この作品は執筆を終了しています。
一時中断(安価有り)モノクマ「ポケットが無い?なら素手で持てばいいじゃない」
- ドラえもん × ダンガンロンパ
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- 1 : 2015/01/19(月) 22:08:16 :
- ドラえもん「どこでもドアの調子が最近おかしいなぁ・・・」
のび太「え~困るよドラえも~ん、今度しずかちゃん達と北海道行こうって約束したじゃない!」
ドラえもん「う~ん、まあ使えないことはないんだけどねえ・・・」
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モノクマ「あ~、マンネリしてるよ・・・・皆コロシアわないしさ・・・これじゃあチネリでもやってる方が有意義に過ごせるよね」
モノクマ「・・・」チラッ
モノクマ「あ~暇だな~」
モノクマ「・・・」チラッ
不二咲「」プイッ
モノクマ「ねえ」
不二咲「何?」
モノクマ「さっきから面白そうなことしてるからキミの部屋にいるんだよ?なんでさっさとそのスイッチ押さないの?」
不二咲「・・・もしかしたら悪用されるかもしれn
モノクマ「まさか!このボクが!?そのスイッチがどこかの時空に繋がってて!?そこでなんかやろうとしてるとでも!?」
不二咲「それが心配なんだけどぉ・・・」
モノクマ「スキ有り!」シュバッ
不二咲「うわっ」ドンッ
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ドラえもん「あれ?」
のび太「どうしたのどらえもん?」
ドラえもん「今どこでもドアの点検をしてたんだけどね・・・別のどこでもドアと似た反応があるみたいなんだ」
のび太「それで?」
ドラえもん「この時代にどこでもドアはそう何個もないよ・・・気になるなあ」
のび太「じゃあその反応したところに行ってみようよ」
ドラえもん「それが>>3みたいなんだ」
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- 2 : 2015/01/19(月) 22:15:14 :
- 石器時代
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- 3 : 2015/01/19(月) 22:16:37 :
- ユミルメ国
……ってアリ?
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- 4 : 2015/01/19(月) 22:27:54 :
- モノクマ「ほほう・・・」プスプス
不二咲「はうう・・・」プスプス
モノクマ「なんかベッドの上だね」
不二咲「こ、ここは・・・」
モノクマ「隣にキミが居るってことは・・・まさか!?」
不二咲「多分違うから・・・」
???「モノクロス殿ぉ!」
モノクマ「え!?ボク!?」
???「ようやくお目覚めになりましたか・・・ほら、チヒロリス殿も!?」
不二咲「え?」
???「ノビタニアン殿がお待ちですぞ」
不二咲「ちょっとまってその声・・・まさか・・・」
モノクマ「>>5だね」
(ダンロンキャラの名前でお願いします)
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- 5 : 2015/01/21(水) 21:34:40 :
- いかにもパシリっぽい感じだしここは十神(不二咲と同級の方)で。
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- 6 : 2015/01/21(水) 21:50:06 :
- 不二咲「十神君!あの御曹司(笑)で有名な十神君じゃない!?」
十神?「ワタクシはトガミリアスでございますが・・・」
モノクマ「あ、そう」
モノクマ(役に立たなそうだね、うぷぷ・・・)
不二咲「ここは昭和の日本じゃなかったの・・・・?」
トガミリアス「ショウワ・・・?何かの暗号でしょうか?」
不二咲「ううん!いいのいいの気にしないで・・・」
不二咲(おかしいな・・・)
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ドラえもん「この枕・・・覚えてる?」
のび太「ああ!これ!なんでまた?」
ドラえもん「これはこの前のとは違ってセワシ君が友達から預かって欲しいと連絡があった気ままに夢見る機なんだ・・」
のび太「友達?」
ドラえもん「キニシナイデアゲテ」
ドラえもん「何か異常があるのかもしれない・・・」
のび太「どこでもドアと繋がってるってこと?」
ドラえもん「うん・・・だからちょっと見に行って、どんなことが起きてるのか調べてみるね」
のび太「僕も行く!」
ドラえもん「だめだっt
のび太「どら焼き一週間分」
ドラえもん「いいよ」
のび太「わーい!」ガチャ
ドラえもん「・・・」ガチャ
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モノクマ「で、ボクたちは何しにここにいるわけ?」
トガミリアス「は・・・>>7を退治しろとの王の命令で・・・」
不二咲(馴染んでる気がしないでもない・・・)
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- 7 : 2015/01/21(水) 22:01:06 :
- 超極大究極大魔王トガミリアス・インフニティ・ノヴァ(自称)
と取ってみたけど連投大丈夫なのかな。
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- 8 : 2015/02/17(火) 17:00:53 :
不二咲「お前やないかい」
トガミリアス「なんです?」
不二咲「持ってこうモノクマ」
モノクマ「あいあいさー」
トガミリアス「ちょ・・・・違いますって!?似てる言われますけど違いますから!」
不二咲「じゃあこのいかにもセンスが小学生な名前はなんなの?」
トガミリアス「精神年齢はそんなに低くありません!」
不二咲「えー」
トガミリアス「とにかくノビタニアン殿が待っていますから!」
不二咲「だってさ」
モノクマ「せっかく鉄串持ってきたのに」
トガミリアス「おう、殺すつもりか」
不二咲「・・・それでノビタニアンさんって人はどこにいるの?」
トガミリアス「王宮でお待ちになっています」
こうして不二s・・・ゲフンゲフン
こうしてチヒロリス一行は伝説の英雄・・・いいえ
これから英雄として語り継がれるであろう騎士ノビタニアンとその仲間達の冒険譚へと・・・歩を進めるのであった
そして_______ここにまた一人
一行に忍び寄る影が現れようとしていた
名を>>9(ダンロンキャラ)という(後でもじるので)
はてさて、どうなることやら
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- 9 : 2015/02/17(火) 17:08:49 :
- アポ
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- 10 : 2016/11/10(木) 16:20:49 :
- メモの紛失及び資料不足と私の力量と時間の関係により一時中断として執筆終了状態にしております
コメントは解放しています
現在ほったらかしを解消する為この続きは安価無しでも作るという予定を考えています。これは執筆中のまま放ってある作品への作者としての意地の為の処置です(この処置は暫く時間を用する物です)
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