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クリスタちゃんの執事! 第2話 「新しい友達」

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  1. 1 : : 2014/12/12(金) 08:28:53
    第1話 「http://www.ssnote.net/archives/27837


    第2話もよろしく!
  2. 2 : : 2014/12/12(金) 12:03:53
    期待!
  3. 3 : : 2014/12/12(金) 19:49:05
    期待です!頑張って下さい(*´∀`)♪
  4. 4 : : 2014/12/12(金) 23:35:03
    >>2>>3

    Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪
  5. 5 : : 2014/12/12(金) 23:38:21
    ブロロロロロロロ ブロロロロロロロ


    ヒストリア「もしかしてあれがシーナ学園?」


    エレン「はい。そうです。緊張してますか?」


    ヒストリア「ちょっとだけ...」


    エレン「大丈夫ですよ。ヒストリア様なら皆とも打ち解けられます。」


    クリスタ「ありがとう!」


    エレン「もうすぐ着陸なので捕まっててくださいね」
  6. 6 : : 2014/12/13(土) 08:08:46
    スタッ!!
  7. 7 : : 2014/12/13(土) 12:35:42
    着陸wwさすがお嬢様wヘリw

    期待!
  8. 8 : : 2014/12/14(日) 18:37:49
    エレン「さぁ、行きますよ!」


    ヒストリア「え!?えっ何するの!...きゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」


    現状を説明しよう!

    只今エレンとヒストリアはヘリから飛び降りたのだ!

    ヒストリア「いや!死ぬ!死ぬううううう!!!」


    エレン「死にませんってば。」スタッ


    エレン「ほらね。」


    ヒストリア「あ、あなた...なにもの?」ゼェ..ゼェ..


    エレン「ヒストリア様の執事です。」ニコッ
  9. 9 : : 2014/12/14(日) 20:23:32
    期待です
  10. 10 : : 2014/12/14(日) 22:02:05
    エレン「とにかく行きましょう。」


    ヒストリア「う、うん...」


    聖シーナ学園


    ヒストリア「こ、ここがシーナ学園...」


    エレン「はい。そうです。」


    クリスタ「でか...」


    エレン「ウォールシーナの4分の1を占めています。」


    ヒストリア「...ん?い、今なんて言った?」
  11. 11 : : 2014/12/14(日) 23:07:03
    敷地でかっ!
    期待もでかっ!
  12. 12 : : 2014/12/14(日) 23:07:52
    期待
  13. 13 : : 2014/12/15(月) 00:32:37
    エレン「え?ですから、ウォールシーナの4分の1...「それよ!」


    ヒストリア「4分の1って何よ!でかすぎでしょ!この学校。」


    エレン「まぁまぁ、そんなことおっしゃらずに早く入りましょ。」


    ヒストリア「もう...わかったよ」


    ギィィ..


    「聖シーナ学園へようこそいらっしゃいました。」


    マリア「学園長のマリアです。よろしく。」


    ヒストリア「よろしくお願いします」


    エレン「お嬢様の身の安全の為レイスの名を伏せさせていただきます。ここでは、クリスタ・レンズとして、生活をなさってください。」コソコソ


    ヒストリア以後クリスタ「わかったわ」コソコソ





  14. 14 : : 2014/12/15(月) 18:07:18
    期待!
  15. 15 : : 2014/12/15(月) 18:08:34
    期待
  16. 16 : : 2014/12/16(火) 07:35:54
    期待してます!
    頑張ってください
  17. 17 : : 2014/12/16(火) 23:36:18
    マリア「クリスタさん。あなたのクラスまで御案内いたします。」


    エレン「行きましょう。クリスタ様」


    クリスタ「う、うん...」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    〜〜〜〜〜

    マリア「こちらです。」

    ガチャ

  18. 18 : : 2014/12/17(水) 00:05:26
    ダレダレ? コソコソ

    アタラシイコ? コソコソ

    クリスタ「あ、あの!ヒス...じゃなくてクリスタ・レンズです!よろしくお願いします!」


    マリア「クリスタさん。これは入学祝いです。」


    クリスタ「これは?」


    マリア「これは、ルルと言う宝石です。貴方がいい事をすれば1つ貰えます。そして、10個づつ増えると、ホワイト、プラチナ、ゴールドと色が変わっていきます。ソルム。」


    ソルム「はい。エレンくんごめんよ、これは脱いでもらうね」


    クリスタ「そ、そんな!」


    マリア「ルルを集めれば貴方もエレンもそれなりの待遇を受けられるわ。頑張って集めてね。」


    エレン「クリスタ様。寮まで御案内いたします。」


    クリスタ「うん...」
  19. 19 : : 2014/12/17(水) 17:44:48
    部屋

    ガチャ ギィィ

    クリスタ「!?」

    ソーット ギィィ

    クリスタ「!?!?」

    ギィィ ギィィ ギィィ

    クリスタ「ボロボロじゃん!」

    エレン「クリスタ様。旦那様に言い、もう少しだけ綺麗な部屋へ変えますか?」


    クリスタ「んーいいや。だって、お掃除したら綺麗になりそうだもん!」


    エレン「かしこまりました。では、掃除道具を持ってまいります。」ガチャ


    クリスタ「ふぅ...」


    キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!


    クリスタ「お、女の子の声!?」


    クリスタ「あ、あの!大丈夫ですか!?」



  20. 20 : : 2014/12/17(水) 20:47:20
    期待だよ
  21. 21 : : 2014/12/17(水) 23:58:00
    「私たちのことはどうぞお構いなく...」

    コロシテヤルーー!!!!!


