アニ「私」ユミル「達と」ジャン「俺ら悩める学生の…」エレン「お泊まり会」夏※学パロ?
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- 1 : 2014/11/21(金) 18:44:26 :
- 続き書いちゃいました。(テスト勉強なんて知らないっ!)
~前回のおさらい~
1.エレンとミカサは幼馴染。で高校生になりエレンはミカサへの思いを伝えようかと迷う。ミカサはまだ気づいてない?かんじ。
2.一方エレンとミカサの幼馴染であるアルミンは同じクラスになったクリスタと付き合った。ユミルはおとなしく2人を祝福。
3.さてジャンは養護教諭のリコ先生への思いを募らすが何かあったらしい。
と言うわけです。
願望全開。暖かくよろしくお願いします。
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- 2 : 2014/11/21(金) 21:36:47 :
- 期待してます!頑張って下さい!
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- 3 : 2014/11/21(金) 22:46:35 :
- とにかく期待しかありません!
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- 4 : 2014/11/22(土) 10:06:53 :
- 続きですね!
期待です♪頑張って ください!
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- 6 : 2014/11/22(土) 19:04:50 :
- ~本編~
修了式の朝、エレンはとてもご機嫌だった。桜の木は緑色の葉が茂っている。木漏れ日がきれい。
エレン「もうすぐ夏休みだな~」ルンルン
ミカサ「補習はどうなったの?」
エレン「ギリセーフ!アルミンに感謝だ」
ミカサ「はぁ…」
エレン「でも夏休みはどーする」
ミカサ「キャンプは日程が合わなくて中止」
エレン「プール行くのはかったりいし…」
ミカサ「まずは修了式を終えてからの話」
エレン「だなー。校長の話寝てよっかな」
ミカサ「チビにばれたら夏休みが補習色」ボソッ
エレン「なんか言ったか?」
ミカサ「いえ、なにも」
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- 7 : 2014/11/22(土) 22:56:07 :
- 親寝てるんでもうチョイ更新(w)
続き↓
~修了式終了~
エレン「だりー」
アルミン「コニ―は残念だったね」
コニ―「あれは眠くなるだろ」
ユミル「耐えろよ」
クリスタ「もう夏休みだ~」
エレン「夏休み!」
ユミル「ガキかよ…」アキレ
クリスタ「とか言ってユミルだってエンジョイしたいんでしょ!」
ユミル「いや、別に?」
クリスタ「冷めてるっ!」
コニ―「いいなお前ら~。俺はどうせ補習組だよ」
エレン「気ぃ落とすなって」
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- 8 : 2014/11/23(日) 00:54:04 :
- エレミカ最高です!
エレアニ、エレペトを少しいれてハーレムっぽいのもよいかと
期待
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- 9 : 2014/11/23(日) 09:49:50 :
- >>8
期待どうもです~♪
続き↓
~1-B~
アニ「眠ーい」
ミカサ「とか言ってまた寝たの?」
アニ「まあね。どうせバレないし」
ライナー「また居眠りか?」
アニ「うわ…まためんどいのが来た」ボソッ
ライナー「なんか言ったか?」
アニ「何も言ってないし」
ミカサ「はぁ……」
アニ「夏休みか~。暇だわ」
ミカサ「私は……も暇……」
アニ「へぇ~。エレンってやつと出かけないの?」
ミカサ「キャンプは中止になった」
アニ「じゃあ暇なんだ?」キラキラ
ミカサ「な…何?」
アニ「ねえミカサ。『お泊り会』ってやったことある?」
ミカサ「は?」
アニ「今思いついたんだけどさ……」ボソボソ
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- 10 : 2014/11/23(日) 10:46:47 :
- ~帰り~
エレン「はぁ⁉お泊り会?」
ミカサ「エレン、これはアニが企画したことで断ってもかまわな…」
エレン「いいじゃねえか。やろうぜ」
ミカサ「は?」
エレン「よし!明日一斉収集かけるぞ。家でいいよな」
ミカサ「う…うん」
エレン「よっしゃあ~!」
~しかし数時間後~
エレン「なんでだよ!」
カルラ「当たり前でしょ。家にそんな大人数、大変よ」
ミカサ「私からもお願いします」
カルラ「そこまで言われたら……」
エレン「じゃあいいんだな?」キラッ
カルラ「やっぱりダメ」
エレン「ええー」
カルラ「なんで家なのよ」
エレン「知るかよ」
ミカサ「うちが一番人を泊められる」
エレン「だって」
カルラ「そうねえ…」
エレン「頼むよ母さん」
カルラ「う~ん……何人来るんだっけ?」
エレン「えっと…メンバーは俺とミカサと…」
カルラ「だから何人来るのよ」
エレン「男子はライナーと、ジャンとベルトルト、アルミン…あとコニ―もだ確かマルコは来れなかったんだっけ」
ミカサ「女子はアニとユミル、クリスタと…サシャ……ミーナは来るか分からない…」
カルラ「で、どれくらい泊まるの?」
エレン「えっと…どれくらいだっけミカサ」
ミカサ「…だいたい三日間ぐらい?コニ―とサシャは補習があるから……」
カルラ「あのねえ…」アキレ
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- 11 : 2014/11/24(月) 14:29:41 :
- ミカサ「ダメ…?」
カルラ「うんダメ。だって大人数すぎるもの。家は旅館じゃありません」
エレン「旅館……そうだ旅館だ!」
カルラ「それもダメ」
エレン「俺まだなんも言ってねえし」
カルラ「どうせ『旅館に泊まりがけ旅行すればいいんだ!』なんて思ったんでしょ」
