このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
希望学園 非日常編
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- 1 : 2014/12/21(日) 19:10:22 :
- 前回
↓希望学園 (非)日常編
http://www.ssnote.net/archives/28780
──────────────────────
ナエギ「うわぁ!」ドサッ
目の前には血だらけの死体があった。
ウエイトレス「人を呼んできます!」
ナエギ「…」
そのまま気を失った。
────────────────
─────────────
──────────
───────
ナエギ「ハッ!ここは?」
ハガクレ「ナエギっちの部屋だべ」
アサヒナ「死体部屋の前で倒れてたんだよ!」
ナエギ「ああ、そうかあのまま気を失ったのか…」
トガミ「このホテルで事件が起きるなど…ホテルの評価がおちるではないか!」
クワタ「ま、あとは警察の仕事っしょ!」
オオガミ「うむ、そうだな」
キリギリ「あなた達は何を言っているの?」
オオワダ「キリギリ!?お前来たのか?」
キリギリ「ええ、事件が起きたのだから当然よ」
エノシマ「当然って、キリギリさんは事件が起きたらその現場にくるの?(笑)」
キリギリ「?…何を言っているの?普通なら来るわけないじゃない。」
フカワ「じゃあなんできたのよ!」
キリギリ「ルールだからよ」
フジサキ「ル、ルール?」
キリギリ「入学式の時に言っていたじゃない、事件が起きたら解決するって、覚えてないの?」
ナエギ「って、言うことは僕達が犯人を捜すって事!?」
キリギリ「そういうルールだったじゃない」
こうして、僕達は事件を解決する事になった。
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- 2 : 2014/12/21(日) 19:15:32 :
- ついに『非日常』か…期待です!!
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- 3 : 2014/12/21(日) 19:17:35 :
- >>2
コメントありがとうございます!
学級裁判では安価をとって、事件を解決する予定ですので、
見逃さないように!
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- 4 : 2014/12/21(日) 19:20:33 :
- 期待‼
-
- 5 : 2014/12/21(日) 19:34:34 :
- >>4
コメントありがとうございます!
期待に沿えるよう、書いていきます!
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- 6 : 2014/12/21(日) 19:49:18 :
- ─────────────────────
捜査開始!
─────────────────────
ナエギ「たしか、モノクマファイルに事件の事がかかれてるんだよな」
──────────────────────
【密室殺人】
被害者:コウノ タケヒロ
歳:54 性別:男
『死因』
身体からの大量出血により、死んだ模様。
『部屋の状況』
鍵が掛かっており、完全な密室。
鍵は被害者のポケットから発見。
合い鍵などはなく、
ピッキング防止の鍵穴の為、入るのは難しい。
『死んだ際の状況』
椅子に座っている状態で死亡。
周りには、血のついた包丁、ワイン、本などが置いてあった。
──────────────────────
ナエギ「結構細かく書かれてるな…」
ナエギ「でも、文字だけじゃわからないな」
ナエギ「百聞は一見にしかずって言うし、現場に行ってみるか」
《事件現場•ホテル二階部屋》
ナエギ「!」
KEEP OUT (立入禁止)
ナエギ「このキープアウトのテープは警察?」
ひとまず近寄り、刑事らしき人に話しかけた。
ナエギ「あの…」
ウメミヤ(刑事)「なんだ!ここはお子様立入禁止なんだよ!」
ウメミヤ「とっとと帰れ!」
ナエギ(帰りたいけど、解決するまで帰れないんだよね…)
警察官「あの、ウメミヤさん…この人達、希望ヶ峰学園の…」
ウメミヤ「超高校級の?」
ウメミヤ「んー」ジー
ウメミヤさんは僕の体をなめ回すように下から上へジッと見つめていた。
ナエギ「え、あ、あのなんですか?」
ウメミヤ「…無理だな」
ナエギ「え?」
ウメミヤ「お前らじゃ、事件など解決できるわけない」
ナエギ「…(そう言われても…)」
ウメミヤ「だが、こっちも仕事上通さなければならん、勝手に捜査しろ」
こうして、僕らはやっとの思いで捜査を開始した。
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- 7 : 2014/12/21(日) 20:30:58 :
- 部屋に入るとそこには大量出血により身体が血まみれのコウノさんが居た。
ナエギ「うっ…」
喉まで吐き気が押し寄せたが、グッとこらえ、捜査を再開させた。
コウノさんが座っている椅子の隣のテーブルには、血まみれの包丁があった。
これが凶器とみて間違いないだろう。
─────────────────────
コトダマ〖血まみれの包丁》
─────────────────────
さらに、隣には血をかぶっているが、飲みかけのワインがあった。
─────────────────────
コトダマ〖飲みかけのワイン》
─────────────────────
コウノさんの状態は大量の血を辺りに散りばめた、見るに耐えない姿になっていた。
─────────────────────
コトダマ〖死んだ状態》
─────────────────────
ナエギ(たしか、密室殺人だったはずだから、ドアはどうなっているんだろう)
フジサキ「う~ん」
フジサキさんがドアの目の前で何かをやっている。
気になったので話しかける事にした。
ナエギ「フジサキさん、何してるの?」
フジサキ「え、うん…犯人が合い鍵を作ったと思ったから鍵穴を見てたんだけど…」
ナエギ「?」
フジサキさんは何か言いにくそうな表情をしている。
─────────────────────
コトダマ〖フジサキさんの秘密》
─────────────────────
ナエギ「言いたくないならいいよ」
フジサキ「ごめんねぇ…」
僕は一旦自分の部屋に戻り、
一からまとめる事にした。
ナエギ(犯人は一体どうやって部屋に入ったんだ?)
