この作品は執筆を終了しています。
モノクマ「皆に秘密道具を使って絶望させるよ。」(安価あり)
- ドラえもん × ダンガンロンパ
- 6900
- 54
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
-
1 :
宝
:
2014/05/22(木) 21:53:09
- モノクマ「どうも、モノクマです。はじめに何故こんなのを作ろうと思ったのかと言うと、主の思いつきなんだよね〜。たがら余り期待はしないでみて行ってね。」
-
1 :
-
-
2 :
宝
:
2014/05/22(木) 21:58:08
- 安価の説明
モノクマが誰になんの秘密道具を使って何をするかを安価で決めます。エロやグロもありなので、じゃんじゃん投稿してください。
-
2 :
-
- 4 : : 2014/05/22(木) 22:02:37
- 左右田
期待だもん
-
- 5 : : 2014/05/22(木) 22:04:01
- いれかわりロープ
-
- 6 : : 2014/05/22(木) 22:17:00
- 狛枝とチェンジ
-
-
7 :
宝
:
2014/05/22(木) 23:02:13
- モノクマ「じゃあ手始めに左右田君にいれかわりロープを使って狛枝君とチェンジしちゃうよ。」
左右田「あ〜暇だな〜。」
モノクマ「やあ左右田君。」
左右田「ようモノクマ。丁度良かった、おまえをバラバラにさせてくれよ〜。」
モノクマ「嫌だよ。そんなことよりもっと楽しいことしようよ。」
左右田「楽しいこと？」
モノクマ「そう、楽しいこと。とりあえず狛枝君を呼んできてよ。」
左右田「なんかよく分からないけど、狛枝を呼んでくればいいんだな。任しとけ‼︎」
5分後…
左右田「おーい、呼んできたぜ〜‼︎」
狛枝「たくっ僕を呼び出してなにするつもり？」
モノクマ「じゃあ本題に入ります。
テレレテッテレ〜『いれかわりロープ‼︎』」
左右田「はぁ？」
モノクマ「これを2人に取り付けてと。それではスイッチオン‼︎」
左右田と狛枝「うわあぁぁ〜‼︎」
狛枝？「たくっ…どうなったんだ俺たち？」
左右田？「そんなの僕が知る訳ないじゃないか。」
狛枝？「あれっ？どうして目の前に俺がいるんだ？」
左右田？「こっちこそなんで僕が2人いるのかな？」
狛枝になった左右田「えっ?」
左右田になった狛枝「あれ？」
2人とも「あーっ‼︎入れ替わってるー⁉︎」
モノクマ「どう？体が入れ替わった感覚は？」
左右田「テメエ！さっさと戻しやがれ‼︎」
狛枝「そうだよ。早く戻してよ‼︎」
モノクマ「もう‼︎しょうがないな〜。それ‼︎」
2人とも「うわあぁぁ〜⁉︎」
左右田「ふう、なんとかもとに戻ったぜ。」
狛枝「そのようだね。」
モノクマ「どう？絶望した？絶望した？」
左右田「ああ。もしあの姿のままだったら、ソニアさんに嫌われるところだったぜ。」
狛枝「君には言われたくないね。僕ももしあの姿のままだったら、日向君に嫌われるところだったよ…」
モノクマ(どっちにしても変わらねえよ。)
モノクマ「じゃあ2人とも、サイナラー。」
左右田「あっコラ待ちやがれ‼︎」
モノクマ「待たないよ。テレレテッテレ〜『どこでもドア』僕の部屋へ。じゃあね〜」ガチャン‼︎キュイーン
狛枝「逃げられたね…」
モノクマ「ふう、危ない危ない。それでは次いってみよう今度は>>8に>>9を使って>>10してやろう。うぷぷぷぷwww」
-
7 :
-
- 8 : : 2014/05/22(木) 23:15:31
- 日向君
-
- 9 : : 2014/05/22(木) 23:18:19
- きせかえカメラ
-
- 10 : : 2014/05/22(木) 23:25:54
- モノクマのフード(笑)
-
-
11 :
宝
:
2014/05/23(金) 06:49:02
