この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「デートだ!!」エレン「えぇぇぇっ!」 短編恋愛♡
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- 1 : 2014/10/28(火) 07:34:08 :
- なかなかないエレンとハンジのデートを書いてみまーす!
ハンジさんのはちゃめちゃぶりを楽しんでねー(≧∇≦)
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- 2 : 2014/10/28(火) 07:52:47 :
- 私たち人類は巨人によって窮地に追い込まれていた。しかし調査兵団団長エルヴィンスミスの戦略によって人類が巨人駆逐まであと一歩というところまで来ていた。そんな中……
ハンジ「リッッヴァイーーーデートしよーーっ」
こちらへ2メートル級の奇行種が走ってきた。
リヴァイ「あぁ!?俺は忙しいんだよ」
ハンジ「ねー今日1日はみーんなお休みの日なんだから街に行こうよ!買い出しもしないとだから!」
リヴァイ「俺じゃなくてもいーだろ」
ハンジ「じゃー誰と行くっていうの?」
そこに運悪く通り過ぎた男がいた…。
ハンジ「エレンじゃないかー!私とデートしよう!」
エレン「えぇぇぇぇぇぇえっ!?」
ハンジ「上司からの命令だ。30分後外で待ち合わせだぞっ!」
リヴァイ「エレン俺からも頼む。奴はめんどくさいからな」
エレン「はい……。」
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- 3 : 2014/10/28(火) 07:56:08 :
- 30分後…
エレン「そろそろ来るはずだなー。なんで俺なんかと行かハンジ「お待たせーー!!さー行こうじゃないか!」
ハンジ「今日はー演劇見てー美味しいもの食べてー買い出ししに行くよ!」
エレン「え、はい…」
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- 4 : 2014/10/28(火) 08:08:17 :
- 街に行くと休日ということがあってすごい人だかりだ。
ハンジ「エレンっ次はどこ行くーぅ??」
エレン「ハンジさーん疲れましたよー」
ハンジ「若いのがそんなこと言わない!さぁ今度はあそこだ!」
指さされたとこはとある演劇場だった。
エレン「そろそろ始まるみたいですよ」
ハンジ「エレン行くよ!」
エレン「はーー(ため息)」
舞台はハッピーエンドの恋愛物語だった。主役とヒロインの熱いキスで幕を閉じた…。
ハンジ「よかったねぇー。あんなキスしてみたいなー」
エレン「ハンジさん彼氏いるんすか?」
ハンジ「好きな人はいるんだけどねぇ」
エレン「何メートル級ですか?」
ハンジ「10メートル級かな?てか、巨人じゃないよ!」
エレン「冗談ですよー(≧∇≦)ほんとは誰なんですか?ww」
ハンジ「え、んー1,5メートル級の刈り上げ型巨人かな///」
エレン「そーぉなんですかぁー(にやにや)」
ハンジ「言ったら削ぐからね(≧∇≦)」
エレン「怖いっすよハンジさん(にやにや)」
ぎゅるぎゅるるるるーぅ
エレハン「///」
ハンジ「お昼食べよ笑」
エレン「そーですね笑」
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- 5 : 2014/10/28(火) 18:11:37 :
- ( ´艸`)クッソかわ…。
期待です
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- 6 : 2014/10/28(火) 18:14:12 :
- 面白い!(もう!?)
期待です!