ナエギ(…………………こんなの僕が考えてもわかるわけないよ!)
ナエギ「テレビ見て落ち着こう…」ピッ
チャンネル6「ニュースです。
今日、アジア方面でエボラウイルスが…」ピッ
チャンネル5「ニュースです。今日未明、トガミ家が経営している。」
チャンネル5「THE•TO☆GA☆MIにて、事件が発生した模様です。」
ナエギ「ニュースになってる…」
チャンネル5「容疑者は以下の3名で…」
ナエギ「容疑者!?…なんで僕知らなかったの!?」ガチャ…バタン
その後、大慌てで部屋を飛びだし、事情聴取を行った。
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- 8 : 2014/12/21(日) 21:05:43 :
- 事情聴取の結果、このような事が判明した。
─────────────────────
【容疑者A】
ヤマイケ リクオ
歳:36 性別:男
職業:大手薬局会社•副部長
出張でこのホテルに来たと供述。
コウノさんはそこの会社の社長で、
取引先との交渉により、
このホテル来たと言うことが判明。
『アリバイ』
昨日は一日中、部屋で仕事していたと供述。
廊下についている監視カメラにて、
ドアから出てきていないため、
アリバイ成立。
成果
─────────────────────
コトダマ〖アリバイ》
─────────────────────
【容疑者B】
オノ リュウジ
歳:37 性別:男
職業:合い鍵製造者
コウノさんとは古い付き合いで、
出張だが、トガミ家のホテルと言うことで付き添う事になった。
『アリバイ』
個人曰わく、昨日はコウノさんの部屋で談笑した後、部屋に戻ったといっている。
証明する人はなし、
ただ、コウノさんの部屋から出るのをウエイトレスが見た模様。
補足
コウノさんが死んだのはその後、
30分前後。
成果
─────────────────────
コトダマ〖合い鍵》
─────────────────────
【容疑者C】
カミジ コウヘイ
歳:27 性別:男
取引先の若手リーマン。
取引先のリーマン。
昨日、コウノさんと少し言い合いになり、
取引を破談にすると言われたらしい。
『アリバイ』
昨日、喧嘩の後、部屋に戻ったがその後にまた、コウノさんの部屋に訪れ、謝罪したが、
結局、また言い合いになり、部屋に戻った模様。
そして、コウノさんが死んだのはその5分後。
成果
─────────────────────
コトダマ〖時間》
─────────────────────
ナエギ「結構わかったようなわからないような…」
モノクマ「うぷぷぷ~」
一同「!?」
ナエギ「モノクマ!?」
モノクマ「それじゃそろそろ学級裁判を始めたいと思います!」
とうとう始まる。
犯人捜し…【学級裁判】が…!
-
- 9 : 2014/12/21(日) 21:46:57 :
- 僕達は希望ヶ峰学園に戻り、
立入禁止の赤い扉の向こう側…
【学級裁判会場】に居た。
ここからは、読者のあなた達に犯人捜しをしてもらいます。
前の証言やヒントを元に犯人を追い詰めてください。
ルール説明。
先程、手に入れたコトダマが自動的にリロードされますので、
それを《》(ウィークポイント)に打ち込んでください。
ウィークポイントがあっていても、
コトダマが間違いなら論破失敗になりますので、(逆もあり)
ウィークポイント、コトダマを慎重に選んでください。
コトダマ、ウィークポイントを間違えると信頼度が減っていき、
0になると、何をしてもBADルートになりますので、
間違えないようにしてください。
最後に、ヒントを使う事で、わからないところを教えてくれます。
が、一回使うごとに難易度が上がります。
他者の安価に口出し厳禁です。
一日経っても安価が来ない場合、
自動で進みます。
その他の説明は順を追って説明していきます。
まず、難易度を決めます。
【イージー】
【ノーマル】
【ハード】
【クレイジー】
安価>>10~>>15レスまで、多数決。
-
- 10 : 2014/12/21(日) 22:19:59 :
- イージー
-
- 11 : 2014/12/21(日) 22:20:37 :
- ノーマル
-
- 12 : 2014/12/22(月) 11:19:30 :
- 安価が二件しかこなかったため、
今回の難易度はノーマルで行こうと思います。
-
- 13 : 2014/12/22(月) 11:31:18 :
- 【学級裁判】
─────────────────────
開廷!!