- モノクマ「次は日向君に着せ替えカメラを使って僕のフードを着せてみるよ〜。」
日向「暇だし、七海の所でも行くか。」
モノクマ「じゃーん‼︎モノクマとーじょー‼︎」
日向「あっモノクマ。」
モノクマ「ファッションセンスの欠片もない日向君のためにスペシャルに最高な服装にしてあげるよ。」
日向「失礼なこというな。それでどんな格好にしてくれるんだ？」
モノクマ「まあ焦らない焦らない。テレレテッテレー『きせかえカメラ』ハイチーズ。」カシャッ
日向「こっこれはぁ…」
モノクマ「どう日向君。絶望した？」
日向「最高じゃん！モノクマ、ありがとう‼︎じゃあな。」
モノクマ「ありゃ？絶望する所か気に入ってくれたよ…まぁ、いいや。」
モノクマルーム
モノクマ「じゃあ次は>>12に>>13を使って>>14させるよー。」
-
11 :
-
- 12 : : 2014/05/23(金) 07:35:44
- 澪田さん
-
- 13 : : 2014/05/23(金) 15:40:09
- タイムふろしき
-
- 14 : : 2014/05/23(金) 19:59:56
- ロリに
-
-
15 :
宝
:
2014/05/23(金) 21:01:45
- モノクマ「よーし‼︎澪田さんをタイム風呂敷で幼稚園児くらいまで戻すぞ〜
澪田「あーっ。することないから退屈っす。」
モノクマ「じゃーん‼︎モノクマトージョー‼︎」
澪田「おっ‼︎モノクマちゃんじゃないっすか‼︎」
モノクマ「やあ澪田さん。からのそれっ‼︎」
澪田「なんすかコレッ⁉︎前が見えないっす‼︎
体がだんだん小さくなっていくっす⁉︎」
チーン！
モノクマ「調子はどう？澪田さん。」
ロリ澪田「ヤバイッす‼︎唯吹の体が縮んちゃったっす‼︎」
モノクマ「これだけじゃないよ。おーい、ロリコンの皆さ〜ん。」
ロリコンの人たち「うおーっこんな所に可愛いロリがいるぞ〜‼︎早速お持ち帰りだ〜‼︎」
ロリ澪田「えっ⁉︎ちょっと‼︎なにするんすか⁉︎あっ‼︎離してくれっす‼︎」
モノクマ「じゃーね。澪田さん。」
ロリ澪田「いやあぁぁぁぁぁぁ〜‼︎」
モノクマ「エクストリーム‼︎じゃあこの調子で次は>>16に>>17で>>18するよ。」
-
15 :
-
- 16 : : 2014/05/23(金) 21:03:37
- 苗木
-
- 17 : : 2014/05/23(金) 21:47:23
- すもーるらいと
-
- 18 : : 2014/05/23(金) 21:47:36
- 背をさらに縮める
-
-
19 :
宝
:
2014/05/23(金) 22:46:54
- 「苗木君をスモールライトで小さい身長をさらに縮めてあげるよ〜。」
苗木「身長伸ばしたいから牛乳でも飲むか。」
ガチャッ ガサガサ ガチャン キュッキュッ
ポン！ ゴクゴク
苗木「ぷはー‼︎これで少しは背が伸びるかな？」
モノクマ「やあ苗木君。相変わらず背が低いね〜www」
苗木「うわっ⁉︎モノクマ。人が気にしてることを馬鹿にしないでよ‼︎てかっモノクマよりも背はデカイし。」
モノクマ「うぷぷぷぷ、そうやっていられるのも今のうちだよ。」
苗木「なにぃ⁉︎」
モノクマ「テレレテッテレー『スモールライト』えいっ‼︎」
苗木「うわあぁぁ〜⁉︎」
モノクマ「どうだい？僕よりも小さくなった気分は。」
チビ苗木「モノクマ〜‼︎今すぐ元に戻せ〜‼︎」
モノクマ「嫌だよ‼︎しばらくそのままで居なよ。」
苗木「そっそんなぁぁ。」
モノクマ「どう？絶望した？」
苗木「…はい…」
モノクマ「あっそ、じゃーね〜☆」
苗木「……」
モノクマ「うぷぷぷぷ。苗木君かなり絶望してたね〜。よーし、次は>>20に>>21で>>22しちゃうよ。」
-
19 :
-
- 20 : : 2014/05/23(金) 23:20:35
- セレス
-