    クリスタ「こ、殺す!?」

    シュッ シュッ シュッ カンカンカン!

    クリスタ「え?手裏剣...?」

  22. 22 : : 2014/12/18(木) 07:52:53
    シュッ!

    クリスタ「!!」メヲツブル


    カン!


    エレン「大丈夫ですか?クリスタ様」ニコッ



    クリスタ「はぁ〜びっくりした...」ヘナヘナ


    エレン「しかし、厄介な隣人がおられますね...」


    クリスタ「本当だよ...」


    ガチャ


    「失礼いたします。お怪我などございませんでしたか?」


    クリスタ「は、はい!」
  23. 23 : : 2014/12/18(木) 10:09:11
    期待してます!
    早く見たくて待ちきれないです(≧∇≦)
  24. 24 : : 2014/12/18(木) 16:47:11
    これめーちゃんの執事に似ってる
  25. 25 : : 2014/12/22(月) 01:42:17
    期待!
  26. 26 : : 2014/12/22(月) 01:43:36
    DSで投稿したの初めてだ。
  27. 27 : : 2014/12/22(月) 16:31:48
    「ハンジ様自己紹介を」


    ハンジ「あたい、ハンジ!よろしく!そしてこっちが執事のモブリット」


    モブリット「よろしくおねがいします」


    クリスタ「よ、よろしくお願いします」


    エレン「クリスタ様。ロビーへ行きましょう」


    クリスタ「う、うん」


  28. 28 : : 2014/12/22(月) 21:07:21
    ロビー

    「やだやだ!よりによってうちの学年に転入するなんて!ハンジだけでも厄介なのに!ねえ?リヴァイ?」


    クリスタ「...」ズキッ


    リヴァイ「はいペトラ様」


    「よさないかぺトラ。」


    ぺトラ「ミカサ!」
  29. 29 : : 2014/12/22(月) 21:30:05
    ミカサ「私は学年長のミカサ。慣れないところで不安だろうけど、頑張って力になるから」


    クリスタ「はい!」


    ミカサ「そして、執事のジャン」


    ジャン「よろしくおねがいします!」


    ミカサ「ジャン。朝、頼んだ本は?」


    ジャン「へ!?」


    ミカサ「ドジっ子だ。」ヤレヤレ


    ジャン「ミカサ様ー!」
  30. 30 : : 2014/12/22(月) 21:33:04
    「ねえ!あたしユミル!」


    ユミル「そんでこれがあたしの執事のベルトルさんでーす♡」チュッ


    ベルトルト「よさないか、人前で」


    クリスタ「!?な、なに!」


    エレン「見てはいけません...」

  31. 31 : : 2014/12/22(月) 21:33:30
    サシャと、コニーの背を反対にしてください!
  32. 32 : : 2014/12/22(月) 21:38:41
    「わぁ!!」


    クリスタ「!!」


    サシャ「お前ホワイト寮の4号室なんだって!?」


    クリスタ「は、はい...」


    サシャ「でーるーだーろ!!!あーーれが!!」ヒュードロドロ


    クリスタ「ひぃぃ!!」


    「サシャ様!また、そんな人様の不安を煽るようなことを!」


    コニー「あ!執事のコニーです。サシャ様をよろしくお願いします」


    サシャ「コニー!お前ちょっとデカいからって偉そうに!」ブーブー!

  33. 33 : : 2014/12/22(月) 21:40:37
    ユミル「あんな所はまだまだ子供ね!」


    サシャ「子供ー!?」


    ユミル「そうよ!あ!ねえねえ!あんたの執事カッコイイよね!紹介して!」


    クリスタ「えっと、私の執事をしている...」


    エレン「エレン イェーガーです。よろしく」ペコリ
  34. 34 : : 2014/12/22(月) 21:57:16
    執事達「!?!?」


    ユミル「執事達の顔が変わったわ!」


    ミカサ「それは、彼のバッジの色を見れば...」


    ぺトラ「え?」


    ミカサ「あの金色のSバッジは100人に1人しか、卒業できないあの超難関執事学校と言われている最上級の...最高級のSランク執事のみと言われているものだからね...」


    エレン「あっ...しまった...」ボソッ


    ぺトラ「クリスタさん」


    ぺトラ「朝の礼拝では、失礼しましたわ。
    私のしたことがあんな回りくどい事を...」


    ぺトラ「もっと、正々堂々と!!言ってやれば良かったのにね...」ニヤリ


    クリスタ「え?」
  35. 35 : : 2014/12/22(月) 22:01:55
    ぺトラ「あなたの執事をもらってあげる」


    クリスタ「あの...よく意味がわからないんですけど...?」


    ぺトラ「その金バッジのSランク執事...貴方が持ってても宝の持ち腐れじゃない?うふふふふ!」


    ぺトラ「ねえ?そう思わない?
    この私に仕えるこそ相応しい。だから、その執事と私のリヴァイをかけて...」


    ぺトラ「デュエロを申し込むわ!」


    クリスタ「はあ!?」


    第2話 終わり 3話に続く!
  36. 36 : : 2014/12/26(金) 00:13:28
    勝手ですが続きです
    http://www.ssnote.net/archives/29100

    間違ってたらすいません

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著者情報
alamin-515113

アルミンlove

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クリスタちゃんの執事! -私の命に代えてお守りいたします!- シリーズ

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