─────────────────────
難易度:ノーマル 信頼度:5
○○●〖血まみれの包丁》
○ ○ ●〖飲みかけのワイン》
○ ○ ○
○○○
トガミ「まずは凶器についてだ」
クワタ「凶器?んなもん、《血まみれの包丁だろうが》」
フカワ「そんなのわかりきったことじゃない!」
オオワダ「あれで《殺す》以外考えられん」
トガミ「そうだな、では次は…」
ナエギ(………今の会話の中におかしいところがある。それは一体…)
ナエギ(考えるんだ!)
安価>>14
コトダマとウィークポイントを選択してください。
-
- 14 : 2014/12/22(月) 19:43:14 :
- コトダマ:血まみれの包丁 ウィークポイント:殺す
全然分かんねぇや…
-
- 15 : 2014/12/22(月) 20:19:53 :
- >>14
安価ありがとうございます!
─────────────────────
ナエギ(思いだせ…!)
トガミ「まずは凶器についてだ」
クワタ「凶器?んなもん、《血まみれの包丁だろうが》」
フカワ「そんなのわかりきったことじゃない!」
オオワダ「あれで《殺す》以外考えられん」
ナエギ「それは違うよ!」
あれで《殺す》以外考えられん
あ 以 れ
で ら 《殺
《BREAK!》
外 考 れ
え ん す》
オオワダ「何がちがうってんだよ!」
ナエギ「これは、僕の仮定なんだけど」
ナエギ「最初は僕もあれが凶器だと思ったんだ」
ナエギ「でも────」
────────────────
ナエギ「ん…?」
ナエギ「これは…!」
ナエギ「血がついてない…?」
────────────────
トガミ「どういうことだ、説明してみろ」
ナエギ「う、うん」
ナエギ「ひっくり返すと、裏面だけ血がついていなかったんだ。」
トガミ「な、なに?」
ナエギ「多分、大量出血した際に血が包丁の表面だけについたと思うんだ」
トガミ「なるほど、だから血がついていない訳か…」
アサヒナ「だったら凶器はどうなるの?」
ハガクレ「そうだべ、どうやって《身体中を斬りつけた》んだべ!」
ナエギ(ん…今の会話の中に不自然な所があるような気がする…)
ナエギ(それは、一体…?)
ナエギ(考えるんだ!)
安価>>16
コトダマとウィークポイントを選択してください。
-
- 16 : 2014/12/22(月) 21:26:45 :
- 《身体中を斬りつけた》に コトダマ〖死んだ状態》かなぁ?
期待してます!
-
- 17 : 2014/12/22(月) 21:29:25 :
- ↑〖飲みかけのワイン》です、間違えました( >Д<;)
-
- 18 : 2014/12/22(月) 22:01:37 :
- >>16
期待に応えられるよう誠心します!
─────────────────────
ナエギ(思いだせ…!)
トガミ「どういうことだ、説明してみろ」
ナエギ「う、うん」
ナエギ「ひっくり返すと、裏面だけ血がついていなかったんだ。」
トガミ「な、なに?」
ナエギ「多分、大量出血した際に血が包丁の表面だけについたと思うんだ」
トガミ「なるほど、だから血がついていない訳か…」
アサヒナ「だったら凶器はどうなるの?」
ハガクレ「そうだべ、どうやって《身体中を斬りつけた》んだべ!」
ナエギ「それは違うよ!」
どうやって《身体中を斬りつけた》んだべ!
ど や 《身 ん
体 斬 だ け
《BREAK!》
中を り つ
う て べ! た》 っ
ハガクレ「どういうことだべ?」
ナエギ「まず、凶器は身体を傷つける物じゃなかったはずだよ」
オオガミ「ん?どういうことだ?ナエギよ」
ナエギ「犯人はワインを使って殺害したんだ!」
エノシマ「ちょ…どういうこと?」
マイゾノ「もし、ワインに毒を入れたとしてもあそこまでの大量出血はありえませんよ」
ナエギ「これで、証明するよ!」
【閃きアナグラム】
ルーム
浮かび上がる文字を□の中に順番に当てはめていけ!