- 21 : : 2014/05/23(金) 23:20:49
- もしもボックス
-
- 22 : : 2014/05/23(金) 23:21:14
- 名前の表記をヤスヒロに変更
-
- 26 : : 2014/05/24(土) 00:30:58
- 罪木さんをー
-
- 27 : : 2014/05/24(土) 01:04:33
- モーテン星
-
- 28 : : 2014/05/24(土) 09:49:04
- こっそりつける
-
-
29 :
宝
:
2014/05/24(土) 15:46:42
- モノクマ「罪木さんにモーテン星をこっそりつけるぞ〜。」
罪木「Zzz…Zzz…」
モノクマ「しめた‼︎丁度寝てる。じゃあこっそり背中にでも付けてっとセット完了‼︎」
モノクマルーム
モノクマ「どうなるかなー。」
1時間後
罪木「うーん…はっ‼︎いけない‼︎寝過ごしてしまいました。今日は西園寺さんと小泉さんと約束してるんでした‼︎」
2人がいる場所
小泉「罪木ちゃん遅いね。」
西園寺「あの女、約束忘れてんじゃない？」
罪木「西園寺さぁん、小泉さぁん遅れてしましました〜。」
西園寺「つーかもうあの女置いてさっさと行こうよ小泉おねぇ。」
小泉「そんな事したら罪木ちゃんが可哀想でしょ‼︎」
罪木「あのぉ、私ならここにいますよぉ？」
西園寺「でもいつまでも待ってちゃ日が暮れちゃうよ〜。」
小泉「そこまで遅れては来ないって。」
罪木「なんで無視するんですかぁ？私がブスだからですかぁ？脱ぐから許してくださいぃ〜。」
西園寺「もう本当にあの女ほっといて早く行こうよ〜。」
小泉「あともう少し待ってあげようよ。ねっ。」
罪木「本当に脱ぎますよぉ〜。」
そして罪木が服を脱ぐと…
西園寺「うわっ⁉︎あんたいつからいたの⁉︎てかっなんで裸なのよ⁉︎」
罪木「えっ？私はさっきからずっといましたよ？2人が私のことを無視するから脱いで許してもらおうと思って…」
小泉「脱がなくていいから‼︎早く服を着て。男共が来てないうちに‼︎手伝ってあげるから…ってあれ？服の後ろに変なバッチがついてるわよ？」
罪木「えっ？」
西園寺「あっそれ知ってるよ‼︎確かドラ○もんで出てきた道具でつけたら見えなくなるバッチだよ‼︎」
小泉「だから罪木ちゃんに気づかなかったのね…罪木ちゃん！これ、いつつけられたか心当たりはない？」
罪木「いえ…私はそんなの心当たりが…あっ⁉︎そういえば寝てる時に微かに背中がくすぐったかったような気が…」
西園寺「多分その時だね〜。てかっ人との約束忘れてなに寝とんじゃ〜‼︎」
罪木「ひぃ〜ごめんなさいぃ〜。脱ぐから許してくださいぃ〜」
小泉「いやいや脱がなくていいから‼︎日寄子ちゃんもそんなに罪木ちゃんを攻めちゃダメでしょ‼︎」
西園寺「はぁい…」
小泉「こんな事するのはモノクマしかあり得ないわ‼︎」
モノクマ「ピンポーン‼︎大正解‼︎」
西園寺「あっモノクマだ‼︎」
小泉「あんた、罪木ちゃんに謝りなさい‼︎」
モノクマ「嫌だよ‼︎というわけだからサイナラー。」
小泉「あっ待ちなさい‼︎」
モノクマ「待たないよ！テレレテッテレー‼︎『どこでもドア』僕の部屋へ‼︎」
ガチャ、バタン、キュルキュル
西園寺「逃げられちゃったね。」
モノクマ「ふう、危ない危ない。じゃあ次は>>30に>>31で>>32しちゃうよ‼︎」
-
29 :
-
- 30 : : 2014/05/24(土) 17:04:29
- 舞園
-
- 31 : : 2014/05/24(土) 18:05:25
- 人体とりかえ機
-
- 32 : : 2014/05/24(土) 18:06:36
- 霧切さんの下半身と交換
-
-
33 :
宝
:
2014/05/25(日) 02:04:28
- モノクマ「舞園さんを人体とりかえ機で霧切さんと下半身を交換するよ。」
食堂
