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進撃!中学現代パロ! 初授業!変態と秀才と天才
- 進撃の巨人
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- 1 : 2013/09/29(日) 00:18:46 :
- ムクッ
エレン「今日からアルミンくるんだっけ。」
タッタっ
エレン「朝は寝坊できねーな。」
エレン「母さん、ご飯食べるよ!」
カチャ
カルラ「早く食べちゃいなさい。」
カルラ「さてと、エレーン早くおきなさーい。」
エレン「なにいってんだよ。可笑しくなっちゃったか?」モグモグ
カルラ「(゜д゜)」
エレン「」モグモグ
ダッ
カルラ「あなた起きて、エレンがおかしいの。」
エレン「なんもおかしくねーよ!」スッ
ゴクゴク
それじゃ、学校いくからなー、バタン
グリシャ「早起きはいいことじゃないか。」
カルラ「可笑しいわよ!エレンよ!エレンが早起きなんて!」
オチツキナサイ
デモエレンガ
エレン「まったく、人の事なんだと思ってんだよ!」
エレーン。
エレン「おっ来たな。行こうぜ!」
アルミン「うん、緊張するな♪」テクテク
エレン「もしも、いじめるやつがいたら俺がぶっ飛ばすから安心しろ!」
アルミン「なんだよ、それ。」フフッ
テクテク
~~~~
ガラッ
エレン「おい、聞け皆。」ドッ
アルミン「うわっ!」トットット
エレン「お前らがこいつを虐めようもんなら、俺が許さないからな!」
ジャン「誰だよ?」
アルミン「僕、アルミン・アルレルトよろしく。」ペコッ
ジャン「あぁ、まぁ首席様には世話になるだろうしな。」
マルコ「そんなこと言わないで、あっ僕マルコ、宜しく。」
アルミン「よろしく。」
オイオイアルミンッテ
シュセキノヤツダロ
スゲー
カラダハヨワインダナ
エレン「ほらな♪」
アルミン「うん。」
-
- 2 : 2013/09/29(日) 00:29:39 :
- おい!
エレン「!!!!!!!?」
アルミン「!??」
リヴァイ「入り口で邪魔だ飛ばされたくなかったら早く座れ。」
エレアル「すいませんでした。」
タッタッタッ
スッ ガタッ
アルミン「隣の席だね!!」コショコショ
エレン「あぁ、勉強とか教えてくれよ!」コショコショ
アルミン「当たり前だろ。」コショコショ
エレン「さんきyリヴァイ「そこ、うるさい。」
キーンコーンカーンコーン
アルミン「リヴァイ先生て怖いね!」
エレン「だろっ!隣のB組のイアン先生はすげー優しそうだぜ。」
アルミン「きっと、リヴァイ先生にもいいところがあるよ!」
エレン「へへっ、そーだな。」
マルコ「次は理科だよ!理科室に行かないの?」
ジャン「ほっとけよ、どうせ来るんだからよ!理科室に。」
マルコ「そんな、言い方しなくても。」
テクテクテク
アルミン「行こーか?どんな先生だろ。」ガタッ
エレン「初授業だな、楽しみだ!」ガタッ
テクテクテク
理科室~
???「ふふふっ初めての授業だからね、インパクトが大事だよね。ふふっ、最高にたぎるやつを。」ハァハァ
リヴァイ「あんまり、やり過ぎるなよ!」
テクテクテク
???「大丈夫だよ!理科の楽しさを教えるだけだからね♪」コトッ
続きはあしたかきます。シリーズものなんで、
進撃!中学現代パロ!を見ていただくとなお面白と思います。
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- 3 : 2013/09/29(日) 01:46:20 :
- ……ハンジさん……
-
- 4 : 2013/09/29(日) 01:54:39 :
- 絶対ハンジだなw
-
- 5 : 2013/09/29(日) 20:34:00 :
- コメントありがとうございます、コメが励みになります!
キーンコーンカーンコーン
???「皆、席についたかな?」
ハンジ「私はハンジ・ゾエ君たちの理科の担任を任された、私の授業はできるかできないかよりも、楽しめるか楽しくないかを重視するタイプだ。」
ハンジ「それでは、初めての授業、り・か・の・楽しさを教えてあげるからね!」
ジャン「あいつ、大丈夫かよ。」コショコショ
マルコ「そんなこと言うと成績下がるよ。」コショコショ
ハンジ「それでは、私の自己紹介から、私はおもに生物学を研究していてね!」ペラペラ
~~~~10分後
エレン「zZZ 」
ジャン「zZZ 」
~~~~二十分後
ハンジ「それでね、私はこう考えているんだ、人はこれから進化という退化をしていくことを、」
アルミン「それは違うよ!」ダンッ
ハンジ「なんだって!」
アルミン「そうです、その考えは人間が進化していく過程を無視している、(考えるんだ、まだ、あるはずだ!)」
マルコ「zZZ 」
エレン「ダン…」ムニャムニャ
ジャン「コン…」ムニャムニャ
マルコ「チョッパー…」ムニャムニャ
-
- 6 : 2013/09/29(日) 20:35:56 :
- アルミン論破ったww
-
- 7 : 2013/09/29(日) 20:51:38 :
- 30分後~~~~
アルミン「そして、人間が進化していく場合にはそのとき、そのときの状況で、ペラペラ。」
ハンジ「それは違うよ♪君はこの先環境での進化をいっているが、絶対に進んでいく障害などがある、それは科学の力ではどうしようもないことなんだ、…」
アルミン「いや、進んでいく障害なども変えることかできる。進化を仮定にしちゃいけないんだ。」ペラペラ
ハンジ「それじゃ、人間は!………」ペラペラ
一同「「zZZ 」」
~~~~~
キーンコーンカーンコーン
二時間目、1-c体育
ひゅ~~
リヴァイ「…………………………………………………………」
理科室~
アルミン「論破っ!」
ハンジ「論破っ!」
イライライライラ
リヴァイ「………」
アルミン「論破っ!」
ハンジ「論破っ!」
リヴァイ「ロォッンパァァァァアーー!」
アルハン「!?!!」ビクッ
リヴァイ「おいなにしてんだ?二時間目はどうした、」
アルハン「…」ビクビク
リヴァイ「オマェラァー、寝てんじゃねーよ、授業中だろうが!」
一同「「!?!?!」ビクッ
そのあと僕たちは死ぬほどトラックを走らされた、ジャンとエレンはくたばってた、リヴァイ先生は怖いけどいい人かも。
パタン
アルミン「ハンジ先生とは気が合いそうだぞ!」
ハンジ「べっくしょん!!」
ハンジ「あぁ、世界のUMA 達が私を噂している!」ハァハァ
ーーーーー
リヴァイ「………論破、」ボソッ
リヴァイ「ちっ、」
ゴロッ
ツキッ
とりあえずは終わりです。
次はかかりぎめをやりたいです!
見てくださってありがとうございました。
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- 8 : 2013/09/29(日) 21:29:26 :
- がんば
-
- 9 : 2013/11/11(月) 17:28:15 :
- お
-
- 10 : 2013/11/11(月) 17:28:53 :
- はひふみこく
-
- 11 : 2013/11/29(金) 17:08:00 :
- お
-
- 12 : 2013/11/29(金) 17:09:07 :
- あ
-
- 13 : 2013/11/30(土) 22:36:57 :
- え。終わり?
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