ボ ウ カ ン
イ チ
ミ
ス
イ ー
ラ
エ□ラ□□ル□
安価>>19
文字を選択してください。
ヒントも使って構いません。
このアナグラムは捜査の所に載っています。
-
- 19 : 2014/12/23(火) 07:44:34 :
- そうか分かったぞ!
エボラウイルスだ!
-
- 20 : 2014/12/23(火) 18:30:19 :
- 「ボ」 ウ カ ン
イ チ
ミ
ス
イ ー
ラ
エボラ□□ル□
────────────────
「ウ」 カ ン
イ チ
ミ
ス
イ ー
ラ
エボラウ□ル□
────────────────
カ ン
イ チ
ミ
ス
「イ」 ー
ラ
エボラウイル□
────────────────
カ ン
イ チ
ミ
「ス」
ー
ラ
エボラウイルス
────────────────
─────────────────────
【エボラウイルス】
─────────────────────
これだ!
-
- 21 : 2014/12/26(金) 12:34:28 :
- ナエギ「犯人はエボラウイルスを使ってコウノさんを殺したんだ!」
クワタ「エボラウイルス?なんだそりゃ?」
ナエギ「テレビでたまたま見たんだけど」
ナエギ「エボラウイルスに感染した人は皮膚から血を大量に噴き出して死ぬらしい」
アサヒナ「じゃあ犯人は…」
セレス「薬剤師のヤマイケさん以外ありえませんわ」
オオワダ「じゃあどうやって部屋に侵入したんだよ!」
ナエギ「たしかに…」
エノシマ「じゃあ、あの合い鍵製造者と共犯ってならどう?」
ナエギ「それはありえないよ」
ナエギ「その人はコウノさんと部屋で話しているんだ、わざわざヤマイケさんから毒を貰わなくても一人で殺せたんだ」
ハガクレ「ますますわからんべ!」
キリギリ「…」
フジサキ「容疑者の人達から話を聴けたらなぁ」
モノクマ「そういうと思ってきてもらっています!」
一同「!?」
僕達の犯人捜しは難航を極めた
その時、モノクマが容疑者から話を聞けると発言。
これで、犯人に一歩近づけるといいんだけど…
-
- 22 : 2015/01/09(金) 08:44:12 :
- 扉からヤマイケさん、オノさん、カミジさんが順番に入ってきた。
モノクマ「それでは事情聴取開始ッ!」
──────────────────────
事情 聴取
──────────────────────
ルール
事情聴取をしたい人の名前を挙げ、
疑問に思った事を書いてください。
関係ない事なら信頼度が引かれます。
関係アリの場合は事件解決に近づけます。
>>23
事情聴取開始です!
-
- 23 : 2015/02/16(月) 11:16:43 :
- オノ
摂取したものについてと、話した内容
-
- 24 : 2015/02/16(月) 14:24:44 :
- >>23ありがとうございます!
それでは今から作ってきます。
-
- 25 : 2015/02/16(月) 14:35:05 :
- ○○●〖フジサキさんの秘密》
○ ○ ●〖合い鍵》
○ ○ ○
○○○
ナエギ「オノさん、昨日はコウノさんと何を話していたんですか?」
オノ「何って明日の取引の事についてどうするのか聞いていただけだけど」
フカワ「あんたが殺したんでしょ…!」
オノ「な、何を言うんだね君は!」
トガミ「フッ【合い鍵を使えば】簡単だな」
ナエギ(………今の会話の中におかしいところがある。それは一体…)
ナエギ(考えるんだ!)
-
- 26 : 2015/02/17(火) 01:56:21 :
- 十神の言葉に、不二咲の秘密
-
- 27 : 2015/02/17(火) 15:39:58 :
- フカワ「あんたが殺したんでしょ…!」
オノ「な、何を言うんだね君は!」
トガミ「フッ《合い鍵を使えば》簡単だな」
ナエギ「それは違うよ!」
《合い鍵を使えば》
《合 い 鍵
《miss》
を 使 え ば》
トガミ「どこがどう違うんだ?」
ナエギ「え?い、いや」
信頼度が1引かれました。
-
- 28 : 2015/02/17(火) 15:40:51 :
- もう一度やり直してください。
-
- 29 : 2015/02/18(水) 02:31:18 :
- トガミに合鍵
-
- 30 : 2020/06/28(日) 18:14:24 :
- 更新停止中でしょうか?期待してたのに、残念極まりない。
- 著者情報
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希望学園ダンガンロンパ! シリーズ
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