エレン「うう…」
どうでもいいけど声真似が若干似ていた。
ミカサ「じゃあ中止?」
エレン「ほか当たってみる…」
カルラ「そうなさい」
ミカサ「私は女子あたる」
エレン「じゃあ俺は男子」
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- 12 : 2014/12/02(火) 16:57:00 :
- ~数時間後~
ミカサ「じゃあ男子もダメ?」
エレン「女子もかよ……」
ミカサ「どうしよう…」
カルラ「う~んでも…えっ温泉⁉」
ミカサ「温泉?」ピクッ
エレン「ちょっと行ってみようぜ」
じ―――――
母さんがウキウキしている。あっ、今呼んだ名前…母さんの友達だ。
ミカサ「温泉…」
エレン「チャンスかもしれないぞ」
ミカサの顎が頭に乗る。……心拍数が一気に上昇した。
カルラ「うん……うん…四日間ね。いつ?えっ明後日?ううん全然大丈夫」
母さんは受話器を置く。
カルラ「さっ準備しなくちゃ」
めちゃくちゃ嬉しそうだ。
エレン「ってこっち来るぞ」
ミカサ「部屋に戻ろう」
俺たちは足跡をたてないように、でも素早く部屋に戻った。
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- 13 : 2014/12/04(木) 19:12:23 :
- ~エレンの部屋~
エレン「確か母さんは四日間って言ってたよな…じゃあそのうちの三日間を俺たちが…父さんは多分仕事で帰ってこないしな」ブツブツ
~ミカサの部屋~
ミカサ「カルラおばさんはきっと早く帰る。三日間で約束しておいてよかった……」
カルラ「エレン!ミカサ!ご飯出来たわよ~」
ミカサ「はーい」
『ガチャ』
エレン「今行くー」
『バタン』
~食卓~
カルラ「お母さん明後日から友達と温泉旅行行ってくるんだけど、留守番頼んでいいかしら」
エレン「おう」バクバク
ミカサ「分かった」
カルラ「お母さんの旅行は四日間だけどけっしてここを温泉旅館にしないでね」
エレミカ「……」
カルラ「分かった?」
エレン「はい……」
ミカサ≪コク
カルラ(これで一安心ね)
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- 14 : 2015/01/24(土) 21:27:46 :
- まだかああああああ
-
- 15 : 2015/03/01(日) 21:27:57 :
- は→よ→!!!
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- 16 : 2015/04/05(日) 12:20:45 :
- ♪kitai♪です!カルラ鋭いw
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- 17 : 2015/04/05(日) 12:28:18 :
- 期待
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- 18 : 2015/09/17(木) 21:23:23 :
- 期待!
勝手ですが、私はエレミカが好きなので、エレアニやエレクリ(エレヒス)等は嫌いです...(個人的な意見です)
あと、ミカサが弱い感じのが好きです!エレンがミカサを守るとかそういうのです
希望多くてすいません
あと、更新は...(すいません。生意気で...)
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- 19 : 2015/12/31(木) 21:29:29 :
- 誰か続き書けば?
-
- 20 : 2015/12/31(木) 21:29:53 :
- じゃあ書きまーす。
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- 21 : 2015/12/31(木) 21:41:42 :
- 翌日
ミカサ「エレンいつ頃呼ぶ?」ヒソヒソ
エレン「母さんが言った後呼ぶか?」
ミカサ「賛成」
カルラ「(聞こえてるけど許していい
かな?青春だー(」
カルラ「行ってきまーす」
エレミカ「行ってらっしゃい」
アニベルライじゃサシャコニアルユミ
「お邪魔しまーす。」
エレミカ「あがって」
エレン「男子は俺の部屋、女子はミカサ
の部屋な」
クリスタ「恋バナしたいね^o^」
アルライユミ「(結婚したい)」
アニ「汗すごいからお風呂入んない?」
ミカサ「賛成」
男子「(覗くか?////)」
女子「男子って変態(棒)」
男子「女子鋭い。」ヒソヒソ
-
- 22 : 2015/12/31(木) 21:59:47 :
- お風呂場
アニ「だけど意外にミカサの家大っきい」
ミカサ「おじさんが医者だから」
ユミル「イェーガー医師だからな」
アニ「だから風呂もおっきいわけだ」
ミカサ「だけどなんでみんな私を見るの
⁈」
ユミル「お前、腹筋少し割れてるな」
アニクリ「胸も大きいし」
サシャ「体型良いですね」
ミカサ「////みんなも、」
クリスタ「で、エレンとは、」
サシャ「どんな」
アニ「関係」
ユミル「なんだ」
ミカサ「えっ!!/////」
アニ「恋愛感情がないとは言わせない」
サシャ「話さないと裸の写真をエレンに」
ミカサ「そ、それだけは止めて‼︎‼︎」
アニ「脈アリだね」
クリスタ「(アルミンに話そう)」
ユミル「(写真ってそれは誰でもやだと思うが)」
-
- 23 : 2015/12/31(木) 22:05:42 :
- リビング
クリスタ「思ったけどみんなで今日
夏祭り行こう〜」
みんな「サンセーイ」
ミカサ「浴衣は?」
クリスタ「大丈夫、私のデザインで
ワンピースを浴衣風に!!」
男子「きたー」
ユミル「ウルセェ(−_−#)」
男子「はいm(_ _)m」
サシャ「綿菓子、りんご飴、たこ焼き
かき氷、どれも美味しそうです
アニ「ベルトルトは、型抜きする?」
みんな「え?」
-
- 24 : 2015/12/31(木) 22:31:55 :
- ベルトルト「うん、するよアニは?」
アニ「ベルトルトがやるなら型抜きする
ベルトルト「じゃまたイチャイチャできるね」
アニ「二人で出来ればね」////
みんな「え?」
ライナー「行ってなかったか?