霧切「つまり、モノクマがドラ○もんの道具であるスモールライトを使って苗木君を手のひらサイズまで小さくしてしまったのね。」
ちび苗木「うん、そうなんだ。」
舞園「それにしても苗木君。ねんぷちと変わらないくらいのサイズでとても可愛いですよ。」
ちび苗木「うん、ありがとう。」
モノクマ「じゃーん‼︎モノクマ登場‼︎」
ちび苗木「あっ‼︎モノクマ‼︎僕を元に戻せ‼︎」
霧切「そうよ、早く戻しなさい‼︎」
舞園「そうですよ‼︎戻してあげて下さい。」
モノクマ「だから嫌だよ‼︎そんな事より僕は舞園さんと霧切さんに用があって来たんだよね〜。」
霧切「私たちに?」
舞園「用ですか？」
モノクマ「そうだよ。テレレテッテレー‼︎『人体とりかえ機』これで2人の下半身を取り替えちゃうよ‼︎」
霧切「そんな事、私たちがするとでも思う？」
モノクマ「いえ、全く。」
舞園「そう、その通りですよ‼︎誰が大事な体の一部を取り替えるものですか⁉︎」
モノクマ「でも僕は諦めないよ。テレレテッテレー‼︎『空気ピストル』これを僕の爪に塗って、2人に当てる。バン、バン」
舞園「きゃっ⁉︎」
霧切「！？」
バタンッ
モノクマ「よしっ‼︎これで2人は動けない。今のうちに…ん？」
ちび苗木「やめろ‼︎モノクマぁ‼︎」
ポカポカ
モノクマ「そんなの痛くも痒くもないよ。えいっ‼︎」デコピン
ちび苗木「うわっ⁉︎」チーン、ピクピクッ
モノクマ「さてと、邪魔者もいなくなったし、さっさと始めるよ。」
キッタリ‼︎ ハッタリ‼︎
しばらくして
モノクマ「これで終了!!っと」
霧切「…元に戻しなさい。」
舞園「…戻して下さい。」
モノクマ「無理‼︎」
霧切・舞園「……」
モノクマ「じゃあね〜。」
モノクマルーム
モノクマ「じゃあ次は>>34に>>35で>>36するよ‼︎」
-
33 :
-
- 34 : : 2014/05/25(日) 04:46:27
- 江ノ島(妹)
-
- 35 : : 2014/05/25(日) 04:49:29
- ウルトラタイムウオッチ(時間の流れを止めるが出来る)
-
- 36 : : 2014/05/25(日) 04:52:58
- ドラ〇もんを破壊
-
- 37 : : 2014/05/25(日) 08:49:57
- キッタリハッタリ懐かしい…
-
-
38 :
宝
:
2014/05/25(日) 12:06:19
- 江ノ島「いよいよ私様の登場ってか⁉︎www
とゆうことで、ドラ○もんの世界にいっくよー‼︎」
ドラ○もんの世界
江ノ島「到着‼︎さてと、ドラ○もんはどこに
いるのか早速聞き込みよ！ちょっとそこの2人」
Gアン「おっ？どうしたんですか姉ちゃん？」
Ｓお「僕ちゃんたちに何か用？」
江ノ島「今私、青くて丸いロボットを探してるんだけど、どこにいるか知らない？」
Gアン「おう‼︎ドラ○もんならさっきN太と一緒にどら焼きを買いに行ったぜ‼︎」
Ｓお「確かこの道を右に曲がってすぐの所だよ。」
江ノ島「そっか。ありがとね‼︎2人とも。」
Gアン「おう‼︎所であんた、ドラ○もんとは知り合いかなんかか？」
江ノ島「まぁそういう所かな？じゃあね〜」
Ｓお「さよーなら〜。」
江ノ島「確かここを右に曲がってとっ…あっ⁉︎いたいた」
ドラ○もん「やっとどら焼き買えたよ。」
N太「そうだね。早く帰って一緒に食べよう‼︎」
江ノ島「ちょっと失礼‼︎あんたがドラ○もんかい？」
ドラ○もん「はい、いかにも僕ドラ○もんです」
N太「ところでお姉さん。誰なの？」
江ノ島「うぷぷぷwww私様は、超高校級の絶望、江ノ島盾子ちゃぁぁん‼︎」
N太「なにこの人？ドラ○もん怖いよー。」
ドラ○もん「恐らくなんらかの影響で頭がおかしくなったらしい。」
江ノ島「そんなこと言ってられるのも今のうちだよ？」
ドラ○もん「どうゆうこと？」
「テレレテッテレー‼︎『ウルトラストップウオッチ』」
N太「ドラ○もん‼︎あれって確か⁉︎」
