エレンはヒキニート
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- 1 : 2014/10/28(火) 11:49:01 :
- 如○あてんしょん!←
・モブいます。しかもメインです。
・駄作です。
・エレン二次オタ。
それではどーぞ♪
おれの大好きなゲーム、それは『恋愛・ドキドキ生活』である。内容は、容姿、服装、髪型、性格をきめてその女の子と暮らすという内容である。
ちなみにおれのパソコンの中には、とっても可愛い女の子がいる。所謂、電脳少女だ。
『エレンさ~ん、おはようございますぅ~』
眠そうに笑うおれのパートナー。初めて会ったとき、『ご主人』なんて呼ばれたときなんか、肝を抜かれた。
『はぁ~、今日もいい天気ですねぇ~』
ちなみに名前はルリと名付けた。服装は、カ○プロのエ○みたいな格好だ。
※エネちゃんしらん人、画像検索してください♪ちなみに私の趣味です。
髪型は、おれの趣味で、ツインテールだ。
ルリ『はぁ~やっぱり寝起きはキツいですね~』
??「エレン。起きて。遅刻する・・・」
エレン「ミカサ?もうそんな時間か?」
ルリ『あらあら、彼女さん。それでは私もいきます!』
ミカサ「相変わらずね。で、でも、彼女なんて・・・」///デレ
ルリ『あ。デレた。』
エレン「ち、違っ!ミカサは幼馴染みだから!」
ルリ『あ、じゃあ彼女(仮)ですか?』
エレン「それいうならガールフレンド(○)だから!」
カルラ「エレン~!遅刻するわよ~」
エレン「う、うん!今、いく!」
~学校~
クリスタ「エ~レ~ン♪」ダキ
エレン「わっ!?クリスタ!?」
ミカサ「・・・削ぐ」
ルリ『わ~謎の女の子登場です~』
クリスタ「あ~みっちゃんおはよ~」
ミカサ「・・・」イラッ
ルリ『・・・』
クリスタ「・・・あれ?みっちゃん?どうしたの?」
ミカサ「・・・削ぐ」ダッ
クリスタ「えぇぇ!?」ダっ
キース「貴様!」
エレン「なんか色々大変だな・・・」
ルリ『ですね・・・』
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- 2 : 2014/11/07(金) 17:24:39 :
お知らせ
・何故か編集できないので、こちらで投稿します。
すみません。
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- 3 : 2014/11/07(金) 17:30:57 :
- クリスタ「はー…吃驚したぁ…」
ミカサ「ゼー…ゼー……」
ルリ『お二人共!お疲れ様です!!』
クリスタ「え…エレン…」
ミカサ「そ。最近引き籠って、電脳少女がパソコンに住み着いてて…で、これがルリって電脳少女。」
クリスタ「わぁ…女神みたいに可愛い……」
エレン「おう。ありがとな。」
クリスタ「(~///)」
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- 4 : 2014/11/07(金) 17:36:12 :
- エレン「……?クリスタ?顔、赤いぞどうした?」
クリスタ「!ナンデモアリマセン!」
エレン「…?」
ルリ『彼女(仮)さん!エレンさんはやっぱ鈍感でニブチンですね!』
ミカサ「ええ。そうね。私の想いにいつ気づくのやら…」
ルリ『ですね~』
クリスタの顔が赤い。熱でもあるのだのうか…?
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- 5 : 2014/11/07(金) 17:43:17 :
- アニ「……」ガラッ
クリスタ「あ~!アニぃ、挨拶しなくちゃ駄目だよぉ!」
アニ「………ちっ……」
エレン「な、なんかリヴァイ先輩みたいに舌打ちしたぞ…!?」
ミカサ「多分、クリスタにイラついたんだと思う」
ルリ『なんかわかる気がします~ 』
おれにはよくわからん。クリスタがなんかしたっけ…?
クリスタ「ん?アニ…?」
アニ「!?ハッ…(クリスタどう殺そうか考えてたら…。私としたコトが…!)な、なんでもない。」
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- 6 : 2014/11/07(金) 17:52:32 :
- ♪キーンコーンカーンコーン……
さて、一時間目は確か…
ミカサ「体育」
エレン「あ…着替えてない…」
ミカサ「あ…」
クリスタ「あ…」
ルリ『あ~あ…』
アニ「先行ってる」
~数分後~
キース「貴様ァ!遅れるとはいい度胸してるなぁ!!」
3人「う…すみません…」
キース「準備運動の代わりで、10周走ってこい!!」
3人「へ~い…」
ルリ『ファイトですぅ~、ご主人♪』
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- 7 : 2014/11/07(金) 17:59:53 :
- ~ランニング後~
ミカサ「ゼーゼー………ふー…」
エレン「おえっ」
クリセタ「え、エレン!?」
ミカサ「普段家に籠っているのがいけない。外に出るべき。」
エレン「うっ…」グサリ
ルリ『おつ☆ご主人♪』
エレン「お前やけに機嫌がいいな…(なんてご主人呼ばわりすんだよ!恥ずかしい///)」
ルリ『しっかしこれ誰が悪いんですかね~』
ミカサ「………」
エレン「………」
クリスタ「ヘ?」
キース「早くしろ!!!」怒
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