アニとベルトルトは
付き合ってんだぞ」
アニ「シネ(T . T)」¥
ジャン「○ネって言いながらピースって
怖いぞ!?」
コニ〜「付き合ってるってなんだ?
それは俺が馬鹿だからか」
ユミル「黙れ馬鹿」(T . T)
サシャ「甘いですよコニー(T . T)」
エレン「なんでみんな(T . T)顔するんだよ」
ミカサ「私もやってみる(>人<;)」////
アルミン「(T . T)顔じゃなくて別の顔に
なってるよ‼︎‼︎」
ミカサ「そうなの?Σ(・□・;)」
クリスタ「もう夕方だよ、女子はこっち
エレン「ミカサかわゆす」
ミカサ「え?」
アルミン「(エレェェェェェェン)」
エレン「何でもない」////
エレン「(ミカサの浴衣早く見てぇな)」
女子「準備オーケーだよ」
-
- 25 : 2016/01/01(金) 08:47:42 :
サシャ「結構いっぱいありますね〜」/
ジャン「あ、リコ先生だ、行ってくる」
リコ「お、ジャン一緒に行くか?」
ジャン「はい」////
エレン「あいつは一生帰ってこないな」
クリスタ「団体行動じゃなくてペアにしよう」
アルミン「サンセーイ」¥
エレン「¥」
ユミル「何してるんだ二人」(T . T)
ミカサ「さぁ」(T . T)
エレン「じゃミカサ行こうぜ」ギュッ
ミカサ「あっ、うん」////
クリスタ「作戦成功」¥
アルライユミ「天使」
エレミカ
エレン「ミカサはりんご飴だよなほれ」
ミカサ「ありがとうエレン」キュン
ミカサ「(今のなんだろう?)」
エレン「どうした?」
ミカサ「な、何でもない‼︎(意識しない)
ミカサ「美味しい」パクッ
エレン「口にかけらついてるぞ」
ミカサ「え、本当どこ?」////
エレン「とってやる」パクッ
ミカサ「あり、、がとう」////////////
エレン「伝えたい事があるんだ」
ミカサ「あっうん」
エレン「俺ミカサの事がSドーーーン
ミカサ「花火が綺麗」キラキラ
エレン「ミカサ?」
ミカサ「ご、ごめんなさい聞いていなかった」
エレン「でさ、俺ミカサの事が好きなんだ」
ミカサ「えっ!」////////
エレン「中学の時から好きでした
付き合ってください」////////////
ミカサ「こんな私で良かったら」
ミカサ「貰ってください」////////////////
エレン「これからよろしくミカサ」
ミカサ「うん」キラキラ
アルクリ
アルミン「ダメだ二人の世界に」
クリスタ「入り込んでる」
帰宅
ミカサ「もう寝たい」
みんな「寝よ寝よ」
みんな「おやすみなさーい」
-
- 26 : 2016/01/01(金) 08:59:36 :
- 朝
クリスタ「大勢のご飯なんて作れなーい
アニ「もうペアで食べ行こうよ」
ライナー「そうしよう」
アニ「ベルトルト行こ」
ベルトルト「うん」
取り残された二人
みんなは遊びに行ったので5時間戻って
こないだロウと予想した二人はイチャイチャし始めました
エレン「ミカサあーん」
ミカサ「あ、あーん」パクッ
エレン「美味しい?」
ミカサ「おいひい」ハフハフ
エレン「暑すぎたか」
ミカサ「うん」ゴクッ
エレン「やってみたかった事があるんだが」
ミカサ「何?」
エレン「エッチしよう」
ミカサ「エレン気持ち悪い」
エレン「俺たちもう高校だしいいだろ」
ミカサ「そう言って私を押し倒さないで
ドンッ
エレン「服脱がせるんだよ」
ミカサ「ダメエレンには刺激が強い」
エレン「見なきゃワカンねぇだろ」
こっから解説入ります
エレン「胸すげぇ、柔らかいのか?」ゴクッ
ミカサ「ハァ、触っていい」(T . T)
エレン「柔らかいな」ムヌッ
ミカサ「先端は、、、止めて」
エレン「吸っていいか?」鼻血ポタポタ
ミカサ「エレンには刺激が強いからダーメ」
ミカサ「よいしょっと」
エレン「ちぇっ」
-
- 27 : 2016/01/01(金) 09:09:07 :
- エレン「と見せかけてドンッ」
エレンはミカサを押し倒した
ミカサ「エレン‼︎‼︎」
エレン「吸うぞ」チュパチュパ
ミカサ「あっ、、止めキャッ」
エレン「可愛い声でるな」////////
エレン「よいしょっと」ゴクッ
エレン「やっぱ柔らかい」モミモミ///////
ミカサ「ヤッ‼︎‼︎エレン」////////////
エレン「わ、わかった止めらるから」
鼻血ポタポタ
ミカサ「あそこで止めなかったら
エレンが変態化していた」
エレン「これでおあいこな」チュッ