ドラ○もん「間違いない‼︎あれは確かに秘密道具だ‼︎どうして君がそれを？」
江ノ島「こうするためよ‼︎時よ止まれ‼︎」
ポチッ‼︎ ピタッ‼︎シーン…
江ノ島「今のうちに‼︎」
ドカンッ‼︎カシャン‼︎
そして時は動き出す。
ドラ○もん「うわ〜っ⁉︎」ビビビッドカーン」
N太「ドラ○も〜ん‼︎」
江ノ島「あーっはっはっはwwwどうっ？絶望した？」
N太「許さない‼︎ドラ○もんをこんな目に合わすなんて、」
江ノ島「勝手に言ってな‼︎じゃあね〜」
江ノ島はそのばを去った。
N太「絶対に復讐してやる。」
その後のび太は皆でドラえもんの仇をとりにいくがそれはまた別のお話(多分)
モノクマ「エクストリーム‼︎じゃあ次は>>39に>>40で>>41だ‼︎」
-
38 :
-
- 39 : : 2014/05/25(日) 13:21:39
- 七海
-
- 40 : : 2014/05/25(日) 13:22:58
- ゆめかんとく椅子
-
- 41 : : 2014/05/25(日) 15:25:31
- ゲームしてる夢を見てたので逆にゲームを大量に入れて埋もれさせる
その後日向に助けてもらう
-
-
42 :
宝
:
2014/05/25(日) 22:24:56
- モノクマ「よーし！ユメかんとく椅子で七海さんのゆめを僕がプロデュースしちゃうよ‼︎」
七海さんの部屋
七海「Zzz」
日向「七海のやつ…気持ち良さそうに寝るなぁ。」
モノクマ「やあ日向くん。」
日向「あっモノクマ、さっきはサンキューな‼︎」
モノクマ「そりゃどうも。そんな事より日向くん。今から七海さんの夢をプロデュースしない？」
日向くん「そんなことができるのか⁉︎」
モノクマ「もちろん、テレレテッテレー‼︎『ユメかんとく椅子とユメプロジェクターとユメスクリーン』これをこうしてこうやって…と」
準備中
モノクマよしっ！準備完了！さてとどんな夢を見てるのかな？」
夢の中の七海「この敵は岩ピクミンでからを割ってから倒せばいいようだね。」
日向「やっぱり夢の中でもゲームしてるな。」
モノクマ「恐らくこれはピクミン3だと思います。まぁここで今から七海さんに大量のゲーム機やソフトの波に飲まれてもらいます。」
日向「何！？」
夢の中の七海「うわぁぁぁぁー⁉︎」
ドドドドドド
夢の中の七海「うーん…抜けれない…」
日向「貴様ぁぁぁぁ‼︎何してくれとんじゃあぁぁ‼︎」
モノクマ「まあまあ、ここで日向君が助けに来る。」
夢の中の日向「七海ぃ‼︎今助けるぞ‼︎」
夢の中の七海「日向君‼︎」
夢の中の日向「掴まれ‼︎ファイトぉー‼︎」
夢の中の七海「いっぱーつ‼︎」
タウリン1000mg配合‼︎キボビタンM‼︎モノクママークの希望ヶ峰学園購買部から‼︎
日向「宣伝かよ‼︎」
モノクマ「まあいいじゃん。じゃあね〜」
モノクマルーム
モノクマ「じゃあ次は>>43に>>44べ>>45するよ。」
-
42 :
-
- 43 : : 2014/05/25(日) 23:18:45
- 桑田
-
- 44 : : 2014/05/25(日) 23:42:02
- カップルテストバッジ
-
- 45 : : 2014/05/25(日) 23:44:39
- 舞園さんとさくらちゃんに使用
-
-
46 :
宝
:
2014/05/26(月) 13:57:12
- モノクマ「よぉし‼︎桑田くんをカップルテストバッジで修羅場にするぞ〜‼︎」
桑田「あ〜、暇だな〜。俺もモテれば舞園ちゃんと付き合えるのに。」
モノクマ「その願い、叶えてあげましょうか？」
桑田「オッ⁉︎モノクマ‼︎そんなことができるのか？」
モノクマ「できますとも。テレレテッテレー‼︎『カップルテストバッジ』説明は省略だよ。もう手配は済んだから」
少し時間が経って…
桑田「まさか舞園ちゃんと夫婦関係(仮)になれるなんて思わなかったぜ‼︎」
