アニ「何の料理作ってこう…料理って言ってもおかず何だけど…」
アニ「次、エレンからLINE帰ってきたら聞いてみよ」
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- 21 : 2015/08/21(金) 15:08:33 :
ピコーン
アニ「来た!!」バッ
クリスターアニー!エレンからのLINEかと思った?(笑)
アニ「…」
アニ「な、何てタイミングのいい…!」
アニ「クリスタの処遇は後で決めるとして…とりあえず、返事を…」
アニーべ、別に思ってないよ。何か用?
アニ「こんなとこかな?」
アニ「まったく…もう」
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- 22 : 2015/08/21(金) 22:59:23 :
ピコーン
ピコーン
アニ「ん!これはどっちからもだね。とりあえず、エレンの方から」
エレンーお、俺はいつも早起きだから大丈夫だ!
アニ「ふふっ…ほんとかなぁ…」
アニ「明日の事聞かないと」
アニーそれならいいけど!(*^^*)
アニー明日のお昼、料理作ってく事になったじゃん?どんなのにするか決めた?
アニ「それで、次はクリスタ…」
クリスターごめんごめん!(笑)エレンと順調かどうか気になってLINEしてみただけ!(笑)
アニ「ちょっ…//な、何て返せばいいの?」
アニ「既読無視するのはさすがにまずいよね…」ムゥー
アニーLINEは今やってるよ(*^^*)!
アニ「こんな感じで大丈夫…! だよね?」
アニ「LINEも返したし、そろそろお風呂に入ってこよっかな!」
アニ「LINEは上がってから返そっと」
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- 23 : 2015/08/22(土) 04:23:40 :
―――――エレンの家
ピコーン
エレン「おっ!アニからLINE来た!」
アニー明日のお昼料理作ってく事になったじゃん?どんなのにするか決めた?
エレン「…」
エレン「あーーーーっ!!」
エレン「やべぇ…すっかり忘れてた…!」アワワ
エレン「とりあえず…アニに返してっと…!」
エレンーすっかり忘れてた!今から考える!!!
エレン「何かあったかな…?」
エレン「一回、冷蔵庫の中身見てこよっ!!」ダタッ
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- 24 : 2015/08/22(土) 13:15:44 :
エレン「母さんっ!」バンッ
カルラ「ん?どうしたんだい?エレン」
エレン「冷蔵庫の中身ちょっと漁るよ!」
カルラ「別にいいけど…何かあったの?」
エレン「明日のお昼も今日みたいに何か作ってく事になっててさ」
エレン「さっきアニに言われて思い出して、何作るか今のうち考えようと思って」
カルラ「はは~ん?」ニヤニヤ
エレン「な、何?」ビクッ
カルラ「それでまたアニちゃんに作ってく訳ね」ニヤニヤ
エレン「ち、違っ// 明日は皆に作ってくんだよ!他の人も作ってくるし」
カルラ「はいはい」ニヤニヤ
エレン「ほんとだって!」
カルラ「冷蔵庫にあるのは好きに使っていいからね。ちゃんと愛情は込めなさいよ」フフッ
エレン「わ…分かったよ!!」
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- 25 : 2015/08/22(土) 19:27:28 :
エレン「一通り材料はあるみたいだから、色々作れるな…」
エレン「チーハンは今日作っていったし…明日はどうするか?」
エレン「連続でチーハンは駄目か…俺だけとかなら別にチーハンでもいいけど…」
エレン「他の皆にも作って行かなきゃないからなぁ…」
エレン「むぅ…」ウーン
エレン「皆も弁当持ってくるし…食べるなら軽い物の方がいいよな」
エレン「…!」ピーン
エレン「ここはシンプルに行くか…!」
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- 26 : 2015/08/22(土) 22:47:00 :
―――――クリスタの家
クリスタ「エレンとアニの様子が気になってLINE送ってみたけど…」
クリスタ「エレンとLINEしてるらしいし、順調みたいだね!」
クリスタ「これ以上エレンとのLINE邪魔したら悪いし…次返して終わりにしよっと」サッサッ
クリスタ「それにしてもエレンとアニ…両想いだとは思ってたけど今日付き合うなんてね…」
クリスタ「ちょっと羨ましいなぁ…//」
クリスタ「でも明日からユミル辺りのアニに対しての絡みが変わるね…」
クリスタ「エレンに関しての絡みが増えるんだろうなぁ…」フフッ
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- 27 : 2015/08/23(日) 21:48:51 :
クリスタ「勉強会の次はお泊まり会かぁ~」
クリスタ「明日からは皆で今後の計画も立てるし…」
クリスタ「楽しみだねっ!」パァァ
クリスタ「あっ…!そーいえば皆の連絡先って知らないんだよね…」
クリスタ「女子のは持ってるけど…男子のが…」
クリスタ「ん~。やっぱいざとなった時用に知っといた方がいいよね…」
クリスタ「後で皆から聞きださないと…!」
クリスタ「忙しくなるぞぉぉっ!」ワクワク
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- 28 : 2015/09/04(金) 11:34:42 :
―――――アルミンの家
アルミン「課題は皆でやっちゃったし…次のところ、軽く予習でもするかな」カキカキ
アルミン「そこまで難しい訳じゃないね」カキカキ
アルミン「エレンには…ちょっと難しいかな?いや…授業ちゃんと聞けば出来る出来る」カキカキ
アルミン「…」カキカキ
ピコーン
アルミン「ん?誰からかな?」カキカキ
アルミン「ここやり終えてから……よしっ!」
アルミン「どれどれ?あっ…!ユミルからだね」
ユミルーアルミン。エレンとアニ良かったな!明日からからかえるぞ!(笑)
アルミン「ほんとに良かったよ…! 確かに明日から二人はからかわれるんだろうなぁ」
アルミン「…特にユミルに」フフッ
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- 29 : 2016/01/11(月) 19:20:48 :
アルミンーほんとに良かった良かった!ユミルが一番からかうんでしょ?(笑)
アルミン「まだ知ってるのは仲が良いメンツだけだからね」
アルミン「全体に知られたらざわつきそうだね」
アルミン「エレン普通にかっこいいし、アニだって可愛いからね!」
アルミン「まぁ、親友の僕は温かく見守るだけだよ」フフッ
ピコーン
ユミルーまーな(笑)!明日の昼楽しみにしとけよ!
アルミン「明日の昼…楽しみに?」
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