ミカサ「う、ん」////////
アニベル「ただいまーかえりましたー」
エレミカ「おかえりー」
アルクリ「ただいまー」
ライユミジャン「ただいまー」
コニサシャ「ただいまーでーす」
-
- 28 : 2016/01/01(金) 17:19:10 :
- クリスタ「いいもの買ってきたんだー」
デーーーーン
『恋人イチャイチャ人生ゲーム』
ミカサ「クリスタまさかこれを」
クリスタ「そのまさかやるんですよ〜」
エレン「これをペアを組んで?」
クロミン「だいだいだいせいかーい」
クロミン「クリスタ絶対にお嫁さんにしてあげるからね」
クリスタ「考えとくよアルミン」汗汗
アニ「ベルトルトはホモナーに、渡さない」ギュッ
ベルトルト「アニくるじい」
アニ「ご、ごめん」//////
サシャ「私はコニーとやりますね」
コニー「おう」
ユミル「私はジャンな」
ジャン「よろしく」
ライナー「俺余りだから解説審判で」
ライナー「エレミカからよろしく〜」
ミカサ「い、いく私は強い貴方立ち寄り
ブツブツ
コロコロコロコロ
エレン「10か、えっと」
ライナー「彼女が彼氏にハグ、顔に胸が当たるように、だと」
ミカサ「エレンいくよ」
ミカサ「えいっ」ギュッ
エレン「苦しい」( i _ i )
ミカサ「ご、ごめんなさい」
エレミカ残りマス30
ライナー「次、ベルアニ」
アニ「えいっ、6だ、」
ライナー「特になし」
ベルアニ残り34マス
ライナー「アルクリ」
クリスタ「いっけー」
-
- 29 : 2016/01/01(金) 17:30:39 :
- ここから安価です
-
- 30 : 2016/01/01(金) 17:33:36 :
- アルクリは5進んで
特になし
-
- 31 : 2016/01/01(金) 17:37:58 :
- お、ありがとうございます。
アルミン「5、特になし(ガーン)」
アリクリ残り35マス
ライナー「コニサシャ」
サシャ「この世で一番いい数それは
10」
コニー「えっと、9、サシャ馬鹿か10じゃねぇ」
コニー「9はっと」
-
- 32 : 2016/01/01(金) 17:39:17 :
- お姫様抱っこ
-
- 33 : 2016/01/01(金) 17:44:53 :
- 進撃の巨人バカさん貴方はバカじゃないありがとうございます(^ー^)ノ
サシャ「重いですよ?大丈夫ですか?」
コニー「分かんね、お前絶対に重いと思うけど」
サシャ「ブーーーーーッ」
コニー「よいしょ、軽っ」∑(゚Д゚)
サシャ
「甘いですねコニー」(^ー^)ノ
コニサシャ残り31マス
ライナー「次、ジャンユミ」
-
- 34 : 2016/01/01(金) 17:46:12 :
- 私も混ぜて〜
-
- 35 : 2016/01/01(金) 17:46:41 :
- いいですよ
-
- 36 : 2016/01/01(金) 17:47:40 :
- 2で、高い高い
-
- 37 : 2016/01/01(金) 17:49:38 :
- ジャン「2かよほれ高い高い」
ユミル「シネ」(・_・;
ジャンの塊「」
ライナー「」ジャャャャャャン
-
- 38 : 2016/01/01(金) 18:00:22 :
- クリスタ「面白くないよ〜」ワーーーーン
アルミン「クリスタ‼︎大丈夫だよ」
クリスタ「アルミン(*^^*)」
ミカサ「もうこの二人ダメだ」
ユミル「どっか行かないか?」
コニー「賛成」
サシャ「ダメですよコニー私たちは補習と、予習ですよ」
コニー「分かったじゃあな」
ミカサ「サシャなんかお嫁さんみたい」
ユミル「そう言ってたらUSJ見えてきた」
この世界ではUSJのチケット
エクスプレスチケットは高校生1000円です。進撃の巨人ザ・リアル2もあります
ミカサ「マフラー買いたい」
エレン「お前、ミ○サ好きだな」
ミカサ「エレンはエ○ンが好き」
ミカサ「でもこんな事言ってないで
進撃の巨人ザ・リアルが見たい」
エレン「そうだな行くか」
ミカサ「うん」
-
- 39 : 2016/01/01(金) 18:01:35 :
- こっからは安価無しです
-
- 40 : 2016/01/02(土) 09:48:46 :
前書きで、思いついたので書きます。
これは前世の事です
巨人は滅び、ミカサ、エレンが22歳
の頃の話
リヴァペト、エレミカ
ペトラ「ミカサもいい歳だしエレンとは、どうなの?