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- 8 : 2014/10/28(火) 23:19:27 :
ハンジ「ねーエレンーぅ?」
エレン「なんですかーハンジさん?」
ハンジ「何食べたい??」
エレン「ハンバーグ食べたいっす!!」
ハンジ「ハンバーグなんて可愛いなww
じゃー食べに行こっか!」
エレン「いーじゃないですかー!好きなんですもん…」
近くのレストランでお昼にすることにした。
ジュッジューーゥジュワーーーー
エレン「この肉汁すごいっすよ!いっただっきまーーーーす!」
ハンジ「エレンはハンバーグが好きなんだねぇ(頭をなでる)」
エレン「わっ子供扱いしないで下さいよ!」
ハンジ「可愛いからいーーんだよ!」
エレン「///」
ハンジ「ハンバーグ熱かったかい?ほっぺが赤いぞwww」
エレン「もう勝手に食べさせて下さい!」
ハンジ「あーあすねちゃった(頭をなでる)」
エレン「ったく…もう好きにして下さい。その代わり…」
ハンジ「あぁぁぁぁぁー!私のハンバーグをとるなーーーーー!」
パクッ
エレン「子供扱いするからですよ!(満足)」
ハンジ「食べられちゃった…」
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- 9 : 2014/10/29(水) 07:48:12 :
- ハンジ「ハァー(ため息)」
エレン「どんだけ落ち込んでるんですかぁ!」ハッピー
ハンジ「君がハンバーグ食べるからだろぉ?」ハァー
エレン「いいじゃないのぉ〜w」
ハンジ「だめよぉ〜だめだめ!ノリに乗らせるな!」オコオコ
エレン「まっとにかく買い出し行きましょー!」
ハンジ「うん…」ハァー
全くエレンったら…でもほんとの目的を果たさないと(ギュッ)
エレン「ところで何買うんですか?」
ハンジ「えっ⁉︎あー…服を……」モゾモゾ
エレン「なぁーんでーすかぁ?www」
ハンジ「…ヴァイと…デー…の、…服を……」モゾモゾ
エレン「なぁーんだそーゆーことですか」ニヤニヤ
ハンジ「ほらっ行くよ!」テレッ
エレン「はーい」ニヤニヤ
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- 10 : 2014/10/29(水) 08:08:07 :
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そう私はリヴァイとのデート服を買いにきたんだ!本当はリヴァイに選んで欲しかったのに…なんで自分をごまかしちゃうんだろ。自分ではわかってるのになぁ
私行きつけの大人シックなお店に行った。秋ということで秋冬のファッションがならんでいた……。
エレン「これっ良くないですか!?」キラキラ
ハンジ「えぇーっ胸開けすぎでしょ///」
エレン「これなら兵長も喜んでくれるだろうなぁ」トオイメ
ハンジ「候補にあげとく///」
これいいっすよ!これ最高っす!試着しましょうよ〜、これ兵長喜びますよ!!
ハンジ「はぁーーー」グッタリ
エレン「次はこれ着ましょうよ!」
ハンジ「もう最初のにしようよ!」
エレン「結局ですか!?まーいいですよ」ニヤニヤ
エレン「あの、胸ががっつり開いたものを………ハンジ「うるさいっっ買うよ!」
私は結局あの恥ずかしい服を買ってしまった…。
エレンに振り回されながらもなんとか目的を果たすことができた。今度は小さいおっさんをデートに誘わなければ…。
そろそろ本部に着きそうだ。
エレン「やっと着きましたねぇー」
ハンジ「もう疲れたよー」グッタリ
エレン「ハンジさんそんなに疲れたんですか?」ハァー
ハンジ「君のおかげでね…でも付き合ってくれてありがとね」ニコッ
エレン「それほどでもないっすよ///」
エレン「それではまた誘ってくださいね〜それでは!」手フリフリ
ハンジ「じゃぁね〜」手フリフリ
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- 11 : 2014/10/29(水) 08:21:47 :
- よしっあのちびのおっさんを誘わなくては!せっかく服を買ったんだ!勇気をださなきゃ……
リッッヴァイぃぃぃぃぃぃ!!ドドッ
リヴァイ「ちっうるせーなー」イライラ
ハンジ「いいじゃんいいじゃん♪♪♪」
リヴァイ「用はなんだ?俺は忙しい」
ハンジ「良かったらデー…をして…。」
リヴァイ「あぁ!?///」
ハンジ「今度デートしよって言ってんの!」ダダダダッ
リヴァイ「ちっ走って逃げやがったな…OKしたのにな…」
〜end〜
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- 12 : 2014/10/29(水) 08:22:58 :
- やっぱ難しいですね。。。これからどんどん上手く書けるように頑張ります!
どうかそれまで応援してくれると嬉しいです!
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- 13 : 2014/10/29(水) 14:55:17 :
- okしたのにな・・・w
乙です!
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- 14 : 2014/10/29(水) 15:16:04 :
- >>13
下手なssだと思いますが読んでいただいてとても嬉しいです!
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- 15 : 2014/10/29(水) 20:05:58 :
- かぅわういいいいいいいいε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
とてもハンちゃんが可愛くて悶えました!
マジ天使…。兵長ったら、早くハンちゃんを幸せにしてちょんまげ!←古い。
素晴らしい作品ご馳走様でした(//∇//)
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- 16 : 2014/10/29(水) 21:08:32 :
- >>15
こんなにハンジさんを評価可愛がってくれてとても嬉しいです!兵長も可愛がってくれると思います!!
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- 17 : 2014/10/31(金) 21:38:46 :
- ハンジカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスカワユスマジ天使結婚しよマジ天使結婚しよマジ天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使結婚しよ結婚結婚結婚結婚結婚結婚
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- 18 : 2017/09/25(月) 14:47:17 :
- ヒスイリアの反対運動をします協力お願いします。
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