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クリスタちゃんの執事! 第3話 「エレンVSリヴァイ! デュエロ対決!」
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- 1 : 2014/12/22(月) 22:05:39 :
- 第2話 「http://www.ssnote.net/archives/28590」
第3話もよろしく!
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- 2 : 2014/12/22(月) 22:54:30 :
- ッしゃきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
期待です( *・ω・)ノ
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- 3 : 2014/12/22(月) 23:06:17 :
- >>2
ありがと!
ちょっと体調を悪くしてしまったので、明日か、明後日から投稿します!
エレン「見てくださる皆様」
執事たち「申し訳ございません!」
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- 4 : 2014/12/23(火) 01:10:35 :
- 期待
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- 5 : 2014/12/23(火) 14:43:03 :
- 期待です!体調大丈夫ですか?
早く見たくて待ちきれないですw
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- 6 : 2014/12/24(水) 11:36:47 :
- 期待
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- 7 : 2014/12/26(金) 13:36:47 :
- 体調平気ですか?後期待してます!
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- 8 : 2014/12/28(日) 06:03:04 :
- 本当に大丈夫ですか?
体調そこまで酷いんですか?
早く治る用祈ってます
あと期待です
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- 9 : 2014/12/28(日) 18:04:05 :
- なんかメイちゃんの執事みたいだな
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- 10 : 2014/12/28(日) 22:39:46 :
- 待ってくださる皆さん!
本当にすみませんでした!
やっとインフルエンザが治ったので、ようやく投稿が出来ます!
今夜か、明日からには投稿しまーす!
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- 11 : 2014/12/29(月) 04:22:54 :
- おお〜治りましたか
よかったです
早く見れるよう祈ってます
期待です
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- 12 : 2014/12/31(水) 22:21:32 :
- 皆さん!
大変長らくお待たせいたしました!
今からすこしだけですが、投稿します!
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- 13 : 2014/12/31(水) 22:28:55 :
- 聖シーナ学園に入学したクリスタ。
お互い仲良くできると思ったのに、ペトラがお互いの執事をかけてデュエロ対決を申し込んできたのであった。
クリスタ「あのー...良く分からないので、お断りさせて頂きます」
ぺトラ「えー本当に良いのぉ?」
エレン「クリスタ様。ここで、デュエロを断ると私は強制的にペトラ様の執事となってしまうのです」コソコソ
クリスタ「...え?」
ぺトラ「まぁ良いわ。明日、午後6時ここに集合ね。その時に貴方達が来ればデュエロ開始。でも、来なければ...」
クリスタ「エレンはあっちへ...」
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- 14 : 2015/01/03(土) 22:08:25 :
- ぺトラ「そう言うこと。じゃあ明日ね〜」フリフリ
クリスタ部屋
エレン「クリスタ様...」
クリスタ「明日行かなければエレンはあっちに行ってしまう...でも、エレンが傷つく所は見たくない...あー!もう!どうしよ...」ブツブツ
エレン「クリスタ様。私は貴方の為に勝ってみせます。ですから、ね?」
クリスタ「絶対よ...?」
エレン「はい。もちろん」ニコッ
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- 15 : 2015/01/10(土) 13:27:20 :
- 期待です
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- 16 : 2015/01/10(土) 17:38:13 :
- 期待
でも俺はエレクリペトがいいな。気にしないでください
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- 17 : 2015/01/11(日) 15:36:57 :
- おもしろいです!期待です!頑張ってください!
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- 18 : 2015/01/19(月) 20:50:18 :
- デュエロ当日...
ペトラ「来たようね...」
クリスタ「...」コツコツ
ペトラ「なあに?そのダサイ服。デュエロには正装が礼儀よ。」
クリスタ「.........から...」ボソッ
ペトラ「なんですの?何も聞こえないわ」
クリスタ「絶対に勝つんだから!」
ペトラ「随分と自信があるのね..」クスッ
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- 19 : 2015/01/23(金) 17:50:26 :
- 期待
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- 20 : 2015/01/28(水) 03:18:34 :
- 期待なのです!