ミカサ「旅に行ってしまったから
リヴァイ「エレンが帰ってきたぞ
ミカサ「えっ!
エレン「ミカサ‼︎‼︎
ミカサ「エレン‼︎‼︎
エレン「パタリ
-
- 41 : 2016/01/02(土) 15:58:19 :
- なでなで
ミカサ「大丈夫?」
エレン「ミ、カサ?」
ミカサ「いきなり帰ってきてもう」
ミカサ「もう、会えないかと思ってた」ポタポタ
エレン「俺はここにいるからな?」
ミカサ「うん」ゴシゴシ
ミカサ「あっ、そうだ、ご飯
エレンを早死になんてさせない‼︎」
エレン「ガツガツ」
ミカサ「健康な証拠」フフッ
ペトラ「エレン替えの服」
エレン「ペトラさんどうも」
-
- 42 : 2016/01/02(土) 21:30:42 :
ペトラ「幸せになってね(^o^)/
ミカサ(^_^)v」
ミカサ「‼︎//////////」
エレン「?」
エレミカ「あ、あの後で話がある(が)」
ミカサ「エ、エレン何?」
エレン「今、話すぞ、オレとっ、オレとっけ、結婚、結婚してクレーーーー」
バァァァァアン←強風
ミカサ「よ、喜んで」////
ミカサ「チュッ」
エレン「んっ!?」////////
完
あともう一つ現パロ中学生
スペックは
エレン・イェーガー
中学生2年生、頭はまぁまぁ、
結構モテる、運動神経抜群、
ミカサ・アッカーマン
中学生2年生、シガンシナ中学生に転校してくる、頭はプロ級、凄くモテる、
運動神経抜群、料理もプロ級
アルミン・アルレルト
中学生2年生、頭は数学と図形図工が天才、可愛さで好かれやすい、運動は苦手
読書好き
三人のスペックはこんな感じ
他は登場時に出します。長くなりそうです。
-
- 43 : 2016/01/02(土) 21:50:22 :
- エレン「や、ヤベェ遅刻するアルミン早く」ダダダ
アルミン「待ってエレン」
キーンコーンカーンコーン
2年1組
エレアル「ギリギリセーフ」ゴシゴシ
ジャン「知ってるか?今日、黒髪美少女が転校してくるって、」
コニー「そうなのか?初めて知った」
アルミン「ジャンの情報は産地直送だもんね〜」
ジャン・キルシュタイン
この後、ミカサに惚れるやけにうるさい
情報収集が早い、運動神経普通、頭は
悪い
コニー・スプリンガー
頭の回転が凄く鈍い、運動神経抜群、
ペトラ「さぁ今日も、頑張ってこー」
ペトラ「ということで、転校生が来ました仲良くしよう」
ガラガラ
ミカサ「あっあのストヘス中学校から
来ました、ミカサ・アッカーマンです」
趣味は料理です、よ、よろしくお願いします」
ペトラ「じゃあ、ミカサの席は、ジャンの隣、あの馬面だよ」
ミカサ「馬面?まぁ行ってみよ」
ミカサ視点
あっこの人凄い馬に似てるそれになんで
顔を赤らめてるのかな?
ジャン「よろしく、俺はジャ、ジャンキルシュタインだ、」////////////
ミカサ「よろしく」ニコッ
凄い優しそう良かった
中休み
サシャ「ミカサでしたっけ、お喋りしましょ」
ミカサ「うん、いいよ、名前は?」
サシャ「ウォールローゼ小学校出身、
サシャ・ブラウスです」
変わってる、でも面白い子
キーンコーンカーンコーン
ミカサ「あっ、仲良くしてくれたから、
お礼にじゃがりこあげる」ハイッ
サシャ「くれるんですか?ありがとうございます」ニコッ
ダダダ
行っちゃった無理もないよね移動授業
だもん
エレン「お前、音楽室の場所わかるか?
ミカサ「分かんない」
こ、怖い
エレン「じゃ、一緒に行こうぜ」
ミカサ「うん」ニコッ
エレン「んっ!」////////キュン
ミカサ「どうしたの?」
怖くないむしろ優しい良かった
ミカサ「名前は?」
エレン「俺は、エレンだ」
ミカサ「エレンよろしく」ニコッ
エレン「あっ、ああ」////
(俺、どうしたんだ?)