舞園「私もまだあり得ませんよ、はい桑田くん！あーん♡」
桑田「あーん♡」
舞園「どうです？美味しいですか？」
桑田「あぁ‼︎特にラー油が効いててうまいぜ‼︎」
舞園「それは良かったです。」
モノクマ「2人って実は相性いいかもしれないね。」
舞園「そのようですね。さっきはモノクマさんにはひどいことされたけど、自分の体も帰って来たし、今は楽しいですから許しますよ。」
モノクマ「そりゃ良かったね。」
モノクマ(まっ…このままでは終わらないけどね。」
ピンポーン
舞園「あら？誰かしら？」
ガチャッ
舞園「あら？大神さん、どうしたんですか？」
大神「お主が我の大事な桑田を横取りしたものか？」
舞園「桑田くん‼︎これどうゆうことですか？」
桑田「えっ？何がどうなってるの？」
大神「とぼけても無駄だ‼︎貴様、覚悟はできているな。」ゴゴゴゴ
舞園「桑田くん、ちゃんと説明して下さい‼︎」包丁ニギッつ=>
桑田「いやあぁぁぁ〜‼︎」
モノクマ「エクストリーム‼︎いやぁ最高だったね‼︎じゃあ次、>>47に>>48で>>49するよ‼︎」
-
46 :
-
- 47 : : 2014/05/26(月) 14:21:31
- 江ノ島
-
- 48 : : 2014/05/26(月) 14:22:47
- 良い子バンダナ(どんなにひねくれている人でもたちまち良い子になる)
-
- 49 : : 2014/05/26(月) 14:24:07
- 絶望から更生させる(の〇太が)
-
-
50 :
宝
:
2014/05/26(月) 17:08:12
- のび太「やっと見つけたぞ‼︎江ノ島盾子‼︎」
江ノ島「ありゃま⁉︎どうしてここがわかったんだい？」
のび太「ドラミちゃんにホームズセットを借りて、どこでもドアでここまできたんだ！」
江ノ島「ふーん、さてっ！私様をどうするつもり？」
のび太「こうするんだよ。皆！今だ‼︎」
ジャイアン「うおー‼︎」
スネ夫「はー‼︎」
しずか「えーい‼︎」
江ノ島「えっ？ぎゃあぁぁ‼︎」
ずしーん‼︎
江ノ島「仕方ない‼︎いけっ‼︎モノクマ達‼︎」
………シーン
江ノ島「あれ？」
ドラミ「モノクマたちは私が壊しといたわ。」
江ノ島「馬鹿な⁉︎どうやって？」
ドラミ「これを使ったのよ、」
江ノ島「⁉︎それは、『こわしばん』⁉︎」
ドラミ「そうよ‼︎これでモノクマ達を壊したの。さあのび太さん。江ノ島盾子にこれをつけて‼︎テレレテッテレー‼︎『よい子バンダナ』」
のび太「うん、分かった‼︎」
江ノ島「やめろ‼︎離せ‼︎」
のび太「えい‼︎」
江ノ島「絶望的ぃぃぃー‼︎‼︎」
こうして江ノ島は一生悪いことをすることがなくなくなり、ドラえもんも、無事、ロボット修理センターから帰ってきましたとさ、
お・し・ま・い☆
-
50 :
-
-
51 :
宝
:
2014/05/26(月) 17:09:58
- 今までご視聴ありがとうございました。
尚、のび太達が江ノ島を倒すまでの経路も後日書こうと思います。
それでは皆さんさよーなら‼︎
-
51 :
-
-
52 :
宝
:
2014/05/26(月) 17:13:25
- 追記結局下ネタはなかったですね…
-
52 :
-
- 53 : : 2014/05/26(月) 18:05:28
- 聴いてはないがｗｗ
面白かったです！
- 著者情報
-
-
- 「ドラえもん × ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
- 「ドラえもん」SSの交流広場
- ドラえもん 交流広場
- 「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
- 【sn公式】ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ交流広場