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- 21 : 2015/02/01(日) 21:12:19 :
- 審判「では、開始します!はじめ!」
エレン「...」カン!
リヴァイ「...」フイッ
エレン「どうしました?よけてばかりで」カン!
リヴァイ「く...」フイッ
カン!キン!
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- 22 : 2015/02/16(月) 20:00:50 :
- リヴァイ「はぁ!」カン!
エレン「...」フイッ
リヴァイ(何故だ..何故当たらない!?)カン!
エレン「そろそろ決着を..」カン!
リヴァイ「!?」カキーン!
エレンが剣を振った瞬間リヴァイの剣にあたり、リヴァイの剣は宙へ舞った。
審判「勝者!エレンイェーガー!」
リヴァイ「くそっ..」
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- 23 : 2015/02/22(日) 02:22:39 :
- 期待!
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- 24 : 2015/03/02(月) 20:03:31 :
- ペトラ「...っ!」スタスタ
クリスタ「やったわ!勝った!」
エレン「また、しばらくクリスタ様の執事でいられますね!」
クリスタ「うん!」
ペトラの部屋
ペトラ「うわああああん!!!リヴァイのばかあああ!!なんで、負けるのよおお!!」ポロポロ
リヴァイ「申し訳ございませんペトラ様」
ペトラ「リヴァイ!?何故ここに...」
リヴァイ「実は..クリスタ様から、これを」
ペトラ「..」ペラッ
クリスタ『やっほー!あのさ、リヴァイの事なんだけど、ほらぁうち狭いじゃん?だから、執事二人もいらないんだよね!というか、エレンとの生活を邪魔されたくないし!だから、返すね!だけどタダじゃあちょっとあれだから、ルル、5個と交換でどう?じゃあねー!また、教室でー!』
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- 25 : 2015/03/02(月) 20:17:18 :
- もう少し投稿ペースを上げたほうがいいと思います
期待!
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- 26 : 2015/03/02(月) 20:55:23 :
- ペトラ「ふざけないで...」ボソッ
リヴァイ「ペトラ様...」
ペトラ「ルル、5個と交換だなんて..お前にはそれくらいの価値しかないのか!?」
リヴァイ「...」
ペトラ「なによ。早く着替えの用意をしなさいよ。私を寝不足にする気?」
リヴァイ「!はいかしこまりました!10分で用意を」
ペトラ「5分よ!5分で準備なさい!」
リヴァイ「はい。かしこまりました。」ニコッ
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- 27 : 2015/03/02(月) 21:07:16 :
- クリスタの部屋
エレン「で、あのリヴァイは返したと?」
クリスタ「うん!だって私にはエレンがいるんだもの!」
エレン「しかし、クリスタ様。私、今回はショックでした。」
クリスタ「え?」
エレン「デュエロを断るのは事実上、執事クビ宣言と同じ。」
クリスタ「あの時は...」
エレン「そして、その事にショックを受けた自分にショックでした。」
クリスタ「あの...それって?」
エレン「いいえ..ただの愚痴です...!あー!それではですね、この先も私以外の執事を雇ったりしないでくださいね!」
クリスタ「え?」
エレン「あなたのお世話くらい私一人で充分ですので。良いですね?」
クリスタ「うん!」
エレン「頑張りましょうね!」
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- 28 : 2015/03/02(月) 21:07:20 :
- アニの部屋
アニ「ねえナナバ。あの娘が...」
ナナバ「クリスタ・レンズ...いいえ、ヒストリア・レイス。あの、レイス家の御令嬢。」
アニ「あの娘が私のエレンを奪った人...」
アニ「必ず...必ずエレンを取り返してやる!!!」
第3話終わり。 第4話に続く!
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- 29 : 2015/03/02(月) 22:55:29 :
- 4話です
http://www.ssnote.net/archives/32222
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- 30 : 2015/06/10(水) 09:17:20 :
- メイちゃんの執事?笑
期待です!
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- 31 : 2015/06/11(木) 18:42:28 :
- >>30
基本、宝塚のメイちゃんの執事をネタにしてます笑
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