-
- 44 : 2016/01/02(土) 21:53:37 :
- サシャのスペック
サシャ・ブラウス
頭は国語、社会、理科、は天才的
大食い、時々少食、運動神経普通
好きな人がいてそれはコニー
-
- 45 : 2016/01/02(土) 21:55:08 :
- 薄々見てたら面白い
期待です
-
- 46 : 2016/01/02(土) 23:31:43 :
- ありがとうございます
音楽の授業終了
オルオ「今日の音楽居残りはエレンとミカサ、よろしくな」
エレミカ「はい」
ミカサ「椅子をしまわないと」
ビュュュュュュュ
エレン視点
いきなり風が吹いた椅子をしまっていたミカサは、
ここからラッキースケベがあるか次のコメントで、判断します
-
- 47 : 2016/01/02(土) 23:32:20 :
- ラッキースケベあり
(^O^☆♪
-
- 48 : 2016/01/02(土) 23:36:37 :
- ありがとうございます
次の瞬間ミカサは
スカートがめくれて見てしまった
ピンク俺は一瞬鼻血が出そうだった
ミカサ「み、ちゃった?」/////////
エレン「み、えた」///////////
ミカサ「鼻血出てる」
ビュュュュュュュュュ
さぁまたラッキースケベあるか
-
- 49 : 2016/01/02(土) 23:37:29 :
- ちょっとセクハラ的なのが入ります
-
- 50 : 2016/01/03(日) 02:15:07 :
- 期待です!!
-
- 51 : 2016/01/03(日) 10:09:05 :
- 期待です!(*^^*)
-
- 52 : 2016/01/03(日) 10:10:21 :
- ありがとうございます
まぁラッキースケベは無しで
エレン「」//////フキフキ
ミカサ「大丈夫?テッシュ貸すよ」
ミカサってすっげー優しい
エレン「ありがとう」//////
なんやかんやで4限目
俺ってなんでジャンとミカサが隣なの
気にくわねぇのかな?
ジャン「ミカサ、ノート貸すぞ」
ミカサ「ありがとう、ノート忘れちゃっただけなのに」ニコッ
ジャン「お、おう」//////
エレン「ムカつく」
アルミン「エレン誰に向かって言ってるの?汗」
ペトラ「エレン誰に向かって?」ニコッ
エレン「すいません問題聞かれたの聞いてませんでした」
ペトラ「エレンは正直物なのでトイレ掃除してね」ニコッ
エレン「は、い」
ジャン「トイレ掃除だってよ〜」
ミカサ「トイレ掃除手伝ってあげてもいいんだけど」
ジャン「そうか?」
やっぱり気にくわないむしろジャン
絶対にミカサ好きだろ
※注意
ミカサは髪が長いです
ロリミカサの髪型です
給食ではなくお弁当
昼休み
ミカサ「あの、エレン一緒に食べない?」ニコッ
エレン「いいぞ!」//////
ミカサ「トイレ掃除手伝ってあげよっか?、前の学校で慣れてるの」
エレン「じゃあ頼む」
ミカサ「どこで食べる?」
エレン「俺についてこい」ニカッ
ミカサ「うん」//////
ミカサ視点
なんだろうこの気持ち不思議
そして私たちが来たのは学校の裏庭
とても綺麗、今は秋だったので紅葉が
始まっていた
エレン「チーハンチーハン♪」
ミカサ「チーズハンバーグ好きなの?」
エレン「大好きだ」ニカッ
ミカサ「私も大好き」ニコッ
ミカサ「じゃ、食べよう」
エレン「うまそうなチーハン誰が作ったんだ?」
ミカサ「私、だよ?」
エレン「すっげー」
ミカサ「食べる?」ニコッ
エレン「食べる食べる」//////
木の影
アニ「ちっ、あの子エレン君とイチャイチャして、」
アニ・レオンハート
エレンは好きではないがミーナのために
手伝っている、ベルトルトが好き
運動神経抜群、格闘技が得意、頭は
普通
ミーナ・カロライナ
エレンが好き、運動神経は悪い、
頭は普通
エレン「そんじゃいただきー」パクッ
エレン「うんめー、俺ん家よりうまい」パクッ
ミカサ「本当?良かった」ニコッ
人に食べさせるのは初めてなので良かった
-
- 53 : 2016/01/03(日) 10:17:05 :
掃除
エレン「トイレ掃除だ、はぁ」(T_T)
ミカサ「手伝いに来たよー」ニコッ
エレン視点
よっしゃーミカサだ、あれ俺なんで
ミカサの事考えてたんだ?
アルミンに聞いてみよー
エレン「意外に綺麗だな」
ミカサ「甘い甘い、トイレの裏にもあるんだよ」
か、可愛い
ミカサ「ほらあった」
この知識前の学校でか?凄いな
エレン「すっげー」
ミカサ「はい、掃除しよー」ニコッ
顔が近い、なんでミカサに惹かれてるんだ?
-
- 54 : 2016/01/03(日) 14:30:55 :
- ミーナ全力疾走
期待
-
- 55 : 2016/01/03(日) 14:39:01 :
- ちょうど書く時にコメありがとうございます(^ー^)ノ
ミーナ「エレン君に、君をつけないなんて」
5限目
ペトラ「これは、班で、学習するので机を班にしてね」
みんな「はーい」
アニ「(ベルトルトが離れちゃう〕」
ベルトルト「アニどうしたの?」
アニ「な、なんでもない」///////
ベルトルト・フーバ
アニの気持ちには気づいていない
頭は良い、運動神経は普通だけど
バレーが得意
-
- 56 : 2016/01/03(日) 16:54:37 :
ミカサ「よろしくね、名前は?」ニコッ
アニ「私はアニ・レオンハート貴方はミカサだよね」
ミカサ「覚えてたの!!ありがとう!」
アニ「あっ、うん」
ミカサ「仲良くしてくれる?」
アニ「友達なんだから当たり前」
ミカサ「ありがとうアニ」ニコッ
アニ視点
可愛い、ミカサって面白くて良いなぁ
ミーナには悪いけど仲良くしたって良いよね
アニ「ミカサ今日、一緒に帰ろ♪」
ミカサ「うん」ニコッ
ベルトルト「ほら二人共、集中して」
アニ「あっ、ご、ごめん」アセアセ
ミカサ「ピコン☆」
ミカサ「アニってさぁ」コソコソ
ミカサ「ベルトルトの事、好き?」コソコソ
アニ「う、うん」//////
アニ「い、言わないで」/////
ミカサ「うん」
放課後
アニ「授業中に言わなくても良かったのに」( ̄O ̄;)
ミカサ「えへへ〜」(ーー;)
アニ「私の家ここだから」
ミカサ「私はその隣」Σ(゚д゚lll)
アニ「えっ」Σ(゚д゚lll)
アニ「デッカーー」Σ(゚д゚lll)
アニ「ミカサって、ミカサ・アッカーマンだよね」
ミカサ「うん」
アニ「アッカーマン株式会社、社長の娘?」
ミカサ「うん」
アニ「、、、、お嬢様ダーーー」Σ(゚д゚lll)
ミカサ「でっかい声で言わないでシーーッ」
アニ「ご、ごめん、じゃまた明日」
ミカサ「バイバイ」
朝
エレン「どうだと思う?アルミン」
アルミン「エレン、それは恋だ」ワクワク
エレン「はーっ」//////
アルミン「思い切ってアタックだエレン」
エレン「アルミン!?」
アルミン「ミカサ情報僕知ってるんだけどなー」
エレンは 「恐れ入りました」
アルミン「ミカサは、アッカーマン株式会社の社長の娘なんだ
つまりお嬢様だ」
エレン「はっ?」
エレン「やばいぞどーしよ」
アルミン「僕昨日帰りに、聞いちゃったんだ」
エレン「アルミンお前な」(ーー;)
1限目
サシャ「こ、コニーお昼奢りますから、お昼一緒に食べましょう」
コニー「良いぞ、後奢んなくて良いからな」ニヒヒッ
サシャ「はい」パァァッ
ペトラ「はいみんな今日は授業なしだよなんせ明後日はフランス旅行だから」
みんなミカサ以外「わーい」
ペトラ「という事で好きなように班を作ってね」
ペトラ「後からのことは先生ファイルを見てね」
ガラッ
アニ「ミカサ班を一緒にしよう」
ミカサ「うん」
ペトラ「あっ言い忘れてたけれど修学旅行は私服で
班の人数は6人班のみんなで部屋だよ(寝る部屋が一緒)
注意してね」
アニ「別に男子と一緒の部屋でも良いし」
1時間後
1班
ジャン、クリスタ、マルコ、アルミン、ユミル、(6人までならok)
2班
ミカサ、エレン、アニ、ベルトルト、サシャ、コニー
3班
ライナー、トーマス、フランツ、ハンナ、ヒッチ、マルロ
4班
ダズ、ミーナ、その他モブ4人
放課後
ミカサ「楽しみ」
アニ「先生が海行くから水着買ってって」
ミカサ「明日休みだし買いに行こう
アニ「そうしよう」
-
- 57 : 2016/01/03(日) 17:03:27 :
- 次の日
アニ「これとかどうよ」
ミカサ「こっちだよ」
アニ「そっちも良いなー」
なんやかんやで決まりました
ミカサ「私は水色の水着で、フリルがついてる奴(ビキニ)」
アニ「私は、黒の奴で半ズボン(水着)の奴(ビキニ)」
そしてその日
エレンは
エレン「海だ〜早く飛行機乗りて〜」
アルミン「はは、そうだね」
飛行機
席はこのとうり
______________
サシャ、コニー
_____________
ベルトルト、アニ
_____________
ミカサ、エレン
です
-
- 58 : 2016/01/03(日) 17:18:49 :
お昼飛行機
エレミカ
ミカサ「エレン、お弁当エレンにも作ってきたよ」
エレン「サンキュー」//////
ミカサ「さっき突き指した?」
エレンは 「見てたのか?」
ミカサ「うん」
ミカサ「食べさせてあげる」
エレン 「い、いい、先生に5時間ぐらいで治るって言われたし」///////
ミカサ「ダーメ、ほらあーん」ニコッ
エレン「あ、あーん」///////
エレン視点
ヤベェ俺ミカサの箸で食べてるし
ミカサ「次はチーハンだ」
エレン「」//////パクッ
すっごい緊張する
そうだ今、告れ
エレン「ミカサ話がある」
ミカサ「何?」
エレン「耳打ちでいいか?」
ミカサ「うん」
エレン「お前の事、大好き」//////
ミカサ「私も、エレンの事、好、きかな」////ニコッ
エレン「チュッ」ほっぺに
ミカサ「や、やりすぎだよ」//////
エレン「雑誌で隠したから大丈夫」//////
ミカサ「私たち付き合うんだよね?」////
エレン「おう」///////
ミカサ「続きはホテルみんなが寝た後」ツンデレ発動
エレン「カシャッ」
ミカサ「何撮ってんの?」( ̄◇ ̄;)
エレン「お前の顔」
ミカサ「えいっ」エレンの顔つねる
エレン「い、いはいほ」
ミカサ「もう」
ジャン「エレンシネ」ブツブツ
クリスタ「ユミル〜怖いよ〜」
ユミル「クリスタ大丈夫だからな」ナデナデ
-
- 59 : 2016/01/03(日) 19:56:03 :
- こっからは安価
①海に行く?
②エッフェル塔に行く
お願いします(^ー^)ノ
-
- 60 : 2016/01/03(日) 19:59:36 :
- 時間がある時見てます。
私は①ですね〜^_^期待です
-
- 61 : 2016/01/03(日) 20:18:50 :
- ありがとうございます(^ー^)ノ
ペトラ「海に行くから水着を着て砂浜に集合してね」ニコッ
みんな「はーい」
5分後
ミカサ「エレン似合ってる?」
このシリーズは一旦切り上げますね
続いて本編
-
- 62 : 2016/01/03(日) 20:22:39 :
進撃の巨人ザ・リアル2終了
ミカサ「すっごい面白かった」
エレン「だな」ニカッ
ミカサ「エヴァンゲリオンはどうなっているのかな?」
エレン「エレンゲリオンなんて言うなよ」
ミカサ「言わない」ふふっ
-
- 63 : 2016/01/03(日) 20:25:42 :
- 来ました〜続き
時間が取れなかったので
あまり見れなかったんです(≧∇≦)
期待〜
-
- 64 : 2016/01/03(日) 22:08:54 :
- ありがとうございます
芋命サシャさん私もサシャ好きです、
読んでくれてありがとうございます
(≧∇≦)
ジャン「後お泊りも、1日だけか」
ペトラ「NONEMUキャ〜」
リヴ●イ「ウルセェぞペトラ」////////
ペトラ「頑張って〜」ニコッ
リヴ●イ「付き合ってるのバレたらやべ
みんな「なんだって?
ミカサ「…(ペトラさんとリヴァイさん)
夜
なんやかんでまたおやすみなさーい
朝
クリスタ「もう終わりだね凄いカップルできて」
ユミル「そうだな」
みんな「バイバーイ、エレミカ家」
完
ではさっきのシリーズの続きを
-
- 65 : 2016/01/04(月) 00:10:56 :
- ノーネームwww.
-
- 66 : 2016/01/04(月) 01:09:06 :
- 勝手に他の方のssで執筆するのは利用規約違反です
-
- 67 : 2016/01/04(月) 16:17:15 :
- そうなんですか?じゃあやめます
-
- 68 : 2016/01/04(月) 16:19:35 :
- さよなら
-
- 69 : 2016/01/04(月) 16:23:21 :
- え、行かないでくださいワーーーーーーン
エレミカファンさん楽しみにしてたのに
あーあー期待していたのに(T_T)
-
- 70 : 2016/01/04(月) 16:57:38 :
- え!エレミカファンさん!!やめるんですか!?(ToT)
…では、新しいスレを立てて書いてみては?
楽しみにしてます(*^^*)
-
- 71 : 2016/01/04(月) 17:12:33 :
- ありがとうございます
まだ小5なのでひとまずログインして
ssを書きますね(*^o^*)ありがとうございます
-
- 72 : 2016/01/10(日) 17:18:24 :
- エレミカファンさんのssは正直つまらない。
展開早すぎるし、うん、つまらない。
しかも他の人が書いてるssに割り込みするとかありえなくない?
書くんだったら自分で立てればいいでしょ?
-
- 73 : 2016/01/16(土) 16:05:01 :
- それは正直酷くない?あんたが言うなら書けよ
-
- 74 : 2016/01/16(土) 16:08:55 :
- >>73確かにそうですよね
他のssでも止まってたら大体描きますけど、許可なくはダメですけどつまんないとかひどいですよ、私は面白いと思います。それに面白さは人それぞれだし
それにアカウントをたてたくてもたてられない人がいるんですよ、ひどいですよ
-
- 75 : 2016/01/16(土) 16:10:30 :
- >>72
展開が早いとかはみんな大体そうですよ
進撃の巨人は展開が早いし人それぞれだし最低です。
-
- 76 : 2016/01/16(土) 21:27:57 :
- 荒らしは無視無視
別に割り込んでも私は認めるけど
みんな認めてるんならいいと思うから
認めてる人コメントよろしく
エレミカファンさファンさんって呼ばせてもらうよよろしく!!!!
-
- 77 : 2016/01/20(水) 15:04:37 :
- 認めます!!!!
-
- 78 : 2016/04/04(月) 11:48:56 :
- 読み直したけど書くの下手過ぎでしたwエレミカファンさん?乗っとるのは常識的にダメですよ?いくら5年だとしても違反ですし、認めた理由が面白いからなんて私がどうかしてました……それではエレミカファンさん、最初に書いてた作者さんに謝りましょうか⁇⁇
-
- 79 : 2018/11/08(木) 12:59:15 :
- エレミカ ライクリ
アニベル ジャンサシャ 派です。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
学パロ?※季節外れ シリーズ
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